【会社で】退社独立記念の宴会…後日談 【職場で】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【会社で】退社独立記念の宴会…後日談 【職場で】


    退社独立記念の宴会


    2848日目674こと無七志sageNew!04/04/0112:46ID:1LZRmCyP
    さて、続きなんですが。(前半はまとめサイトをご覧ください)
    Aが帰った後、さすがに疲れ切ってまして。
    翌日、起きたのは、朝とは言え、「一応午前中」ってレベルでしたし。
    腰が重いのなんのって。
    で、煙草吸いながら、テレビをつけたんですよ。
    電源切りっぱなしだった携帯の電源入れて、
    留守電チェック。
    一応、仕事でも使ってる携帯なんで、
    急ぎの仕事でも入ってたらやだな、と。
    まして、今日からフリー。
    目の前にぶら下がった仕事は逃せません。
    「ぴー、新しいメッセージは4件です」
    4件? 土日に? 別に急ぎの仕事もないはずなのに?

    2878日目674こと無七志sageNew!04/04/0112:50ID:1LZRmCyP
    「ゴゼンゴジサンジュップン」(時間は大体そんなところだったって記憶です)
    なんだ、その時間は?
    「あ、先輩? 寝てますよね、Bです。じゃ、また」
    また、ものすごい時間に電話してるな・・・・なんでまた?
    「ぴー、ゴゼンゴジヨンジュップン・・・ぷつ、つーつーつー」
    「ぴー、ゴゼンゴジヨンジュウゴフン・・・ぷつ、つーつーつー」
    「ぴー、ゴゼンロクジニフン・・・あー、いいや・・・つーつーつー」
    最後のは男の声です。聞き覚えがあるんだけどな・・・
    電源切っていたせいで、履歴が残ってません。履歴があれば、誰からかわかるのに。
    でも、なんでBが?夕べは思いっきり酔っぱらってたけど、
    なんでそんな早朝に起きて電話してくるんだ?

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    うーん・・・腹減った、などと考えていると携帯が。
    「はい?」
    「あ、R?」
    社長でした。でもなんで社長?

    2898日目674こと無七志sageNew!04/04/0112:54ID:1LZRmCyP
    「なんでしょう?」
    「あー、あのさ、荷物って、いつ運び出すんだっけ?」
    「あ、火曜か、水曜には。鍵もそのとき返しますから」
    って、その話はとっくにしてるんだけど。あ、思い出した。留守電の声、社長だ。
    「社長、朝、電話くれました?」
    「あ、ああ、それ、俺」
    「なんかあったんすか?」
    「あー、あのさ・・・」
    なんか、言いにくそうです。
    「あー、お前さ、Bと付き合ってる?」
    はい? なんで、そんな話が?夕べの様子を見ていたとして、Aとって聞かれるならまだしも。
    「別に、なんもないっすよ?」
    「あ、それならいいや、ちょっと気になっただけ」
    それで早朝に電話するかぁ?

    2938日目674こと無七志sageNew!04/04/0113:00ID:1LZRmCyP
    「あー、あれだ、ほら、Bってお前に懐いてるだろ?一緒に辞められたら困るからな」
    まぁ、そりゃ、事実だろうけど・・・いまさら・・・なぁんか、嫌な予感・・・
    「んじゃまぁ、お前も仕事ガンバレよ」
    とってつけたような・・・で、電話は切れました。
    うーん、これは、間違いなくなんかあったな、と想像できますが。
    いまなら、すぐさまぴんときますが、この時はそこまで頭が回りませんでした。
    で、かなり疲れていたし眠かったもんで、そのままぼうっと寝てしまったわけです。
    ・・・・・・・・
    で、携帯が鳴りました。びくっとして発信番号を見るとB。辺りはすっかり真っ暗だったりして。

    2978日目674こと無七志sageNew!04/04/0113:04ID:1LZRmCyP
    「・・・・あ、どした?」
    「あ、R先輩?(究極超人ではない)」
    「うん、だけど、今朝も電話貰ったろ?」
    「はい・・・・」
    「えっと、それはもういいんですけど・・・」
    どうも歯切れが悪い。
    「なによ?なんかあった?」
    「いえ・・・あの、辞めるときって、どうしました?」
    社長との電話が蘇ります。
    「辞めたいの?」
    「・・・・・・・・」
    図星のようですが、昨日までそんな話は一言も聞いてません。
    もちろん、わたしに話している必要もないんですが、どうも話が急です。
    「なんか、あったろ?」
    「いえ、別に・・・・」
    ほんとに歯切れが悪い。普段ははっきりものを言う子だけに、それが際だちます。

    3008日目674こと無七志sageNew!04/04/0113:07ID:1LZRmCyP
    「わかった、電話じゃなんだから、明後日、俺会社に荷物取りに行くからさ、その後でいい?」
    「はい、何時頃ですか?」
    「午後には行くけど、荷物の整理とかいろいろやってたら夜になると思う」
    「わかりました・・・」
    それで電話は切れました。
    まぁ、Bは既に書いたようにナイスバディ。そこそこ仲も良かったんですが、
    彼氏がいるってことでわたしにとって「圏外」ではありました。
    しかしねぇ、そりゃ、一度お願いしたいって気持ちはありまして。
    会社を辞めてしまうと縁が切れてしまうと思っていたんですが、この様子だとそうはならないようです。
    それがちょっとうれしい反面、社長に言われたことも気になります。
    Bが辞めるのをわたしのせいにされて恨まれても困るし・・・

    3038日目674こと無七志sageNew!04/04/0113:13ID:1LZRmCyP
    で、早くもその明後日になりまして。事務所で荷物整理をしながら雑談です。
    みんなから「R、お前、べろべろだったなー」とか、「ちゃんと帰れたか?」などと言われ、適当に誤魔化します。
    その会話に参加してるAがときどき、意味ありげに目配せするんですが・・・
    昨日、携帯に何度かかかってきたんですよね、Aから。
    タイミングが悪くて出られなかったんですが、返信しなかったのも事実で。
    それでちょっとバツが悪かったり。荷物を宅配便に預けたり、一段落ついたのは夜7時を回ってました。
    「それで、今日はどうするんだ?」
    社長が聞いてきます。
    「さて、まぁ」
    と曖昧に返事。するとBが
    「あ、わたし、打ち合わせ行って、直帰します」
    と出かけてしまいました。なるほど、これはピンときます。
    わたしがそろそろ帰るので、近くで待っているつもりでしょう。

    3078日目674こと無七志sageNew!04/04/0113:17ID:1LZRmCyP
    それを聞いてわたしは、
    「まぁ、もうしばらくここで休んで、帰りますよ」
    と話を打ち切り、エレベーターホール脇の階段室に。
    ここは、喫煙所にもなってまして。で、誰もいないのを確認してBに電話。
    「そのへんにいるんだろ?」
    「はい、もう出られます?」
    「もうちょっと。出たら電話するから、適当に時間潰してて」
    すぐに電話を切って煙草を一服してるとAがやってきました。
    「ねぇ・・・・」
    目が変わってます。仕事してる目じゃない。潤んでるというか・・・いきなりキスされました。
    「うわ・・・」
    「ん・・・・・」
    もういきなりディープです。ねっとりした舌がからんで・・・頭の中にあの夜の乱れっぷりが蘇り・・・・
    「はぁ・・・・」
    口を離すと、糸を引いてます。AってこんなHっぽかったっけ?と。
    「なんで電話くれなかったの?」

    3098日目674こと無七志sageNew!04/04/0113:23ID:1LZRmCyP
    昨日のことですね。えっと、それは
    「いや、単にタイミングが悪くてさ。結構、バタバタしてたから」
    「ほんとに?」
    「ほんとだって」
    Aはそう言いながら体を密着させてきます。
    たわんだブラウスの胸元から、真っ赤なブラが・・・・エロい。
    「じゃ、今日は?」
    えっと、そう喋る唇が赤くてエロい・・・こんな赤い口紅つけてたっけ、いままで?

    「いや、今日はこの後用事があるからさ」
    「ほんとに?誰と?」
    間違ってもBと、なんて言えない雰囲気です。
    「ほら、C社のディレクターと営業に呼ばれててさ、
     なんか、俺の独立祝いとか言って」
    「そっか、それじゃしょうがないね」
    といいながら、Aは体を離しました。
    「じゃ、また電話するね、Rさんも電話してね」

    3138日目674こと無七志sageNew!04/04/0113:26ID:1LZRmCyP
    こ、これは・・・・Bと約束してなかったらこの場でフェラくらい・・・・
    いえ、すぐそばのホテルに直行でしょう。余計な約束しなきゃ良かった、と。
    で、事務所を出て、すぐにBに電話。Bは近くの喫茶店にいました。
    もう夜8時くらいになっていたので、喫茶店から出させて、ちょっと離れた少々高級な居酒屋へ。
    この居酒屋、店内が適当に暗くて、座敷席が高い衝立で仕切られてまして、少人数でいくにはいい雰囲気なんです。
    そこでたわいもない話をしながらビールを飲み始めました。
    最初はいろいろと「独立してどうするんですか?」とか、ほんとにたわいもない話をはじめながら。
    で、わたしもBもそこそこ以上に酔いが回りだした頃
    「わたしも辞めようかな・・・」
    そう、電話でもそう言ってました。これが今日の本題のはず。
    「やめてどうする?お前じゃ、まだフリーでやっていくほどのツテも経験も足りないんじゃない?」
    「そうなんですけど・・・・この仕事じゃなくても・・・」
    Bがイラストレーター志望ってのは知ってます。でも実際の仕事は8割がデザイン。
    その辺でギャップがあることは想像できましたが。

    3178日目674こと無七志sageNew!04/04/0113:31ID:1LZRmCyP
    「まだ判断するのは早いと思うけど」
    「でも・・・」
    また歯切れが悪い。
    「なんか、他に理由ある?」
    ここで「R先輩がいなくなっちゃうから・・・」なんて答えを期待したのは酔いのせいです。
    「社長が・・・」
    はい? あの社長が何か?
    「社長と何かあったの?」
    まぁ、小さな事務所ですから、社長と齟齬を起こすと居づらいのはわかります。
    「えっと・・・・誰にもいいません?」
    まさか、社長に強引に迫られてるとか・・・・
    そういえば、社長と前に「Bっていい体してるよな」なんて笑いあっていた記憶も。
    「社長に・・・されちゃったんです・・・・」
    思考が停止しました。

    3208日目674こと無七志sageNew!04/04/0113:37ID:1LZRmCyP
    サレチャッタ?
    ってことはアレですか、社長のちんちんが刺さったんですか?
    舐めたんですか? オパーイも舐められたんですか?社長の上で腰ふったんですか? もしかして飲みました?
    さっきのAのエロモードと酔いが重なって、脳内で様々な風景が。
    「で、それいつ?」
    わたしの声がうわずっていたと思います。
    「この間・・・先輩の送別会の後・・・」
    「ど、どこで・・・」
    「事務所で・・・・」
    酔ったBを送ると言いながら、社長はBを事務所に持ち込み、有無を言わさず押し倒したそうです。
    Bはかなり抵抗したそうですが、酔いもあって逆らいきれず、ヤられてしまったとのこと・・・
    あの事務所の電気はそれだったんですね・・・・じゃ、あのとき、わたしとAが事務所に入っていたら・・・・
    「そりゃ、ひでーな・・・・」
    そんなことしか言葉になりませんでした。
    その一方で、ちんちんが勃っていたのは、ここだけの秘密です。
    だって・・・このナイスバディが・・・・蹂躙されたなんて・・・想像するだけでも先走ります・・・

    3248日目674こと無七志sageNew!04/04/0113:41ID:1LZRmCyP
    「そりゃ、居づらいわな・・・」
    Bは心と体が一致していないわたしの言葉に頷きました。
    「で、社長はその後は?」
    「会社では何も・・・・」
    会社では? じゃ・・・外では・・・・・
    「電話かかってきたり・・・・仕事のこともあるから着信拒否できないし・・・」
    「で、お前は、その気、ないんだろ?」
    思いっきり深く、Bは頷きました。
    「うーん・・・悪い、すぐいいアドバイスできねーや・・・」
    何を言っても無責任になりそうで・・・・ちんちんは勃ってますけど・・・
    「いいです。話、聞いてもらえただけでも。少し楽になりました。自分で決めることですもんね」
    「もしかして、社長と続く?」
    「それはないです」
    きっぱりです。社長が少しかわいそうな気も・・・しません、これっぽっちも。
    そうこうしながら、ビールはウルトラハイピッチ。わたしは若干抑え気味ですが(先日の記憶が残っているので)、
    Bはこの間以上のペースです。飲まなきゃ話せないって感じで。

    3298日目674こと無七志sageNew!04/04/0113:46ID:1LZRmCyP
    「まぁさ、そのうち社長も諦めるだろうしさ・・・
     そりゃ、そんなことする人のところで働けないだろうけど、少しだけ様子を見てさ」
    なんて、何の役にも立たない、説得力無しの話を続けていました。
    で・・・時計はなんとすでに零時・・・・4時間近くですか。飲み続けましたか。
    気付いてみれば、Bは真っ赤な目で揺れています。わたしも押さえていたとはいえ、そこそこには酔ってます。
    営業時間が終わるようで、わたしはBを抱えるようにして店を出ました。
    Bは背が高くて大柄なので、結構大変です。で、平日の終電近い時間となると、人がどんどん駅の方に向かっていきます。
    「どうする?」
    「あ、Rさんが三人いる」
    完全にできあがってます。当然、この段階では「ヤれるかも」が頭に浮かんでますが、
    まずAとの一件があり、社長のレイプがあり・・・強烈なブレーキがかかってました。しかし、Bはまともに歩けず。
    とりあえず、近くの雑居ビルの入り口脇に二人して座り込みました。

    3368日目674こと無七志sageNew!04/04/0113:51ID:1LZRmCyP
    「大丈夫か?」
    「うー、ちょっと頭痛い・・・・」
    このまま電車かタクシーに乗せてしまうのも酷。とはいえ、このまま路上に居続けるのも辛い。
    「休みたい・・・」
    なんですと? それはアレですか、ホテルに入りたいと?
    「いまからちゃんと休めそうな場所って・・・一つしか思い浮かばないけど・・・」
    「そこでいいです・・・・」
    こらーーーーーー!
    で、Bを半ば抱えるようにして、近くのらぶほへ。平日は空いていていいですね。
    しかし、頭の中では「いや、ここでヤってしまったら社長と同じ」とか
    「Aにバレると非常にマズいことになるような気が・・・」と否定的な意見が多く。
    とにかく、部屋に入って、Bをベッドに寝かせました。
    わたしはソファに座って、ポカリを冷蔵庫から取り出して・・・煙草に火。これは絶好のチャンス。しかし・・・・・

    3428日目674こと無七志sageNew!04/04/0113:55ID:1LZRmCyP
    「うん・・・・・」
    Bが少し苦しそうにベッドの上で身をよじりました。
    あの、トレーナーの上からでもその巨乳がぷるんと揺れたのがわかります・・・・
    「あ、シャワー、浴びてくれば?ちょっとは楽になるかも・・・・」
    「うん・・・・」
    Bがもぞもぞと起きあがって、のたのたとシャワーへ・・・・って、全部、ガラス張り!
    いや、狙ったわけではないのだ、断じて・・・Bはそんなことに気付いてないのか、気にしていないのか、
    もそもそと服を脱いで・・・・黒のブラ&ショーツ・・・・・ おおう・・・乳、でかい・・・
    ケツ丸い・・・・乳輪、薄い色で小さい・・・・あ、乳、でかいのに全然垂れもせず・・・・・思ったよりウエスト細いんだな・・・
    あ・・・・毛薄い・・・・・・・・シャワーの音がし始めます。
    もう、目が釘付け。煙草の灰、テーブルの上に落ちます。そうか、若い肌というのはこれか。

    3498日目674こと無七志sageNew!04/04/0113:58ID:1LZRmCyP
    シャワーの水を弾いてます。しかし、なんてスタイルがいいんだ・・・
    この体を社長は、揉んでしゃぶって好きなように・・・・許せん。
    と、ガラスが湯気で曇ってきて・・・・これじゃ見えん!
    わたしはガラスにへばりついてました(情け無い)。
    15分くらいしたでしょうか?
    シャワーの音が止まったので、わたしは慌ててソファに戻りました。改めて煙草に火を・・・・
    出てきたBは体にタオルを巻いて・・・あれ?方にはブラストラップが。なんだ、タオルの下は下着、着てるのね・・・
    とはいえ、まだ心の中の葛藤は良心優勢。
    「先輩、迷惑かけてすいません・・・・」
    「いいよ、気にしないで」
    と、いい人ぶりながら、「じゃ、俺もシャワーだけ」と立ち上がりました。
    シャワー、速攻ですよ。ちんちんびんびん。馬鹿息子、いまは抑えろ、なんて思いながら。

    3538日目674こと無七志sageNew!04/04/0114:01ID:1LZRmCyP
    でも、この状況じゃ和カンじゃない?なんて思いも。いやいや、いけませんよ、彼女は傷ついてるんだから・・・・
    シャワーから出るとBはベッドの中にいました。タオルは床に落ちてます。ってことは、下着姿のBが・・・
    あの黒のエロい上下で・・・・・・・・・・・寝てます。寝息立ててます。
    はぁ、と大きく溜息を吐いて、ソファで煙草を。そうだよな、いけないよ、こんなことでHしちゃ。
    苦笑いが口元に浮かびます。そうだ、これでいいのだ、これで・・・・眠い。
    わたしはどこで寝るんでしょう?ソファは嫌です。まして床なんて、風邪ひいちゃいます。
    せっかく大きなベッドがあるのに・・・・そうか、大きいから、ベッドに入ってもBと密着しなくて済む・・・・
    はい、葛藤しながらもヤりたくてヤりたくてしょうがないわけです。
    わたしはベッドに滑り込みました。掛け布団を上げたときに、ハBの下着が見えて・・・・
    こうして見るとなんてエロい体なんだ・・・Bの隣に寝ころんで布団を掛けました。すると・・・
    Bの目が開いてこっちを見てる・・・・

    3698日目674こと無七志sageNew!04/04/0115:00ID:1LZRmCyP
    「R先輩が三人いる・・・・」
    「天井、回ってるぅ・・・・」
    「ちょっと頭痛い・・・・」
    と甘えたように言ってきます。もう目の前で横たわったBが潤んだ目でそう言うんですよ。
    わたしはたまったもんじゃありません。これで我慢しろっていうほうが無理です・・・・
    「そうだな・・気分悪い?」
    「うー、ちょっと・・・・回ってるよぉ・・・」
    「治るおまじない、教えてやろうか?」
    「教えて・・・・」
    わたしは、Bにキスしました。
    いきなり、舌をねじ入れます。それくらい、せっぱ詰まってたんです。
    舌と舌が絡み合って・・・Aに比べるとちょっとぎこちない感じがまた・・・
    「んぅ・・・・」
    Bも自然と舌を絡めてきます。そこで一度、唇を話しました。上目遣いでBがわたしを見つめています。
    「あぁー、先輩、キスしたぁ・・・・」
    その何処か甘えたような言い方にスイッチオン!再びキス、キス、キス・・・・

    3738日目674こと無七志sageNew!04/04/0115:05ID:1LZRmCyP
    思いっきりBを抱きしめます。ぐいぐい、締め付けるように抱きしめながら
    舌を絡み合わせて・・・・手を背中に這わせます。
    すかさずブラのホックを外し、背中に手のひらを這わせていきます。
    「んんぅ・・・・ん・・・・」
    軽く身をよじるB・・・・でも逃げるような感じじゃありません。
    わたしとBの体の間で、ブラが外れて遊んでいます。
    そこからあのオパーイが・・・わたしが着ていたらぶほのあのうすっぺらい寝間着なんて、ないも同然。
    片手を前に回してオパーイを・・・・おおう。
    手に余る。弾力がある・・・・乳首たってるぅ・・・・
    「あんぅ・・・・」
    わたしは体をずらして、胸元に顔を落としこみました。
    仰向けではなく横を向いているので、自然と谷間が出来てます。
    その谷間に舌を這わせて・・・・乳首、突撃!

    3758日目674こと無七志sageNew!04/04/0115:12ID:1LZRmCyP
    舌先をすぼめて、乳首をつんつんと・・・
    「あ・・・や・・・・んぅ・・・・」
    嫌じゃないでしょう、これは。この反応をみて、わたしはもう胸にむしゃぶりつきます。
    もう、ほんと、むしゃぶりつきたくなるようなよいオパーイでして。顔を押しつけると押し返してくる・・・・
    「あ・・・やんぅ・・・んぅ・・・・・」
    だんだん大きくなるあえぎ声は、Aより少し低め・・・普段、男っぽく振る舞ってるだけにそれがまた。
    胸をたっぷりしゃぶりながら、背中に回した手を下に。まぁるいお尻をなで回して、ショーツを脱がせます。
    するするとショーツを下げて・・・・お尻から合わせ目の億に指を・・・・濡れてるぅぅーーーーーー!
    舌を胸から離して、おへその舌に侵攻させます。
    体を下げつつ、足を押し開いて・・・・邪魔な掛け布団はぽいです。
    目の前にBの薄い茂み&既に光ってる襞ぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!
    びらびらはそんなに大きくなくて、でもちょこんと顔を出してるクリ・・・
    れっつごー。

    3808日目674こと無七志sageNew!04/04/0115:20ID:1LZRmCyP
    クリにキス。吸い込むようにキス。
    「ひぃぃんんぃ・・・・・や・・・やぁぁぅ・・・」
    びくんとBの体が跳ねました。構わず、クリにディープキスです。
    指で薄い襞をかき分けて、温かく濡れた奥に突入。これは狭い。中指で一杯です。
    「あ・・やぁぁんぅ・・・んぅはぁぁ・・・・」
    もうたまりません。ぐちゅぐちゅの襞の奥で、指が締め付けられてます。
    指を奥に残したまま、体をズリ上げて、オパーイにもう一度キス。それから、唇にディープキス・・・・
    さっきより温かくなった舌を絡め合いながら、指を出し入れ・・・
    「やんぅ・・・はぁぁんぅんんぅ・・んくぅ・・・・」
    はう・・・・Bの手が・・・わたしの燃えるものを・・・・
    すりすりと・・・・でもどこかぎこちない手つきがまた萌えます。
    こ、これは、もう、いいでしょう?
    わたしはBの体が仰向けになるように、肩を押しつけるとそのままのしかかります。Bの足は自然に開いてます。
    指を抜いて・・・・ぬとぬとです・・・・キスしたまま、宛って・・・・ぐいっと押し込み・・・ま・・・す・・・


    3838日目674こと無七志sageNew!04/04/0115:27ID:1LZRmCyP
    「はぁぁんぅ・・・・んぅ・・・・あ・・・・」
    キツい・・・・ぎゅぅっと締め付けられながら、わたしのものが入っていきます。
    狭いけど、よく濡れてるのか、入らないわけでもなく・・・・中が動いてる見たいに包み込んでくれます・・・・・
    わたしは体を起こすとBを見下ろしました。
    入ってるだけでこの快感・・・・わんだほー。仰向けでも崩れないオパーイもでんじゃらす。
    Bの両手を取って、おへその上あたりで交差させます。オパーイが強調されて・・・・すばらしい風景が・・・
    そのまま腰を動かし始めると・・・・揺れる胸!
    「あ・・・や・・・・あんぅ・・・はぁぁやぁ・・・・」
    動きにあわせてぷるぷると揺れる胸、喘ぐB・・・・さらにぐいぐい締め付けてくる・・・・
    んぽんぽ・・・と入ってるところから音が聞こえてきそうです。
    こ・・・このままではイってしまう・・・・体勢を変えないと・・・・
    わたしはBの上にのしかかると背中に手を回して抱き上げました。

    3848日目674こと無七志sageNew!04/04/0115:32ID:1LZRmCyP
    対面座位です。目の前で揺れるすばらしきオパーイ。
    これはしゃぶりつくしかありません。でも、こうなるとBの腰の動きが、ぎこちない。
    おかげで少し持ちそうですが・・・・Bの腰に手を回して、動きを促しました。
    「や・・・やぁぁんぅ・・・せ・・・先輩・・・」
    腰の動きがぎこちないのがまた・・・・これもいい・・・・
    オパーイしゃぶりながらも揺れる胸で軽く乳びんたってのもいいです・・・
    わたしはそのまま仰向けになりました。
    今度は騎乗位です。おおう・・・下から見る揺れる胸は股絶品・・・・
    腰のくびれもその胸を強調してます・・・・
    ぎこちない腰の動きに任せながらも時々、下から突き上げて・・・・
    「やぁぁぁんぅ・・・はぁ・・・んぅあ・・・んぅ・・・・」
    手を伸ばして胸を揉みしだきます。

    3898日目674こと無七志sageNew!04/04/0115:37ID:1LZRmCyP
    まさに揉みしだくという表現はこのためにあるもの・・・・手のひらを押し返してくる感触がたまりません・・・
    「あんぅ・・・・R・・・・せんぱぁいぃ・・・・」
    これをあの社長も味わったのかと・・・・
    しばらくそうしているとまた奥がぎゅうっときつくなってきて・・・このままじゃイってしまいます・・・・
    と、そこで気がつきました。ナマです。ヤバイです。このままイくわけにもいきません。
    わたしは体をずらして、んぽっと抜きました。
    「やんぅ・・・・・」
    Bの下から体を抜きます。Bはそのまま俯せになりました。
    やや不安を感じながらも、ベッドサイドにあったゴムを素早く装着。よし・・・・バックだ・・・・
    わたしはBの後ろに周り、まんまるのお尻に手を回しました。
    合わせ目から見える襞からは・・・垂れてます・・・白濁した粘液が・・・・太股まで濡らしてます・・・・
    腰を持ち上げて四つん這いに・・・・宛って・・・押し込んで・・・

    3928日目674こと無七志sageNew!04/04/0115:41ID:1LZRmCyP
    「はぁぁんぅ・・・・」
    入ることは入ったけれど、なんか、感じが違います。奥まで入らない・・・
    というか、動くとすぐに抜けそうに・・・・気がつきました。Bの足が長すぎるんです。
    わたしが膝をついていると、Bの腰の位置が高くて、合わないんです。わたしだって一応、175あるのに・・・・
    こうなれば、あれです。わたしは立ち上がると足を広げて四股を踏むような姿勢に。
    そのまま、ゴー! Bの腰を抱えて、ガスガス突きます。こ、これなら奥まで・・・・
    「やぁぁぁんぅはぁっぁんぅやぁぁぁ・・・・・」
    ひときわ大きくなったBの声・・・・
    「あ・・やぁぁぁんぅ・・・だ・・・だめぇ・・・・・」
    何が駄目なんでしょう? というか、これ、動きが激しくて、わたしもだめです・・・・
    Bがベッドに顔を押しつけて、シーツを掴んでます。
    「やぁぁ・・・あぁぁぁんぅ・・はぁぁ・・・・だめだめぇ・・・・
     し・・・しんじゃ・・・うぅ・・・・・」
    死にますか、そうですか。わたしも昇天します。

    3958日目674こと無七志sageNew!04/04/0115:46ID:1LZRmCyP
    「ひやぁぁぁんぅ・・・・・」
    思いっきり奥に突き入れたところで、果てました。
    自分でもびっくりするくらいびゅぅっと出ました。
    そんなことはないでしょうが、ゴムが破れたかと思うくらい・・・・
    そのまま、Bの背中に覆い被さって・・・・ぬぽんと抜けました。
    見るとほんとにたくさん出てます・・・・
    Bの横に寝転がると、Bはわたしの方を見てます・・・頬が赤くなってて・・・
    「はあぁ・・・・・R先輩・・・・」
    そこで、またキスしました。しばらくキスを交わして、それからゴムを外して・・・・
    ソファに移って煙草を一服。まっぱだかでソファに座るのはマヌケです。
    Bはゆっくりベッドの上に起きあがってぺたんと座ってます。
    「治った?」
    「ううん・・・まだ・・・・」
    「じゃ、シャワー浴びようか」
    Bは頷きました。

    3998日目674こと無七志sageNew!04/04/0115:50ID:1LZRmCyP
    Bの手を取ってバスルームへ。シャワーを出して、ついでにバスタブにもお湯を張ります。
    まだぼうっとしてるBにシャワーを浴びせて、全身、アワアワで撫でるように洗います。
    「あ・・・んぅ・・・・」
    ときどき、小さく喘ぎ声が。20代前半の肌です(こう言うと自分が親父のようです)。
    お湯を弾いて・・・アワも流れるように。シャワーでアワを全部洗い流すと・・・
    「こんどはわたしが洗うぅ・・・・」
    願ったり叶ったり。わたしはいわゆるスケベ椅子に座りました。
    Bはぎこちない手つきでわたしの体をアワでなで回します。正直、くすぐったいんですが。
    その手がわたしのものを・・・・このぎこちなさがまたいい・・・
    彼氏がいるはずなんだけど、そんなに男性経験ないのかな?と思いました。

    4038日目674こと無七志sageNew!04/04/0115:54ID:1LZRmCyP
    で、アワを流し終わる頃に、バスタブにお湯がたまりました。
    わたしが先に入ります。あとからBが。らぶほの広い風呂とはいえ、良くできてます。
    広いけれど、かならず二人では入ると体が触れ合うようになってますね。
    向かい合っても、足と足が絡み合って。
    「なんだか・・・こういうのヘン・・・・」
    どういうのでしょう? いきなり二人で風呂入ってることでしょうか?わたしとHしちゃったことでしょうか?
    「そうか?」
    なんていいつつ、Bを引き寄せます。Bの体の向きを変えてお腹に手を回します。
    わたしの上に重なるように座らせて・・・お尻の割れ目にわたしのものがあたる感じ。
    早くも半勃起状態です。お腹に回した手をゆっくりオパーイに。
    気がつくと・・・・オパーイ、浮いてますよ。びゅーてほー。
    そのままパーイを掴んで揉みます。乳首摘みます。耳を甘噛みです・・・・
    「あ・・・んぅ・・だめ・・・・さっきしたばっかり・・・」

    4098日目674こと無七志sageNew!04/04/0115:59ID:1LZRmCyP
    そう言いながら、抵抗してません。片手を下に。お湯じゃないぬめりが既に。
    狭い中に指を突っ込んで、かき回します。親指でクリを擦りながら。
    「あ・・やんぅ・・・んぅ・・・だめ・・・・」
    もう息が荒くなってます・・・・こうなったらさっきやり残したことを。
    わたしは立ち上がるとバスタブの縁に腰掛けました。
    「してくれる?」
    Bの耳を触りながら、ゆっくり誘導します。半立ちですが、これならなんとか。
    「うん・・・・」
    Bはちろっと舌をを出しました。その舌先で・・・んぅ。
    ぺろっとカリを。柔らかい唇も当たります。でも、どこかぎこちない。慣れてないんでしょうか?ならばやることは一つ。
    「もっと舌を出して・・・・袋のところから舐め上げて」

    4158日目674こと無七志sageNew!04/04/0116:02ID:1LZRmCyP
    「はい・・・・」
    素直です。ぬろろっと舌が袋からあがってきます。
    「で、舌で巻き取るみたいにして・・・・」
    温かい舌がわたしのも舐め取っていきます。あっという間に戦闘準備おっけー。
    「それでゆっくり含んで・・・」
    唇にもうぱんぱんに張っている頭が挟まれて・・・・おおう。
    「そのまま・・・・奥まで・・・・」
    「んんくぅ・・・・・・」
    入りました・・・これは・・・・いい・・・・そのままゆっくり上下させます。
    「中で舌を使って・・・・」
    「んんぅ・・・んんく・・・はぁぁ・・・・」
    やっぱり、慣れてないんでしょう・・・
    「あんまり、こういうのしたことない?」
    「んんぅ・・・・そうでもないけど・・・・」
    でもやっぱり、ぎこちないのは事実。

    4198日目674こと無七志sageNew!04/04/0116:10ID:1LZRmCyP
    「いままで、何人くらいとしたの?」
    「さ・・・三人目ぇ・・・・」
    この体、結構可愛い顔・・・モテるだろうに。待て。その三人のなかに社長は入ってるのか?
    「社長も入れて?」
    Bが首を振りました。
    「あれは・・・・忘れたいから」
    そういって、Bはまたわたしのものを含みます。
    「社長には、これ、した?」
    Bが首を振ります・・・
    「だって・・・いきなり押し倒されて・・・だから・・・・」
    これ以上聞くのは酷でしょう。
    「俺は・・・いいの?」
    「うん・・・・こうしてると忘れる・・・・」
    こんなこと言われて、平気な男がいますか?もう、たまりませんよ。
    「おいで」

    4238日目674こと無七志sageNew!04/04/0116:16ID:1LZRmCyP
    わたしは立ち上がるとBをバスタブから手を引いて外に出しました。
    「そこに手を突いて」
    ベッドルームの方のガラス壁に手を突かせます。
    「お尻、突きだして・・・ちょっと膝曲げて」
    そして、突っ込みます。さっきより少し柔らかくなってるような。でも、キツいのは変わりません。
    「や・・・あぁぁぁぁんぅ・・・・」
    こうなると一気です。膝を曲げさせてるので高さも大丈夫。全力で突きます。
    「や・・・やぁぁんぅ・・・はぁぁんぅあ・・・・」
    ガスガス突きまくりです。さっき、出してるので、少々激しくてもしばらくは持ちそうです。
    「あ・・やぁっぁあ・・・は・・・はげし・・いいぃんぅ・・・・こわれ・・・そ・・んぅ・・・やぁぁ・・・」
    振り返ろうとするBの顔に濡れた髪がへばりついて色気が出てます。もうこのまま一気に突っ走ります。
    「あ・・・やぁぁんぅ・・・ま・・・また・・・んぅ・・・し・・・しんじゃうよぉ・・・んぅ・・・はぁ・・・・」
    どうやらBはイくときに「死んじゃう」と表現するようです・・・・
    構いません。ここまでくれば、どうなったって。

    4308日目674こと無七志sageNew!04/04/0116:24ID:1LZRmCyP
    休むことなく突き続けて・・・・・
    「あ・・・だめぇ・・・ほんとに・・・また・・またぁ・・・し・・・しんじゃ・・・やぁぁぁんぅ・・・・」
    さすがに、イく寸前に抜いて、お尻にぶっかけました。Bはそのまま床に崩れ落ちて・・・・・
    荒い息をしてます。太股がぴくぴく痙攣していて・・・・
    「イった・・・・?」
    「殺されたぁ・・・・・」
    こういう言われ方ははじめてで・・・・で、Bはお尻にかかったわたしの白いのを指で掬って
    「あったかいぃ・・・・」
    思わず抱きしめますね。で、そのまま、二人で体を拭いて、ベッドで抱き合って眠りました。

    4368日目674こと無七志sageNew!04/04/0116:37ID:1LZRmCyP
    翌朝、目が覚めて、もう一回。で、朝の一回が終わったとき・・・・
    「・・・・わたし・・・何回しました?」
    はい? まさか覚えてないと?
    「覚えてないの?」
    「いまのHの途中から・・・・」
    「なんだ、全然、覚えてないんだ?」
    思わず顔が笑ってしまいました。
    「・・・・何回したんですか?」
    「教えない」
    悪戯心が芽生えます。
    「え・・・・わかんないくらい?」
    「さぁ?」
    Bが笑ってます。

    4428日目674こと無七志sageNew!04/04/0116:42ID:1LZRmCyP
    「しょうがないですよね・・・・」
    「嫌だった?」
    「ううん」
    Bが首を振りました。
    時計を見ると、もうすぐ10時、チェックアウトしないと。
    「そうだ、お前、会社は?」
    Bは少し首を傾げてから、
    「今日は休む」
    それから、らぶほを出て、平日サービスタイムのらぶほに入り直して・・・
    5時まで、やりまくりました。重点的にフェラを教えながら。
    で、夜、家に帰る途中で、マナーモードにしていた携帯に着信があることに気がついたんですよ。
    Aからでした・・・・家に帰ってから電話しようと、家にはいると・・・・
    なんか、流しがキレイ。万年こたつの上に、A4の紙が。
    「結局、帰ってこなかったね。待ってたのに」

    4528日目674こと無七志sageNew!04/04/0116:49ID:1LZRmCyP
    この先は、スレ違いになるので、やめときます。
    結果から言うと、Bとは一年ほど、半恋人、半セフレでした。
    結局、Bは2ヶ月後に会社を辞めまして。フリーターになりました。
    社長は知らぬ存ぜぬでしたね。いまも社長とはつかず離れずです。
    Aは・・・・いまの嫁さんでつ。この一年後くらいに会社を辞めてますが。
    好みの顔じゃなかったけれど、結局肌が合うというか、そういうのでいつの間にか好みの顔になってました。
    HのほうはMっ気があって、いい相性です。性格的にも相性が良かったようで、いまは円満です。

    4628日目674こと無七志sageNew!04/04/0116:55ID:1LZRmCyP
    ちなみにBには途中でAとのことがバレましたが、それが原因で別れたわけではないんです。
    Bに別に彼氏が新たに出来まして。喧嘩するでもなく、二人で別れの二泊三日H旅行をして笑って別れました。
    半年ほど前に、Bから結婚したとの連絡を貰いましたが。結婚相手のことは知りません。
    あれほどのナイスバディはアレが最初で最後だろうと思ってます。
    AはBとのことは全然知りません。

    長文駄文、失礼しました。

    他にも、酔った女性とって話はなきにしもあらずなんですが、
    それはまた機会があれば、ということで。

    出典:【昼飯も】泥酔女をお持ち帰り☆12日目【抜きだ】

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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