オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
今我が家に女房の妹、義妹が来ている。28歳でつい最近離婚をして実家に
戻ったが、仕事も辞めているので我が家に遊びに来ているというわけである。
義妹はなかなか美形でスタイルもいい。出るところは出ていてウエストはキュ
としまっている。子供もいないし若々しい。そそる体でついつい嘗めるように
胸や尻を見てしまう。
昨日、仕事が早く終わったので帰ったら、妻と子供は不在で義妹だけがいた。
本当は3人で親戚の家に遊びにいく予定だったのだが、風邪気味で残ったという
ことらしい。布団に横になっていた。
体の節々が痛いということなので、ついついサービスしてやろう思いマッサージ
してやろうか、というとOKした。
義妹はうつ伏せになり俺は布団をはいだら、妻のパジャマといっても上だけで
かぶるやつを着ていて太股がまぶしい。バスタオルを掛けて背中から指圧で
押す。義妹は気持ちよさそうにため息をつき、俺の手に肉感的なぬくもりが
伝わる。義妹は風邪薬が効いているのかうつらうつらしている。
背中、腰、尻の上と押していくと柔らかな尻の感触がたまらない。
パンティの布の感触も伝わりペニスが反応してしまった。
義妹が少し寝息を立てていたので悪戯こごろから尻の谷間をすっと
なぞってみた。気のせいか少し尻が浮いたが義妹は寝ている。
今度はタオルを上にずらすふりをしてパジャマの裾を引き上げると
ブルーのパンティが目に入った。「もう少し強く押すね」といって
背中から義妹の上に乗り、義妹に背中を見せてパンティの股の部分を
のぞき込む。パンティの股の部分よじれてが尻とオマンコに食い込んでいた。
今度は足の方にタオルをずらし、足首から太股の裏までを指圧する。
パジャマはめくれ上がったままで相変わらず尻と股間が丸見えである。
義妹は時折ウンウンとはいうが気持ちよさそうに身をゆだねている。
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35:コピペ:2005/12/04(日)22:48:27ID:/sXtSx21
私は40歳で、従業員500人程の企業で、課長をしてます。
しかし、部下の不祥事を何度も隠ぺいしてやってました。
金額にすれば、800万は下らない。
昨年9月、とうとう部長に発覚してしまった。
当然、クビを宣告された。しかし、子供はやっと小学生、家もまだ築4年。
部長に、クビだけは勘弁してもらえないかと、必死に頼んだ。
部長は、厳しい条件を私に突き付けた。
「お前の女房を好きにさせてくれれば、今の地位も確保しよう。
ダメなら、上に報告するまでだ。
そうなれば、クビだけじゃ済まないぞ」
それから数日間は殆ど眠れず、悩みに悩んだ。
目の前では、妻(32歳)と娘(6歳)が風呂から上がり、楽しそうに話してる。
妻の名は久美子、娘は唯といいます。
妻の裸を見て思った。相変わらずスリムだけど、出る所は出てる均整の取れた身体。
毎週、エアロビクスで鍛えているので、体脂肪率13パーセント。
腹も尻も締まりに締まり、私も羨ましく思ってます。
「こんなに綺麗な身体を、あんな部長の好きにされるなんて、とても出来やしない。
この家庭が壊れるのが恐い。どうしたら良いのか?」
そんな悩む私に、妻が心配そうに聞く。
隠していてもしょうがない、全てを話した。勿論、部長の要求も。
妻は号泣した。当然だろう、妻は部長と面識がある。
部長は47歳、冷たい目付きで陰湿なイメージの人。
身体も大きいので社員がら怖がられいる。勿論、私もその1人。
上から見下ろされて冷たい目で睨まれると、蛇に睨まれた蛙状態。
でも妻は決心した。
「あなた、私が犠牲になる。そうするしかないよね...」
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タクシーの中、忘年会の帰途についていた。
時間は夜の10時過ぎ、普段はタクシーなど使わずに電車で帰る時間だ。
忘年会とはいえ、歩けないほど飲んだ訳ではない。
むしろあまり飲めないのでほぼしらふだ。自分の左側を見ると、女性が寄りかかってぐったりとしている。
ふと30分位前の事…。
「課長!舞ちゃんがちょっと…同じ方向ですよね?」
舞ちゃんは先月から同じ課で働いている19歳の派遣で来た女の子だ
。飲みすぎたのかフラフラしている。
話し掛けてきた同僚の高橋は酔っ払いを押し付けて自分は二次会のカラオケに行きたそうだった。
「あ〜わかった。わかった。ちゃんと送るよ」
「課長〜!変な事しちゃダメですよ〜」
「しねーよ!」
(だったらお前が送れっつーの)
まぁしかしその…19歳の子に寄りかかられて帰るのも悪くない。
自分は29歳。
最年少で課長になってしまったため、やっかみも多いみたいだがその分部下には人気があるみたいだ。
雰囲気でそう感じてるだけだが。
そんな事より彼女は寄りかかるだけではなく、右手を俺の太ももの上に置いている。
その位置が微妙なのだ。
小指と薬指がコートの上からではあるがちょっと当たってる。
股間に。
しかし、まもなく到着しそうだったので彼女を揺り起こした。
「舞ちゃん、舞ちゃん、そろそろじゃないの」
「……んっ…」
顔を上げたがぼけーっとしている。ここがどこだかわからないようだ。
「あっ…あそこのコンビニの前で…」
「運転手さんすいません。あそこのコンビニの前で」
(おいおい。めちゃくちゃご近所じゃねーか)
タクシーを降りると彼女はフラフラしながら歩き出した。
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名前:作者◆qHqxyyRmmkメール:sage投稿日:2005/09/10(土)23:13:05
やっべー!
usbメモリーのデータが吹っ飛んでる!
・・・・・・・ごめん。
再読み込みしてみるけどもしかしたらダメかも・・・・・
しばしお待ちを・・・・・。
あ、読み込めた!!!!
汗が20ガロン吹き出たぜ!
お待たせ!ふう・・・・・。
「はー。よかったぁ・・・・・」
言うなり今度は俺の胸に顔をうずめてきた。
俺は終わったあとにベタベタするのは苦手なんだが、いきなり邪険にもできないので
麻美の髪と耳を指でつまんだり撫でたり。
麻美がなにかを言うが俺は相槌を打っているだけで聞いてはいない。
俺はそのまま睡魔に負けて軽く寝息を立て始めたようだ。
ふと気付くと麻美がいない。
浴室からシャワーの音がする。
ああ、また今日も二回戦できそうもないな。
いいや、このまま寝ちゃえ。
しかしなー。嫁にしといてこういうのもなんだけど
もし従姉弟同士でなかったら結婚することも付き合うことも
いや出会うことすら無かっただろうと考えるとちょっと嫌だな。
あれはあれでいい女だよなーとつくづく。
・・・・・おいおい。冗談じゃねーぞ。
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大学を卒業した2年くらい前、あるメーカーへ就職してしばらくたった時のことです。
あまり大きな会社ではないですけど最初私はそこのシステム管理部門に配属されました。
システム管理の仕事って商品管理のシステムがきちんと動いているかを見ているだけって
聞いたから楽だと思っていたら、システム自体は24時間体制で動いているから
サーバールームへの泊まり込み夜間の作業も出てくると聞かされました。
同期の女の子でシステム部門に配属された子は私以外にもいたんですけど、
夜間の勤務に女性を加えるのは私が初めてだったみたいです。
しかも理由は、雰囲気がボーイッシュな感じだから
頑張れるだろうってことだったようです…。
さすがに夜間一人でサーバールームにいるのは男性でもほとんどないらしく、
通常2〜3人で一緒に泊り込むようです。
初めてで女性ということもあったので、私と私より3年早く入社した先輩と、
システムを作られた協力会社の方が2名の、計4人で泊まり込みをしました。
始めのうちはどういった作業をするのとかを覚えるのが精一杯で、
あっという間に時間が過ぎていったのを覚えています。
さすがに3、4ヶ月もすると仕事が慣れてきて、作業自体はほとんどないので
ネットとかしながら(2ch見たりw)まったりしていました。
初日に一緒に泊り込んだ先輩や協力会社の方たちとも仲良くなって、
お酒を飲みに行くほどにはなっていました。
その日もその4人が一緒に泊まり込みの作業をすることになっていました。
入社当時は春だったこともありあまり気にならなかったんですけど、
サーバールームって大きなコンピュータがいっぱい並んでいるのですごく室温が高いんです。
冷房を目いっぱいきかせているようですけど、それでも蒸すような暑さです。
梅雨明けの時期もあって、その日もとても暑くてみんな汗だくで作業していました。
汗はスーツの生地を痛めやすいので、みんなスーツの上着を脱いで作業をしていました。
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40歳になっちゃいました。
毎日が子供に追われる日々で全然女してないです。まるで家政婦みたいです。
子供も高校生なり、最近自分の時間が持てるようになり、家で、若いころの服着て、楽しんでます。
そして主人とは年に2~3回あればいいほうです。だからオナニー始めました。
この間、恥ずかしかったけど今時の若いこの髪形に化粧と格好して買い物に出かけました。(ヒラミニに見せブラとキャミにジャケットとブーツ)
一見短大生?後姿は見えたはずです。
婦人服、下着売り場出たところで、今日は休みで暇してる風な35くらいの男の人と、ぶつかって私、転んじゃいました。
きゃ〜! あ! パンティー 見えたかも?すぐ手で押さえました。
男の人手差し伸べてきて 起こしてもらい その場でお話してたら、お茶でもって事で喫茶店に入り、いろいろお話して、お互い暇だから映画見ることになり、見てるうちに手と手が触れ、握り会ってました、私はどきどき感で映画どころではありませんでした。
映画終わった瞬間 キスされ え〜って思いました。映画館出てドライブ行こうって言い出し、どきどきしながら無言で付いて行き、恥ずかしさでほとんど下を向いてました。まるで若いころの初デートみたいな気分でした。
車が止まりドアを開けたら、え〜??ラブホ ちょっと待って〜 言う前に 手を引かれ部屋に入っちゃいました。
入ってすぐ男の人に抱っこされブーツ履いたままベットに寝かされ、男の人は映画館の続き、って言い キスしてきて 首筋から愛撫が始まり脱がされながらキスの嵐です。
こんなこと15年はされたことがなくって ダメって思いながらも感じてました。
パンティーに手がきて脱がされて、顔がきたとき あ!ダメ 汚いわ〜 シャワーさせてって言っても 聞いてくれなくて そのまま強引に舌で舐められて 液があふれてきました。
その後 挿入され ゆっくり突き上げられながら激しいピストンの繰り返しで、男の人は胸に出してきて 余韻に浸りながら テッシュで拭いてから 手を引かれながら一緒にシャワーしました。
主人にもされたことのない、洗ってくれて タオルで拭いてくれました。
抱っこされて またベットに行き 2回目 今度は私から反り返った物を銜えて舐めてあげました。
挿入されてから、今度は体位を変えながら 15年ぶりのバックから突かれてピストンにあわせながら腰を振ったりして子宮奥まで突き上げれて私は久しぶりに逝っちゃって、
激しい鼓動と息でしたが、男の人はまだ見たいで さらに激しく突いて突いてきて、
失神寸前のところで抜き 口に持ってきて出されました。
口の中いっぱいに出され、そのまま股も開けたまま体硬直してました。
ザーメンが頬から耳元に流れ 首筋に冷たい感じがして時に体が動き テッシュを取り、拭いてたら、後ろから抱きかかえられ 鏡に私を写しながら 乳首とあそこをいじくりまわされ 淫らな いやらしい顔を見せ付けられて 感じちゃい、あそこからどれだけ出るのかって思うほど出てきていやらしい音が部屋中響いてました。
しばらくして3回目 もう体力なくってされるまま 突かれてました。
途中で失神したと思います。
気がついたとき お尻に冷たい感じがして見たら あそこからザーメンが???
中だしされてました。 気持ち良くって 出して〜中に〜〜って言ってたのが後で記憶が帰ってくるの思い出しました。
一夜 いや 一昼の無茶無茶気持ちよかったSEXを味わえました。
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687:おさかなくわえた名無しさん:sage:2006/06/15(木)20:27:55(p)ID:KQveR+F8(6)
激長文ですまんが、よろすこ頼む。じゃ、投下。
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かれこれ、10年位前の事。
小さい頃から外国に行くのが夢で、19の時にアメリカに留学する事になった。
そして、初来日の時・・・事件は起きた。
空港に付き、留学先の大学を下見しようと、バスに乗ったのは良かったが、
長旅の疲れかバスの中で居眠りをしてしまい、起きた時には全く見知らぬ地。
慌てふためき、次の停留所で下車したのは良かったものの、右も左も判らない。
人に道を聞いてみても、全然判らない。仕方がないので、近場のモーテルで、
その場を凌ぐ事にした。
しかし数日同じ様に人に尋ねてみても状況は変わらず、
特に自分の懐は1,2日分の食費位しか無いほどの危機的状況だった。
(近くに銀行とか全く見当たらなかったんで、お金を下ろそうにも下ろせなかった)
もう気分的には最悪で、「このまま死んでしまうんじゃないかと」と思い、
夕暮れ公園のベンチで落ち込んでいたときに、日本語で、
「君、日本人?どうしたの?」と白人の中年男性が声を掛けてきたので、
「いや、実は・・・、という訳で迷い人なんです。」と必死に彼に訴えた。
そうすると、「じゃぁ、今日は家に来る?」と言うじゃないですか!
正に渡りに船。遠慮なくその男性の家にお邪魔する事に。
私達が家について来た時に、男性が彼の奥さんに事情を説明すると、
少し困惑気味でしたが、快く出迎えてくれました。
そして夕食を採りながら、私が「実は○○という学校に入学する事に
なっていたんですが、道に迷ってこの様ですよ。(苦笑)」と言うと、
彼は驚いて「なんだ、私はその学校の日本語教師だよ!それなら、
こっちに居る間は、私の家に住むといいよ」と申し出てくれた。
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531:水底の邦:2008/10/19(日)21:02:36ID:DV4988ft
十月初旬の、まだまだ強い陽射し下で、スコップを使うこと一時間。下着まで汗みずくに
なりながらも、睦月亮佑はついに目当てのものを掘り当てた。
「お、今刃先に何か当たったぞ」
「本当?……あ、これこれ! 私達のタイムカプセル!」
ボロボロに赤錆びた、クッキーの空き缶。当時の頑丈そうな見てくれとは、随分と変わり
果ててしまったけれども、それは間違いなく亮祐達が埋めたものだった。
「ふぃー……」 大きく息を吐きながら、亮祐はへたり込むようにしてその場に座った。すると
自然に、くつくつとした理由の無い笑いがこみあげてくる。
「はっは、何だ何だ。本当に出てきちまったよ」
「すごいわ。信じられない。絶対見つからない思っていたのに」
「おいおい、掘ってる時は応援しといてそりゃないぜ。……しっかし、酷いなこりゃ。こことか、
内側まで穴開いてるんじゃないか? 中身は大丈夫かね?」
「まあ、仕方ないわよ」 亮祐の傍にしゃがみ込んで、娘は言う。 「十年っていうのは、
それだけの時間だもの。……お疲れ様」
それから、彼女はハンドバックから若草色のハンカチを取り出すと、亮祐の頬を伝う汗を
拭った。その様があまりに自然だったので、彼は少し驚いた。だが、視界の端に陽の光を
反射してきらきらと光る湖面を認めると、亮祐は「そうだな」と頷いた。
十年は、変わり果てるのに十分な時間だ。人も、物も、土地さえも。
彼につられるようにして、娘も顔を上げた。二人の視線の先には、彼らの故郷を腹に沈めた、
巨大なダム湖が広がっている。
*
西佐久村大字分校。それが、睦月亮祐が四年まで通っていた小学校の名前である。
廃校が決まった十年前の時点で、全校生徒は十三人。亮祐の学年は五人だった。
女が三人で男が二人、その全員の名前を、彼は今でも暗唱できる。
みんな仲良し、だったかどうかは評価の分かれるところだが、付き合いの深さだけは
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26歳の人妻です。なつみといいます。
私の身に今起きていることを誰かに話したくて。でも、とても他人には話せないんです。
その胸の支えを少しでも降ろしたくて・・・
私が結婚したのは、5年前。21歳の時です。
高校を卒業して就職した会社で知り合った主人と1年後に結婚。今に至ります。
事の起こりは2年前。主人が体調を崩して病院へ行った時から始まりました。
医師の診断は、とても難しい病気(病名は明かせませんが)で、長期の入院が必要、とのことでした。
直ぐに入院したことで病状は落ち着きましたが、生活は大変でした。
高額な入院費用がかかる上に主人の収入が途絶えていました。とても私のパートの給料ではやっていけません。
しかも、主人にはある程度の介護が必要なので、どうしても仕事を休みがちになります。
結局、その職場は辞めざるを得なくなり、私の独身時代の貯金で何とか繋いでいましたが、いずれ破綻することは目に見えていました。
誰かを頼ろうにも夫も私も天涯孤独。親兄弟どころか親戚も殆どいません。ですから、自分で何とかするしかありません。私の選択は、風俗へ勤めることでした。
時間に自由が利いて高収入。夫を助ける為には、それしか道がなかったんです。
高校時代、友人の姉が風俗に勤め、短期間で数百万の貯金を作った、という話を知ってい
たのも動機の一つでした。
慣れるのは大変でした。仕事は言え、心ならずも夫以外の男性に殆ど毎日身を任せるのですから。
しかも、お客さんにはいろいろな方がいらっしゃいますから、それに慣れるのが一番大変でした・・・。
それでも、お店の宣伝もあって、「ど素人」で「うぶで可愛い」と評判になり、固定客まで付くようになってきたんです。
夫には、「夜のコンビニでアルバイトをしている」と誤魔化していました。夫はそれを真に受け、すまないと何度も何度も
頭を下げました。
夫の為とはいえ、胸が張り裂けそうでした。生活は楽になりましたが、どれだけ仕事に慣れようとも罪の意識が
消えることはありませんでした。勤め始めて1ヶ月ほど経ったある日のことです。その日のラストに新規のお客さんが来ました。2時間の予約でした。
背が高くて筋肉質。30代半ばぐらいに見えました。
「マットはいいよ」とその男性(仮にKさんとしておきます)は言いました。
「キミ、人妻でしょ?」
お風呂で洗っている時、いきなり言われました。否定するタイミングを失ってしまい、口ごもっていると、
「いいの、いいの。俺、わかるんだよね、そういうの。」と彼は至って平静でした。
お風呂を早々に終えると、直ぐにベットでのプレイになりました。
勤め始めた頃、不本意にも感じてしまうことが何度もあったのですが、1ヶ月のお勤めで何とかコントロールできる
ようになっていたはずだったのですが・・・
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中学生の頃の話だ。今は高校一年。これは実際に受けた、本当の体験。同級生の女子に・・・
沙織「後で校舎裏の倉庫前まで来てくれない?」
そいつは、同じクラスの女子。
夏「・・・」
こいつも、同じクラスの女子。
二人とも、S顔をしている。でも、どことなく可愛い。
校舎裏の倉庫?どうしてわざわざそんなところに?疑問だった。
オレは特にもててるわけでもないから愛の告白ではなさそうだ。
じゃあ、なんなんだろう?夏、どうしてこっちを見てるんだ?
見つめるって言うよりなんかたくらんでるような・・・
まあ、いいだろう。行ってやるか。
そんなことを思いながら、倉庫まで行った。
「遅いなー。」五分くらい沙織が来るのを待っていた。
ゴス!
「・・・ぐ。」背後から急に何者かに金蹴りされた。
それは、沙織だった。
「ぐ・・・なにするんだ・・・」
痛がりながらものっそり起き上がる。
するとまた後ろから激痛が襲った。夏だった。
沙織「バカ。告白でもされると思った?」
夏「私たちはこう見てもかなりのSだから。」
沙織「そうゆうこと。」
「ぐうう・・・」
まあ、その反面、嬉しいことにオレはMだ。ドM。
「うっ!」
今度は、金玉を押さえている手をどかし、沙織、夏に思い切り掴まれた。
沙織「どう?このまま潰されたい?」
「い、いや・・・だ」
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