オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
ドアの隙間に不在通知が挟まっています。
(来た。すぐ届いちゃうんだなぁ)
再配達時間にはまだ間に合います。
スーパーの袋から2本の缶ビールだけを冷蔵庫に移して電話を掛けました。
10分もせずに配達されました。
受け取るときは内心ドキドキしていて表情に出ていないか心配していました。
荷物は全く普通のもので、会社で受け取る宅配便と変わりませんでした。
初めてのアダルト通販だったんです。
きっかけはいつも見ていたブログへトラックバックしていたおとなのオモチャを売っている
お店のブログ。
徳川さんという身長190センチの店員さんが書く日記形式のちょっとえっちなそれは、
時々お店の商品を紹介するのにも使われて、彼の楽しい文章と合わせるといやらしさを
感じさせない自然な商品に思えました。
「みんな本質はえっちなんだから彼女彼氏の居ない人はうちの商品で楽しんでください
ね~」
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俺の住む町から職場までは大体電車で45分位なんだけど、
ベッドタウンを突っ切って東京に向かう線だということもあって、
乗客はほっとんどがスーツにネクタイを締めたサラリーマン。
勿論俺もスーツにネクタイの営業マンだぞ。
その日もいつもと同じ時間の電車に乗るべく、
あくびして眠い目こすりながらホームでぼんやり待ってたんだよね。
あと何回出社すれば土曜日かなぁ…なんて考えながら。
電車に乗るとすでに座席は埋まっているので、ボックス席位置をキープ。
ボックス席のそばの立ち位置は、2席分の座れるチャンスがあるわけです。
で俺はいつも出来るだけキープするようにしてるわけだ。
その日もいつものように、ボックス席位置をキープしたんだけど、
「おっ」と思ったのが、手前に座っていたのが凄く綺麗なお姉さん。
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「気持よかったね、奥さん…。きれいにしような。」
渡辺が未央から離れ車から降りると、山本は未央を仰向けに転がして脚を荷台から引っ張り出す。荷台に乗り込むと、未央の右側から中指と人差し指を愛液で濡れた肉襞につっこんだ。
「奥さん、今度は小便じゃなく潮を噴いてみようね」
2本の指を交互に曲げてGスポットをこすりながら、もう片方の手で乳房を揉みしだく。未央は荷台の縁で膝をM字に引きつけて快感に震えあえぎ声をあげていた。
「さあ、いくよ・・。」
山本はスピードを緩めずに指を曲げ、愛液を掻きだすような指の動きに変えた。時々浅い位置にある子宮口を弾くと未央の腰が浮く。ざらざらしたGスポットのすぐ奥の盛り上がりを押さえながら掻き出す。
「それダメ…嫌…イヤイヤ…出る出る出る…」
やがて肉襞の奥がジワッとしてからジュッジュッジュッと透明な液が飛び散った。部下だった広崎の妻の潮吹きに山本の興奮も極限に近い。
「な…何これ?…ああああっつ…・ああああっつ…ああああっつ…・ああああっつ…・ああああああああっつ…・」
透明な液が夕日に輝いて何度も飛び散り、飛び散る度に未央の脚がM字のまま硬直した。
「ベストショットだよ…広崎さん…」立花が携帯の画面を確認している。
未央はこぶしを握り締め、脚を開いたまま濡れた淫裂を晒している。イクのとは違う快感は夫とは経験したことのない初めてのものだった。
「奥さんたくさん噴いたね。ちょっとじっとしていてね。」
山本は未央の脚の間に割り込んで、放心状態の未央の両足を肩にのせた。
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僕が大学生(20歳)の頃の話です。
当時、後輩の高校生の彼女(17歳、147cm細身のロリかわいい感じです)と付き合っていて、僕らはよく先輩(28才)に誘われカラオケやボーリングなどごちそうしてもらってました。
そしてある日、僕が一人暮らししている部屋(2DK)で彼女と先輩とオールで桃鉄大会+飲みをやることになりました。
最初は普通に飲みながら桃鉄を楽しんでいたのですが、僕は酒が弱いこともあり、数杯飲んだ所でもの凄い睡魔に襲われました。
しばらくは頑張っていたのですが、先輩の提言もあり、瞼が今にも閉じそうな僕は隣の自室のベッドで軽く仮眠することにしました。(0時過ぎ)
そして午前3時過ぎ頃…。
ふと目が覚めた僕は彼女と先輩がいる部屋に行こうと、横開きのドアに近づきました。
しかし、不思議と話し声が聞こえなかったので二人とも寝てしまったのかと思い、そっと開けようとしたところ、僕の目に入ってきたのは信じられない光景でした…。
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血の濃い私の家族の話です。 私が高校生の頃から始まるのですが、思い出しながら書きました。
私の家は多くの土地やマンションなどを持つ資産家で、家業はその管理と運用です。
父親は所謂遊び人、母親は何でも受け入れ尽す昔気質の女性でした。
私(淳一)は長男でしたが、長女とは16歳、次女とは14歳も離れていました。
長姉は美人でスタイルも良く優しかったので、小さい頃から大好きでした。ただ大学に入って間無しに妊娠し周りの反対を押し切って出産、入籍もしました。 しかし相手の男が
暴力を振るったり、他の女とトラブルを起こしたりで結局3年ほどで離婚しています。
離婚の時は色々あったようで、その後は何人かと同棲はしても結婚はしませんでした。
長姉の子供は彩という女の子で私より3歳下です。 兄弟より歳が近いので、私たちは小さい頃からずっと仲良しでした。 長姉が夜スナックを始めてからは、私たちは夜一緒に寝ることも多くありました。 小学校の頃はいつも淳にいちゃんのお嫁さんになるんだと言って、私に抱きついたりキスを求めてきていました。 母親に似て可愛い子で、私も大好きで出来ればずっと一緒に側にいてやりたいなと思っていました。
次姉は普通の会社員と結婚していましたが子宝に恵まれず、家で手芸かなにか知らないけど色んなものを作っていました。 私は小さい頃の次姉の思い出はあまり無いのですが、その次姉が私の初体験の相手になりました。
高校2年になった頃、次姉から家の模様替えをするから手伝いを頼まれて行った時です。
休憩でジュースを飲んでいる時、Tシャツ姿の次姉の胸に一瞬見惚れてしまったのです。
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私は毎朝、学校へ行くのに電車を使っている女子大学生です。
朝だからいつも電車は満員です。
そしてある日、私はいつものように電車に乗ると運悪く後に背の高い、男の人が立ちました。
私は普通にウォークマンで音楽を聞いていたら、その男の人が私のお尻辺りを触って来ました。
(ぇ・・・もしかしてこの人痴漢?!)
と思ったんですが、このギュウギュウ詰めの電車の中、声は出せません。てか、出そうと思えば出せたはづなのですが...
その痴漢は声を出せないのを分かったのか、調子乗ってお尻からだんだん下の方へ行き、アソコを触って来たのです。触られた瞬間
(ぇっだめ・・・)
反射的にビクッとした後、手で触られないように手で隠そうとしたらさすが男ですね・・・力が強くてどかされちゃいました。私が声を出せないのを良い事にまた触ってきたんです。
「ん・・・ぁ、ゃっ」
私がいきなり声を出したのか痴漢は一度手を止めてキョロキョロし始めましたが、誰も気付いてないてないと分かり、また触り始めました。すると、もう片方の手で、私の胸を触ってきました。
ふと気が付くと、もう下りる駅でした。
(嫌もっと気持ちよくなりたい・・・私を逝かせて)
と、目で痴漢に分からせるようにしたら、痴漢は手のスピードを早めてきました。
(ん・・・ぁ、もうだめ...逝く・・・)
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結婚して丸3年経っても子供が出来ないので、私は婦人科、
主人は泌尿器科で診てもらうことにしました。その結果、
主人の精子の数が平均より少ないことが分かりました。
でも妊娠が不可能なほどでもなかったので、主人は精子を増やす薬や、
ホルモン注射や、ビタミンCの補給等を受けていました。
その間私も定期的に不妊外来に通ったのですが、1年経っても
妊娠の兆候は顕れませんでした。もうあきらめの境地になりかけていた時、
通っていた病院への通り道にあった、マッサージの看板がふと目にとまりました。
ストレスに依るものなのか、肩と首筋がこっていたので、
何気なくそこに入っていきました。
予約も何もしていませんでしたが、約1時間弱待たされて、
診察室に通されました。その医院は、マッサージ・鍼・灸などがあり、
それぞれ部屋が別れていました。
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俺、小嶋雄治はいじめられっ子だ。
小学校、中学校といじめられ続け・・・
高校では、いじめられたくない!
それが切なる願いで、知り合いが行きそうにない離れた場所にある、そこそこの進学校を選んだが・・・
やっぱりダメで。
入学以来、腹を蹴られたりとか、ほぼ毎日。
教科書を隠されたり、ノートに全部落書きされたり、鞄を捨てられたり・・・
正直もう、嫌なんだよね。
そしてあの日、昼休みに、いつも俺をいじめる坂田やその仲間達の手で、俺は教室内でズボンを脱がされかけてた。
女子生徒のいる前で、そんな事をされたら生きていけない。
その時箒を投げつけ、結果として収束させてくれたのが、江村有紀だったんだ。
「お前等、うぜぇよ!よってたかって、毎日毎日」
坂田達を見てるわけじゃない。
視線はいつも通り、外を見ていた。
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うちの近所にある某有名大学の近くの駅のベンチに透明ファイルの忘れ物。
なんやろ?と思って見てみるとサークルの名簿らしき物。
ご丁寧に名前、学部、何回生とかのほかに住所と連絡先、アドレスまでがひとまとめ。
大学の近所に住んでるのは基本的に地方から出て来た独り暮らしの子…
イタ電するならそこが狙い目。それも大学生活にも十分慣れた2回生ぐらいがカモかと。
最初は非通知「184」で掛けるも意外と非通知拒否多し。
ならば普通に…と電話すれば怪訝そうな声をしながらも「もしもし」と出てくれる。
こっちも「もしも〜し」と軽く一発。で、第二声は決まって「えっ?誰?」と返ってくる。
ここからがトーク本番。
すっトボケながら「誰って?」と聞き返す。すると必ず「えっ?誰、誰?」との返事。
そんな会話をキャッチボールすると「えっ、マジ、誰か分からないんですけど…」
そら、誰か分からへんよなぁ〜と思いつつも「えっ、マジで?加奈子ちゃんやんなぁ〜?」と驚いてみせる。
ちょっと沈黙の後に「うん」とも「はい」とも言えないようなバツの悪そうな返事。
「え〜!マジに…?オレのメモリー消されてるんや…」と少し寂し気に言ってみる。
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恩師の奥さんT美(1)
年末の忘年会で距離感がグッと縮まった俺とT美。上司の妻であるということには変わりないがあれから何かとT美に相談を持ちかけられることが多くなった。
一人暮らしを始めると同時に付き合い始めた彼女との5年の交際が終わったのが1年前。
彼女がいたころは体調が悪いといえば電車で2時間かけて俺のところに看病に来てくれたり、日曜日に夕飯を作りに来てくれたりと何かと面倒をみてくれていた。
その彼女との別れをきっかけにちょっと洒落た1LDKのマンションに住まいを移していた。
2月の半ばであろうか、大雪が降り学生たちのために雪掻きにかり出された俺は体調を崩し2日ほど会社を休んでいた。
寝ててもカラダが痛い、起きていてもツライ、ノドが痛い、熱が39度を超えている・・・。
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