オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
私は妻を愛している。だから過去が気になって気になって仕方ない。
過去があっては辛い。しかし、大なり小なりあるに決まっている。
一応の覚悟をして私はとうとう過去を聞いた。そして妻は素直に過去を思い出す様に答えてくれた。
一所懸命に考え、思い出している妻に申し訳ない、なんでこんな事を聞き出しでしまったのか自分が情けない。
次が結果でした。(二十歳です)
初体験 18歳1ヶ月
体験人数 10数人(詳しく覚えていないそうです)
付き合った人数 13人
フェラ 2人
ナンパで即エッチ 1人(声をかけられて10〜20分)街でナンパされ車に乗ってそのままカーセックスをしてしまったそうです。その後、セフレ関係になり数10回の行為をもつ。
合コンで即エッチ 1人(女友達とその男の部屋に泊まり、皆が眠っている横でやったそうです)その後は2度と会ってない。
私の知り合いと 1人(私の会社の同期)妻も私と同じ会社でした。その同期は出張で当部署の催事応援に来ていた。私は参加出来なかった催事の決起大会での出来事です。帰りお店に2人が傘を忘れて2人はお店に取りに戻るが、飲み直すことになった。しかし、同僚の泊まるビジネスホテルの部屋で。お酒はあまり飲まない妻は少し酔っていた。帰りのアシも無く?泊まった。
最高年の差 18歳(先生)オヤジだったがタフで凄かったらしい。又、明るいところで舐めるのが好きだったそうです。
大きいチンチン 太さが500のペットボトルくらいで凄く痛かったそうです。(ナンパ男)
小さいチンチン 赤い皮付きウィンナーくらいでスカスカ(会社の同期)
27:なまえを挿れて。:04/12/1100:54:05ID:???
25
ヤリマンだね
これからがきついね
28:なまえを挿れて。:04/12/1103:48:09ID:???
25
それでもこれから愛せる?
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356名前:(●´ー`●)投稿日:03/10/1719:16ID:osKZsC+9
1さんの話、なんか凄いね。
私の昔話の懺悔をさせてください。
別にヤンキーじゃないし、高3の時の話なんだけれど。
私の学校は共学だったんだけれど、男女比が7:3位で女が多かったんだ。
だからって別に普通の学校と変らなかったと思うんだけれど、ただ私の
友達グループの中に、男の子が一人いたんだ。
その子は普段から女言葉だし、仕草もオネエ入っていて(オネエと言う言い方も
その子から教えて貰った)その時みんなは(オカマとかニューハーフーって奴
なんだろうなぁ)って思いながらも別に口には出さないでいて、普通の女の子と
同様に扱った対応で一緒にいたんだ。
その子はやっぱり他の男子から敬遠されていて、中学の時はイジメられてたとか
言っていたし体育とかも本当かどうか判らないけれどいつも病気で休んでいて、
何かの作業とかでペアを組む時もいつもうちの友達グループの誰かって感じに
なっていて、困ったのは2年の時の修学旅行だった。
357名前:(●´ー`●)投稿日:03/10/1719:17ID:osKZsC+9
普通の自由時間とか食事の時は別に一緒の部屋にいて、一緒に話したり遊んだり
していたんだけれど、お風呂の時間とか寝る時間の時に彼(Mちゃん)は憂鬱になっていた。
何よりもお風呂を嫌がっていて、最初の日は入らなくて済んだそうだけれど、
翌日は自分の髪を洗いたいって理由で我慢して入ったらしい。
グループみんなで、「大丈夫かな?」と心配していたら案の定Mちゃんは泣きながら
私達の部屋に駆け込んできた。
Mちゃんが落ち着くまでみんなでなだめたり慰めたりしていて、Mちゃんはその後の
食事に行きたく無いとぐずっていた。
何があったのか良く判らないけれど、なんとなく体の事とかしぐさの事できっと
凄く嫌な事が会ったんだろうなって思ったのであまり無理強いしないで私たちが
持ってきた御菓子とかを渡して部屋で休ませた。
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17歳、高校生の時、定時制の高校に行っていて、
終わった後に飲食店で朝方までアルバイト、という、
昼夜が逆転した生活をしていました。(深夜のアルバイトなので、18歳とごまかしてました)
バイト先の人はみんな仲良しで、系列店が近くにあり、
そちらのスタッフとも仲良くて、仕事上がりに飲みに行く事もしばしばありました。
私が働いてる方ではなく、系列店の店長さんは30才手前で
優しくて渋くて、とってもかっこいい人で、あこがれのお兄さんでした。
私もそこそこ気に入られてて、その店長の友人とクリスマスパーティーやるから、
ということで、近くのバーを貸し切ってパーティーをした時、
店長から友達の男の人(当時27歳)を紹介されました。渋く大人な雰囲気の店長とは違って、
明るくムードメーカーな感じの彼とすっかりうちとけて、凄く仲良くなったんです。
それからというもの、その彼に気に入られたらしく、
「今飲んでるからおいでよ〜」と、1週間に1回くらいのペースで呼び出されて、
一緒に飲む仲になっていました。大抵は二人きりではなくて、2.3人でしたが。
ある日、「今飲んでるからおいでよ〜」と、いつものように言われて、
言われた通りに行ってみると、どうも店が分からない。道に迷ってしまって、
目的地付近であろうと思われるコンビニまで迎えにきてもらう事にしました。
迎えに来てくれた友達に付いて行くと・・・どうりで見つからないはず。
店じゃなくてマンション!家飲みなんて聞いてない!
流石にちょっと警戒はしたけれど、今更帰るとは言えないし、
とりあえず付いて行く事にしました。
部屋のドアを開けると普通の1DKのマンション。友達は「ただいまー」
って、さくさくと部屋に入ってしまった。
「はやく来いよー!」って、言われるがままに入って行くと、
中には、彼以外に男性二人。結構かっこいいHIPHOPスタイル系の男性(仮に中村さんとします)
と、背が小さめで、スポーツ刈りのがっちりした感じの男性(仮に山口さんとしてみます)
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47なまえを挿れて。04/01/0502:49ID:+k8oWVyc
去年の夏。
彼に急に家においでよと誘われ、行きました。
最初はテレビを見ながら2人でごはんを食べました。
ごはんを食べ終わって彼が洗い物をしてくれてて、私は机の上においてあった雑誌を眺めてました。
そしたら、彼が、
「なにしてんの?」って言いながら後ろから抱きついてきました。
急だったのでびっくりして
「ちょっと・・・」って言ったら、「なんで?こんなにここが硬くなっちゃってるよ?」といいながら
私の手をカレの方へもっていかれました。
そのまま、彼は私のおっぱいを舐めたりして、「こんな濡らしちゃって・・・」と言われながら
そのままかき回されました。
私もカレのを手で動かしたり、口に入れたり。
そうするうちに、彼も私も裸になりそのままお風呂へ。
シャワーを浴びながら、フェラをしてあげました。
「気持ちいいよー、もっと奥まで口にいれてごらん?」といわれながら・・・。
袋を口に入れたり、裏を舐めたり、カリをペロペロしてみたり・・・。
「あー、イキそう・・・」と彼が言うので、「簡単にいっちゃイヤだよう」と言い、
オフロから上がり、そのままベッドへ。
484704/01/0502:49ID:+k8oWVyc
部屋の明かりは真っ暗で、ベッドの枕もとに薄暗く明かりがついてました。
「これじゃ、明るいよ・・・」と言うと、「顔みたいから」と言われ、
そのままキスされました。
「さっき、洗ったばっかなのにこんなにグチョグチョだよ。」なんて言われながら
そのまましばらくクリを触られて・・・。「あ・・・いっちゃいそうだよ」って言うと、
「いっていいんだよ?それとも一緒がいい?」と言われ、もっと濡れてしまいました。
「じゃあ、いれちゃうね」といわれそのまま彼が覆い被さってきました。
「あん、ダメ・・・」というと、「じゃあ、抜いちゃう?いや?」と言われ
「抜かないで」と答えました。その時に彼が、
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退社独立記念の宴会
2848日目674こと無七志sageNew!04/04/0112:46ID:1LZRmCyP
さて、続きなんですが。(前半はまとめサイトをご覧ください)
Aが帰った後、さすがに疲れ切ってまして。
翌日、起きたのは、朝とは言え、「一応午前中」ってレベルでしたし。
腰が重いのなんのって。
で、煙草吸いながら、テレビをつけたんですよ。
電源切りっぱなしだった携帯の電源入れて、
留守電チェック。
一応、仕事でも使ってる携帯なんで、
急ぎの仕事でも入ってたらやだな、と。
まして、今日からフリー。
目の前にぶら下がった仕事は逃せません。
「ぴー、新しいメッセージは4件です」
4件? 土日に? 別に急ぎの仕事もないはずなのに?
2878日目674こと無七志sageNew!04/04/0112:50ID:1LZRmCyP
「ゴゼンゴジサンジュップン」(時間は大体そんなところだったって記憶です)
なんだ、その時間は?
「あ、先輩? 寝てますよね、Bです。じゃ、また」
また、ものすごい時間に電話してるな・・・・なんでまた?
「ぴー、ゴゼンゴジヨンジュップン・・・ぷつ、つーつーつー」
「ぴー、ゴゼンゴジヨンジュウゴフン・・・ぷつ、つーつーつー」
「ぴー、ゴゼンロクジニフン・・・あー、いいや・・・つーつーつー」
最後のは男の声です。聞き覚えがあるんだけどな・・・
電源切っていたせいで、履歴が残ってません。履歴があれば、誰からかわかるのに。
でも、なんでBが?夕べは思いっきり酔っぱらってたけど、
なんでそんな早朝に起きて電話してくるんだ?
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それは、つい数年前のこと。妻の美紗子は月一回、土曜日の午前中に来る生徒のピアノレッスンをしている。
その生徒とは、私と同じくらいの年齢、30歳中頃の男性で妻の友人の夫、石橋氏である。
石橋夫妻とは私達夫婦と交互に行き来があり仲良くしております。一緒に外食したり、カラオケに行ったりなどしている仲です。その石橋さんですが、以前から私の妻、美紗子の事をとても気に入ってると言うことに私は気づいていました。
妻も石橋さんが面白い人なので会話を楽しみ、彼に対してはまんざらでもない様子でした。
以前、カラオケに行ったときも酔った勢いで口が滑ったのか、私にこっそり耳打ちしてきたのです。
「いやぁ○○さん・・・(私の事)、美紗子さんかわいいですねぇ〜うちのと入れ替えられたらなぁ〜」
と冗談混じりに言ったのでした。正直、妻が褒められるのは悪い気はしませんが、石橋さんの言い方と言えば妻を性対象としての眼差しでした。
「そぉ〜ですねぇ?私は構わないですけどねぇ?」
と、冗談めかし笑いながら受け答えした事もありますが、石橋さんは
「ほんとですかっ!!お願いしますよぉ〜」
と、目を輝かして哀願してきたりもしました。
「うちの嫁さんともっと仲良くなりたいなら、うちにピアノを習いに来るといいんじゃない?」と誘導じみた事を言った事もあります。そして、しばらく日が進んだ頃、
石橋さんがピアノを覚えたいと言うことで、私の自宅に習いに来ることになったのです。
本気で習いに来るとは思わなかったのですが、まぁ生徒として習いに来るのは仕方ありませんし、
私が経営しているわけでも無いので「石橋は止めろ」と妻に言うのもおかしいですし・・・
大人も何人か習いに来ているので殊更取り上げて問題にする事でもないのです。
ただ、妻が石橋が来ることにえらく喜んでいたのが、少々気になったくらいでしょうか。ある日の事、仕事で徹夜明けの私は2階の自室で寝ていました。
ピアノの音、妻と石橋の笑い声が時折聞こえ目を覚ましたのです。
完全な防音室を設けているわけでは無いのですが、自宅の教室にしている部分はある程度の防音施工はされているので、
ピアノの音や室内の会話はくぐもった感じでしか聞こえません。
ふと気が付くとピアノの音も、声も全く聞こえなくなって居た事に気づきました。私は、胸騒ぎを覚え何かいつも違う違和感を感じました。布団から這い出し、ソロソロと階段を降りて玄関ホールを確認。
すると男性ものの靴があるので、石橋はまだ教室にいる事を確信しました。
教室として使用している部屋の扉の手前で、じっと耳を澄ましましたがボソボソと何か話している事が分かる程度で、ほとんど聞き取れない。
妻と彼は小声で話しているのでしょう。防音扉は小さなガラスがはめ込んであるので、おそるおそる覗いてみました。すると二人の背中しか見えないのですが、石橋がピアノの真中に座り左を向き、美紗子はその視線の先に並ぶように座って会話していただけでした。
正直、私の心情は、ほっとしたのと「なんだ、つまらんなぁ・・・」と言う複雑な思いでした。私もまだ眠かったので「あほらしぃ・・・寝よう・・・」と、思って立ち去る前に再度チラと覗いたのです。
すると目に見慣れない光景が飛び込んできました。石橋と美紗子が抱き合いキスをしているのでした。その瞬間、私の背中に冷たい氷を差し込んだような衝撃、見てしまったものに対する明確な答えが出せない混乱に陥りました。
防音扉なので音は聞こえませんが、キスしながらあごをお互いに上下に動かしているのが見て取れたので、舌を絡ませているであろう事がわかりました。
私はその行為を止めさせようとする事よりも、なぜか次の展開に期待する感情が心の奥底から沸き起こってしまったのです。
しかし、次の展開は期待を裏切るもので、キスを止めしばらくすると二人は立ち上がりました。
私は、ここにいてはまずいと思い、なるべく音を立てないよう慌てて自室に戻りました。
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240名前:某消えたサイトより投稿日:02/11/1913:38ID:slVp8qaQ
この話しは実体験に基づいた話しです。
私がいかにしてロリータコンプレックスに陥ったかをご紹介いたします。
10年ほど前になりますが、私がまだ学生をしていたときの話しです。
タイ北部の貧民地帯に教育関係のボランティアとして派遣された私が、現地の状況で体験したことです。
まるで白日夢の半年間でした・・・・。
241名前: 投稿日:02/11/1913:38ID:slVp8qaQ
学校の建設と教育システムの指導が、出発以前に聞かされていたボランティア活動の内容でしたが、
現地到着後、ボランティア全員(男女4名ずつだったように思います)に配られたモノは
膨大な量のコンドーム・・・でした。
現地ボランティアの説明では、農薬を購入する金ほしさと借金苦で、
娘(10才に満たない子供を含む)を売春宿に売る親が続発し、
タイ政府がエイズの蔓延を防ぐためキャンペーンをおこなっているとのことでした。
私は、首を傾げながらも配布活動の説明を聞き、現地に入ると、待っていたのは恐ろしい実体でした。
(これが後に恐ろしいモノから享楽のモノに変貌していきます)
売春宿(バラック)の前を通ると、どう見てもローティーンの子供たちが客を待っているではないですか、
その中にはぱらぱらと7〜9才だろうと思われる幼女までもがいるのです。
リュックサックいっぱいに入ったコンドームを彼女たちに配って歩くのですが、
売春宿のあやしげなオーナーたちが彼女たちに渡したはずのコンドームを回収しているのです。
242名前: 投稿日:02/11/1913:39ID:slVp8qaQ
無料で配布したコンドームを客に売りつけるのでしょう。私は刹那に感じ、ある売春宿で
子供たちからコンドームを取り上げている男の胸ぐらにつかみかかってしまいました。
するとそばにいた少女が僕の足にしがみつき何やら言っています。
私はAさんという大学院生の女性といっしょに配布していたのですが、売春宿の用心棒らしき
もう一人の男がAさんにナイフをちらちら見せているです。
「退散した方がいいわよ」とAさんから言われ、すごすごとその場を立ち去った私でした。
それから何日かが過ぎ、本来の仕事である学校建設の手伝いをしていた私のところに、いざこざのあった
売春宿で私の足にしがみついた女の子がやってきました。
ナイフを見せられていたこともあり、そのときは気にも留めなかったのですが女の子は10才ぐらいで
タイ人と西洋系のハーフだろうと思われる少しブルーがかった瞳のかわいい子でした。
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彼女をベッドにうつ伏せで寝かせ
ベッドの横側に顔だけ出させ、
口をあそこ代わりにするのが好きだ。
思い切ってバックから突くようにピストンしても
最近は歯を当てる事も無く、
上手く舌なんかを使ってくれて、実に気持ちが良い。
んぐんぐ・・・なんて言っているが、
お構い無しに続ける俺。
たまに咳き込んだりして中断するのだが、
嫌と言わない所がまた素晴らしい。
最後は口に出すのだが、毎度毎度腰が抜けるほど気持ちよい。
たまにチンコが外れて顔を突いてしまう場合があるのだが、
そう言う時はお互いにダメージが残る。
一度疑問に思ってみた事を聞いてみた。
【女の子は気持ちよいの?】
【気持ちよい訳無いでしょ】
そりゃそうだ。
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5年くらい前、チャットで知り合った人妻さんとの話なんだけど
オレは東京で人妻さん(Rさん)は大阪の人。
会話のテンポとかノリが合うからすっかり仲良くなった。
お互いの旦那や嫁さんへの不満とかシモネタも話すようになった。
とはいえ出会い系のチャットじゃなかったし
距離もあったんで実際に会う事はないだろうと思ってたんだけど
半年くらいしてオレは大阪への単身赴任が決まった。
そのことを告げるとRさんは飲みに行こうと携帯番号を教えてくれた。話も合うしノリもいいRさんの事は気になっていて
そんなRさんから携帯教えてもらったから舞い上がった。
それからはチャット以外にも電話でも話しをするようになった。
Rさんは少し鼻にかかってハスキーでその声だけで抜けると思えるほど
色っぽい声の持ち主だった。
当時オレは31歳、Rさんは35歳。
たまに少しお姉さんぶった態度を取ることがあって
それがまたオレのM心をくすぐった。しばらくしてオレは大阪へと単身赴任になった。
異動直後はさすがに仕事も忙しくネット環境もすぐには整わなかったのもあって
チャットには顔を出せないでいたがRさんとだけは電話を重ねていた。
1ヶ月ほど経ってようやく飲みに行こうという話がまとまった。
最初はチャットで知り合った他の人も呼んでオフ会にしようと思ったのだけれど
上手く調整がつかずRさんと二人で飲みに行く事になった。
当日、いつになく早いペースで仕事を片付け待ち合わせの戎橋のカニ道楽に向かった。
大阪初心者のオレもそこならすぐにわかる。
カニ道楽に到着してすぐにRさんに電話をかけた。
呼び出し音が鳴る間にキョロキョロと辺りを見回す…
まるで中学生のようにドキドキする。淡いピンクの半そでのセーターに茶色のロングスカート
髪は肩までかかるくらいの栗色の女性がキョロキョロしている。
Rさんだった。
美人というわけではなかったけれど
ちょっとぽっちゃりとしていて何より笑顔がかわいい。
挨拶もそこそこにRさんが予約していた居酒屋に向かった。
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8年程前の友達の彼女との話なんだけど、つまらなかったらスマソ。
1年ぶりに会った地元の連れに知らないうちに彼女が出来てた。
それは俺の実家の近所に住む幼なじみの陽子(仮名)だった。
陽子とは幼稚園の頃、よくふたりで遊んでたけど
小学校に入って以来、すっかり疎遠になってたから
大人になっての意外な形の再会に少し驚いたよ。
昔から小柄で可愛いコだったけど、可愛らしさは相変わらず、
胸だけはやけに大きくて、時折見せるチョットした仕草が
妙に色っぽくて、いい女になってた。
当時、俺は地元に戻ったばかりで彼女と呼べる女は居なくて
連れと会う時は陽子を交えて三人で会う事が多かった。
陽子は保育園で保母さんをしていて、よく
「今日はお泊り保育〜♪」なんてノロケられてた。
「マジかよー、俺も仲間に入れろよー」って
冗談ぽく言ってたけど、仲のいいふたりが
内心チョット羨ましかったな。
でもまあ昔からの連れの女だし、俺にとってはただの友達。
その時は特に変な気は起こらなかったよ。
ところが、連れは意外と女に冷たい奴だった。
俺の前でも平気で女に怒りをぶつけ泣かす始末。
気まずい空気が苦手な俺は、連れがいなくなった隙に
「怒られたなー、よしよし」って子供をあやす様に
陽子の頭を撫でたりして、よく慰めてやってた。
そのうち陽子とは連れに内緒で電話で話す様になった。
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