2012年07月 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】先輩の彼氏と飲み会の後で 【不倫】

大学2年の春でした。

サークルでお花見をしようということになって、春休みに
大学まで出て行きました。私は自宅から通っていて大学は
遠くてめんどくさかったんですが、前から好きだった先輩も
来るという事だったのでお気に入りの服を着て行きました。

そのお気に入りの服というのが、前彼にもらったパーカーと
サイドがファスナーで開くようになっているGパンでした。
言葉で説明するのは難しいのですが、足首から足の付け根まで
全開に出来る構造のもので、これは今彼に買ってもらったものです。
後で考えれば、相当に趣味が悪いです。w

お花見なので暗くなってからでは意味がないと、かなり明るい
時間から飲み始めました。構内だったので他のサークルも
かなり居て、賑やかで楽しい、いつもどおりの普通の飲み会でした。

その日違ったのは、帰省から戻ってきたある友人が、貰ったと
有名なウィスキーを持ってきたことでした。私たちが普段飲むのは
チューハイや発泡酒といったアルコール度の低いものばかりで、
それも安いものだったので、この珍しいお酒の登場にみんな
沸き立ちました。

私はあまりお酒は強くありませんが、興味もあってこれを貰いました。
予想通り、大して味が分からないばかりでアルコールは回り、
私は足元がおぼつかなくなって来ました。

よく彼氏に怒られるのですが、私は酔うと男女構わず
人の体に触りたがる癖があります。その日も、隣に
座っていた女の先輩や同級生の女の子に絡んでいました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】見上げたヤツ 【寝取られ】

俺が大学の3年の時の話なんだ。
俺は3年生になるのと同じ時期くらいに彼女と付き合いだした。
彼女はユンソナを少し幼くした感じで可愛い方だと思っている。
彼女は結構はっきりした性格で俺は振り回されることが多かった。
そんな彼女と毎日毎日会って1日に4回以上はセクースしてたと思う。
セクースの相性は抜群でお互いにかなり激しく萌えた。
体だけでなく、心も充実してたと思う。
彼女と会ってるときは俺も楽しかったし大好きだった、彼女もそう言ってくれて
いたんだ。

でも俺と彼女が付き合いだしてから3ヶ月くらいたった頃だったかな?
突然彼女のケータイに元彼からのメールが届くようになったんだ。
その事を彼女から聞かされた俺は嫉妬と危機感から頭がくらくらしてた。
でも彼女は元彼のことは何とも思ってないって言うからひとまず安心はできた。
だが俺とデートしている時にも元彼からのメールが送られてくる。
初めの頃は彼女の言葉を信頼して男らしく何事も無いかの様に振舞っていた。
しかし、元彼からのメールは全くおさまる事はない。
ついに俺は「大丈夫?元彼は何てメールをしてくるんだよ?」
少し怒った感じで聞いた。
俺の気持ちが分かっていないのか、ケロッとした顔で答えたんだ。
彼女は「心配してるの?でも大丈夫。何でもないメールだから」
彼女の態度に怒りが増した俺はついカッとなって
「何でも無いならメールみせろよ」て言ってた。

彼女は「そんなに心配なら見せてあげる」てケータイを俺に渡した。
俺はケータイを受け取ったが、いざとなると何でかケータイのメールを見ること
はできなかった。
怖かったのか、それとも彼女とはいえ人のケータイを見るなんていけない事だと
思ってたのか・・?
彼女にケータイを返すと俺はどうしたらいいのか分からなかった。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】妹の同級生 【エッチ】

553:えっちな21禁さん:2005/08/16(火)01:30:44ID:Spli5hEv0
3つ下の妹の同級生が家に遊びに来ていて、その子にしてもらった。
前々から「お兄ちゃんの写真ちょうだい」とか言われてたんだが、無視してた。
可愛いって言えば可愛いんだが、妹の友達だし、ちょっとオタクっぽかったんで。

でも、その日はロリ系のフリフリミニでちょっといつもと違ってた感じ。
もう一人の友達が駅に着いたから迎えに行って来るって、妹が俺の車で出かけたら
俺とその子の2人だけに。俺は自分の部屋に居たんだが、いきなりノックされた。

554:えっちな21禁さん:2005/08/16(火)01:33:17ID:Spli5hEv0
「お兄ちゃん(なぜか妹の友達はみんな俺のことをお兄ちゃんと呼ぶ)、
○○(妹の名前)達帰ってくるまでお話してていいですか?」
とか言われて、まぁ断る理由も無いし、「いいよ」って言ってゲームの話w
とか適当にしてた。
ふと話が途切れたと思ったら、いきなり
「今日のお洋服、どうですか?お兄ちゃんはこう言う服嫌いですか?」
「お兄ちゃんの彼女にしてもらいたくて、お兄ちゃんが気に入ってくれそうなお洋服にしたんです。」
とか迫られた。

555:えっちな21禁さん:2005/08/16(火)01:35:03ID:Spli5hEv0
とにかく断んなきゃと思って色々諭してたんだが、どうにも収まらない。
俺もとうとう困って、ちょっと前に別れた彼女とまだ付き合ってるような嘘をついた。
でも、敵は妹から情報を仕入れていたらしく、別れたのも知ってたw
どうやらそれでアタックする気になったらしい。

しまいには、「じゃあ一回だけでいいからデートしてください。」
とか言い出すし。俺も「じゃあ今度ね」とかいいかげんに流せば良かったんだが、
なんかてんぱっちゃって、それも断んなきゃって考えてた。

556:えっちな21禁さん:2005/08/16(火)01:36:36ID:Spli5hEv0


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【複数】くさっ! 【乱交】

3月の話である
仲のいい男2人女4人で恒例の飲み会をした。
中学の同級生と言う関係の俺達は、月に一度位の頻度で会っていた。
いつもは飲んでカラオケ行って解散って感じなのに、
今回に限ってなぜかどっかドライブ行こうぜって事になった。
幸い友人の車はワンボックスで8人乗りだ。
酒が飲めないのは正直残念だったが、ドライブの魅力に負けた。
途中のスーパーで恐ろしい程食糧を買い込み、
適当に山の方と向かって行く俺達は以上に盛り上がっていた。
考えてみると飲む機会はあってもこのようにどこかに行く機会は無かったからだ。
俺達は全員独身で全員彼氏彼女持ちであるのだが、
実は俺はこの中の一人と関係があった。
1年位付き合った事があったのだ。
それも過去の話だし、別によりを戻そうとも思わないから、
ずっと普通に仲良い感じで過ごしてきたのだ、この時までは。

異常な位の盛り上がりで山道に着いたのだが、
既にこの時で12時を回っていて、帰るにはまた2時間かかるため、
ココで車中泊しちゃうかと言う事になり、
俺は実を言うと帰りたくて、女の子が誰か反対するかなと思ったら、
アッサリ全員賛成しやがるものだから、仕方なく賛成する事にした。
恐ろしい程買った食糧と酒を広げ各々飲み食いしまくる我々。
時間も遅いし、疲れもたまっていたのか、まずS実がダウン。
スースー寝息を立て始めた。
次にダウンしたのは運転者のA雄。
俺もそろそろ限界かなって思って、一番後ろの席に移動すると、
後ろではM奈が眠っていた。
M奈を起こさないようにそっと反対側で眠る体制を作っていると、
残りの女2人が寝るのーなどと言う。
寝るさ!そりゃ。眠いのだから。


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【彼女と】処女喪失。 【彼氏】

コピペではないのですが、誰かに話してみたかったので書きます。
ちょっと長いけど、読んでくだされば嬉しいですー。

この前、初体験をしてしました。
私は17歳の学生、彼は23歳の社会人です。

お互い土日休みなので、1〜2週間に1回のペースで会っています。
まだ付き合い始めて1ヶ月なのですが。





初体験をしたとき、彼とは付き合ってまだ1ヶ月経っていなかったのですが、
数回ホテルに行って指を入れられたり舐められたりしていました。
彼のモノを手や口でイカせたこともあります。


それから先はしていなかったのですが、
ある日、いっぱい一緒にいたいからホテルに泊まろうということになりました。
彼がなんとなく、今日したい…みたいなことを言っていたけど、
次の日は朝早くから予定があったので、

「明日早いしちゃんと寝たいから、そういうことしないでね!」と
念を押しておきました。

が、やはりそこは男の人ですね…いつものようにキスをされて、胸を触られて。

乳首をいじられて、舐められて…気持ちよくて、
私はすごくエッチな気分になってきていました。そんなときに彼は


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【会社で】部長。 【職場で】

冬休みの忘年会。あたしは一人で帰りに夜の道を歩いていました。
そしたら後ろから男の人が付いてきている事が分かったのです。生まれて初めてストーカーされて怖かったのを今でもはっきり覚えています。


年明けて最初の出社日。その男の人はやっと姿をあらわしました。
実はその人は私の会社の上司だったのです。女性社員から「キモい」とか影で言われ評判の悪い部長でした。私もはっきり言ってその上司は嫌いだったのですがこのまま逃げたら大変な事になると思い家に招待しました。


部長は私の部屋に入るとすぐに抱きついてきたりしてすごく気持ち悪い行動を取っていて私は
どうしようもなかったのです。最後には胸をもませてって言って追いかけてくるのです。その日私は部屋から出て都内のホテルで一晩過ごしました。家で部長は何をしていたのかいまだ分かりません。でも恐怖だけが頭の中に残っています。

その一週間後。私は去年入ったばかりの若々しい社員から相談を持ちかけられたのです。
それはまさしくあの部長の事でした。その社員。元子も私が被害をうけた次の日に同じような事が起こったらしいのです。さらに元子は部長からSEXまで求められその日は友達の家で過ごしたそうです。

その日。私と元子はその部長の家に行きました。
奥さんと子どもが2人いました。でも皆暗そうな顔でこっちを見てきます。
奥さんの話によると部長は最近2ヶ月ほど家に帰っていないそうです。その後部長以外だれも入ったことのない部長の部屋に奥さんと元子と私で入ってみました。するとそこには女性用下着やランジェリーなどがたくさん入っていました。その中には元子の下着もあったのです。


恐ろしくなった私と元子は次の日。会社のほかの女性社員にも話を持ちかけてみたのです。
すると17人中14人は体験があったそうです。あとの3人は年配になってからの入社だったのでその被害はなかったそうです。

それから一週間後。私と女性社員3人は残業で遅くまで会社に残っていました。パソコン関係の仕事なので薄暗い会社内にはワープロの音が響いています。9時になり4人で少し休憩をとることにしました。私と女性社員の1人は会社に残り。後の2人は近くのコンビニまで歩いて買い物に行きました。私ともう一人の女性社員。麻美は部長から被害を受けたうちの一人で「恐いねー」などと話していました。するとろうかのほうから足音が聞こえてきました。
私たちはコンビニに行っていた2人が帰ってきたのかなと思い。ドアを開けたのです。すると下着姿の部長が部屋に入ってきたのです。

部長は恐ろしい顔をして「Hしよう」「SEXしない」と私たちに接近。麻美は急いで逃げて助かったのですが私は無理やりラブホテルに連れて行かれ胸を触られたりしました。逃げるつもりでも逃げられずドアも鍵を開けても向こう側から強い力を与えられているようで全くあきませんでした


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【人妻】パートさん【他人の嫁】

同じ会社に勤務しているパートで由美子(仮名)は私より一回り年上の40歳、周りの人達から「綺麗な人だね」と好感度の二人の子供がいる人妻さん。お互いに会社を休んで食事に行った。 午前中から待ち合わせし人込みを避ける為12時前にランチを取った。
 仕事のことや家庭の事など話している間に人が混みだしたのでレストランを出て私のワゴン車に乗ってひと気の無い所に移動し話の続きをしていた。
 話の内容も無くなりお互い無口になった瞬間、私は由美子に抱きついた!「やめて!」と彼女が言うと私は「由美子さんが好き!」と言い額、頬にキスし思い切って唇も奪ってしまった。
 彼女の口に舌を入れると腰を痙攣し始めた。
 もう堪らなくなり「由美子さんが欲しい」と告白するとそのままホテルに! お互いシャワーも浴びずディープキスし由美子の服を脱がしながら私も脱いだ!
 子供が二人もいるとは思えない綺麗な体、私は由美子の硬くなった乳首を口に含み舌先で軽くそして激しく転がし、出ない母乳が出るくらいの勢いで乳首を吸った! すると先ほどより激しく腰を痙攣させた!
「いい!気持ちいい!」と由美子は言い、下半身に唇を移した。
 白い本気汁がアナルまで垂れる位に沢山濡れていた!
 私は本気でこの人妻が欲しかったので本気汁を舌で膣からかき出し沢山味わった! 次に指先は硬くなった両方の乳首を両手で転がしながら舌先を勃起したクリトリスへ、優しく丁寧に舐め上げマンコ汁を吸い込んだ!
 由美子は腰を浮かせ「イッ、イッちゃう」と叫び、「いいよ、思いっきりイッちゃいな」と私は言った。
 すると腰を高く上げイってしまった。 小刻みに腰を痙攣させ頭が真っ白の状態で余韻に浸っている。次に私の太く固く仰け反っているペニスに頭を自分から持ってきてフェラチオしてくれた。
「硬〜い!それに家の旦那より太くてたくましい」と言いながら舌を使って尿道口、カリの部分を丹念に舐め回してくれた。
 私はイキそうになったが我慢して人妻の由美子に「入れたい!」と言い、由美子はしばらく考えた後「私も!」と小さな声で言い、ぐちょぐちょのオマンコとクリトリスに亀頭を擦りつけ生で膣に挿入した。 由美子はかん高い声で「あぁ〜、イ〜、凄く硬くて大きい!」と声を出した。
 私も「由美子のオマンコ、最高に気持ちいい!」と言い返した。
 私は生で挿入するのは生まれて初めてで最高に気持ち良かった。 何度かピストン運動を繰り返していると由美子は「イッ、イッちゃう」と叫び、私は「一緒に行こう、このままイッてもいい?」と聞くと「いいよ!子宮の奥にいっぱい出して!」と言い、量の多い濃いザーメンを生まれて初めてオマンコの奥に生で出してしまった! その後由美子は腰を痙攣させながらマンコ汁とザーメンの着いたペニスを綺麗に舐め上げてくれた。
 私のペニスは勃起状態が治まらず、まだ痙攣している由美子のオマンコに今度はバックから生で挿入した。一度射精すると二度目は長持ちするのでガンガン奥に突いた。
 すると由美子は「奥にすごく当たってる!凄く気持ちいい、オマンコが壊れちゃう!」と腰を痙攣させながら叫び、子宮口に私の濃いザーメンを直接注ぎ入れた。 由美子は「また会いたい!」と言い、私は「妊娠したらどうする?」と聞き、由美子は「OOさんの子供だったらいい!」と言い、最後に69でお互いの性器を激しく舐め合い、今度は由美子の口の中へ最後に射精した。 由美子は尿道に残ったザーメンを吸い取って飲み込んでくれた。
 ホテルを出て車で待ち合わせた場所まで送って行き、また愛し合う事を約束し最後に激しくキスをして別れた。 この後は月に一度のペースで生理前に会って溜まりに溜まったザーメンを子宮に注ぎ込んでいる。
 やっぱり人妻!お互い愛し合っての生出しは最高!


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【外国人と】金髪のヒッチハイカーケリーと牧場 【エッチ】

前編:金髪のヒッチハイカーケリーとケリー父と莓


4:614◆1S7P6LDZDI:05/10/0514:38
やっぱり懐かしくて例のスレ行ってみたんですが、ココが書いてあったんで
記念カキコです。


30:614◆jeYOX5ita2:06/04/0315:04
test


31:614◆ZxfTDwu3Q6:06/04/0315:05
とり忘れちゃいました・・・


32:614◆1S7P6LDZDI:06/04/0315:07
これかな?


33:614◆1S7P6LDZDI:06/04/0315:10
お久しぶりです。皆様。
パソコンの無い生活から戻り、やっと探し出しました。
地方に長期出張しておりましたが、なんとか三月末で終了し帰ってきました。
昨年10月から半年も経ちましたが皆様いかがお過ごしでしょうか?


42:614◆1S7P6LDZDI:06/04/1110:31
どもです。出張片付けで全然PC開けてませんでした。すいません。
え〜っと何処まで話したかは忘れてしまったので近況を書きますね


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【フェラチオ】ザーメン処理嬢 【お口で】

始業間もない午前9時半、私のデスクの電話に内線の電話が鳴った。

《はい、管理課、白井です。》

《おはよう、白井君… 今からお願いしたいんだけど、いいかなぁ…》

それは同じ会社の上司、総務課の新井課長からだった。

《は、はい…いいですけどやりかけの仕事の後でよろしいでしょうか… あと30分ぐらいで終わるんです。》

《ああ、いいよ それじゃあ、いつものところで30分後、頼んだよ…》

私は書きかけの伝票を急いで仕上げ、エレベーターでこのビルの最上階へと向かった。

このビルは私の勤める商社の自社ビル。バブル全盛の時に創業した比較的若い会社である。

景気の低迷に合わせ、数年前は危険な経営状態にあったけれどなんとか持ちこたえている。無論大量のリストラと業務の縮小を余儀なくされたが、入社2年足らずの私は周りの同期社員が次々と退職させられる中、今も残っている。現在この本社で働く社員数は300名足らず。そんなこの会社で私がリストラにもあわず働きつづけられるには理由があった。



最上階で止まったエレベーターを降りると私は駆け足で廊下を進み一番奥の会議室に向かった。軽く2.3回ノックをしてドアを開けると円形に広がった会議机に腰掛ける新井課長の姿があった。

「お待たせして申し訳ありませんでした。」

「いいんだよ… がんばってるかい、白井君… 何か困った事があればすぐに私に相談するんだよ… ホントは君がうちの課に来てくれると私も嬉しいんだけどネェ… さぁ、それじゃあ、お願いしようかな…」

彼はそう言うとスーツの上着を脱ぎ、ベルトを外してズボンも脱ぎだした。この新井課長は48歳、3人の子供と奥さんの5人で暮らしている。会社の中では余り人気のない課長の一人で過去にセクハラで昇進が遅れた経緯もある。

「白井君、ほら、こっちに来てごらん… 実は昨日徹夜で麻雀してそのまま出勤したから風呂にも入ってないんだよ… 綺麗にしてくれよ…」


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【人妻】女として生きよう!【他人の嫁】

後悔してません! 私は20歳で主人(30歳)と結婚し、子供(15歳と13歳)にも手が掛からなくなった5年位前よりパートで働き始めました。
 そこに新入社員の彼(21歳)が私の職場に配属されました。
 スポーツマン(野球)の礼儀正しくハキハキとした態度に好感を持ち始めました。 その頃、主人は深酒の毎日で夫婦生活も月一度程度有るか無いかの欲求不満の毎日が続く頃でした。寂しさの余り、彼を月に一度位、ドライブに誘い気を紛らす様になりました。
 回数を重ねるに連れ、彼が身体を求める様になり悩みました。
 でも「30歳半ばで女をやめるなんて嫌」と開き直り、一度しかない人生、自分の気持ちに素直に生きて行こうと心に決めました。
 それからは、彼の気持ちにも素直に応じられる様になり童貞も頂きました。その後も月一程度に楽しんでいます。 私の住んでいる所は、田舎で車が唯一の交通手段です。
 昨夜は、忘年会で酔った彼を迎えに行きました。期待をして!
 途中でパンストを脱ぎ、酔った彼を車に乗せ走り出しました。そして、まもなく彼は思った通りスカートの中に手を入れてきました。
 私は「駄目よ!運転中は危ないわよ!もう少し我慢してね」と言いましたが、彼は「俺、早くやりたいんだよ」と凄く興奮している様子でした。 暗い田んぼ道に車を止めると同時に、彼の大きな胸に抱き寄せられキスをされ乱暴にセーターを上げられノーブラの胸を揉まれ、吸われ、更に、手がスカートの中に滑り込み、敏感になっている部分を触られた瞬間、快い刺激が全身を走りパンツの奥が熱く濡れてきているのを感じました。「感じる、凄い感じちゃうから…やめて!」と言いながら、私は異様な快感に慕っていました。
 そして、彼と後部座席に移りシートを一杯に倒し、再び抱き合います。
 彼は、とうとうパンツの横から指を入れ、薄いお毛毛をかき分けて、ヌメッとした敏感な部分に指が触れた瞬間「あ…ああ……」と大きな声が出てしまいました。快感が高まるに連れ、私は彼に強く抱きつき身を任せていきました。 彼のズボンのファスナーに手をやりパンツと一緒に下げようとしたが、彼のモノが凄く大きく固くなっていて、ようやく下げることが出来ました。
 下半身を素ッ裸にして大きくなったモノを目にした私は、口に咥え「ジュポ・ジュポ」とフェラをすると「出てしまうよ!俺!出る!」と叫び、「口に出して良いよ!出しな!」と震える彼をやさしく、しっかり抱き締めながら濃厚な精液を口に受け彼は果てました。 ぐったりとした彼を優しく抱きながら、今日が最後のセックスと心に決め、思いっきり楽しもうと臨んでいたのです。
 そして、自らスカートとパンツを脱ぎ恥ずかしさを隠すかの様に彼に再び抱きついていきました。 下半身素ッ裸で敏感になっているクリちゃんと胸を中心に指と口で刺激され、無我夢中で身体を求める彼のやや乱暴な愛撫に身体はより反応し恥ずかしさも徐々に気にならなくなり、二人だけの個室プレイに没頭し始めたのです。「主人も今日は忘年会で泊まりだから、ゆっくり楽しもうね!」と彼のモノに手をやると、再び、固く大きくなっていて嬉しくなり口に咥えると、彼も敏感になっているクリちゃんを指と口で刺激を加えてきました。 私は「もっとー!もっと強くー!吸ってー!」と口にしました。更に愛撫を続けられると「もういい!もう!早く入れてぇ……」と、彼と向き合い膝に跨り入れようとしました。
「ゴムしないの?」と彼。「今日は安全日だから良いのよ! 思いっきり中に出して!」とモノを手で穴に定め腰を下ろし、挿入して上下に動きました。
「中は暖かくて気持ちいい!気持ちいい!」と大声を出し、私も絶頂寸前になったので、彼から離れ、今度は下になり、股を開いた私に「入れるよ」「早く入れてぇー」と言いながら、愛液で濡れて受け入れ十分な性器にゆっくり挿入して来た。 私は「わあっー!気持ちいい!もっとグイグイ突いてぇー!」と声を出し、しっかり抱きついて無意識に腰を持ち上げて挿入をより深く求めていました。
 二人の快感が高まると共に挿入は浅く深く激しくピストン運動を繰り返し、子宮に当るたびに大きな声で叫び、私は彼の背中に腕を回し、更に強く抱きつき膣の奥までしっかり突いてきました。
 「ダメダメ!気が狂いそうよ! も・もうダメよイッちゃう! ねっ一緒に」と大騒ぎしながら、精液をたっぷり子宮に受けエクスタシーに達したのです。 一瞬静かになった車内で私は、彼に抱かれ挿入したままの姿で主人とは一味も二味も違う満足した幸せな余韻を楽しみました。
 してはいけない事と思いつつも思い切って一度しかない人生で二人の男のそれぞれの味を知る事が出来て最高に良かったです。
 一生の思い出に残る素晴らしい一頁が出来ました。 主人が全く気付いていないのが幸いでした。
「真の女の喜びを与えてくれた若くて元気のいい彼にありがとう」
 不倫は今日で終わりと心に決めました。月一のセックスが出来なくなりますが彼のために我慢します。
 ほぼ、7年もの間、私のような叔母さんのわがままを聞いて遊んでくれてありがとう!
 42歳の私、27歳の彼、早く若い良い子を見つけ幸せな結婚を祈りつつ………。
 最後にもう一度、「真の女の喜びを与えてくれてありがとう」


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