【人妻】16歳と婚約【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【人妻】16歳と婚約【他人の嫁】


    今から4年ほど前の事でした。僕の家では彼女の母の入院を期に当時中3のアヤを預ることになりました。アヤの家庭は母子家庭であり、他に預かってくれる身寄りが近くにいなかったのだ。
    ちなみに僕の家は両親と僕の3人。三兄弟であったが、兄二人は独立し部屋も余っていたので住む事に問題は無かった。女ッ気の無い家だったので、僕の母は大変可愛がりました。
    アヤの事は幼稚園位から知っていましたが、人なつっこくて近所でも美人で評判の子でした。
    卒業後の進路は、公立高校に合格していましたが、母の体調が思わしくない為に「働く」と言いましたが、僕たちの説得も有り当初の通り、結局高校に通うことになりました。
    ちょうどその頃、アヤの母は末期癌で余命数ヶ月と教えられました。
    僕の家族はアヤ自身には告げず、隠していました。彼女にはとても言えなかったのです。
    そして、4月に入ってすぐの事でした。
    家に帰ると、「お帰りなさい。」とアヤの声。聞くと両親は出掛けて遅くなるとの事。
    初めてアヤと二人だけでアヤの手料理を食べました。
    そして、明日は誕生日なので食事に連れて行って欲しいという事を言ってきました。
    モチロン僕は断りませんでした。
    まだあどけなさは残るもののモデルとして充分通用する容姿の女の子とデートできるのですから…
    翌日、仕事を早々に切り上げ待ち合わせ場所へ向かい、アクセをプレゼントしました。
    アヤはとても喜んでくれました。
    そして、食事中 突然アヤは真剣な眼差しで僕に、「結婚して欲しい。」と言いました。

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    どうせからかっているのだろうと、冗談で「じゃあ いつ式を挙げる?」と言うと「今すぐにでも」と答えるではありませんか!
    突然の事で、驚きながら聞くとずっと前から僕の事が好きだったと言うのです。
    ちなみ僕とアヤは同じ干支で12歳違います。
    そりゃあ、こんな若くて綺麗な娘に告白されて嬉しいに決まってるじゃないですか!
    でも、不思議だったのでその後いろいろと質問をしました。
    すると、母の余命は幾許も無いことを判っていたらしいのです。
    そして、「私のことは心配しなくて良いよ」と母の記憶が定かなうちに伝えたいと言いました。
    やはり利用されているのかとも思いましたが、本気かどうか試す為に僕は「体の相性も大事だ!」と言ってみました。
    すると、顔を紅潮させながら小さく頷くではありませんか。
    食事を終え僕達は近くのホテルへと足を向けました。チェックインを済まし、部屋へ入るとアヤは小刻みに震え落ち着かない様子でした。
    僕は、浴槽へ向かい湯を張り、部屋に戻るとアヤは「何も経験が無いので……」と言いました。
    僕は、「キスぐらいあるだろう。 アヤぐらいカワイイ子ならモテただろう?」と問い掛けると、以前から僕の事が好きだったので、誘いは全て断っていたというではありませんか!!
    僕は堪らなくなり、アヤの唇を奪いました。一度目はやさしく短いものでしたが、二度目は舌を伸ばしてみました。
    すると、アヤはどうしていいのか判らないらしく、目を白黒させています。
    いったん離し、「アヤ 本当に僕で良いのかい?」と聞くと、再び紅潮させながら小さく「ハイっ」といいます。
    僕は抱き寄せ耳元で「アヤ キレイだよ。」と囁き、もう一度唇を重ね、首筋へと舌を這わせました。
    「ぁっ」というような声を漏らす。
    右手で腰の当りを抱き寄せ、左手はあまり大きくは無さそうな胸へと伸ばします。
    また「あっ」という声が出る。先程よりは幾分大きくなった声。
    するとアヤは、「シャワーを浴びさせて下さい。それと部屋 暗くしてくれませんか?」とか細く呟く。
    僕は大きく頷き、手を引いてバスルームへ向かった。
    覚悟したのか、僕に背を向けながら服を脱ぐ。薄いピンクのブラとお揃いのショーツが目に止まる。手脚が長く、白くスレンダーなカラダが美しい。
    僕は、見ていない振りをしながら急いで服を脱ぐ。アヤが全て脱いだ瞬間に後ろから抱きついた。
    腰には僕の肉棒の感触がある筈だ。「アヤ キレイだから隠さないで!」と耳へ息が掛るように囁く。
    細く白い体がビクッと反応する。手の感触から緊張が伝わる。
    クロスさせている手をゆっくり解き、こちらを向かせ優しくもう一度キスをする。
    僕はアヤの手を取りバスルームへ導き椅子に腰掛けさせた。
    スポンジにボディソープを泡立たせ、ゆっくりとアヤの体を隅々まで洗う。ずっと恥ずかしそうに伏目がちにしている。胸はBカップあるかないかぐらいだろうか?緊張のためか乳首が少し尖っている。ウエストには無駄な贅肉は全く無い。もっと驚いたのは殆どアンダーヘアが無かった事だ。もちろん割れ目は手で丁寧に洗った。粘り気が確認できる。本来ならそのままヤッてしまうところだが我慢した。
    アヤの体を洗い流し、浴槽へ入れさせた。僕は自分で体を洗い一緒の浴槽へ潜り込み、後ろから抱きしめる。浴室へ来てからアヤはずっと無言だった。
    ベッドへ戻り、僕の口は唇から顎、首筋と下へ徐々に向かう。
    「うっっ あっっ」押し殺しているが喘ぎ声が漏れる。
    胸に手が伸び、揉みしだく。乳首を攻めてみると、またも喘ぎ声が出る。
    そのまま腋からをウエストへと進み、一旦飛ばして太腿からそして割れ目へ向かう。
    「あっ いい。」と思わず声が出る。
    僕は「アヤはオナニーしてるだろ?」と言うと、「えっ わかりますか?」と答えた。
    「アヤはいやらしい子だ」といいながら太腿を開かせた。殆ど毛が無く丸見えの割れ目からはすでに愛液が溢れている。
    「一緒に住むようになってからは○○さん(僕の事)のことを考えて毎日してました。」
    クリトリスを含んでみる。快感から太腿で締めあげられ少し苦しいが、そのまま続ける。
    「あっ ああー」と言うとカラダが波打った。どうやら絶頂を迎えたようだ。
    少し落ち着くのを待ってから、指で膣を刺激する。入り口が狭い。指一本でも締めつけ感がわかる。少し指を出し入れさせるだけでも吸い付いてくる。
    「ああー また変になるーっ」と言いながらビクンッとカラダが波打った。
    僕はアヤの回復を待つ間、抱きしめていた。少し落ち着くとあやは自分からキスをしてきた。僕はアヤにフェラをお願いしてみた。コクンと頷くと、手で扱きゆっくり口に含んだが歯があたって痛い。僕が丁寧に教えると、飲み込みが早いのか大分と上手くなってきた。そのまま体勢を変え69の形になり、音をたてながら吸い付くと、おツユがどんどん湧き出てくる。喘ぎ声が大きくなり、手でペニスを握っているのが精一杯と言う感じだった。
    「アヤ そろそろ挿れてみようか?」と言いアヤを寝かした。
    コンドームを装着しようと袋を手にすると、「初めてだから… 好きな人とだから… そのままでして欲しい。」小さく呟く。願ってもないことだ。
    「アヤ 痛かったら言ってね。」とあてがいながら言う。
    下腹部に力を込め、ゆっくりと先に進めると、
    「ギャーー いたいーー!!」悲鳴とも絶叫ともとれる大声でアヤが叫ぶ。多分 隣の部屋や廊下にまで響き渡ったであろう。一旦中止しようとすると、「もう一度 してみて。」と言われ試したが、またも同じだった。
    三度目のトライでようやく結ばれたが、あまりの痛さで歪むアヤの顔を見ていると僕は射精なしで十分だった。アヤは「ゴメンネ」と謝った。そして、「痛かったけど… アヤ、今すごく幸せ。」とも言ってくれた。しばらく抱きしめた後、抜いた肉棒には鮮血がついていた。
    あまり遅くなるのもと思い(と言っても帰る家は同じわけだが)、その日は家路に着いた。
    帰りにアヤは「明日は入学式なので来て欲しい。」と言う。僕はたまたま代休を取っており、翌日の予定はなかったので行く事にした。
    そして、家に着くと僕はアヤを伴いリビングにいた母に今日の出来事について話した。ホテルでの出来事以外を… そして、将来アヤと結婚すると伝えた。
    母は呆然としていた。そりゃそうだろう。一回りも違う預かっている16歳の娘との結婚を宣言したのだから!
    翌朝、アヤは僕を起こしに来た。母に言われたようだ。
    そして、母は昨日の話は本当か?と問い掛けてきた。僕が答える前にアヤが答えた。「アヤがお願いしたんだ。 お母さん宜しくお願いします。」と頭を深々と下げた。
    僕は着替えたら出掛けようとアヤに言った。そのまま入学式にいけるように制服でと…
    家具屋を数件回ってベッドを物色した。どうせ結婚するんだったら一緒の部屋に住もうと考えたのだ。アヤは2件目の店のものが気に入ったらしい。店員は変な視線を浴びせていた。制服姿の高校生とスーツ姿の男性が平日の午前中にベッドを真剣に選んでいるのだから…
    その後、アヤの母の病院へ行き、「お嬢さんを下さい。」と伝えた。アヤもアヤの母も泣きながら喜んでくれた。同室の方からも祝福された。そしてアヤを退室させ、死期が近い事、その後の処理を依頼している弁護士の連絡先などを教えてくれた。
    僕は、まだ入籍はしないが、写真だけでも撮りませんか?とアヤの母に提案した。すると、アヤの母は「気持ちだけで十分です。すばらしい冥土の土産をありがとう。」と言い僕の手をギュッと握った。
    病院を後にすると、僕たちはそのまま少しドライブした。
    昼食のとき、アヤは礼を言ってきた。母への配慮の礼だった。僕は「当然の事をしたまでだ。」と言うと、「そんなところも大ー好き。」と言う。少し大きな声だったのか店員がひそひそと話をしながらこちらを見ている。居心地が悪くなった事もあり、店を後にして、学校へ向かった。
    アヤの学校は僕の母校でもあった。
    近くの駐車場へ車を止め学校へ向かう途中、腕を組もうとしてきたがやんわりと否定した。「誰が見てるかわからないから。」と…
    何年ぶりだろう母校へ来るのは…
    前から歩いてくるのはA先生だ。僕の高3の時の担任だ。僕は声をかけた。今は教頭に成ったらしい。世間話の後、「○○。お前妹さん居たのか?」不思議そうな声。僕が今 家で預かって…と言う途中で、アヤは「婚約者です。」と言う。A先生は絶句し、忙しいのでと立ち去っていった。
    僕は「何てこと言うんだ!」と言うと、「だってホントの事でしょ!!」と返す。反論できないでいると、「他に悪い虫が寄り付かない為にも良かったでしょ!」と言いながら満面の笑みだった。
    家に戻ると父が居た。母からの連絡で早退したようだ。僕の父はなかなか厳しい人だった。
    「怒られるのかなぁ?」と思いながらアヤと共に席に着くと、意外にも喜んでくれた。
    アヤの人懐っこい性格が気に入っていたと言う。
    僕には予想外の言葉だった。
    そして、予想外の言葉は続いた。
    家をリフォームすると言ったのだ。僕の家は建て替えの際、2世帯住宅に変更できるような設計にしてあったので簡単だと言う。
    そして、リフォーム中は両親とは別の部屋を借りて暮らした。気分は新婚家庭だ。僕の趣味は料理だった事もありアヤの料理はますます磨きが掛かった。元々、母子家庭で母の手伝いなどで上手であったが…
    そして、夜のほうも格段に進歩した。キツイのはそのままだったが、なにより吸い付き感がもの凄い。これが名器という物かと感心するほどだ。感度も良くなってきた。もちろんフェラも上手になった。休みの朝は必ずと言っていいほどフェラで起こしてくる。但しSEXの時はゴムを必ずした。アヤが大事だったからだ!
    リフォームが終わり、家に戻る時、以前チェックしていたキングサイズのベッドを入れた。
    そして、夏前にアヤの母は他界した。
    一年後、僕の父も事故で亡くなった。
    僕達はアヤの告白から丸三年のアヤの誕生日に入籍した。
    アヤの希望で式は執り行わず、記念写真と極親しい友人達とのパーティをした。
    パーティでアヤの親友から聞かされた。
    始業式後の自己紹介で「私 婚約者がいるので男子は近づかないで下さい。」と言ったエピソードや先輩からの告白に「ダーリンが聞いたら殺されちゃうよ!」と脅かしてふった話などなど…。 やはりアヤは良くモテタらしい。
    アヤは今 大学に通っている。
    僕は2年ほど前に独立して、小さいながらも会社を経営している。
    その手伝いがしたくて勉強をしているのだ。
    こんなに幸せでいいのか?と思う事もあるがアヤの一途さが愛しい。
    アヤを一生かけて幸せにしたい。
    僕の願いはそれだけだ…

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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