2012年11月02日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【浮気】隣の若妻 【不倫】

 
「・・・じゃぁ・・・行ってくる・・・」
「しっかりしてね貴方!・・・もう・・・頼りないんだから・・・」
(そんなに俺の給料に不満があるなら、お前も働けばいいだろ・・・)
真一は怒鳴るように自分を送り出した妻の麻紀に心の中で悪態をつきながら隣町のスポーツクラブへ向かった。
真一は先日勤めていた会社が倒産し、再就職はしたものの給料は以前の2/3程に落ちていた。
浪費癖のある妻の麻紀はそんな真一に土日も働いて以前の給料との不足分を補えと、これから通うスポーツクラブで
インスタラクターのアルバイトを提案した。
真一は大学時代から約10年程、これから向かうスポーツクラブに通っていた為、オーナーは快く真一のアルバイトを
認めてくれた。休みの日くらいは家でゆっくりしたかったが、麻紀の両親に新居を購入する頭金を出してもらっていた為、
真一は麻紀に頭が上がらなかった。
真一は足取りも重く駅へと足を向けた。


31:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:29:12ID:Wyh/ojdo0
「お早うございます。」
「・・・あぁ・・・お隣の斉藤さんの奥さん・・・」
真一の後を追うように声をかけて来たのは隣に住む斉藤淑恵だった。
淑恵はテニスラケットとバッグを持ち白いジャージにスコートを着けた格好で真一に追いついてきた。
「田中さんのご主人・・・もしかしてその格好・・スポーツクラブですか?」
真一はスエットの下を履き、上はTシャツ姿だった。
「えぇ・・・今日からインストラクターをやるんです・・・」
「へぇ〜〜凄いんですね・・・そのスポーツクラブって・・・隣町の・・・」
「えぇ・・・AVAスポーツクラブです。」
「やっぱり!・・・私もこれから行くところなんです。・・・実は昨日入会して、今日が初日・・・。」



32:えっちな21禁さん:2005/10/22(土)10:29:53ID:Wyh/ojdo0
「・・・斉藤さんの奥さんもスポーツお好きだったんですか・・・」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【他人棒に】生保レディとセフレ契約 【寝取られ】

職場で新規採用された時によく生命保険の勧誘にあいました。特に印象的なのはY生命の由香(当時23歳で俺と同い歳)。茶色に染めたロングヘアとケバイ化粧で、いかにも元ヤンキーという感じの女だったがまあまあの美人でかつカラダはムチムチ。胸が開いたブラウスとみじかめのタイトスカートでいつも営業廻りに来るので。前屈みになると胸元から谷間や黒ブラが見えてたまらなかった。

ある日の昼休みのこと。由香はいつものように俺の職場に勧誘に来た。
「ね、お願い。Nクン。ウチの保険に入ってもらえない・・・?」同い歳ということもあり由香が馴れ馴れしく俺に問いかける。「今月はノルマが厳しいのよ・・・」
「入ってもいいけど、他の会社からも勧誘されているからなぁ・・・」
そして俺は由香の男好きのするカラダをまじまじと見つめ、言った。

「でも、由香ちゃんが、俺と付き合ってくれれば、話は別だけど」

確かに一縷の望みを持っていなかったといえば嘘になるが、半分は冗談、半分は保険加入を断るための常套句だった。だが、
「・・・わかったわ。」由香が不敵に微笑んだ。

「ちょっと、来て。」由香が俺の二の腕をつかみ、座っていた俺を立ち上げ、そしてそのまま執務室の外へ連れ出す。
「ちょ、どこへ・・・?」「いいから!」
そして由香は俺を人気のない5階の男子トイレへと引っ張り込んだ(5階にはオフィスルームはない)。
「お、おい・・・ここは」だが由香は無言だった。
個室に入り、由香が鍵を閉める。・・・と、由香が俺の方に顔を向け、俺にささやく。
「ズボン・・・脱いで♪」
えええええええええっ!?

「あら、お望みだったんでしょ?」由香が手持ちのヴィトンのバッグを広げながら微笑み俺に問いかける。「・・・私のおクチで、抜いてあげる♪」
由香はバッグから紙オシボリを取り出し、それを手指に挟みながら、俺のズボンのベルトを器用に、かちゃかちゃ・・・とはずし、ファスナーを下ろした。そして由香は、ファスナーの隙間に右手を突っ込んだ。
「お、おい・・・」と呆気に取られる俺。
「いいから・・・由香に任せて♪」
由香の華奢な指先が、俺のペニスをつまむ。“ぷにゅっ。”
「あ・・・由香・・・」
「ああ・・・ん、Nクンのおチンポ、可ぁ愛いぃ・・・」
そういうと、由香は俺のチンポをズボンの外に引き出した。“ぺろん。”
「さああ、キレイキレイしましょうねぇ〜♪」
由香がそういい終わる寸前、俺の亀頭は冷たい感触に包まれた。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【複数】乱交パーティー 【乱交】

以前に行った時は正直つまらなかったが、出会い系サイトで知り合った熟女が、どうしても行ってみたいと言うので一緒に行くことに。参加費は確か2万円ぐらいのはずだったが、カップル扱いになり5千円にしてくれた。



マンションの一室には男性10名、女性6名。シャワーを浴び、下半身にタオルを巻き、テーブルを囲むように座る。計3回の乱交があり、スタートの合図とともに女性と一緒に小部屋に移り、プレイが始まるというシステム。



スタートするまでは飲み物を飲んだり、話をしたりして時間をつぶすのだが、これだけの人数がいると必ず仕切りだす男がいる。こういう奴は何故か早漏が多い気がする。



男性は40〜50歳代ばかりで、俺は話にも入れずにテレビを見ていた。俺以外は話が盛り上がり「若者に対するダメだし」を熱く語っていた。「最近の若者は髪の毛を染めたり、男のくせに香水をつけたり、けしからん!」「電車で老人に席も譲らず、けしからん!」など怒りを爆発させていた。しばらくすると乱交がスタート。



すると、さっきまで偉そうに語っていた加齢臭満載のオッサン達が、1番マ●コに挿入しようと女性を奪い合っている。そこには譲り合いの気持ちなどこれっぽっちもなかった。



第1ラウンドが終わり、シャワーを浴びて真っ先にテーブルに戻って来たのが、仕切りだした奴だった。やはり早漏のようだ。その早漏がまた仕切りだし、次は「政治家の裏金問題」を熱く語っていた。「自分だけ良ければいいのか!」「裏でコソコソと取引するな!」「そんなに良い思いをしたいのか!」など怒りを爆発させていた。しばらくすると乱交の第2ラウンドがスタート。



すると、性欲だらけのオッサン達が「電話番号教えて!」「メールだけでもいいから」「デートしようよ!」「愛人にならない?」などと裏取引を始めていた。



第2ラウンドが終わり、真っ先にテーブルに戻って来たのが、やはり奴だった。そして、その早漏がまた仕切りだし、次は「亀田問題」を熱く語っていた。「キャラは良いが、投げるのはルール違反だ!」「ルールも知らないのか!」「ルール違反だけは絶対に許せない!」など怒りを爆発させていた。しばらくすると乱交の第3ラウンドがスタート。


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【痴漢】好きだったのに 【アカン】

463名前:Mr.名無しさん投稿日:2005/10/21(金)01:47:25
こんなこともあったな
中学から男子校で往復長時間通勤ラッシュだったんだけど
中1でまだ性欲処理の仕方知らなくて毎日ムラムラしてた
で、可愛い女の子と一緒に行きの電車乗って
身体擦り付けまくろうと思い立ち実行した
俺より身長高め(中2か中3?短髪で真面目そうな美人だった)に
狙いを定めてラッシュの間制服越しにその娘のケツの間に
勃起したチンポを擦り付けてた
そのまま20分くらい経ってその娘が途中の駅で降りる時に
俺の目を見てきたんだが涙目だった気がする
その後「好きだったのに・・」とか細い声で言われて本当に申し訳ないと思った


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【彼女と】中野さん(卒業式編) 【彼氏】

前編:中野さん(初!腟内発射編)


711○○◆7gBpJ8SNcksageNew!2006/07/07(金)20:05:24ID:ActnVXOPO
高校を俺達2人は留年せず無事に卒業した。中野さんにとっては4年の高校生活、色々な想いがあるだろう。
俺は中野さんに出会ってからは本当に高校生活は短く感じた。
3月の上旬。卒業式が終わり、俺達の高校生活は幕を閉じた。でも学校から帰る前に色々な教室を周る事にした。もちろん中野さんと一緒に。
音楽室、調理室や図書館に特別棟の各教室。そして体育館、それとHした体育館倉庫。
「そういえばさ、ここで1回した事あったっけ。」
そう言って笑う中野さん。俺も横で懐かしいなぁ〜と思いながら笑っていた。
最後に自分達の教室へ行った。時間はもういつもなら放課後くらい。卒業式のあとなので校舎には誰もいなかった。
そんな事を考えると違う方向へ頭がいってしまう。急にムラムラしてくる。


712○○◆7gBpJ8SNcksageNew!2006/07/07(金)20:06:30ID:ActnVXOPO
中野さんは教室に入るなり、とっさに自分の席へ行って腰を掛け、頭を机につけた。
「ここも今日で終わりか〜。4年いたけどなんか早かったな〜…。…ねぇ、そんなとこに突っ立ってないで○○もここ来れば?」
中野さんが俺を呼んだ。すぐに俺は中野さんのもとへ行った。頭の中はHな事でいっぱいである。
(最後だしな…。もしかしたら。)

「お願いがあるんですけど…聞いてくれますか?」
モジモジしながら言った。何も疑問をもたずに中野さんは、「なぁに?」と答えた。
思い切って言ってみた。
「えっと!あ〜…今日で学校も最後だし…。ここに来る事はもうないと思うから、最後!最後にここでしません?」
いつもなら驚かない中野さんも少し驚いていた。思い出にってわけじゃないけど最後なのでここでしたかった。俺がずっと頼み続けたら中野さんも「じゃあ、いいよ。」と言ってくれた。
高校最後の日に、教室でH。かなり興奮した。


736○○◆7gBpJ8SNcksageNew!2006/07/08(土)05:29:35ID:DoSSqtQ9O
712


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【会社で】リサイクル 【職場で】

731:えっちな18禁さん:2007/12/12(水)13:29:57ID:mhc2p2RA0
一昨日忘年会があり同じ課の男が酔ってからんできた。
酒、食べ物共々ひっくり返してスカートべとべと。キレた。
トイレにパンスト脱ぎに行くと言うと「ください」言われた。
周りの同僚が「貰ってどうするの?」聞くと真顔で「オナニーに使います」
酔っ払いとは言え30過ぎの男が言う事か?正直ドン引き。
でも同僚が面白がってあげろあげろ言うので仕方なしにあげた。
今日会社で「使いました。ありがとうございました。」って言われた。
そこそこイケ面でいい人だと思ってたけど怖かった。パンストでどうするの?って感じ。。

出典:朝青龍にかぶせてみた
リンク:変わらなかった


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【人妻】異常な快楽【他人の嫁】

私は43歳になる普通の主婦です。お恥ずかしい話ですが、半年前から息子(高2)の同級生と関係を続けております。
けっして自ら望んだことでなかったとはいえ、だらだらと関係を続けてしまった自分を呪いたい気持ちで日々過ごしてまいりました。そんな折り、偶然こちらのHPを見つけました。私はここで自分の犯した罪をつつみ隠さず書きしるしたいと思います。善良な方たちにとっては余りに生々しく、鬼畜に類する行為かも知れません。でもどうか御一読たまわり、罪深い主婦をご断裁いただければとおもいます。私達家族は北国の都市に暮らしております。昨冬は大雪となったことはご存じの方もおられることでしょう。そんな1月のある日、私達の関係に始まりました。吹雪の朝、何の前触れもなく息子の同級生の西○君が家を訪ねて来ました。
主人を会社に送り出し、息子の勇○は数日前から始まった予備校の冬期講習にでかけたばかりでした。息子と遊ぶつもりで遠くから来てくれた彼は、まるで雪ダルマのように雪に覆われていました。ひどい吹雪のなか息子を訪ねてきてくれたことが嬉しかったと同時に、私は気の毒な気持ちで一杯になりました。とりあえず私は玄関の外で彼のコートの雪を払い、家に上がってもらうことにしました。コートをハンガーに吊してリビングの鴨居に掛けると、私は何か温かい飲み物をと思い熱いココアを二つ作りました。ソファーで向き合って息子のことや取り留めのない世間話をしていましたが、少したつと西○君はウトウト眠ってしまいました。寒い屋外から来て急に暖まったせいなのでしょう。私は寝室から持ってきた毛布を彼の肩から掛けてあげようとしました。
と、その時です。眠っていたと思った彼が突然、私の二の腕をわしづかみに握って来たのです。私は彼は急に目が覚めてびっくりしたのだと思いました。でも次の瞬間、彼はもう一方の腕で私を強く抱き寄せて来たのです。中腰になっていた私は、どっと彼の上に倒れ込みました。私は手足をバタつかせて激しく抵抗しました。でも彼の動きはすばやく、アッと言う間に片方の手を私のセーターの中に潜り込ませ、胸を揉み込んできたのです。私は彼をあらん限りの言葉で諭しました。でも私自身、このような時いったん走り出した男性の暴走は止めようがないことを知っていました。これ以上抵抗するとどんな暴力を振るわれるか分かりません。私は身を任せるような振りをして、隙を盗んで逃げようと考えました。抵抗の止んだ私に彼は一気呵成に襲いかかってきました。セーターを頭から引き抜かれ下着を次々にはぎ取られ、私はとうとう裸にむき上げられてしまいました。その時彼は私が予想もしなかった行為に走り始めました。彼は私の両足首を握って強引に割り開くと、女の最も恥ずかしい部分に舌を割り込ませてきたのです。私は絶句しました。クラスメイトの母親、それも30近く歳の違う女の一部分にいきなり舌で愛撫をしかけてくるとは! それもピタリと核心を突いて舌先を集中させてくるです。ほんの数分、いえもっと時間が経っていたかもしれません。その間私の被虐的な欲望はムクムクと首をもたげ、息子の同級生の舌が私を快感の頂上へと追い上げてくれるのを期待し始めました。彼が裸になってその大きな体格にふさわしい局部を露わにした時、私の心臓は早鐘のように鼓動を打ち始めました。・・・・・気が付くと私は恍惚として彼の怒張をノド奥深く含み込んでいたのです。あとは彼の気のおもむくままに躰をまかせました。一度目はリビングの床の上で後ろから貫かれました。彼はけっして慌てることなく、私の様子を見ながら深く浅く・強く弱く怒張をくねらせながら突いてきます。おそらく何遍も他の女性と経験しているのでしょう。女の快感の仕組みをとことん知り尽くしているようなのです。私は朦朧とする意識の中で、主人との交わりでは経験したことのない高い極みに達しました。同時に西○君も私の躰の最も深いところで白い欲望を爆発させました。そのあと二人は二階の寝室で息子が帰る直前まで抱き合いました。
本当に、ものすごい興奮のひと時でした。恥ずかしい話ですが、主人とよりも良かったのです。最高の気持ちの中で、彼の要求に応じて「アァー お・おまんこイィー もっと、もっといっぱいてェ〜」、「また会って、いっぱい おまんこ犯して下さい!」・・・私は、彼の言いないに、ただただ快楽の世界の泳いでいました。
 私は朝から3時過ぎまでの間に十遍ほど彼のほとばしりを女の最奥に受け入れました。彼の肉体はすばらしく私の手でふた握りしてもなお先端部分が露出する程長大でした。果てても果てても私の体内ですぐに息を吹き返し、猛り狂って突き進んできたのです。お恥ずかしい話ですが、私は彼と抱き合いながら地獄へ沈んでも構わないと思いました。でも彼を家から送り出す時には、自分の油断がこんなことになってしまったことを詫び、お互い身の破滅になるからこれっきりの事にして欲しいと頼みました。西○君が帰るとすぐに私はシャワーを浴び、彼が私の体内に大量に放った精液を洗い流しました。でも、いくら掻き出しても半透明の白濁の液が滴になってのタラタラと少しずつ流れ出してきます。私はかなりの量の精液が子宮に注入されたことを知り愕然としまし。数限りなく子宮を突き上げられるうちに徐々に子宮口が開き始めたのでしょう。幾度目かからは彼の先端部分の侵入を易々と受け入れていたのです。シャワーから上がると息子の勇○が帰宅していました。少しずつ流れ出る罪悪の匂いに気付かれぬよう、私は二階の寝室にかけ込みナプキンをあてました。着替えを済ませて下に降りていくと、息子からショッキングな話を聞かされました。その朝息子は地下鉄の駅で偶然西○君に会って、これから冬期講習に行くところだ、と挨拶をしたそうです。とすれば、西○君は家に誰もいないことを知っていて訪ねてきたことになります。そうです、全ては計画的に仕組まれたことだったのです。私は許せないと思いました。と同時にいい年をした女がそんな男性の魂胆を見抜けず、躰を自由にさせてしまった自分が情けなく、自らを呪いたい気持ちになりました。数日間暗澹としながら迎えた朝、夫と息子を送り出した直後に西○君から電話が来ました。家族が出掛けたのを見届けて家のすぐ近くから携帯で掛けてよこしたものでした。彼はふたたび私との関係を迫ってきたのです。彼は気が狂うほど感情が高まっていることを訴えました。先日の事を思い出すと、夜も寝られないと言うのです。私が強い調子で断ると先日の出来事をクラスの仲間に言い触らすといって脅迫してきました。私はやむなく彼の来訪を受け入れました。そうする以外私に何ができたでしょうか?その日彼は玄関に入るなり、いきなり私に抱き付いてきました。そしてすぐに二階の寝室に追い立てられました。彼はいきなりスカートの下から下着を奪い取ると、中に頭を入れて来ました。彼は立ったままの私の両足首を強く握ると徐々に脚を割り開いていきました。彼は舌先を女性器の最も敏感な部分に狙いを定めるとチロチロと這い回せました。その時私はどっと愛液が溢れ出すのがわかりました。彼はへなへなと床に倒れ込んだ私を背後から襲い、一気に怒張を突き入れてきました。激しく突かれ意識が朦朧とし始めた私は自ら腰を回し始めていました。そして彼の剛直に激しく腰をぶつけていったのです。あとはご想像のとおりです。息子が冬期講習に通っていた丸2週間、土曜と日曜以外は毎日彼を我が家に迎え入れて爛れた性を貪り合いました。お互い、と言うよりむしろ私の抑圧されていた欲望が止まるところを知らず暴走し始めたのです。あれから半年間、私達は週に1・2回ずつ交わりを続けてきました。その結果、私は二度彼の子を宿しました。一度目は二ヶ月目で堕ろし、二度目の赤ちゃんが今私のお腹の中にいます。前回とは別の産婦人科で診てもらったところ、二ヶ月を過ぎ三ヶ月目にはいったところだそうです。高校生の子供を身籠もってしまった罪悪感と同時に、最近では少しでも長く彼の子をお腹の中で育てたいという気持ちが湧き上がってきております。今のところ誰にも知られずに秘密の交わりを続けておりますが、このまま関係を続ければ何時か人様の知るところとなるのではないかと思います。 ・・・でも、合いたい気持ちがあるのも事実です。 しかし、・・・ 分かれられるでしょうか? 彼の体を忘れ、彼との関係を清算するには転居しかないのでしょうか? 主人の仕事の関係上、直ぐにはそれもままならず・・・どなた様か、妙案がございましたらお聞かせいただけませんでしょうか。


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【外国人と】黒人の扱いづらさは異常 【エッチ】

70名前:キキドキちゃん(広西チワン族自治区):2011/02/26(土)23:37:51.04ID:m4Lo5x1EO

黒人の扱いづらさは異常
一緒にサッカー見てたときに黒人の身体能力を誉めたらそれは差別に聞こえるって言ってた
そのくせ夜の待ち合わせに黒シャツ黒ジャケ着てきてわざと笑いを取りに来る






出典:真夜中のサンコン探し知ってる?
リンク:エリコで(個人的には1エリコ)


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【フェラチオ】恵方巻?! 【お口で】

きっと誰かやってるだろうなw と思って探したら、やっぱりいましたw
でも、この人では当たり前杉ーw とか、、、

詳しくはリンク先でwww

萌えコピも参考まで。


出典:恵方巻
リンク:


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【人妻】見せられた【他人の嫁】

パート先の年下の男の子と仲良くなっていました。雑談もするしエッチな話も時々してました。彼は23歳です。私は31歳です。私は結婚してるし彼は独身だし、8歳も年が離れてるけど、友達のようにしていました。昨日仕事が終わって、仕事場の送別会があってみんなで飲みました。帰りに彼と一緒になって、少し飲みなおそうと言われ、ついていきました。彼の部屋です。アブナイかな?と思ったけど、不安と少し心の中で期待もあったような気がします。それにその時は彼からしたら私はおばさんだと思うし、そんな対象にならないだろうと思っていました。ワインがあったので飲んで話してました。暑いと思い上着を脱ぎました。決して誘った訳ではありません。ノースリーブのワンピースでした。突然彼が「マイ子さんは若く見えるよね、でもやっぱり人妻のエロっぽさがある。いつもお世話になってます」すぐにどんな意味で言ったのかわからなかったけど、そう言ってから恥ずかしそうにしてる彼を見て理解しました。「へ〜、私のこと考えてしてるんだ、でももっと若い子の方が興奮するでしょう?」「そんなことないよ」彼は怒ったように言いました。「マイ子さんのお尻は魅力的だし、今も見えるけど、服の上から見ても柔らかそうな大きい胸なんかみたらもう興奮ものだよ」かなり真面目な顔で彼が言ったので少し2人とも言葉を無くしてました。私は思い切って「今も興奮してるの」と聞きました。頷いた彼は「見てもらってもいいかな、セックスはしなくていいから、だってマイ子さんは旦那さん裏切れないでしょう、だから僕がマイ子さんを見ながらしてる所を見てもらうだけでいいから」真剣な顔で言ってきたので、つい私もうなづいてしまいました。それから彼は全裸になりました。もうおチンチンはかなり大きくなっていました。私は彼が言う通りにワンピースの前ボタンをはずしてブラが見えるようにしました。足を立てて座りパンティーが見えるようにしました。彼は私の前で目も合わさずに、私の体を見ながら、片手で自分の乳首を触り、もう片方の手でおチンチンをしごき始めました。「乳首気持ちいいの?」私は男の人のオナニーを見るのが初めてだったので聞きました。「うん、乳首で感じる男はかなりいると思うよ」彼はあの大きな手でも収まらないくらい大きくなったおチンチンをしごいてました。ブラから胸を見せるように言われて乳首を出しました。私の乳首も少し立っていました。パンティーの中も見たいと言われ脱ぎました。足を開いて見えるようにしてあげました。息が荒くなってきて「すごい、マイ子さん、見て、見てください」手の動きが早くなっていました。「出るよ、マイ子さんの足に出したい」「いいよ」私は足を伸ばして、ワンピースの裾を捲りました。彼はしごきながら私の太腿の近くにおチンチンを持ってきました。「もういく、いきますよ」
反対側の太腿まで飛びました。その時おチンチンが一緒太腿の触りました。それだけで私は体がビクッてなってしまいました。彼は射精の最中だったので気付かなかったと思います。ティッシュで精子を処理して、このまま居たら私の方が我慢できなくなると思い、ちょっとだけ普通の会話をして帰りました。でも今日は昨日の彼の大きくて硬そうなおチンチンが頭から離れません。旦那さんは仕事で一人なので1日中オナニーしています。


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