2012年06月04日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【他人棒に】山梨旅館 【寝取られ】

4年前の話。

おれが会社に入社して5年目の時、短大を卒業したばかりの由紀子がうちの課に配属された。
まだ二十歳そこそこの由紀子は、男ばかりの職場にとって花のような存在だった。
顔は普通よりちょっとかわいいくらいだったが、スタイルが抜群によかった。
特に大きい胸と、くびれたウエストのギャップがたまらなかった。

当然彼女はチヤホヤされた。
競争率は高かったが、おれは猛烈にアタックした。
その甲斐あって、2ヶ月ほどしておれと由紀子は付き合うことになった。

ただ、一つだけ由紀子には心配な事があった。
というのも、彼女は酔うと場の雰囲気に流されやすくなる性質だったのだ。
本人も「飲むとHな気分になる」と言っていた。
初めて由紀子を抱いた時も、二人で飲みに行った帰りだった。

もちろん本人もこれじゃいけないと自覚しているらしく
「信用できる人以外とは飲まない」
と言っていた。
実際会社の飲み会でも、酒は一切口にしなかった。

ちなみに由紀子の体は想像以上だった。
若くて白い肌、仰向けなのに形の崩れない乳房。
しかも由紀子は感度もよかった。まあ酒の力もあったと思うが。

しばらくすると、おれと由紀子は社内で公認の仲となった。
隠す必要もなかったし、なによりもおれが安心したかった。
結婚もお互いに考えていた。仕事も顧客がついてきたし、
何もかもが順当にいっていた。と、思っていた。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】女友だちの一人H 【エッチ】

カップルの部屋と俺と女友達の部屋は隣合わせで、女友達が寝てる方のベッドがカップルの部屋側の壁に沿って置いてあった。
12時を回った頃だったと思う。ガタッという音で少し目が覚めた。隣の部屋からヤラシイ声が漏れてきた。「あ…ヤッテル」完璧に目が覚めドキドキしてた。
その時ガサッと女友達が少し顔を上げて俺の方を見た。別に、やましい事をした訳も無いのに咄嗟に目を瞑り、寝てるフリをした。
目を閉じてても視線を感じる。片目だけ薄目気味に目を開けると、女友達が俺が寝てるか確認して壁に耳を付けてた。
「うわっ聞き耳立ててる」女友達の見ては行けない部分というか、むっつりな部分を見た感じでこれだけでも俺はドキドキした。けど、隣では正にHの最中。しかも、付き合いの長い友人と彼女。
さすがに、俺のベッドの方は壁から遠くて、友達の彼女が大きい声を上げなければ分からない(さっき聞こえた時は相当気持ち良かったのか?)
何だか、女友達が羨ましく思い寝たフリしててもつまらないから、いっその事起きて女友達と二人で盗聴した方が楽しめそうと思い、起きようとしたその時!
女友達の手がソロソロ〜と布団の中に入っていった。
ま…まさか!!自分の目を疑う。あの女友達が、布団の中で確認は出来ないがオナニーをしてるのは状況からも確実。解りやすく説明すると、あぐらかいて片方の足の膝を立てた様な状態で布団が掛かっていて左手(俺が寝てる方)が布団の中。
興奮が止まらない。俺は必死に息を潜めて、鼻息がバレない様布団を顔半分まで隠した。ザサザサとシーツが擦れる音が段々早まる。膝を立ててる方の足が小刻みに左右に揺らす女友達。ふぅふぅ…と鼻息が漏れた
隣の部屋から、
「…ぁあん…ぅんっ」
と友人の彼女の声が聞こえてくるが、今ではその声すら邪魔に思うくらい目の前の光景に釘付けだった!実際、女友達の方が俺は好みだった事もあるが中々オナニーの場面なんて見られないから。
「フン…フンッ…フゥゥゥ…フッフッフッ」
なんてこった。鼻息がこんなに興奮するなんて。女友達も凄い必死に息を潜めているが、隣にバレなくても俺は騙せないよ。豆電球のオレンジがいやらしく女友達を照らす。
女友達が上半身を揺らす。支えにしてた右腕が痺れたか?壁に寄り掛かる様にしてまた耳を壁に付けた。
その時だ。女友達が手を入れ替えた。布団がズレ落ちる。背中からおしりの上半分が剥き出しになった!
薄ピンクのチビTとハーフパンツの間から、下着が覗く。色はわからないがシルクっぽい。普段明るくサバサバした性格で人懐っこい女友達が、何か動物的というか必死に壁に耳を擦り付け、アソコを擦ってる。
左手が胸を擦る。右手が股を擦る。ヤバイ…やらしすぎる。小刻みに腰を前後させてる女友達を見ながら自然と俺も腰が動いて今にもバレそうだった。
とうとう、女友達がTシャツの中に手を滑らせた。背中と脇そしてふっくらとした胸を覗かせた
ノーブラだ!!柔らかそうな胸があらわになった。が、乳首が確認出来ない。豆電球では暗いし、向きが悪い。横乳しか見えない。女友達は、我を忘れたかの様に胸を揉む。
いやらしく揺れる胸。今すぐにでも抱き付きたい。けど、今までの関係にヒビが入るのが恐くてジッと見ているのが精一杯の俺。

「ん…ん…ぁぁぁっ」

とうとう女友達が声を漏らした。普段聞いた事の無い艶っぽい声。隣の部屋からは俺にも分かる程のあえぎ声が漏れてきた。

隣「あぁっはっはぁぁぁん、やっやっやっ」
友「はっんっくっ…あぁぁ」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【複数】妻を囲んで 【乱交】

358名前:妻を囲んで投稿日:02/01/0419:51ID:307P+k8s
かなり無理なローンではあったが新婦と家を構えた俺を、悪友たちがお祝いしてく
れることになり、悪友たちが約束通りビールとスナックを抱えてやってきた。
連中は、持ってきたものを妻に手渡して、ソファに座り込むと健二が俺に聞いてき
た。
「おい、いつのまにこんなかわいい奥さんをめっけたんだい?」と。
「俺のあそこがいいてっさ??」とニタニタして応える、、昔から酒に女に、、一緒に遊び回っていた悪友たちだ、、自然話は下の方へ行く、、

「それが本当なら、あっちのサンボンのモノになってるはずだぜ」とも言う。俺は
笑って、
「それもそうだな」と言った。
 妻はよくわからずに恥ずかしそうに微笑んでいるだけだった。

359名前:妻を囲んで2投稿日:02/01/0419:55ID:307P+k8s
妻はこれまで2、3回しか俺の友達に会っていなかった。実際、誰も
知らないんじゃないかと思う。最初はちょっと恥ずかしそうな感じに
していたのだった。
だが、酒が進んでくるといつもの明るい妻に戻っていた。妻は自分から
進んでビールを注いでくれたり、チップスを用意したりしくれていた。
そのうち男たちはかなり大騒ぎになり、ビールが急速に消費されていく。妻が短いスカートで跳ねるようにして立ち上がって台所に行く所を、みんなが目で追っていた。

360名前:妻を囲んで3投稿日:02/01/0419:56ID:307P+k8s
体に密着したタンクトップと短いスカート姿で、体の線がはっきりと見
えてた。タンクトップの方は、胸元が切れ込んでいて豊かな谷間が見え
ていた。スカートの方も彼女のお尻を隠し切れていなかった。彼女は、
注文のビールを抱えてすぐに戻ってきた。
普通よりちょっと体を揺らしながら歩いてきたのに俺は気がついた。妻
もかなりビールを飲んでいたのは確かだった。彼女は男たちに見られて
いるのを知っていながら、見せてあげているのだと思った。
乳首がもうかなり立っていて、タンクトップの薄手の生地を通して見え


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【彼女と】1週間ぶりの彼 【彼氏】

15:コピペ1/7:04/01/2709:44ID:OXaF3t8c
宣言通りやってきました。
ソファでTV見ながらマッタリしてたら、彼が肩に手をまわしてキスしてきて。
最初はちゅっちゅって感じだったのがだんだん濃厚になってきて、
おっぱいをもまれながら激しいキス。
我慢できなくなって、
「ねぇ…ベッド行こう?」
とお願いしました。
ベッドに移動し、あっという間に服を脱がされて、また胸をもまれました。
私はEカップなんですが、大きいと感度が鈍いって、あれ嘘!
すっごい感じまくって、声が出ちゃう位気持ちイイ!
彼が上にのしかかって、両方のおっぱいを鷲掴みにされて、
乳首をチロチロ。ちょっと引張ったり、吸ったり…。
「ん…あぁ、気持ちいいよぅ…」
とささやいたら、彼が
「ずっと欲しかったんだよ…」
って言って、硬くなったおちんちんを私の体に押し付けてくるんです。

16:コピペ2/7:04/01/2709:44ID:OXaF3t8c
私はもうそれでめちゃめちゃ興奮しちゃって、あそこからじゅわって
愛液が出てくるのが分かりました。
そうやってしばらくおっぱいを攻められて、いよいよ手がアソコに!
「すごい濡れてるじゃん…いつから欲しかったの?」
って言われて、愛液をたっぷりつけた中指をクリトリスへ。
「ん…ずっとだよ、ずっと欲しかったの…あぅ…」
と、喘ぎながら、欲しかったの!って連発してました(恥
乳首をベロベロなめられながら、愛液でぬるぬるになった指で
クリを優しく撫でられて、
「あぁ…ねぇ、もうだめ…イキそうなの…イッていい?あぁぁん…」
と大きい声出してイッちゃいました。


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【人妻】スカートのすそ【他人の嫁】

職場の後輩の主婦28歳のSとの先週金曜日の出来事。 ちなみに彼女は子供二人アリ、ショートカットのスレンダー系。 年末のこの時期、忙しくて二人で残業をしていた。 息抜きに雑談をしていたとき、ちょうどK大学の痴漢事件の話題になった。 男としては、みんなしたいという欲望はあるが、理性で抑えている。 彼女としては、それはわかるが、男のひとは大変ですね。 そんな話題だった。
S:もしかして先輩もそういうことしたいという欲望はあるの?私に対しても? 俺:ないといったらうそになる。でも仕事中だしそんなことはありえないけど。 S:こんなおばさんでも? 俺:ぜんぜんまだ十分女性としての魅力は備えているよ。誘惑されたらどうなるかわからないよ。 こんな会話が続いた。
すると、隣の席の彼女は横目で俺を見ながら紺のスカートのすそを上げるそぶりを見せた。 俺は、びっくりして何が起こっているのか動揺して把握できずにいた。 S:どう?どきどきする?ここまでですよ残念。 そういって太ももまで上げたスカートを元に戻した。 俺:びっくりした。でもひさびさにどきどきした。もっと見たかったな。残念。 S:よかった。私も色気があるのね。もっと見たい? フロアには二人しかいなかったので、俺は調子に乗っていた。 俺:みたいな。お願い。
すると、また太ももまでスカートを上げてくれた。 俺:近くで見ていい? といいつつすでに隣まで近寄っていた。 無意識に太ももに触っていた。 彼女は黙っていた。 俺の左手は、下着まさぐっていた。 S:だめ。そこまで。 俺:もうがまんできない。ここまでしといてどうしてくれるんだよ。せめて下着だけ触らして。 S:だめ。また今度ね。 そんな出来事がありました。 はっきりいって今週は仕事になりません。 何か動きがありましたら報告します。

昨日、またいいことがありましたので報告します。 あのあと、特に気まずい雰囲気とかにはならずに 逆に彼女のほうは逆に明るく振舞っていました。 意識してのことでしょうかね。 実は、火曜日の夜、また二人で残業していました。 そして、8時くらいにそろそろ帰りましょうかと二人で帰る準備を していました。 そのとき、俺は打ち明けました。 俺:あれからSさんのこと気になって仕方がない。お互い結婚している身分なので いけないこととわかっているんだけどね。 (そして明るいふざけた口調で) 俺:もう一回みたいな〜。 言っちゃった。。。
S:挑発しちゃったみたいでごめんなさい。私にも責任あるのかな? でも今日は急いでかえらなくちゃだめなんだ。また今度ね。 俺:また今度見せてくれるのかな?眠れなくなるよ。 ふざけた口調で答えて火曜日は帰った。 そして昨日のことです。
昨日は、かなり遅くまで(11時くらい)仕事してました。フロアには2人だけでした。 帰り際に、 S:見たいですか? 俺:えっ? かなり動揺してしまいました。 S:ちょっとだけならいいですよ。 俺:みたいです。お願い! 子供のような口調で答えました。 すると、グレーのタイトスカートをゆっくりめくり始めました。 太ももまでめくりあげ、ストッキングごしに両足があらわになりました。
S:これでいいでしょ。これ以上なしね。帰りましょう。 俺:もう我慢できないよ。もっと見たい。 そういって近くに寄り、下げたスカートをまためくり始めた。 俺は、太ももを触りまくった。ストッキングがじゃまに思えて ストッキングを脱がしにかかろうとした。 俺:ストッキングだけいいよね?
そう言うとスカートのサイドのホックとファスナーを下ろして スカートを脱がした。 彼女は何もしゃべらず、俺のなすがままになってくれた。 ストッキングは自分で脱いでもらった。 すごい光景だった。 普段一緒に仕事をしている後輩の下半身下着姿。 ピンクの下着だった。 下着を見ると、俺はもう抑えられなかった。
俺:したいよ。お願い。 S:誰かきたらやばいですよ。絶対だめ。 俺:どうしてくれるの。生殺しじゃん。 そういうと、Sはおもむろに俺をいすに座らせ、ファスナーをおろして くわえてくれた。 目の前で、彼女が下半身下着で、俺を咥えている。すごい光景に 俺はすぐいってしまった。あまりの早さにはずかしかった。 彼女は、精液をティッシュに出して S:これでいいでしょ。おしまい。よかった? 俺:すごくよかった。 放心状態だった。
そして、何事もなかったように二人で職場を後にして帰りました。 こんなことがありました。 家に帰り、罪悪感に浸ることがしばしあり、 今後一切やめるべきか、最後まで求めるか苦悩の時間を過ごしてます。
本当の話です。。。 それでは。


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【フェラチオ】ミルキ〜 【お口で】

昔、彼と付き合い始めた時に、口でしてと言われ・・・最初は断ったが、どうしてもと言われ・・・悩んだ挙句に、亀頭のところにミルキーを置いて目をつむり、私は棒飴をなめているんたど自己暗示を掛けて、なめたっけかな・・・(/;)あれから、五年・・・。今じゃ、自分からなめてしまう・・・。スケベになったな・・・・。


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【人妻】合い鍵【他人の嫁】

 頼子が久しぶりに深酒した。午後六時に始まった小学校の同窓会が二次会に流れ、三次会に付き合ったところまでは憶えている。でも、その後、どうやって家までたどり着いたのか殆ど憶えていなかった。それでも酒には強い方なので足取りはしっかりしている。
 玄関で鍵を差し込もうとするのだが、何度やっても上手く入らない。おかしいな、と思いながら別の鍵を差し込むと今度はすんなり入った。
 「何だ、こっちの鍵だったの。」
 深くは考えず、玄関に転がり込んだ。男物の靴が目にとまった。
 「あら、やだ。帰ってるわ。泊まりだって言ってたのに。」
 独り言を言いながら靴を脱ぐ。ハンドバッグをテーブルに置き、次々と洋服を脱ぎ捨てる。一刻も早くシャワーを浴びて体から酒を抜きたかった。
 「何でシャワーがないのよ。」
 浴室にあるはずのシャワーがない。ぶつぶつ言いながら風呂の残り湯を立て続けに浴びた。頭の芯にしみ通る水の冷たさが気持ちよかった。
 「清さん、もう寝ちゃったの。」
 浴室から出るとバスタオル一枚巻いた体で隣のドアを開ける。夫の微かないびきが聞こえて来た。
 「帰って来たんなら、起きて待っててくれればいいのに。」
 バスタオルを床に落として生まれたままの姿でベッドに潜り込む。
 「ただいま。」
 夫の体に手を回した。
 「よく寝てるわ。まったく。」
 夫の手を取って自分の方に引き寄せる。結婚して三年。同窓会であらぬ期待をしていたせいか、今日の頼子は体の疼きを抑えることができない。勿論、このままでは眠れなかった。脚の間に引き寄せた夫の手を自分の体に擦り付ける。それでもその手は動かない。頼子が焦れたように腰を何度も振った。
 暫くして夫の指が確かめるような動きを始めた。寝ぼけているのだろうか、いつもと動きが違う。
 「やだ、何やってるのよ。」
 思わず腰をくねらせた。指先が後ろを探り始めたのである。そうされたことは一度もない。夫は勿論、他の誰にも。
 夫の腹に手を乗せた頼子が思わずドキッとした。少し太り気味の夫には無縁の、固く締まった腹筋を感じたのである。そのまま手を下着の中に差し入れてもどこか勝手が違う。夫は結構毛深いのでお臍のすぐ下から毛が生えている。しかし、頼子の手はいつまでたっても滑らかなスロープを下って行くだけだった。ようやく指先に毛が触れた。そのまま下ろした手で握りしめる。その瞬間、頼子の体が冷水を浴びせられたように凍り付いた。
 (違う、夫じゃない)
 今、握りしめているものは夫よりも少し細めだが長さがはるかに長い。そして、何よりも形が違う。この手触りだけは間違いようが無かった。
 (そう言えば、ここはうちじゃない)
 頼子の頭がようやく回り始めた。そうだ、ここは前に自分が住んでいたアパートに似ている。玄関も、間取りもそれに間違いない。だから違和感が無かったのだ。
 (この人、誰)
 手の平にじっとりと汗が噴き出す。今、自分は見ず知らずの男のものを握りしめている。そして、その男の指が頼子の体をリズミカルに刺激し続けていた。
 (どうしよう・・・)
 酔いが一度に醒めて手が震えた。飛び起きて謝ろうと思ったが、何と言い訳けしていいか分からない。間違えました、ごめんなさい、では済まされない状況なのである。
 あれこれ考えながら、それでも頼子は握った手を動かし続けた。男の体はそれに大きく反応している。男の指が頼子の中に入ってきた。上手な指の動きだった。その指がスッと滑った。後ろへの愛撫は経験がない。恥ずかしさが入り混じり、それが頼子の身体から自由を奪って行った。
 (このまま気付かない振りして、行くとこまで行っちゃえ)


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【友達と】友人の彼女 【エッチ】

709名前:友人の彼女1投稿日:02/07/1201:40ID:mz5JRZuw

もう10年位前ですが、私の友人の彼女が胃腸を悪くして入院しました。
とても綺麗な子で、みんなの羨望の的の子でした、
私が個室にたずねて雑談などしていると、中年の看護婦さんが入って来ました。
そして彼女にいきなり「お通じありましたか?」と聞くのです、彼女はもじもじして
答えられずにいると、看護婦さんはいじわるそうに「今日は沢山出たでしょ」といって
「お尻のかぶれも治ってきたかしら」と彼女をうつぶせにすると、いきなりパジャマを
ずりさげお尻を丸出しにしちゃったのです。


710名前:友人の彼女2投稿日:02/07/1201:41ID:mz5JRZuw

そしてなんと、こう言ったのです「彼氏なら見られても恥ずかしくないわよね」
彼女はなぜかなにも言わず、じっとしていました。
看護婦さんは「じゃ」と言って、彼女のお尻の山をぐっと開き、肛門をむき出しにして
「ほら、きれいになってきた」と言い、「お薬ぬりましょうね」「いつものようにして」
と、お腹の方に手を入れ、ぐっと持ち上げました、彼女は素直に四つんばいになり少し
足を開き、じっとしていました、看護婦さんはチューブから軟膏を指につけ、肛門の回
りにぎゅうぎゅうとすりこみながら、「ほんとは彼氏に塗ってもらいたいねー」とか冗
談を平気で言っていました。


711名前:友人の彼女3(最後)投稿日:02/07/1201:43ID:mz5JRZuw

私ははっきり言って、勃起しっぱなしで、もう爆発しそうでしたが、看護婦さんはうれ
しそうにしつこく冗談を言いながらずっと、彼女を触診したりしていましたが、軟膏を
付けた指をゆっくり肛門へ入れて、「中にも塗っとこうね」と言った瞬間、彼女が大き
くため息をもらしたら「気持ちいいだろ」といって、なんともう片方の手で彼女の性器
をぐっと開いたのです。それはまるで私に見せ付けるように、そしてこう言いました


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【M男】朝起きたら 【痴女】

285名前:こぴーくん投稿日:03/01/0520:12ID:2lJIaaSL
朝起きたら、手を頭の上に縛られてベッドに繋がれてた。
というか、すでに彼女と繋がってた。(w
彼女は目覚めた俺にかぶさってキスして、
(あえぎながらだったので、無茶セクシーだった)「おはよ」と囁いて、
腰を振るスピードを上げた。
俺は寝起きで上手く動けず、コントロールの出来ず、抜かずに3発逝かされた。
彼女もぐったりして、モノも抜かず、
唾を飲ませられたり、唾のローションで胸をすり合わせられり。
縛られた手はそのままで、彼女は俺の性感帯の乳首をいじって遊んでた。
その内モノが回復して来たところで、不意打ちに突き上げたけど、
彼女の腰を掴めないので、彼女からコントロール権を奪えず・・。

286名前:こぴーくん投稿日:03/01/0520:12ID:2lJIaaSL
逝きそうになると、彼女に動きを止められ、
俺が動こうとすると、抜こうとする。
その癖、俺の逝きそうのなのが落ち着いてる間に、
自分だけ逝く。
その繰り返しで、たまらず「ちょっ・・・」と声を漏らしたら、
艶然とした微笑で、「ね、いきたい?」
「・・・ん」聞こえてるくせに「ん?」と問い返し、
「・・・・うん・・」には、「出したい?」
「・・うん」「どこに?」
「中に・・」「お願いは?」
「お願い・・します。Aさんの中で逝かせて・・。」
「かわいい。」その一言と、最後の腰の一振りで、あっさり逝きました。

出展:萌えた体験談のコピペ祭りPart10


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【近親】妹といとこの3人で・・・ 【相姦】

107妹といとこの3人で・・・sage04/03/1523:03ID:EyiICRYn
僕には、一つ下の妹がいて、小さい頃から仲が良く
僕が友達と遊びに行く時も付いて来て一緒に遊んでいました。
そんな僕が小学5年生の頃、何気に興味を持ち出した事があります。
よく日曜日になると内緒で近くの工事現場のプレハブに入り込み
無雑作に置かれた過激なカラー雑誌や漫画を見にいく事を覚え目覚めた頃でした。
しかし普段はやはり子供であり、テレビ漫画のヒーロー物や
押入れに秘密基地を作って妹を相手に遊ぶ事が常でした。
そんなある日いつもの様に押入れの中に秘密基地を作って妹と遊んでいると
暗くて狭い空間で何やら妹と密着状態でいるとなぜか変な気持ちになり、
あの工事現場の過激な雑誌に載っていた綺麗なお姉さんの体が頭に浮かんだ。
その瞬間、溝打ちのあたりから、カーっと下半身へ血が逆流するかの様な
とっても不思議な感覚を覚えた。
妹を押し倒すと言う様な事は思いもしませんでしたが、
その時思い浮かんだ子供的な発想がお医者さんごっこだった。
どうも妹の陰部が気になってしょうがないのです。

108妹といとこの3人で・・・sage04/03/1523:04ID:EyiICRYn
その言葉さえ言い辛く、子供ながらに罪悪感を感じていましたが、
妹の気を散らしながら何気なくやたらと理由を付けて体に触れたりした。
そして妹の体に触れているうちに調子付いたのか、
お医者さんごっこする?とあっさり言えた自分が不思議だった。
それに対し妹はお医者さんごっこてどういうの?と言ってきたので説明しながら実行を促した。
まずは向かい合って妹のTシャツを首まで上げて
胸の所をトントンと医者がやる様にしながら真似事を続けた。
妹の胸は雑誌に写っている女性とは違い膨らみなどある訳がありません。
そして僕は何とか陰部まで辿り着ける様演技を続けた。
そうして短パンの上から両サイドにある骨盤に手を当て
『この辺が変ですねー』と言いながらドサクサに紛れて
『パンツをちょっと降ろして下さい』といって膝まで降ろさせた。


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