ラブホ オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】二番でも良いと言って結婚した嫁と【不倫】

嫁の麻衣とは結婚して二年経ち、最近はそろそろ子供を作ろうと話しをしていた。麻衣とは、付き合い始める時にものすごく苦労をしたので、最近のラブラブな毎日が本当に夢のように思える。麻衣と知り合ったのは、大学のサークルでだった。一目見た時から好きになり、とにかく付きまとうというか、いつもそばにいるようにした。でも、全然僕の気持ちは通じず、逆に麻衣が僕に、先輩との恋のことを相談してくる始末だった……。
麻衣は、同じサークルの二つ上の先輩に恋をしていて、友達として僕に相談をかけてくるという、僕にとっては辛い日々だった。
でも相談を聞くという名目で、よく二人でお茶や食事が出来たので、辛い中にも幸せな部分もあった。でも気弱な僕は、麻衣の相談に真剣に答えてアドバイスをしたり、励ましたり、頑張れと応援したりしていた。そのせいかどうかはわからないが、結局麻衣は無事に先輩と付き合うようになってしまって、僕と過ごす時間もなくなっていった。
ラブラブな二人を見て、サークルを辞めようと思うこともあったが、それでも麻衣子のそばにいたくて、辛い思いをしながら辞めずにいた。1年半くらいの苦しい日々だったが、先輩が卒業とともにアメリカに行くことになり、結局麻衣は捨てられた。先輩がアメリカに行く理由も、麻衣が捨てられた理由もわからなかったが、僕は正直にチャンスだと思った。そして、失恋にひどく傷ついて、笑顔がなくなってしまった麻衣に、とにかく明るく優しく付きまとった。
僕が必死になっても、麻衣は落ち込んだままで、一年近くそんな日々が続いた。一年経ち、僕が思いきって告白をしたとき、麻衣は悲しそうに笑って、
『ありがとう……。本当に嬉しけど、ごめんね、どうしても忘れられないよ……』
と、断った。でも僕は、もう後悔したくないと思っていたので、その後も同じように麻衣に付きまとい、何度も何度も告白をした。
そして、僕の熱意というか、しつこさに負けたのか、
『うん……、でも私、ずっとあの人のこと忘れられないと思う……。それでもいいの? あっくんのこと、この先どれだけ好きになっても、ずっと二番だよ?』
と、泣きながら言ってくれた。
「それでもいい! どれだけ時間がかかっても、絶対に忘れさせるから! 絶対に俺が一番になるから!」
僕の人生で、一番真剣に、一番熱くなった瞬間だったと思う。麻衣は、さらに泣きながら、号泣に近い感じで泣きながら、
『よろしくお願いします。あっくん、本当にありがとう』
と言ってくれた。こんな感じで始まった付き合いだったけど、僕は幸せだった。好きな女の子と手を繋いで歩くだけで、こんなにも世界が違って見えるものなんだと、初めて知ることが出来た。ただ、僕と一緒にいて、楽しそうにしていたと思ったら、急に落ち込んだりする麻衣を見て、先輩の影はずっと付きまとっているようだった。でも、それも半年、一年と過ぎ、二年を数える頃にはすっかり消えていた。心の中までは覗けないが、表面上はすっかりと先輩のことを忘れたようだった。
そして、仕事も順調で、色々な意味でやっていけると判断して、プロポーズした。『はい! よろしくお願いします。あっくん、本当にありがとう、愛してます』


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【痴漢】初めて縛られた30代奥様の体験【アカン】

30代半ばの専業主婦の奥様の体験のお話です。
結婚して7年位、旦那様は割と堅めの職業で、子供はいないとのこと、夫婦関係は、1か月に1度程度、前戯の時間は短く、旦那さんが逝った後は、すぐ寝てしまうといった性生活をされていて、奥様としては、不満が蓄積されてきているとのことでした。浮気の経験等は一度もない。
このような状況の奥様は世間に割と多く存在しているのではないでしょうか。
ご利用された理由としては、SMに興味があるというよりは、縛られて刺激されて逝ってみたいとの事でした。縛られた経験は殆どなく、結婚前に付き合っていた彼に、一度、ホテルのタオルで手を縛られてされた事がある程度。ただ、その時に、すごく感じてしまった。しかし、それ以降の彼、現在の旦那とは、一度もそういうような感じでされたことがないとのこと。雑誌の記事等で「縛られて」といったような記事をみた時等は、昔の彼との経験が思い起こされ、縛ってされてみたいと思っても、自分から縛ってほしいというようなことは、旦那には言えずに悶々としてしまう、といったようなこともおっしゃっていました。
旦那以外の男性と、密室で二人きりというようなシチュエーションは、初めてなので、お会いしてからホテルに入ってしばらくするまでは、かなり緊張している様子。
ホテルに入ってから会話をし始めてから、少しリラックスし始め、顔の表情は少し和らいだ感は、ありましたが、心の中のドキドキ感、緊張感、不安感は、和らいだ表情の中にも見え隠れしていました。結婚してから旦那以外に、素肌を晒してしまうのは、初めてですからそれだけでも、緊張してしまうのは、当然でしょうね。素肌を晒すだけにとどまらず、秘めていた願望を体験した時に、どんな自分を見られてしまうのか・・・・といったようなことも想像されていたのかもしれません。
ドキドキしたままの状態で、奥様はアイマスクをされて、立たされます。視覚を閉ざされた状態で、手を後ろに回され、手錠をされてしまいます。手の自由を奪われた後に、衣服の上からではありますが、身体に触れられ始めます。腰・・・お尻・・・前に手は回り、太腿・・・徐々に上部へ・・・触れられた手が動く度に、奥様の身体は、微かに震え、息も少し荒くなり始めてきます。胸に触れる前に手はとまり、奥様の耳元で囁きます。「まだ、触れ始めたばかりですけど、濡らしたりしているなんてことはないですよね?」 ・・・『そんなことはないと思います』 ・・・「本当ですか?」 ・・・『多分』 ・・・「確かめてみますよ」 ・・・『・・・・』 胸元下まで上がっていた手は、徐々に下へ・・・太腿から、膝まで下りた手は、内側に・・・・そして、徐々に上がっていく。内股からスカートの中へと、ゆっくりと・・・・手は、最深部へ・・・ ・・・「かなり熱気を帯びているようですが」 ・・・『・・・』 ・・・「確かめてみた方が良いみたいですね」 ストッキングに手がかけられ、下されていく。取り除いてしまった後に、手は再び、膝から最深部へと這って・・・・指先が下着の中心に触れると、明らかに湿り気を帯びている。 ・・・「折角おしゃれな下着穿いてこられたのに・・・」 ・・・『・・・・』 ・・・「自分でも気が付く位の湿り具合ですよね」 ・・・『・・・』 ・・・「気が付いていたのでしょう。」 ・・・『・・・』 ・・・「いつからですか?」 ・・・『電車で移動していた時から、気が付いていました』 ・・・「折角の下着が、汚れたままなのは、良くありませんね」 スカートの中から下着が取り外されてしまう。何も身に着けていない内股に指先が這い、中心部へ・・・ 奥様の身体が震え、声が出てしまう。続きは、次回に「女神のSM快感天国」でも


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【近親】限界集落の須田君【相姦】

須田浩二君のこと覚えてるかしら。
なおぼんの拙著「限界集落」でいい目をした大学院生ですね。
須田君が、農家の安井さん宅に住み込んで、お仕事を手伝いながら修士論文を仕上げたらしいの。
安井佳代さんが、お母さんのあやのさんと二人で田んぼと畑をきりもりしてるの。
娘さんの雅美さんがいるんだけど、神戸の大学に行っててそこにはいないんだって。でもね、お母さん、雅美さんと須田君を娶せたらしいのよ。
須田君が娘婿になって農業を継いでくれたら安井家は安泰よね。
須田君もそのことはわかってるから、大いに乗り気でさ、雅美さんと意気投合しちゃったってわけ。あたしの悪友の谷口氏の言った通り「親子丼」になったんだ。
昨日、須田君が婚約の知らせを持ってあたしたちのたまり場「あかべこ」にやってきたんだ。
※「あかべこ」は京阪六地蔵駅前の居酒屋(?)みたいな汚い飲み屋。あたしに会いたかったらそこにおいで。「え、この子?」
彼の差し出した写真を見てあたしは、びっくり。だってKちゃんにそっくりだったから。
ま、他人の空似だろうけど。
※Kちゃんは、あたしに将棋を教えてくれてる、中三の女の子で、その代わりにお勉強をみてやっているんだ「須田君、あずみちゃんとはどうなったの?」
「別れたよ。あいつ、信州の実家に帰ったんだ」
「へえ。おっぱいの大きな子だったのに」
「ただのデブだよ」


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【浮気】彼女との合コン【不倫】

【スペック】
真司(俺) 23歳 新卒サラリーマン
まなみ(彼女) 20歳 アパレル 身長160cm Dカップ 本上まなみ似彼女とは2年前にバイト先で知り合った。彼女は明るく人懐っこい性格。
一年前から同棲し始め、休日は基本的に二人っきりでいることが多い。
セックスはというと、平日はお互いの時間が合わないので、休日にする
ことが多い。どちらからともなく相手の体を触りだし、ゆっくり時間をかけ
てお互いの暖かさや柔かさを楽しみながら、という感じ。しかしながら
回数は日に3~4回することも珍しくなかった。彼女は俺が2人目の彼氏で、最初の彼氏とは3回ほどしかセックスをし
なかった、とのこと。なので俺との最初の方のセックスのときは痛がって
いたし、いまでもフェラチオはぎこちなく、騎乗位なんて全くできない。しかしながらその顔、性格から遊んでいるように見えてしまうところを
彼女自身も悩んでいた。現に俺も遊んでいそうなところに惹かれ、付き
合った当初はセックスの下手さにガッカリした。今ではそのギャップが
たまらないのだが。そんなある日、まなみが携帯を手にして
まなみ「なんか店の後輩ですごい男に飢えてる子いてね、その子の為
     に合コン開かなきゃいけなくなっちゃったんだよね。。。笑」


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【フェラチオ】ナンパ成功、友達のセックス【お口で】

友達のY雄と二人組みのコをナンパするのに成功した。
それぞれがカップルに別れてさっそくホテルに入ったけど、部屋が一つしか空いてなかった。
そこでその部屋を借りて4人で入ることに。
俺も二人のコ(アキとリカ)両方とヤれるかもと思ったし友達のY雄がどんなプレイをするのかちょっと見てみたかったのでOKした。

実はY雄はスゴイらしいって事を奴のセフレから聞いたことがあった。
デカいし上手いって。

4人で部屋に入ってちょっとイチャイチャしてからシャワーへ。
俺の相手がリカでY雄がアキ。
シャワーに入った時点でY雄はクンニをして手マン開始。
シャワー浴びながらアキを立たせてY雄はしゃがんで後ろから手マン。
アキはその前のクンニでかなり感じさせられていたらしく、Y雄の激しい手の動きを全く痛がらずにヨガっていた。

アキ「あ、あ、あ、スゴイ!あ!スゴイ、激しい!」


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【フェラチオ】私のこといっぱい犯して下さい・・・・・【お口で】

これは5年ぐらい前の話友香(仮名)という28歳の女性と出会った
出会いはとある出会い系確か割り切り希望みたいな感じで書いてあったと思う俺もまぁサイトだし割り切りとか書いてあるしさくらかなと思いながらメールを飛ばしてみた
するとしばらくして会いたいみたいな返事とアドレス早速その日からメールをしあったそして書き込みから2週間後に会うことになった

とある駅前で待ち合わせ写メ等は交換してあったためすんなりと会えた

俺はとりあえず車で近くのシティホテルのレストランに行った
最初は二人とも緊張しているものまずはご飯でも食べながら緊張感をなくそうかなとご飯を食べながら色々話していると友香はソフトなSMに興味があるらしかった俺が優しく縛ってあげるよと言うと少し恥ずかしそうに頷いた顔がすごくかわいかったのが印象的だった

レストランを出てそのままホテルに入った。部屋にはいった俺はとりあえずお酒で乾杯することにした

やはり緊張をほぐすにはアルコールが一番だから
隣に座りビールを飲みながら話をした
少しするとお酒には弱いらしく友香は顔を赤くしながら饒舌にしゃべるように
なってきた


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【フェラチオ】園長も未だ女【お口で】

私の息子が通っている幼稚園の園長は歳の頃、定年前の58〜59歳位だと思う。私がいつも送り迎えをするようになってよく話をするようになった。ある日、今度の休み、時間があれば、お会いしたいんですがとのこと。おかしいなと思ったのは園でではなく他の場所だった。子供はお袋に預けて(私は離婚して一人息子を育てている)
待ち合わせの場所に行った。どうも様子がおかしい。勘違いをしていたらしい。俺が離婚しているのは内申書をみれば相手はわかる。私の車でどこかドライブに連れてってほしいということだった。運転している間いろんな話がでたが、彼女はもうかなり以前に離婚しているとのこと。私より一回り位年上だとのこと。
彼女は照れ臭そうに言った。「送り迎えをしている私を見て、何度も私と話をしていて、好意を持ったとのこと。続いて聞いて来た「私のことをどう思いますか?やはりあまり年上だと相手になりませんか?とも言った。
園長である時と違って今助手席に座っている彼女は妙になまめかしい。私は、女性からこのようなことを打ち明けられたことなどない。そして離婚して今日までセックスもする相手がいないのでひたすら自慰をするしかなかった。変なところで掛けをした。「どこか、この辺りでラブホテルはないかな?園長としっぽり濡れてお互いの飢えをいやしたいんだけどなあ」と一人事のように彼女に聞こえるように言った。彼女は黙っていた。やっと見つけ「ここにしよう」と言ってもいやとは云わなかった。手を取って部屋に入った。落ち着くために煙草を咥えた。彼女はそこに備え付けのお茶を入れてくれた。一本煙草を吸い終わり、私は彼女を抱きよせた。一切抵抗や拒否などしなかった。長いキス、舌を入れると彼女も舌を絡ませて来た。もう脈ありと踏んだ私は「汗もかいているんで、一緒にシャワーでも浴びましょう」とバスに行った。もう私のペニスはとっくに勃起していた。彼女はゆっくりと服を脱いでいる。びっくりしたのは、歳に似合わず、勝負下着と思えるような、紫のお揃いのブラとビキニパンティーを穿いていた。意外と陰毛が多い。私は又しても彼女を試した。「この我慢強い息子をきれいに洗ってくれませんか?とちんぽを突き出した。彼女は無言でソープをつけ片手で握り、泡立てて洗ってくれた。洗い終わると、私は彼女の口元にその先端を押し付けた。ちょっと上目使いを私を見たが、すぐその眼は私のちんぽにうつりぱくりと咥えた。手を前後に擦りながら口に含んでいる。もう溜まっているものをがまん出来ず思い切り射精した。彼女は眼を閉じたまま飲んでいた。


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【フェラチオ】ばつ一の熟女【お口で】

俺は34歳の家族持ちで今単身赴任で来ている工場にパートタイマーで働いている43歳のバツ一の女性と付き合っている。
彼女は高校生の娘さんと二人で生活しているとのこと。歳は42歳で離婚してからすでに7年が過ぎているとのこと。
一緒に働く職場なので俺は平社員だが俺の指示で働いてもらっている。大柄で1m60cm少し有ると思う。いつもジーンズだが
ローライズのジーンズでしゃがんだり腰を曲げると大きなまるいお尻の割れ目も何度も見ている、胸も大きい。色々話をするようになった
ある休みの前日のこと、俺がドライブに誘うと二つ返事でOKしてくれた。朝待ち合わせの所へ迎えに行くと、スキ二ージーンズっていうのか細身のピチピチのジーンズでおまけに本当に股上の短いものを穿いて、上はTシャツのお腹の下部の生肌が見える姿だった。
昼食も食べて、俺が手を握ると握り返してくれ、それからはずっと歩いている時もずっと手を握っていた。3時ごろになって運転しているとあちこちにファッションホテルが目につき始め、俺は「あそこへ入ろうか?」と言うとにこりと笑って俺の目を見つめて来た。
車を停め部屋に入るや、俺は彼女を抱きしめると彼女も俺の背中に両手を廻し、舌を入れるとそれに答えてくれた。
一緒にお風呂に入ろうと誘うと「こんなおばさんの身体になった女性の裸を見てもしかたないわよ」と言ったが、俺は手をとって風呂へ入った。服の上から見る以上に彼女の身体は見事だった。想像以上に陰毛も黒々と生えていた。俺のペニスはもうすっかりピンピン状態
だった。彼女はにやにやしながら「若い人の身体って本当に元気だね」と。俺は彼女に身体を洗ってもらうようにいうと、彼女はソープを
一杯つけていねいに洗ってくれた。最後にペニスを洗ってくれというと俺も仁王立ちした前にしゃがみそっと握ると玉タマから竿まで
しごくように気持ちよく洗ってくれた。俺はもう我慢できなくなり彼女を立たせて壁に両手をつかせお尻を突き出すように言った。
一気に突っ込むと、彼女のそこはすでに十分準備出来ていて、一気に奥まで挿入出来た。ピストン運動を始めると次第に彼女の口から喘ぎ
声が出て来て、フィニッシュ直前には「いいよ、気持ちいい・・・久しぶりのセックス・・・最高・・・もっと強く入れて・・・とまで
卑猥な言葉も自然に飛び出して来た。運転している間、彼女は離婚後、男性のとの縁はなかったと言っていたので、彼女にとっては何年ぶりのセックスだったのだろう。中だしも許してくれた。そのままお互い全裸のままおおきなベットへ直行して、改めて彼女の全裸を堪能した。69体位でお互いの秘部を舐めあった。その後彼女とは、仕事が終わった帰り道俺の車で送ってあげる途中のわき道に車を停め、フェラをしてもらったり、セックスも何度もした。其の時俺は「今度エッチする時までに、陰毛をすべて剃ってツルツルにしてくれないか」と言うと「こんな所、一人で剃れるかな? 難しいよ」と言った。その翌週の会社が休みの日、ホテルに行くとなんとおへその下から彼女の秘部まできれいに剃ってくれていた。俺はそこに口を当て、吸うように舐めてやった。バックでする時も彼女のアナルのところも全く毛は少しもなかった。それからエッチをするたびに彼女の一日穿いていたパンティーをもらっている。代わりに二人で選んだパンティーを何枚も
プレゼントしてあげている。俺のマンションにはもう10枚以上彼女の穿いていたパンティーがある。もちろんクロッチの部分は少し汚れているままだ。今では仕事帰り、わき道に車を停めると、彼女のほうからキスをして来たり、俺のズボンのファスナーを下ろしペニスを取り出しフェラをしてくれている。


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【フェラチオ】初めてのフェラチオ【お口で】

私は女子高2年生です。今お付き合いをしている彼は近くの男子高の3年生です。彼は野球部ですごくカッコいいの。そんな彼と知り合ったのは昨年の夏の事でした。私いままでこんなに好きになったことない。その彼ももうじき大学入試があります。
其の彼から先日メールが来て、是非会ってほしいと言われ先週の日曜に会ったの。そしたら、私のことが気になって仕方がない位好きだと言ってくれた。すごくうれしかった。で、どうしても私に彼のおちんちんを舐めてほしいと言われたの。びっくりしたのと、どこでそんなこと出来るのと思っていると、彼これからホテルに行こうって言われたの。正直彼とキスはしたことあるけどそれ以上考えたことはなかったの。でも彼恥ずかしいけどこんなこと言ってくれて私感動してOKしたの。それで二人でタクシーに乗って道路沿いのホテルまで行きました。彼も相当緊張していました。
ホテルに入ると大きなベットがあり、怪しい位の電燈が灯っていました。彼は私を抱きしめてキスをしてくれたの。
彼が先にお風呂に入って来ると言ってシャワーを浴びに行ったの。私これからどうしていいかわからず正直パニックになってしまい、胸もドキドキ。彼お風呂からパンツと肌着一枚で出て来たの。もうそれだけでこれからなにが起きるのかと・・・
でもベットに入ったら私に横に寝てくれと言われた。服を着たまま彼の横に入りました。彼は私の手を取り彼のパンツの中に私の手を入れたの。そこには固く大きなおちんちんがありました。想像したことはなんどもあるけど直に触れたのは初めてだから
彼は私に「握って・・・」と。本当に恐る恐る手を広げそれを握りました。なんだかピクピク動いていました。
それで彼は「口にこれを含んで・・・」と震えるような声で言ったの。いよいよだと思い思い切って私の身体を彼のお腹のほうへ下げました。私の顔の前に今手で握っているおちんちんがあります。私思い切って口をあけてそれを口に含んだの。でも息が出来なくて、どうしていいのか苦しかった。半分位口の中に入れたの。そしたら彼腰を動き始めたの。私じっとしていたらなんどかお口からおちんちんが飛び出しちゃった。少しの間お口に含んだ後彼、向こうを向いててと言われ彼に背中を向け増した。彼の喘ぎ声が聞こえて来て、彼ティッシュを片手に持っていました。少しして「ウッ・・・」と言ったあと大きく息を吐いていました。彼が後からオナニーして射精したんだと言っていました。その後キスをしてホテルを出ました。
其の夜彼からメールが来ました。「今日は突然変なお願いしてご免。でもうれしかった。これから合格するまで頑張る」と書いてありました。私返信で「すごいこと経験したわ。でもYくんでよかった。試験頑張って・・」とハートマークをつけて送りました。その後早くお風呂に入りお布団の中で恥ずかしいところを指で触ってしまいました。


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【フェラチオ】俺はそっと璃沙のあそこに舌を伸ばした…【お口で】

璃沙は最初手で軽く握り動かしたそしてゆっくりと口を近づけパクッとくわえた頭を上下に動かした何も言わずに見ているとこっちを向き言った「こうでいいの?気持ちいい?」
俺は「うん。気持ちいいよ!くわえながら舌も動かしてごらん」と少し教えてみた璃沙は言われた通りくわえたまま舌を動かす意外にできていた
「次はくわえるのを止めてちんちんを舐めてごらん」そう言うと軽く璃沙はうなづいて舌でれろれろと舐めはじめた
俺は先っぽやカリの部分、うらすじの舐めかたを教えると一生懸命にやっていたまだまだそんなに上手くはなかったがその初々しい舐めかたと舌をだす顔がかわいかった少しの間見ていると「こっちも舐めると気持ちいいの?」と璃沙は玉を触りながら俺に聞いてきた
俺は「うん。気持ちいいよ。でも璃沙、どうして知ってるの?」と聞くと「えっちなDVDとかで舐めてるの見たから。」と言ったまぁ意外ではない。
えろ動画ぐらい見たことはあるだろう「そっか、じゃあ璃沙が見たようにやってごらん」と言うと璃沙は玉を舐めはじめた表面をペロペロと舐めるかわいいなぁと思いながら璃沙の手でちんちんを握らせ「こっちを動かしながら玉を舐めてみな」と教えたたどたどしい手つき舌つきだったが頑張っていた

ビンビンになった俺は理沙に聞いた「どぉ?すごく固くなったでしょ?」璃沙は「うん!すごい!」と答えた「これが璃沙の中に入るんだよ」と言うと「ちょっと怖い…」と言いながらも舐めていたその後も10分ぐらい璃沙はいろいろと舐めていたそして俺は「ベッドに行こうか?」と言い風呂を上がることにした 次はいよいよだなと思いあるものをカバンから取り出しに行った

先に俺がベッドに入り枕元の照明スイッチで薄暗くなるように調整した
見られることに慣れてない処女の子にいらぬ緊張や不安を与える必要はない
タオルを身体に巻いて璃沙が出てきた
「璃沙、こっちにおいで」
と呼ぶと璃沙がそっとベッドに入ってきた
その表情はまた少し緊張しているようだった


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