オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
<>34名前:♀26投稿日:2011/12/31(土)03:57:58.61ID:Floj71P/O<>
年末の大掃除ついでに心のモヤも掃除。
JS時代、三つ上の兄貴にいたずらされてた。ま。JS時代だけじゃなかったけど。低学年の頃は一緒に毛布くるまってたら、胸触られたりパンツの中に手入れてきたりとか。最初は子供同士くすぐりあって遊んでいる延長線みたいな感じ。
結構ひょうきんな兄貴だったし、私も男の子に混じって遊ぶの好きな子で、兄ちゃんっ子だったから全然変なことされてるって気はなくて。むしろ遊んでもらってるって感じだった。
それがだんだんエスカレートしていった感じで、しばらくすると夜とか布団の中で裸にされていろいろ弄られるようになった。
エッチなことしてるというかイケナイことしてる、って雰囲気は子供心にも何となくわかってたけど、相変わらず兄貴はひょうきんで優しかったから、その当時はあんまり罪悪感ってのはなかった。
どっちかっていうと、親の化粧品使ってメイクごっこしたり、テレビのラブシーン見ちゃったりしてたから、逆に兄貴とのそういう行為は仲良しの女友達より一歩オトナの女に近づいてるって、ちょっとズレた優越感に浸ってた。書いてて思い返すとイタイ子だったなあと思うw
<>35名前:♀26投稿日:2011/12/31(土)04:04:42.10ID:Floj71P/O<>
それに物心ついた頃から、うつぶせになってアソコを揉んでたりしてた子だった。
それがオナニーだって知ったのはずっと後だったけど、弄ると気持ちよくなるって感覚は知ってたんで抵抗が全くなかったわけじゃないけど、それほど嫌じゃなかった。
おじいちゃんの家で親戚の子たちと隠れんぼをしていた時。納戸に隠れてたら兄貴が、お前もいたんだ?みたいに知ってか知らずか入ってきて。
他に行ってと拒否ったんだけど結局狭くて真っ暗な納戸に二人して隠れてると兄貴が体をまさぐってきた。
真っ暗なら恥ずかしくないでしょ、って強引に服を脱がせてきて、さすがに鬼に見つかったときにやばいと躊躇したけど、その時は兄貴も服を脱いで体を押し付けてきて。真っ暗なせいもあって、私もするする受け入れちゃったんだけどね。
兄貴の生暖かい感触に感じちゃって、すり合わせると凄く気持ちよくて、暗闇の中二人でそうやって抱き合ってると、ドラマのラブシーンみたく興奮しちゃって。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
ちょっと前、職場の先輩の家で夕飯を呼ばれたんだ。
奥さんや子供さんに迷惑だろうな、と思いつつ、酒が入ると話も弾む。
奥さんも娘さんを寝かせた後、しばらく付き合ってくれたが、
酔って先に部屋へ戻ったんで、俺と先輩の2人で深夜まで飲み明かした。
男2人だと話題もシモに広がる。
俺、半年くらい前に彼女と別れたんだが、給料が安いから風俗にも行けない。
「右手が恋人だとやっぱ溜まりますよ〜」みたいなこと言ったんだ。
すると先輩が「10年もしたら性欲を持て余してた頃が懐かしくなるよ」と笑う。
先輩は40過ぎだが、子供が生まれてから奥さんとレスになったそうだ。
隠れてたまに通ってた抜きサロも、金がもったいなくて次第に足が遠のいた。
その後は自家発電で処理してたが、30代半ばくらいからそれも減ったんだと。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
今から1年以上前の話だ。文章がうまくないので箇条形式で書いてみる。
とあるバイク系ミーティングで初めて彼女と会った。
ミーティング解散間際に後ろから女性の声、どうやら俺を呼んでる様子。
振り返ると、本当に俺に呼びかけていた。
「何です?」と俺。「あのー」と女性。ちょっと恥ずかしそうにうつむき加減に。
「何か落としました?」と俺。「あのースミマセン。け、携帯の番号教えてくれませんか?」
後から考えると、この発言は彼女にとって一世一代の大勝負だっただろう。
ちょっとビックリしたものの、妻子がいるわけでもない俺は軽い気持ちで彼女に電話番号とアドレスを教えた。
2、3日後、早速その女性からメールが入った。
「暇な日ありますか?」 「今週末なら暇だけど」
実は女性側から積極的にアプローチされるなんて今まで無かった。少し不信感を抱いていた。
それから数日たち、約束の週末がやってきた。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
もう十年以上前、私が30歳前後の事。
高校生時代に交際していた美幸に道ばたでバッタリ再開した。
私は営業車、彼女は自宅近くを子供をつれて散歩中だった。
彼女とは高校生の時に肉体関係があったのだが再開した時は特にそういった感情は持たなかった。
5分程立ち話をして別れた。
その後2年間で何度か同じような場面で顔を合せたが
いつも立ち話だけ、喫茶店でお茶を飲むこともなく別れた。
そんなある日、彼女が自宅の電話番号を教えてくれ(当時携帯電話は普及していなかった)
昼間暇があれば電話して欲しいと言うことだった。
そのまま何週間は仕事も忙しく電話することもなかったのですが、
製品の入荷遅れで配送もできず暇にしているときに
彼女の自宅に電話してみた
30分ほど電話で話した内容は
自ずと昔の思い出話しや旧友たちが今何をしているか
と言った事が中心でした
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
恩師の奥さんT美(4)
離婚してもう「恩師の奥さん」ではなく「恩師の元奥さん」なわけですがタイトルは変えずに続編をお送りします。
衝撃の離婚発覚から2週間・・・今日はT美が退職する日だ。
あくまでも表向きは「結婚退職」であって家庭に入るということだった。
離婚しているという事実を知っているのは俺を含めれば当事者二人と上層部の二人だけだ。
何とも妙な気分だ。本来なら送迎会を行うべきなのだが、本人たちの意向もあって送迎会は行わないことになった。
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^
素敵な男性が現れ、アプローチされれば浮気!?をしてしまう世の奥様。ましてや先の『妻の裏切り』を拝見し思ったが、水商売で活躍している女性が多いこと。 旦那の理解があっての事だけれどもお互いに信頼と辛抱が必要である。夜の仕事となるとお酒が付き物。お互いに少々なことがあっても目をつむらなければならない。しかしながら、限度がある。仕事が終わってからアフターといってさらに食事などについていかなければお得意様になってくれない。客は体がお目当ててだから酒を呑ましてホテルに連れ込もうとする。一回や二回は断ってもまたこれがひつこいのだ。だから負けてしまって罪悪感もいつしかなくなり、旦那に発覚したときはかなりの交際期間がたって体も心もその男のものになってしまっていたというケースが多いこと。実は我が家がそうだった……。
20年間勤めた会社が倒産し、仕事を探しているとき妻が私も働きに出ると言い出した。40歳も過ぎて社会経験なし。『そう簡単にはいかないぜというと明日の夜から……。』『夜から……。』つづく
FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^