2017年01月 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



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【フェラチオ】お蔭様でインフルエンザに【お口で】

ビデオの続きから・・です
ソファーの肘掛に両足を縛られ、市販の電気按摩器の刺激で失禁し更に失神
のおばさん、ローションを塗った按摩器の先端は子供の手の拳くらいです。
スッポリ膣内に入ると音を立てて、刺激の連続・按摩器が抜かれるとバイブ
が入り、膣と肛門の2箇所同時に攻められてます、AVの人妻おばさんは何度も
失神したりいきまくり、私もビデオを見てるうちにアソコはヌルヌルになっ
てると、信也くんがビデオと同じ事をしたいと言い出しました。
私は信也くんに言いました ガキのくせに何を考えてるのョ 入試の勉強は
大丈夫なの 信也くんは ビデオと同じ事が出来たら勉強すると言うので・
 しかし 良く考えると 信也くんのために何で私がそこまで と 思った
のですが、心と裏腹に私の下半身は反応して娘の学習用の椅子に腰掛けさせ
られ、両足を肘掛に乗せると手首と一緒にガムテープでグルグル巻きで抵抗
できません。
 信也くんはビデオを按摩器の刺激のシーンまで巻き戻すと、同様の行為は
じめました、パンティーは鋏みで切られ変態そのもの バイブが音を立てて


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】私の初体験【お口で】

私の初体験は17歳の時。
相手は同じクラスのKって男子だった。
Kと私は文化祭の準備を通じて仲良くなり、音楽とかの趣味があうから文化祭の後も休み時間とかよく話をして、そうこうしている内にお互いがお互いを意識しあって、Kがイニシアチブをとって私達は付き合い始めた。
そして、その年のクリスマス。
私とKはデートをして、当たり前のようにラブホテルに入った。
部屋に入るなり、Kに抱きしめられてキスをされた。舌を絡めてもよかったのに、と思いながら私はKのファスナーを下ろしペニスを愛撫し始めた。Kのを触るのはすごくドキドキしたけど、ムクムクと固く大きくなるペニスがなんだか愛しくて、思わずキスをして口に含んだ。口の中で舌をチロチロさせていたら、ペニスがビクンビクンと動いて熱いモノが私の口の中に発射された。
それが精液であることはわかっていたし、友達から「飲むと肌にいい」と聞かされていたので、勇気を出して飲み込んだ。
Kは「大丈夫?」と心配そうに髪を撫でてくれた、けどその夜はもうキスはしてくれなかった。
次にシックスナインの体勢でお互いの性器を愛撫した後、Kは私の中にバックで挿入した。
今思い出してもヘタクソな腰使いで、何度やっても自分だけがイッてしまう。その内、私はどうでもよくなって、Kが諦めるまで都合6度中に出された。
たいした量でないし、サイズもイマイチ、気持ちよくもなかったので、二度とセックスはしなかったし、しなければ愛って冷めてしまうらしく、Kとはすぐ別れた。


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】Hの代わりに【お口で】

じゃあ俺の経験で。
この間の誕生日の日に彼女は残念ながらHダメな日。
申し訳ないと思ってくれたのか、「口でする?」と。
俺は「うん、お願いしてもいい?あともう一つお願いしてもいい?」
彼女「ん・・?どうしたいの?」
俺「イクときに顔にかけたいんだけど・・・だめかな?」
彼女はちょっとふてくされながら「・・・もう、しょうがないな〜。
じゃあイクとき言ってね。」といって最後はちょっとにっこり。
俺は心の中でガッツポーズ!
ジュポッジュポッ…クチュクチュッ…ジュポッ…
いつもよりもすごくやさしくフェラしてくれてたまらなかった。
「うぁ…すごい気持ちいいよ…」
「んっ・・・んっ・・・」
「こっちの手でこうして・・・」と俺は彼女の左手をタマの
部分に誘導。暖かさが伝わってきた。右手のしごきと左手の


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テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

【フェラチオ】従姉の姉ちゃん3【お口で】

姉ちゃんといつもこんな感じでやっちゃってます。ちなみに(香織)姉ちゃんは俺の4つ年上の大学生。
学校から帰ると、ノーブラでワンピースの姉ちゃんがいます。
俺はかばんを置いて着替えると、姉ちゃんに突進して、おっぱいにちょっかいを出します。
後ろに回りこみ、DまたはEカップのおっぱいをモミモミとします。
だんだん姉ちゃんが感じてきて、
「直樹、したくなっちゃうでしょ。だめー!!!」と甘ったるい声で感じながら言います。
俺は「じゃあ、しようよ!」と、スッポンポンになります。この時点で俺のチンポはギンギンに勃起しています。
姉ちゃん「わー、すごい元気ね、しかも固い。」
と白魚のような細い指で俺のチンポを扱いてくれます。
チンポをウエットティシューでふき取ると、姉ちゃんもワンピースを脱ぎ脱ぎして、パンティ1枚に
俺「もう濡れてるじゃん。早く舐めたい。」
姉ちゃん「じゃあ脱がして。」
待ちきれないようにパンティを脱がして、お互いにスッポンポンになり抱き合って、ディープキスです。
もう、舌と舌を絡めあい、唾液交換で歯茎の裏まで舐めあいます。
姉ちゃんはなんとなく、顔と体型がタレントのメグミに似ていて、抱き心地は最高です。


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【フェラチオ】合コンスキーで出会った【お口で】

もう10年程前の話。
バイト先の短大2年生ユミに、ことあるごとに「飲みに行こう」「ディズニーランドに
連れてけ」と誘われていました。
ずっと後で判ったことですが、ユミは俺に気があったのでした。
ユミに言い寄る男はバイト先にも少なからずいました。
原宿で大手芸能プロダクションにスカウトされたという話も
あながち嘘ではないのでしょう。
でも俺は、少し整い過ぎたユミの冷たい顔立ちに、全く興味がなかったのです。
そんなユミを少し鬱陶しく思っていたある日、たまっていた皿を洗っていると、
「合コンスキーに行こうよ」
と、いつもの調子で屈託なく話し掛けてきました。
全く気が進まなかったのですが、横でそれを聞いていた遊び人の先輩と
ユミに思いを寄せていた後輩がその話に乗り、俺は無理矢理連れていかれる
ことになってしまいました。
しかし、いきなりスキーでは辛いので、ちょうど一週間前の土曜日、


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【フェラチオ】彼女の真っ白なストッキングに萌えた【お口で】

「相手の穿いているパンストの色で萌える色は何色ですか」と聞かれたらどう答えますか?
俺は一番萌える色と言えば黒だけど白も好きです、しかも真っ白なパンストは意外と萌えます。
今では看護師さんすら穿いていることが珍しい白だけど、一昔前は若い女の子が普通に履いてました。
昔付き合っていた彼女がある日デートで真っ白なパンストを穿いてきたんです、最初は萌えるというより
「今日は白いパンストか、なかなか可愛いじゃん」と思っていたんですが、夕方人気のない公園でキスをしたり
胸を触ったりしてイチャイチャしてると彼女からフェラチオしてきたんです、フェラチオは何度かやってもらったことは
あったんですが真っ白のパンストを穿いたままやられるとなんだかいつも以上に興奮しました。
黒とは対照的に白ってどことなくロリっぽくて清楚な感じがありますよね、真っ白なパンストを穿いた
彼女が一生懸命俺のチンポを舐めている様子を見るとかなり興奮しました。
何度もフェラチオをしてもらっててエッチも大好きな彼女だったんだけど、「真っ白のパンストを穿いて清純そうにしてる
彼女が俺のモノを・・・」と考えたら、なんかいけないことをさせてるみたいでとても興奮しました。
いつもはフェラチオぐらいじゃ射精できなかったんだけど、その時は彼女の口の中に思いっきり射精しました。
彼女もちょっとびっくりしてたみたいで口の中の精子を出してから「今日すごく興奮してたね」と言ったので
「君の白いストッキングにそそられちゃった」と正直に言いました、彼女も「男の人って白い下着とかに興奮する人が多いと
聞いたことあるけど、ストッキングにも興奮しちゃうもんなの?」と聞いてきたので「俺も今知った」と言った。


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【フェラチオ】女装姿の従弟にフェラ【お口で】

つい先日のこと、6歳年下の高校生の従弟に女装癖があるのを知った。
従弟に用事があり家を訪ねると玄関が開いてるのに返事がない、部屋で待とうと思って従弟の部屋をいきなり空けたんです。そこには高校生の女の子が・・・いやよく見るとなんと従弟が自分の姉の高校時代の制服を着て女装していたのだ。
大人しい性格で気弱なところもある従弟、「お願いだから誰にも言わないで」と泣きそうな声で言う。その姿にキュンと来てしまった、なにせ従弟は男にしては華奢な体つきなので武骨な男が女装したキモさは全くなかった、ウィックまで付けていたせいかボーイッシュな女の子さえも通り越して女の子そのものであった、不覚にも可愛いと思ってしまった。
従弟は制服を脱ごうとしたが俺が「脱がなくていい、誰にも話さないから、実を言うと俺だって女装ぐらいしたことあるよ(事実です)」と安心させた、そして「俺が女装した時は鏡を見てキモっと思った、ほら俺は小学校からずっと空手やってるから筋肉質だろ、だから女装した姿を見た時は愕然となったよ。でもお前はマジで似合ってるし可愛いからうらやましいよ」と言った。羨ましいと言うのは正直な気持ちで、俺にも女の子になってみたいと言う願望はある、でも体格のせいで女の子にはなりきれないのだ。女装した従妹と一緒の部屋にいると女の子と一緒にいる錯覚に陥った、長い髪のウィックのせいなのか顔はどう見ても女としか思えない、胸はさすがに膨らんでないが貧乳の子だと思えば違和感もない。脚もすね毛まで処理してるのかわからなかったが黒いタイツを履いてたので、たとえすね毛がそのままだっとしてもタイツに隠れて全くわからなかった。どこから見ても今時の女子高生だ。
俺自身女性経験もなく20過ぎても童貞だ、「こんなに可愛いなら従弟でも・・・」そんな考えも頭をよぎった。でもほんの少し残ってた理性が「いくら女装して可愛くても初体験が男なんて一生後悔するぞ」とブレーキをかけてくれた。
しかしそれで性欲が収まったわけではない、俺は恥も外見もなく従弟に「頼む、黙っててやるから抜かせてくれ」と頼んだ。従弟は不安そうに「僕は犯されちゃうの?」と聞いてきたので「俺だってアナルに入れる趣味はないから安心しろ、もしかして制服とか汚しちゃうかもしれないけどちゃんとクリーニングしてやる、だからお前で抜かせろ」最後はほとんど命令口調だった。
「秘密にしてくれるなら」「当然だ俺だって従弟で抜いたなんて人に言えるわけねーだろ」ベッドに座らせてキスした、嫌がるかなと思いきや従弟から積極的に舌まで入れてきた。「お前もしかしてその趣味あるのか」と聞いたら「本当のことを言うけど女の子になって犯されたいと言う願望がある、犯されてもいい」と衝撃的な発言をした。その一言を聞いて「どうにでもなれ」と言う気分になった。
無い胸を揉んでも仕方がないのでいきなり脚に手をやった、タイツを通して柔らかい肌の感触が伝わってきた、これが本当に男の脚なのかと思うほどだった。スカートの中に手を入れて股間を触る、なんと従弟は既に勃起していた、さっき言ったことは本当なんだと悟った。
タイツと女物のパンツを少し下げると男であることをごまかしようもないものがあった。俺はもう頭がおかしくなっていた、男の象徴を目にしてるにもかかわらず、既に俺の頭では従妹を男と理解してないのだ、これは女子高生のチンポなんだ、彼女の体から出る体液を口に出してほしい、俺は完全に壊れてた。
勃起した物をためらいもなく咥え顔を動かした、しかし従弟は一向に射精する気配がない、無理もないフェラなんて初めて(当然だ)
だから従弟だって気持ちいいはずもない、でもどうしても口に出されたかった。従弟に「お前の手でオナニーしてくれ、いきそうになったら言ってくれ」そういうと従弟は手でオナニーし始めた、そして2分ほどして「出そう」と言うので俺は再度咥えた、咥えた瞬間生温かいものが俺の口の中にドクンドクンと出た。マズイとは思ったけど嫌悪感は全くなく「女子高生の制服着てスカート履いて黒いタイツ履いた体から出た液なんだ、こんなに可愛い子の体から出た液が今俺の口に注がれてるんだ」そう思いながら飲みほした。とりあえず長文になったので続きはまた後日にします。
多少脚色しましたが妄想ではありません、すべて事実です。


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【フェラチオ】大学時代の同級生と飲んだ帰りにタクシーで・・・【お口で】

大学時代の同級生とひょんなことから数年ぶりに合うことになり、喫茶店でお茶。
つのる話をしながら数時間。
そろそろ場所を変えようと思い、夜景がきれいな新宿のホテルのラウンジに誘った。
彼女はスパークリングワインを飲み、頬が赤らんできた。
話を聞くと卒業後彼氏と結婚、海外に住んでいたが離婚したとのこと。
お互いに話が意気投合したが、そんままホテルに誘うことはNG出されたorz

帰りのエレベーターの中で「キスしたら怒られるのかな?」と振ってみる。
彼女は何も言わずにじっとこちらを見ているので、そのまま抱きしめキス。
舌を入れると彼女も反応してからめてくる。
途中で他の人が乗ってきたので慌てて離れた。

タクシーで送ることになったので、そのまま車中で話の続きをする。
手を腰に回したが嫌がらないで、体を預けてきた。
そのまま運転手のことを無視してまたキス。


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【フェラチオ】好きな子が。【お口で】

高校2年の頃の話です。

当時、バイト先に同い年で小柄・天然ボケなかわいい子がいました。

僕は一目見て「この子と付き合いたい!」と思い、頑張って話し掛けてメルアドを教えてもらい、デートに誘うと「彼氏がいるから…」とのことで敢え無く撃沈…。

詳しく話を聞くと、21歳のイケメン大学生で、塾の先生ということでした。

「教え子に手を出していいのか!」と僕が憤ってもそれは仕方のないことで…。バイト先で少し話せるだけでも幸せだと思うことにしてました。

そして、あるバイトの日、好きな子は21時上がりで先に帰り、僕はラストまで残って22時半上がりでした。

疲労してたものの、今日も話せたし「自分お疲れ」的な感情を抱きながら、人気のない大公園(野外広場みたいな所)の中を通っていると、ベンチにカップルらしき人影を発見。

片方は私服の男、もう一人は…ついさっき帰っていった高校の制服のままの好きな子でした。


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【フェラチオ】キスもしたことのない女の子の口で…【お口で】

<>531:水底の邦:2008/10/19(日)21:02:36ID:DV4988ft<>
 十月初旬の、まだまだ強い陽射し下で、スコップを使うこと一時間。下着まで汗みずくに
なりながらも、睦月亮佑はついに目当てのものを掘り当てた。
「お、今刃先に何か当たったぞ」
「本当?……あ、これこれ! 私達のタイムカプセル!」
 ボロボロに赤錆びた、クッキーの空き缶。当時の頑丈そうな見てくれとは、随分と変わり
果ててしまったけれども、それは間違いなく亮祐達が埋めたものだった。

「ふぃー……」 大きく息を吐きながら、亮祐はへたり込むようにしてその場に座った。すると
自然に、くつくつとした理由の無い笑いがこみあげてくる。
「はっは、何だ何だ。本当に出てきちまったよ」
「すごいわ。信じられない。絶対見つからない思っていたのに」
「おいおい、掘ってる時は応援しといてそりゃないぜ。……しっかし、酷いなこりゃ。こことか、
内側まで穴開いてるんじゃないか? 中身は大丈夫かね?」
「まあ、仕方ないわよ」 亮祐の傍にしゃがみ込んで、娘は言う。 「十年っていうのは、


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