泥酔 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】同棲中の彼氏を裏切って別の男性と激しく・・・【不倫】

同棲中の彼氏がいたのですが、浮気をしてHをしてしまいました。
相手は某ドラックストアの社員の宮田さんです。彼氏と大ゲンカした私は「相談したい」と一緒に飲みに行き、たくさん飲まされて、勢いで酔っ払い彼の部屋で介抱されることに・・・
宮田さんは水を持ってくる、と水をくれてから急にディープキスしてきました。
間接照明だけの薄暗い部屋のベットに押し倒されて、「だめ・・・ちょっ、・・ちょっと待ってください・・・わたしそんなつもりで部屋に来たんじゃ・・だ・・だめですよ・・・わたし同棲してる彼氏がいるんですから・・いやっ・・ホント・・だめ・・・ん・・・あ・・ん・・」
服の上から乳首を触られて、ブラをずらしてピンと立った乳首を舐められるとお腹がビクッビクッとなるくらい感じてしまいました・・・。彼氏以外には見せちゃいけないのに・・・。
宮田さんは舌をかたくして、間隔をあけてベロッベロッと舐めたり、大きな舌で私の乳首を包み込むと温かさが伝わってきてすごく感じてしまいました・・・。
「あっ・・・だめですよ・・・わたし乳首・・・固くなっちゃってる・・・」上を十分攻められてからジーパンのホックを外し、手を入れてきて・・・パンティの中にも侵入・・・
「あっ下はいや・・だめですよ・・・シャワー浴びてないし臭いですよ・・・だめ・・はずかしい・・・いやっ・・・」指で愛撫されてグチョグチョに・・・
「(同棲している)今の彼氏ともこういうことしてるんだろ・・・?彼氏がいるのに俺とこんなことして・・・俺には見せちゃいけないんだろ・・・吉田はHだなあ・・・風呂に入ってないから、すごく女の匂いがするよ・・・吉田の愛液の匂いだ・・・こんな簡単に同棲してる彼氏以外の男に股開いちゃってスケベだな・・・ビロビロが大きくて左向いてるんだな・・・興奮するよ・・・」
気づいたらパンティを脱がされ、宮田さんはわたしのアソコに口をつけて、激しく舐め回されました・・・。そして口にくわえるように音をたててむしゃぶりつきました。
わたし、見せちゃいけない相手に女の一番大事なところ見せちゃってる・・・彼氏以外の男性に・・・色、大きさ、厚さ・・・開き具合・・・濡れ方・・・味・・におい・・・知られちゃった・・・好きでもない先輩にカラダを許しちゃうなんて・・・ごめんなさい・・・ここまできたらもう、どうでもいいや・・・酔ってるから感じやすくなっててすごく気持ちいいし・・・
宮田さんにクリを集中して舐められ、クリ吸いでイキました。
「宮田さん、彼氏より上手っ、ああっっイッちゃううっ!!・・・もう少しでイクのっ!吸って、クリ・・もっと吸って!!いいっ!!ああっ・・・!!!」
宮田さんが「ジュルルル〜」と吸った瞬間、クリがスーッとしてカラダが小刻みに痙攣してわたしはイッしまいました・・・。
仕事で社員とバイトの関係で、普段一緒に仕事しているだけの宮田さんのモノをまさかナマで受け入れるなんて・・・宮田さんのモノなんて想像したこともなかった・・・。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【友達と】オルガスターの快楽【エッチ】

ちょっとお題と違うような気もしますが・・・
以前から焼肉に連れて行く約束をしていたので連れて行った。マッコリを頼んだのだが、席をはずした間に相手の容器に向精神剤と導眠剤を粉末に
したものを混ぜておいた。
マッコリはもともとざらっとしているうえに白濁しているので、多少溶け残っても判らない。
しばらく飲食を続けると、「なんか酔ってきちゃいましたよ~」を連発。向精神剤のせいか、妙にテンションも高い。呑むピッチも上がる。
そこで錠剤を取り出し、おもむろに飲む。
「なんですか~~?」と聞いてきたので、二日酔い防止の薬だと答えた。
#現にソレは二日酔いを防ぐ効果があると言われるシステイン
「私にもくださいよ~」というので、しぶしぶ渡す。実はコレは導眠剤。効果はてきめんで、20分もしないうちに、Kは完全に熟睡したようだ。
肩をゆすっても起きない。胸元に手を伸ばして弄んでも起きる気配はない。
テーブルで会計を済ませる。
左ポケットに1万円札を突っ込み、右肩で彼女を支えて店を出る。
S宿そばの焼肉屋街はすぐ裏手がホテル街。そのまま入る。
左ポケットに入れた万札で支払いを済ませ、釣をポケットにねじ込む。こうすると、彼女を揺することなく支払いができる。
部屋に着き、彼女をベッドに寝かせる。とりあえず第一段階は終了。


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【浮気】会社の先輩が泥酔【不倫】

<>764 名前: えっちな18禁さん 投稿日: 2010/09/12(日) 00:20:37 ID:YRIrL2RAO<>
会社の先輩が彼氏と喧嘩して酷く落ち込んでいました。
飲みに行ってたくさん愚痴を聞かされた挙げ句アパートまで送って行くコトになったんですが、酔いすぎたんで途中自分んちで休憩するコトになりました。
とりあえずベッドに寝かせて休ませていたらちょっとイタズラ心が芽生えてきて、スカートの中を覗いて見ました。
 
 
ブルーのパンティが見えて自分にスイッチが入りました。
気付かれないようにそっと手を入れて脱がしに掛かりました。
ドキドキしながらゆっくり下ろして足からパンティを抜き取りM字開脚気味に足を広げて生マンコを観察してやりました。
先輩の寝顔を見ながらマンコの観察はとてもエロ過ぎてチンチンの先からカウパーがじゅるじゅる出てくるのが分かります。
小陰唇を両手でつまんで広げじっくり観察した後、匂いを嗅いでみると女性生殖器特有の匂いを感じました。
携帯で顔が写ったマンコの写真を撮り大満足でした。

<>769 名前: 764 [sage] 投稿日: 2010/09/12(日) 05:02:17 ID:YRIrL2RAO<>
>>765


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【友達と】昔の経験【エッチ】

この話は、30年も毎の話です。まだ僕が旅行会社に入社したての駆け出しの添乗員をしていた頃の事です。当時は募集旅行と言って新聞で広告をだし、旅行参加者を募集して参加者が集まったら遂行するという旅行形態でした。そして、必ず前日に参加者銭インへ連絡をし、集合時間と場所を確認する作業がありました。その時にはまだ僕の友人の母の下の名前を知らずにいたのですが、幼いころからそのおばさんには興味(女としての)がありました。しかしあくまでも憧れのおばさんであり、僕などは相手にされないものと思い込んでいたのです。そして確認作業の最中、代表者の名前の後に参加者の名前があり、その中に寺島君江と言う名前を見つけたのですが、まさかその人が僕の憧れのおばさんだとは気が付きませんでした。そして旅行当日、バスの前で参加者の確認をしていた時、後ろから不意に声を掛けられ振り向くとそのおばさんが満面の笑みで僕を見つめていたのです。「アッ、寺島君のお母さん…」「ひさしぶりねえ、こんなに大きくなって・・・」「今日から二泊三日、よろしく面倒見て!」といい、軽く僕の肩に手を置き、意味ありげな微笑みを掛けてきたのです。もちろん添乗員ですから、その時は単に毎日座席の位置を変えるので、いい席をお願い、みたいに言ってきたのだと思い込んでいましたが、そのおばさんは自分の仲間の女性3人に、「この彼は、あたしの息子の友達で小っちゃなころから知っていて、よく家に遊びに来ては一緒にお風呂に入っていたのよ」っと紹介し始めたのです。さすがに、そのことを聞いた時には僕のおチンチンは半起ちになったのですが、これからの仕事の事の方が気になり、バスへ乗り込むとすぐに忘れてしまったのです。そしていよいよバスは出発し、自己紹介とこの旅行会社を使っていただいたお礼と、乗務員さんの紹介を難なくこなし、バスガイドさんにマイクを渡し席に着きました。最初の休憩場所へ着くとすぐに昼食場所への連絡、そして旅館への人数確認と津着予定時刻を報告し、トイレに向かい用を足して戻ってきた時、バスの前でそのおばさんグループとバスガイドさんが集まって僕の事を話していました。当時はカラオケと言っても8トラックのカセットで曲数も少なかったのですが、まずは場を和ませるため添乗員が先陣を切って歌わなければならなかったのです。そして、バスガイドさんから指名を受け、一曲演歌かなんかを歌い、参加者全員にマイクを回し、自己紹介と歌を披露してもらっていました。そして最初の見学地へ着き、みんなガイドさんの後に続いて見学に行った後、僕はバスに戻り一服していたのです。そのうちガイドさん一人が戻ってきて、「聞いたわよ、添乗さんって大きいんですって?」とニヤニヤしながら僕の下半身をいやらしく眺めてそう言い出したのです。僕は「何が?」ととぼけると、さっきの寺島さんがあなたが中学の時にうちに泊まりに来てお風呂に入っていたのを覗いたら、しっかり下の毛も生えそろい物も大きかったって自慢げに噂してたわよ」と打ち明けられたのでした。そこからが僕にとって大変な旅行になったのです。まず、旅館へ着く数分前に部屋割り表を参加者全員に渡し、夕食宴会の時間を知らせバスが旅館へ到着して、参加者が降りた後バスの中を見回り、旅館へ入ったのです。まだ、夕食宴会まで時間があったので、ガイドさんと運転手さんの部屋へ行き、明日の旅程の確認をして自分の部屋へ引き返したのです。もちろん、運転手さんガイドさん僕はそれぞれ一人部屋で、唯一僕がゆっくりできるところはここしかなかったのですが、急にガイドさんが部屋に来て、今日は久しぶりだから宴会が終わった後、一緒に飲まないかと誘われ、断る理由もないし、前から何回も一緒になったことがあるガイドさんなので、「いいよ、今夜は盛り上がる?」と悪乗りして言ったのが間違いでした。そして宴会になり、まず最初に僕が今日はお疲れ様でしたと明日の予定を良い、参加者の中から一人乾杯の音頭を取って頂く人非お願いし、宴会が始まりました。とは言え、初めて会う人たちばかりなので、最初は打ち解けにくく白けた雰囲気に満ちていたのですが、まず最初に僕が口火を切る格好で、一曲カラオケもなく演歌を歌いだしたのです。そしてそれぞれ参加者もお酒が入り打ち解けだし、いい雰囲気で宴会も盛り上がっていました。その時も僕の憧れのおばさんも盛り上がっていて、時々浴衣の裾が乱れているのをしっかりと目に焼き付けていました。そしてお開きになり、僕もお酒が入っていたのですっかりガイドさんとの約束を忘れ、そのおばさん達が旅館のスナックで飲もうと誘ってきたのです。もちろん願ってもないことでしたので、「では、素早く部屋のシャワーを浴びてきますので、スナックで待っててください」と言い残すや否や、ダッシュで部屋に戻りシャワーを浴び、スナックへ行きました。もうそこは泊り客で一杯で、どこにおばさんたちがいるのか分からず、うろうろしていると、突然僕の浴衣が引っ張られ、座席に倒れこんだのです。するとそこにはそのおばさん達4人組とガイドさんが座っているテーブルだったのです。そして僕が倒れこんだ場所は、憧れのおばさんとガイドさんの真ん中でした。


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【友達と】酔っ払って彼女と友達と4Pしてみた【エッチ】

年始に彼女(A)と友達の(TとH、二人とも男)の4人で温泉に行った。
みんな専門学校の友達で、卒業してからも未だによく酒を飲んでいる。
今回も、せっかくの休みだから温泉で酒を飲もう! と、言う感じで一泊二日。温泉につかったら、後は豪華な夕飯を肴にとにかく酒を飲んだ。
で、2時間もするとみんなベロベロ。Tはさっさと眠りはじめ、しかもはだけた浴衣からトランクス越しにわかるぐらい勃起してやがる。
みんな大笑い。悪乗りして、トランクスずらして丸見えに。そして写メ撮ったり、刺身についてた小さい菊の花を乗っけたり。とにかく悪戯の限りをつくた所で友達が「Aちゃん、可哀そうだからイかせてやんなよwww」とかぬかしやがる。
彼女も「え~だって…」とか言って俺を見る。まて、俺の反応次第では気持ちよくしてやるってことか?
酔っ払った頭をフル回転させて、いろいろ考える。気まずい事になる気もするが、一度乱交はしてみたかった。相手もこいつらだし。「よし、いろいろやっちゃったからな。仕上げにイかせちまえ!」と、可能な限り明るく言った。
俺の許可が出ると彼女は「え~じゃあ、手で」と、ちょっと恥ずかしそうにサワサワしはじめた。友達のチンコを彼女が触ってる! そのシチュエーションに、俺フル勃起。
サワサワがシコシコになると、Tが目を覚ました。すげぇビックリしてたが「Aちゃんがヌイてくれるってよ」とHが言うと「まじで!?」と、すげぇうれしそうにしやがる。
「Y(これ、俺の名前)のよりちょっと大きいね」「そんなことねぇだろ」と、俺もチンコを出し「よ~く比べてみな」と、片手で俺のをしごかせる。もともと乱交願望のあった俺さ。後はどうにでもなれだ!
「俺のもしてよ」Hも全裸になった。彼女がまた俺を見る。「みんなで気持ちよくなろう」と彼女を抱きしめるように愛撫した。股間に手をいれると、予想以上に濡れていて、ちょっと悔しかったけどすごく興奮した。
後は順番にフェラされて、俺がゴムを持ってたので順番にセックス。俺の目の前で、彼女から腰を落としてチンポを挿入させていく姿にすごく興奮した。俺の前なのに平気で他の男のチンポを楽しめる彼女のエロさに嫉妬と愛しさ半分半分だ。
全員がイッたところで温泉に。いまさら恥ずかしがることも無いので、人のいない男湯で混浴。セックスまでしたのに、なぜか恥ずかしがって入浴してる彼女に萌え。再勃起。
今度はじっくりとフェラしてもらい、それぞれ手コキだとかフェラだとか、一番好きな方法でイッた。
寝る時はさすがに他の二人とは隔離。俺達の部屋に戻り「すごいことしちゃったね」と、抱きついて来た彼女がすごく愛しい。「大丈夫。今日の事は二人でしたくてしたんだから。誰とどんなことしちゃってもAが大好きだよ」と、全力で抱きしめ返した。


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【浮気】黒棒奴隷【不倫】

美保は先日学生時代から付合っていた亮と別れをとげた。 亮は短大に入学してから、今現在美保が保母の職業につくまでの2年と少し付合った相手で、美保の初めての交際相手であり、始めてSEXした相手でもある。 最近は社会人になった美保が大学生の亮を幼く感じていたのは確かだが、それは別れの直接の原因では無かった、別れの原因はそれとは関係の無いところで美保に新しい恋人いや、パートナーができたからである。

 美保は亮と別れる数週間前、亮の部屋で亮と共に洋モノのAVを見ていた。 そこには無修正の黒人男性のペニスが、白人女性のヴァギナに窮屈そうに突き刺さっており、ペニスは白人女性の中に収まりきらない部分が殆どだった。 白人女性は身長が149cmと小柄な美保と比べれば随分と大柄であるはずなのに、画面の中では恐ろしく巨大な黒いペニスとのコントラストによりまるで子供の様に小さく映えた。 ビデオはいつものように興奮した亮に押し倒されることによりほんの数分しか見ることができなかったし、美保自身その巨大なペニスに特別な感情を抱いたわけでは無く、もう随分と長い間変わっていないいつも通りの流れのSEXに美保は十分満足していた・・・・・はずだった。

 それから数日後、美保は高校時代の悪友と飲んでいた、その日の美保は社会人になってからのストレスと明日から保育園の夏休みという開放感からか、飲めない酒をかなりのハイペースで飲んでおり、かなり酔っていた。 そしてひょんなことから話はSEXの話題になり、何の気無しに美保は先日見たビデオの話を話題にした。「黒人さんのって凄いよねー、びっくりしちゃったよー」 悪友の理沙は暫く美保の話を大人しく聞いていたが、悪戯っぽくニヤリとすると、「じゃあ黒人のはホントに大きいのか確かめに行こう!」 と言い出した、 さすがに酔っているとは言え、貞操観念が高い、と言うよりも男性を亮しか知らず、初心な美保がその誘いに乗るはずも無かった、 しかし、理沙は美保の断わりを無視して続けた、「んーそっか、残念、でもアレの大きいかどうかは別として黒人の人って面白いよ、私こないだちょっとしたきっかけで友達になったんだ、夜行性の奴だし、これから誘って一緒に飲んでみよっか?」 と、言うと美保の返事を聞かずに理沙は携帯で片言の日本語と片言の英語で楽しそうに喋り出した、「丁度近くで飲んでてあと15分くらいでこっちに来るってさ、この狭い居酒屋じゃあいつらには窮屈だろうから外で待ち合わせしたよ、行こっ。」 そう言うと理沙はさっさと会計を済ませ店の外に出てしまった、こうなったら美保はもう理沙に着いて行くしかないのが学生の時からのパターンなのだ。

 まぁ理沙が良い人って言うんだから大丈夫だよね・・・

 美保も理沙の後に続いて店を出て、待ち合わせ場所のビルの前に向かった。 待ち合わせの時刻丁度に表れた二人の男は二人とも身長が190cmはあるであろう大男だったが、片方の男こそ鋭い表情の男だったが、片方の男の顔は何となく愛嬌のある人なつこい顔をしていて、どんな人が来るのかドキドキしていた美保もホッと胸をなで下ろした。 4人は2人の黒人男性の行きつけだという洒落たショットバーに入った。亮とのデートはいつも居酒屋かファミレスだった美保はその洒落た雰囲気に少し気後れした、それを察したのか鋭い顔をした方の男、ウィルが「大丈夫?もう随分と酔ってるんじゃないの?それに君は子供だろ?お酒なんて飲んで良いのかい?」 と流暢とは言えない日本語で話し掛けて来た、「大丈夫、それにこう見えても私は21才で立派に成人してます!」「そうか、それは失礼なことを言ったね、じゃあお詫びに一杯奢るよ、21才の立派なレディに相応しいのをね。」 と言うとウィルはバーテンにいつものやつをと注文した。「美味しいー、それに飲みやすい。」 出て来たカクテルは飲み口こそ甘く飲みやすいがアルコール量は半端では無く、それを知らずに2杯3杯と飲めば酒の強い人間でも前後不覚に陥るようなものだった。 美保はそんなことは知らずに薦められるがままにそれらのカクテルを4杯、5杯と空にしていった、理沙の方も愛嬌のある顔の方の男、ケビンに薦められるまま同じようなペースで飲んでいた。 2時間もたったころ、美保と理沙は自分の足で立てない状態に陥っており、判断能力も著しく落ちていた。 ウィルとケビンの部屋で休んで行きなよ、という言葉を遠くに聞きながら、記憶の無いままウィルのマンションに運び込まれていた。

「ん・・・、ここ何処?確か理沙と飲んでて、その後・・・ん・・とりあえず今何時くらい?」 朦朧とする意識の中で時計を探そうと目を開けた瞬間、美保の目に飛び込んできたのは二人の屈強な黒人男に抱かれる親友・理沙であった、理沙は椅子に座ったウィルの上でウィルと同じ方向を向く形で跨がっており、その股間では、あのビデオのそれよりも遥かにに巨大で黒いペニスが、ビデオの白人女性よりも華奢で小さな理沙の性器に深々と突き刺さっていた。 美保の方を向いている理沙の顔はだらしなく口を開き、目の焦点は定まっておらず、時々「アッアッ」と呻き声か喘ぎ声かわからない言葉を発するだけだった。 その光景はビデオ等とは比べ物にならない程おぞましく、醜悪なものだった。

「いゃーっ!」 思わず美保は悲鳴を上げた、 それを聞いたウィルは「お、もう片方のビッチもお目覚めみたいだぜ。良かったなケビン、お前あっちのビッチを気にいってたもんな。」「あぁリサも良いけど、あっちの方が俺はそそるね。」 そう言うと二人は美保の方に視線を移しニヤリと笑った。「じゃあどうする?さっきからリサはもうイっちまって全然反応しないぜ?放っておいてすぐあっち喰っちまうか?」「いや、何でもリサの話だとミホは黒人がどんだけでかいのか知りたいらしいからよーく見せてやろうぜ、黒人のコックがどんだけデカいのかを。」「OK」 そう言うとウィルはもう殆ど意識の無い理沙の体を子供におしっこをさせるように持ち上げた、同時に今まで理沙の中に収まっていたウィルのペニスがズルりと理沙の中から姿を表した。そして栓を抜かれた理沙の性器からはウィルとケビンの夥しい量の精液がどろりと流れ出た。「HA!こりゃ凄ぇな、妊娠しちまうんじゃないか?リサは?」「ケビン、お前の方が1回多く出してんだから責任取ってやれよ」 理沙を抱えたウィルが笑いながら言った。

 ウィルに抱えられた理沙は美保の目の前まで来ても空ろな表情のままで、恐ろしく巨大なウィルのペニスが進入した瞬間、ほんの少し小さな声で呻いた。


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【友達と】不釣合い【エッチ】

僕は大学卒業後、都内の企業に入社した。
僕が配属されたのは、商品開発部。
いわば企業の心臓部である。
その中でもたくさんのセクションがあり、僕は3課に出向。
そこの課長はなんと28歳の女だった。
この若さで課長まで昇進することなど、この老舗の会社では異例のことである。
それだけにハキハキしていたし、言うことも物怖じせず言う。
そして何より、鼻筋の整った美貌、細い肢体を持つ美女だった。
日○テレビの、西○アナウンサー似で、僕の完璧にタイプの女だった。
そんな彼女だから当然社内のマドンナだった。大阪に赴任中の彼氏がいるらしく、
その彼氏は若くして将来の幹部候補だ。
「2時間くらいクンニして〜」それが彼女を見た第一印象だった(笑)
去年の6月頃、会社の社運のかかった商品開発を担うことになり、3課は大忙しになった。
緊迫の現場ではビッグプロジェクトを委ねられた課長・小山三咲(仮)の罵声が飛び交った。
それは僕にも向けられた。理不尽な物も多く、いかにストレスがかかっているかがよくわかった。


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【浮気】清楚な女友達が婚約。酔いつぶれた彼女に・・【不倫】

まあこのあいだと言うか2ヶ月くらい前の話なんだけどな。
今までの中でも会心のSEXだった。思い出すと勃起する。
俺には高校・大学時代から仲良くしている奴がいてな。ツレのAって奴なんだけどそれは男だ。
軽くDQN風味だが気楽に話せる気の良い奴で人望もある。
大学でてからは小さい会社の営業やってるんだが接待なんかじゃ人気があるらしい。
大学時代は後何人か加えてよくコンパだナンパだとマメに歩き回ったりもした。
結局大学を出てからも休みを合わせては一緒に遊んだりしてる。先週も一緒にマリオカート買った。
そんなことはどうでもいいか。
大学でてからも連絡取り合っているのはもう一人いてそれは貴子っていう子。
結構なお嬢(なんか親がマンションとか持ってる)なんだけど講義で一緒になったのが縁で仲良くなった。
男女関係ないって感じの気さくな感じでウマがあったのかたまに呼び出すとついて来て一緒に飲むみたいな。
結構可愛いんだけどな。こうなんていうか、品が良い感じで。
育ちだろうと思うんだが。
シモネタにはついてくるけど一線はビッと引くみたいな感じで俺らも手を出したりした事はない。
大学の時は飲んでても9時には帰ってたし、女一人じゃ絶対来なかったからな。


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【友達と】鍋忘年会の雑魚寝の中で【エッチ】

年末の忘年会の話をします。
友達に、「鍋忘年会してるから、今からうちに来い」と誘われました。
もう10時すぎだったし、めんどいと思ったけど「すげー美人きてる」と言われたんで速攻いきました。
友達の家につくと、友達とその彼女、ほかに女の子が三人。
正直レベルはそこそこ。
でもひとりだけ可愛い子を発見。
この子が友達の言ってた「すげー美人」だろうと一目でわかりました。
美人というより、丸顔で可愛い系。
芸能人でいうと深○恭子。
笑顔が可愛くて、優しそうで柔らかそうなタイプです。
さりげなく隣に座って、いろいろと聞き出しました。
年はひとつ下の24歳。
彼氏いない歴三ヶ月。
好きなタイプはちょっとワガママで強引なタイプ。
その場はかなり盛り上がり、ふざけて顔近づけたり肩抱いたりしましたが、そのたびにものすごいフルーティないい香りがしてだんだんムラムラしてきました。


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【友達と】35歳の巨乳人妻【エッチ】

飲み会で隣りに座ってたパートの恵理子さん。
むっちりで胸がデカいし、服装で谷間が見えたりで無防備だから
良く拝ませて頂きました。
その日も、胸元開いた服装で谷間が見えるし、腕組まれてデカい
胸の感触が堪らない。
二次会の終わりに
「飲みに行かない?」
と誘ったらあっさりOKで、二人で飲んで部屋に誘い、抱き付いて
揉みました。
「アハッ…エッチ」
と言われたが抵抗はなく、揉みまくり服の中で直に触っておっき
い感触を楽しみました。
上着を脱がして見事な胸に吸い付いて、ジーンズを脱がしてヤり
ました。
抵抗は無いしむしろ感じてたし、股間を触って来てやらしかった。


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