ラブホ オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】昔、保母さんと【エッチ】

おいらの昔のエッチ体験。
当時,保育所の保母さん達数人とスキーに行った。
おいらの車には3人の女の子,隣が猫顔の一番気に入ったコ。
スキーが終わり,帰りの車の中は,恋愛体験話に花が咲いた。
ようやく女の子を順番に降ろして,わざと最後は隣のコ。
2人だけになり,彼女がいきなり,「今の彼氏と別れたい。 どうすればいい?」と持ちかけてきた。
「別れちゃえよ。俺と付き合っちゃいなよ。」なんていいながら, 車を近くの公園に止めた。
しばらく話し込んでいて,彼女がおいらの肩に頭をのせてきた。
おもわず,顔を近づけてキスした。
最初はイヤイヤしていたけど,抵抗はほとんどしない。
オイラはかなり興奮状態で,舌を絡めて,セーターごしに胸を揉みしだいた。
そのままピンクのスカートの中に手を入れ,太腿を撫で回した。
彼女の息がしだいに荒くなって,甘い声を出す。
「ンン,アッ」オイラは,手をさらにスカートの奥にのばした。
「ダメ,それ以上はダメ」と,手でガード。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【浮気】とうとう主人以外の男性と【不倫】

私47歳になる2人の子供を持つ人妻です。二人とも親元を離れて都会の大学に通っています。夫も3年前から単身赴任中です。
少しでも生活の足しになればと8か月前からパートにでるようになりました。夫の1か月に1度帰ってくれだけです。
パートに出るのも結婚以来初めてで、そこの上司のKさんはいつも親切にしてくれ、楽しくパートに出ていました。彼は
55歳で決して容姿はカッコいいとは言えませんが、主人にはない優しさがあります。そんな時、たまたま帰りのバスを待っていると彼が車を停めて途中まで送ってあげると言われ、乗せてもらうことにしました。途中コーヒーでも飲んで行こうと誘われたのが初めてのことでした。それ以来そんなことが何度かあり、ある日のこと、次の休み、どこかへドライブにでも行かないかと誘われ、夫も帰省する予定も無いため、承諾しました。知っている人に見られてもいけないと朝は早くから遠くへ出かけました。彼の単身赴任の身であり、一人暮らしのわびしさや、不便さを語っていました。昼食を終え、草原を車で走っていると
きらびやかな建物がありました。彼は「あそこへ、入らないか?」と言われ、「えっ?あそこはなに?レストランなの?」と聞くと「男と女が仲良くするところだよ」と言われ、次第に近づくとそこはラブホテルでした。思わず「だめよ。お互い家族がある身なんですから」と言うと「判っているけど、俺は、美佐子(私の名前)さんがずっと好きだったんだ」の言葉に、私もひそかに思いやりがありやさしい彼に「でも・・・」としか答えられませんでした。まもなく車ごとホテルの車庫に乗り入れ、手をひかれるように部屋に入ると思いきり抱きしめられ、キスをされました。あまりの激しいキスにされるがままでした。胸を揉まれ、お尻を名出られました。少しして、「一緒にシャワーを浴びよう」と言うと、その場でさっさと裸になってしまい、私の身体を押すようにして風呂場で、そしてうながされるまま、主人以外の男性の前で裸になってしまいました。すっかり脂肪も付き
恥ずかしい身体を見られてしまいました。一緒にシャワーを浴びると全裸のままベットへ。ちらちら見える彼の股間はすっかり大きくなっていました。そこへ彼は私の頭を持って行き、腰を突き出して来ました。私は眼を閉じて彼のいきり立ったものを口に含みました。こんなこと、主人にももう何年もしてあげたことはありませんでした。息苦しくなって口から離すと彼は私を恥ずかしい四つんばにされ、後ろから、一気に入って来ました。夫とのセックスにはなかった感覚に思わず、腰をつきだすというみだらなかっこうをしていました。彼は「中に出してもいい?」と言われ「ダメです未だ生理があるんですから」というと黙ってベットの宮においてあった避妊具をはめて再度私の中に入ってくるやすごい勢いで私の身体を貫くように腰を動かせていました。そこに2時間位いたんだと思います。その間彼は2回射精していました。その後ずっと関係を続けています。夫が帰省すると必ず私を求めて来ますが、今までのようにお付き合いするしかなく、黙って夫のそれを受け入れています。
2人の子供のことや主人のことを思うとすごく悪き気持になるんですが、もう彼の誘いを断ることも出来ず、一人お布団に入って彼のことを考えていると、久しくしていなかった自慰行為をこの歳になってするようになってしまいました。
夫にきずかれないように若い時穿いていたような下着を購入して彼との時のことを考え穿くようになりました。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】HIVに感染した【エッチ】

出会い系で出会った色白な山田優ちゃん似のかわいい娘。
事前に写メをもらっていなかったので、不安があったが、これはあたりと内心ガッツポーズ。
ところがこれが悔やんでも悔やみきれない悲劇の入り口だった。
駅で待ち合わせて、個室居酒屋に。
話も合うしいい感じで、2時間もしたころ、彼女のほうから「そろそろ出ない?」と。
そこから腰を抱いて、LH街へ直行。
部屋に入り、シャワーを浴びる。
一通りプレイ。スレンダーなボディを堪能する。
それから2ヵ月後の会社の健康診断でHIV陽性の結果が出た。
嘘だろ?
マジでどうしよう。
それしか心当たりないけど、もう連絡先もわからない。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】年下の彼との秘め事【エッチ】

前夫と離婚して早や9年になる52歳の女性です。子供も高校を卒業して都会に出て働いており以来一人暮らしをしております。
離婚してアルバイトとして働いていたのですが人員整理で職を解かれ、6か月ほど前から今の会社でパートとして働いています。仕事の内容はスレートの倉庫で商品管理をしており、45歳の単身赴任の男性と二人で荷物の整理をしたり入出荷をしています。彼はいつも優しく色々と手伝ってくれたりやさしい言葉を掛けてくれます。そんな時、月末になり棚卸をしてその仕事が終わったのが21時頃でした。主任(彼)から「よく働きたのでお腹がぺこぺこだよ。一緒に食事に行かないか?」と誘ってくれ
一人帰って食事をするのも面倒しいので一緒に彼の車に乗せてもらって郊外のレストランに行きました。食事が終って「どこか
ドライブでもしましょう?」と言われ岬の灯台があるところまで遠出しました。シートを倒しいろんな取りとめのない話で楽しく語らいました。家族がいる場所まで車だと4時間位かかるところなので仕方なく単身赴任をしているので、色々と不便なことばかりだとか。帰り道昼間の疲れからうとうとしていると車が止まったところはどこかのガレージの中でした。辺りを見回すとそこはどうやら独特の明かりがきらめいているホテルだったのです。びっくりしたのですが、大きな声を出すことも出来ずにいると彼が私の手を取り部屋に入って行きました。一番に目についたのは大きなベットでした。彼は突然私を抱きしめキスをして来ました。とても激しいものでした。前夫と離婚してからその日まで当然男の人とキスなどしたことなどありませんでした。
やっと唇を離されたかと思うとその大きなベットに押し倒され又キスをしてきました。キスをしながら私の胸を彼の大きな手で
揉まれました。私のそのころは拒否から自らも彼の背中に両手を回していました。彼が「一緒にお風呂に入ろう」と私の身体を押すようにしてお風呂場に行きました。彼はさっさと来ている服を脱ぎ始めました。そしてとうとう見てしまいました。
何年ぶりのことでしょう?男の人の勃起したペニスはお腹に着く位ぴくぴく動いていました。私も覚悟を決め、服を脱ぎました。風呂場に入ると彼は私を壁に向かって立たせ腰を後ろに突き出すような格好をさされ、彼は私の後ろに回って、そのおおきくなったモノをあっと言う間に私の中に埋めこんで、ものすごい勢いでピストンをし始めました。そして3分位だったでしょうか「ああ・・もう出る・・・」というや私の腰を彼の身体にひっつけて射精してしまいました。お風呂場を出ると
ベットに連れていかれ仰向けに寝かされると彼は私の両脚を開き先ほど彼のものが入ったところを吸いつくように舐め始めました。私の顔を前には彼のペニスがありました。私は黙って片手を添え口に含みました。すると彼のものが次第におおきくなり
息が出来ないくらいでした。彼は身体の向きを変え私の上になりまたしても私の中に入って来ました。そして2度目の射精をしました。その日は家に帰ることなくお互い裸のまま眠り朝を迎えました。時計を見るともう9時過ぎでした。彼は携帯電話で午前中休むことを伝えていました。それと前日私から彼女は今日は用事があるから休暇を取ると言っていたと嘘をついていました。以来週に一度位の割合で車で入るホテルに行くようになりました。すっかり彼のことが好きになってしまいました。もちろん結婚など出来るはずもありません。彼には家族があるのですから。でも離婚以来一人暮らしの寂しさもなくなり、又女の喜びも味あわせてくれる彼とはこの関係を続けていきたいと思います。彼からもこんな叔母さんなのに若い女性が身につけるような
ナイロンの透け透けのパンティーを3枚もプレゼントしてくれ、それを穿いて彼とホテルに行きます。
今日はパートは休みで彼は昨日夜から家族のいるところに帰って行きました。それを考えると久しぶりに嫉妬心からか
自分の恥ずかしいところに手を入れてしまう私です。


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【友達と】泉ピン子似の韓国人【エッチ】

連休にあまりにも暇だったのでワクワクメールのデート相手募集掲示板に書き込みしたんだ。
「これから会える人いませんか?よかったらご飯とか一緒に行きましょう♪メール待ってます」
そうしたら1通返事が来た。
「今、あざみの駅の近くに住んでるんですけど、暇だしよかったら会いましょう!」
こんな感じだった。
プロフィールを見たらなんと18歳。
JKかよ!
自己評価はあまり高くなかったけど、若い娘ならすべてOK。
待ち合わせは駅前ということですぐに向かった。
昔は常にJK狙いだだったから車無いと辛いな~なんて思ってたけど、最近はお酒の力を借りないとなかなか即日できないから車無くても問題なし。
待ち合わせ場所に着くと先に来ていたようですぐに捕捉されてしまった。
会った感想はあまり可愛くない。
泉ピン子にそっくり。
もう逃げられないから居酒屋へ。
いろいろ飲みながら話していくと何故か神奈川で関西弁。


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【浮気】離婚調停中 義兄に捕まり 3【不倫】

最愛の彼が来てくれた。
「逢いたかった」
身も心も彼に任せ優しく激しく相性の合う体を重ね彼自身を奥深く受け入れ歓喜の渦に翻弄されながら喉が渇くほどの艶声を出し続けた。
足を大きく開き彼のすべてを受け入れしがみつくと
「イクッ」
「中に 中に頂戴っ」
奥深くたっぷりと彼は温かな精液を浴びせかけてくれる。
仰け反り快感に包まれ女の喜びを満喫し彼も喜んでくれた。仕事にも慣れ事務処理に終われ残業することも。
社員が帰り社長と2人きりで帰宅が遅くなったある夜食事に誘われた。
「食事ご馳走するよ いっしょに行かないか」
「離婚調停中で子供もいるので」
やんわりと断っていた。
そんな折弁護士から離婚調停成立の連絡が来た。
晴れて本当にバツ1になってしまった。
「晴れてバツ1になったお祝いでも」と社長から食事の誘いを受けた。


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【友達と】2chで知り合った人と【エッチ】

2ちゃんで知り合ってメル友してた人とした。
写メ交換もなしに、初顔合わせということで、飲み行こうと誘われて、飲みいったら、待ち合わせ場所〜飲み屋まで肩抱かれたり、飲み屋入っても、手を繋いできたり…。
私の目をみて、「可愛らしい」ってニコニコされてドキドキ。
なんとなくいい雰囲気になったところで、「ホテルいっちゃおうか?」って言われて、
お酒入ってたし、けっこう好みのタイプだったので行ってしまった。
ホテルに着いてイチャイチャしながら一緒にお風呂。
ベッドで思い切り抱き締められてドキドキ。
まるで壊れ物を扱うように、優しく優しく身体中にキスと愛撫されて、もうたまらなくなってしまって、自分からおねだりしてしまった。
普段ならおねだりなんて絶対出来ないのに、多分あまり知らない男の人だったのが効いたのかな…。
「もう我慢できないから、お願い」って言ったら、
「まだ駄目だよ、もっと可愛いとこ見たいから…」
って言われた瞬間イッてしまった。
そしたら、ぐっと彼のが入ってきた。
「やっぱり俺も我慢出来ないや」って切ない声で言われて、硬いので中を擦られる度に感じすぎて、しばらくイキっぱなしになって、涙は出るわ、涎は出るわ、鳥肌は立つわでこんなの初めてでした。
そのまますぐ二回戦突入。


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【友達と】ラブホテルでの屋上混浴露天風呂【エッチ】

22才の時、仕事の関係で知り合った5才年上の彼女とドライブ旅行に行った。途中で泊ったラブホテル。部屋の中の案内に「屋上に景色のよい露天風呂がございます。ゆっくりお楽しみください。ただし混浴です。屋上までは必ず部屋に備え付けのタオルと浴衣を御使用ください。何も身につけないで行かれるのはご\遠慮ください」。彼女が「混浴だって、面白そうね。露出好きで部屋から裸で行く人もいるみたいね。だからこんな注意書きがあるのね。行きましょう行きましょう。混浴って初めて」。私も混浴は初めてだった。彼女も私も下着なしの浴衣1枚で、バスタオルをもち屋上行き専用エレベーターで行く。屋上は遠くの山々の景色が綺麗で、そこに岩などを配置した湯船があり、1組のカップルがいた。その前に簡単な脱衣スペースと鍵つきの脱衣ボックスがある。彼女は混浴に慣れているのか、さっさと浴衣を脱ぎ、タオルも使わず素っ裸になり、胸もヘアも丸出しで「ご一緒させてください」と声をかけ湯船に入る。私は片手でペニスをちょっと隠して「失礼します」と続いて入る。そのカップッル、湯船からあがる時、タオルなしで、何も隠さず立ち上がった。女性のヘアはちょっと縦に細長く、手入れしているようだった。男性、熊のような陰毛と、逞しく隆々としたペニス。ちょっと圧倒された。二人は何も隠さず堂々とバスタオルで体を拭き、浴衣を着て部屋に戻った。さすがラブホテル、わざわざ屋上の混浴まで来るカップルは堂々としている。部屋ではきっとベッドの上で、あの女性の両足を大きく広げあの割れ目にあのペニスをぶち込み、ピストン運動で女性を悶えさせているだろうな。そんな光景が目に浮かんだ。あの女性のヘアを見、そんな想像をしたらたら興奮してきて、彼女に「やりたくなった。部屋へ戻ろう」。彼女はくすっと笑い、「そうね、部屋でやりましょう」。部屋に戻ると、彼女も私も、浴衣をさっと脱いだ。「おちんちん、すっかり興奮してるわね」。彼女がベッドで仰向けになり、「さあ、どうぞ」。たまらずペニスを挿入し、深く浅くピストン運動をし、射精した。また何度も混浴露天風呂への往復をした。多い時は3組のカップル、でもたいていは1組か誰もいなかった。部屋数の多そうなラブホテルだが、わざわざ屋上に行くこともなく、部屋の中でセックスを楽しんでいるカップルが多いのだろう。屋上混浴露天風呂にわざわざ来るカップルはやはり露出好きかもしれない。私の彼女もやはり露出好きかな、黒々と茂るヘアを全く隠さず、堂々としている。一緒になったどのカップルもタオルなしのヘアヌード、フルチンヌードだった。他の女性のヘアヌードをあんなに見たのは初めてだった。おかげかどうか、チェックアウトするまで挿入、射精を数え切れ無いほどの回数した。彼女は混浴温泉にはずいぶん経験があるそうだ。私もそれからも混浴温泉に何度も行ったが、年下の彼女と一緒の場合、見たり見られたりすることにいろいろ気を使うが、年上の女性と一緒の場合は何となく気が楽だ。
 


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【浮気】昔のセフレ 智嘉2【不倫】

閉店時間のため、
カラオケをあとにした俺と智嘉は、店のとなりにあったラブホテルに入った。
明け方でもあったので、お互いにシャワーも浴びず、そのままベットになだれ込むように向かった。
智嘉はさっきの高ぶった興奮はそのままに、俺の性欲を全て受け入れてくれた。
カラオケで脱がせた、パンティー以外はまだ身につけたままだったので、一枚づつ、楽しむように脱がしていったら、背中には描かれたものを見つけた。
よく見るとそれは刺青だった。絵がら的にタトゥーでは無く、和風な感じの。過去の旦那がそのスジの人だって聞いてたので、驚きはしたものの、萎えるほどドン引きする事はなかった。
それを上回る気持ち
「智嘉とやりたいっ!!」て感情に支配されてた。
智嘉も俺のジーンズを脱がして下着ごしに俺のいきり立つ性欲のシンボルを弄る手つきがいやらしく、そして夢中だった。
下着も脱がして、喰われるかと思ほど激しく吸い込む様にしてチンポにむしゃぶりつく。
俺も智嘉の形のいいお尻を開いてメスのいい匂いを堪能しながら、おまんこを舐めはじめた、入り口をなぞるように舐めながら、クリの突起をさぐるように舌で刺激した。
「あぁ、、、、久しぶり、、、、」
智嘉はモノから口を離して声を漏らしていた。
お互いに向き合い、キスをしながら智嘉の胸を揉みしだきつつ、硬くそそり立ったモノを、焦らすように智嘉の秘部の入り口で擦り付けて刺激した。
「もう、欲しくて堪らない、、、お願い!もういい加減に入れてぇ〜」


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【友達と】陽子のおもいで 第20章 あなたのモノになる・・・【エッチ】

夏休みが済んで、通常の勤務に戻ると、ぼくには東京への短期出張が待っていた。2泊3日の出張である。
そのことを昼食にザーメンをチンポから直飲みしている陽子に話すと、3日も合えないのはいやだと駄々をこねた。
「寂しすぎる・・・そんなの、いや!・・・じゃあ、わたしは休みにして、いっしょに東京について行く。」
「大丈夫かな?会社のほうは?」
「大丈夫よ、それに東京に行ったらしたいことも有ったし・・・」
「それなら、陽子の好きにしなよ。いっしょに東京に行くか!」
「やったー、うれしい!」
それから2日が経って東京への出張の日、新大阪の新幹線改札口で午前9時に陽子と待ち合わせをして、東京に向かった。
車中ではまるで新婚さんの旅行のようにベタベタと引っ付いてくる陽子だった。
そんな陽子に尋ねてみた。
「東京に行ったらしたかった事って何なの?」
「それはね~・・・あなたが私のそばに居ないときでも寂しがらなくても済んで、しかも、完璧にあなたのものになるための処置ョ・・・」
「なに・・・それ・・、今でも充分ぼくの陽子だと思ってるけど・・・ぼくは・・・」
「だって、どんなに頑張っても、24時間いっしょに居られる訳じゃないでしょ、あなたのチンポが欲しいときにあなたが居ないと陽子の性欲を満たすことが出来ないでしょ・・・そんな淫乱で貪欲な陽子の身体を少しでも寂しさから紛らわせてあなたのチンポが私の中に居てくれているような快感で満たされているように感じられて、24時間あなたの女でいられるための処置をしてもらうのよ。」
・・・と言いながら、陽子は一冊の本を紙袋から出して見せた。


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