オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!
約2ヶ月ぶりです。ケッコーみんな投稿してるんですねえ?
前の投稿がかなり下に行っててびっくりしました。
俺は毎週、胡桃ちゃんと会い、いたずらを続けていたが
進展がなく、投稿をやめていたが、先週進展したのでまた書きます。
いつものようにゲームセンターで待ち合わせをしていたが、今日は
来るのが遅い。もう夏休みに入って友達と遊んでいるのかなあ?
と思っていると、やってきた。水色のワンピース姿、可愛いよなあ?
と思いながら、よく見ると隣に胡桃ちゃんより背の低い、しかも
ちょっと金髪まじりの女の子が仲良く近づいてきた。
胡桃ちゃんは
「ごめんなさい。遅くなりました。幼馴染の朋子ちゃんです。
家出るとこで会っちゃって一緒にきちゃいました」
と 少し俺の顔を覗いながら言ってきた。
胡桃ちゃんはコソっと
「迷惑でした?ごめんなさい」と小声で言ってきたが
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<>178名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/01/17(火)17:39:44.63ID:moVC0Oygi[1/15]<>
寝とったというか人妻にナンパされてセフレになった話だけど需要ある?
<>180名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/01/17(火)17:59:08.86ID:moVC0Oygi[2/15]<>
俺が18の時高校卒業して間もなくしてその人妻にであった。
高校2まで鍛えていて受験期に太った俺は筋トレの為にジムに通っていて、ジムにいるトレーナーがいちいち話しかけてくるのが嫌でいつもイヤフォンをしていたんだ
すまん読みにくいかも
<>181名前:えっちな18禁さん[sage]投稿日:2012/01/17(火)18:08:06.65ID:moVC0Oygi[3/15]<>
そんな日が1ヶ月位続いて
ジムの人たちにも顔が知れて鍛えてる時以外人と話すのが好きな俺は、専業主婦で昼間は暇な奥様方とランチをすることになった。
そこでは
「いつも頑張っててすごいね!」とか
「真面目だよねー」とか
褒められまくられるし奥様方はそれなりに鍛えてるだけあって綺麗で俺は満更でもなかった。
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その日の夕方 『まぁにぃいるぅ?』 ゆうちゃんの声が外から聞こえてき
た。
(私の住んでいるアパートは二階建てで、一階に2DKと3DKがあり、二階は
2DKの2部屋でアパートの周りは1・5mほどのコンクリートの塀がある。
南側は塀と家の間は5mくらいあり、ちょっとした家庭菜園が出来る広さが
あり、西側は1mほどしかない。)
南側の窓を開たが誰もいない・・・ 『こっちだよっ』 西側の窓を開ける
とゆうちゃんが立っていた。 『ゆうちゃんどうしたの?』 私が声をかけ
ると、ゆうちゃんは 『あした、あそびにいってもいい?』 『いいよ。ち
ゃんとお母さんに言って来るんだよ』 『うんっ』 ゆうちゃんはニコニコ
しながら走って行った。
次の日の朝、なっちゃんが 『まぁにぃみてっ!』 玄関のドアを開けると
なっちゃんが紺色の制服を着て立っていた。ひとみさんもスーツを着てい
た。
(なっちゃんは幼稚園に行く事になっていたが、ひとみさんの仕事の都合で
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この前の忘年会の時でした
私より年下の男子社員2人と宴会中に話をしていたら
エッチな話になってしまった時でした
私はずっと彼いなくてといったら
その子たちはオマンコ大丈夫なのと言われた
私は男の人を喜ばせるオマンコよとと冗談半分で言ったら
二人が嘘だろと言うので、私もお酒が入ったいきよいのせいか
試してみると言ってしまった
そのときはそんな程度の会話で終わったが
解散して出る時、その男の子二人に引っ張られて
さっきのこと証明してもらうからと、近くの普通のホテルに行こうと言われました
久々のエッチできると思いついて行きました
部屋に入たら、男の子たちは我慢できないらしく
いきなり私を裸にして私に入れてきました
二人のチンポが入れ替わりながらグイグイ突いてきました
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<>356:えっちな18禁さん[sage]:2013/01/20(日)20:07:46.90ID:WiBYMOUs0<>
夏頃の話だが、嫁のママ友の家でおいしい思いをした。
去年の7月頃だったかな?
嫁のママ友(子供の幼稚園が同じ、旦那は単身赴任、歳は38)が大掛かりな部屋の模様替えをするから、仲の良い嫁が手伝いに行く事になった。
重いものもあるから俺にも来いと借り出されて、せっかくの休み何で俺まで…と渋々ついて行った。
7月で暑かったにも関わらず、そのママ友(尚美さん)は節電でエアコンかけてなくて、正直帰りたいと思った。
だけど、お互いの家をしょっちゅう行き来する仲で、俺も交えてウチ飲みしたりもするんで、そういうわけにもいかず、手伝いはしっかりやった。
本棚から一旦本を箱詰めにして運んだり、本棚移動したり、他にも確かに男手がいりそうな事が結構あった。
もう、みんな汗だく。
大方終わって、出した本を戻すだけになったんだけど、どういう並びで戻すのか聞こうしたら、尚美さんがいない。
嫁はのんきにその本読んでやがって、俺に「聞いて来い」と。
トイレじゃないのかと思ってノックしてみたが、返事がない。
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僕が中学3年生になった春、高校受験を控えて、日高さんという大学生に家
庭教師に来てもらうことになりました。
日高さんは身長180cmくらいで、日焼けしたさわやかなスポーツマンタ
イプの人でした。
教えるのがとても上手で、兄弟のいなかった僕はすぐなついていました。
一人暮らしをしていた日高さんは、教えに来てくれる日は夕食を僕たちとと
ることになっていました。
土曜日の夜にはよく父と酒を飲んで、そのまま泊まって、翌朝帰ることがあ
りました。
父は酒の相手ができたのを喜んで、上機嫌で
「お前も早く酒を飲める歳になれ」
と僕に言いました。
母はにこにこしながら、酒量が増える父をたしなめていました。
ある土曜日のことです。
その日、父は泊りがけの出張で家にいませんでした。
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