【複数】女の子にイジメられていた僕【乱交】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【複数】女の子にイジメられていた僕【乱交】


    こんにちは、僕は今25才の男です。

    これは学生時代にあった話です。

    僕は小学校の時からイジメにあっていました。
    最初の理由は鼻がでかいので『外人』と言われてからかわれました。
    そしてさらに僕は身長が小さいので、「外人のくせにチビ」という理不尽な理由でイジメられていました。

    小学校の低学年の時は男子からイジメられていたんですけど、高学年になったら女子からイジメられるようになりました。
    同じクラスに凄く態度のでかいボス的なユリと言う女子がいました。
    ユリは顔も綺麗で、家もお金持ちなので、いつもクラスの中心にいました。
    そして僕はいつもユリの取り巻きにイジメられていました。

    小学校を卒業して、中学に入っても、ユリと同じ学校の僕はイジメが続きました。
    それどころかユリは中学校に入ったら不良っぽい感じになったので、もっと激化しました。

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    放課後はいっつもユリ達のパシリをやらされて、荷物をもたされて、宿題もやらされていました。
    せめてもの救いは、男子にイジメられるような酷い暴力が無かった事です・・・

    でも、精神的には家畜みたいな扱いを受けていました。
    時には女子の見てる前でオナニーをさせられた事もあって、一回してしまうと恒例のようになってしまい、毎回やらされるようになりました。
    ただ、3年生にもなると、僕のオナニー鑑賞は笑い者の空気では無くなってきて、性的虐待のような感じになりました。

    僕は鼻がでかいせいか分りませんけど、チビの割にはアソコが大きくて困っていました。
    プールの時間には男子からもイジメられてしまいました。
    小学校の低学年から皮もむけていて、大きさは20センチ以上ありました。

    だから、女子達は笑い者にするよりも、僕のアソコを足で踏んだり、お尻を蹴られたり、精子を舐めさせられたりしました。
    中にはSに目覚めてしまう女子もいて、僕をイジメながら、ドンドン興奮がエスカレートしてしまい、周りが見えない程大きな声を出して僕を罵る女子もいました。

    でも、そんな生活も中学校で終りです。
    僕とユリは違う高校に行きます。
    僕は卒業式の日が待ちどうしくてたまりませんでした。

    そして高校生になって、同じ中学校の人が少ない男子高校に通う事になったので、何の心配もしないで高校生活を楽しんでいました。
    でも、そんな楽しみは1学期だけでした・・・

    夏休みになると、家に電話がかかってきて、ユリから呼び出しがありました・・・
    僕は一気に落ち込んだ気持ちになって、呼び出された場所にいきました。
    その場所はユリの家でした。

    ユリの家はかなりの豪邸で、ユリの部屋が離れになっていました。
    僕が部屋に入ると、中はかなり広くて、20畳ぐらいありました。
    中には女の子だけで6人いて、一人だけ床に正座してる女の子がいました。
    明らかにユリ達とは雰囲気が違う真面目そうな女の子でした。

    ユリはすっかり変わってしまい、金髪になっていました。
    周りにいた女子もほとんど茶髪で、真っ黒に日焼けした子もいました。

    僕は昔の恐怖がよみがえって、震えていると、ユリが「なぁ、お前童貞だろ?今日で卒業させてやるよ!」と言いました。
    僕は意味が分らずに「な、何ですか?」と聞くと、皆ニヤニヤしていました。
    そして違う女子が、正座してる女子を蹴飛ばして、「お前服脱げ!」と言いました。
    僕はやっと状況が飲み込めました・・・
    ここに正座してる女子は、高校に入ったユリ達の餌食にされたんだ・・・
    そして新旧のイジメの対象がここに呼ばれたんだ・・・

    イジメられてる女子は「恵美子」と言われていました。
    恵美子は泣きながら拒否していましたけど、皆に無理矢理服を脱がされて、真っ裸にされました。
    僕は初めて生身の裸を見て、あっと言う間に勃起してしまいました。
    するとユリは僕にも裸になるように言いました。
    僕はやっぱり逆らえませんので、言われた通りに裸になりました。

    僕を初めて見た女子は、小さい声で「マジででけーよ」と言っているのが聞こえました。

    そしてユリ達に命令されて、まず恵美子とキスをさせられました。
    僕の心は、ユリには逆らえないようになってしまいました。
    だからユリに命令されると絶対に断れませんでした。

    恵美子と言う子には申し訳ないけど、僕は逃げる恵美子にキスをしました。
    恵美子は必死で顔を左右に振っていましたが、何人かに押さえられて、舌を入れてキスをしました。
    僕ははち切れそうなぐらい勃起して、ガマン汁が大量に恵美子のお腹についていました。

    僕は恵美子にキスをした後に、皆から胸を舐めろと言われて舐めました。
    恵美子は小さく震えていて泣き出してしまいました。
    僕は恵美子には申し訳ないんですが、その時すごく興奮して、少しユリに感謝したぐらいです。

    なぜなら恵美子は決してブスでは無くて、真面目そうで僕の好みでした。
    こんな事でも無い限りは女の子とセックスなんてする機会はとうぶんあるはずはないので・・・

    僕は夢中で恵美子の乳首を舐めました。
    周りではユリ達が大爆笑している中、恵美子は泣きながら乳首を固くしていました。
    そして今度はアソコを舐めるように言われました。
    もう心臓がドッキドキです。
    それまでは裏ビデオすら見た事も無かったので、正真正銘の初めて見る女性器でした。

    まず周りの女の子も協力して、恵美子の足を広げました。
    もちろん抵抗していましたけど、ユリに怒鳴られて大人しくなりました。
    と言うよりも脱力した感じでした。
    そしてじっくりと興奮しながら恵美子のアソコを凝視しました。

    初めての感想は『何がどうなってるのか分らない』でした。
    恵美子は以外と毛深くて、ビラビラも閉じていたので、どこが穴なのか、どれがクリ○リスなのかも分りませんでした。
    すると真っ黒のギャルが、「取り敢えず広げてみろ」と言ったので、ビラビラを広げました。
    そしたら中が見えてきたので、舐めようとすると、そのギャルが色々と場所の説明をしました。

    最初にクリ○リスを舐めるように言われたので、一生懸命舐めました。
    恵美子は何も反応しませんでした。
    今思うと恵美子は全く濡れていませんでした。
    ただ僕の唾液でベチャベチャになってしまい、当時は良く分りませんでした。
    その頃から恵美子は人形のように抵抗しなくなりました。

    次は穴指を入れろと言われたので、指を入れました。
    恵美子はすごく痛そうな顔をして我慢していました。
    だから全然濡れてこなくて、途中で止めてしまいました。

    すると今度は僕が寝かされて、恵美子が僕のアソコを舐めるように言われていました。
    僕はこの時周りの状況なんてどうでもよくなってしまい、早く舐めてほしくてたまりませんでした。
    恵美子は泣きながら僕の勃起したアソコを両手で掴んで、小さい口に無理矢理入れられていました。
    でも、とても口に入る大きさでは無かったので、ペロペロと亀頭の周りを舐めていました。

    僕は初めての快感に興奮してしまい、あっという間に射精してしまいました。
    何も言わずに出してしまったので、恵美子の顔やユリの部屋の床に大量に出してしまいました。
    僕はただでさえ精子の量が多いので、その時はユリに無茶苦茶蹴られました。

    そして一回出してしまった後なんですが、いつもと違う興奮の中だったので、すぐにまた勃起しました。
    そうするといよいよ挿入です。
    もちろん僕も恵美子も初めてです。
    恵美子はこの時だけは必死で抵抗していましたが、四人がかりで押さえられてしまい、大人しくなりました。
    僕は言われるがまま一旦入れようとしたのですが、全然入らなくて困りました。
    大きさも全然合いませんし、なにより濡れていません。

    するとユリが部屋を出ていって戻ってくると、サラダ油を持ってきました。
    そして下にタオルを敷いて、僕のアソコに大量にかけました。
    僕は気持ち悪かったんですが、言われるままに挿入すると、さっきとは違い、少し先っちょが入りました。
    恵美子はかなり痛いみたいで、泣叫んでいました。
    それでも僕はしょうがないので奥まで何とか時間をかけて入れる事が出来ました。
    正直言ってその作業は気持ち良くも何とも無かったです。
    ただひたすら疲れました。

    そして今度は一旦引き抜くと、サオの部分に血が着いていました。
    それを見た時は『本当に血がでるんだ・・・』って感じと、若干生々しくて引いた感じもありました。

    そして何回かピストンを繰り返すと、徐々に気持ち良くなってきて、すぐに異常な気持ち良さに襲われました。
    でも恵美子は必死で痛みを我慢してるようです。
    僕は「もう出ます、もう出ます」と言うと、ユリが「いいよ中に出しちゃえよ」と言いました。
    恵美子は必死で首を振っていますが、その時にはもう遅く、僕は恵美子の中に大量の精子を送り込んでしまいました。

    そしてあまりの気持ち良さに、恵美子に抱きつくように倒れこんでしまい、みっともなく痙攣していました。
    周りからは「気持ちワリー」とか「きったねー」とか言われていましたけど、この時はそんなのどうでもイイと思う程気持ち良かったです。

    結局、その日はそれだけで、終わったらすぐに掃除をさせられて、家を追い出されました。
    恵美子も一緒に追い出されました。
    僕は恵美子に謝りましたが、恵美子は無言で帰っていきました。

    ただ、それは夏休みのプロローグにしか過ぎませんでした。

    なぜなら翌日から毎日ユリ達に呼び出されるようになってしまいました。
    そして、毎日恵美子とエッチをさせられて、それをショーのようにユリの友達達皆に見せていました。
    恵美子は毎日やり続けていると、5回目位からサラダオイルがいらないぐらい濡れるようになりました。
    そして我慢してるようですが、かなり気持ち良くなってきたみたいで、必死で声を押さえてる感じに見えました。
    僕も余裕が出てきて、その空気にも馴れてきたので、勝手に体位を変えてやったりして楽しんでる所もありました。

    そして何日か経って、そんな関係に馴れてくると、周りが良く見えるようになってきました。
    今まではひたすら恵美子とエッチをしていましたけど、恵美子に挿入するあたりから、周りのギャル達の様子がおかしい事に気付きました。
    今までは散々騒いでいたのに、少し静かになって、良く見るとスカートのポッケに手を突っ込んでアソコをいじってるように見えるギャルもいます。
    ズボンを履いてるギャルも股を擦り合わせるようにしていました。

    どうやら僕達をイジメの対象よりも、ストリップショーのように見ている感じでした。


    夏休みも中盤になってきて、ほとんど毎日のように恵美子とエッチショーをさせられていました。
    そして段々まわりのギャルも開き直って、堂々とオナニーをするようになった女もいました。
    もちろんユリはそんなタイプじゃないので、見ているだけでした。

    その頃には、実は僕は恵美子と付合っていました。
    とんでもない出合いですけど、自然な流れでした。
    だって毎回一緒に部屋を追い出されて、二人きりになる時間があり、そして毎日エッチしてる関係の二人ですから、そうなるはずです。
    とてもまともな恋愛じゃありませんでしたけど、二人ともすごく愛しあっていました。
    もちろんユリ達には絶対いいません。

    しばらくすると、ユリの仲間の一人が、エッチショーの最中に、「あたしこいつに舐めさせようかな!」と言い出しました。
    すると周りのギャルも笑いながら「いーじゃん、以外とイクんじゃね?」と言い出しました。
    僕は何も言わずに黙ってると、言い出したギャルが「こいつに見られんのやだから目隠ししようぜ!」と言って、タオルで目隠しされた後に「お前舐めろよ!」と言って僕の顔に股がってきました。

    僕は恵美子が見ていますけど、しょうがなく舐めました。
    いつも恵美子にしてるように・・・

    するとギャルは、さっきまで威勢がよかったはずなのに、「あんっ、あああああ、ああああ、何こいつ、あんっ、超やばいんだけど、あんっ、あああああ」とアエギだしました。
    そのギャルは恵美子よりも濡れやすくて、すぐにベッチャベチャになりました。
    まわりのギャルに「すげー濡れてんじゃん!」って言われると「ちげーよ!こいつの唾液だろ!」と隠していましたが、完全にこのギャルのマン汁でした。
    僕は今までの復讐ではないですけど、そんな気持ちで無茶苦茶に舐めまわしました。

    すると、「あっ、あっ、何こいつ、あんっ、ムカつくんだけど、あんっ、やっ、あああああ、やだ、イク、イク、あああああ、イクッ、ああああ」

    ギャルは激しく痙攣して僕の顔に思いっきり体重をかけてイッてしまいました。
    そうすると、それを切っ掛けに、「あたしもやろうかな」って言うギャルが出てきました。
    恐くみんな毎日欲求がたまっていたんだと思います。

    そして新しいギャルが顔に股がってきました。
    目隠しされてるので、何となく肉ヒダっぽいのが当たったら舐めはじめました。
    さっき同様で、もの凄く感じていました。

    「あっ、ああっ、あんっ、やばいよ、あんっ、何これ、あんっ、ああ、ああああ、彼氏よりやばいんだけど、あんっ、あああああ、あっ、あん、ああああ」

    僕は毎日恵美子とエッチをするようになって、恵美子が気持ちイイように必死で考えて色々実戦していたので、それが思わぬ所で発揮されてしまいました。
    今まで一度もイッた事の無いギャルも、あっという間にイカせてしまいました。

    「あっ、あああん、うそっ、あああん、ああああ、やだ、こいつやだ、あああああ、彼氏より全然上手いよ、あああああ、イク、イク、あああああ、イク、ああっ」

    それからは今までと違い、僕が呼び出される理由が変わりました・・・・・
    恵美子はもうユリの家には呼ばれなくなり、僕だけがイキました。
    そして、部屋に入ると裸になり、目隠しをして、毎日のようにそこに集まるギャル達のマ○コを舐めました。

    大体6人位のギャルが入れ代わりで顔の上に股がって、ローテーションします。
    一人一回と言うわけでは無いので、何十回とクンニする事もありました。
    何日かすると、声で誰だか判別がつくようになって、そのギャルの弱い所も分かってきて、すぐにイカせる事が出来ました。
    両手が自由だったので、勝手に胸やアナルを触りながら舐めると、以外にも怒られなく、そのまま続けてイカせました。
    それからは暗黙の了解で、アソコ以外も自由にいじってイカせました。

    毎日こんな事を繰り返すと、才能があったのか分りませんが、かなりの上手さになったみたいでした。
    ギャルが話していたのを聞くと「彼氏じゃイカないのに、こいつだとイク」とか「病付きになってヤバい」とか聞こえてきました。
    そして毎回彼女達が満足するまでそれを繰り返して帰りました。
    ただ、ユリだけは絶対に参加しませんでした。
    まわりのギャルに薦められても「あたしこいつ小っちゃい頃から知ってるからマジでキモいんだよ!」とかなり拒否していました。

    ただ、ユリの居ない時のギャル達の話しを聞いてると、どうやらユリだけが処女みたいで、それを皆に隠してるんですが、皆知ってるらしいです。
    女は恐いと思いました・・・あんなに仲良しなのに、居なくなったら何を言うか分りません。

    そして僕は解放されると、時間が早ければ恵美子に会いにいきます。
    そして恵美子といっぱいエッチをします。
    もちろん恵美子は昼間僕が何をしているのか分かっているけど理解してくれていました。
    恵美子も僕のテクニックの上達に反応してくれて、何度もイクようになりました。

    そしてある日、いつものようにユリの部屋でギャル達の性処理をしていました。
    すると、「つーかこいつのチ○コでけーよな、あたしの彼氏これの半分も無いんだけど・・・入れてみよーかな」と言い出しました。
    周りのギャル達は「マジで?やっちゃう?」とノリノリで言っていました。
    僕はどうなるかドキドキでしたが、結局コンドームをつけるような話になって、ギャル達が何人かで一生懸命ゴムをはめようとしていました。
    でも馴れていないようで、すぐに破れてしまい、「もうメンドクセー」って言いながら生で入れてるようでした。

    「うわっ、うっ、何これ、入んない、痛っ、ハァハァ、すっげ、ハァハァ、超固い、何これ、あっ、ヤバいヤバい、ああああ、マジすっごい、あああああああ」

    「マジで?どうなの?イイの?」

    「ヤバい、すっごい奥までくる、しかもすっごい固い、彼氏より全然イイわ、あんっ、ああああ、イイ、すっごいでかい、ああああ、あんっ」

    ギャルは凄い激しく腰を動かして、あっと言う間にイッてしまいました。
    さっきまであんなに強気だったのに、僕の胸に抱きついて小さく震えていました。

    そして、それを切っ掛けに違うギャルが股がってきました。

    「痛っ、うわっ、あんたよく入ったね、ヤバいよ、あっ、うっ、ハァハァ、すっごいこれ、あんっ、ああああ、すっごい、ああああ、奥までくる、あんっ、あああ」

    また違うギャルが激しく腰を振り出しました。

    「もう、やばい、何なのこいつ、あああん、あっ、あああ、すっごいこれ、ああああ、ホント彼氏より全然イイよこれ、あああ、ヤバい、すぐイキそう、あああ、イキそう、ああああああ、あんっ、ああああああ、ヤバい、イク、イク、あああああ、イク、あああああ」

    二人目もすぐにイッてしまい、僕にしがみついていました。
    そしてこの日はユリを除く全員の5人としてしまい、僕の経験人数は一気に6人になりました。

    今まで僕と恵美子にセックスショーをさせていたユリ達は、最終的に僕を性欲処理として使うようになりました。
    僕は毎日のようにギャル達数人を相手して、恵美子ともエッチをしていました。

    今まで意識した事はありませんでしたけど、運動神経の悪い僕が意外に体力だけはずば抜けてある事に気付きました。
    そして毎日ハイペースでエッチをしていると、つい最近童貞を捨てた僕でも、メキメキ成長していきます。
    さらにその成長を自分でも感じていたので、自分でも勉強するようになりました。

    そのせいか恵美子に関しては、潮吹きもアナルセックスも出来るような女になりました。
    ユリの仲間のギャル達も簡単にイカせる事が出来て、経験の少ないギャル達の彼氏には負ける気がしませんでした。
    ギャル達も心と体は別のようで、僕にのめり込むように求めてくるようになりました。

    そんな夏休みも終わりかけたある日、いつものようにユリの家に行きました。

    ユリの部屋に入ると、いつもとは違い誰もいませんでした。
    するとユリが一人で現れて、「お前なにしてんの?」と言いました。
    僕はいつも通り皆いるものと思ってきたので、「あの・・・今日は・・・」と言うと「誰もこねーよ、しらねーの?」と言われました。
    僕は何も聞いていなかったので、「じゃあ・・・帰ります・・・」と言って部屋を出ようとすると、ちょっと慌てた感じでユリが「あっ、ほら、ちょうど暇だったから入れ!」と言いました。
    何となくいつものユリとは違う気がしました。

    ユリはいつも通りにしているようでしたけど、何故か照れてる感じがしました。
    僕も何年もユリにイジメられていますが、ユリと二人きりになるのは初めてかもしれません。

    するとユリが「何やってんだよ、オナショーでもしろよ」と言いました。
    僕は複雑な感じになりました。
    僕はこの夏休みにこの部屋であらゆる経験をしました。
    でも噂ではユリは処女です。
    今まではオナニーショーをさせられてる感じでしたが、今は違います。
    何となくオナニーをユリに見せつけてる感じになりました。

    僕は今までとは違い、ユリを挑発するようにオナニーをしました。
    目隠しをされていますが、ユリの顔を想像して、わざと声を出してオナニーをしました。
    いつもだったら数人の女が周りを囲んでいるので、ガヤガヤうるさいですが、今日は違います。

    しばらくすると、何か物音と共に、ユリの声が微かに聞こえました。
    どうやら、かなり声を殺しながら呼吸を荒くしてるようです。
    そして同時に「クチュクチュ」と音が聞こえます。
    どう考えてもこの状況・・・ユリもオナニーをしてるようです・・・

    今までどんなに友達がヤリまくっても、オナニーすらしなかったユリが、誰も見て無いと思って、僕が気付いて無いと思って、オナニーをはじめました!
    これは衝撃です。
    僕は今まで以上に激しく挑発しながらオナニーをしました。

    すると更に驚いた事に、ユリが近寄ってきて、「お前・・・この事絶対誰にも言うんじゃねーぞ・・・」と言って、僕の顔にユリのアソコを押し付けてきました。
    初めてのユリのマ○コの感触です。
    すでにビッチョリ濡れています。

    僕は今までの集大成のような激しいテクニックでユリのマ○コを舐めました。
    ユリは僕に絶対アエギ声を聞かれたく無いようで、何かを噛み締めているような感じでした。
    でもユリがガクガク膝を揺らして、ドバドバと濡らしてるのは手に取るように分ります。
    僕はそんなユリの態度を見てると、初めて『意地悪したい』と思うようになりました。
    だからわざと「ユリさん気持ちイイですか?」と聞いてみた。

    ユリは「んはぁ、んぐっ、ハァハァ、ふっざけんな、関係ねーだろ、話かけんじゃねーよ」と必死で平静を装って強がっていました。
    僕はユリの言葉にかぶせるようにクンニをするとユリは思わず「うはぁああ、ああん、あああっ」と声を出していました。
    でもすぐに何かを口にくわえて声を押さえていました。

    しばらくすると、ユリが激しく痙攣しはじめたので『そろそろイキそうだな』と思いました。
    そしてユリの腰が感電したみたいに震えると「うはぁあああああああ」と声が出て、倒れる感じで僕の顔に体重がのしかかってきました。
    呼吸が出来なくて苦しかったんですが、すぐにユリは隣に転がるように寝転がって、「ハァハァ」言っていました。

    この時、僕はふと思いました。
    『このままユリを犯してしまおうか・・・』
    ユリは下半身裸でマ○コはヌルヌル、僕は勃起している・・・すぐにでも挿入ができるし、今の僕にとってみたら、処女のユリなんか恐く無い。
    はっきり言って僕の方が経験も豊富で、ユリの友達を5人同時に相手しても満足させるだけのテクニックと体力があり、なんと言ってもこの夏休みで得た『自信』がありました。

    僕は目隠しをとって、ユリを見ました。
    ユリはうつ伏せにうずくまっていて、上はキャミソール一枚で、下は真っ裸でした。
    僕は近付いて、ユリを仰向けにしました。

    もちろんユリは驚いて「てめぇ、何してんだよ!見んじゃねーよ!」と言っていますが、まだまだ力が入らないみたいでした。
    僕はユリの両足を思いっきり広げて、マングリ返しみたいな格好をさせて、激しく舐めまくりました!
    ユリのアソコはさすがお嬢様で、毛が上の方に少し生えてるだけで、ビラビラも小さく、黒ずんでもいませんでした。
    でもクリ○リスはしっかり育っていて、小さい頃からオナニーをしてるようでした。

    ユリは「ざっけんな!、やめろ」と言っていますが、僕の得意のクリ攻めをすると「うはっ、うっ、んっ、ぐっ、やめっ、あああああ、うんっ、はなせっ」と力がどんどん抜けていきました。
    同時にキャミソールに手を突っ込んで、ユリの乳首を転がしました。
    ユリはさらに感じて、訳が分らなくなっていました。


    ユリの乳首を摘みながらクンニをすると、ユリは激しく痙攣しながら感じていました。
    でも必死でやめさせようと動いています。
    それもそうでしょう、今まで奴隷のように扱っていた僕が主導権を握ってユリを攻めているのですから。
    今まで生きてきて、ユリの命令に逆らった事なんか一度もありませんでした。
    だからユリに逆らっている興奮と、しかもユリを犯してる興奮がまじりあって、この時の僕は誰にも止められめせんでした。

    ユリは「あくぅぅ、やめろ、はぁああ、うはぁ、んぐっ、ふざけんっ、ああああ」と抵抗しています。
    ユリの性格からしたら、こんな事は絶対に許される事ではありません。
    でも、ユリは快感によって逃げられなくなっていました。

    僕はクリを集中して舐めると、ユリがおかしくなるぐらい叫びはじめました。
    段々腰が浮いてきて、つま先にもの凄い力が入って伸びきっていました。
    そして一段と腰が浮いた後に、また感電したみたいに小刻みに震えて、ユリはイッてしまいました。
    二回連続でイッた事が無かったのか、ユリは僕が手を離しても股が閉じられないでピクピク動いていて、隠そうとも逃げようとも出来ない状態でした。
    僕がニヤニヤしてユリの顔を覗き込むと、かろうじて「やぁめぇっ、ハァハァ、ハァハァ、うっ、んっ」と何か言っているだけです。

    そして僕はユリを休ませる事無く、今度は指でクリを攻めをしました。
    イッたばかりで敏感なクリを攻めると、生き返ったみたいに「ビクンッ」と反応しました。
    「いやあああ、ああ、はぁあああ、ぐっあああ、やっ、やめぇええ、あああああ」と声にならない感じで叫んでいました。
    もの凄い勢いでクリを押しつぶしながら「グチュグチュ」と擦りまくると「ダメえええええ、おしっこっ、あああ、いやああああ」とユリが叫んだ瞬間に大量のおしっこが「プシャアアアア、ビュッ、ブシュウウウウウウ」と噴き出しました。
    それは凄い量で、床一面水浸しでした。
    ユリは同時にイッてしまったようで、みっともなく股を広げて痙攣していました。

    まさかあの綺麗でお金持ちのお嬢様のユリが、処女のくせに潮を噴くとは思ってもみませんでした。

    僕は完全に優越感を感じて、今度はユリのマ○コに指を突っ込んでかき混ぜました。
    ユリはこれだけイカされても、眼力だけは衰えないで、僕を睨み付けていました。
    でもすぐに目を閉じて叫びだしました。

    「だめええええええ、いやああああああ、ああああっ、あああんっ、やめっ、あああああ」

    すぐに「ブチュブチュ」と音が響いて、また潮を噴きながらユリはイッてしまいました。
    この頃にはユリは腰が抜けてしまったようになって、一人では逃げられないぐらいヘロヘロの体になっていました。

    僕はそれでもさらに追い込んでやろうと、それから3回程イカせました。
    そうすると床には2リッターのペットボトルでもひっくり返したような水たまりが出来ました。

    ガクガクしているユリをベッドに上げて、とうとう挿入をしようと思いました。
    さすがにフェラをさせると噛まれそうなので止めました。
    僕が正常位で入れようとするのが分ると、ユリはもの凄い抵抗を見せました。
    体は全然力が入らないんですが、「お前ざっけんなっ、殺すぞマジで、絶対ゆさねーぞ、マジで殺すぞ」とユリは怒鳴りました。
    でもこの怒鳴り声もまったく力が入っていなくて、酔っぱらった人がしゃべってるような感じでした。

    僕は無視してユリのマ○コに先っちょをあてがいました。
    恵美子を含めて処女は4人目でした。
    ギャル達の中にも処女がいて、早く捨てたいから僕で済ませた人がいたからです。
    だからユリのお陰で処女には馴れました。
    ユリはたっぷり濡れていて、本気汁まで出ていたので、途中まではヌルッと入りましたが、そこからは全然進みませんでした。

    ユリも「痛い痛い、やめろおお、ざっけんな」と叫んで逃げようとしましたが、押さえ付けて無理矢理奥まで入れました。
    途中で顔も腕も引っ掻かれましたが、興奮していたから全然痛くありませんでした。
    奥まで入れて、2、3回出し入れすると、ユリは泣き出しました。
    やっと僕に処女を奪われた事を実感したみたいでした。
    それからは顔を手で隠して、「ひっくひっく」言いながら泣いていました。
    僕はその間にゆっくり出し入れを繰り返して、痛みを馴らしていました。

    ユリにとっては、この日は最大の屈辱の日だったと思います。
    今まで散々イジメてきた僕に、あろうことか処女を捧げてしまったのですから。
    ユリの中学校の友達が聞いたら誰も信じられない話だと思います。
    もちろん中学校時代の男共が聞いても同じです。
    ユリは綺麗で有名でしたし、僕は奴隷で有名でした。
    どう考えてもこの二人はありえない組合せなのです!
    僕はここまで来たら、何としてもユリを恋人にしてみようと思いました。
    普通に考えたらあり得ませんが、僕の最大の武器になったセックステクニックで、ユリを僕から離れられない体にしてやろうと思いました。


    ユリは僕に無理矢理処女を奪われて、顔を両手で隠しながら泣いていました。
    両手を使っているので、下半身は無抵抗でしたので、僕はゆっくりと出し入れを繰り返しました。
    ユリは僕にピストンされる事よりも、泣き顔を見られたくないみたいでした。

    ユリは最初はかなり痛がっていましたが、この時には無言で泣いていました。
    ユリのマ○コもだいぶ僕の太さに馴染んできたみたいで、スムーズに動いていました。
    かなり時間をかけてピストンをしていました。
    ユリはしゃっくりみたいなのが止まらなくて、ずっと「ひっくひっく」言っていました。

    いまだに信じられませんでしたが、あの高慢で気の強いお嬢様のユリの処女マ○コに僕の生のチ○コが入っているのです。

    僕は少しスピードを早めました。
    すると、時々「ビクンッ」と反応する箇所がありました。
    僕はそこに気がついたので、同じ箇所を重点的に突き上げると、「あうっ、あんっ」と今までと違う声が出ました。
    ユリが感じはじめていました。

    これは後から分かったのですが、ユリは処女だと言う事を隠す為に、いつもバイブでオナニーをしていたんです。
    そうすれば最初から痛がる事はないので、初めての男にもバレないと思ったらしいです。
    でもさすがにバイブより2周りも大きい僕のチ○コは痛かったようですが、慣れるのは早かったです。

    そして僕はユリの気持ちのイイ所と、クリを同時に攻めると、ユリは「あふぁぁあ、あああん、ああああ、やめっ、あああ、くっ」と声をもらして感じていた。
    ユリはすぐに片手で目を隠して、もう片手で口を塞ぎました。
    結局ユリは下半身無抵抗の姿勢にならざるを得なかったので、僕は容赦なくチ○コを叩き込み、クリを擦りました。
    ユリが感じてるのは一目瞭然でした。
    だって、ハメ潮が「ピュッピュッ」と飛び出しています。
    特に奥まで突っ込んで、抜く時にすごい量で出ていました。

    そしてまたユリが感電したみたいに震えだして、「ふぐっ、んがぁあああ、んぎっ」と叫んで、激しく「ビクンッビクンッ」と痙攣したと思ったら、顔を隠してた両手が力を抜いたようにベッドに広がって、ひっくり返ったカエルみたいな格好で痙攣していました。
    ユリの顔は目が腫れあがって、鼻水も出て、真っ赤な顔をしていました。
    もちろん初めて見る顔です。

    僕はユリが正気にならないうちにまたピストンをはじめました。
    ユリはもう顔を隠さないで、シーツを握りしめていました。
    ただひたすら僕に「やめっ、あああ、あん、ざけんなよ、あんっ、あああ」と言っていました。
    でもユリのアソコからは大量の本気汁が流れてきました。

    それから僕は無茶苦茶に突きまくって、ユリを5回はイカせました。
    今日だけでユリは何十回イッたんでしょう?
    全然体に力が入っていませんでした。

    そして僕もイキたくなったので、思いきってユリにキスをしました。
    ユリは今日一番の抵抗を見せて、最後の力で暴れました。
    「やめっ、てめっ、マジ殺すぞ、ざっけんなっ、きもちわりー」と逃げていましたが、顔を押さえ付けて思いっきり唇を舐めまくりました。
    ユリはファーストキスだったにかもしれません。
    また泣き出してしまいましたが、無視してユリに思いっきり抱きつきました。
    かなりの力で抱きついて、耳もとで囁きました。
    ユリが一番嫌がるような事をわざと何回も囁いてやりました。

    「あああ、ユリの処女マ○コトロットロで最高だよ、ガマン汁が出まくりだよ、生だからユリの子宮の奥にたっぷりたまってるよ、あああ、気持ちイイ、ユリの生マ○コ気持ちイイ、あああ、出そう、ユリ、中に出すよ、いいかい?中に出すよ、思いっきり奥にたっぷり出すよ、いくよ、ああああ、気持ちイイ、ユリの処女マ○コにたっぷり出すよ、イクよ、あああああああああああ」

    と言って、ユリの一番奥にチ○コをグリッと押し当てて、思いっきり出しました。
    ユリは僕の顔とか腕を引っ掻きながら「てめえ、ざけんな、マジで殺すからああああ、ざっけんあなああ」と暴れました。

    でも僕はそんなユリの声を全く無視して、完璧に自分の世界に入りながら、「ああああ、ユリ、愛してるよ、いっぱい出たよ、ユリのマ○コは最高だよ、すごい愛してるよ、僕の子供を産んでね」と勝手な事を耳もとで囁き続けました。
    そしてユリはまた大きく泣き出してしまいました。

    僕はその日はそれを最後に家に帰りました。
    ただそれだけで帰ってしまうと、本当に次の日に殺されかねないので、カバンの中に入っていた撮り終わったインスタントカメラがあったので、それをフィルムが残ってるふりをして、ユリの裸を撮りまくりました。

    ユリは必死で抵抗していましたが、体が全然動かなくて、生まれたての子鹿みたいにプルプル震えて立てなくて困っていました。


    僕は次の日、ユリの様子を見に行きました。
    かなり緊張しました。
    自分のしてしまった事の重大さに気がついて、昨日は眠れませんでした。
    眠れ無いどころか、いつ警察がくるか、はたまたユリの仲間が呼び出しに来るか不安でしょうがありませんでした。

    だから早朝から家を出て、ブラブラして、早めにユリの家に行きました。
    もう逃げる考えは捨てて、どうにでもなれと思い、ユリの部屋に入りました。

    部屋に入ると、ユリはパジャマ姿でベッドの下に座っていました。
    僕の顔を見ると、ビクッとして立上がり、すごい睨んでいました。
    意外な反応でした・・・僕はてっきり罵声を浴びせられて、蹴られたりするもんだと思っていました。
    ユリの反応は、僕におびえてるようにも見えました。

    ユリは若干震えた声で、「てめっ、なんだよ、きもちわりー顔みせんなよ」と言いました。
    僕は昨日あたりから、強がってるユリが可愛く見えるようになりました。
    そして変態扱いされるのも快感に思えていました。
    だから僕はユリに飛びついてしまいました。

    そして自分でも気持ち悪いと思うようなセリフで、「ユリ、愛してるよ、あああ、ユリの体忘れられないよ、愛してるよ」と思いっきり抱きついて、ユリの体をまさぐりまくりました。
    ユリは薄い生地のパジャマで、ノーブラでしたので、肉感はモロに伝わってきます。
    ユリは必死に抵抗して、引っ掻いたり殴ったりしていましたけど、全然効きませんし、むしろ快感です。
    「てめっ、マジで殺すぞ!」と怒鳴っていたので、「ユリ、お前の処女は俺がもらったんだよ、皆に言うよ?いいの?ユリの裸の写真もあるんだよ?」と言いました。
    ユリは一瞬動きが止まり、「・・・お前、ぜってー殺すからな、マジで写真返せよ!ざけんな!」と罵声をあびせてきましたが、さっきより抵抗が少なくなりました。

    僕はパジャマの上をまくりあげて、生おっぱいにむしゃぶりつきました!
    ユリはまだ抵抗していますが、ベロベロ乳首を攻めると、すぐにカッチカチに勃起していました。
    「ユリいいい、乳首すごい立ってるよ、すごいよ!」と言うと、「ざっけんな、そんなわけねーだろ、うっ、あっ」と我慢してるようでした。
    僕はいい加減ユリの抵抗が酷いので、パジャマの上を全部引きちぎって、両手を縛ってベッドのポールに固定しました。
    これでゆっくり乳首を攻められます。

    ユリは乳首も敏感で、指の先で、チョンッと弾くと、面白いぐらいビクッと反応します。
    すでに両方の乳首はすごい硬さで勃起しています。
    「ユリいい、すっごい乳首がカッチカチだよ、気持ちイイの?」と自分でも引くような気持ち悪い聞き方でユリに話しかけます。
    「ざっけんな、マジでぜってー殺すからなああ、うっ、うぐっ、やめろっ、あっ、はぁうっ、あんっ、くっ」とユリは真っ赤な顔で叫んでいました。

    僕は今度、パジャマのズボンだけを脱がせようとすると、ユリは無茶苦茶抵抗しました。
    「てめっ、マジでやめろおおお」と暴れましたが、あっさり抜き取ると、パンツだけになった下半身の股を思いっきり開きました。
    すると予想通り、真っ白い綿のパンツの中央に堂々とドッカリ大きな染みが出来ていました。
    ユリは足をバタつかせて暴れていますが、本人は濡れてるのが分かっているので、それだけは僕に見られたく無かったようです。

    僕は「うわあ、ユリ、すっごい濡れてるよー、何これ?すっごい臭い、うわーコレがユリのマン汁の臭いかー、最高!すっごい濃い臭い!」と気持ち悪くねちっこい言葉攻めをしました。
    ユリは今回は何も言わないで横を向いて悔しそうにして、足を閉じようと動いていました。

    僕はパンツの上からクリを舐めると、一瞬「ピクッ」と動いて、力が抜けるのが分りました。
    だから続けて攻めると「うっ、ぐっ、あっ、うっ、やめっ、あっ、ふぐっ、あんっ、やめろっ」と段々アエギ声が混じってきました。
    まだ逃げようと暴れるので、パンツを引っ張って、真っ白に糸を引いたグチョマンクリを直接刺激すると、ユリはビクビクなっちゃって、抵抗どころではありませんでした。

    そして高速ベロでクリを下からのすくい上げをすると、ユリはみっともなくマ○コから「バフッ」と空気を出して、本気で感じはじめました。
    「あふっ、ああああ、ダメ、あああああ、やめっ、ろおおああああ、あああ」と言いながら太ももをプルプルさせると、あっという間に一回目の絶頂にイキました。
    イッたあとはしばらくユリは体が言う事を聞かなくなるので、その間にベチョベチョのパンツを脱がせて、マングリ返しをさせました。

    ユリは痙攣しながらもこっちを睨んでいました。
    僕は今度はアナルをたっぷり舐めながらクリを指でイジると、またマ○コから「バフッ」と空気を出して感じていました。
    どうやら感じる時に腹筋に力が入って空気が出るようです。
    ユリはアナルが敏感みたいで、すぐにまた感じはじめて、立続けにイキました。
    僕は今日こそはユリにフェラをさせたいと思っていました。
    でも今ユリにしゃぶらせたら絶対に噛まれます。
    だから徹底的にユリを焦らして、フェラをしたらイカせてやる状況に追い込もうと思いました。

    ユリの両手は縛ってあるので、今度は両足を大きく広げさせた状態でベッドに固定しました。
    そして、舌先で乳首の周りや脇の下を舐めて、指先で優しく内ももを撫で回しました。
    内ももを撫でてる指先が足の付根からビラビラに近付くと、マ○コから「ドロッ」と汁が溢れてきます。
    ユリはこの時から静かになって「やめろ、殺すぞ!」みたいに叫ばなくなりました。
    でも、しっかり歯を食いしばって、眉間にシワを寄せて無反応を決め込んでいました。

    そして、ギリギリの焦らし作戦が効いてきてるようで、触っても無い乳首はビンビンで、こちらも触って無いマ○コから滝のように白い液体が流れて、ベッドがヌルヌルでした。
    僕は気が向いた時に、乳首やクリを「チョンッ」と触ると、「あうっ」とイイ反応をします。
    ユリが何も言わないので、僕は1時間半も続けていました。
    するとユリが「ハァハァ、てめー、ヤルならやれよ、そんでさっさと帰れよ、ハァハァ、ふざけんな」と言いました。
    僕は「そうか、じゃあ今帰ろうかな」と言うとユリはびっくりした顔で、「えっ」と言いました。

    そして僕は「ユリがフェラしてくれるならイカせてやってもいいけど」と言うと、「ふざけんな、誰がてめーの汚ねーのなんか・・・」と強がっていました。
    僕は取り敢えず裸になって、勃起したチ○コをユリに見せつけました。
    ユリはジッとチ○コを見ていて、僕がユリの顔を見ると、目をそらしました。

    そしてまたユリの体をゆっくり触りはじめました。
    良く見ると、両手と両足を縛ってるパジャマが、ほとんどユルユルな事に気がつきました。
    普通に考えてユリが引っ張れば手も足も抜ける感じですが、ユリはそのままにして、逃げようとしません。

    だから僕は思いきって、拘束を解いて、69の形にしました。
    もちろんユリは嫌がって「ふざけんな、おめえのなんかナメねーよ、バカか」と少し暴れたんですが、無理矢理押さえ付けると、体勢だけは69に協力してました。
    ユリはゴチャゴチャ言っていましたが、僕はク○ニをすると、すぐにアエギ声に変わりました。


    69の体勢になっても、ユリは顔を背けて、僕のチ○コを見ませんでした。
    僕はクンニをはじめると、ユリはすぐにピクピク反応しました。
    さすがに1時間半も焦らされてると、すぐに反応して、マ○コを顔に押し付けてくる感じがした。
    でも、フェラをしない以上はイカせないので、イキそうになった所でやめてしまう。
    ユリも我慢出来ないようで、何とか顔に股間を押し付けてくるけど、相手にはしなかった。

    そんなやり取りを繰り返すと、とうとうユリが僕のナニを握りはじめた。
    時々離したり、握ったりして、感じてくると握るようになった。
    そして、ユリがイキそうになって、僕が止めた瞬間、亀頭に濡れた感覚があった・・・
    とうとうユリが舌で舐めはじめた!

    僕は焦らすように、ビラビラを舐めながら、アナルを指でクチャクチャいじってると、ユリは段々先っちょくわえようとしていた。
    ユリの小さい口では僕のモノはくわえる事は出来ないが、それでも一生懸命しゃぶろうとしていた。
    ユリは処女だから、当然フェラもはじめてだろう。
    知識だけで色々やっていて、他のギャルや恵美子に比べたら下手くそだけど、ユリがやってると思うと最高に気持ちイイ。
    ユリもイキそうになってくると、声をもらしながら、愛おしい感じでしゃぶっていた。
    だから僕は、一番激しくユリをイカせてやった。

    「ユリ、イカせてやるよ」と言うと、意外にも「えっ、うん・・・あっ、あんっ、あああああ、ダメ、」と今までみたいに「やめろ」とか言わなくなっていた。

    そして・・・

    「あああ、あんっ、ああああ、いやあああああ、そこっ、あああああ、ダメ、もうダメ、ああああっ、すごっ、あああああ、イク、ああああ、イク、ううううう、ふぐっ、ふぁあああああああ、イク、イク、イク、ああああああああ、うぐっ、うっ、うっ、うううう、ハァハァ、うんっ、ハァハァ」

    ユリは大量の潮を僕の顔に噴き出して、もの凄い痙攣してイッていた。
    ためまくったので、そのまま舐め続けると、ユリは声も出せないまま、立続けに3回もイッていた。

    僕は動けなくなったユリを横に転がして、正常位の格好で「いれるよ」と言うと、ユリは無反応だった。
    たぶん聞こえてるんだろうが、まだ僕を受け入れていないのだろう。
    僕は生の勃起したチ○コを入れると、ユリはいきなり「うああああ、あんっ」と大きな声で喘いでいた。
    昨日で大分馴れたマ○コに容赦なく叩き込んでやると、早速「ビュッブシャ」とハメ潮を噴き出して感じていました。
    僕はガッチリ抱きついて、思いっきりキスしてやると、昨日は死にものぐるいで顔を背けて暴れていたのに、今日は口を閉じてるだけでした。
    でも、無理矢理口に舌をいれると、嫌々でも舌を絡ませていました。

    さすがに「気持ちイイ?」と聞いても答えませんけど、時々「あああああ、あんっ、あああ、イイ、ああああ、すっごい、あああああ」と言うようになりました。
    そしてバックにした時に変化が起こりました!

    ユリをバックの体勢にして、思いっきり突いてる時に、ユリの尻が掴みやすくて、知らず知らずのうちに思いっきり強く掴んでしまいました。
    たぶん普通の人だったら「痛っ」って叫ぶぐらい強くやってしまいました。

    するとユリは「いやあああ、イイ、すっごい、ああああああ、それええええ」とひと際大きな声で叫んだんです。
    僕はユリは実は「ドM」ってやつじゃないのか?っと思いました。
    何度かビデオで見た事のある、ケツを叩いたりすると喜ぶ女じゃないのか?
    僕は試しにお尻を叩いてみました。
    ユリは「ひぃぃいい、ああああ」と言ってるだけで嫌がってる様子もムカついてる様子も無くて、むしろ段々僕に対して従順になってる気がしました。
    だから僕はドンドンエスカレートして、思いっきり叩いてやりました。

    僕は初めてこんな暴力的な事をしました・・・
    叩くたびに、頭の中でジンジン興奮する自分がいて、気がつくと凄い力でユリを叩いて、お尻が真っ赤になっていました。
    でもユリは「止めて」と全然言いません。

    僕は興奮してしまい、「何だよ、散々僕をイジメてたくせに!ケツ叩かれて喜んでる変態じゃないか!処女のくせに何度も何度もイキまくって!」と暴言を吐きました!
    生まれてはじめてユリに悪口を言ったのかもしれません。
    でもユリはびっくりする事に「あああ、いやああああ、ゴメンなさい、あああああ、言わないで、ああああ、イイ、すっごいイイ、イッちゃう、もうイッちゃう、イク、イクのおおおおおお」と泣きながらイッていました。

    僕の知ってるユリとは別人でした・・・
    ユリはケツを突出したまま、ブルブル震えていました。
    僕は我慢出来なくて、また激しく突きはじめました。

    僕 :「何だよ、今まで散々コケにしてたのに、こんなにマ○コ濡らしてイキまくってる変態な女じゃないか」
    ユリ:「あああん、あああ、もう言わないで、ああああ、すごいんだもん、あああああ、気持ちイイ、お願い、皆には言わないで、何でもするから、お願い、ああんっ」
    僕 :「じゃあユリは僕のペットになれよ、いつでも犯すから」
    ユリ:「はいい、分りましたああ、ああああんっ、だから誰にも言わないで、あああああ、気持ちイイ、すっごい気持ちイイ、セックスってすごいよ、あああん」
    僕 :「じゃあ、今日も中に出すよ」
    ユリ:「えっ、それは、ああんっ、あっ、ダメです、できちゃうよ、あんっ、違う所にお願いします、あんっ」
    僕 :「ダメだ、それなら中学校の同級生全員にこの事バラすから」
    ユリ:「いやあ、お願いします、ゴメンなさい、それは止めて下さい、あんっ、あああん」
    僕 :「じゃあいいな?ユリに断る権限はないから」
    ユリ:「あんっ、あああ、ハァハァ、分りました、好きにして下さい、あんっ、ああっ、ああ」
    僕 :「あああ、イクぞ、いいか?お願いしろ、イクぞ」
    ユリ:「あああ、はいい、イイ、出して下さい、ああん、あっ、あっ、中に、ああっ、出して、あああああ、中に出して下さい、あああん、あああ、イイ、すごいイイ、あああああ、出して、イク、ユリもイク、イク、あああああああ、イク、あああああ、あっ、あっ、あっ」

    たっぷりユリの中に精子を注ぎ込みました・・・
    その時から、もう昔のイジメられっ子の関係ではありませんでした。
    その日は夜まで何十回とユリとハメました。
    強気で綺麗で有名だったユリの事が好きだった男子はいっぱいいました。
    中学の時はクラスでも、「いつかはユリも誰かとセックスするんだよな」なんて男子で話していた所も聞いた事がありました。
    僕もユリみたいな女が体を許す相手が想像出来ませんでしたけど、ユリは今、僕に中出しをされて喜んでいます。

    それからは当然ユリの部屋でギャル達の相手をする事はなくなりました。
    でも、ギャル達は会わなくなると、個別に僕を呼び出すようになりました。
    もう僕はユリが居なくなったギャル達なんて、会わなければ済むので最初は断っていました。
    すると5人のギャル達の3人は、優しく接してくるようになって、「会いたい」とか「お願い」とか言うようになってきた。
    話を聞くと、皆彼氏もいるんだけど、満足出来るセックスじゃないようなのだ。

    僕は恵美子とユリと毎日エッチしてるので、その合間を縫ってギャル達に会いました。
    ギャル達も個別に会うと、全然態度が違って、どちらかと言うと甘えてくる感じだった。
    お金も無いので、場所は夜の公園とか、トイレとかでする時が多かった。
    久しぶりにすると、ギャル達は狂ったようにイキまくって、何度も「彼氏より全然気持ちイイ」を連呼してました。
    僕はもうこの3人と会わなくてもいいので、いつも勝手に中出しをしていました。
    もちろん最初は怒りましたけど、それでも電話してくるんです。
    最後には何も言わなくなって、「安全日だからエッチして下さい」が当たり前のようになりました。
    仕舞いには彼氏に貢がせて、そのお金でラブホに行って思いっきりヤリまくるようにもなりました。

    ユリにもかなりイケメンの彼氏ができましたけど、彼氏と会った日は必ず僕が犯していました。
    そして童貞だったイケメン彼氏は、僕の精子が入ったユリのマ○コに突っ込んで喜んでいたそうです。

    そうして僕は最高の高校生活を送る事ができました。

     

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