オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
810明後日も弁当はいらないよsage04/06/2606:51ID:M0euLJ+i
妻(由美子)と生活をしていると、いつも一緒に居るのが当たり前となり、なにかこう、恋人気分は無くなり兄弟のような、親類のようなそんな感覚になっていた。
もちろん今も妻を愛している。生活する上でなくてはならない存在だ。
しかしそれは家政婦としてであって女性としては見れていなかったのだろう。
妻が最近浮気をしているのはなんとなく気付いていました。
ここ2年以上も妻を抱いていないので無理もないのだろうか。。。
(こちらから迫っても断られていたが)
当然怒りの感情が湧き上がってくるのだが、自分でも驚いたことに
それ以上に、寝取られてしまったことにかなりの興奮を覚えていた。
バイト先の歓迎会があるから、、今日だけ遅番を頼まれた、、、
その都度、私は激しい嫉妬と興奮を覚え、ひとりオナニーをしていました。
妻が遅くなる日は、仕事を早々に切り上げ妻の後をつけてみたり
811明後日も弁当はいらないよsage04/06/2606:52ID:M0euLJ+i
していました。結構ドキドキして楽しんでいました。
そしてやはり妻は浮気をしていたのです。40台前半のその男はTというらしい。
二人のセックスを観てみたいと思うようになるまでそれほど時間はかかりませんでした。
ある時、ふと気付きました。
いままで気にもしていなかったトイレのペーパーの三角折り。
「こんな事今までしてなかったよな。」
TVの上に飾ってあった私たち夫婦二人の写真の位置。花瓶の位置。BOXティッシュの位置。二人の寝室のカーテンの柄。。。
明らかに自宅の様子が、少し違うんです。
いや、今まで無神経だった私が気付かなかっただけかも知れない、、、
とっさに
「由美子は自宅に男を連れ込んでいる!?」
と思いました。
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421409sageNew!04/05/2221:32ID:iDilVG02
それは高校3年の夏の事だった、俺はT都立F沢高等学校の3-2の生徒。
夜8時に仕事が終わり、帰宅しようと電車に乗る時に電話がかかってきた。
「もしもし〜」
「よう、今日3-4のやつらと飲んでるぜ〜来るか〜?」
それは友人のコウジからだった。もう酔っているらしく、テンションが高かった。
俺はコウジに訪ねた。
「誰がいるの・・・?」
「え〜っとなぁ、キョウコとミユキとか・・・」
俺はびっくりした、俺の好きな人のミユキがその飲み会にいたからだ・・・
422409sageNew!04/05/2221:43ID:iDilVG02
俺はもちろんその飲み会に行く事になった。
しかし、酒を飲んで俺が酔い、変なテンションを見られミユキに嫌われたりしないだろうか・・・?
少しよぎったがそれよりも周りに人がいるがミユキと遊べる事が嬉しかった。
電車に乗りS谷のW民(Sンター街から少し離れた場所の)に着き、みんなの場所へ向かった。
「お〜、タカヒロお疲れ」(俺の名はタカヒロである)
そこにはミユキの姿もあった。
424409sageNew!04/05/2221:54ID:iDilVG02
そして俺は飲み始めた。それにつられるようにみんなが飲むペースも上がっていった。
時間は11時になり、明日バイトのあるやつもいるため今日はここでお開きになった。
みんなは乗る線路にあわせて帰っていった。俺はIの頭線、唯一の同じ線路は・・・ミユキなのだ。
俺はミユキに問い訪ねた。
「なあ、もう帰るか?」
するとミユキは
「ん〜、あっ買いたいCDあるから付いてきてよ〜」
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俺が高坊だったころ、チームの先輩達に誘われて溜まり場の廃ビルの
地下1Fにある元事務所らしき部屋に行った。
そこには、付き合いのある別のチーム(女)のメンバーがいた。
なにが始まるのか先輩に聞いたが、面白いことが始まるとだけしか
教えてくれなかった。
そのチームのリーダーのA子の前に二人の女が呼び出された。
T美とK子だった。T美はそのチームの中でかなりかわいくて、
狙ってるヤツはいっぱいいたが、特定のヤツと付き合っているという
話はなぜかなかった。T美は特攻にありがちな化粧もしてなくて、
チームの中で、ゴマキ的な雰囲気がある娘だった。
A子の前に二人が立たされたあと、A子がチームメンバーに向かって言った。
「これから、罰と卒業式を行う。罰はK子。卒業するヤツはT美だ」
K子がビクっとなった。
「まず、K子だ」とA子が言った。
K子はチームのカチコミの時、参加しなかったということで、
逃亡とみなして罰を与えるということだった。
まず、K子を全裸にさせた。K子は激しく抵抗したが、他のメンバーに
服を引きちぎられ、無理矢理全裸にさせられた。
罰というのは、坊主にすることだった。
肩まであるK子の髪が事務用のはさみで、無造作に切り取られた。
その間もK子は泣きながら抵抗したが、お構いなしで切り続けられ
最後はバリカンを適当にあてられて、かなりめちゃくちゃな7分刈りになった。
その後、俺達が呼び出された。
A子の指示で、K子の両手両足を押さえつけ、M字開脚させた。
余った先輩にA子がはさみと髭剃り、クリームを渡して、
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285:271:04/02/0309:55ID:HM9S1ict
今日から春休みなので、続きをアップしてあげましょう。
以前にこのHNでアキの話を書いた者です。今日は3P編を書くことにします。
アキが先輩としてるエッチを俺が携帯で聞かされた話は、前に書きましたが、アキは
こういうプレイとか言葉攻めに弱い自分を発見したようで・・・。その後、俺とエッチ
するときなど、こないだの話を持ち出すだけで、目がトロンとしてきます。
その先輩との肉体関係はそれっきりだって言ってるけど、同じ学校でだから、
帰りに食事などには行ってるようだ。今回はまた別の話で、話はアキが高校
生だった頃にさかのぼる。アキの女の親友にメグっていう可愛い女の子がい
るんだが、高校生の頃、メグの彼氏Wと寝たことがあるらしい。Wとメグと
アキとは一緒に食事したりする仲だったが、メグとWが喧嘩したときなんか
にアキが仲裁にはいっていたりした。アキがWの相談を受けているうちに、
いい感じになってしまい、主に野外でフェラやセックスをしていたのだった。
286:271:04/02/0309:56ID:HM9S1ict
アキは当然そのことをメグには話せず、メグとWがよりを戻したのを機に、
3人はまた元の友達関係になった。ところが、Wはアキと寝たときのことが
忘れられず、何度か冗談まじりに「キスさせろ!」とか「なめて!」とか
言ってきたらしい。アキはもちろん拒み続け、数年がたち、アキも大学生
になった。
大学生になり、一人暮しをはじめたアキの家には、Wが頻繁に電話をかけて
きていた。もちろんただの世間話だったり、メグの話だったりするわけだが、
相変わらずWはアキに仕掛けてくる。アキは俺との関係もあるので、危ない
情況は避けてきたが、こないだの浮気があってから、少し態度が変わってき
た。3人でアキの家で飲もうという話を承諾してきたのである。
287:271:04/02/0309:57ID:HM9S1ict
こないだの事件後の俺とアキの約束で、ヤバイことでも告白することにして
いたので、俺はその話をアキから直接聞いた。俺も実はこないだの件があっ
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810:えっちな不動産屋さん:03/11/0403:02ID:lEsgboOM
俺、昔不動産賃貸の仕事やってたのな。
んで、やっぱり友達の部屋を探してあげたりとかもちょくちょくあったのよ。
そんな中にかおりって子がいたのよ。高校時代の同級生だったんだけど、社会人になってから親元離れたいって言って
でもあんまり予算が無いから安くていいとこ紹介してくれって感じで。
まぁホントに予算が『それなり』だったから、やっぱり『それなり』の物件になったのな。
小奇麗なんだけど知る人ぞ知る壁の薄いトコ。まぁわかる奴はわかるw
811:えっちな不動産屋さん:03/11/0403:03ID:lEsgboOM
もちろん最初に『壁ちょと薄いからな。いいか?』って聞いておいたけどな。
あんまり贅沢言えないからいいよ、とのことだった。
まぁその時は別に問題なかったんだが・・・。
半年以上過ぎてからか、かおりの隣の部屋が退去して空室になった。
ちょうどその頃新人さんが入ってきて、勉強のために部屋を一緒に見せてあげてた。
“物確”っていうんだが、たまたまその日はそのコーポの鍵が店にあったので見せてあげる事に。
812:えっちな不動産屋さん:03/11/0403:04ID:lEsgboOM
行く途中に『この部屋の隣、俺の女友達なんだぜ〜』とか会話しながらな。
まぁそんなこんなで部屋まで着いたわけよ。へぇ〜、綺麗なトコじゃないですかぁ、と新人さん。
『まぁな。でもこのシリーズは壁薄いから気をつけろよ、色々とな(w』
とか言いながら部屋に入っていったら、隣の部屋から声が。
『あ、だめ・・・。んぅぅ、すごい・・・』
おいおいおいおいおいおい!!
813:えっちな不動産屋さん:03/11/0403:05ID:lEsgboOM
かおりがやってるぅぅぅううう!!!
ホンットに壁薄いんだな〜って妙に納得。なんか隣の電話の声すら聞き取れる、ってかおりが笑いながら言ってたっけ。
だったらヤルなよ!昼間から!
しかも仕事サボってんじゃねーよ!こないだ派遣でCADオペやるって言ってたじゃねーか!
『ねぇ・・・もう入れたいよ・・・』
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26歳の会社員です。私は,結婚していて夫がいます。でも,いつも,男の人たちは,私が結婚していることを知っていて誘おうとします。「人妻」というのは,一つのブランドなのですか?男の人たちは,若い子が好きだと思っていましたが,「人妻」というのは後腐れなく遊べるという,そんな気楽さの対象なのですか?私は,上司に犯されました。部長は,私が結婚しているのを知っていて,私に関係を迫り,犯したのです。私は,仕事で新しいプランを提出することになっていました。自分が中心になるのは初めてで不安だらけだったときに,その隙をつかれたのです。わらにもすがる思いだった私は,「相談に乗る」という声に,疑いもなく出かけ,そして犯されてしまいました。最初は,きちんと仕事の話をしていたのです。でも,部長は必要以上に私の身体に触れだんだん妙な動きをするようになりました。そのイヤらしい動きに,私が堪えきれなくなって立ち上がってお茶をいれようとしたとき,私は後ろから抱きすくめられていました。私は悲鳴を上げました。でも,抵抗しようにも腕も動かせず,身体をねじろうと暴れてみても部長の腕に私の身体はしっかりと抱きしめられていました。そして部長は,「仕事,上手くいきたいんだろ。絶対上手くいくようにしてやるぞ」と言ったのです。「俺の力がいるな。この書類を完璧にして,口添えしてやってもいいんだぞ」私は,その言葉の意味を理解したとき,一瞬迷ってしまったのです。どうしよう・・・こんなのいやっ・・でも・・・私は,本気で抵抗することが出来なくなっていました。見透かしたように,部長は私の耳を舐め始めました。手は服の中に入ってきて,ブラの上から胸を揉み始めました。気持ち悪い・・・私は総毛立つ思いでした。ひたすら嫌悪感に堪えるのに懸命でした。部長の手が,身体中を這い回りました。首の周り,胸,脚・・・その間,部長の舌は私の耳や首をなぶり続け,私はジットリと汗ばんでいました。服を脱がされ,ブラのカップを剥かれました。とうとう露出させられた私の乳首。あぁ・・・見られてしまった・・そうショックになったのもつかの間,部長の口に乳首を含まれていました。口の中で,乳首の先にチロチロと舌が這い回るのが分かりました。「んんぅっ!いやっ,いやっ!」叫んで,部長の顔を両手で引き剥がそうとしましたが,私の背中にまで手を回して,強く抱きしめられてしまうと,どうしようもありません。抱きしめられて,胸を舐められるがままになるしかありませんでした。私は・・・乳首がとても弱いのです。自分が弱いと分かっているところを,長い時間愛撫され続けるのは,この場合とても残酷でした。私は,濡れてきていました。左右の胸に,代わる代わる舌が巻き付いてきます。舌が乳首の周辺を這い回り,頂上の部分を突つかれ,唇で吸われると,アソコがジーンとしてくるのです。今まで,夫で覚えた性感が恨めしくなりました。舌に乳首を転がされると,身体がピクンと反応してしまいます。身体に刺激を受けて,Hな気分が少しずつ,無理矢理高められていくのです。「あっあっ,ああぁっ」いつの間にか,イヤらしい声が出ていました。部長の手が,スカートの中に入ってきて,指をショーツの上からアソコに押しつけました。「いやっ!やめてっ!」身体をひねって抵抗しようとしましたが,指は簡単にアソコの溝の部分を探りつけ,グネグネと動いてきました。ヌチュッという音がしました。「濡れているぞ。ユミ。そんなにイイのか」勝ち誇ったように私の顔をのぞき込んで,更にアソコをなぶってきます。ショーツの中に手が入ってきました。一瞬,私は身震いしました。ゾクゾクッとしたものが,身体に伝わってきたのです。あぁっ・・だめっ・・感じてしまうっ・・身体をこわばらせて,感じないように頑張るのですが,部長の指はそんな私をあざ笑うかのように感じるポイントをソフトに探り,刺激してくるのです。私の,アソコの肉をかき分けて指は動き,かきまぜ,出し入れし,小刻みに震わせ,私の性感をいとも簡単に呼び起こして,更に高みに押しやるのです。私の頑張りも,もう限界でした。私は,部長の肩を掴み,握りしめ,悶えていました。「あっ,あっ,あっ」淫らに声が漏れるのも,我慢できなくなっていました。部長は,私からショーツを抜き去りました。「ほーら,これがユミのアソコだ」そう言って部長は,私の脚を大きく広げ,アソコにむしゃぶりついてきました。唇が強く押しつけられ,温かい舌が私の部分を割って入って来るのを感じました。何という快感。強く脚を固定され,激しく舌が私の身体の中を掻き回します。「ああぁぁぁーっ,あ,あぁぁっ」私は,かん高く自分でも恥ずかしくなるくらいの声で喘いでいました。どんどんHな声になっていくのが止められませんでした。部長の舌は敏感な部分をも探り当て,そこを押しつぶし,吸い付き,私は気も狂わんばかりの声を出していました。もう,いきそう・・・いきそう・・・いってしまう!!そう思う間もなく,私はあっという間にイッてしまいました。でも,部長はやめてくれません。私の身体を徹底して探るように,奥へ奥へと舌を伸ばして入れ込んで,中を動き回り,やはり舌を激しく出し入れするのです。今イッたばかりというのに,私のアソコはすっかり変になっていました。私はすぐに,部長から与えられる快感の波に飲み込まれてしまっていました。頭を振り,身体を,腰をくねらせ,淫らに声を出してヨガっていました。抵抗などとうに忘れていました。舐められれば舐められるだけ,私のアソコは際限がないかのように濡れていくのです。「いいぞ。ユミ。お前の反応は最高だ」部長に恥ずかしくなることを言われ,ピチャピチャと音を立てて吸いたてられ,そうして,また強烈な感覚が襲ってきて,叫びながらイッてしまいました。30分から1時間ほどもクンニされ続けたと思います。何度,部長の舌でイカされたかわかりません。頭はボーッとして,何も考えられず,放心状態でした。ただ,身体が時折,ピクッ,ピクッと痙攣するのを感じていました。そして,部長がゆっくりと入ってきました。脚を広げられ,アソコに部長のモノが突き立てられるのを感じたとき,全身に電流が走るような感覚に襲われ,思わず身体が跳ねました。「ああぁぁぁーーーっ,やあぁぁーーーっ,ああーーーーっ」あまりの感覚に,私は腕を伸ばして部長の胸をついて押しとどめようとしました。でも,そんな抵抗は何の効き目もなく,腰を強く固定されたまま少しずつ入ってきました。「いくぞ。ユミ。たっぷり感じさせてやるからな」ニタニタと部長は,イヤらしく笑いながら私の中に入ってきました。私は,部長に貫かれていくのを感じながら,身体を駆け巡る強烈な電気にも似た感覚に身体をのたうち回らせていました。奥まで完全に入ったとき,私は部長のモノの長さを知りました。凄く長い・・・・私のアソコの奥の壁まで届いているのです。数度,ゆっくり出し入れされる度,奥の壁に当たって,強烈な快感となって伝わってくるのです。夫でこんな感覚を味わったことはありません。全く初めての強い快感に我を忘れました。「あぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ」私は何かを叫んでいました。部長のモノが私の中を犯し,出し入れされる度,強烈な快感に身体が跳ね回ります。そんな私の身体を,部長は押さえつけて,モノを子宮の奥まで打ち込んできました。「ほーら,ほーら。感じるだろ。たっぷり味わえよ」深々と何度も貫かれ,子宮の奥まで打ち込まれるのを感じ,跳ねる身体を押さえつけられ,本当に気が狂うかと思うほど声を上げていました。そして身体の中で,私を犯しているモノから,ビクビクという痙攣が伝わってきたとき私は完全に汚れてしまったことを感じました。部長は動きを止めて私に上に被さり,「よかったぞ。ユミ,最高だったぞ」と勝手なことを言いました。早く帰って欲しい,そう思っていました。でも,部長は私を貫いたまま放してくれず,口や耳にキスをしてくるのです。そして,胸を吸われたとき私の身体はピクンと反応してしまいました。「感じるのか,ユミ。そんな顔して。」部長はそう言って,またニタニタと笑い,もっと濃厚に胸を愛撫してきました。唇を大きく開けて私の胸全体に被せ,唇で胸全体を揉むように動くのです。舌は,私の乳首を捕らえて離さず,絡みついてきます。そんな刺激が,また,イヤらしい信号になって子宮に届いていくのを感じ,「いや。やめて。もうやめて。おねがい。」部長を手で押しやろうとしました。でも,部長はそんな私の腕を握り,頭の横のベッドに押しつけて言うんです。「ほら,こうすると犯されている感じが出て,凄くいいぞ」犯しといて何を言うんだろうと思うのですが,胸を舐められて吸われるとあまりの気持ちよさに,吐息が出て身体をくねらせてしまうのです。「感じているな。そそるなあ。」部長の思い通りになってしまう私の身体に恨めしくなりながら,胸への愛撫に・・・あぁっ・・感じる・・・すごく・・感じる・・と思い,またイヤらしい声が出てくるのです。私の中で,部長のモノが,また大きさを取り戻していくのが分かりました。・・・ああっ・・そんなっ・・・と思いながら,身体は歓びを感じ始めているのです。部長が動き始め,モノがゆっくりと何度も私の中をえぐるのを感じます。1回1回毎に,深く打ち込まれ,奥の壁にモノが当たります。・・あぁっ・・たまらない・・・奥の壁に当たると凄く感じるのです。私は震えていました。部長のモノが出し入れされる度,グチャグチャとイヤらしい音が部屋に響き私はヨガり続けました。バンザイした恰好で腕を握られ,胸を吸われて舐め回されながら,アソコを奥までえぐられる快感は,今まで迎えた絶頂感すら超えていました。ずっとイキっぱなしだったような気すらしています。どうしようもなく,頭を振って悶え,ヨガり続けました。「ユミ,いい格好だぞ。そんなに感じるか」と部長が言ったのを覚えています。でも,私は自分を襲う快感に堪えられなくなっていました。「あぁぁぁーーっ,あぁぁーーっ」部長の打ち込みが激しくなり,深々と何度も貫かれる度に電気が身体中を駆け巡り,そんな感覚にどうしようもなくなり,私は身体を激しく痙攣させてイッてしまいました。そして,部長も私の中でイキました。放心している私をそのままに,「仕事,上手くいきたいだろ。応援してやるよ」そう言って帰っていきました。約束通り,部長は私の企画を全面的にバックアップし,実施への運びとなりました。でも・・私は,それからも部長に何度も関係を迫られています。ホテルに連れて行かれ,一日中狂わされたこともありました。私は会社を辞めようと思っています。でも,セックスに気が狂いそうになるほど感じてしまう身体になって,私はすぐに濡れてしまうようになってしまいました。身体が,前とは違うのです。今も,濡れているのです。このときのことを思い出して。
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37タコヤsageNew!04/03/1623:42ID:Dj3Xl4pI
今から7年位前の冬(1月?かな)の話し。
当時まだ独身で、漏れ的にテレクラにハマっていた頃。
その日も仕事が終わっていそいそとテレクラいって、
アポとったんだけど、結局スッポ。
時間も、12時過ぎていたんで店に戻ってもムリかななどと、
思いつつ、なんとなくあきらめ切れなくて車で街を流してた。
当時まだ、公衆電話で待ち合わせ横取りゲットとか、
美味しい目もたまにあったので、とりあえず、電話ポイント、
待ち合わせポイントを巡回していたんだ。
39タコヤsageNew!04/03/1623:43ID:Dj3Xl4pI
何カ所か回って、誰もいないので、そろそろあきらめて
帰ろうかと思って最後のポイント。
電話ボックスの脇で階段の段に座って下を向いてる、
スタイルの良さそうなおねーちゃん発見。
あわてて車を寄せて駆け寄って「大丈夫?」って声かけたんだ。
彼女は、顔を手で隠しているようだったんで、泥酔してる女?
しめしめなどと下心爆発。
でも何か様子変・・。
肩がふるえてる。ん?これは逃げ出したほうがよいかなどと
思っているうちに彼女が顔を上げた。
ナント、涙目で、鼻をかみすぎたのか、鼻が赤い東南アジア系
の女の子(顔はまずまずってところか)。
40タコヤsageNew!04/03/1623:44ID:Dj3Xl4pI
予測してない状況に少々引きつつ、それでも、「どうしたの?」
と聞くと、「アパートどこかワカラナイヨ」と訴える。
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今日は、俺の彼女「恭子さん」とデートに行った。
まだ付き合ってから、1ヶ月もたっていない。
ひさしぶりにできた自分の彼女。
中学のときには、2人と付き合ったけど、自分自身すごい押しが弱いとこがあって、
なにもないまま2人とは別れた。
高校に入ってからは、振られ続ける一方で自分がもてないことを実感した。
一番効いた振られ言葉は、「なんか池田くんって友達って感じなんだよねw」
笑いながら、さわやかに言われて返す言葉がなかった。
結局高校時代彼女ができないまま、高校を卒業した。
高校を卒業してからも、女運はないらしく、しばらく彼女をできなかった。
彼女ができないのもつらかったが、童貞のままでいる自分がちょっといやだった。
このころの男なら、わかるだろうけど、童貞を卒業することは、
男になれたって気になれる気がする。
そんな想いもあったけど、なにより『やりたい!』って気持ちが常に自分の頭の中を駆け巡っていた。
自分で言ったら、終わりかもしれないけれど、こんな気持ちとは裏腹に自分は硬派でありたい!って、
ずっと昔から思っていた。だから、童貞を卒業するときは、ほんっとに好きな人とやりたいって決めていた。
でも、自分が弱いこと実感・・・。性欲に、自分の硬派を貫きたいって意志は、脆くも崩れ去った。
誰が言い出したか覚えていないけれど、童貞2人、童貞卒業1人で酒を飲んでいたときだった。
「風俗にいこう!」ってことになぜかなった。(フェラだけヘルス)
酔っていたときのことで、どうしてこうなったのかは、今でもさっぱりわからない。
でも、このときは、すごい盛り上がって、日にちから時間まで、
その場で決めてしまった。若いっていうのは、行動力があることなのかもって今になって思う。
決めたはいいけど、自分以外の2人は金もっていない。なぜなら、2人とも浪人だから。。
結局俺が半分以上持つことに・・・。いつかかならず返すと約束されて。(本当に返ってくるか今でも不安。)
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昔会社にいた同僚の女性(Iさん)とは、彼女が会社を辞めて5年経った今でもみんなで交流がある。Iさんは23歳。顔は辺見エミリ似で巨乳、さらに性格も姉御肌でサバサバしていて入社当時会社でも結構人気があった。現在はすでに結婚していて一児(男の子Y)の母になっている。その日俺は同じ会社の友人(F)と彼女の家に遊びに行った。着いたのは昼過ぎで、日中はIさんの1歳の息子Yと遊んでいた。夜は旦那さんの帰りを待ってIさんの手料理を御馳走になる予定だったのだが、夕方Fが家庭の事情で急遽帰らなければならなくなってしまった。俺も一緒に帰るべきか迷っていると...「Aさん(俺)、ゆっくりしてきなよ。もう食事の準備も始めちゃってるし。」と、Iさんが言ってくれた。というわけで俺はその言葉に甘えることにした。しかし数時間後、彼女はその自分の言葉を後悔することになる...19時過ぎ、Yがぐずりだした。「あぁもう眠くなっちゃたね。今日はお兄ちゃん達とたくさん遊んだから疲れたんだねぇ。」Iさんがあやす。
「じゃあ寝かしてあげた方がいいんじゃない。」と俺。
「でも昨日この子お風呂入れてないから、今日は入れないとまずいんだよね。」参ったね。俺、赤ちゃん風呂入れてあげること出来ないしなぁ。旦那さんの帰宅は21時頃。さすがにそれまで待つわけにもいかないようだ。「ごめん!悪いんだけど私入れてきちゃうわ。なるべく早く出てくるからさぁ。」
「ああ、全然いいよ。料理の方は?何かやることあれば、俺やっとくけど。」
「とりあえず、もうあとは暖めるだけだから大丈夫。じゃあホント悪いんだけど、ちょっとTVでも見て待っててね。」かくして彼女は息子を連れ風呂に入った。始めのうちはTVを見ていた俺だったが、聞こえてくるシャワー音にだんだんムラムラしてきてしまった。今あのIさんがシャワー浴びてんのかぁ〜。“覗いちゃおうかなぁ”と思った時には、もうすでに二人が風呂に入ってからだいぶ時間が経っていたので、出てくる恐れがあるため、そのスケベ心もあっさり姿を消した。数分後、風呂場のドアが開く音がした。そして...「こぉらーY!ちゃんと拭かなきゃダメだってぇ!あぁちょっとぉー...ねぇAさぁーん!Yつかまえて。」
「えつ!なになに!?」慌てて俺は居間を出た。居間の向かいが廊下を隔てて風呂場だ。廊下ではYが濡れた体で走り回っている。すると、風呂場のカーテンから濡れた髪の毛のIさんが顔だけを出して、「そこの洗濯機の横にバスタオルあるから、それでY拭いてくんない?」
「うん分かった。」まさにその時、Yが洗濯バサミの入っているカゴにつまずいた...「あっ!」異口同音に叫んだIさんと俺。幸いYはすぐに立ち上がったが、洗濯バサミが床いっぱいに散らかってしまった。俺が拾おうとすると、Iさんが「ごめんねぇー。」と言いながら、なんとバスタオルを巻いた状態で廊下に出て来た!「いや大丈夫だよ。」などと言いながらも、俺はこっちに歩いてくるIさんのその姿に釘付けになっていた。まだ濡れて乾いていない茶色い髪、細い肩と腕、歩くたびにグリーンのバスタオルの下で揺れる胸、思っていたより全然細くて白い脚。まさか、あのタオルの下は素っ裸?んなわけないよなぁー。なんとかパンチラ見れねぇかなぁー。しゃがんで洗濯バサミを集めていた俺の前に、Iさんもしゃがんで来た。シャンプーの甘い香りがする...洗濯バサミを拾う度に動く胸の谷間もかなりたまらないものがあったが、俺はパンチラを期待して、気付かれないようにしゃがんだIさんの下半身を凝視した。しかしさすがにバスタオルが短いのは本人も分かっているので、脚はしっかり閉じられている。ただIさんは慌ててしゃがんだせいか、ふくらはぎとお尻でしっかりバスタオルを挟めていない。そのためバスタオルの奥に少しお尻が覗いてる。でも(恐らくかなりギリギリなのだろうが)残念ながらパンティーは見えない。バスタオルで隠し切れていないお尻から太腿、膝へのラインもかなり色っぽい。どうやらIさんは急なハプニングで焦ってしまい、今自分がかなり際どい格好を友人にさらしているのを認識出来ていないようだ。俺は一生懸命洗濯バサミを集める振りをしながら、やはりどうしても諦め切れずにパンチラを狙っていた。なんとか見えねぇかぁ...とその時、Iさんが少し離れた所にある洗濯バサミを取ろうとして、今までぴったりくっついていたその左右の膝が離れていく...
「見える!」と思ったが、Iさんはそのまま体ごと少し横を向いてしまった。横を向く時に脚が開いたということは、正面に向きなおす時も開くかもしれない。あの洗濯バサミをとって体を戻す時がチャンスだ!Iさんはその洗濯バサミをとり、こっちにあるカゴに入れようと向き直る。「来たぁーっ、今だ!」体を動かしてるうちに意識がゆるんだのか、Iさんの脚がさっきより明らかに大きく開かれた。そして...次の瞬間、俺は固まった。エツ!!!!!!!!!!!!!
はいてない!
パンツはいてない!
Iさんパンツはいてな〜い!な、なんとついに開かれた太腿の間には、そこにあるはずのもの、パンティーがなかった。Iさんはバスタオルを巻いただけで出て来てたのだ。そしてもちろんそこにあったのは...Iさんのオマ○コぉーーー!初めて見た(当たり前か!)Iさんのヘアーは直毛で、体勢が体勢なだけに形状は分からなかったが、けっこう濃かった。まだ濡れていてしずくが今にもこぼれそうだ。その茂みの奥には...いつも仲良くしてるIさんのアソコを目の前にして俺の興奮は極限状態に。茂みの奥に見えるIさんのオマ○コは、とても一人子供を産んでるとは思えない程きれいだ。風呂で体が暖まったせいかピンク色に染まったビラビラは、かなり大きく、やや開き気味になっていた。しゃぶりつきたい気持ちを抑えるのが大変だ。本人は全く見えていることに気付いていないらしく、洗濯バサミを拾い終えるまで、そのままの状態を崩すことなく、結局数十秒拝ませてもらった。そして、Iさんは再び服を着るためにYを連れてカーテンの向こうに戻っ
ていった。俺も居間に戻った。すると、あっ!風呂場のほうから何かに驚いたようなIさんの声が聞こえた。「ねぇ、Aさぁーん!」
「なに?」居間のドアを開けて顔を出し返事をする俺。Iさんはまたカーテンから顔だけ出していた。「もしかしてさぁ...」切り出したIさん。
「なに?」と、とぼける俺。どうやらIさんは見られたかもと不安になったようだ。いつもは何でもズバズバ言うIさんが、言葉に詰まっている。しかしすぐに苦笑いで「見えた?」と開き直ったように口を開いた。「何が?」
「さっき、私しゃがんだ時見えてたでしょ?」
「見えた。」
「マジでぇー?もう最悪ぅー!やっぱ...見たよね?」
「ばっちし見させて頂きました。当分オカズには困んないね。」
「あ゛ぁーもぉー。すぐ言ってよぉ!やらしいなぁー。」その後は...
すぐにでもトイレで抜きたかったが、さすがにそれは露骨かと思いやめた。彼女がふるまってくれた夕食は餃子だった。旦那さんと一緒においしく頂いたあと、俺はすぐおいとまし、家路を急いだ。彼女がもうひとつふるまってくれたオカズを早くいただくために...そう、冷めないうちに。
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俺はホモじゃないけど友人のチンポしゃぶったことあるよ。
大学時代、友人の実家に遊びに行って、泊まることになった。
風呂に一緒に入ることになった。
そいつは筋肉質でチンポもでかかった。
「でかいなーチンポ」って俺が自分のと比べて横に並べた。
お湯をパシャパシャかけてやると、刺激したようで徐々に友人のが大きくなっていった。
友人は「やばい」と手で隠したが何故か興奮した様子で手では隠しきれないほどにギンギンに勃起していた。
俺も友人の興奮が伝わってか勃起した。
その後冗談で擦ってやるとしゃぶって欲しいって言われたのでしゃぶってやった。
俺のもしゃぶってもらった。
隣の布団にに寝ることになって、(親御さんが並べて布団を敷いていた)
俺のことを前から好きだったと告られた。
腕枕をしてみたいとも言われたので、その日は一緒に寝た。
その後何度か遊びに行くようになり、
じゃれあうように、チンポを扱き合って一緒に寝た。
彼からしてみれば俺は恋人だったのだろう。
でも俺は違っていた、俺の恋愛対象は女性だと何度も心で思っていた。
そのことを彼に告げ、普通の友人に戻ろうと言った。
その後気まずくなって、お互い何年も連絡しなかったが去年結婚式に呼ばれた。
もちろん結婚相手は俺とのことは知らない。
しゃぶった感覚と腕枕のごつごつした腕の感触は今でも忘れられないし、
またしゃぶってみたい
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