オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
俺の彼女は合コンでHなことをしたことがあるらしい。
彼女と仲の良い友達(Y子)から聞いたんだけど、
一緒に合コン行って、悪ノリしてしまったみたいだ。
男2対女2で個室の飲み屋で飲み会だったらしいが、男はY子の
知り合いらしくて彼女は初対面だったそうだ。
彼女もY子もノリが良く、すぐ盛り上がったそうだ。
男2人のうちの1人で加藤晴彦に似てる男(K)がかなり彼女を気に入ったらしく
猛烈アタックをかけたそうです。彼女は最初はとりあえず相手の話に合わせて
聞いていたそうだが、そいつに執拗にベタベタされても嫌な顔一つせず、
笑顔でいたそうだ。
Kも彼女のことを『深田恭子にクリソツだね。』などと言っておだてて
いたらしい。『周りにはラブラブだね』とあおられて、
彼女もつけあがってしまい、周りの雰囲気もH系になってしまったそうだ。
Y子は男達とH系の話をバンバンして周りを盛り上げていて、彼女はKに
髪を撫でられたり身体を触られたりしていたそうだ。
そのうち、残りの男がKに向かって、『お前らイチャイチャして
うらやましいなー』と言われてY子が彼女を見ると、
Kは彼女の横にピッタリ座り、彼女を横から抱いて片手で彼女の胸を
服の上から触って、もう1本の手はテーブルの下で彼女の太腿を撫で、
ミニスカの中に時より手を滑り込ませていたそうだ。
彼女は恥かしそうに笑いながら『イヤーだ、やめて』と嫌がっていたそうだが、
Y子いわく、満更でもない様子だったそうだ。
残りの男が、Y子に『俺にもさせてよー。あいつ(K)だけずるいじゃん』
と言い、Y子に迫ったそうだ。
Y子は少し考えて、彼女に聞いたが、彼女も考えているようだったので、勝手に
『でも私たちお互い彼氏がいるからHはなしだよ』と男達に言ったそうだ。
それを聞いた男2人はY子と彼女の身体を触りまくったそうだ。
Y子は服は全部脱がされなかったそうだが、残りの男に身体中触られ、
キス(ディ−プキス)され、下着は脱がされて、大事なところもいじられて、
すごくうまくてそれだけでアソコはヌレヌレになってしまい、声も出して感じちゃったそう
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ちょっと前の話なんだけど、彼女がイタズラされますた。
自分には寝とられ属性は無いと思ってたんだけどね・・・
去年の年末の話なんだけど、彼女が俺の実家に一緒に帰省した時に、
いとこ達からエッチな事をされてしまった話をします。
俺は24歳、彼女(真美)は22歳で、同じ大学のサークルで知り合いました。
真美は少しぽっちゃりしていて、童顔で背も低く可愛らしい感じなのですが、
それとは対照的に胸はGカップ92cmとかなり胸が大きく、
ぽちゃ巨乳が好みの俺には最高の彼女でした。
俺には10歳違いの姉と6歳違いの弟(智之)がいて、
姉には俊樹(11歳)と悠太(6歳)という子供がいました。
この2人は兄弟だけど性格が全く異なり、俊樹は誰にでもちょっかいを出す
イタズラ好きなヤツで、逆に悠太は今でも母親と一緒に寝たり、
お風呂に入ったりするような甘えん坊なヤツでした。
彼女を家族に紹介して、夕食もひととおり済ませた後、
俊樹と悠太がお風呂に入る事になったのですが、
姉は風邪をひいていて、熱もあるという事で真美が
2人をお風呂に入れてあげる事になりました。
まあ真美も保母さんの資格を持っているし、
頼まれたらイヤとは言えない性格なので・・・。
俊樹と悠太は真美とお風呂に入れるのがよほど嬉しかったらしく、
俊樹 「マミちゃんはやくはやく〜」
真美 「もう・・・ちょっと待っててよぉ・・・先に入ってて、ね?」
悠太 「マミねーちゃん、脱げないよー脱がせてー!」
真美 「はいはい。じゃあバンザイしてね。」
俊樹 「ずるーい!ぼくも脱がせて〜!」
脱衣場から聞こえてくる声はまるで戦場さながらの様子でした。
後から真美に聞いた話なんだけど、3人は湯船に浸かりながら
おもちゃで遊んだり、潜りっことか数えっこをしたりしていたそうです。
悠太はお風呂の中では真美にずっと抱きついていて
「マミねーちゃんのおっぱいおっきーね」とか
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678名前:_[sage]投稿日:04/11/14(日)21:42:12ID:GsakJ3VM
677
ありがとうございます。
では、もうすぐ帰宅するので少しだけ
あれは俺が大学2年生の2月のことでした。
入っていたサークルの追いコンがありました。
1年生から大学院生まで総勢100名ほどの大規模の飲み会でした。
1年を通して一番激しい飲み会なので当然酒の入り様も半端じゃなかったです。
679名前:_[sage]投稿日:04/11/14(日)21:47:12ID:GsakJ3VM
当然、卒業される先輩達は後輩を飲ませまくり、ビール大ビン2本イッキとか無茶なことが
あちらこちらで行なわれていました。
俺は酒が弱く、あまり飲まされませんでしたが、それでもいつも以上に酔っていました。
1人でぼーっとしていると、そこに高校からの友達であるAが話しかけてきました。
Aは山口◯えを崩した感じで、性格はすごく活発で女友達では一番仲が良かったです。
このサークルに入ったのもAに誘われたからでした。
ちなみにAはなかなかの美乳(D)の持ち主です。
680名前:676[sage]投稿日:04/11/14(日)21:49:52ID:GsakJ3VM
A『お〜い!◯◯飲んでるぅ?』
俺『いつもよりは飲んでる方だよ。』
A『△△先輩潰しちゃった、へへへ』(Aは飲ませ上手)
俺『マジで?よくやるよ。』
なんて会話を交わしながらしばらく話していました。
Aは結構酒は強い方なんですけど、その日はいつもよりはテンション高めでした。
681名前:676[sage]投稿日:04/11/14(日)21:54:03ID:GsakJ3VM
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初体験が3Pだった。
高校2年のときの話。
当時、同じクラスの亜希と理美(ともに女)と俺は、3人でいつも一緒に遊んでいた。
校内はもちろん、校外でも頻繁に一緒になって遊んでいたが、
誰もが「仲の良い3人だな」と思うくらいで、恋人云々、
付き合ってる云々という噂\はまったくたたず
俺自身も仲の良い女友達程度にしか思っていなかった。
また、俺の周りの友達(男)も、その状況が羨ましいとか
妬んだりもせず、本当に普通に、普通の付き合いをしていた。
ちなみに、亜希も理美もけっこうかわいく、
俺自身も彼女たちに恋人がいないことが不思議だった。
亜希の実家は新潟で、彼女は親戚の家に下宿する形で学校に通っていたんだが、
夏休みのある日、亜希から電話がかかってきた。
「明日まで、親戚のおじさんもおばさんも法事に出掛けてしまっている。
理美も呼んで、3人でうちで遊ぼうよ」
と誘われた。断る理由もなかったし、亜希の家にはしょっちゅう
遊びに行っていた(親戚のおじさん&おばさんとも面識あり)ので
亜希に言われるがままに遊びに行った。
ただ、いくら色恋沙汰がないとはいえ、
やっぱり自分の親に「女の子の家に泊まりがけで遊んでくる」
とは言えないので、「男友達と集まって宿題やるから」という口実で
やりもしない宿題を手に家を出て、亜希の家に向かった。
で、その夜。
理美はすでに到着していて、亜希と一緒になって
飲めない酒を飲んで盛り上がっていた。
といっても、そこは高校生。
みんながみんな、缶チューハイやらビールなどをチビチビと
舐める程度に飲み、「飲んだ気」になっただけだった。
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11名前:えっちな21禁さん投稿日:03/10/1009:01ID:euuBeDpP
うちの彼は、肩こり腰痛持ちなので、いつもオイルマッサージからスタート。
つま先から首まで、念入りに指圧してあげます。
いつものように気持ちよさげにしていた彼ですが、
やがて「ね、もうちょっとお尻やってー…」と甘えた声でリクエスト。
ぐおー、私の責め魂に、メラメラと火がついてしまいますた。。。
お尻ってのは、大臀筋のマッサージですが、
そんなリクエストされたら、当然それだけですむはずもなく……。
もちろん彼も、それを期待してのリクエストです。
よし、ここは「ジラし作戦」決行だー。
普通に腿の付け根やお尻をマッサージしつつ、偶然を装って、
指先でスッとタマタマやアナルに触れてみたり。
「あぁ……、うぅ……」
絶妙に反応してくれる彼に、我慢できなくなったのは私の方で、
結局、ムハッとお尻に顔を埋めて、アナル舐めまくっちゃいましたw
12名前:えっちな21禁さん投稿日:03/10/1009:02ID:euuBeDpP
「A面になってー」と彼を仰向けにし、いよいよ乳首責め。
最初は周囲から、そして徐々に乳首へ舌をはわせます。
この時、私の頭の中を駆けめぐっていたのは、
言わずもがな、DCさんの「栓抜き舐め」ですw
最初は舌先でチロチロと。そして段々とハードな「栓抜き舐め」へ。
さらに、舌に加えて指も同時参加。
舌で栓抜き舐めしながら、指で乳輪をクルクル。
その逆に、乳首を指で転がしながら、乳輪を舐め舐め。
柔らかく、強く、吸ったり摘んだり、軽く甘噛みしたり。
空いている手でサワサワと身体中を撫でながら、乳首責めを30分近くやりました。
「あ……、はぁ……、んん……、ああ……」
彼はよがり声を出しまくりで、それを聞いて私も濡れ濡れw
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75名前:えっちな21禁さん[]投稿日:03/04/2013:44ID:29PMKMf0
3年前、うちの会社の新入社員の中に短大卒の女の子・N美ちゃんが入ってきました。
他の新入社員とは明らかに違って、顔はモデルさんのように綺麗で、スタイルも抜群
でした。誰かに似ているわけじゃないけど、とにかく超美人で、胸も巨乳ではないが
Dカップくらいのほどよい大きさ、ウエストはキュッと締まってて、ヒップラインも
その下の長い生脚も、とにかく全てが最高でした。
それまでの女子社員や同期入社の子とは別格です。何でこんな子が入ったんだろう?
とみんな不思議がっていました。
76名前:えっちな21禁さん[]投稿日:03/04/2013:44ID:29PMKMf0
当然、周りの男達は盛り上がり、わざわざ他の支店からも見物にくる始末。
先輩・後輩含めて自分が知ってるだけでも5人はアタックしましたが、全員玉砕しました。
何でも、学生の頃から付き合ってる彼氏がいるらしく、誰も相手にされませんでした。
自分はと言えば、当時、社内で付き合ってる子もいたし、隣の部署で毎日見れるので
それだけで満足でした。
そんな彼女も、今年の6月でめでたく結婚退職することになりました。
もちろん、お相手は学生時代から付き合ってた彼氏です。
みんな、「はぁぁ〜、マジかよ・・・。うらやましい〜!」とため息ばかりついてました。
自分も、あの顔・あの体を独り占めできると思うと、思わず興奮してしまいましたが
今更どうにもなりませんでした。
77名前:えっちな21禁さん[]投稿日:03/04/2013:44ID:29PMKMf0
彼女は、有給休暇の消化もあり、ゴルデンウィーク明けには会社に来なくなっていしまいます。
そんな訳で、先週、お花見も兼ねて彼女の送別会を開くことになりました。
うちの営業所だけでやったのですが、中には関係ない社員も数名・・・。
お酒の飲めない自分は、例のごとく、車を出して送り迎えの役目です。
彼女といえば、自分の送別会ということもあり、珍しくお酒をたくさん飲んで盛り上がって
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私は62歳の女性です。パソコンもどうやらできるようになりました。昔のことが懐かしく思い出され、投稿します。私はある田舎の村で生まれ育ちました。中学を出るとすぐ隣町の紡績工場へ就職し、女性ばかりの職場で働いていましたが、18歳の時に縁談があり親の勧めで婚約しました。近所のおばさんたちは「かずちゃんは、ぽっちゃりしていて色白だし、気立ても素直だから、きっとでいいお嫁さんになれるよ」などと言われ、少々太めだった私は恥ずかしさで真っ赤になったことを覚えています。嫁ぎ先は2人家族で、24歳の夫になる人と、52歳の父親でした。お母さんという人は5年前に亡くなったそうです。家は、農家が点在する山間の農家で、親子二人で農業をしていました。 夫はおとなしい性格で決して悪い人ではないのですが、いろいろなことに無気力でちょっと物足りない人で、なにかというとすぐ義父を頼りにするような人でした。 夜のこととなりますと、夫は夫婦の営みがまったく淡白で始まったと思うとすぐ終わってしまい、恥ずかしいことですが、その後私はいびきをかいている夫の横で手を下のほうに伸ばし、声が漏れないように布団のすそをかみ締めながら自らを慰めることもしばしばでした。 義父は寡黙な人ですが、私が困っているような時はすぐ力を貸してくれるような人で、色黒で険しい表情をした一見怖そうな人ですが私はとても頼りにしていました。
ある風雨の強い深夜、夫との味気ない営みが終わっってしばらくした後お手洗いに行き、部屋へ戻ろうとした時、義父の部屋がまだ薄明るくなっていたのでなんだろうと思いそっと障子の破れ目から部屋の中を覗いてしまいました。薄明かりに目が慣れて見た光景に私はびっくりしてしまいました。
義父は、寝巻きをはだけ、うつ伏せになって真っ黒な逞しい体を波打たせ、低いうめき声を上げていたのです。義父の自慰を見てしまったのです。しかもその声は、確かに「和江、和江」と言っていたのです。早鐘のように打つ胸を抑えながら自分の寝床に戻り朝まで寝付けませんでした。 性とはまったく関係がないと思ってい義父が、とりつかれたように自慰に耽っている。しかも、私の名前をささやきながら。無理もない、お母さんが亡くなってから何年もたつんだからきっと男性として切ないのでしょう。そう思うと義父がいとおしく、私がお世話をしてあげなければ、と思うようになりました。
ある初夏の、夫が青年団の一泊旅行に行った夜、生暖かい空気で寝苦しく何度目かの寝返りを打った時、義父が突然部屋に入ってきました。私はびっくりして寝巻きの裾を正し、「お義父さん、なにか」と聞くと義父はただ黙っているだけで、もういちど「お義父さん」と言ったとき、義父は怖い顔をして「和江、頼む」と言いながら、私を布団に倒し覆いかぶさってきました。私は反射的に義父の胸を両手で押し返しました。義父はすぐ飛びのいて背をこちらに向け「和江、悪かった。許してくれ。」と言いながら、背を震わせ咽びだしたのです。 私はその瞬間、義父が可哀想、いとおしい、私がお世話します。という思いが爆発的に起こり、義父の後ろから背中をそっと抱きしめてあげたのです。義父は振り返り「いいんだな、いいんだな」と言いながら私をもう一度ふとんに倒しました。わたしは覚悟を決めこっくりうなずきました。義父の血走った目、荒い息使い、夫にはない汗ばんだ男性の体臭、それらのすべてが私には新鮮に感じ、官能の世界に入っていくのでした。寝巻きの前をはだけられ、胸を吸われたときは乳房から出る電流に痺れてしまいました。夫と違って義父の愛撫は入念を極めました。あんなに寡黙の義父が「和江のこの豊満でむっちりしたもち肌はおとうさんのものだ」と言いながらやさしくしかも激しく息つく暇もなく愛撫を加え、私も今まで経験のしたことのない性感の中へ導いてくれるのでした。舌と指で、太ももから秘所に触れられた時はもう我慢ができなくなり、一回目のあくめに達してしまいました。
それから東の空が白む頃まで、義父との淫行は続きました。義父が教えてくれる通りに尺八というものを一生懸命にしてあげると、義父はうなりながら私の頭を掴み腰を震わせたりもしました。
夫は時々青年団の集いや旅行で家をあける時があります。そんな時は、必ず、お互いを求め合いました。私も若かったことですし、義父も女気のなかった家で私を迎えたこともあって、義父はいつも貪るように私をもとめました。私がちょっと太めを気にするようなことを言うと、義父は「そんな和江が好きだよ。亡くなった母さんは、痩せていて色黒で、私はいつも和江のような女性に憧れを持っていた」と言ってくれたので安心しました。義父にずっと愛されながら、その後10年ほどして義父は他界してしまいました。
今でも義父とのことは一人ひっそり懐かしく思い出しています。
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僕は都内の大学に通う大学生です。英語は全然できなくて外人と話すなんて考えられなかったです・・。ついでに文章力もないです・・。
そんな僕が、この前新宿に友人といった時に外人と話すはめになったんです。
友人と2人で駅近くの路地裏をペチャクチャと話していると2人の外人の女の子がなにやら困った様子で話していました。金髪のスラッとした髪の女の子と茶髪でショートヘアの女の子でした。歳はその時は17.8歳に見えました。「やっぱ外人の若い子は可愛いなぁ」と友人とボーッと見とれていました。こんなかわいい子はアジア人なんか
恋愛対象にもならないんだろうなと憂鬱になっていると突然話しかけてきたんです。
もちろん思いっきり英語で聞き取れなかったです。この時ほど英語を勉強しなかったことを後悔した時はありませんでした。友人も得意じゃないので2人でタジタジ・・。
「へ?あ?イエス・・イエス」と連呼しているだけで女の子たちもハァと呆れてしまいました。でも「原宿」とだけは聞き取れたのでなんとか原宿に行きたいことだけはわかりました。だめもとで「DoyouwantgoHarazyuku?」というと「Yeah!」みたいなことを言って両方、話が通じたことに感激しました。とりあえず僕らは駅を案内して路線図で説明することに。今思えば英語で書いてあるし記号みたいのを教えればよかったのですがテンパってて片言で説明しました。しばらく説明してると「Wouldyouguyswantgowithus?」と言ってきたんです。ジェスチャーなどで「一緒に原宿まで行かない?」といっている事を理解して僕らのテンションは急上昇しました。原宿までの電車の中で
下手くそな英語を人の目も気にせず話し続けました。ジェスチャーなどでなんとかコミニュケーションを取り合いました。
話によると金髪のほうが「ミシェル」19歳。茶髪が「メリッサ」18歳だそうです。
2人はイギリス人で日本に観光で2週間滞在するようで今日は3日目。
僕的には茶髪のこの方が好みで胸はないけど日本人の女の子なんか目じゃないスタイル。目も綺麗な蒼色で透き通っていました。
その後、原宿でお茶をして滞在先のホテルを教えてもらいました。実は僕はその時童貞で外人で筆おろしなんて妄想してました。その日はもう上の空。帰り際、本屋で英会話の本を購入してしまいました。
それから1週間・・・。彼女達のことはもうとっくに忘れていました。そんな僕が
バイト帰りに駅前をポソポソと歩いていると奇跡が・・・。なんとあの子達と遭遇したんです。僕が「あ・・」と驚くと彼女達も僕に気づきました。こっちを指差し、駆け足で寄ってきました。かなり嬉しかったです・・。だって僕からしたら彼女達は次元が違うというか2人はたくさんの日本人の中で僕だけに駆け寄ってくるのです。
必死に覚えた英会話で軽く挨拶。文法間違ってたと思う。でも彼女達は馬鹿になんかせず笑顔で一生懸命、僕の話を聞いてくれました。そこで僕は2人に日本のすばらしさを
教えてあげようと思い立ちました。「案内するよ」とジェスチャーと下手英語で伝えると2人は笑顔で顔を見合わせ「Whooo」と叫びました。日本人って酒でもはいってなかったらこんなテンションついてけないですよね・・・。でもその時の僕は違いました。
バイト明けで疲れてたけど叫びました。「Whoooooo!」
まずはゲーセンで飴とUFOキャチャー。その後イニシャルDで盛り上がりました。
そしたらお好み焼き屋へ。初めて食べるようでちょっと抵抗があったみたいですが
僕が勧めて食べさせると「おいしい!」と絶賛してくれました。
まだ腹が減っていたので近くのコンビニで僕の定番「焼きそばパン」と「イチゴミルク」をかって食べました。これも好評。僕らは駅前で笑いながら遊びまくりました。
言葉の壁なんかとっくに忘れてて言いたいことは伝えられました。すごい楽しかったです。友人に申し訳ない。別れ際「ヒデーー」(僕の名前)といってミシェルは抱きついてきました。メリッサともその後軽くハグ。「電話してよ」と僕の携帯番号の紙を渡しました。
それから2日後。僕の携帯がなりました。メリッサです。僕は喜んで電話に出ようと思いましたが肝心なことに気づきました。「ジェスチャーができない・・」なんとか
会う約束をとりつけました。僕は彼女に滞在しているホテルのロビーまで行きました。
するとメリッサが出てきてなんと「部屋に来なよ」と誘われたのです。僕はドキドキしながらついて来ました。ミシェルは東京タワーにいってるらしくメリッサは具合が悪いとホテルに残ったようです。普通に話してたんですが部屋にはいると急に抱きついてきたんです。「え・・」と硬直するしかない僕・・。「ヒデ・・」といきなりディープキス。こんなことが起こるのかと怖かった僕もディープキスには心を奪われました・・。
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萌えたコピペフェラ初体験
114名前:53[sage]投稿日:2006/07/24(月)06:04:28ID:io6LZm8j0
今回は第三部パイズリ編です。
いつもは学校の部室で色々やってるのですが、
部室といっても少数の部活でしたので、空き教室を部室として使っているだけでした。
練習用の部屋として1つを、そしてミーティング用として1つ。
合計二つの教室を借りて部活を行っていました。
まぁ部活内に居た粋な友人の計らいで、いつもミーティング室を二人で使わせてもらってたわけですが・・・
鍵もついてる最強の部屋だったので、やりたい放題無茶してたと思います。
そこまで頻繁に使ってたわけでもないですが。
愛好会に毛が生えた程度の部活だったんで、誰からも文句は出なかったですね・・・
今度はいつもと違って、彼女が俺の部屋に来たときの話です。
学校では死神(見回りの教師)が当てもなく彷徨っているので、安心して行為に励めません。
発見されたらデスノート(停学届け)に俺の名前が刻まれるので。
ソレだけは避けなければならないのです。
当時の彼女は門限が厳しく、部活が終わるとすぐ家に帰っていました。
なので私服姿の彼女を見るのは初めてでした。
Tシャツにジーンズ、何の変哲も無い普通の格好に妙に興奮して・・・
部屋に招きいれた瞬間から鼓動が高鳴りました。
他愛も無い会話をして、彼女をどうやって持成そうと考えて見ましたが・・・
俺の家にある映画も殆ど見たものだったらしく、ダメもとで
「ゲームとかやる?」と聞いてみても、
「やったことないよ(笑)」と返されるだけ・・・
これは不味いと思い色々模索するも、
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先日初めて不倫しちゃいました。
結婚してから旦那以外の男性と、親しくお付き合いする事も無く12年間過ごしてきました。
数年前から「本当にこのまま年取っちゃっていいのかなー」って思い始め、勇気を出して出会い系サイトに登録しました。
たくさんのお誘いをもらったんですが、家から少し離れた方とメールのお付き合いを始めました。
それから毎日メールのやり取りをしていたのですが、彼から「仕事で近くまで来るので一緒にお茶でもしませんか」とお誘いがあり、迷ったのですが「お茶だけなら」とOKしました。
前に写メは貰っていましたが、実際に会ってみると写メより感じが良くてほっとしました。
喫茶店でのお茶の後は、ちょっと強引にホテルに連れて行かれました。
会ってその日は無いと思っていたのですが、ドキドキしていて彼に手を引かれてホテルに入ってしまいました。
部屋に入ると彼が腰に手を回し唇を重ねてきました。頭の中が真っ白で、顔がほてっているのがい自分でもわかりました。
彼の指が私の胸や腰をそっとなでるので、感じて声を出してしまいました。彼の手がショーツの中に入ってきた時は自分でも恥ずかしくなるくらい濡れていました。
シャワーの後、彼と激しく愛し合いました。初めて会った彼のものを咥えるなんて思ってもいませんでした。
彼が私の中に入ってきた時も、大きな声を上げてしまいました。彼の重みを感じながら、しっかりと彼を私の中で感じていました。
彼が私の中で果てたとき、少し罪悪感を感じました。でも、こんなSEXは久しぶりでした。
もう少し、彼とは付き合ってみようかなー...
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