人妻の体験談 オナネタ専用エッチな体験談

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【人妻】会社の女【他人の嫁】

俺は30歳、会社員
俺の会社は電気部品の工場で、俺は製品管理をしている。
そんな時、友人から噂話を聞いた。
事務員の女と検査の男が浮気をしているとの事。しかも、書類室で密会をしていて、中では何をしているのか?
その女は俺の2歳年上で、かなりの美形(スタイル抜群)。俺は入社当時から憧れの女性だった。しかし、結婚していたので
俺は諦めていたのだ。しかも、相手の男性も結婚していて、まさにW不倫だった。まぁ噂なので、嘘だと思っていた。
ある日、俺は書類を捜しに、例の部屋に入って探し物をしていた。その時、誰かが中に入ってきた。
その後を追う様にもう一人が入ってきて会話が始まった。俺は、黙って影で様子を伺っていた。
男「誰もいないよな」
女「大丈夫、こんなとこ、誰も来ないよ」
男「キスしようぜ!」 チュッ
男「興奮するよ。真奈美」
女「でも、バレタラ大変よ」
男「もう、我慢出来ない、早く頼む」
女「もう・・・でも私も濡れまくって大変なの」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】カメラ倶楽部【他人の嫁】

今日は 主人四十代 私三十代の夫婦です 主人は会社で カメラ倶楽部に席を置いています 活動といっても 年に数回あるだけで ほとんどが飲み会です 倶楽部員は 主人を入れて たったの五人だけ 部長は会社の専務さんです 四十代は主人だけで 専務が六十歳 後は五十代後半です 先日このメンバーで飲み会があり 私をモデルに撮影会をする事になったのです 私の承諾も取らないまま 主人たら 酒の勢いで決めたらしいんです なんで私みたいな おばさんを もっと若い人に頼べばいいじゃないの 私 絶対イヤだからね と抗議しました すると主人 専務やメンバーの人達には 仕事上 大変お世話になっている 断り切れなかったと言うんです
 その人達 私たちの結婚式に来て頂き 私の若い頃をご存知なのです 酒の席で久し振りに 君の奥さん見てみたい あの時は綺麗だったなあと主人おだてられ いい気になってオーケーしたそうです まあ若い頃は体に 少しは自信あったんですが 今はぜんぜんダメです おなかは出てるし お乳はタレてて ひと前に出す体じゃありません そしたら主人 服を着て ただ立ってるだけでいいからと言うんです ・uケ筺w) 主人の付き合いも考えて ほんとうに立ってるだけよと約束して シブシブ了承しました。 撮影会場は専務さんの豪邸でした 私達が行くと メンバーの人達は来ていました その日専務の奥さんと家族は旅行で 倶楽部員と私を入れて六人です 皆さんニコニコ顔で 私を迎えてくれ 少しは落ち着きました 専務さんは憶えていたんですが 外の人達は? 大広間に 軽食とワインが用意されていて ご馳走になり一時間程談笑し 私も周りが 年配ばかりなので リラックス出来ました
 専務さんが それでは始めますか 皆さん二階へどうぞと案内しました 二階にはカメラが数台セットしてあり 私はいっぺんに緊張してしまい足が震えました やっぱり断ればよかったと 思っても後の祭りですそれでは奥さん そこに立ってと専務さんから指示され 言われるまま ポーズを取っていました 二十分程で休憩に入り ビ−ルとお酒が出され 私も勧められるまま飲んでしまいました 少し酔ったところで 再開です 奥さん次はコレ着て下さいと専務さんから袋を渡され 中を覗くと 下着とスカートです 取り出して見ると スケスケTバック下着と赤のミニスカートです それもパンティーライン ギリギリです 彼達の目的は最初から 私にこの格好をさせたかったのです 私がこれは着れませんと 専務に言います 専務は困り顔で 主人に 君話が違うじゃないかと言ってます どうやら主人 自分の顔つくりの為 私にどんな格好でも させますと みんなと約束したらしいんです 私に相談もなく 主人 私に 頼む言う事 聞いてくれ 上役たちに これからの事もあるしと 小声で囁きます 自分の出世ために私を利用したんです
 ここで主人に恥をかかせる訳にはいかず 帰りに何かブランド品を買って貰う約束をして 隣の部屋に着替えに入りました 下着はブラもパンティーもスケスケで乳首や陰毛が丸見えです おまけに ヒモが オマンコに食い込み なんだか変な気分になります スカートを履くと これがまた短く とても人前には出れません 私がモジモジしてると オーイまだかと主人の声が 私は急いで薄いブラウスを引っ掛けました 突然ドアが開き主人が 私の手を取り みんなの前に引き出されました 私は顔を上げられず下を向いたままじっとしていました いいねえ 中年の色気とミニスカート このギャップがたまらなぁw)い・uヒ いいモデルだ 今日はいい写真が撮れそうだ など勝手な事を言い合い 私を見詰めます 奥さん そこの台に上がって下さいと専務の声が 見ると高さ50センチのテーブルが用意されてあり 私は言われるまま上がりました 皆 カメラを下からあてがい パンチラショットです 隠す訳にもいかず 撮られまま我慢してると もっと脚を開いてとか 目線はこっちとかいろんな注文が飛び交います そして私が一番 恐れていたポーズです
 次 奥さん四つんばいになってと 専務から注文が来ました 私はそれだけは カンニンして下さいと断りますが 主人がいいから 皆さんの言う通りしなさいと申します 私は絶対 後ろには廻らないで下さいと条件を付けました だって私のオマンコ ヒモ一本で穴をかくしてあるだけで おそらく私の 人より長くて変色したビラビラが出てると思うんです いや絶対に出てます 主人よく お前のビラビラ長くていやらしいなあ 使い込んでるのがわかるよと 引っ張って遊んでいます。後ろに廻らないから 奥さんブラウスを脱いでと頼まれました 主人をみると 黙ったまま ウンウンと頷きます これも出世の為かと自分に言い聞かせブラウスを脱ぎました おお 乳首がデカイ 乳輪も大きい などと勝手な事を言い合っています それでは奥さん 四つんばいポーズお願いしますと専務の声が 私は覚悟を決め 目を閉じてポーズをとりました 一斉にシャーター音です フラッシュも炊かれました
しばらくして今度は 肘を対いて 両手の上にアゴを置いてくれと言います お尻を高く突き出すポーズです もうここまでしたから 少し慣れてきて 言われるまま お尻を突き出しました その時 ミニスカートがめくれて腰のあたりまでズリ上がりました 私が直そうとすると そのままそのままがいいと専務さんが おっしゃるんです 前からみると 大きなお尻の真ん中にヒモが一本通っただけの 卑猥なポーズです 皆んな前から見てるから オマンコは見えないけど ヤッパリ恥ずかしいです 若い人なら襲って来るかも? 突然です おお濡れてる イヤラシイ オマンコ濡れてると 専務の声が 私は ハッとして振り向くと 真後ろ50センチ位の処で 専務さん 私の主人以外見せた事の無い オマンコを マジマジと 見てるんです 私はキャーと大声で叫び その場にしゃがみ込みました ヒドイ専務さんヒドイと私は 抗議しました 後ろには廻らないと約束したじゃないですかと 少し涙声になっていました すると専務 いやーすまん すまん 美人の奥さんの オマンコどうなってるか 見たくて見たくて仕方なかったんだよ と変な言い訳するんです
 主人がきて いいじゃないか お前も恥ずかしがる歳じゃないだろう それに皆さんに撮られて 濡れてたじゃないかと 主人も変な慰めするんです そうなんです私 知らず知らず 見られる喜びに感じ始めて濡らしてたんです 主人以外に裸同然の姿を見せる事に 私 露出趣味があるかも? メンバーの一人が私に ワインを持って来てくれました 私はそれを 一気に飲み干し 体が カッーと熱くなり オマンコ見られたショックも 少し和らぎました メンバーの人達が ズルイぞ奥さんのオマンコ君だけ見て 専務は申し訳なさそうに 大きな体を屈め クスッと笑い皆に謝っていました すると専務さん私の所に来て 奥さん 私だけイイ想いをしてメンバーの者に悪い どうかね どうせ一人に見られるのも 五人に見られるのも一緒だとおもうが みんなに奥さんのオマンコ見せてくれないかねと マジ顔で言われました みなチンポも もう立たないから心配いらない なにも起こらない ただ見せてくれるだけでいいからお願いしますと 専務が頭を下げました それに連られて メンバー全員 頭を下げました
 私は少し悲しくなり主人を見ると黙ったまま ウンウンと頷くだけです 私は ハイわかりました 私の体でよければどうぞ見て下さいと 自分でもビックリする言葉が出てきました その言葉を聞いたメンバー全員から拍手が起こりその場が パアッーと和みました 私はワインを貰い 意を決してみんなの前で ミニスカート ブラ 最後に濡れたTバックのパンティを取り去り 全裸になりました 私は仰向けになり 脚をもうこれ以上開かないくらい大きく開き 全員の目の前に 濡れそぼったオマンコを ご開帳しました 皆 無口でじっとオマンコを見詰め ため息が漏れます しばらくしてメンバーの一人が奥さん指で開いて中もみせて下さいと言ってきました すると 今まで黙ってた主人が その人に ご自分でどうぞと言い出すんです 私 触られるのはチョットと思ったのですが主人が 良いと言うのでじっとしていました その人 両手で私のオマンコ左右に ゆっくりと開きます その時 ヌチャと音がして 溜まってた愛液が トロトロと肛門に流れ落ちました 私はその時 ああっと自然に声が出てしまい軽くイッタようです
 それを合図に 全員が私の オマンコ アヌス オッパイを触りまくり なかにはオマンコに指も入れて来た人がいました しばらく触らせていると ビーンと音が聞こえてきました 専務さん電動コケシを出してきたのです たまに主人と使いますが 専務の手には 超特大のコケシです 我が家で使ってるのは普通サイズですが それは 長さ20センチ 太さも握り切れない程デカイ物です 私はソレを見て オマンコから新しい愛液が沸いてきました普通の女性なら 恐怖心を抱くんですが私には 巨根願望が有り 一度入れられたいと思っていました 主人には恥ずかしくて言えませんでした 専務がメンバーに何か言います すると皆が私を起こして 後ろ向きにし 頭をテーブルに押し当てお尻を高く持ち上げます 専務さん バックから入れるつもりです 足を大きく開かされ ほかの二人が私のオマンコを左右に開かせました いよいよです 主人どんな気持ちでみてるんでしょう気になって見ると ズボンの前をふくらませていました主人も最高に興奮しているようです
 ただ服を着ての撮影会がまさか 自分の女房が体を触りまくられ オマンコまでご開張されるとは 夢にもおもわなかったハズです さらに今まで 味わった事のない 大きなバイブで 犯されようとしています オマンコに冷たいバイブの先が当たります 心地よい振動も伝わります さすがにデカクて中々入りません 痛くはないですが 苦しい感じもします おお先ちょが入ったと専務の声がしたとき ヌルッとしてバイブが私の中に入りました ああああーと私 大きな声がでます 子宮に当たりました オマンコの中 一杯です専務さん抜き差し始めました チンポでは味わえない 気持ちよさです 私は五人の男達のまえで大声でヨガリまくり 何回も何回も イカされつづけられ最後は 気を失い 気がついた時は服を着せられ主人の腕の中でした しばらく お酒を飲みながら談笑してら 一人が奥さんのオマンコ 顔に似合わずビラビラが長くヨジレてましたねと言うんです 私と主人 顔を見合わせ二人で大笑いしました それを見ていた皆も 大笑いです
 私は言ったその人を イタズラッぽく睨んでやりました 最後にみんなの希望で 私のオマンコの接写を撮らせてあげ このメンバー以外絶対見せないと 約束して貰い散会しました 帰り際 専務さんが私に後で見て下さいと言って封筒を渡されました タクシー券をもらい疲れていたので我が家まで直行で帰りました 直ぐ封筒を開封して見ると ビックリ 現金10万円と手紙でした きょうは私達 年よりの願望を叶えて いただき有難う メンバーの気持ちですと書かれていました 私が失神してるまに 集めたそうです 私は主人公認でオマンコは見せたけど チンポは入れさせてません だから貞節は守ったつもりです 主人も満足したみたいだから 私は後悔はしていません 心の中では チョット本物のチンポで廻されてみたい気もします ウフッ   終わり


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】ペニスバンドで奥まで突いて【他人の嫁】

中学3年の頃からオナニーし始めました
そのきっかけは教室で他の人から押された拍子にクリトリスが机の角に当たり擦れた時からでした
それから毎日のようにクリトリスをいじってオナニーしていました
ペニスを入れられたのは19歳の時であまり気持ちはよくありませんでした
その後3人の男の人とセックスしましたが私がいく前に中に出して終わってしまいます
今の主人とのセックスもいく前に性射するので後でオナニーしています
最近出会い系にはまっている高校の時からの女友達から呼ばれ待ち合わせしたところにいったら彼女と彼女のセフレと言っている男の人がいました
そして二人について行くとホテルの部屋に着きました
わたしは、何となくいやな予感がしていました
主人とのセックスはあまりよくないと以前話をしていたので「すてきなセックスさせてあげるよ」と言ってきました
でも不倫などしたことが無いのでとまどっていると二人に抑えられすぐに服を脱がされ体をいじりました
とまどいながらも私は感じていました
そして男の人のペニスが私に入れてきたかと思うと奥までぐいぐいとしてきました
こんなの初めてでした
強く奥まで子宮を押し上げるほどでだんだん早くなってきて快感に耐えながら体中に力が入って思いっきりいきました


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】初めて見た美由紀の入浴姿【他人の嫁】

七月最終の土曜日の午後だった。帰ろうとして廊下に出ると、そこで、ばったり美由紀と出会った。美由紀は私の係にいる三十三歳独身女性だ。「帰るの…」というと彼女は「ええ、帰ります。これから、中広の伯母の家に、このウナギを届けに行きます」と云う。「それでは、外は暑いから、車で送っていって上げよう…」と云うと美由紀は「えぇ!、ほんと、うれしい…」といって微笑んだ。
車を走らせた。外は真夏の午後の太陽で車の中も相当に暑かった。私は「随分、暑いね。暑いから、涼しい所で休んでから行かない…」と誘いかけると、美由紀は黙って上目遣いで運転している私を見つめた。それは暗黙の了解…という美由紀の色濃い眼差しであった。車は吉島の「上海」の暖簾をくぐり、薄暗い駐車場に停車した。明るい昼間にこうしたホテルに入るのは初めだった。美由紀も「係長さんは、案外、勇気があるのね…」と言った。エレベータを下りて、部屋のドアを開けて中にはいると、その部屋は、上海の名にふさわしい中国風の壁や家具であった。身体が汗ばんでいた私は「シャワーを浴びて汗を流しくるよ…」といって浴室に入り、汗を流して出てきた。美由紀にもシャワーを浴びるように勧めると、美由紀は、恥じらいながらも、その言葉に応え浴室に消えていった。
私はベットに腰掛けテレビを見ていが、浴室のガラス戸には、美由紀が下着を脱ぐ様子がぼんやりと写っていた。私はそっとガラス戸に近づきドアを少し開けてみた。美由紀は下着を脱いでいた。そこには三十三歳の中肉で豊かな女の柔肌で包まれた裸体が眺められ、それは脱衣場の鏡にも映し出されていた。
その美しい全裸は浴室の中に姿を消した。私はいたたまれず、そっと浴室のドアに近寄り、耳を傾けて中の様子をうかがった。湯を浴びている音が聞こえる。私は急いで自分の下着を脱ぎ捨て、裸になって浴室のドアをそっとあけ、足を踏み入れた。美由紀はドアに背をむけ、浴槽に向って座椅子に腰掛けて体を流していた。初めて見る美由紀の全裸の後ろ姿であった。胸が激しく高鳴っていた。
美由紀はドアが開いたのに気づいて振り向いた。そこには男が裸で立って、その股間には、黒い陰毛の中に赤銅色をした肉棒が固く聳え立っている。美由紀の目は、本能的に男の股間に注がれていた。美由紀は咄嗟に「まぁ、イヤ…、恥ずかしい…、やめて…」と云って目をそらし、恥じらいの姿で前屈みにうつむいた。
私の目は、妻よりも五つも若い娘の綺麗な全裸に注がれた。湯を浴びた三十三歳女の美しい全裸の後ろ姿だった。美由紀が、生まれて初めて男に見せる全裸の肢体でもあった。私は躊躇することなく美由紀の後ろに座って、手を美由紀の肩にあてると同時に、私の硬直したものが美由紀の柔らかい尻朶にあたった。私は、美由紀の背中に触れた。妻とはまたと違う若い女の柔らかい肌だった。背中からヒップの辺りをシャワーで流し、更には後から手を胸に回し、乳房の辺りも流した。
柔らかい乳房に触れて揉んでみた。妻の乳房よりも豊満だった。私は、美しい均整のとれた三十三歳の、もっとも美しい女の肢体に酔い、快感が股間を凄く襲ってきた。いつも勤務中は、机に向かって真面目に執務をしている美由紀の姿を、裸に重ね合わせ眺め想像していたあの娘の裸身が、現実に目の前にあった。夢に見た全裸の美由紀を現実のものにした時だった。
美由紀を浴槽に浸からせた。美由紀は乳房をタオルで隠して湯に浸かった。均整のとれた両足が伸び、太股のつけ根には黒々とした陰毛が湯になびいていた。この日、生まれて初めて男に見せた浴室での美由紀の全裸で、湯を浴びた三十三歳の女の美しい肌であった。
私はこの均整のとれた美しい脂のった三十三歳女の肢体にみとれながら、やがて、この柔肌を硬く聳え立った男塊で、男を知らない女の肉襞に貫き通し、美由紀を男が授ける快感の波に泳がせ、彷徨わせ、愉悦の底に誘い込んでいった土曜昼下がりの情事だった。その興奮は夜になっても納まらず、三十八歳の私はその夜、妻の着ているすべてを脱がせて全裸にして、くまなく眺め、再び妻のるつぼにのめり込んでいった。


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【人妻】アパート 表【他人の嫁】

若い頃の実話の思い出です。表は感じたまま書きつづります。
高校を卒業してまもなく一人暮らしを始めた。風呂無しボロアパートの1階に部屋を借りた。
親元を離れて自由な暮らしを夢見たが、彼女も出来ずAV鑑賞の毎日に満たされない欲求が膨らんでいった。
刺激を求めて近所を徘徊しても何かあるはずもなく、アパートに戻り一人寂しく過ごしていた。
いつしか、同じ棟に住む平山さんという50前後の女性にも性欲を感じてしまう有様で、平山さんの自転車のサドルに触りちんこを勃起させる様な変質者ぶりだった。
隣の棟に木村さんという夫婦と小学校1年生くらいの男の子の家族が住んでいて、そこの奥さんが平山さんは仲が良いようで、立ち話をしているところを見かけた。木村さんの奥さんの方がはるかに若くて美人なのだが、性欲は向かなかったのが不思議だった。
ある朝、ゴミを捨てに行くと平山さんとすれ違った。ゴミ捨て場には袋が2つ置いてあり、衝動的に手前の袋を持って来てしまった。部屋に入りゴミ袋を開ける時は身震いするほど興奮した。しかし、ゴミ袋の中から小学校の手紙が出てきてしまい、間違えて木村さんのゴミ袋を持って着てしまったことに気づいた。残念な気持ちでゴミ捨て場に戻そうとしたが、バレてはいけないので袋を入れ替えることにした。ガサガサと入れ替えていると怪しげな紙袋を発見、中を開けるとたくさんのティッシュと一緒に使用済みのコンドームが数個出てきた。衝撃的だった。当たり前だが、あの夫婦はセックスしてるんだと思い物凄く興奮してしまった。
その夜、木村さんが住んでいる棟をうろついてみた。蚊取り線香の匂いがして、軒下には子供の海水パンツとバスタオルが干してあった。すりガラスの向こうには蛍光灯の明かりとテレビの光がチラチラして団らんが伺えた。「明かりが消えたらもう一度徘徊しよう」そう思い部屋に戻り、向かいの部屋の様子をうかがう事にした。11時過ぎに電気が消える、静かに近づき耳を澄ます、今にもいやらしい声が聞こえてきそうで股間が硬くなった。木村さんの奥さんは中肉中背だが引き締まった感じの体で、少し目の小さい可愛い顔立ちだった。「あの奥さんがセックスしてるかも」そう思いスウェットのパンツに手を入れちんこをしごいた。暗い部屋に青白い明かりがつき、テレビの音声が聞こえてきた。
「???」なんだ?
耳を済ますと、テレビの音に紛れた微かないやらしい声が聞こえる。
「んーーん、はぁ~~」みたいな感じで、興奮が頂点に達してその場に射精してしまった。
「子供を寝かせてからテレビの音声でごまかしながらセックスするんだ」そう想像した。電気が消えた後にテレビがつく日は週に3回くらいあった。その度に聞き耳を立てセンズリをした。
その日も部屋の明かりが消えて10分位経つとテレビがついた。スウェット姿で近づき窓に耳を寄せた。ガラッ!突然窓が開き「こんばんは。」ニコニコした奥さんがいた。
「あっ、こんばんは・・」焦って返事をした。
「何してるんですか?」疑いの眼差しで奥さんが話す。


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【人妻】妻の前彼【他人の嫁】

清楚な感じの女性と思って結婚したらけっこうすけべだった、という話はどこにでもあると思います。
男の勝手な思いこみですが、独身時代に今の妻と何回かセックスしてるのに、何故か私は妻のことを清楚なイメージで見てしまいます。
顔が清楚っぽいというのでつい勝手にそう思ってしまうのです。
実際、妻は私とつきあう前、前彼たちとやりまくっていたのは事実です。
つきあった男は3人ですが、一回限りというのも何人かあったみたいで、妻の女友だちもほとんどそんな感じなのでまあ普通の女だと思います。
結婚後、数年経ったころ、友人の結婚式にでて酔って帰った妻は、なぜかねっとりからんできました。
私は別の飲み会から帰ってきて、お互いにけっこう酔っていたので、いろんなことを話やすい雰囲気でした。
ベッドの中で、妻の方からねっとりしたキスをしかけてきて、
「あたしってね、けっこうえっちだったのよ・・・」と言いました。
「どうしたの?今日は・・・すごい濡れてる」
長いキスの間に妻はパジャマのズボンとパンティを脱いでしまって、足は真横に広げていました。
私が指をもっていくと、その中はグジュグジュで熱くなっています。
「昔の彼に会っちゃったの」
「・・・・・・・・・・・・・・ふーん・・・」
いきなり勃起してガチガチになりました。


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【人妻】16歳と婚約【他人の嫁】

今から4年ほど前の事でした。僕の家では彼女の母の入院を期に当時中3のアヤを預ることになりました。アヤの家庭は母子家庭であり、他に預かってくれる身寄りが近くにいなかったのだ。
ちなみに僕の家は両親と僕の3人。三兄弟であったが、兄二人は独立し部屋も余っていたので住む事に問題は無かった。女ッ気の無い家だったので、僕の母は大変可愛がりました。
アヤの事は幼稚園位から知っていましたが、人なつっこくて近所でも美人で評判の子でした。
卒業後の進路は、公立高校に合格していましたが、母の体調が思わしくない為に「働く」と言いましたが、僕たちの説得も有り当初の通り、結局高校に通うことになりました。
ちょうどその頃、アヤの母は末期癌で余命数ヶ月と教えられました。
僕の家族はアヤ自身には告げず、隠していました。彼女にはとても言えなかったのです。
そして、4月に入ってすぐの事でした。
家に帰ると、「お帰りなさい。」とアヤの声。聞くと両親は出掛けて遅くなるとの事。
初めてアヤと二人だけでアヤの手料理を食べました。
そして、明日は誕生日なので食事に連れて行って欲しいという事を言ってきました。
モチロン僕は断りませんでした。
まだあどけなさは残るもののモデルとして充分通用する容姿の女の子とデートできるのですから…
翌日、仕事を早々に切り上げ待ち合わせ場所へ向かい、アクセをプレゼントしました。
アヤはとても喜んでくれました。
そして、食事中 突然アヤは真剣な眼差しで僕に、「結婚して欲しい。」と言いました。


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【人妻】ベランダでタバコ【他人の嫁】

784 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/08(金) 10:56:48
5階のベランダでタバコ。
車が止まる。白のパンツ女がおりる。手を振って車を見送っている。
時間は24時を過ぎ。
数分して白のパンツ姿の女房が帰ってきた。
こんな光景が毎週見られるようになってきた。
興信所には依頼済みだ。明日の報告が待ち遠しい。
すでに覚悟は出来いる。待ってろよ、地獄を見せてやるから。

789 :名無しさん@お腹いっぱい。 :2007/06/08(金) 11:05:01
>>784
結婚何年?
子供は?
嫁は専業?
今までの夫婦仲は?


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【人妻】何か、複雑で! 2【他人の嫁】

先日は、妻とご近所の熟女とのレズ覗きの投稿をご覧頂き有難うございました。
皆さんのコメントの多さにビックリしました。
その後の進展についてですが、後日「一緒に食事でも」と誘われました。
今回は「食事のお誘い」の話です。
昨日、私の仕事中に妻から携帯にメールがありました。
「今晩、Kさんの家に行きましょう。Kさんからのお誘いです。」
私は「了解です。なるべく早く帰るようにします。」と返信しました。
私は先日の事を思い出し「ひょっとすると、Kさんとナニが出来るかも。妻の公認で。」
そんな事を思っていると午後からの仕事が手につかなくなりそうでした。
「でも、そんなに急に進展はしないか。ご近所だし、世間体もあるし。」
そんな、こんなで仕事を6:30には終わらせました。
会社から自宅までは車で30分程です。
会社を出る時に妻に「これから帰る」とメールしました。
「今、Kさんの家にいる。自宅に着いたらメールして。」と返事がありました。
私は「Kさんの家で一緒に料理でもしているんだな。」と思い、多少の期待しながら


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【人妻】初めての乱交【他人の嫁】

私40歳、妻35歳と若く無い二人ですが、初めてNetでみつけた乱交サークルのパーティーに参加しました。私たちを含め4組の参加で、初めては私たちだけ、ドキドキしながら某都内のホテルへ。其処には既に皆さんお集まりで、ほかの3組の方は慣れている様子で和気藹々としていました。私たちと同じくらいの年回りなので少し安心。主催者のご夫婦の方に説明を受けると、ピルを飲んでの中出しOKプレイとの事。妻の分までピルは用意されてはいましたが、私達は戸惑いどうしようかと迷いましたが、主催者の方が中出ししないからということでOKする事に。(このとき妻は渋っていましたが・・・)早速妻にピルを飲ませ参加することに、始めに自分のパートナーとは別の方とシャワーを浴びる事に。妻は初めてなので人気がありましたが、結局3人の男性一緒にシャワールームへ行きました。シャワールームから出てきた妻はフラフラで、もう感じてるスイッチが入った様子。妻と入れ替わりに3人の女性陣とハーレム状態でシャワーをし
出てくると、もう始まっており。妻は2本のおちんちんを咥え、1人の方におまんこをイタズラされ、ヘロヘロに。お先にと他の方々が声掛けると一人一人別のパートナーへ。私も負けずと主催者の方の奥様に突進。妻はと言うと、主催者の方の一物をシッカリおまんこの中に入れいつもより声大きめで、イッちゃう、イッちゃうと乱れていました。そのうちに主催者の方がわたしに、そろそろ奥様の子宮の奥に出しますよといい。中出しはしないって、だめ、中で出さないで、赤ちゃんできちゃうと嫌がる妻を押さえつけ、ラストスパートし思いっきり奥に中出し。奥に出された時に妻もケイレンしイッた様子。それを見て私もつられて主催者の奥様に中出し。一息ついていると、他の方々も、フィニッシュは(ウチの)奥様で!と次々と妻の中に放出。妻も出されるたびにいつもより乱れ、駄目駄目中出しはとか子宮に届いちゃうといいながらいきまくり、おまんこはたちまち3人分の精子で一杯に。その後私も、復活し別の奥様のアナルでフィニッシュ。妻はその後、3人の方に休む間もなく交互に中出しされ(どうやら、他の方はフィニッシュはウチの妻だと決めていたらしい)中出し止めてと言いながらいきまくり、おまんこは精子でグチョグチョに。最後は洗うことも許されず、記念にとそのままパンティーを履かされ帰ることに。足腰立たない妻とようやく帰宅し妻のおまんこ広げてみると、中は精子で一杯に・・・。その後妻とSEXし勿論精子まみれのおまんこに中出し、そのまま疲れて寝てしまい翌朝、感想を聞くと、口ではイヤがっていたが、もう一度いくかと聞くとイヤとは言わず、今度はアナルや単独さんともどうだというと。中出ししなければいいわと。でも参加する時は中出しだよ、と言うと、あなたがどうしても参加したいと言うならしかたがないでしょ!といい。気に入った様子。じゃあ次は女はオマエ1人で10人くらいに中出しさせるか、と言うと。そんなに相手できないよ〜!というので、じゃあ辞めるというと、駄目って言っても勝手に決めちゃうでしょ!とのこと。中出しはイヤでは無いらしい・・・。


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