先に入って待っててと言うのです。
仕方なく私が先に入り半分ほどしか湯の溜まっていない湯船に浸かり待っている
と、ミキちゃんが胸からタオルを垂らし前を隠すようにして入ってきたのです。
そんな仕草ははじめてだったので私は一瞬とまどいましたが、その答えは直ぐ
に分かりました。
その顔はいつになく真っ赤に染まり、恥ずかしそうにはにかみながら微笑みを
浮かべ、私に向かい一言「毛が生えた。。。」と、言いながらタオルをハラっと
落として全てを私に見せたのです。
私は正直 ん? っと、最初毛の存在が分かりませんでした。
ソレを察したのかミキちゃんは足を進めて私の前に近づきスリットを自らの
手で広げて「ココだよ」と指し示したのです。
そこには確かにうっすらと生え始めた産毛があり、少女からおとなへと変わり
行く姿がありました。私は嬉しくて嬉しくて、
なにより、思春期を迎える少女にとってとても恥ずかしい事であろうハズの
身体の変化を、顔を真っ赤にしながらも、いち早く私に伝えてくれた事が
嬉しくてたまりませんでした。
後で分かった事ですが、その変かを私に伝えるのがはじめてであり
まだ、ママや祖母にも言っていないと言うのです。この事を知った私は
ミキちゃんが更に愛おしくなりました。
お風呂から上がり食事を済ますと、ミキちゃんは直ぐにイチゴをやって欲しい
とせがんできましたが、ココにも以前とは大きく違う行動を取ったのです。
以前のミキちゃんはイチゴをせがむ時は、洋服はそのままにただ横になり私の
行動を待つだけだったのですが、今回は自ら布団を敷くと、パンツとシャツ一枚
になり、私に「○○君はパンツだけになってね」と言って布団に潜り込んだのです。
私が言われた姿になり、布団に入るとミキちゃんは既に息が荒くなっており、
頬を赤く染め明らかに興奮しているのです。
布団の中でミキちゃんに覆い被さるように抱き寄せると、
「んっ、はぁっ、んっ」と、とても悩ましい吐息を発し、モジモジしながら
私の首に手を回し唇にしたを絡めてきました。
ミキちゃんは吐息混じりの言葉で色々話してくれました。
ずっと、こうなる事を待ち望んでいた事、私に抱かれてキスをされている事を
想像していた事、ミキちゃんはそれらを「エッチを考る」と表現して
私に「エッチを考えるとプクッとしたところが固くなり濡れてくる」と教えて
くれました。
その様な事を訊きながら、そのままキスを続けていると、いっこうに愛撫を始めな
い私に業を煮やしたのか、私の唇から離れたミキちゃんが急に「早くっ」と怒った
様な口調で、秘部への愛撫を求め私の手を自らの股間へグイッと引き寄せたのです。
私がパンツの上からクリトリスの辺りをさするとミキちゃんの吐息は
「はぁあっ、んっん、はぁっ、はっ、はっ」とはっきりとした声と変わり
それに呼応する様にパンツの中央部分が外からハッキリ分かる程湿ってきた
のです。
そのままパンツの上から愛撫を続けていると、口には出しませんが、直接の愛撫を
求め私を見つめてコクリと頷きながら、パンツを脱ぎはじめたのです。
「暑くなってきたから脱ぐのもアリだよね」などと言い訳しながらのこういった
行動がまた可愛らしくてたまらないのです。
しばらくクリトリスを指先で愛撫し続けていると、ミキちゃんは私の身体を自らの
股間に導くように足を広げ、覆い被さるように催促してきたのです。
すると、私のペニスを手に取り「ココがプクッとしたところだから、ココに擦って」
と、私のペニスを上下に動かし擦りつける事を要求してきたのです。
ミキちゃんの上げる声は更に大きくなり
ペニスの動きに合わせ「はぁあん、はぁあんっ、はぁっ、はぁん、はぁん」と発し
更には「もっと強く、もっと早く」と刺激を求めてくるのです。
その時私はもう射精寸前で一瞬腰を引いてしまったのですが、その行動に気が付いた
ミキちゃんが「○○君、出そう?」と訊いてきたのです。
まだ、指の太さですら受け入れる事の出来ないミキちゃんの小さな秘部に、ただただ
ペニスを擦りつけているだけなのに、もうこの言葉を訊いた瞬間にアッという間に
限界が来てしまいました。私はもうダメだと伝えると、ミキちゃんも限界だった様で
「まってっ、そこ、まって、まだっ、まっ、まってっ」っと力んだ口調になりながらも
そのまま続けて出して良いよと、自分にかけて良いよと、私に伝えてくれたのです。
その次の瞬間、はあっ っと大きく発し私の腕の中でガックリと力が抜けるミキちゃん
を見ながら私のペニスは激しく痙攣をし、大量の精液をミキちゃんの秘部に浴びせ
果てたのです。
ミキちゃんはいつもの様に、ガクッとなったのでトイレに行くと私に言うと
「エッチしちゃったねっ」とニコニコしながらトイレに走っていきました。
その後、ココの掲示板で
以前の書込で小説なら云々と云われた事を何気なくミキちゃんに話したら
「ミキはホントに○○君の事を愛してるから、ウソじゃないモン!」
とふくれて「信じないなら写真に撮ってもイイよっ」と
イチゴのローターで感じている姿を写真に収めさせてくれたのです。
流石に局部が写るのは恥ずかしいと拒まれましたが、目がトロ〜ンとなり
ソレとはっきり分かるその写真は、2007年夏の思いでとなりました。
ミキちゃんとの関係がいつまで続くか分かりませんが、この写真を宝物として
出来ればミキちゃんと結婚をしたいと本気で考えている私がここにおります。
ミキちゃんとの関係を書き込むのはコレで一旦最後に致しますが、
肉体的に結ばれた時にでもまた報告出来ればと思います。
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