【人妻】会社の女【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  


この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
このカテゴリーのその他体験談

    【人妻】会社の女【他人の嫁】


    俺は30歳、会社員
    俺の会社は電気部品の工場で、俺は製品管理をしている。
    そんな時、友人から噂話を聞いた。
    事務員の女と検査の男が浮気をしているとの事。しかも、書類室で密会をしていて、中では何をしているのか?
    その女は俺の2歳年上で、かなりの美形(スタイル抜群)。俺は入社当時から憧れの女性だった。しかし、結婚していたので
    俺は諦めていたのだ。しかも、相手の男性も結婚していて、まさにW不倫だった。まぁ噂なので、嘘だと思っていた。
    ある日、俺は書類を捜しに、例の部屋に入って探し物をしていた。その時、誰かが中に入ってきた。
    その後を追う様にもう一人が入ってきて会話が始まった。俺は、黙って影で様子を伺っていた。
    男「誰もいないよな」
    女「大丈夫、こんなとこ、誰も来ないよ」
    男「キスしようぜ!」 チュッ
    男「興奮するよ。真奈美」
    女「でも、バレタラ大変よ」
    男「もう、我慢出来ない、早く頼む」
    女「もう・・・でも私も濡れまくって大変なの」

    FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

     
    男「お前がそんな女だったとは思わなかったよ」
    女「そんな事言わないで」
    男「早くお尻をこっちに向けて」
    パンパンパン肌が当たる音がした。こんな所でSEXしている!俺は物陰から2人を確認し驚いた。噂の人だった。
    俺は携帯で、映像を盗撮した。(開始のタイミングで音がするからドキドキしたが、気づいていない様だった)
    15分位して2人は出て行った。
    事務所で確認すると、何もなかったかの様なそぶりで、仕事をしていた。
    帰り時間、俺は例の彼女に初めて話しかけた。
    俺  「今晩は、真奈美さん」
    真奈美「エッ、あーお疲れ様」  何でって感じで彼女が返答した。
    俺  「これ見てもらっていいですか」  俺は、携帯を見せた。
    真奈美「なんですか?急いでるんですけど」   ちょっと怒った感じ 
    俺  「ここで見ます。やばいと思うけど」
    真奈美「何が!!!」
    俺  「じゃ、ちょっとだけ」  俺はスピーカーを下げた
    真奈美「エッ嘘!何で」
    俺  「続きは後で、俺の車に着いて来て下さい」
    真奈美「…」
    俺は、車を走らせた。彼女も着いて来ていた。会社から離れ、コンビニの駐車場で、止まった。
    俺  「俺の車に乗って」
    真奈美「なんでよ!嫌よ」
    俺  「みんなに見せてもいいだよ。困るでしょ。会社でこんな事していたら・・・クビだよ」
    真奈美「どうすればいいの」
    俺  「乗って」
    俺はまた車を走らせた。人気のない山道で車を止め、俺は彼女に抱きついた。彼女も覚悟をしていたらしく、
    抵抗はしなかった。俺は最高に興奮した。10年も憧れた女性とこんなことが出来るとは!!!
    彼女パンツを脱がせ、スカートを捲り上げ、俺は汚れた彼女の性器を舐め廻した。臭かったが、アナルも舐めた。
    彼女は恥ずかしそうにジッと我慢していた。しかし、アソコは素直で、段々ヌルヌルと液が出てきた。
    俺は、もう我慢できず彼女のマンコに入れた。直ぐに果てた!彼女は直ぐにスカートを直すと話し始めた。
    真奈美「もう、いいでしょ。画像消して!」
    俺  「何言ってるんだよ!駄目だよ。まだまだ楽しむんだから」
    真奈美「どうして・・・お願い消して」
    俺  「俺、お前が好きなんだよね。家族にバレたら大変でしょ。」
    真奈美「…消して」涙がこぼれた。
    俺  「たまに俺の相手してくれればいいんだよ。いいだろ。会社でもSEXしてるんだし」
    真奈美「会社にも家族にも絶対言わないで…お願い」
    俺  「もちろん、約束する」
    俺は、また彼女のマンコに入れた。俺は、彼女の携帯番号・アドレスを入手し分かれた。
    それから、2回/週で彼女に連絡をして、帰り道に会う約束をした。
    彼女は最高だった。初めは車でSEXしていたが、汚いからといいホテルや俺のアパートで会う事にした。
    洗った彼女は、最高の匂いと締りの良いマンコだった。俺と会う様になって彼女は会社での不倫を辞めたらしい。
    今では、俺と不倫している。彼女は淫乱で、かなりのMだった。俺は、彼女に色々仕込んだ。
    彼女は全て俺に従った。
    休みの日も、一緒に出かける様になり、いつもタイトのミニスカートでかなり色気の漂う雰囲気だった。デパートでは
    周辺の男達が振り向くほどだった。そんな女性に俺は好き放題できる。最高の気分だった。
    この間、彼女と遊園地に行った。もちろん彼女はスカート!遊園地でスカートは見て下さい状態なのだ。
    俺は、彼女に売店のテーブルで待っててもらいトイレに向かった。その時、男達が”さっきの女見たか!最高に色っぽかった
    なぁ。ジェットコースターでパンツ見えていたよ。また追っかけようか?”と話しているのを聞いた。興奮が収まらなかった。
    俺は彼女を連れて、フリーホールに向かった。もちろん正面からは、彼女のスカートと中は丸見えだった。彼女は座るなり目の前に
    は男達は群がっていた。7人はいただろうか?みんな間違い無く、彼女の股間を凝視していた。中にはビデオで撮影している
    人もいた。彼女も気づいているのだが、彼女も興奮しているのだった。(後で確認し彼女もマンコは濡れ濡れだった)
    その後も彼らが、彼女の後をいつまでも着いて来ていた。
    俺も興奮と嫉妬で、観覧車で一回抜いた。そして、彼女のパンツを脱がせた。
    観覧車から出た、彼女は明らかに歩き方が変わった。しかも太股にはうっすら愛液が垂れていた。
    そのまま、お化け屋敷に入ると、男達も一緒に入って来た。俺は、中の、ちょっと広くなった所で、わざと彼女から離れて
    見た。彼女の周辺には男達が群がっていた。彼女の表情は確認出来なかったが、時よりアッっと声がしていた。
    お化け屋敷から出た時、彼女のスカートには大量の白い物が付いていた。
    俺  「いたいた。探したよ」
    真奈美「居なくなるんだもん。怖かったよ」
    俺  「ごめん。それどうした」
    真奈美「痴漢!」
    俺  「入れられた?」
    真奈美「大丈夫だけど・・・汚いし。どうしよう」
    俺  「着替え持って来たでしょ!着替えよう」
    真奈美「うん。でももっと過激じゃない。あれ」
    彼女はトイレで着替えてきた。それは、ワンピースだが、かなり短め。(本来中にスパッツなど履いて着るもの)
    パンツもスケスケのTバックだった。
    その後も俺と彼女は遊園地を楽しんだ。着替えて20分もすると、追っかけ男がまた、あらわれた。
    彼女と上空3m位のところのレールを走る自転車に乗れば、彼女の下には男達が群がっていた。下からはもちろんパンツは
    丸見えなのだ。しかもTバックなら、下からは、ほとんど肌しか見えていないはず。自転車が終わると今度は、円形の360度回転する。乗り物だった。逆さになると彼女のワンピ―スは完全に捲れあがり、下半身丸出しとなった。男達からも”おー凄ぇ”
    って声が漏れていた。遊園地の従業員までもが、目を丸くして彼女を見ていた。
    俺がいなくなると、声を掛けて来る人もいたそうだ。(一回幾らで遣らせてくれる?)
    俺は、一日彼女と楽しみ、帰路についた。
    今では、彼女は旦那と分かれ、俺と一緒に住んでいる。もうすぐ結婚する予定だ。

     

    ただいま人気の体験談

      


    この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
    このカテゴリーのその他体験談
    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

    Comments


    « »

    05 2024
    SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    今月のおすすめサイト
    アンテナサイトのピックアップ記事!
    アクセスランキング(7days)
    RSSリンクの表示
    • 最近記事のRSS
      最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
    QRコード
    QR


    Archive RSS Login
    アクセスランキング ブログパーツ