2013年02月20日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【友達と】「男の肌‥匂い Ⅲ」【エッチ】

「匂い Ⅲ」
 去年秋から このブログを始めて、女房とのことを振り返る内に ほかの方のブログも読み、彼Kとのことを思い出して 自分がバイであることを認めざるを得なくなりました。

 そうすると思い当たるのが 今迄記憶の底に隠れていた過去の男との接触の記憶です。と云っても 大した深い関係では無いのですが、大学までの学生生活での バンカラでオープンな、〝マスの 飛ばしっこ〟みたいのは 別にしても、何か 私の身体に滲み付いた〝バイの 匂い〟は、受けたイタズラのほかに こんな甘酸っぱい記憶もあります。
 小雪のチラツく 宿直の夜のことでした。宿直は 技術屋と事務屋が一名ずつですが、事務屋が電話番なのに対し 技術屋は、作業情況の巡視と 製品サンプルの採取の立会いがあります。その日の泊まりの相手は 会社に入ったばかりの若い子でした。私が二十歳を越え 彼が十代の終わりです。彼は東北生まれの 色が白く痩せていましたが肩幅はある、今で云えばショタ風な 額に長い黒髪が掛かる長身の子でした。愛想の好い子で 私が見回りに出ると云うと、〝じゃぁ 布団敷いときますから…〟と云います。
 雪は 本降りにはなら無いものの、巡視中ずっと降り続き 傘無しで出た私は、作業服をジットリ濡らして戻ります。事務所には 自社のコークスを燃やすストーブがあり、側に椅子を置いて それに作業服を干します。下着のまま 少し火にあたっても、人と気の無い ガランとした事務所は寒くて敵わないので、早々に 寝ることにします。寝室に行くと 彼はもう床の中です。まだ起きていて 「ご苦労さま…」と云ってくれます。急いで 彼が敷いた布団に潜り込みましたが、歯がガチガチ当たって 寒くて震えが止まりません。
 ジットして堪えていると 左側に寝ていた彼が、見兼ねたのか 「寒いでしょう… 温めて上げましょうか…」と自分の左手で、私の側の布団の端を 持ち上げます。もう渡りに船で 「いいの…?」と云ったときには彼の懐に飛び込んでいました。それでも まだ身体は震えています。「大丈夫 ですか?」「ウン…ゴメンね 君こそ冷たいだろ…」‥、彼は黙って 自分の左足を私の脛の間に差し込み、私の肩を 抱いてくれます。私は嬉しくてつい 足を弛め、右手で彼の胴を抱いて密着させ 深くガップリ腿を組み合わせます。
 5分程すると どうやら人心地が付き、「ありがとう… 温ったかくなって来た!」「そうですか 良かったですね」と 彼は、私の腿の間の自分の左腿を 私の左腿の内側に擦り付けるようにします。思わず私もそれに応じて 右腿を彼の左腰の上に深く掛け、胸を摺り合せて 全身でピッタリ抱き合い、お互いに お互いの身体を揉みあうようなことになります。〝アッ… 〟ふと気が付くと 気持ち良さに夢中で揉み合っている内に、それまで縮み上がっていたペニスが 何やら脹らみ掛けています…〝これは マズイ!〟。
 思わず腰を引いて 勃起を彼に悟られまいしますが、彼が私の身体を引き付けていて ウマク離せません。あるいはもう 彼は既に私の勃起を感じていそうです。これはもう変に隠すより 口に出してしまった方が良いと思い、「君… ゴメンね。ボク 勃っちゃたんだ」‥ すると意外にも彼は拘らず…と云って恥ずかしがるでも無く、「いいえ… 僕もです」と云います。左手を下げ 手の指先の外側で彼の前に軽く触ってみると、確かに 彼のも勃っています。「そうか… このままでいいぃ?」「はい…」‥ 何か ホッとします。
 何となく 暗黙の諒解が成り立ち、私は左手を彼の首の下に差し込み 右手でシッカリ胴を抱いて、正面から肚を合わせ 首筋を交差させ頬擦りをすると、彼も同じように 抱き返して 頬擦りをします。今考えれば 当然のように、キスをする情況ですが それはしません。お互いのペニスは 肚の間に上向きに収まり、私は 当時ヤッテいた〝布団への 擦り付け〟と同じ情況が、ナマの身体を抱いて 出来るのです。とうとうガマン出来なくなり ペニスの裏を彼の肚に押し着けて、ソロソロと 腰を使ってしまいます。
 恥ずかしいし 浅ましいのは判っていても、ナマの身体を抱いて腰が使えるなんて もう堪りません。〝もう… どう思われてもイイや〟と 覚悟を決めて腰を使い始めたとき、ふと気が付くと 彼も眼を瞑ってソロソロと、ペニスを私の肚に擦り付けて 腰を使い、悶えるように 蠢き始めているのです。〝こいつも「擦り付けマス」を 私の身体でヤッテいる!〟‥ それはゾクゾクするほどの嬉しさでした。その内ペニスは ガマン汁(カウパー汁)でヌルヌルになり、射精寸前になったので 「チョッと 待って…」と少し休みます。
 「イヤだな… 後が…」「何… ですか?」「だってオレの布団 まだ冷たいんだもの…」「…そうですね 二人でそっちへ行って温めれば…」「そうして くれる?…」 彼ももう少しこの情況が続けたいらしく、私の布団に移って 温め合いの再開です。…と云うことは また〝擦り付け〟も再開される訳で、お互い〝射精したらお終いで 後始末が大変…〟と判っているので、寸止めしては 1時間以上もイク・イカ無いの境を揺蕩(たゆた)い、やがて明日の仕事もあるので 「じゃぁ 寝ようか」と私から切り出して終わりました。
 寝る前 私はトイレに立ち、今の温もりを思い出して タップリ2回マスを掻きました。入れ違いにトイレに立った彼も 小便にしては時間が長かったので、恐らく マスを掻いて来たのでしょう。とにかく 彼のコダワリの無さは不思議でした。お互いの 「擦り付けマス」はともかく、東北には 〝肌で 温め合う〟風習があるのでしょうか。その後も彼は その夜のことは全く忘れたように笑顔で対応してくれました。独身時代の性体験には 何かと嫌な面もあるのですが、この思い出だけは 甘酸っぱく忘れることが出来ません。[終わり](「でんでん虫」・「茫々録」 より)


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【会社で】職場の先輩のめぐみサン(続き) 【職場で】

149名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/01/23(土)06:32:05ID:vwwvju3a0
みなさんダメな男には厳しいですね
今までの女性経験は、普通につきあっている彼女で、長い方で1年くらいの付き合いでした。
相手もちゃんといかせるし、みなさんからすれば稚拙かもしれませんが、それなりにお互い満足
していたと思います。
付き合っていない人と、あんなことになったのは初めてで、何もできませんでした。
職場の先輩で、毎日憧れてた人だし、まあダメな男にかわろいはありませんが。
前にも書きましたが、自分はますだおかだのますだ似の身長160センチの
冴えない、モテない男なんです。


150名前:えっちな18禁さん投稿日:2010/01/23(土)06:45:47ID:vwwvju3a0
もうあきらめろとのことですが、わかってはいるのですが、あきらめられません。
毎日あの笑顔と、巨乳、脚線美を目の当たりにしてると、どうにもなりません。
昨日も、2人きりで作業している時、メーカーの販促用のTシャツの試作品を、


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【人妻】家庭教師パート2【他人の嫁】

続き
小6の生徒とは 中学に入学してからも家庭教師を継続することを取り付けました。
一生懸命教えました。それはそうです。母親がこちらに一生懸命尽くしてくれるのですから。
おかげで、大学の4年間は性欲が増大する時期だったんですが、風俗にも行かずに済み、いつも母親を頂いていました。
お金貰って、エッチできるのですから、最高ですね。
ただ、この間もターゲットは探しました。19のときはA子ちゃんと二股だったんですが・・・・
大学2年のときは高校1年の女の子でした、基本的に女子以外はやらないようにしていました。
この子も可愛くて、いつやろうかと思っていました。
性欲の方は例の母親で満たされていましたから、じっくりと長期戦で行こうとしました。
すると、余裕があるせいか、すぐにチャンス到来、彼女のほうから誘ってきました。
処女ではなかったものの、僕としたかったそうです。
この子とも3年間楽しみました。二股が3年間続きました、おかげで僕の息子はいつもカラになるまで射精しつづけました。
ただ何回やってもやりたくなるとはほんとやりた盛りだったんですね。
昼に例の母親と2回戦した後、この子で夜2回戦なんてこともありました。


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【他人棒に】寝とり:旦那以外の初めての男 【寝取られ】

旦那しか男を知らない人妻を犯す事に非常に興奮する。しかもだんなや子供に罪悪感を感じながら、徐々に快感に染まっていく女の気持ちをかんじとるのが非常に好きだ。たぶん、私と私の妻の両方が童貞、処女カップルだったから妻と他の人妻を重ね合わせているのかもしれない。俺はかなりの寝とられ好きだが、他の人妻を寝とりその気持の変化をみるのがたまらなく好きなんだ。もちろん、旦那しかしらなくてしかも初めて他の男としようっていう人妻を見つけるのは難しい。俺もこれまでに3人しか会ったことがないが、その中でも最も興奮した最初の人妻の話をしようと思う。


 その時会ったひとづまの名前は千秋、その頃36歳だった。ちなみに俺はその時40歳。千秋とであったのは、書道教室だった。俺は長年通っていたのだが、千秋は旦那の出張で引っ越してきたらしく、新しく通い始めたんだ。初めて千秋を見たとき衝撃が走ったのを覚えてる。実際顔はどこにでもいるような主婦なのだが、タレントの優香に少し似ており、背も150前半と低くかわいらしいかんじで、胸が異様ににでかいのだ。優香をふっくらさせた感じだ。初めて見たときの彼女の服装は書道教室にあった地味なジーパン、濃い青色の薄手のカットソーだったのだが、胸はぱんとカットソーを持ちあげており、ジーパンはぴちぴちと少し大きめの尻を強調していて何とも言えない30代の人妻の色気が満載だった。雰囲気はかなりおっとりとしたかんじで、いかにも読書や書道が好きそうな文学主婦?という感じだ。書道教室は生徒が少なく、同世代は数人しかいないという事もあって俺はあった初日に千秋に話しかけられた。はじめまして、とか、どれぐらい続けているんですか、とか他愛もない会話だったと思う。ただ、俺の意識は話よりも千秋の身体のエロさや人妻らしい色気に集中していた。


 書道教室の時間は土曜の午前中だった事もあり、同世代が私しかいなかった事もあり、千秋と一緒にたまに昼食をとったり、子供の話をするようになった。千秋はかなりおとなしくシャイで昼食程度でも二人きりだと人の目や旦那を気にし、尻ごみするようなそぶりを見せていた。ただ、千秋の自宅から書道教室は遠いのと(車で30分ぐらいかかる)、私の押しの強さに負けて書道教室の後、私が誘うとしぶしぶ?昼食をとるようになった。



 千秋と初めて会ってから3カ月ほどたった初夏に、書道の後に昼食を取りに行った。その時は居酒屋のランチタイムとかいうのに行ったのだが、そこは半個室の作りであり少し他の席とは隔離されたような感じが合った。少し照明が暗めであり結構いいムードの居酒屋だった。夏という事もあり千秋はTシャツを着ていたのだが、それが少し小さめであり、かなり胸が強調されていた。しかも、胸の大きい人にありがちだがブラのレースの形がTシャツ越しにくっきりと浮かび上がっていたのだ。その日はなぜか非常にムラムラしていたのを覚えている。ランチセットを食べながら千秋の胸ばかりに注目していた。また、かなり興奮していたのでその日は少しHな話をいやらしくない程度にしようと決心していた。私は千秋の男性歴を少しずつ聞いていった。恥ずかしがったりしてなかなか話してくれない事もあったが。千秋によると旦那とは大学一年生の頃に出会い、付き合い始めたそうだ。大学を出て2年たったときに結婚したと言っていた。そこで、ふと疑問がよぎった。旦那しか知らないんじゃないか、と。そこで千秋に「高校生の頃につきあったことは無かったの?」と聞いてみた。「旦那が初めての彼なんです。〜略〜5年付き合って結婚したんです」。私はこの言葉を聞いた時、何かどす黒い欲望が身体の中で沸き起こったような感覚を覚えた。もちろん、付き合っている時、結婚してから他の男とセックスをした可能性もある。だが、私は千秋の性格上そんなことは無いはずだと断定していた。旦那の身体、ペニス、テクニックしか知らない千秋をおかしてみたい。旦那のペニスしか入った事のない綺麗なヴァギナに私のペニス、精子をながしこんでみたい。何よりも旦那に染められた千秋の心を私色に染めてみたい・・・。そう言うよくぼうが私の中で渦巻き始めていた。そして決心していた。この女を犯そうと。
 


だが、どんなに考えても千秋を上手く犯す考えは浮かばなかった。無理やりするのは嫌だったからだ。しかたなく、直接的にアプローチをかける事を考えた。全てを正直に話し、お願いしようと。失敗したら書道教室をやめればいいのだ。長年通った書道教室をやめるのは少し気がひけたが、それだけ千秋を犯したかった。


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【外国人と】ヒッチハイク【エッチ】

出張先から高速道路で帰宅中、SAでヒッチハイクしている女性2名を発見。
行先は帰り道だったので、声を掛けてみると中国人だった。
ちょっと恐怖心が出てきたが、笑顔がとても素敵だったので乗せてあげました。
彼女達の行先まで3時間程かかる道のりだったので、なぜヒッチハイクしているのかなど、
色々話をしながら高速を走っていました。
しばらく話をしていると、後部座席に座っていた彼女Aが
「お兄さん優しいし、私好きだよ」と言われました。
正直ドキッとし、照れていると、助手席に座った彼女Bが
「明日お仕事ですか?」と聞いてきた。
出張の次の日は有給を取っていた為、
「明日は休みだらか、ゆっくり休むつもりだよ」と答えた。
すると、
「実は、ヒッチハイクしてて2日間お風呂に入ってなくて、お風呂入りたい」と言ってきた。
「お兄さんも運転疲れてるんなら、近くのホテル寄って休んで行かない?」
と誘われました。


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【友達と】「男の肌‥匂い ⅠⅡ」」【エッチ】

「匂い Ⅰ」
 私は このブログを書き始めて、また ほかの方のブログをサーフして見て、やっと自分のバイに気付いた 鈍な男です。しかし気が付いてから 振り返ってみると、これまでの自分の経験の中に それに関係する出来事が幾つかあることが思い当ります。
 私はハンサムでも無いし 少年時代にも可愛いと云われたこともありません。それなのに 二十歳前の独身で企業勤めをしていた頃に、何回か バイに係わるような経験をします。これはやはり バイの匂いのようなものが、身体から滲み出ているのでしょうか。
 私の若い頃の 身体の特徴としては、撫で肩で色が白く 口が小さく唇が赤いこと、そして職場の風呂場で 〝いいケツ してるなぁ!〟と触られるので、お尻の形は 良かったようです。当時職場は 三交替の工場で、技術屋と事務屋が1名ずつ宿直していました。それぞれ在籍人数が違いますから 当然にその組み合わせも毎回変わります。最初の出来事は 会社のサッカーチームの公式選手との泊まりの夜のことでした。彼О君は筋骨逞しく胸は逆三角に張った ちょっと男でも憧れてしまう処のあるヤツでした。
 当時私は入社したばかりで 当然に彼は年上です。宿直室で男が二人寝ていれば 話は自然に女のことになります。「君 女を知ってるの?」「いいえ… まだです」 と云うようなことから始まり、「じゃぁ… キスもまだ?」と聞かれ 「… ハイ…」と顔を赤くしているのが面白いらしく、ヒトの顔を見ながら 自分の性経験を細かく話して呉れます。聞くこちらは もう想像で膨れ上がり、同時に ペニスも固く勃ってしまいます。その内 「ところで マスは掻いてる?」と聞き、黙っていると 「今 勃ってるだろう?」と 云います。
 「‥‥‥」 答えられずに居ると、彼は「どれ…」と 私の布団を捲くって身体を寄せ、上から私を抑え込んで ズボンの上からムンズと私の勃ったペニスを掴みます。「何だ 立派なもんじゃ…」と云うと 私が抵抗する手を撥ね退け、「まぁ 任しとけ…」と手をズボンの そのまた中のパンツの中に突っ込み、じかにペニスを掴み 先を探り「何だ 包茎か…」と云います。掴まれるのも恥ずかしいけど 包茎も恥ずかしく、その手を捉まえ抜こうとすると 「いいから…」と凄み、「キスも知ら無い って…」と云うや否や、キスです。
 スポーツマンの男臭い匂いがして 眉の濃い顔が目の前に寄り、思わず眼を瞑ると唇が合わされ ニュルッと口に舌が入って来ます。思わず舌を引っ込めると Оの舌が追っかけ、私の舌に絡むと 私の舌を吸出しОの口の中に吸い込みます。そこで舌をしゃぶられると もう身体の力が抜け、こちらからも しゃぶりたくなります。ついその気になってОの舌をしゃぶると そのまま「ホーダ(そうだ)」と云って、掴んでいる私のペニスを 逆手で器用にシゴキます。生まれて始めての 他人の刺激に私はイキそうになります。
 「もう… ダメです」と云うと 「いいよ… そのまま出しナ」と云い、「アッ… アァ…」とダクダク射精すると、彼は 大きな手でペニスの先端を包み込み、ジッと それを受け止めて呉れたようです。ダクダクの痙攣が治まり 「ハァッ‥」と イクので反った腰を落とすと、「イケたか?… 紙あるか?」と 聞きます。紙は 離れた処の作業服の中なので「ちょっと…」と云うと、「ソレ…」と枕元を顎で指して 抛り出してある手拭を取れと云うのです。それを取ると Оは差し込んだ手元を寛げ、顎で ここへ持って来いと云います。
 手拭を股に差し込むと Оはそれへ私の精液をなすり付け、「ハイ…」と 私に渡し、「キスの味 判ったろ」と 自分の寝床に戻ります。私は始めての経験に昂奮して寝られず ソッと便所に行き、もう一度さっきのいきさつを思い出して マスを掻きました。翌朝 眼を覚ましたОは、「オイ 風呂へ行こう」と私を誘い 背中を流して呉れました。一緒に湯船に浸かっていると Оは少し手を動かして「ちょっと…」と私を呼び、私の手を掴んで自分の勃った太いペニスを掴ませました。彼とは それだけのことでした。(Ⅰ 終わり)
「匂い Ⅱ」
 二十歳代には 私は自分のバイの性向について、全く 考えもしませんでした。何しろ 〝結婚できれば ホモじゃ無い〟と云う、単純な思い込みで バイと云う概念もゲイと云う言葉も知りません。エロ本やワイ画で 女の裸を見ればペニスは勃つし、イイ男や男の褌姿を見ると 胸がキュンとなる自覚があった程度です。
 だから普段は 暗い宿直室に〝男が 二人〟寝ていても、当然 何の意識も緊張もありません。サッカー選手のОとの夜のショックも 彼にコダワリが無いので、その後も狎れて 気安く付き合いました。
Оに自分の性を弄られた恥ずかしさも そろそろ忘れた頃のある晩のことです。その日の 宿直の相手は、昼間はあまり口を利か無い 40前後の事務屋の男でした。寒さも遠退いて めっきり春らしい夜でした。当時20代の私は その男の左側に左向きに寝ていましたが、夜中に 背中が温かいのでふと目覚めると、そのオヤジが私の背中にピッタリ肚を着けて しかも左手が私の腰に掛かっています。温かくて良い気持ちでしたが 少し鬱陶しくもあり、その手を 払い除けようとしたときでした。アレ…手が 動くのです。
 男の左手が ユックリと私のペニスの辺りを擦ります。すぐ撥ね退けることも出来たのでしょうが そのとき私は、何故か 〝寝たふり〟をしたのです。自覚は無いもののヒョットすると 〝何か〟を期待したのかも知れません。男は丁寧に 本当に寝込んでいたら気が付か無いかも知れ無いくらいの動きで、ズボンの外から ペニスの形をなぞり、時には ソットつまんだリします。身体は正直で ペニスはドンドン固くなり、終いには 懸命に寝息を装いながら、ペニスは勃って反り返る…という 変な情況になりました。
 男がどう考えていたのかは 今も想像が付きません。男はもう ガマン出来無くなったのか、手を前から外し ズボンの上側から 一気にズボンとパンツを潜らせ、ナマのペニスを握って来ました。寝息は続けていますが これはもう「合意」に近い情況にです。男は棹を 上下に味わうようにシゴキ、時々人差し指らしいものが 包茎の勃って剥け掛かったグランス(亀頭)を撫でます。止めて貰いたい!… いやもう少し… 矛盾した気持ちが交錯する内に、先端は ヌル(カウパー汁)で一杯になり、イキも 荒くなります。


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【フェラチオ】大家の中3息子【お口で】

私達母娘は昨年の9月に離婚して、現在のアパートに引っ越して来て2ヶ月経
った頃の話です。
此処のアパートは1階と2階で6世帯が入居してます、部屋が狭く洗濯機は2階
の通路に置いての洗濯です、ある日洗濯をしようと昨夜入れた6歳娘のショー
ツが無い事に気付き、更に2日後私の生理で汚れたパンツと娘のショーツが盗
まれてました。
数日後、夜中に階段を登る足音を聞きトイレの窓から見てると、真向かいの
大家さんの中3の息子がペンライトで洗濯機の中を照らして、娘のショーツと
私のパンツをズボンのポケットに入れて逃げて行きました。
11月も半ば頃、大家の息子が洗濯機の中を物色してます、私は物陰に隠れて
(今日は パンツ 無いわョ)大家の息子は(御免なさい もう しませんから
親には内緒にしてください)私は大家の息子を部屋に入れて(名前は) (ハッハ
イ 信也です)私は盗んだパンツで何をするのか知ってましたがワザト聞きま
した(信也くん パンツで何をするの 内緒にしてあげるから言ってみて)
(アッアノー オナニーです) (信也くん 娘のショーツでチンチンが勃起す


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【複数】ババ抜き 【乱交】

242:名無しさん@お腹いっぱい。:2011/08/09(火)00:29:50.97
友達が、ピル飲んでるセフレがいるから、お前もどうだ?と言われ、楽しんでた
あるときその女が飲み忘れてすり抜け排卵で、妊娠
気づくのが遅れて、おろせなくなり、
出産後みんなでDNA鑑定したら、俺が当たってしまった


出典: 
リンク: 


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【人妻】家庭教師パート1【他人の嫁】

家庭教師はなかなかおいしい仕事です。
生徒を食べたり、母親も頂いたりと、まあお金よりほとんどそっちが目的でした(笑い)。
ただ事の始まりは、自分が中3のとき、家庭教師から受けた保健体育の実技でしたね。
当時受験生だったので、家庭教師に来てもらいました。当然女子大生です。
当時5つくらい年上でしたが、美人でグラマーだったのを覚えています。
やりたい盛りの俺、ストレートにやりたいと言って、断られたら即刻クビにして、3人目でやっとOKでした。
もちろん、避妊は条件でしたが、それからは毎回2時間のうち1時間半は保健体育の実技でした。
週2回にしてもらい、生理のときは生理前に振り替えてもらいました。先生も生理前はしたくなるそうで
生理前には週4回くらいで、何度も射精しまくってました。
先生に何度も求めてごめんねというと、私もやりたいからいいよといってくれました。
勉強の方は最初の30分でこれとこれを次回までやっておくことと言われ、次回にちょこっと指導して終わり。
残りの1時間半は先生の濃厚な指導でした。一度夏休みには特別授業と称して、朝から先生が来てくれて帰省する分を振り替えて、1日中の濃厚な指導がありました。そのときは最高13回射精しました。最後は何も出なかったけど快感だけはありました。ラストのほうは出ないから、生でやらせてくれました、というかコンドームが足りなくなったんですけど(笑い)。
もちろん試験が終わり関係も終了しました。
ただ、最後のほうは先生を悦ばすことができるようになり、本当の卒業でした。
あれから時は流れ、自分が一生懸命勉強して、有名大学に入学しました。


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【近親】美華を汚せ!! 3【相姦】

全開の口内で汁を受け止めて凄くエロい!!チンポから予想以上の我慢汁が垂れてネバァ〜、トロトロォ〜ン、美華の口内に落ちています。俺は美華のパンティーに手を入れ、マンコを触りました。手のひらに凄い量のマンコ汁を確認でき大洪水でヌルヌルしてます。美華!!凄い事になってる!!ヌルヌルだぞ!!俺はクリトリスを刺激し、マンコ全体をグチャグチャします。「いやぁ〜あぁぁ、うあぁ!!もう駄目、もう駄目…んんん!!!」美華が激しく痙攣しました。美華の口内にチンポを突っ込みます。亀頭を必死にチュパチュパ、ベロベロ、美華のフェラはヌルヌルしてて温かい♪くわえ込んだ口を激しく上下にピストンしてます。俺も負けずとマンコをクンニしました。室内には美華のあえぎ声が響いてます。俺は更に激しく腰を動かし、美華にフェラさせます。「美華!!気持ちいいぞ!!美華、出そうだ…直接出すから飲め!!!」大きい声で 「うん!うん!!はぁはぁ、だひぃて!!!チュバチュバ…」俺のチンポが美華の口内で脈打ちました。ドピュドピュドピュ!!チンポが動くと美華の唇もグイグイと動き、喉もゴクリ、ゴクリと動いていました。「まだ出そう?」その後三回精飲させました。


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