オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
高校のときのセフレ?と偶然再会。
当時のカレシの友達。
カレシが巨根で何度チャレンジしても上手く挿入できないのを、カレシがセフに相談。
セフの口車に乗せられ、体を委ねることになった。
挿入は無かったが、回数を重ね、指や舌でイクことを教えてくれた。
セフの技術だと何度も上り詰められたのに、
結局カレとシのHは奥まで1回挿入したきりで、全然良くなくてウンザリだった。
いまだに、服の上からの前戯が好きだったり、
言葉責めに興奮したり、お尻をピシッとされるのが好きなのはセフのせい。
キスしながら乳首つままれただけでイッたこともあった。
セフには10歳上の彼女がいたし、カレシに悪いから、とフェラと挿入はなかった。
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まず人物紹介 俺(中2) R(中2で俺の彼女)
昨年夏休みのことです。
彼女のRさんから突然電話がかかってきました。
R「今から遊べん??」
俺「いいよ」
っと普通に遊ぶ約束をしました。
俺は一応、財布だけもってすぐに彼女の家に向かいました。(ちゃりで20分程度)
R「はやっかったね」
俺「急いできたから」
っと言い彼女のうちにあがらせてもらいました。
そして適当に2人で、TVを見ていました。
彼女のうちには僕と彼女以外誰もいませんでした。
TVも面白いものが終わってしまいました。このときは、4時くらいだったと思います
俺「これから何する?」
R「・・・・・」
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<>949 名前:おさかなくわえた名無しさん[] 投稿日:2006/12/23(土) 04:52:26 ID:lVKcKbFF<>
だいぶ前の事だが
うちはアパート経営をしていて色々な職種の人に部屋を貸していた。
ある日、40歳は過ぎた女がやって来て庭に車を駐車させてほしいと言って来た。
うちのアパートに別居中の旦那さんが借りているようなので話し合いをしたいので
待たせてほしいと言う事だった。
かなり切迫した表情だったし店子の事だから人肌脱ぐかと父親が承諾した。
女は長い時間車の中でジッと待っていた、夜10時を過ぎた頃旦那が帰宅した。
旦那は不倫をしていたようで女連れ、女はカメラを取り出しフラッシュを
物凄い勢いで二人に浴びせた。
ここまでは面白おかしく二階の自分の部屋で見ていたのだが次の瞬間に
身体が固まった、女は包丁を取り出し二人に向けた、もう、心臓は爆発しそうな
くらいになり慌てて1階の両親の所に行き「殺される〜」と叫んだ。
両親はきょとんとしながら「誰が?何言ってんだ?」と
「さっきの女が包丁振り回してる〜。旦那殺される〜」と叫んだ。
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<>813:813:2009/06/12(金)05:53:59ID:rdzMJCumO<>
当時31才、課長との出来事を書かせて頂きます。
俺が当時入社して半年ぐらいの事でした。
まずは課長の簡単なプロフィール。
・当時31才で独身
・体型は身長はやや高く、昔、水泳の選手だったみたいでガッチリしている。
・でも太ってるわけではなかった。
・胸は小さめで推定Bカップ
・性格はサバサバしている
・容姿は点数を付けると100点満点中65点。
・芸能人に例えると、友近に似ている。
<>814:813:2009/06/12(金)05:55:24ID:rdzMJCumO<>
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申し遅れましたが私は政夫で、T氏の名は田嶋と聞いています
ここからは彼女の話です
とりあえず政夫と相手2人が先に居酒屋に入り、田嶋と私がすり傷の治療のためコンビニに消毒薬類を買いにいくことになったのですが、買い物の最中田嶋は冗舌な話術でいろいろなことを話してきました、田嶋「デートの邪魔をして悪かったね」、私「私達さっき実は喧嘩をしていたのわかったでしょ」、田嶋「まあ喧嘩するほど仲がいいと言うけどね」、私「さっきのことは私も誤るけど勘弁してね」、田嶋「あなた次第かな」「私の知る範囲の女性であなたほどの美人は見たことないよ」「タクシーから降りてきたあなたを見た時はビックリでしたよ」「あの彼氏では全然釣り合いがとれないなぁ〜満足させてもらってないんじゃない?」いろいろ話しかけてきたのですが、待てよ〜この人たち20分ぐらい前のタクシー降りた時から私達に目をつけてたんだぁ〜とムットきたので、私「あなたなら私を満足させてくれる自信あるの?」とわざと挑発するように切り返すと、田嶋「どう思います?」と瞬間に後ろに回られ腰の少し下あたりを両手でタッチしてきたのです。すぐに払いのけましたが、触られたのは一瞬なのに鳥肌が立っちゃって、しかもそのタッチは一瞬のはずなのに性的な感触を想像させるものだったのです。
その場はそれで納めて、コンビニでサビオを買って居酒屋に戻ったら、政夫は2人に説教されているようで、かなりお酒も飲まされている様子でしたが、少し先ほどよりは穏便な雰囲気なので安心し田嶋と奥の席に着き落ち着くことにしたのです。明らかに酔っ払っている3人を無視するように田嶋は「明らかに傷害だよね、彼氏も酔っていて話にならないようだし、ここはあなたに責任とってもらおうかな」とまじめに話してきたので私「冗談でしょ」とかわしたのですが、その時はすでに彼の手は私の太腿上にあったのです。顔に平手打ちをしようとも思ったのですが、今日の延長線でまた暴力行為ではまずいと思いしばらく好きにさせておくことにしたのです。
コンビニ前で腰をタッチされた時と同じでそれはソフトな感触でした。今までの経験した男達の脚への触り方は内太腿が中心で結構単調なタッチが多かったのですが、田嶋は一番私が感じる膝のウラとかそのちょっと上を巧みに触るのです。しばらくして、田嶋「警察呼ぶのが一番いいと思うけど、ここまできたら自分たちで解決しようか」「ホテルで話が出来たら水に流すよ」と切り出してきたので私「冗談でしょ私がやったわけじゃあるまいし」と逃げたのですが田嶋「まあよく男がホテルに行っても何もしないと言って誘うけど、俺は今日あなたに会ったばかりなんだから本当に話をするだけだよ」、私「ホテルじゃなくても静かな所だったらいいの」でも仕方なくここは私が犠牲になれば済むのであればいいかと思うようになってきた、政夫も寝てしまっていて早い解決にはとホテルに行くことを決心したのです
田嶋は嫌いなタイプの男でもなく、さっきからの彼の触りで私自信もちょっとその気にさせられていて、最低条件を誓約してくれれば、拒否する気持ちは少なくなってきていたのです。
そして三人を残して店をでて歩きながら
私「もしいやらしい事を考えているなら力ずくは絶対イヤ!だから約束だけは守ってくれる?」と条件をつけました
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