2013年02月21日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】「念友との初夜 Ⅰ」【エッチ】

《男の契り》
「初夜」とは云っても実際には 五月末の昼下がり数時間のことだった。
私は‥彼Hにリードされて 七十歳を過ぎて初めて、しみじみと男の肌を味わうことが出来た。聊かの緊張はあったが 格別の、ドキドキするような昂奮や 上気して無我夢中になることも無かった。
ただ久し振りの 素肌の感触が快く、これまで永年‥あぁかこうかと想像していた 男同士の身体の結び付きが、具体的な現実になり 疑問に思っていた殆どが腑に落ちた。
事実‥全裸でヒドイ形もしたが 自己嫌悪に陥らず、全く‥後悔も してい無い。
私は 自分のバイの性向について、若いときから 意識はしていたが、男性に対する興味には のめり込むと社会的に脱落者になる恐怖を感じて、つまり‥臆病で これまでその興味を抑圧して来た。
先に訣別した50年来の学友とも そう云う意味では動機不順での接触だったが、せいぜい普段は 時々会って映画を観たり、食事をしながら 駄弁るだけだった。
だから山歩きの夜‥ 温泉宿で抱き合って寝たのだってハップニングで、太腿を摺り合わせたとはいえ 浴衣の寝巻きでパンツは穿いたままだった。
それが年を取って 人生も先が見えて来ると、古今東西の 男色・同性愛の歴史に照らして、〝自分はソレを 自身に体験し無いで死ぬのか‥〟と 聊かご馳走を食べ損なったような口惜しさを思うことがあった。
そして最近では もう‥老いさらばえ、顔に皺は寄り 尻の肉が弛んだこの身体では、そんな機会も無いし それを経験してみよう‥という気など全く無かった。
ところが‥人生って面白いもので これだけ性の情報が世の中に瀰漫して来ると、妙と云うか 有り難い性向を持つ人種が現れて来る。曰く‥ 「フケ専」である。
それでも私は その存在を、真面には 信じようとし無かった。少なくともそれは 私自身に係わる問題では無かった。
一方‥私は 暇に任せて呂愚楽文庫(ろぐらぶんこ)に助平資料を集め、マラも勃た無くなったので せめてそれを読み合い、猥メールを交信するメル友を ゲイのジジイの告知板で募集してみた。もちろんそれには ブログの「茫々録・鶏肋抄」を広告し、それに対するコメントを求め それも話題にして話しましょう‥と呼び掛けた。
その呼び掛けには 6人の方がメールを下さり、もちろん私は その総てに回答した。
しかし結局‥ 心を惹かれ交信が続いたのは二方で、やがてその二方との 本音の愉しいメールの交換が始まった。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【会社で】花ちゃん 【職場で】

先日、不思議な光景に遭遇しました。
小学生くらいでしょうか、男子3人vs女子1人が喧嘩をしていて
驚くことに、女の子が優勢で男子達3人はやられていました。
暇だった私は「何をしてるんだい?」と
1人の男子の脇腹に蹴りが入ったところで声を掛けてみました。
近くで顔を見ると、その中に2人知ってる子がいました。
一人は、蹴りが入ったばかりで蹲っている健太君です。
当社に資本参加もしている大得意先、○○自動車 部長の息子さんです。
そして、もう一人は蹴りを入れてる方の女の子です。名前は花ちゃん、
先日、不況のため取引を停止した下請け工場の娘さんです。
さらに花ちゃんの母親である美和と私は不倫関係にあり、花ちゃんとは何度か会ったことがありました。
たしか、2人とも小学5年生だったと思います。
花ちゃんは顔見知りの私に気づくと、ぺこッとお辞儀をして、すぐにその場から去ってしまいました。

外回り営業中の時間つぶしで暇だった私は男子達に喧嘩の理由を聞いてみました。


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【人妻】憧れの人妻を寝取られ2【他人の嫁】

6月25日
Nは手が早い。彼女の周りにつきまとい始めた。
休憩が二人は一緒になることが多く、休憩室でソファで並んで仲良く話しをしている光景を
よく見るようになった。彼女はとても嬉しそうだ。
この前なんか俺がいきなりドアを開けると他に休憩をしている人もいたのだが
Nが彼女を後ろから抱きかかえてふざけていた。彼女は、はしゃぎながら「店長、N君セクハラです。何とかしてください」と全然嫌そうには見えずはしゃいでいた。
俺はメールで、「Nとできてんの?まさかとは思うけど、年かなり離れてるし」と嫉妬しながら聞いてみた。
彼女は「まさかあ、私これでもまだ人妻ですから」とメールが返ってきたのでとりあえず安心した。
しかし、この後からメールの中にNの名前がよくでるようになってきた。「N君からデートしてくれって言われたよ」とか、N君って背高いし、もこみちに似てるよね」とか俺の不安をかきたてるような内容が多くなってきた。
また、この頃からメールをしても返信が翌日になったり、何日も後になるようになった。


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【他人棒に】苦悩の果てに 【寝取られ】

信じきっていた最愛の妻が、不倫していたと知ったときのショックは、経験した者でしか到底分からないでしょう。

3つ下の妻佐和子は35歳、結婚して11年、小学生の子どもが1人います。不倫していると告げられたのはちょうど1年前でした。
結婚生活も10年以上たつと、どこの家庭でも同じでしょうけれど、夫婦生活はマンネリ化してしまうものです。

解決策はちょっとした言葉のプレイでした。
「少し遊んでみたらどう」なんて、酒が入るたびに妻にささやき、「そうしようかしら」とからかう妻に、半分本気で嫉妬の炎をかきたて、セックスするようになりました。
小心者の私はそれで十分だったのです。

ところが、その夜は違いました。いつものように私が軽口をたたくと、妻は少し悲しげな表情を見せて、「いま、つきあっている人がいるの」と言うではありませんか。
小心者のくせに格好つけたがる私は「ほう、それは良かったね。で、Bくらいいったの」と、半信半疑というか、強がりというか、本当につきあっていたとしても、せいぜい食事するくらいだろう、と内心たかをくくって笑いながら言いました。

「つきあって3ヶ月になるの」
妻は真顔でした。
私は狼狽しました。


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【外国人と】海老フライ 【エッチ】

かれこれ10数年前、地元(地方)でも労働賃金の安い外国人を雇うのが風潮となり、当時勤めていた会社にも日系ブラジル人家族が働きに来た。
その中で歳が近いTと仲良くなり、たまに遊びに行っていました。
そんなある日、Tから他の会社に勤めている日系ブラジル人家族の所に一緒に遊びに行こうと誘われ、ちょっとドキドキしながら行きました。
そこの家族(S島さん)は叔母や従兄弟家族を含めて11人と大所帯で来ており、それは賑やかなものでした。
中でもまだ17歳という双子の姉のCに気に入られた感じだった。
Cの父親は日系人だが、母親は日系の血が入っていない為か、Cは所謂ラテン系の顔でスタイルもちょいポチャな感じだが、若さ故に張りのある体つきで脚も長かった。
ブラジルでは少しモデルのバイトもした事があるらしい。
日本語は多少理解出来る程度で、身振り手振りし意味合いの似た簡単な日本語で説明をしたりしながら他愛もない話をして帰宅した際、Tから「K君(自分)、Cさんがボニート(可愛い)って言ってたよ」と聞かされちょっと照れてしまいました。
その後、自分一人でS島さん家に遊びに行き、Cとすっかり仲良くなりました。
夜も8時頃を過ぎた辺りから、茶の間から他の家族は居なくなりCと二人きりに…
自分を見つめる表情が明らかに変わり、告白されたと思ったら急にキスをしてきました。
ビックリはしたが幾ら相手が17歳とはいえ恥をかかせたく無かったし、自分も満更でも無かったのでそのままディープキスをしました。
数日後、仕事が終わってその日は夜遅くまでCの家に。
いつの間にか茶の間のソファーでCとまたディープキスをしていたが、更にCは耳や首筋にもキスをしてきたので我慢出来なくなり、胸を揉んでやりました。
Cはトロンとした顔をしていたかと思った瞬間、Cの右手が私の股間を擦ってきました。


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【友達と】「親友訣別」【エッチ】

50年間付き合った大学時代からの親友と 訣別するに至った経緯です。
これで‥兼ねてから 心に蟠るものを払拭しました。
これは彼に送った 最後のメールです。
K 様                                           youkou
未練な‥ 最後のラブレターと思ってもらっても良い…。
でも…十中八九‥ 自己中心的な君の心には届かないと思っているが…。
今年から年賀状が来なくなった処をみると ようやくコッチの気持ちも通じたようなので、数十年の付き合いの お別れを云って置くことにする。
結局‥アンタとは オレの片想いの数十年だったが、何も 後悔はしてい無い。
ただ別れるに当たって 誤解され放しはイヤだから、オレの考え方・感じ方を もう一度だけ云って置くことにする…。
[絶交のこと]
オレは アンタが好きだった。
だから 何かを云っても、考え方を〝変えろ〟とか〝謝れ〟などと云う気も無かった。
ただ云えば‥付き合うのに、少しはオレの気持ちも察して欲しい‥ と云うことだった。
オレがアンタと 付き合いを絶ったのは、アンタが何のつもりか コンピュータを買った後、アンタがオレにアドレスを通知せず 付き合いを仕切ってきたからだ。
嫌われたのに コッチから付き合いをお願いするほどの弱みは無いから、オレはそれ以降 これまでそのまま様子を見てきた。


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【フェラチオ】今年は35歳子連れ×1【お口で】

先日21日の日曜日の事です、土曜日が天候が悪かったので洗濯が出来ずに部
屋掃除で終わり日曜日は晴れたので、洗濯で多忙しで娘を公園に遊びに出し
ました。
11時過ぎに大家さん夫婦が信也くんと娘を連れて来ました、大家さんは来る
なり早々に部屋に入って、私に謝って来ました。
私は何だか理解出来ませんでした、信也くんのお母さんが御免なさいを言う
ばかりで、私は何が何だか解りませんでしたが信也くんの顔を見て大体解り
ました。
信也くんの顔が腫れて青なじみ、私はとぼけて何か有ったのですか と 聞
くと 父親が この度は 信也が娘さんに悪戯しまして 何とも申し訳御座
いません 息子も受験を控えてストレスが 色々と言い訳を始めました。
話を聞くと、信也くんが公園で遊ぶ綾を連れて来てゲームをやると言って部
屋に入れて遊んだそうです、お母さんがお菓子とジュースを持って信也くん
の部屋に入ると、娘の綾のパンツを脱がしアソコを悪戯してたとか、私は私
で信也くんとの事がばれたかと冷や冷やしてると、娘と信也くんの事ばかり


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【複数】乱交パーティーに行ったら 【乱交】

1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
誰かに聞いて欲しい

2:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
聞いてあげる

8:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
よし立った
でも書きだめしてないからのんびり見てくれ
誤字脱字とかチェックしないから許してね

9:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします
まあ話せよ

10:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします


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【人妻】憧れの人妻を寝取られ1【他人の嫁】

4月10日
今日から新しい職場。俺はあるサービスエリアの店長だ。45才のバツイチであまりもてる方ではない。
職場についたとき無茶苦茶キレイな人に出会った。モデルの梅宮アンナを清楚にしたとてもスレンダーな
ハーフのような女性だ。
同じ職場の人だといいなあ。ラッキーなことに彼女は事務所て働く人だった。Kさんといい、残念な事に人妻、しかも子供が三人。なんと年は41才‼どうみても30代前半にしか見えない。色はとても白く、手足も細長いモデル体型。こんなキレイな人に中出ししたダンナがうらやましい。
5月10日
新しい職場にも慣れてきた。彼女は事務員なので事務所に二人きりになる事が多く、この頃になるとかなり色々話しをするようになった。俺も彼女を笑わせたりして親密度も増してきた。
彼女のダンナは不倫をしており、もう別れたいけど子供の事もあり悩んでいることや、何年もHをしてないことなどかなりディープな事まで話してくれた。
俺は自分の離婚の経験など色々なアドバイスをして彼女が私に信頼してるような感じをうけた。
5月25日
ついにメルアドゲット。ほとんど毎日のようにメールするようになった。夜などはおやすみメールにキスマークがついたりして、毎日がとても楽しくまたひょっとすると彼女とHができるのでは、と思うようになった。

6月5日
サービスエリアのレストランの厨房に24才のフリーターの男が入ってきた、
Nといい背も高くすらっとした小顔の超イケメンだ。彼女の好みにかなり近いがヘタすりゃ


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【近親】義姉のマサージが男を立たせた【相姦】

考えてもいなかった夏の昼下がり、義姉のマッサージが男を屹立させた。思いもしなかった義姉と一線を越えることとなった。それは四十三歳夏の昼下がりのことだった。
妻の実家の墓参をすませ、夏の暑い陽が照りつける中を、義姉の夫の墓参に車を走らせた。義姉の夫は数年前、ガンに侵されて他界し、義姉は一人暮らし、まだ四十五歳の女盛りだ。家は、山間にぽつんと建つ一軒家で、隣家とは百メートルは離れていて誰にも災いされない静かな環境にある。
妻は昼食を済ませて買い物に出かけた。田舎の広い家には義姉と二人だけになって、私は六畳の居間に寝転がっていたが腰が痛く、つい「…腰が痛い…」と声を漏らした。すると近くにいた義姉が 「揉んであげようか…」 と言ってくれた。私は例え義姉とはいえ、独り身の女性に触られることに戸惑いを感じたが 「そうですか…申し訳ないことですが、少し揉んでください…」と言うと義姉は、「じゃぁ、その浴衣を羽織って…、そこに、うつ伏せになって…」と云った。私が言われるままうつ伏せになると、義姉の手は、肩、背中、腰、尻朶、太腿と揉みほぐしてくれて、心地よい時間が過ぎていった。
やがて義姉は 「右を上にして横になって…」 と云ったので、云われるままに向きを変えると、義姉は、私の右腕、右腰、右足と揉んでくれていたが、主には太腿を中心に揉んでくれていた。時々、義姉の手が太腿の付け根あたりに触れる。義姉は意識して触れているのかどうか、わからないが、心地よい変な気分になった。からだが次第に仰向けに変化していく。心地よさに恥ずかしいと思いながらも、とうとう仰向けになってしまった。太腿の付け根あたりを揉まれると本能的に男が怒り出し、それを押さえようと意識すればするほど、それは屹立してくるのだった。ついに肉棒を隠している浴衣がテント状に膨らんでしまった。義姉は知らぬ顔をして揉み続けていた。
怒りだしていることを義姉に知られるのが恥ずかしかった。それでも義姉は、怒棒に近い付け根あたりを、さりげなく触れてくる。(あぁ、もう…、どうでもいい…、触って欲しい…) そんな気持ちになってきて、恥ずかしさを通り越した。ついに私は勇気を出して
「ねぇ…、真ん中も揉んで…」と云った。すると義姉は
「まぁ、駄目ですよ…そんなところは…」 と云いながらも、さりげなく怒棒に触れながら「妹の旦那さんに、こんな事をするのは、妹に対して申し訳ないわ…」と言い、私は、
「大丈夫…、黙っていれば…」と云った。
そのうち女の本能が勝っのか義姉は、、私の浴衣をそっと拡げて、パンツの上から摘んでくれた。暫くパンツ越しに摘んでくれていたが、やがてパンツのゴムに手をかけて、その強張りを恐る恐る取り出した。その怒棒は鋼鉄のように固く、赤銅色をして怒り狂ったように聳え立っていた。恥ずかしさはもう無かった。義姉は夫が亡くなってから初めて男の怒棒を目にしたことだろう。義姉はその聳え立つ怒棒を潤んだ瞳で見つめながら、柔らかい手つきで怒棒を上下に扱いてくれた。
私は、横に座っている義姉のスカートを捲り、尻朶や太腿を撫でていたが、義姉が扱く強烈な刺激に射精しそうになるのを、グット我慢し堪えた。それもとうとう我慢の限界にきた。私は勇気を出して 「ねぇ、いれさせて欲しい…」と云うと、義姉は 「ダメですよ…そんなこと…。入れることは出来ないわ…。触るだけよ…。妹に悪いから…」と言いながらも、頬は紅色に染まり、瞳は色濃く潤んでいた。
私は義姉のスカートを捲ってショーツのゴムに手を掛けてそれをずらそうとした。すると義姉は「このまま扱いて上げるから、出していいよ…」と言う。私は義姉の温もりに包まれてみたかった。「ダメ…、入れさせて…」というと義姉は「困った子ね…、」という。私はなおも義姉のショーツをずらそうとすると義姉は「…待って…、自分でするから…」 と言って、半立ちになって自分でショーツをづらした。
そこには四十五歳熟女の下半身全裸が現れた。肢体の線は多少崩れてはいたものの、まだ女の色艶は充分にあった。妻よりもふっくらとして肉付の良い尻朶と太腿だった。女の丘は妻よりも濃い黒い陰毛で覆われていた。
さすが年上の女だけあって、義姉は仰臥している私に跨ってきた。私の目の前に義姉のあそこが丸見えになった。跨ったことで、閉じていた恥裂がやや割れ、上辺りに女の蕾が見えた。妻の蕾は肉襞に隠れていて見えにくいのに、義姉のは大きいのか、それは、そら豆のような大きさで跳びだしてピンク色をしていた。その周辺はすっかり愛液で潤んで、光沢に輝き、いつでも怒棒を受け入れる態勢は整っていた。
義姉が怒棒を掴んだ。その先端がそら豆に擦りつけられると、私は跳び上がらんばかりの快感に襲われたが、グット堪えた。義姉はそのまま上に乗って男塊を吸い込ませた。妻のそこは狭く、進入するのが窮屈なのに、義姉のそこは緩んでいて滑りが良かった。すんなりと入ってしまった。女によってこんなにも違うのかと思った。
義姉が馬乗りになって動き出した。、顔は汗にまみれ、髪を振り乱しながら上下に律動する。私の左手は義姉の蕾を擦り、右手の指は乳房を揉んでいた。そして下から突き上げた。突き上げるたびに苦しげに顔が歪む。やがて二王様のように背を伸ばして絶叫の様相を呈した。女が絶頂に達するときは、こんなにも激しく乱れ、髪を振り乱し、顔が汗ばみ、顔の様相が一変するものかと思った。妻が見せたことのない形相だった。その凄く荒れ狂う女の形相を見て、私はこの女に精魂尽くし、この女を征服したという満足感をしみじみ味わっていた。


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