【人妻】夫の悪戯(続)【他人の嫁】 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  


この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
このカテゴリーのその他体験談

    【人妻】夫の悪戯(続)【他人の嫁】


    あの恥ずかしい夏の体験から5ヵ月が過ぎました。
    季節も変わり冬本番、雪が舞う季節になったある日、夫からクリスマスを
    友人達と一緒に過ごさないかと相談されたんです。
    その友人と言うのは、夫の学生時代の後輩2人らしく、会社の忘年会の時に
    偶然同じ店で鉢合わせになった様です。
    何年ぶりの再会に、途中忘年会を抜け出して3人で飲み直し、今回の話に
    なったと言うんです。断る理由も無く了承したんですが、何か夫の企みがある様な気がして快く受け入れる事が
    出来ませんでした。
    クリスマスの数日前、夫が紙袋を手に帰って来ました。
    「何?それ・・・」
    「あ~クリスマスの衣装!」
    「衣装?」
    中身を確認すると、サンタの服が2着(男性用と女性用)入っていました。
    「え~もしかして、これ着るの?」
    「ん~その方が気分出るし・・・後輩も着て来るから・・・」

    FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

     
    「このスカート短くない?」
    「そうかな?昔学園祭で使った物なんだ・・・でお願いがあるんだけど・・・」
    嫌な予感がしていた。
    「何?変な事嫌よ!」
    「え~先にそう言われたら・・・」
    「何・・・言ってみて」
    「ノーパン・・・」
    「やっぱり・・・そう言うと思った!」
    「じゃ、いいよ!!!」
    そう言って夫は、寝室に戻ると暫くリビングへ降りて来なくなったんです。
    2階の寝室に入ると、既にベットの中でイジケル夫・・・。
    「分かったから、顔見せて・・・」
    そんな訳で、夫の望みをかなえる事になりました。クリスマス イブの日(当日)、食事の準備をしていると、16時位に夫からメールが届いた。
    (仕事で、ちょっと遅くなる。後輩と待ってて♡)
    (分かった!早く帰って来てね♡)
    (あれ着て待っててね♡)
    17時になると、後輩と思われる男性2人が家にやって来たんです。
    「あっ初めまして・・・後輩の山口と伊沢です」
    「あ・どうぞ・・・夫が少し遅れるって連絡あったから・・・」
    17時30分、”ピ~ンポ~ン 宅急便です”
    判子を押し、荷物を受け取ると、クリスマスプレゼントらしき包装にリボン!送り先無し・・・
    荷物を持ってリビングへ向かうと
    「お~早速クリスマスプレゼントですか?」
    「誰からですか?旦那さんのサプライズ!!!」
    「そんな事無いわ・・・」
    「折角だから開けて見てみましょうよ!」
    「え・え~」
    何だか嫌な予感がしたが、彼らに押し切られる様に、包装を開け蓋を取った。
    「え~何!!!」
    「凄ぇ~マジかよ・・・」
    中には、巨大なバイブとローター、ローション・ローソク・ロープとエッチなグッツがいっぱい入っていた。
    私は、夫の仕業だと直ぐに分かった。
    「奥さん・・・こんなの使うんですか?」
    「使わないわ・・・間違いよ・・・ん」
    「そうですか?でも宛先合ってますよ」
    暫く沈黙が続き、気まずい雰囲気の中、彼らが紙袋から何やら取り出し始めた。
    彼らが頭にかぶったのは、トナカイの着ぐるみ。
    上着を脱ぎ、着こんだのもトナカイの衣装だった。
    「いや~懐かしいな!これ学園祭の衣装で、昔着たんですよ」
    「奥さんもサンタの衣装貰いませんでした?」
    「えっ・・・あ・あれね!貰ったわ」
    「着て下さいよ・・・クリスマスパーティなんだし・・・」
    「そうね・・・」
    2階に上がり、寝室で紙袋から衣装を取り出し着てみると、やはり短い・・・”夫との約束・・・どうしよう”
    そう思いながら、パンティを脱ぎ捨て、ストッキングで誤魔化す事にした。
    「お~奥さん可愛い~」
    「恥ずかしいわ!この年で、この衣装は・・・」
    「お似合いですよ。すっごく可愛いし」
    彼らの視線にドキドキし、もう既に濡れ始めているのが分かった。
    夫は、まだ帰ってくる気配すら無く、初めて会う後輩に何を話せばいいのか悩んでいました。
    19時を回っても夫からの連絡は全くなく、後輩達のお腹からも空腹の知らせ”グ~ゥ”
    「お腹空いたでしょ!先に頂きますか?」
    「あ~すいません。早お昼だったんで・・・」
    食事をテーブルに運び並べ、夫抜きのクリスマスパーティが開始されました。
    話を聞けば夫とは2歳違いの29歳、今はIT関連企業に勤めていて2人共独身らしい。
    彼女も無く恋人募集っていいながら私をジロジロ見るから、何だか興奮してしまっていました。
    「お酒でも・・・・」 ビールを注ぐと、グイグイと飲み欲す。
    「あ~上手ぇ~・・・」
    「お酒好きなんですか?」
    「え~何杯でもいけますよ!」
    トナカイに化した姿で、酒をグイグイ飲む姿は圧巻でした。
    更に1時間が過ぎ20時を回っても一向に夫からは連絡が無く、ただ彼らの相手をするしかありません。
    酒も進み、彼らの会話もエッチな事を話す様になっていました。
    「いや~、贈り物ビックリだったなぁ」
    「そうそう、ちょっと見せて下さいね」
    ソファーの横に置いておいた贈り物の箱から巨大なバイブを取り出し、スイッチを入れ始めた彼。
    「凄い大きさだよな!こんなの入ります?」
    「え~無理無理・・・」
    「本当ですか?入ったりして・・・」
    「無理よ!そんなの」
    彼らの目線は私の股間に集中しているのが分かりました。
    股を開けば、ノーパンのアソコはすっかり見られるでしょう。
    そんなエッチな事を考えると、もうすっかり濡れ濡れ状態になっていました。
    彼らは、次々と箱の中から道具を取り出し、スイッチを入れては私を見るんです。
    「こんなの女の人に使ってみたいなぁ」
    「俺も!本当に女の人って道具で感じるのかな?」
    「どうなんですか?」
    突然のフリに驚いた私は「え~感じるんじゃない」と言ってしまった。
    「そうなんですか?使っている所、見たいよな・・・」
    道具片手に私を見る2人は、野獣と化していました。
    「ちょっとでいいですから、当てて見て貰えませんか?」
    「無理よ、出来ないわ」
    「本当、少しで良いんです」
    山口さんが立ち上がり、私に近寄って来たのに驚き思わず私は身を避けた瞬間でした。
    お尻が浮き上がり、股を開いてしまったんです。
    「えっ・・・ノーパンですか?」
    「違うわ・・・履いてるし!」
    「嘘だ!今見えっちゃったし・・・ノーパンだった」
    彼らは2人がかりで、私を立ち上がらせると大きくスカートを捲り上がてしまったんです。
    「やっぱりノーパンじゃないですか!」
    「凄いエッチな姿だな!奥さんもその気だったんですね」
    彼らは、私を押さえつけると、ビリビリとストッキングを破り、巨大なバイブをマンコに押し当てて来たんです。
    すっかり濡れ捲ったマンコはズルズルと中に入り、激しく膣内を刺激して来ました。
    「あ~駄目・・・感じちゃう」
    「凄ぇ~すっかり飲み込んだぞ・・・ヒクヒク蠢いてエッチなマンコだな」
    「見ないで・・お願い!体が勝手に動いてしまうの?」
    「もっといっぱい見せて貰いますよ・・・先輩が帰って来る前にね」
    こうなると歯止めが効かず、彼らは次々と道具を試し始めたんです。
    最後は手足を縛られ、濡れたマンコにはバイブ、そしてお尻にもローターが押入れられ中で激しく振動していました。
    全く抵抗できないまま、彼らに体を甚振られ、遂には彼らもズボンを脱ぎだし、チンポを剥き出しにしていました。
    巨大バイブを抜くと、山口さんがマンコに入れ始めたんです。
    激しく腰を動かされ、私も逝きそうでした。そんな時も伊沢さんは私の口にチンポを押し込んで来たんです。
    前と後ろ同時の攻めに、私は1度目の絶頂を迎え激しく痙攣してしまいました。
    そんな私を無視するかのように、山口さんが腰を動かし”うっ”と言う声と同時に内部に放出されたんです。
    まだ、ヒクヒクする私を抱きかかえると、今度は伊沢さんが入れて来ました。
    今、逝ったばかりで敏感なマンコは2度目の絶頂を迎え、前以上に激しく逝ってしまったんです。
    彼の精液も体内に出され、それがまた興奮を生んでいたのかもしれません。
    息を荒らしている時に、私の携帯にメールが来たんです。
    (今、駅に着いたから・・・)
    夫でした。慌てる様に風呂に向かい体を洗っていると、彼らも入って来て私に体を洗わせてきたんです。
    時間も無かったので、必死に彼らの体を洗い、彼らの前でマンコに指を入れ彼らの精液を抜き出しました。
    サンタの服を着ていると、彼らにローターをマンコに入れられ抵抗している時に夫が帰宅して来ました。
    生足にノーパン姿で、アソコにはローターを入れたまま夫の待つ玄関へ向かったのです。
    「ごめんごめん!遅くなった」
    「もう~遅いんだから・・・(怒り)」
    「そんなに怒るなって・・・あいつらは?」
    「来てるよ」
    夫は、急いでリビングに向かい彼らに挨拶していました。
    すっかりタイミングを失った私は、ローターを付けたまま夫の食事の準備をしたんです。
    そんな私に彼らは、リモコンスイッチを入れ楽しんできました。
    ”うっ”と思わず声が出る位、強にして来るんです。
    夫は全く気付く様子も無く、彼らと昔話に浸っていました。
    キッチンで食器を片づけていると。夫が近づいて来て”ノーパンなの?”と聞いてきました。
    「うん!貴方が言ったのよ!」
    「そうか!俺興奮して来たよ」
    そう言って嬉しそうに彼らの元に戻って行きました。
    ローターを見られては大変と思い、キッチンの隅で取り外し夫の元に行く私でした。
    飲み会は深夜まで続き、彼らはタクシーで帰って行きましたが、帰り際に夫の目を盗んで
    マンコに指を入れられました。
    もう、彼らと会う事も無いだろうと思っていた時、夫が”今度、年越しにでも来てや!”と声を掛けたんです。
    「もちろん来ますよ!」と言いながら私をジッと見つめる2人でした。
    彼らが帰宅して間もなく夫に襲われる私でした。
    彼らに襲われたとも知らず、夫は私の汚れたマンコを必死に舐め、チンポを挿入して興奮していました。
    すっかり彼のチンポで拡張されたマンコは締りも無く、夫の物が入っているのか分からない位で、
    気持ち良さは半減です。そして、年越しに彼らと再会する事になるんです。

     

    ただいま人気の体験談

      


    この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
    このカテゴリーのその他体験談
    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

    Comments


    « »

    05 2024
    SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    今月のおすすめサイト
    アンテナサイトのピックアップ記事!
    アクセスランキング(7days)
    RSSリンクの表示
    • 最近記事のRSS
      最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
    QRコード
    QR


    Archive RSS Login
    アクセスランキング ブログパーツ