2016年03月19日 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【フェラチオ】姉と沖縄旅行【お口で】

先週金から月曜まで、3泊4日で姉貴と二人だけで沖縄へ旅行に行ってきました。
元々、俺と男友達の二人で行く予定だったのですが、友達がツアー直前になって原チャリ事故で足を14針縫うケガをしてしまい旅行はムリ。でもツアー代は払うから別の人探して行ってくれ。との事で姉貴を誘うことにしました。姉貴はバツイチで10ヶ月ほど仕事はしていません。「安いツアーなんだけどさ〜…姉ちゃんは自分のお土産代だけあれば良いんだけど一緒に行く?」と誘ったら二つ返事でOKしてくれました。俺は十代の頃から姉貴に対して萌えだったし、姉貴と二人で旅行なんてしたことが無かった為、ケガした友達には悪いと思いながらウキウキ気分になってました。
旅行当日、二人とも初沖縄INだったんですが、子供のようにはしゃぐ姉貴はかなり結構テンション上がってました。那覇空港へ着いた時に、辺りを見回すとカップルとファミリーが多いこと多いこと…。
姉弟で旅行に来ているやつなんて居ないんだろうなと思っていると、姉貴が「私達もカップルに見えると思うよ(w)」と、俺の心を見透かしたようなセリフを言いました。ギクっとした俺は「マジかよ?じゃあさ、カップルらしい振る舞いしてくれよ〜」と言うと「あとでね」とニコリと笑って言い返してきました。この、「あとでね」というたった一つの言葉が、滞在中の俺と姉貴の行動に関わってくるとは、この時は思いもしませんでした
レンタカーを借りて観光をしながら、宿泊先のホテルへ向かいました。ホテルの部屋に入って見て、いきなり焦りました。ツインの部屋だったのですが、普通はベットとベットの間に電気スタンドとかあって、ベット同士の距離が離れていますよね。ここのホテルはベットとベットの距離が十数センチくらいしか無い!ほとんどWベット状態でした。俺は「うあ!コレさ、少し離す?」とベットを指差して言うと、姉貴は少し黙ってから「イイんじゃない?そのままで」と言って、クスクス笑ってました。俺は心の中で、この距離はヤバイだろ〜(汗)ナニかあっても知らねぇぞ?それともナニかあってもいいのか?と念仏のように繰り返してました。
姉貴は俺が昔から「姉貴萌え」のことは知っています。中学の頃は、性に目覚めたせいもあって、よくふざけて姉貴の体の色々なところを触ってました。一度、マジ切れされて素直に謝ったら「どうしても触りたくなった時だけならいいよ」と言われ、ムラムラがガマン出来なくなった時だけ姉貴に言って胸を触らせてもらってました。(毎回胸まででしたが…)隣り合ったベットを見て、そんな昔の記憶が蘇ってきましたが、姉貴に悟られないよう平静を装い続けました。
荷物を置いてお土産を先に買いに行き、部屋へ戻ると夕食の時間が近くなってきたのでメシを食べに行こうと相談しました。姉貴は沖縄料理が食べたいとのこと。俺も沖縄料理に賛成し、事前に調べておいたお店へ行きました。行った先の店ではイラブー(うみへび)酒とイラブー料理がメニューにあったので、「せっかく来たんだから」と言う訳分からない俺の説得で姉貴と一緒に食べてみました。味の方は今ひとつでしたがいかにも精が付きそうな感じで、俺は「こんなの食べたら今夜寝れなくなっちゃうな(w)」と笑いながら言うと、姉貴は「うん…。寝れないね」うつむきながらポツリと言い返しました。
俺の頭の中は「何だよそのリアクション…。寝ないってことは起きててナニかあるのか!?姉貴は誘っているのか!?それともただの俺の妄想なのか!?」とエロい方向のことばかり考えてしまいました。
夕食後、姉貴はビーチに出てみたいと言うのでビーチへ行きました。水平線に沈む夕日がとてもキレイで、ビールを片手にまったりと散歩をしました。この時のロケーションと、二人とも少しホロ酔いになってきていたので、このさい勢いで聞いとくか!と思い、俺は思い出したように空港で姉貴が言ったことを聞いてみました。
「そう言えばさ、姉ちゃんさ〜いつカップルっぽく振舞ってくれるの?」言うと、姉貴は飲んでいたビールを止め「私みたいな彼女欲しい?」と聞き返されました。俺は、質問を質問で返されるとは思っていなかったので、咄嗟にどう返答して良いのか困ってしまい、ウンウンと首を縦に振ることしかできませんでした。
夕焼けのせいなのかもしれませんが、姉貴は真っ赤な顔をして「ばあか」と言ってタックルしてきました。たぶん照れ隠しだったと思うんですが、この時は不意打ちだったので俺は思いっきり転んでしまいました。部屋に戻ると、俺はシャワーで汗を流したかったので「先に使っていい?」と聞くと「私のあとでね」と姉貴は言いました。俺は持っていたタオルを放り投げ、心の中で「またあとでねかよ…。待たせるの好きだな…。ん?もしかして俺じらされてる???」そう思いました。姉貴がシャワーを浴びている間、俺はテレビを見ていたけれど一向にテレビに集中できず、妄想と手持ちぶたさで部屋の中をウロウロとしていました。
シャワー室の方から「もう出るよ〜」と姉貴の声が聞こえたので、即効でベットの上にジャンプ。素の表情でテレビを見ているフリをしました。「そんじゃあ、俺もシャワー浴び…」と言い掛けた時、姉貴の方をふと見るとバスタオル一枚を身体に巻いて突っ立ってました。姉貴は「あせった?(w)」と笑って俺に聞きます。
裸ではないけれど姉貴のそんな姿を見るのは子供のとき以来です。俺はドキドキしてなんて言っていいかパニクッてしまい「うぜーよ」と言ってしまった(汗)
「いいじゃん。誰もいないんだし…」とションボリしている姉貴。俺はヤバイと思って、正直にドキドキしたことを姉貴に言った。バスタオル一枚の姉貴は、少し嬉しそうな顔をして機嫌が治ったみたいだった。俺は取り繕うかのように「あとで彼女らしいことしてくれるって言ってそのままじゃん?だからいじわるしてみたくなった」と言った。
「…シャワー浴びてきたら彼女らしいことしてもいいよ。」


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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