2012年06月19日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】メル友奥さん 【不倫】

454名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0417:26ID:Uhg1PfWH
本当にこんな偶然ってあるんですね。
僕は30歳で関西の、とある役所で内勤の仕事をしている職員です。同じ地域のメル友を探すサイトがきっかけで、
知り合った奥さんとの事を書かせてもらいます。全て真実の話しです。

昔、テレクラに通っていた時から主婦狙いの僕は、
今回も主婦をターゲットにして、メッセージを書き込んだんです。
でもあくまでも、まじめな内容で、趣味の映画の事を中心に
極めて紳士的な内容で掲載しました。

次の日、たった1通だけメールが届きました。
それが、これからお話しする奥さんだったのです。
この奥さん今までメル友を作った経験が無いらしくて、
僕が初めてのメル友だったみたいなんです。

455名前:メル友奥さん投稿日:02/03/0417:28ID:Uhg1PfWH
メール交換して行くうちに分かった事は年は32歳で、
小学校1年生の男の子がいて、8歳年上で
40歳の旦那さんは仙台に単身赴任していることです。
転勤が決まった時、一緒に行きたかったらしいのですが、
丁度その頃、息子さんが私学の小学校に合格したのもあり、
単身で仙台に赴任したんだそうです。

奥さんはあまり社交的なタイプではないらしく、結婚以来、
ご近所に親しい友人もいなかったのもあって、寂しさが
だんだん募っていったようで、旦那さんが単身赴任して1ヶ月位して、
暇な時間にPCをするようになり、僕が掲載した、趣味(映画)の事がきっかけで、
思い切ってメールを出してくれたらしいです。
僕も最初は長続きしないだろうな、位の考えでしたが、
毎回キチッと返事を書いてくれる、この奥さんにだんだんひかれていきました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】友達夫婦の奴隷として 【寝取られ】

出会い系サイトで夫婦の奴隷にを募集している書き込みがありました
場所も近いので私はその方にメールをして会うことになりました。
そして当日そこにいたのは彼女の友達のリサでした。
当然顔見知りなので私は気恥ずかしくなりましたがそれと同時に興奮してきました
車に乗るとリサの旦那がいて私を見るなり少し驚いた顔をしましたが笑って
「へー案外世界って狭いもんだな、まあいいや、じゃあ家に着くまでしゃぶってもらおうかな」
と言ってペニスを出してきました
私はそれにしゃぶりつくと旦那は車を出して家へと向かいました。
家に着くまでの間にいかせてみろよと言われてがんばっていたのですがいかせることができず家につき
「いかせられなかったな、お仕置きだ」
と言ってズボンをずり下ろすといきなりペニスをアナルに突っ込んできました
最初は痛かったのですがだんだん慣れてきてよがり声をあげていました
そこにリサがペニバンをつけてやってきて
「しゃぶってよ」
と私の口の前にもってきたのでそれにしゃぶりつきました
そのあとも旦那とリサに代わる代わるアナルと口を犯され最後に首輪をつけられ
「今日から私たちの奴隷ね」
と言われました。
そこで旦那が
「そいや、お前の彼女ってリサの友達だよな?一緒に奴隷にしてやるか」
といい始めました
リサもそれに賛同したらしく私の意見を聞かず彼女を迎えにいきました
当然ですが私に決定権はないし、それに彼女と一緒に奴隷になれると思うと気分が高揚してきました

彼女が来るまでの間私は旦那のペニスをしゃぶっていました
そこに彼女がやってきて私を見るなり驚いた顔をして
「ひろ!?なにやってるの!?」
そういったときリサが彼女を押し倒しました
そこで旦那が
「こいつは俺たちの奴隷だ、そしてお前も今から奴隷にしてやるよ」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】突然の訪問者 【エッチ】

俺が大学生の時の話。
夜、部屋でひとりテレビを見ていたとき、不意にインターホンが鳴った。
もう深夜の1時を回っていたので不審に思ったが、
覗き穴から見てみると、そこには見知った女の顔。
俺はドアを開けた。
「こんばんは〜☆」
明らかに酔っていると思われる調子の声。
彼女は、同じ大学の友達美穂だった。
「終電なくなっちゃった。今日泊めて」
そう言うとサンダルを脱ぎ捨てて、ずかずかと部屋の中へ入っていく。
「お、おい、ちょっと待てよ」
俺の制止の声など聞こえないのか、部屋に上がりこんだ美穂は、
ベッドに腰掛けるとつけっ放しだったテレビを見始めた。

「あっ、この番組おもしろいんだよね〜」
「本気なのか、ここに泊まるって?」
とまどい気味に俺が尋ねると、
「うん、そうだよ。ねぇ、のど乾いちゃった。お茶かなんかない?」
「はいはい・・・」
俺は呆れながらも、冷蔵庫からペットボトルのお茶を取り出して渡してやった。
美穂はそれをゴクゴクと飲みほすと、
「ああ、おいしい。ねぇ、そんなとこに突っ立ってないで、座ったら」
そう言って、座っていたベッドの脇をポンポンとたたいた。
「あ、ああ・・・」
美穂に促されて、俺は彼女の隣に腰を下ろす。
アルコールの匂いと共に、おんな特有の甘い体臭が鼻孔を刺激した。

「あのな、今日泊まるって言ってたけど、それ無理だぞ」
「えぇ〜、どうして?」
「当たり前だろ、俺は男でお前は女なんだぞ」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【複数】弄ばれる同僚の久美 【乱交】

5えっちな21禁さんsage04/07/1323:03ID:cT84nJrT
397:376:04/06/2600:41ID:DmYJ9DP+
今回はカラオケに行きました。
彼女は、再来週に25回目の誕生日を迎えるので、ちょっと早いのですがお祝いする事にしました。
メンバーは前回と同じ、彼女と男たち3人です。
(彼女の名前は、久美。男たち別にどうでもいいと思うので、男たちのままです。)
1人7000円づつ出して、ちょっとオシャレなネックレスをプレゼントしました。
もし、彼女が気に入らなかったらどうしようと思っていましたが、どうやらお気に召してくれたようです。

6えっちな21禁さんsage04/07/1323:04ID:cT84nJrT
398:376:04/06/2600:43ID:DmYJ9DP+
本日の久美ちゃんは、黒のタンクトップの上に白いブラウス、そして白いパンツ姿、白いヒールの格好で、相変わらずのパンティーラインをサービスしてく

れます。
(このズボンでお店にでるから、もう、気が気でなくて・・・。)
そして、カラオケ店に入り、3時間のうち、約半分の時間は久美が歌っていたと思います。カラオケで飲んで食べて愚痴言って、3時間も過ぎると、歌も出

なくなり、飲みなおそうと言うことになりました。
前回の居酒屋さんとはすぐ隣の店舗にあるので、一同、そこへ向かいました。
さすがに週末だから混雑していましたが、唯一空いていた、奥の大人数用の座敷に案内されると、座るや否や、久美は
『言っときますけど、変な事したらもう口聞いてあげないですからね!今日は、久美のお祝いなんですからね。楽しく飲みましょうね♪』と。
男たちは「変な事ってなに?なにかされた事あるの??」と聞き返すと
『もう!信じられない!!』と言って、顔を赤らめてきました。

8えっちな21禁さんsage04/07/1323:04ID:cT84nJrT
399:376:04/06/2600:52ID:DmYJ9DP+
そして、飲み始めて数時間もすると、相変わらず酔った彼女はどんな質問にも答えてくれます。仕事のこと、彼氏のこと、Hのこと、そして、前回のことと

・・・。
久美は、恥ずかしいそうに口を開き


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【彼女と】海外出張の前に 【彼氏】

152名前:なまえを挿れて。投稿日:02/04/2119:53ID:???

彼の海外行きが決まった半年前から
「間違いが起こるといけないから、エッチはしない」
と宣言されて、非常に欝でした。
出発前日の昼食後

彼:どうしたい?
私:二人になりたい…(号泣)

結局ホテルに来てしまいました。
でも彼はなかなかしようとはしてくれませんでした。
私は安全日だったので、そのことを伝えたのですが
彼は他の場所を触り続けるだけでした。

私はとうとう泣き出してしまいました。
半年間、冷たくされたり、別れ話を切り出されて
色んな事を我慢してきたのに、
最後まで私のことは何も考えてくれないんだ、と。
すると彼は悲しそうな顔をして、
枕元にあったゴムを私に手渡しました。
私はゆっくりゴムを彼のアレに装着しました。



153名前:152投稿日:02/04/2119:53ID:???

彼はゆっくりと中に入ってきました。
奥まで彼が入ってくるのがわかりました。
嬉しくて涙が出てきました。


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【会社で】バスガイド香織 【職場で】

【バスガイド香織】

香織は、高校卒業後、東京の観光バス会社に就職した。
勉強嫌いだかカラオケが好きだ。そしてSEXも…
バスガイド1年生には、過酷な講習がある。何とか講習をこなし、実務経験を始める。
伊豆修善寺、おばさん達のツアーが初仕事だ。緊張しがらの一日が何とか終わり、運転手とバスガイド専用の部屋に着いた。
「ふぅーやっと終わったキツイ」
客達は宴会場、運転手ガイドは
専用の部屋で夕食だ。別に豪勢な食事ではなく、普通の食事だ。
先輩達に聞いてはいたが、香織はガッカリした。
風呂に入り、そろそろ寝ようかと思った頃、誰かがドアをノックした。
運転手だった。
「いやあお疲れ一杯飲まねぇか?本当はよ新人の場合複数台のバスツアーにするんだけどなまあ会社の都合だ」「あたし未成年ですよ」「いいんだよ社会人なんだから飲めるんだろビールくらい」「はぁ」「ほら俺とお前だけだからよ 飲め」
初仕事で、緊張し疲れていた香織は、ビールを飲んだ。
運転手は、ドンドン飲ませた。ほど良く酔っぱらってきた頃
「そーいやぁお前熊田曜子に似てるなぁ」「そーですかぁ?」「いゃあ顔もそうだけどその胸もな」
香織の胸はGカップだ。若いせいか、形も良くツンと上を向いていた。
「はーい香織の胸はGカップでーすでも可愛いブラが無いのおばさん臭いのばっかで」
結構、香織は酔っていた。
「感度もいいんだろ?」
運転手は下ネタの展開に喜んでいた。
「うん すっごく感じるよ キャハハハ」
運転手は、突然香織を襲った。
「いやん駄目ですよああっ」
運転手は、香織の唇に吸い付いた。舌を入れると、香織も絡ませて来た。運転手は、香織の胸をTシャツの上から鷲掴みした。
(こりゃデケぇ)
耳に息を吹き付けながら、首筋をナメ始めた。
「ああっ」
早くも香織は無抵抗になった。
運転手はTシャツをまくり上げ、大きなブラを剥ぎ取った。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】本当の妻【他人の嫁】

2年間、幼稚園の先生と不倫関係にありました。先生といっても年は僕より3つ下です。最初、年少のクラス担任で先生の子供らしい服装とか仕草が「可愛いな〜」なんて思っていました。積極的に先生と子供の話などしていたある花火大会の夜に偶然出会い、なにげに「先生、少し飲みに行きませんか?」などと冗談ぽく言うと「いいですね。」幼稚園と違い化粧も服装もビビッとしていて一瞬見たくらいでは分からない程の変身ぶりに僕は惚れてしまいました。無論、地元では先生も一緒にいるのが世間体的に恐いとの事で隣町まで出かけシットリとしたショットバーで
飲み始めました。
アルコールが進むに連れて徐々に彼氏の話やHな話に成って行き淫靡ムードばっちり!先生の乳首が立ってるのを確認後、送りオオカミに変身しました。着やせするみたいで服の上から触った胸は以外に大きくホテルまで待てずに車にて早速始めてしまいました。
それから週に一回のペースで合うようになりお互い身体の一致でここまで来てしまいました。
ある日、家族でのお出掛け中に先生の(あぶらとり紙)が助手席の下から女房に発見され「何これ?」とにらまれもうデタラメのオンパレードで交わしたつもりでしたがその夜、僕が寝付いてから30分位して女房に突然怒りまくりながら起こされました。「パパ、今私の呼びかけに○×ちゃんって言ったわ!
誰なの?
それ!
きっとあぶらとり紙の女でしょ、」「へ?」何が何だか分からないまま先生の名前を叫んでいた。意識朦朧の中それが先生と分からないようにずーと昔の彼女の名字にその名を付けて説明していた。
興奮も治まり穏やかな声になった女房に「正直にいって」と言われ「1回だけやった」と嘘をついた。しかし突然激怒したので延々4時間にも渡り謝り続けた。
午前3時頃ようやく眠りについたが、次ぎに起きた時は頬を叩かれ痛みで目覚めた。頬に手をあてがおうとしたら手が動かない、足も。なんと大の字にタオルで縛られていた。「ナンだこれ?」「もう平気でいびきまでかいて寝てるの頭に来た、犯してやる!」驚いた事に僕は裸にされていた。女房はパジャマを脱ぎいきなり安産型の豊満な尻を顔に押しつけてきた。息が・息が出来ない!藻掻いても藻掻いても息が出来ずに死ぬかと思っているとすーと腰を浮かして酸素を吸わせさせて僕が「てめ〜!・・」と文句を言おうとするとまた尻で口鼻を塞ぐ、これを4,5回されて僕はもう文句など吐けなくなった。戦意喪失状態だ。それを見て始めて女房が口を開いた。「もう、二度と浮気はしないと約束しなさい。」僕は素直に「しない、絶対しない」「嘘、今を回避するだけの嘘をついてる!」と言い出した。あせって「ホント、ホントにしないから。ごめんなさい。」「じゃぁ、償いに私の言うこと聞いて。」優しいトーンで話してきた。「じゃぁ舐めて、うんと気持ち良くして。」僕の返答の前に尻が降りてきたが今度は鼻は呼吸が出来るようにである。僕は無我夢中で舐めた。
クリトリスを攻めオマンコにも舌を思いっきり伸ばして掻き回した。すると腰を使い僕の鼻でクリをグリグリと刺激していた。こんな積極的な女房は始めてで娼婦のように声を上げだした。やがて69スタイルになり僕のをただ見ているみたいだった。「こんな事されて勃起して、あなたってマゾじゃないの?」笑い声混じりに言われて恥ずかしかったがその恥ずかしさが新鮮で僕はますます興奮してしまった。「あらっ、凄いじゃない、こんなカチカチになって」とようやく手で扱いてくれたらあっと言う間に射精の手前まで来た、が手を放し「私お尻も感じるのよ、あなたはいじってくれないけどね。
さあ今度はこっちも舐めて・・。」言われるがままに僕は始めて女房のアナルを舐めさせられた。もう舌が疲れて動かない、射精したくて堪らない、すると腰を上げて僕の方を向き今度は胸に跨って言った。「まだあなたと知り合う前にね、付き合っていた彼が私に攻められるのが好きで私に色々な攻め方を教えたりしてたの、その内私も攻めるのが好きになったんだけど,あなたも昔の彼みたいだわ、別れる頃には彼完全に奴隷になってたわよ、ふふふ・・。」その話に凍りついている僕を見ながら今まで見たことのない顔でオナニーをしだした。右手でクリトリスを弄り左手はDカップの胸を揉みし抱く、たまにその指を僕の口に無理矢理舐めさせて唾液で濡れた指でまたクリトリスへと・・。僕は焦れったくて早くチンポを扱きたいのに・・・「敬子、扱いてくれ、堪らないよ〜」「だ〜め、見てなさい、私が先にイクの」じっと我慢してようやく女房がイッた。僕は「さあ今度は僕のを弄って!」というと妖艶な微笑で何も言わずに扱きだした。「あぁ〜気持ちイイ!」するとパチンとチンポが叩かれた、「イテッ!」そしてまた扱き、気持ち良く成ってくると痛みと、その内に叩いてばかりになり僕が「痛い!」と言う口をまた騎乗で塞いできた。そしていつの間にかその痛みで射精してしまった。女房は声を出して笑い、「ほら、ぼく〜気持ちよくなったでしょ、」「さぁ今度はおっぱい飲みなさい」と胸を擦り付けてきた。夢中で吸ってるとまたもや勃起した。淡泊な僕は1回でいつも寝てしまうのに自分でも驚いているところにまたもや痛みの刺激を与えて来たのだ。この変貌ぶりと未知なるSEXに興奮は最大限でまたイキそうになると止めるに気が狂う程のめり込んでしまった。
そのまま騎乗位で挿入してきたが学生時代バタフライの水泳選手だった女房の腰使いは最高で締め付けも未だに強いままだ。すぐにイキそうにされるがストップしまた再開と焦らしに焦らされ涙混じりのお願いをしてやっとイカしてくれた。2回イッて手足を解かれたが次は僕の両足を子供のおむつを付ける時みたいに上げて僕のアナルを舐めてきた。逆らう気にもなれず快感が僕を支配してくる。耳元で「その内にアナルも犯してあげるね。
気持ちいいらしいよ」と言われてまたまたゾクっとした。半立ちのチンポを今度はパイズリしながら「気持ちいいでしょ、いい子でいたらもっともっと気持ち良くして上げるからね」と言われ僕はめちゃくちゃ素直に「うん」と子供に戻ったように返事をしていた。
不思議な気持ちになっているとまた射精した。びっくりするほど声を上げてピュッピューと2,3mは勢いよく精子が飛び出した感じだった。女房は口で受け止めたが顔にも付いていた。その顔がまた色っぽくてよかった。
それからは僕は女房とのSEXが楽しくなっていた。デパートの試着室の中で「これはどう?」なんて言いながら入って来て女房が突然おっぱいを出して僕に舐めさせたりスカートを捲って僕を座らせて舐めさせたりする。何だかハッとさせられたりするのが新鮮で物凄く好きになっている。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【外国人と】アン王女 【エッチ】

ちょっと前の出来事です。
実は、私 某国に来て かれこれ5年になります。
日本人やこの国の人間とも何人か友達になりましたが、
ここ一年 一番 行き来があったのが アメリカ人のジャスティンです。
彼は明るく、交友関係も広く、週末は いつもパーティーを開いていました。

ある日、彼のパーティーに参加すると ジャスティンが私を呼び、
一人のアメリカ人女性を紹介してくれました。
聞くと、彼女は私と同じ大学の歴史研究機関に所属しており、
私を見知っているとか。
しかし、彼女は交換留学でこの国に来ている学生でしたので
私は彼女を知りません。正直にその事を話すと、
「そんな事は 別に構わない」と 
それからパーティーが終るまで ずっと 彼女との談笑を楽しみました。

彼女の名はアンドレイナ ― アンと呼んでいます。
歴史を専攻していて、専門はモンゴル帝国史です。
私の専門は全く別の時代なので 彼女と私の専門について話す事はありませんが、
彼女の専門分野には 私も興味があり、
また、この国での滞在期間も私の方が長いので、
なんやかやと 彼女の面倒を見る機会がありました。

彼女を初めて知ったパーティーから約4ヵ月後、
私達は初めて結ばれました。

彼女は少し内向的なところがあり、時々 頑固になりますが、
まあ性格は 良い方で、誰かとトラブルを起こすという様な事もありません。
HもややM気がありますが、私が少しSの気があるので、
相性が悪いとは思っていませんでした。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】彼女「フェラしてあげる」 【お口で】

633:えっちな21禁さん:2005/08/27(土)15:25:12ID:7x6xmELa0
初フェラの話です。
俺は初エッチが遅くて、23歳の時だった。
彼女も処女だったので試行錯誤状態だったけどなんとか無事に筆おろしが完了し、
それ以後もぎこちないながらも何度かエッチして、幸せでした。

それはたしか5回目くらいの時だったと思う。
俺が興奮状態で彼女の服を脱がしていると、彼女が何の前ぶれもなく「××くん、
フェラしてあげる」と言った。
「・・・えっ」俺は絶句した。
まず彼女がフェラという行為を知っていること自体に驚いた。
大人しいタイプの子だし、お世辞にも垢抜けてるとは言えないので、情報誌とかにも
目を通してないと思ってたので、どこでそんなことを覚えたのだろうとか考えてしまった。
まさか本当は処女ではなかったのだろうか。
いや、でも初めての時はたしかに出血してたし・・・

634:えっちな21禁さん:2005/08/27(土)15:28:27ID:7x6xmELa0
そんなことを考えつつ固まったままでいる俺を無視し、彼女はトランクスに手をかけていた。
「えっ・・・あの・・・ちょっと待って・・・・シャワー浴びてないよ・・・・」
すでにテントを張るくらいビンビンで、トランクスには我慢汁のシミが大きくできていた俺は、
こんなに欲情していることを彼女に悟られることがなんだか恥ずかしくて彼女を制止しようとした。
まだシャワーを浴びてなくて、臭うのではという心配もあった。
でも彼女は「いいから、してあげたいの」と言い、どぎまぎしてる俺のトランクスを一気に下げた。

635:えっちな21禁さん:2005/08/27(土)15:30:12ID:7x6xmELa0
彼女の細い指が触れ、その時点でもうビンビンだった俺は思わず「うっ…」と小さく声が出てしまった。
モノを触られるのも初めてだったので…。
そこにグッと血が集まりより膨張してしまう。俺は一気に緊張が高まった。
心臓がバクバク状態で、その音が彼女に聞こえないかと心配になるほどだった。
初挿入の時もかなりの緊張だったが、今回はそれ以上。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】夜の公衆トイレ【他人の嫁】

 先週、彼女と食事をした後、深夜ひとりで家に帰るためにJRの新大久保駅のそばを歩いていたら、おばさん(30半ばぐらいかな?)がニコニコしながら近寄ってきて僕の手を取るとある方向に引っ張って行こうとするんです。 僕はその意味がすぐにピンときたので「金が無いから今日は付き合えないよ!」と言うとそのおばさん、「別にお金は要らないわよ。あんた、ちょっといい感じだから付き合ってよ。」僕は「嘘つけよ!ただでやらせてくれるわけないだろ!?」と言うと「いつもおじさんか酔っ払いが相手なもんだからさ、、。
たまには白斑な若い人を捕まえてみたいの。
本当にお金は要らないからさ。」僕は半分冗談で「外で簡単に済ませるんならいいよ。」と言うと、そのおばさん、一瞬目がキラッと光ると僕の腕を掴んで人気の無い裏道に連れて行くんです。 そこは電車の線路脇の企業専用の駐車場で、夜はゲートが閉まっているものだから確かにこの時間なら人目にはつかない場所です。「ここなら大丈夫よ」おばさんは嬉しそうな笑みを見せると、僕に顔を近づけてきてキスをしてきました。 意外にも、柔らかい唇で気持ちよいキスでした。 暗い場所なのでよく見えませんが、顔はぽっちゃりとしていて、ぷっくらした唇のようです。 髪はショートカットで全体にむっちりした感じの中年女性特有の女っぽさが感じられました。 特に美形というわけではありませんが、行きずりの相手、しかも外で簡単に済ます相手としてはとりあえずセーフと言う感じかな? お互いに舌を絡めあい始めると、彼女のほのかな香りが漂い始めてきて結構気分が乗ってきました。 彼女は更に舌を僕の口の中にまで入れてきて僕の舌にネットリと絡めるのです。 そして器用にもキスを続けながら僕のズボンのベルトとジッパーを外すと、ブリーフの上から右手の指先で僕の一物を優しく撫で回すのです。 この優しい手つきが彼女の武器ですね。 僕の一物は急速に膨張し始めました。 彼女は左手で僕の上着の下から手を忍ばせ、乳首を弄び始めました。 同時にキスを止めると今度はその唇と舌で僕の首筋をべっとりと嘗め回すのです。 右手では相変わらず、ブリーフの上から一物を優しくまさぐっています。 この様子を想像してみて下さい。 僕はじっとしていられなくなってきました。 すると彼女は、右手をブリーフの中にいれ一物を優しく包み込むように握るとゆっくりとしごき始めました。 彼女は確かにテクニシャンです。彼女は僕の一物のカリの部分を親指と人差し指で擦るのです。 また、ディープキスをしてきました。 もう僕の一物は完全に張りきり状態です。 カチンカチンです。 我慢できなくなり彼女の上着を剥ぎ取ってオッパイにしゃぶりつこうとした、その時です。 隣の線路に電車が通過したのです。 乗客と目が合ってしまいました。 彼女は一向に気にかけない様子で「大丈夫よ」と言っていました。 人に見られているようなスリルもよいのですが、それだと僕は気が散ってしまってダメなほうなのです。 それを感じ取ったのか、彼女は「じゃあ、あっちに行きましょう!」と言ってまた僕の腕を引っ張ると今度はすぐそばの雑居ビルの地下にある公衆トイレの女子個室に僕を連れ込みました。 こなら安全かとは思いましたが、一階にある飲み屋の客が利用しに来るようで、やはりそれなりの緊張感があります。 少し臭いもありますが、トイレプレイに相応しい淫靡な感じがしてこれもいいか!と言う感じです。 個室の中には照明の明かりが十分に入りきらず、結構薄暗いんですよね、、。でもさっきよりは彼女の姿がよく見えます。 こうして見ると、綺麗ではありませんが、何と言うんでしょうか、男の欲情をそそる淫靡な表情をしています。まずまず合格と言うところです。 さあ、早速再開です。 僕は彼女の上着をたくし上げるとオッパイにしゃぶりつきました。 両手でオッパイを揉みあげながら乳首を舐めたり吸ったりしました。 彼女はおそらく出産を経験しているのでしょう。 若い娘にはないおっぱいのふくよかさがあり、これがしゃぶりつく時に実にいい感じなのです。 彼女は敏感に反応し「あっ、、」と溜息のような深い吐息をつきました。 これがまた若い娘にはない妖艶さがあります。 僕はなんだか燃えてきて、一物が再びいきり立って来るのを股間に感じていました。 オッパイを揉んでいた右手を彼女のスカートの中にしのばせパンティーの上から触ってみるとしっとり濡れているのが分かります。 そのままパンティーの上から彼女自身を撫でていると彼女は「クリちゃんを撫でて。私の中に指を入れて、、。」とおねだりをするので、じらすつもりで少し無視していると「お願いっ、、」と腰を強くくねらせるのでした。 僕は右手をパンティーの中に滑り込ませると、一気に中指を彼女自身の奥まで挿入しました。 彼女は意表を突かれたのか「あっ、、」と小さい声でもだえると一瞬身体を硬くしました。 しかし、僕が中指をピストンしながらGスポットを刺激すると急に身体から力が抜け、腰が砕けそうになったので僕はとっさに左腕で彼女をささえました。 そのままピストンとGスポットへの刺激を続けていると彼女はいよいよ感じてきたのか「あぅっ!」と声を上げるので、やはりここで大声を上げるのはマズイ!と思い、僕はとっさに彼女の口を自分の口で塞ぎました。 僕も両腕を使っているので他に仕方がありません。 僕が「舌を出して」と言うと彼女は素直に舌を出してきたので、僕はそれを思いっきり吸って強烈なフレンチキスにして返してやりました。 このまま口と舌で彼女の口を塞ぎながら右手で彼女自身への愛撫を続けていると彼女は完全に濡れきってしまいグショグショです。 ここまでくればこっちのものです。 ピストンの速さや出し入れの具合を自在に変えて、手のひら部分でクリも刺激しました。 彼女は「うぐっ、、。うっ、、。」と悶えていますが、如何せん口を完全に僕のフレンチキスで支配されているので喉元で嗚咽するのが精一杯です。 僕は引き続き彼女自身への愛撫を繰り返します。 最初は腰をくねらせていた彼女もだんだん身体から力が抜けていき、快感の限界のようです。「うぐっ!う〜ぅ、、」僕のフレンチキスに犯された口の喉奥で最後の呻き声を上げると彼女は果てました。 彼女は自力で立っているのがやっとの様子ではぁ、はぁ、激しく息をしています。 その時、飲み屋の客と思われる女性が二人、トイレに入ってきました。 一人はただの手洗い。 もう一人は僕たちの隣の個室に入りおしっこをして出て行きました。様子から若い女性のようです。 かなり酔っている感じでした。 まさかここで男女がHしているとは思いもよらないでしょう、、。 その間、彼女の激しい呼吸を抑えるために僕は彼女の口を手で塞いでいましたが、このときの彼女の苦しそうな表情が僕の支配欲をそそり、再び内側から熱いものが湧き上がってくるのを感じました。 二人の客がトイレを出て行ってから僕は彼女の髪を撫でながら「えらい!よく我慢したね。」 と褒めてやりもう一度強烈なフレンチキスをプレゼントしました。 すると彼女は少し落ち着いてきたのか、上気したままの顔で「今度は私がしてあげる」と言いながら僕の前に膝を開いた姿勢でしゃがみこむと僕のズボンとブリーフを膝まで下ろしました。 元気なままの僕の一物の先端を舌でねっとり嘗め回すとカリの先まで口に咥え、口の中で舌を使いながら先端を舐め続けます。 彼女は左手で僕の一物をしごいきはじめましたが、カリの部分に指が当たる刺激と、舌先の刺激がなんとも絶妙で、彼女は本当に大したものです。 しかも右手は僕のアヌスに忍び寄り、優しく撫でるのです。僕の性感を完全に掌握しているかのようです。 こうなると僕もじっとしていられません。 彼女の髪を両手で鷲づかみにする様にして頭を押さえつけ、イラマチオを始めました。 最初は彼女に気を使い、ゆっくり、浅くしました。 が、彼女は拒否も抵抗もしません!それどころか一物を咥えたままうなづく動作をして(やってもいいよ)と応えています。 僕はピストンの動作を段々速く、喉深くまで突っ込むようにしました。「うぐっ!」彼女は一瞬えずきましたが、我慢しています。 僕は一旦ピストンを止め、静かにゆっくり一物を彼女の喉奥まで入れてみました。 彼女がどこまで耐えられるか試したかったのです。するとかなりの奥まで飲み込むのです。 僕の一物はほとんど根元まで入ってしまいました。 カリの部分が彼女の喉チンコに擦れているのが分かります。 これには感激です!僕は今度はゆっくり、しかし喉奥深くピストンを始めました。 一物が喉奥にあたるとその衝撃で彼女の身体が揺れます。 そのときに一緒にゆれる彼女のふくよかなオッパイがまた僕の欲情を駆り立てます! 彼女は涙を浮かべながらも両腕で僕の足を掴みその揺れに堪えています。 しゃがんでいる両足はしっかり膝を広げ安定をよくしています。 膝を広げた股間のまくりあがったスカートからは、少し汚れた白いパンティーがちらりと覗けます。 パンチラフェチでもある僕としてはこうして彼女を上から見下ろす景色は絶景です!!最高です!!「うぐっ!うぐっ!」とイラマチオに特有のえずき声が彼女の喉奥から漏れてきます。 しかし、僕は容赦しません。 ピッチを段々速くし彼女の喉奥に一物をぶつけます。 そのたびに、彼女の喉チンコが僕のカリを擦るのがわかり、僕の一物はますます怒張していきます。 あっ、僕も段々気持ちよくなってきた、、。 内側からすごい勢いで盛り上がってくるものを感じます。 マグマが地表に出てくる直前のような感じです。 でも我慢します。我慢しながらピストンを続けます、、。 うっ!しかしこの盛り上がりはすごい! 「うぐっ!うっ、、」彼女もえずいています。 一物の喉奥への突き当たりに一生懸命耐えています。 その様子を見て彼女はかわいいな、ふと彼女をいとおしく思う気持ちが僕の心をよぎりました。 そしてそのとき爆発しました。 かなり喉奥で爆発したと思います。 爆発しても僕はピストンを止めずに最後まで出し切ろうとしました。 彼女もそれをよく受け止めてくれて、一物から口を離しません。 最後まで絞りきったところでようやく彼女の口から一物を抜き取りました。 彼女の顔は涙と涎でクシャクシャですが、それでも彼女は僕の顔を見上げるとニコッと微笑み、僕のザーメンを自分の手のひらに吐き出し、そのまま便器に捨てました。「たくさん出たね」彼女の一言です。 彼女は個室内にある水道でうがいをすると、ズボンを上げようとする僕の腕を押さえて「今度は中にだして、、」とおねだりするではないですか! 僕は驚いてたじろいでいましたが、そこはさすがに彼女。 早速、まだぬるぬるしている僕の一物を握り締め、しごき始めると僕に抱きついてきてまた僕の首筋を嘗め回すのです。 そしてデイープキス、、。彼女は僕の性感を完全に掌握しているね、、! 僕は、彼女のスカートに手をしのばせてパンティーをずらし、彼女自身に中指を差し込むと彼女も準備万端という感じで濡れています。 ん〜、2連戦は自信ないけどこの締り具合には興味をそそられます。 僕は立ったままの姿勢で彼女の左脚を抱え上げ、無言で一物を挿入しました。 彼女は一気の行為に少しあわてたようですが、すぐに、ふぅ〜と安堵の息をつき僕に抱きついてきました。 普通ならこういうときはバックからやるのですが、今日は彼女のオッパイを揉んだりキスしたいので正面から貫きました。 僕は、まず左手でオッパイを揉みながらフレンチキスをくれてやりました。そしてそれを続けながらピストン開始です。 ゆっくり、じっくりです。 激しくしなくても彼女はもう十分に敏感になっているようで彼女自身の中はぐっしょり濡れています。「あっ!」彼女が大きな声を上げそうになったにので僕は、左手で彼女の後頭部を強く自分に引き寄せながら思い切り強くフレンチキスをしました。 さっきと同じでこうするしか彼女の口をしっかり塞ぐことが出来ません。 彼女もこれを理解してか、自分の左手で僕の後頭部を強く引き寄せ、思い切り強く舌を絡ませるキスをしてきます。 右腕は僕の背中にまわし、しっかり抱きつきながら僕の動きに合わせています。 この姿勢でピストンを続けているとまた飲み屋の客と思われる女性が入ってきて、僕たちの隣の隣の個室でおしっこをしています。 僕たちは息を潜めました!このままの姿勢でしばらくフリーズ状態です。 この客は手を洗わずに出て行きました。 ふう〜。 二人で大きく息をつき、見つめあいながらニコッとしました。 これがトイレプレイの醍醐味と言ってはいけないでしょうか? また二人でフレンチキスをしながらピストンしました。 今度は少しピッチ上げてズンズン突きました。「うっ!あっ!うぐっッ、、」 彼女は僕に塞がれた口の中で呻きます。 だんだん快感の頂点が近づいてきたのか彼女の体が火照りだし、硬直してきました。 僕は彼女の半ば便器と化している口から自分の口を離すと替わりに左手で彼女の口を塞ぎました。 最後は彼女の喜びと苦痛の入り混じった表情を見ながら突き続けました。 大声を出したいのに堪えている女性の表情というものはなかなかエロいものですね! さあ、僕も再び熱いものがだんだんと股間にこみ上げてきました。 でもすぐには出しません。 ピストンを続けます、、。 黙々と突き続けます。 彼女はもう限界のようです。 僕は一層強く突きました。 彼女の身体がその衝撃で激しく揺れています、、。 そしてうつろな目で僕に催促しています。 (早く来て!)彼女は口を塞いでいる僕の左手を振り払うと両腕で僕にきつく抱きかかり僕に強いフレンチキスをしてきました。「うぅ〜〜、、」彼女は自分で塞いだ口の喉奥で最後の絶叫を上げました。 そのときの彼女の情熱が終に僕の中で堪えに堪えていたものを解き放ち、爆発!!一気に出ました。 しかし、このときも僕はすぐにはピストンを止めずしばらく続けました。 彼女は完全に崩壊してしまいました。 不思議なものです。 こんなに一緒に激しく燃えたのに、事が終わったら彼女はそそくさと身支度して出て行こうとするのです。 僕は「また会いたいね」と言うと彼女はうつむきながら「私は30後半の人妻よ。
 子供もいるの。
 昼はしっかりした仕事をしているんだけど事情があって夜はこんな商売をしているのよ。
 本当はこんなことしたくないのよ。
 しかもいつも爺さんや酔っ払いが相手で本当につらい、、。
 今日は私にとっての気晴らしだったの。
 貴方は若くてかわいい感じがしたから、だめもとで誘ってみたんだけど、今日はありがとね。
 お金は要らないからね。
 このトイレを出るときは人に見られないように注意してね!」そういうとすばやく出て行ってしまいました。 僕はトイレを出ると冬の風に火照った身体を冷やしながら彼女のぬくもりを感じていました。 彼女とはそれっきりです、、。 これは実話です。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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