オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
果たしてうまく隠し撮りできてるでしょうかねー?
マイク部分も開けておいたから、音も拾えるはず。
ただ、固定だから、見えづらい位置でされると困るが。
203は当然、雨戸は閉めている。窓側は一戸建ての住宅が立ち並んでいるからだ。
しかし、あの人の良さそうな大家がまさか、家賃をダシに契約者と関係してたとはね。とんだタヌキジジイだった。どさくさまぎれの俺も俺だけど。一時間くらいして、大家のジジイが帰って行った。完全に立ち去るのを待ってから、隣の部屋へ。ドアをあけると、佳純ちゃんが全裸で布団に横たわっていた。まさか、ジジイにヤラレタ!?
佳純ちゃんはあわてて着替えを始めた。
聞いたら、ジジイに初めてクンニされたらしく、シックスナインで軽く気持ちよかったらしい。
俺はこのまま佳純ちゃんをイタズラしたかったが、母親が戻ってくるとマズイ。カメラを回収して今日は退散する。
自分の部屋に戻り、カメラのチェック!なんかドキドキするぜ。既にジュニアがビンビンなのは言うまでもない。
おっ!なかなかいいかんじだ。
ここからは実況風
ジジイ「先週は娘や孫がきててねぇ。疲れたよ」
映像が二人が奥の部屋にいたところから始まった。
音声も少し遠いが普通にオッケーだ。
ジジイ「二週間振りだよ」
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私の名は知里、25歳。
OLです。
昨年結婚してちょうど1年目です。
でも私は今、会社の人『M』ともセックスをする間柄です。
しかも結婚前からですので、もうかれこれ3年になります。
正直、『M』のことは、最初は少し苦手でした。
短大を卒業して今の会社に入社した5年前からずっと。
元々、私は伯父の紹介で今の会社に入社しました。
伯父と言っても、まだ40になったばかりの若い伯父です。
『M』は、その伯父の後輩でした。
年は後で知ったのですが、その時38歳ですので、今は43歳です。
伯父ととても気が合うようで、いつも一緒に行動してました。
先輩後輩というより、いわゆる「親友」という感じです。
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俺が浪人生の頃、同じ予備校にいつもネタにしていた女の子がいた。その子(かなちゃん)はややぽっちゃりで巨乳の女の子。巨乳ゆえに男の間ではネタにされることもよくあった。かなちゃんは明るい性格で、俺たち男とも仲がよかった。その女の子についての話である。
かなちゃん=巨乳というイメージが定着したのは夏休みがはじまった頃だろうか。女の子達も薄着になり、かなちゃんもそれは例外ではなかった。いつもはTシャツ一枚にGパンという格好が多かっただろうか。その格好は他の女の子とそんなには変わらないのだが、胸元のふくらみから、俺たちは、「かなちゃんってEカップはありそうだよね」と口々に話していた。
さらにかなちゃんはガードが甘い女の子だった。胸元のあいたTシャツで前屈みになることもしょっちゅう。かなちゃんのブラと大きな胸元を拝ませてもらうことも多々あった。
そんなこんなでかなちゃんは俺たち浪人生のネタになっていたのである。
そんなある日のこと、友達のあつしから思わぬ言葉がとびこんできた。
「俺、かなちゃんに告白されたんやけど…あんまり付き合う気ないんだよね」とあつし。
俺は「こんなおいしい話ないって。かなちゃんはかわいいし、巨乳だし、付き合ってみればいいじゃん」と必死でかなちゃんを押した。
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小4だろうに多分Bくらいはあるんじゃないか。
そのままTシャツとハーフパンツを脱ぎ白いインナー(?)とパンツ姿になった。
おっまさかのタオル無しの生着替えかと思ったら
A「また下着?」
B「水着持ってくるのめんどかったし」
なんと下着で遊ぶらしい。さすがry
インナーが薄い為おっぱいの形どころか乳首の形が浮き上がっているので
息子もウォーミングアップし始めていた。
多分濡れたら透けるだろうというレベル。俺は期待していた。
川に入り漫画みたいに互いに水をかけはじめる。
いいぞ、Aもっとかけろと心の中で密かに応援していた。
すると俺の期待通り水がすけはじめた。
そして時は来た
水が思いっきり右おっぱいにかかる、
そして水で透けて露わになるおっぱい。
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私は40歳の専業主婦です。
10年前にホルモン分泌異常の病気になりました
女性の十数人に一人、男性の二十数人に一人はなるありふれたものです
私の場合は、白癜病というものになっていました
そんな病気のことをいろいろ相談に乗ってくれたのが健康食品のアフターの社員でした
彼の名前を大矢さんとしておきます
夫に話しても、まともに取り合ってくれず、セックスも嫌がるようになたり
ちょうど病気のことで悩んでいたときに、大矢さんに病気のことを訊いてみました
死に至る病でもないし、森光子さんも同じような病気だったんじゃないかなとか励ましてくれました
大矢さんの話では、白癜はある程度決まったところに出てくるものだと言われました
もしかしたら、夫はそのことでセックスを嫌がるようになったのかもしれません
もしそうだとしたら、これからどうなるのだろうと心配になってきました
私は大矢さんに一度見てもらいたいと思って、「自分では程度が分からないので、
あなたはそういうことにも詳しいようだから、見てもらえませんか?」と言ってしまいました
ホルモン分泌異常でそういうことを藁にもすがる気持ちで言ったのかもしれません
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セブンでバイトしてた時、妹尾って言う1個上の巨乳女が居た。
年末にセブンのバイト仲間男4女3の鍋パーティーをしたんだが
その日の妹尾先輩はピタピタの黒のニットと言うのか?とにかく胸を強調した服をきてた。
酒も進み、妹尾先輩は酔っ払ってグリグリと俺の腕にオパイを押し付けて来たんだが
みんなの手前、「ちょっとちょっと酔いすぎですよ」と言って俺は逃げた。
その後、部屋主のベットに数人で潜り込んで遊んでた時も妹尾先輩は俺の上に乗ってきた。
勃起した。勃起した物は俺の上に乗ってる妹尾先輩のヘソ辺りにグリグリ当たっていた。
俺は実はその場に居る別の子が好きだったので「やめてくださいよー」と逃げたんだが
「おチンチン硬くしてる癖に何言ってんのよぉ〜♪」と好きな子にバラされてマジ腹たって
「お前がそのデカパイを俺に押し付けるからだろうがぁああ!!」と言ってみんなの前で揉みまくってやった。
みんな爆笑したので、空気を読んで暫く揉み続けてやった。
妹尾先輩は抵抗していたが、後ろに回り込み羽交い絞めの状態で1分程
その爆乳を揉むと抵抗しなくなり「うぅん、、あんっ」と悶え始め
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