2012年06月01日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【他人棒に】婚約者M子 【寝取られ】

ちょっと長くなりますが、おれもひとつ。
ほとんどエロく無いと思いますが、どうしても吐き出しておきたい事なんで、
スレ汚しスマソ。
もう2年も前の話です。俺には婚約者がいました。
就職後に飲み会で知り合った女の子で、会った当時はお互い24歳でした。初めから可愛いなって思ってて,席が隣同士だったのがきっかけで仲良くなり、付き合い始めました。

彼女を仮にM子とします。M子は、性格はおとなしめで、色白のやや小柄な体格をしていました。バストはかなり大きい方で巨乳の部類に入り、ウエストは細くヒップはやや大きめで俗に言う\\\えっちなからだ\\\でした。
俺が残業から疲れて帰ってくると、料理を作って待っててくれてるような、優しくて気立てのいい女の子でした。
お互い酒が好きなほうで,デートの時にはよく居酒屋やBarに行き、楽しく飲んでたものでした。

セックスはお互い初めてではありませんでしたが、体の相性は良く、M子は俺とするようになってから初めてイクようになったと言ってました。
付き合って2年半の後、俺に異動の話があり2年ほど地方の支社に行くことが決まったんですが、
「離れるのは辛くて嫌だ、そんな辛い想いをするなら別れる方がいい」
と、M子が泣いていた時に、プロポーズをしました。
帰ってきたら必ず結婚しようと話した時の、M子の泣いたような笑ったような顔を今でも覚えてます。
結納を済ませ転勤した後も、お互いマメに連絡を取り合い、休みの時は飛行機に乗って会いに行ったものでした。

転勤から1年ちょっとほど経ったある日。
俺の兄夫婦の不妊症の原因が兄の無精子症であることが判明し、俺も検査することになったんです。
結果は、俺も無精子症でした。

目の前が真っ暗になり、体がガタガタと震えました。
自分の体の欠陥についてのショックも大きかったのですが、M子と結婚しても子供が出来ないといった事実が怖かったんです。
M子は子供好きな方で、M子の姉の子供の写真を見ながら、「わたしにもかわいい赤ちゃんが出来るかなー」と言ってたほどでした。
この事がM子に判ったら捨てられるかもしれないと思うと、恐ろしくて仕方がありませんでした
しかし黙っておく訳にもいかず、本来帰る予定の無いその週の週末に、急遽M子の所に帰りました。普通なら前もって連絡を入れてから帰るところなんですが、M子と話すのがまだ怖かったので、何も伝えないままの帰郷でした。

M子の住んでるマンションの前に夜の8時頃着きましたが、M子の部屋の明かりは点いていません。携帯に電話したけどつながりませんでした。ドアにも鍵がかかっており、どうやら外出してるようでした。
このとき、俺の元いた部屋は転勤の際に解約しており、帰郷の時はM子の部屋に泊まっていたため、彼女が帰ってくるまで居場所がありません。(合鍵は持っておらず、俺の実家は遠いためわざわざ帰る気がしませんでした)
しかたなく、近くの繁華街に行き軽く食事をした後、馴染みのBarに行って暇を潰すことにしました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】新婚夫婦が引っ越してきた【他人の嫁】

まだ厨房の頃の話。 同じ並びに新婚夫婦が引っ越してきた。年は大体20代後半といったところで、 子供はまだなし。厨房になりたてのおれは激しく女を意識し始めた頃で、 当時はやったダンクとかボムとかの雑誌を見てはオナニーに興ずる毎日を おくっていた頃・・・(年がばれるなぁ・・・) その人妻は今で言うと酒井真紀風な顔立ちで明るく活動的な感じでした。 いわゆる健康的なおとなの女性といった感じで、その人妻とエレベーターで 会い挨拶するだけで、興奮しておかずにしていた。
あるとき学校帰りのエレベーターでその人妻と偶然会った。 人妻はベージュのコートにブーツを履いていた。ショートカットによく似合って いる。帰ったらおかずだな・・・ 『こんにちは』 『あら、こんにちは。今日部活は?』 『今日は市教研で授業も部活もないんです。』 『そうなんだ。いいわねぇ〜』
エレベーターに乗り込み7階のボタンを押す。他に人はいない。 エレベーターに乗り込むとなぜか会話がぎこちなくなりますよね? 何かしゃべらなきゃと思い、人妻が焼き芋を持っていたので、 『焼き芋ですか?おいしそうなにおいですね』 とわけのわからないことを口走ると、 『そうなのよ!美味しそうだから買ってきちゃったの♪』 エレベーターが7階に付き”チン”という音をたててドアが開く。 エレベーターを出るとおれは右の並び、人妻は左の並びになので、 そこで別れねばならない。幸せなひと時をすごしたなぁ〜と思いつつ、 『失礼します!』 と右へ行こうとしたところ、 『よかったら、おイモ食べてく?ちょっと買いすぎちゃったの』 と呼び止められた。
当時、おれは犬を飼っていてその新婚夫婦も犬を飼いはじめた。最初は 挨拶くらいしか接点が無かったが、散歩中に会うと犬同士を遊ばせる間、 世間話とか犬の話をするようになってはいたが、まさか家に呼ばれるとは 思わなかった。棚からぼた餅、焼きイモだった。 帰ったらおかずにしよ〜と思ってたところに、思わぬことを言われたので、 呆然としおろおろしてたら、
『小次郎(←犬ね)にも会ってってよ!』 と歩き出したので、『はい』と言って付いていき居間に通された。 『そこに座ってて。紅茶とコーヒーどっちがいい?』 『じゃぁ、紅茶で・・・』 『小次郎の抜け毛が大変なのよー、○○君のとこも大変?』 と台所と居間でしゃべっている間、ソファーに座りじゃれてくる小次郎を 撫でていたら、人妻が紅茶をもって来た。 コートを脱いだ人妻は黒のタイトスカートにピンクのセーター。 お盆に乗せた紅茶と焼きイモをテーブルの上に置き、対面に座った。 『どうぞ。寒くなると美味しいのよねー』
『そうですね。大好きなんですよ。おイモ。』 と言った所であるところに目が釘付けになってしまった。 そう、対面に座った人妻のストッキングを履いた2本の細い足の間から 白いものが目に入ってきたのです。 今まで写真か映像でしか見たことのないものが目の前に・・・慌てて視線を 小次郎に移すもどうしても目がいってしまう悲しい男の性・・・ 当然のごとく息子はギンギンではちきれんばかりになっていた。 なんとか隠そうと前かがみになるが、足の間が気になるわ、当然女性経験の ない当時のおれはパニック状態でした。
人妻はそんなおれに気づき、足をしっかりと閉じ両手をひざの上に置いて 隠した。やばい・・・ばれた・・・?やらしいと思われてる・・・ 慌てて紅茶に手を掛けたが震えてうまくティーカップが持てない・・・  人妻はそんなオタオタしているおれを見て楽しんでるのか、ひざの上の手を離し 焼きイモに手を伸ばし皮をむき始めた。今度はさっき以上に脚を広げている。
今思えば思いっきり挑発されていたのだろう。 厨房のおれは見るに見れず、とりあえず小次郎を撫でることしかできない。 すると人妻は、 『あら、ズボンに小次郎の毛がいっぱいついちゃったね。』 小次郎は白の雑種で、おれの足にじゃれていたのでたくさんの毛がついてしまって いた。 『ちょっとまっててね。』 人妻は立ち上り小次郎を別の部屋に連れて行き、エチケットブラシを持っておれの 隣に座った。
『汚れちゃったね。ごめんねぇ〜』 とエチケットブラシで学ランの足元についた毛を取り始めた。おれはもうどうして いいか分からずなすすべもなく硬直していた。嗅いだことのない女性独特のいい においが鼻をついた。そして・・・毛を取ってくれている人妻のひじがおれの 固くなったティムポにあたった。毛を取ってくれている手の動きがとまった。 ま、まずいっ!
人妻のひじはティムポにあたったまま動かない。どうしよう・・・(汗) 人妻は下を向いたまままた学ランについた残りの毛を取り始めた。 その間無言・・・  厨房のおれは、そのことに罪悪感を感じていて「嫌われちゃったかな・・・」 「謝ったほうがいいのかな・・・」「お袋に言われないかな・・・」と頭の中を ぐるぐる回っていてて謝ったほうがいいと思い、 『ごめんなさい・・・』 ぼそっと口にした。すると下を向いていた人妻は顔上げて、
『ううん。若いんだね〜ごめんね!○○君、かわいいねっ!』 と明るく微笑んでくれた。よかった〜きわられてない・・・とほっと一息ついた ところに、人妻はおれの顔を見ながら右手でティムポをまさぐってきた。 『えっ!?』  人妻は無言で体を密着してきて右手はディムポをまさぐり、脚をさすり、 またディムポをさすり・・・ 俺は心臓は破裂するかのごとくバクバクし 今にも倒れそうだった
『まだHしたことないんだ・・・』 人妻が耳元で囁いた。心臓がさっきよりましてバクバクしなにもできない状態 であったが、なんとか声を振り絞り、 『は、はい』 と答えると、人妻はにこっと笑ってから無言でベルトを取りジッパーをおろし ギンギンになったティムポを取り出し軽く握ってしごきだした。 そして、またにこっと笑ってから顔をおれの股間に埋めた。
人妻の生暖かい息がかかってから、おれのティンポを人妻が咥えゆっくり上下 し始めた。おれはあまりの気持ちよさとその展開に動転してしまいまったく 動けずに上下する人妻の頭を上から見てるしかなかった。 何回か上下した後に、一旦人妻はティンポを離れてピンクのセーターを脱ぎだし、 白いブラを取り小ぶりの(今思えばBカップくらいかな?)胸をあらわにした。 初めて見る母親以外の女性の胸・・・
動転している俺の方を見て人妻はまたにこっと微笑む。それからまた無言で ディムポを咥えだしゆっくり上下する。上からみる背中を見ると肩甲骨が 浮き出て上下している。 一旦動きが止まったと思ったらまたおれの顔を見つめて、おれの左手を 自分の胸に誘導して、 『このことは内緒だよ』 とまた微笑みかけてから、また股間に顔を埋め舌で先っぽをなめてくれた。
胸は小ぶりだったけど下を向いていたせいかすごく柔らかい感触だった。 最初は手をあてがっていただけだったが、軽く握ってやわらかい胸の 感触を感じていた。そして乳首を指でつまんだら、 『あん・・・』 とティムポを咥えた人妻の口から息が漏れた・・・ それでわたしは頂点に達して しまい人妻の口に1回目の放出。人妻は出してからも漏れないようにティンポを 咥え搾り取るように口を離した。
人妻は口を閉じてまたおれに微笑みかけてトイレに行きうがいをしていた。 おれは少し落ち着きを取り戻したが、ティンコを出したまま座っていた。 厨房のおれのティンコはまだギンギンのまま・・・ 人妻が戻ってきてまたおれの隣に座って、 『すごい、まだ元気だね。気持ちよかった?』 と微笑む。いつもの明るい顔ではなく目つきがうつろで妙に色っぽかった。 『はい、すごく・・・』 と言った瞬間に学ランのボタンに手がかかりTシャツも脱がされた。 人妻もタイトスカートを下ろし、ストッキングと白のパンティも脱いだ。 初めて見る股間にティンポはさらにギンギンに。
また右手をつかまれこんどは股間に誘導された。 毛の感触の先に湿った感触があった。 『あん・・・』 人妻はまた息を吐き、俺に抱きついてきた。胸の感触が 直に感じる。 おれは数回見ただけのAVを思い出し人妻の股間を弄り、湿った先の 穴に指を入れた。 『あん・・・』人妻は抱きつきながら身をよじる。しばらく指を出し入れ してると液があふれ出てくる。
人妻の息遣いが荒くなり唇を重ねて舌を入れてきた。 ちなみにおれはキスもしたことがない・・・ファーストキスだ・・・ 人妻は唇から離れ、ソファに横たわった。 『お願い・・・舐めて』 人妻に覆い被さり小さく固くなった乳首を舐めてから舌を下に 移していく。この前みた美穂由紀(だっけ?懐かしい)のAVと 同じように。
下の毛にたどり着いて、人妻の細い足を開き初めてのマムコを見る。 『こんな形しえいるんだ・・・』 冷静に見ていたのを思い出す。指でさすって見たり開いてみたり、 中に入れてみたり・・・におい嗅いでみたり。なにかするたびに人妻は か細い声で 『あっ!』 と吐く。そして舐めてみた。これが愛液かぁ・・・辞書で調べたけど全然 見当もつかなかったものが目の前にありあふれてくる。
舐めると人妻の息を吐く声もだんだん大きくなり、 『あっ、あん!』と首を左右に振りよがりだす。 驚いて舐めるのをやめると人妻は起き上がって俺を倒し、 顔の上にまたがってきた。アナルもよく見えひくひくいってる。 同時におれの股間を咥えだした。 『これがシックスナインか・・』覚えたての知識が頭をよぎり、 マムコに舌を伸ばす。
『あんっ!あんっ!』 人妻はおれのティムポを握りながら声も大きくなっていた。
マムコが遠ざかり人妻が俺を起こし部屋に戻り小さな袋を破りながら 戻ってきた。部屋に連れて行かれた小次郎もトコトコあとを付いてきた。 人妻はうつろな目でゴムを装着してくれて握ったまま、マムコそっとに 誘導してくれた。 先っぽが入ったところで人妻は手を離し、 『うっ!』 と声を発しソファに横たわった。
おれはゆっくりとマムコの奥にむかって腰を前に出した。 『ううっ〜』 人妻は眉間にしわを寄せて顔をそむけた。 おれは左右の脚をもちゆっくり腰を前後させると、人妻は 『あぁ〜!あぁ〜!』 人妻は喘ぎだした。小さな胸が小刻みにゆれている。 『これがセックスかぁ・・』 人妻の快楽にゆがむ顔や小刻みにゆれる胸、出し入れしているマムコを 意外にも冷静に見ていた。 会うたびにおかずにしていたあの人妻と現実にセックスしている。
『ちょっと強く腰を振ってみようかな・・・』 とゆっくり前後していた腰を強く振ってみた。 『あぁぁぁん、いぃ、いぃ〜!』 人妻は激しく喘ぎだした。それをみて俺も興奮して 強く腰を振りあえなく2回目の発射。
終わった後、人妻は起き上がり2度目の発射をしてもまだ 勃っているティンコからゴムをとり、掃除をするように咥えてくれた。 『気持ちよかったわよ。ありがとっ』 と抱きつきキスをしてくれた。
それから服を着て焼きイモを食べてから家を後にするとき、 『内緒だからねっ!』と口に指をあてて明るく見送ってくれた。 Hのときの表情とは違いいつもの明るく健康的な人妻だった。 夢を見た気分のおれは家に戻って更に2回抜いた・・・
そらからその人妻から誘われることもなく、普通に挨拶し会話した。 おれはどきどきしてまともに顔も見れなかったけど。


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【フェラチオ】彼女が寝てる合間に 【お口で】

女友達っていうか、彼女の友達にならあります。

2年位前のことですけど、彼女(E子)と彼女の友達(M美)と俺の3人で飲んでました。
最初居酒屋で飲んで、そのあと彼女の家でかなり飲みました。

その前にも、その3人+M美の彼氏の4人で何度か飲んだことはありましたが、
エロい雰囲気になったことは一度もなく、強いて言うならカップル同士でキスをして、
写真に取り合ったぐらいでした。
その日もホントは4人で飲む予定だったのですが、
M美の彼氏は、仕事の都合でこれなくなり、3人で飲むことになりました。

で、3人のうち、彼女のE子が一番先に寝始めました。
なぜか、最初からかなりのハイペースで飲んでたんで、しょうがないかとか思いつつ、
そのあともM美の彼氏の話とかしながら2人で飲んでました。

話がつきかけてきた頃、M美が急に、「E子にいたずらしようか」と言い出しました。
酔ってたし、おもしろいと思って、「やろう、やろう」って2人で胸を触り始めました。

E子は半分と言うかほとんど寝てたけど、「うぅん」とか色っぽい声を出していました。
最初は、2人でそんなE子の反応を笑って楽しんでいたんですが、
M美がE子の服を脱がし、ブラをずらして直に触り始めました。
それから、俺がちょっとE子を持ち上げて、M美がフックをはずしてブラを取りました。

そのときは、なぜか2人とも真剣な顔をしていたのを覚えています。

俺がE子の左、M美が右の乳首を舐めてました。
なんか、いたずらの域をこえ始め、俺はE子のスカートを右手だけで脱がし、
(よく考えるとE子はこのとき腰を浮かせて脱がしやすくしてくれた気がします)
パンツの上から、マ○コをさわってました。
それでも、全く起きる気配がなく、パンツも脱がせて、直に触り始めました。


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【人妻】会社の上司と【他人の嫁】

会社の上司とセックスして帰ってきました。お互い既婚、私24、彼は40。
上司とは去年の秋辺りからちょっとずつ親密になってました。 きっかけは二人きりの日帰り出張。 そのときはエロ話に花が咲いて、お互い若干興奮気味の状態で「今度時間が会ったら会いましょう」 と約束しました。仕事が終わったのが遅かったこともあってその日は何もせず終わり。
それから、年末に初めてデート>エッチして、今回が二回目のデート。
頭からつま先まで服も下着も新調して、準備万端で仕事後に待ち合わせ場所へ。
彼の車に乗り込んで、これから御飯かな?と思ったら 「腹減ってないだろ?飯より先ホテル行くぞ〜」 と、そのままラブホへ直行。
彼が持ち込んだお酒を飲んで、仕事の話やお互いの家庭の話なんかをしてた。
ふと、彼が私の髪に手を触れてきて。 「あ、お前風呂はいったの?」と。 私は職場の煙草臭い匂いがイヤで、仕事後に即シャワーを浴びたので、うん、と頷いた。
そこから無言でキス。 シャワー浴びてきたってヤル気満々みたいじゃん、と自分でちょっと内心照れつつキスに応える。 ストッキング越しに太ももを撫でられ、ワレメに指を這わせて、、唇は離してくれない。 もう一方の手で胸を揉み始めて、嗚呼、濡れちゃう、、と思ったところで彼が動作を止めた。
「シャワー浴びさせて」 そう言ってシャワーを浴びに行った。 私はお預けをさせられた犬みたいな心境で、もんもんしながら服を脱いで彼を待った。
ブラ、パンティ、キャミの状態にしてベッドで彼を待つ。
彼は腰にバスタオルを巻いた状態でベッドに入ってきた。 そのまま、無言で覆いかぶさるようにキスをしてくる。少しきつめに抱きしめられて、苦しくて嬉しかった。
彼の手が器用にブラを外す。キャミ越しでも数秒で外せるのがニクイところだなーと思いつつ。 そのまま腕からブラのストラップだけ外されて、キャミをまくりあげられて胸が露になった。
「あー、いいなー。」とかなんとか言いながら、私の胸を寄せて乳首を交互に愛撫する。 あまりの気持ちよさに思わず大きい声が出た。エッチ自体、年末に彼として以来ご無沙汰だったから。
乳首を舌で転がしながら、彼の手は胸を離れて私のアソコをパンティ越しに攻めだした。 クリをコリコリ、指で刺激しながら、残りの指?で下着を横にずらして濡れ具合を確かめてくる。
「濡れてるね。」と、短く笑って下着を全て剥ぎ取った。
全裸になった私はもう、興奮していて。 「舐めたいの、お願い。」と言って彼を仰向けに寝かせて、フェラをはじめた。 おちんちんも、念入りに舐めて吸い上げて、袋を口に含んで転がしたり。 フェラ大好きな私は、ちょっとお酒も入っていたせいもあって執拗に彼の局部を攻めた。
声にならないようなため息にも似た、あえぎ声を出しながら彼はビクビクしてる。
「うー、もうダメだ。」
そう言いながら突然上半身を起こして、私のことを押し倒してきた。 私はまだまだフェラがしたくて、やだやだ、と身をよじってまた舐めようとした。
だけど彼は相当興奮していたのか、無理矢理私を押えつけてクンニをはじめた。 べちゃべちゃぐちゃぐちゃ、凄い音がアソコから聞こえてくる。 舐めたせいもあって、相当濡れてたみたいで。
「洪水みたいになってるぞ、ここ(笑」 と、彼は笑いながら指を突っ込んできた。 突然の刺激に悲鳴のような声が出る。
そこからは記憶が飛び飛び、というか興奮しすぎて部分的にしか覚えてないです。
彼はクリを舐めながら指で散々アソコを虐めて、いれて、いれて、と言う私の頼みも笑って流して 何度も逝かせられた。まだダメだ、まだダメだ、と言う彼の声ばかり頭に残ってて。
私がグッタリしたころ、ようやく彼が入ってきた。 先っぽだけ入れたところで、動きを止める。 「先っぽだけでも気持ちいい?」そう言ってニヤニヤしながら私の顔を見てくる。 ちょっと入っただけなのにまた、私のエロモードはスイッチオンになってて。 「意地悪言わないで」 とちょっと拗ねながら、腰をくねらせて自ら彼のを深く入れた。
奥深く入った途端、それまで散々焦らして焦らしてゆっくり攻めてきた彼の態度が豹変。 私のお尻を抱えて腰を持ち上げるようにしながら、ガンガン突いてきた。 自然と私の身体も前後に揺れて、胸までブルブル揺れてそれが気持ちよくて、悲鳴を上げながら喘いだ。
「気持ちいいんだろ?エロいなぁやっぱりお前は」 と、言葉でもなにやら攻めてきて、恥ずかしいやら気持ちいいやらで訳のわからない状態で 良くわからないけど、もっと、もっと、と言いながら自分でも腰を振ってました。
その体位で一度逝かされてから、普通の正常位、松葉、と体位を変えてバックへ。
最初は普通にバックでガンガン突かれてて、動物みたいに喘いでた。 それじゃ私がなかなか逝けないとわかったのか、彼は私の足を閉じるようにして、うつ伏せにさせた。 うつ伏せに寝てる私のお尻に彼が挿してるような?感じの体位になって。
ぐーっと、ゆっくり奥まで入れられてため息が出そうな程気持ちよかった。 たまらず私が肘を突いて上半身を反らすように喘ぐと、待ってましたとばかりに後ろから 彼が私の胸を掴んで強く揉みだした。
深く挿入されたまま、胸を揉みながら指の間に乳首を挟むようにして、彼はゆっくりと腰を動かす。 さっきまでのガンガン突かれるのとは全く違った、じんわりとした快感と彼の重さが心地よくて凄く興奮した。


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【M男】女王様 【痴女】

201名前:こぴーくん投稿日:03/01/0115:47ID:EnZXrS8w
初めてカキコさせてもらいます。漏れの体験を報告します。一年ぐらい前に某SMクラブ
(性感でない)の個室でMプレイをした時の事です。鞭、蝋燭、逆さづりでのエネマなど、
かなりハードなプレイだったのですがトイレ休憩(?)のあと、夜10時ごろ、後半戦の
時に、女王様から「今日はもう後が入ってないけどゆっくり時間ある?」と聞かれ
「はい!」と返事しました。その女王様は3度目だったのですが、「じゃ、一緒におもしろい
事しようね」と急にやさしい口調に変わりました。何をするのかと思っていると全裸で尻を
ついた状態で柱に後ろ手に縛られました。いつもとあまり変わりがないなと思っていたら、
そのまま足を柱に引き上げるように縛られ、子供のおしっこスタイルにされました。
「今からいい気持ちにさせてやるけど、いいと言うまで逝ったらだめよ!」と言いながら
女王様はバイブと手コキを交互に混ぜながら私を追い詰めて行きました。そのテクニックは
怖いほどで、カリから裏スジ、フクロ、蟻の戸渡り、アヌスまで満遍なく刺激され 続く

202名前:こぴーくん投稿日:03/01/0115:47ID:EnZXrS8w
すぐに追い詰められました。「だめです。もう逝きそうです!」というと女王様は
「じゃ、ゆっくり20数えなさい。それまで絶対逝っちゃだめよ!」とやさしく言って
くれました。「いーち、にーい・・・にじゅう」がまんしながらやっとの思いで
数え終わると、「よく我慢したわねー。じゃあもう一回20数えなさい。そしたら逝かせ
てあげる。」でも今度は10を過ぎた所でもう我慢が出来なくなりました。
「あひ、もうだめ!逝っちゃう!逝っちゃう!やめて!バイブ止めて!いー!逝くー!」
と情けない泣き声を張り上げました。女王様は分かっていたらしく、寸前で手もバイブも
サッと離して「だめよ!まだ逝っちゃ。」と嫣然と笑いました。

203名前:こぴーくん投稿日:03/01/0115:48ID:EnZXrS8w
少しおさまりかけてくると、また数を数えさせられ、もう我慢汁でベタベタのティムポを強く握られ
もう一方の手で先の部分をゆっくり私の数を数えるのに合わせて撫ぜられました。少し萎えかけていた
ティムポは快感ですぐにそそり立ち、女王様はさらに私の弱点の乳首に舌を這わせ始めました。
すぐに又追い詰められ、「お願い!やめて!いく!いく!」と絶叫していました。又、絶妙のタイミング
ではずされ、その繰り返しに私は頭の中が真っ白に(真っ赤?)になりあえぎ続けました。


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【近親】兄の子を2人も生んだ妹 【相姦】

35:◆mV4KDr3cdc:04/01/2723:38ID:7HiY8N+A
いかに近親相姦萌えっつーても、兄の子を2人も生んだ妹の話

36:◆mV4KDr3cdc:04/01/2723:39ID:7HiY8N+A
もともと、家系的に内向性があるんだよな。ウチは。今イトコたちみんな30才すぎてるけど、
だれも結婚してない(笑) だから祖父母から見たら孫は「私生児」ってことになってる
妹の2人の子だけだ。
父親が中学の時(妹からしたら小6の時)に死んだのが、キッカケだろうと思う。
もともと妹は人一倍甘えんぼうで父親が好きだったからね。父が死んだとき、
「こいつの父親代わりになってやろう」と思ったんだ。まあ、「心に誓った」ってほどの
もんでもなく、実際に2才しか違ってないから無理っぽかったんだけど。
だけど気持ちだけでも伝わってたのか、妹は僕の言うことはなんでも聞いたし、
泣くことはあっても喧嘩はしなかった。
妹のことを何でも知ろう、心の中まで知っておこう、などと思っているうちに、いつの間にか
「かわいさ余って一心同体」って気持ちになっちゃってたんだな(笑)

37:◆mV4KDr3cdc:04/01/2723:41ID:7HiY8N+A
妹の中学の頃から、妹の持ち物から下着や服、それに生理日なんかまで詳しくチェックしてて、
日記なんかもよく見てた。といって妹は絵日記の頃から家族には見せてたから、そんなに悪い
ことしてたわけじゃないけど、やっぱり勝手に見るといい顔はしなかったかな?
でも、結局はこの「かわいさ余って一心同体」が、内向的な妹の心を揺さぶってしまってた
らしくて、ある日、えらい喧嘩したんだ。

38:◆mV4KDr3cdc:04/01/2723:42ID:7HiY8N+A
僕も聖人君子じゃないから、妹の胸のふくらみを見れば触りたくもなる。で、妹が何も
言わないのをいいことに、つい手を伸ばして、もみもみ、としてしまったら、
妹が怒り出し、僕を突き飛ばした。まあ、普通の妹なら怒ることなんだけど(汗)、でも
やっぱり僕の妹がそんなんで怒ると、ちょっとオドロキだった。
で、次の日もショボーンとしてたら、妹が部屋に来て、「お兄ちゃん昨日はゴメンね。
でもどうして私の胸なんかさわりたがるの?」と言い出した。で、どうもこれは妹の勘違い


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