【複数】慰安旅行が、こわい 【乱交】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【複数】慰安旅行が、こわい 【乱交】


    俺、先月やっと地元で就職できたんだけど、ここ、男は俺(19)と社長(65)の2人だけ。
    あとは奥さんとパートのおばちゃん達8人なんだけど、もーすぐ会社の慰安旅行ってのがあるわけ。
    昨日、俺が入社するのと入れ替わりに辞めた人が店に遊びに来て、後で一緒に飲みに行ったんだけど、
    その人が言うには、この会社の慰安旅行ってのは、パートのおばちゃん達の「性のはけ口」として企画されているらしい。
    もちろん、相手をするのは唯一の若い男の俺らしい。
    そーいえば、最近、おばちゃん達の俺を見る目が・・・。
    会話もいやらし事へーきで言うし・・・。ああああぁぁぁ、鬱だああぁぁ!

    こんばんは。
    今、仕事が終わって帰ってきたところです。
    旅行のことが少しわかってきました。って、いうか、行き先とかですけど。

    今日は旅行の説明がありました。
    北陸の温泉にカニを食べに行くそうです。
    泊まるところは社長の知人が経営する旅館とのこと。

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    明日、仕事の後で幹事さんと2人で買い出しや、打ち合わせがあるそーです。
    その人とはよく話をするので、さりげなく去年の話なんかを聞いてみようかと思います。
    (ちなみに幹事さんは、おばちゃん達の中では一番きれいな人です。)
    もう、今の心境としては、なるようになれというところです。

    いまからいってきまーす。
    昨日は、買い出しで思わぬ展開になりました。
    時間がないのでまた、ほーこくします。

    仕事が終わって今回の旅行の幹事さんになった人(トモミさん、40歳位、岡江久美子似)と一緒に
    宴会でするビンゴ大会の景品を買うため、隣町のホームセンターに買い出しに行きました。
    その後、トモミさんに誘われてファミレスで食事をしたのです。
    俺はおばちゃん達の中で一番話しやすいトモミさんに思い切って慰安旅行について質問してみたんです。
    (辞めた人に聞いた話では、トモミさんの相手はしてないとのこと)

    辞めた人(ヤマモトさん21歳)が言ってたよーな事が、実際あるのかどーか。
    するとトモミさんはニヤッとなんともイヤらしい目つきでほほえみ、
    「何だ、ヤマちゃんからきーとったん?」
    と、あっさり認められてしまったんです。
    俺、それを聞いて頭の中におばちゃん達の顔が浮かんできてウツになってしまいました。
    しかし、トモミさんのその表情がなんともエロっぽくみえ半だち状態になりました。

    トモミさんは俺と同じ年齢の娘さんがおり、俺とは親子ほどの歳が離れているのに若々しく、
    そんな風に見たことはなかったので、すこしもじもじしていたのです。
    すると、トモミさんは俺の方に顔を近づけてきて
    「しんじくん(俺の名前)エッチしたことあるん?」
    と小さな声で聞いてきたのです。
    俺は、その言葉を聞き血が逆流したのか、頭の中が真っ白になりました。
    俺は今まで3人の女とつき合ったことがありますが、セークスまでいったのは1人だけで、
    彼女が春に東京の大学に行って別れるまでに10回ぐらいしか経験がありませんでした。
    俺はついついその事までトモミさんにうち明けてしまいました。
    するとトモミさんは、「この後、時間ある?」と聞くので、OKすると、
    すぐに会計をすまし、車に乗り込みファミレスを出たのです。

    車はトモミさんの軽自動車だったのですが、店を出るときは、何処でつけたのか、
    トモミさんの香水のにおいが、充満して、思わず咳き込んでしまいました。
    トモミさんはそれに大笑いしながら車を走らせ、10分ぐらいのところにあるラブホに入っていたのです。
    ホテルにはいると、トモミさんは車を出て、そっと僕の腕を組み受け付けのほうへリードして歩きました。
    俺はラブホに入るのは初めてだったのでオロオロしていたのですが、
    トモミさんは慣れた様子で部屋のボタン(?)を押してエレベーターにのりました。

    エレベーターの中で、トモミさんは急に俺の首に両手で抱きつきキスをしてきたのです。
    そのときのトモミさんの真っ赤な唇は今でも頭に焼き付いています。
    エレベーターの扉が開いてもキスは終わらず、口の中がトモミさんの舌と唾液でいっぱいになり、あいかわらず頭の中は、ぼーっとしていました。

    部屋にはいるとジャンパーを脱ぐまもなく、ベッドに押し倒され(藁)
    再びキス、キス、キス・・・。
    そのまま、いつの間にか俺はズボンを脱がされパンツ一丁にされていました。
    そしてトモミさんは俺のチン○コをさわり、くわえてくれました。
    なんというか、アダルトビデオを見ているよーで、フェラされながら、これは現実かと疑ったりしました。
    しかし、すぐにいってしまい、トモミさんの口の中に出してしまいました。
    トモミさんは、「んっんっ」とのどを鳴らして全部飲んでくれました。
    トモミさんは服を脱ぎながら、俺の横に寝ころび、「きもちよかった?」と聞いてくれたのです。
    俺は、「うん」としか言えませんでした。

    トモミさんは冷蔵庫からビールを持ってきて一口飲むと、
    「明日の旅行、お昼過ぎ出発だから今日お泊まりしょー。」
    といい、俺の横で、娘さんに携帯で電話していました。
    そのとき、娘さんが俺と同じ歳だと思い出し、すこし落ち込みましたが、
    トモミさんの身体を見て、再び大きくなったチン○コは正直者だと納得しました。

    トモミさんはクローゼットの中からコンドーさんの販売機を見つけだし、2箱買いました。
    それを見ていた俺に、「しんじくん元気そうだから・・・」と、はずかしそうに箱をわたしました。
    そして、朝まで、がんばりました。

    俺は、恥ずかしいけど、元彼女が嫌がったので、エチーは正常位しかしたことがありませんでした。
    トモミさんはそんな俺に「教える」よーに、夢にまで見た(藁)69やバック、騎乗位、
    そのほか、よくわからない格好で、エチーをリードしてくれました。
    そして、ビックリするぐらいの大きな声で喘ぐのです。
    3発目からは、長持ち(藁)できるよーになり、調子に乗って、バックでパンパン突いていたら、
    トモミさんは、「ギャーッ!」と叫んで、ガクガクとベットに倒れ込みました。
    あれっ?と思って、おどおどしていたら、トモミさんはしばらくヒクヒクしていて、
    苦しそうにしていましたが、これが、女の人が「イッタ」瞬間だとわかったのです。
    もちろん、俺はそんなこと初めてでした。

    結局、この日はフェラで1回、エチーで4回いってしまいました。
    トモミさんも最後の正常位と2回いったみたいです。たぶん、演技じゃないと思います。
    エチーのあいまにトモミさんと話したのですが、
    俺が先月、入社してきたときから「かわいい」(?)と思っていてくれたそうで、狙われていたそうです。
    (俺、どちらかというとコワモテだとおもうのですが・・・。)
    旅行で、みんなに「かわいがってもらう」前に、食べたかったそうです。
    旅行については、恒例のこと(?)なので、「修行」(藁)と思って頑張れと、励まされっちまいました。(・・・・)
    でも、旅行の後もみんなには内緒でつき合おうと約束してくれました。

    もう、外が明るくなっていたので、寝ないでトモミさんの車に乗り、部屋まで送ってもらいましたが、全然眠くなりませんでした。
    俺は小さいときからジュードーをしていて、体力には自信があったのですが、オナニを含めて、5発は新記録でした。
    それを、トモミさんに話したら、「今日は大丈夫なん?」と言われ、現実に引き戻されました。
    部屋に帰ると、着替えなんかを用意して、とりあえず寝ておこうと、布団にもぐり込みましたが、トモミさんの顔がちらつき、眠れませんでした。

    会社は部屋から3分の所にあるので集合の少し前につき、バスに荷物を積み込むのを手伝いました。
    もちろん、幹事のトモミさんはさきにきていて、俺を見つけると、ウインクしてくれました。
    でも、服が違うからなのか、髪を束ねたからなのか、先程と雰囲気が違い、いつものトモミさんに戻っていたので、少しとまどいました。
    バスは、旅館のバスで、わざわざ迎えに来てくれたとのこと。
    俺は、トモミさんの側か、眠れるところに座りたかったのですが、一番若手なので、
    最後に乗り込んだところ、一番後ろの一列のおばちゃん達が手招きして、「こっち、こっち」と・・・
    トモミさんの横を通るとき、彼女は笑いをこらえていました。

    バスが出る前に、社長が前で挨拶したのですが、「今日は大いに楽しんでください」と言ったとき、
    一斉に「ハーイ」と声がそろったのでどきっとしました。
    おばちゃん達はいきなり缶ビールをプシュ、プシュ開けて、グビグビ飲んで大盛り上がり。
    そんな俺も、酒は大好き(19歳)なので、一緒になって話をしていると、だんだん話題は、エチーなほうこうに・・・
    マキさん(森くみこ似、推定80キロ、38位)はしきりに俺から香水の匂いがすると、
    突っ込んでくるし、サエキさん(今くるよ似、推定90キロ、45位)には俺のチン○コのサイズをあてると、
    お菓子や、バナナを持って、「これくらいやろ?」などなど。セクハラ攻撃に逢いながらも、結構楽しく過ごせました。

    トイレ休憩のたびに、俺の横に座るおばちゃんは代わっていった。
    でも、みんなお酒が入っているのか、みょーに明るく、またエチーだった。
    普段は物静かなクロダさん(宮崎よしこ似、40位、巨乳)や、
    ノリコさん(大竹しのぶ似、38位)なんか、俺に胸を押しつけてきて、しゃべる、しゃべる。
    トモミさんはどうやら熟睡しているみたいで来なかったけど、
    山本さんから聞いていた5人は俺の横に座って一緒にビールを飲みました。
    そーして、とうとう着いたのです。

    旅館は、北陸のわりと有名な温泉地で、思っていたより大きな旅館でした。
    バスが着いたのは、まだ4時頃でしたが、おばちゃん達はすっかり酔っぱらってしまい、
    旅館に入っても大きな声で、笑う、騒ぐ・・・。
    他のお客さんの目も気にせず、酔っぱらい集団となっていました。
    宴会は、7時からということだったので、俺は部屋でひと眠りすることにしたのです。
    部屋は3人位が泊まれる部屋で、俺は、1人だけで使えることになっていました。
    仲居さんがお茶をだしてくれたあと、とりあえず眠くなったので枕を出して寝ころんだのです。

    すると、誰かがドアをノックしたのです。
    俺は、てっきり仲居さんが大きめの浴衣を持ってきてくれたんだと思い、
    「どーぞ」と言ったところ、入ってきたのはクロダさんでした。
    クロダさんはバスの中でかなりのビールを空け、旅館に着いてもフラフラしていて、
    トモミさんに、つかまって歩いて部屋に入ったはずでした。

    クロダさんは部屋に入るなり、「しんじー、風呂いこー、風呂」と言いながら俺の足下に倒れ込んできたのです。
    かなり酔っているかんじで、普段は、すごく物静かな人ひとなので、とまどってしまいました。
    クロダさんは、とっくりのセーターに長めのスカート姿で、浴衣は持っていませんでした。
    あれっ、と思ったときには、俺の上にかぶさってきて、
    じっと俺の顔を見ながら、「ヘヘヘェー、いっちばーん」と舌をぺろっ、とだしたのです。
    俺は、そんなことは、絶対に宴会の後に起こることだと思っていたので全く無防備だったのです。

    俺は、「あああぁぁー」と、思ったときには、クロダさんの舌が、俺の唇のなかに入っていて、口の中いっぱいに、アルコールの香りがしました。
    クロダさんは、スカートをキスしながら片手で脱ぐと、次に俺のズボンのベルトをはずしにかかり、アットいう間にズボンを取られてしまいました。
    俺は、そのとき、パッチをはいていたので、ちょっと恥ずかしかったので、腰を浮かして(藁)脱ぎやすくしました。
    クロダさんは、さっきの酔った姿は、演技だったのか?、というぐらいの手際の良さ(藁)で、
    69の格好になり、俺のトランクスの上から、チン○コを撫で回しました。
    クロダさんは黒いストッキングをはいたまま、俺の鼻から口の部分にアソコをこすりつけるようにしてきたのです。
    俺はストッキングに異常に興奮して、クロダさんのお尻をかかえて、フガフガしながら、チン○コをビンビンにしていたのです。

    クロダさんは俺のチン○コをなめましながら、何故かキン○マをもんだり、そこもなめたりしました。
    急に「ある?」とクロダさんはなめるのを辞め、俺に聞いてきたのです。
    俺はいちおう、薬局の横の販売機でコッソリ買ったABOBAをバックに入れていたのでそれをとりだしました。
    その間にクロダさんはとっくりのセーター(いいませんか?ぱっちも)を脱いでいましたが、その胸が!!巨乳でした。
    クロダさんは、ストッキングとパンティをさっと脱ぐと、俺がコンドーさんを付け終わるのを待っていたかのように、
    俺にまたがり、騎乗位の体勢になったのです。

    クロダさんは、腰を上下にうごかし、一緒にオッパイも上下にゆれて、すごくエチーな眺めでした。
    クロダさんは、トモミさんのよーに大きな声はださず、「ん、ん、ん、」とリズミカルに可愛らしい声を出していました。
    俺は、そのまま体を動かさず、(マグロですね)じっとしていましたが、
    だんだんいきそうになったので、クロダさんに「いきそう、いきそう」と知らせたのです。
    しかし、クロダさんは腰をうごかすのをやめず、俺は、そのまま発射してしまいました。
    俺がいったのがわかると、クロダさんは俺のコンドーさんを外してくれ、ティシュできれいにしてくれました。

    俺が、ほーしん状態になっていると、クロダさんは、指を1本立てて、
    「もう1回あとで。」と意味ありげな言葉を残して部屋を出ていきました。
    俺が、ビックリしたのは、クロダさんが部屋を出た後で、特大の浴衣が置いてあったこと。
    エチーの真っ最中に仲居さんが持ってきてくれたみたいでした。

    俺はとりあえず温泉につかろうと思い、浴衣に着替えて風呂に行きました。
    まだ、他のお客さんは着いていないみたいで、脱衣所は誰もいませんでした。
    貸し切りだー!と思い、喜んで中に入ると、奥のほうで1人先客がいて、頭を洗っていました。

    あれっ、と思ったのは、その人の背中に何か「絵」が描いてあったのです。
    青緑色の下地に何か動物のような・・・。
    俺は入れ墨の人と、広い浴室で2人きりになってしまい、思わず、出ようかと思いましたがとりあえず湯船の中に入ったのです。
    俺は、出来るだけその人から離れようと、端の方で外の景色を見ているようなふりをして出ていくのを待っていたのです。
    その人は、洗い終わると、スタスタと俺の方によってきたのです。
    俺の視線の先には、太ももにまで入ったタトゥ、タトゥ、タトゥー!
    熱い湯の中で、さぶいぼが・・

    「バスで、よーけ飲んだんとちゃうか?」
    その人は、どー見ても、奥さんの尻に敷かれている社長さんでした・・・。

    社長は、ぼーっ、としている俺をいつも通りのやさしい口調で気遣ってくれました。
    社長は、しばらくこの旅館の料理が美味しいことを俺に力説した後、魚釣りの話なんかをしました。
    俺が、そろそろ上がろうとすると、社長は、ごく自然な話しぶりで、
    「旅行空けに休みやるから、今晩がんばれよ。腰、いわすなよ。」
    とこえをかけてくれたのです。
    俺が「えっ」と、社長の方を見ると、ぶらーん、ぶらーんと薩摩芋がぶらさがっていて、なにやら、ぶつぶつが・・
    「わしも、これが役に立ったらなー。」
    そう言い残して社長は浴室を出ていきました。

    俺は社長がどんな人か良く知りませんでしたが、この会社が、みんな非常に仲が良く、家族的なのは、
    もしかしたら、社長が元気だった頃<おばちゃん達を愛人にしていたのでは?と勝手に想像してしまいました。
    それにしても、あの、ぶつぶつは・・・。

    風呂を出た俺は、薩摩芋があまりに立派だったのにショックをうけたせいもあって少しウツになって、
    廊下をトボトボ歩いていると、後ろから、誰か歩いてくるのが分かりました。
    俺は丁度自分の部屋に着いたので鍵をあけ、ドアを開けると、後ろからドンと押され、
    俺はこけそうになりながら、部屋の中に入ったところ、後ろから熊のよーな巨体のマキさんが、入ってきました。
    マキさんは、「ごめん、ごめん」と言いながら、素早くドアに鍵をかけ、
    恐れおののく俺に、「もう、誰かきたん?」と聞きました。
    俺は、思わず正直にくびを縦にふってしまったのですが、マキさんは「もー、誰よっ」と少し不機嫌になりましたが、
    すぐに、「まだ時間あるしー」と、俺を壁の方におしつけ、グローブのような指で、俺の胸をさわったのです。

    俺はヤマモトさんから旅行の話を聞いたときから、マキさんとサエキさんの相手だけは避けたいと、
    宴会で酒を大量に飲ませてつぶしてしまおう、とか、押入に隠れる方法を考えたり、いろいろ対策を立てていたのですが、
    このときばかりは、もーどーにでもなれと諦めてしまいました。

    俺はマキさんに促されて、部屋のテーブルに座りました。
    マキさんは、俺の前に座り、はだけた浴衣の裾から手を入れて、トランクスの上から、俺のチン○コをなぜなぜしてきました。
    俺は、トモミさんとクロダさんに計6発を撃ち込んでいたので、立たない自信がありました。
    しかし、温泉の効能か、さっきのクロダさんとのエチーを勝手に思い出したのか、俺のチン○コがグングン元気になってきたのです。
    堅くなってくるとマキさんは、ニターと笑み(マジこわかった)を浮かべどは、強引にトランクスをひっぱって俺からはぎ取ったのです。

    マキさんは俺のチン○コを大きな舌でベロンベロンとなめあげた後フェラをはじめました。
    マキさんのフェラはかなりダイナミック(藁)で、ジュルッ、ジュルッとすごい音を立てながら、
    頭を上下させ、なんか、掃除機で吸われている様な変な感じでしたが、チン○コはビンビンになっていました。

    マキさんはフェラをやめ、俺に、「私のゆうとーりしてね」と言うと、浴衣の帯で後ろ手に縛らせました。
    俺の縛り方が悪かったのか、マキさんの手は真っ赤っかになったのでほどこうとしましたが、
    マキさんはそれを断り、自分からテーブルにうつぶせになり、浴衣の裾をまくりあげさせました。

    すると、マキさんはパンティをはいていませんでした。
    マキさんのお尻はとてもおおきく、たぷたぷしていました。
    俺はわりとこーふんして、コンドーさんをセットして、バックからマキさんのオ○コを突き刺してやりました。
    お尻の大きさで俺はマキさんのあそこはゆるゆるではないかと思っていたのですが、
    かなり締まりがよく、パンパン突いているうちにかなりの量の液体がわき出してきて俺の股間はビチャビチャになってきました。
    そのころになると、マキさんは、ウワ、ウワ、と動物のような声を出し、感じている様子だったので、
    大声を出されては困ると思い、マキさんの帯を解いて口をふたしてやりました。猿ぐつわっていうやつです。
    俺はだんだんマキさんをいじめているような、変な気分になってきました。

    俺は、マキさん相手ではバック以外の体位はできない(藁)と思いましたので
    パンパンと突いてやりながら、このままいってしまおうかと考えていました。
    俺はマキさんのお尻がゆらゆらと波打つのを見てふざけて叩いてみました。
    するとマキさんは「うんうん」と言う風に頭を上下させたので、俺は気持ちいいのかなと思い何回か強めに叩いたのです。
    マキさんは感じているらしく、声が出ないので大きなうめき声みたいな音を出していました。
    俺は、調子に乗り、何回も強く、強くお尻をたたき、マキさんの白いお尻がピンク色にそまるまでたたき、同じようにバックで突きまくりました。
    幸か、不幸か俺自身なかなかいけず、暫くバックでつきつづけたところ、
    マキさんのオ○コが、ギュー、としまったかと思うと、マキさんがちからが抜けたようにうごかなくなり、
    叩いてもあまり反応がなくなりましたのでチン○コを抜いて、マキさんの猿ぐつわを外してやったのです。
    すると、マキさんは、「いったよー」と小さな声で答えてくれました。

    俺はマキさんの手を解き、自分の浴衣に結びながら、コンドーさんを外しました。
    精子が入っていないコンドーさんを外すのは初めての経験でした。
    俺がそれをゴミ箱にすてたとき、マキさんが立ち上がったのですが、少しふらついてテーブルに座りました。
    マキさんは、先程の強引に部屋に入ってきた時とはちがい、妙にやさしい声で、
    「よかった?」と聞いて、俺がうなずくと満足したように部屋を出ていきました。
    俺は、マキさんがいった後も発射するまで突きまくろうかと思いましたが、
    この後の事を思うとムリはせんとこと決め、やめられたのです。
    我ながら、感心するとともに、よく頑張っているチン○コに感謝しました。

    俺は、マキさんが出ていった後、まだはんだち状態のチン○コを慰めながら、眠ってしまいました。
    どれくらい眠ったかわからなっかたけれど、熟睡していました。
    ゆさゆさと、俺を起こしてくれたのは、サエキさんでした。
    俺は、一瞬、ヤバイと思いましたが、「はじまるでー。はよおいで」
    と、宴会に呼びに来てくれたのだと分かり、ほっとしました。

    宴会場は大きな広間を薄い壁で仕切った個室でしたが、
    先に始まっていた隣のじーさん、ばーさんの宴会の音は筒抜けで、わりとうるさかった。
    しかし、テーブルの上には、カニ、カニ、カニずくしの料理がすでに並んでいて、鍋のセットもしてありました。
    宴会というものは、親戚衆の集まりぐらいしか経験がありませんでしたので、もー、かんどーしまくりでした。
    でも、カニを食べるときは、誰も話しをしないので、途中まではとても静かでした。

    俺は、一番端のせきに、トモミさんと並んで座ることが出来ました。
    ついさっき、エチーをした2人は、やっぱり気まずいのか、俺と目を合わせず、もくもくとカニを食べていました。
    しばらくして、社長(何故か既に私服)が、ビールを持って、みんなに注ぎに回り出したころから、
    みんなが飲み出し、バスの中のように騒ぎ出しました。
    そのすきに、俺はトモミさんから「もう、かわいがってもらった?」と話しかけられ、
    うなずきましたが、何とも複雑な気持ちになりました。
    トモミさんは、どんな気持ちでいるんだろーか???

    しかし、ビールが、日本酒に代わり、みんなが最初の席から離れて、
    あちらこちらで笑い声が「ぎっやははー」と下品になってきたころ、俺
    はメグミさん(38位、フィリピン人似、濃い顔)に捕まって旦那さんに対する愚痴を聞いてあげていたのです。

    メグミさんの旦那さんは仕事が忙しく、いつも帰宅が深夜なのだそうで、エチーは、2ヶ月に1回しかないとのことでした。
    俺はこのとき、次は、メグミさんだなー、と、何となく分かりました。
    メグミさんは、酒には弱いらしく、すでに、何回も何回も同じ事を俺にはなしつづけ、かなり酔っていました。
    途中で気持ち悪くなったと言いだし、なりゆき上、俺がめぐみさんを部屋に送ることになりました。
    このまま行けば、多分、メグミさんに迫られるだろう。
    宴会は、まだまだ続きそうだけど、果たしてカニ雑炊は食べられるだろーか・・・。

    俺とメグミさんが連れ立って部屋を出ると、一瞬騒いでいたおばちゃん達が、シーンとなりました。
    俺が振り向くと、みんな一斉に目をそらせ(藁)、ふたたび騒がしくなりました。

    ローカを歩き、エレベーターの中に入ったとき、メグミさんは俺にもたれかかり、
    顔をこすりつけながら「あんた、やさしーなー」とよく分からないことをつぶやき、俺に抱きついてきました。
    俺は、普段はメガネをかけていないメグミさんが、黒縁のメガネをかけ、
    上から見下ろしたその表情が、なんとも弱々しく見え、また、髪からいい匂いがして、頭がクラクラしてくるのが分かりました。
    マキさん相手に発射できなかったモヤモヤが吹っ飛び、メグミさんをぎゅっと抱きしめました。
    ピンコだちでした。

    エレベーターを出て、ローカを歩きながら、「俺の部屋にきますか?」とここに来て、初めて(藁)自分から誘いました。
    メグミさんは何も答えませんでしたが、俺が部屋の鍵を開けるときもずっと俺にしがみついていました。
    部屋にはいると俺は素早く鍵を閉め、強引にメグミさんにキスをしました。
    メグミさんもそれを待っていたかのように噛みつくように俺の唇にすいつき、俺の口の中に舌を入れてきたのです。
    俺は我慢できなくなり、メグミさんを抱きかかえて、部屋の中に入ったのです。
    すると、タイミング良く既に布団が敷いてありました。
    俺はメグミさんを布団に押し倒し、口の中を吸い上げるようにキスを続けました。
    メグミさんもかなり興奮しているらしく、俺のあごや、はなまでなめ回してきました。
    俺は、メグミさんの帯をひっぱってほどきました。

    メグミさんの浴衣の前がはだけると、黒いブラ、黒いパンティーが見えましたが、
    ブラは小さくオッパイがはみだしそうで、パンティーはTバックでした。
    俺は、メグミさんから浴衣をはぎとり、オッパイを強くもみながら首すじから脇の下、指の先、と、全身を舐めまくったのです。
    メグミさんは「はぁぁー」とかすれた声をだし、俺が舌を使って舐めあげたときは、特に大きな声を上げました。
    俺は、Tバックを初めて見たので、それに異常に興奮してしまい、その上からメグミさんのオ○コをなめつづけたのです。
    メグミさんは身体をくねらせながら悶えまくり、俺がアソコに舌を入れて、
    ジュル、ジュルと音を立てると、オ○コから、みずみたいな液体が噴き出してきました。
    俺はそれでもあそこを舐め続けました。

    俺はメグミさんにチン○コを差し込みたくなり、Tバックの脇からあてがいました。
    俺は、そのときコンドーさんをどうしようか少し迷ったのですが、
    それに気づいためぐみさんは、「きょうは、大丈夫だから・・」といってくれたのです。
    俺は、初めて、コンドーさんを付けずに女の人に入れてしまいました。
    コンドーさんを付けているときより、なんか、女の人の温度と言うか、何というか、一体化したような気持ちよさ?、を感じました。
    しかし、俺はここで、このまま中だししても大丈夫だろうか?という不安感におそわれ、かなり冷静になってしまったのです。
    んんんーー?
    しかし、メグミさんはそのまま感じていてくれているらしく、
    「あっ、あっ、」ともういきそうな声を出して、俺に抱きついてきました。
    俺は、それを見て、もう我慢ができなくなり、メグミさんにキスしながら腰を振り続け、メグミさんの中で発射してしまったのです。

    メグミさんは、俺をぎゅー、と、抱きしめたまま、しばらく離してくれませんでした。

    俺は、メグミさんがなんだかすごく抱きしめていたくなり、そのままじっとしていました。
    チン○コはそのまま刺しっぱなしだったので、このままもう1回、と思っていたのです。
    だんだん落ち着いてきて、さあ、というときに、メグミさんの携帯電話が鳴ったのです。
    着メロがなんか、おもしろい曲で、メグミさんは、少しあわてて携帯をさがし、電話に出たのです。
    メグミさんは多分、ご主人と思われる相手に、カニがおいしかったとか、話をし始めました。

    俺は、少し離れてそれを見ていましたが、なんかご主人に対し後ろめたくかんじ、その場を逃げ出したくなりました。
    メグミさんはご主人とわりとラブラブに話しており、それを見て、さっきまでの「燃える思い」はすっかり覚めてしまいました。
    結局、気まずくなった俺は、長電話中のメグミさんに手を振ってバイバイの合図をし、部屋をでました。
    メグミさんは、右手で「ごめん」というしぐさをして、ウインクしてくれましたが、楽しそうに話してるのをみて、少し腹が立ちました。

    俺は部屋を出て、宴会場に戻ろうかどうか迷っていたのですが、
    俺が宴会場をでるときの一瞬の沈黙を思い出し、やっぱり行くのをやめ、
    ロビーでコーヒーでも飲もうと思い1階に降りたのです。
    俺はソファーにすわり、コーヒーを飲みながら、ついうとうと眠ってしまいました。

    俺は、わりと長い間眠っていたらしく、寒さから目が覚めましたが、ロビーからはすっかり人は居なくなっていました。
    俺は部屋に帰ることにして、エレベーターに乗ったのです。
    途中の2階でエレベーターが止まり、入ってきたのは、うちのおばちゃん達でした。
    おばちゃん達(4人)は温泉に入っていたらしく、熱気がむんむんしていました。
    4人は偶然、お相手していない人たちでした(藁)。
    サエキさん、ノリコさん、キタさん(40位、安芸島関似 藁)、ヨシエさん(45位、麻木久仁子似、わりと美人)たちは、俺を見つけると、すぐに俺を取り囲み、さっきのメグミさんについて質問攻めしてきたのです。

    おばちゃん達の質問というのは、「メグミさんとやったか、やらなかったか」ということではなく、「ア○ルファックはしたか?」とか、「何回したか?」とか、その内容ばかりを質問し、その内容からメグミさんは、かなりアブノーマルなエチーをする癖があることがわかりました。
    そういえば俺も、ヤマモトさんから聞いていたなと、おもいだしました。
    とりあえず、飲み直そうということになり、4人は、俺の部屋に乱入してきました。

    部屋にはもうメグミさんの姿はなく、布団もきれいにそろえられていました。
    ノリコさんが、しばらくして、ビールと一升瓶を袋に入れて持ってきてくれました。
    ここに集まった4人は、酒飲みばかりで、スナック菓子をあてに、すぐにビールは無くなってしまい、日本酒にかわりました。
    俺は、厨房の頃から親父に酒は鍛えられ、絶対の自信を持っていました。
    あわよくば、特に、サエキさんを酔いつぶし、お相手を避けようと計画しました。

    俺は、積極的に酒を注ぎ、話の聞き役に徹しました。
    おばちゃん達の話では、やはり社長は、元ヤクザで、昔はかなりの「ごじゃもん」だったこと。
    足を洗った後、会社を興してからは、ええおっさんになったこと。でも、女好きで、まだ若かったおばちゃん達は次々餌食になってしまったこと・・・。
    そして何より、チン○コのつぶつぶはわざと手術して入れたという、恐ろしい話まで聞くことができました。
    でも、かなり前から、チン○コがたたなくなり、大人しく奥さんと仲良くしている?とのこと。
    話は盛り上がり、俺は、特にサエキさんに酒を注ぎ続けました。

    俺が酒を注ぐまっくったせいで、サエキさんは、口数が少なくなり、ついにうとうとし始め、眠りそうになりました。
    それを見たキタさんは、「サエキさん、ねよっ」と、さえきさんを抱きかかえて部屋を出ていきました。
    俺は、内心、大喜びしていましたが、平静を装い、残った2人と飲み始めました。
    ヨシエさんはサエキさんと同じ年で、付き合いが長いそうで、
    サエキさんがヤマモトさんを犯したはなしなんかを面白おかしく話してくれました。
    ノリコさんは、飲むのをセーブしていたのか、わりとしっかりしていましたが、
    3人になると、急に俺にピッタッとはりつき、俺に酌をしてくれました。

    俺は、ヨシエさんと自然にエチーな話をして盛り上がっていました。
    ヤマモトさんの話では、ヨシエさんとはエチーをしていないという事だったのですが、
    何というか、トモミさんとはまた違ったフェロモンがプンプン出ていたし、話も上手でおもしろかったので、
    甘えた振りをして、ついつい勢いでおしりをさわったのです。
    ヨシエさんは、「あん」と短くエチーな声を出し、少し喜んでいるように見えたのです。
    しかし、俺の横にはノリコさんが俺を狙っているのが見え見えの仕草で、
    胸を押しつけてきており、俺はどーしようか、もじもじしていました。

    すると、ヨシエさんは俺の耳がかわいいという話をしはじめたのです。
    俺の耳は、ジュードーをしていたせいでギョーザのような形に潰れていて、
    それが俺にとってはすごくイヤで、「えー?」と俺が言うと、ヨシエさんが耳を触ってきたのです。ノリコさんも俺の耳を触っていたのですが、ヨシエさんは急に俺の耳をペロッとなめてきたのです。
    俺は、「ええーっ」と思ったのですが、こんどは、ホッペにチュウをしてくれたのです。

    ヨシエさんは、俺に、チュウーした後、俺を抱き寄せて、俺の頭を胸に押しつけた。
    俺は、左にヨシエさん、右からノリコさんから、引っ張られて、ちょっと変な格好になっていましたが、ヨシエさんからいい匂いがしているのを嗅いで気持ちよくなりました。
    ただ、ヨシエさんのオッパイは、そんなにおおきくなく、ムギュウーというふにはいきませんでした。
    ヨシエさんは俺の頭をナデナデしていましたが、俺は頭をなでられながら、「やっぱり親子位の年の差なんや」と、おもいだし、少しだけウツになりました。
    ヨシエさんが俺の頭をなでているとき、ノリコさんに小さな声で何か言いました。
    すると、ノリコさんは、立ち上がり、ドアに鍵をかけ、窓のそばにある、椅子に座りました。
    俺は、鍵のかかる音を聞き、ドキッとし、心臓がドキドキ鳴るのがわかりました。
    ヨシエさんは、俺に、「暗くしていい?」と聞いてきたので、うんと答えました。
    すると、ノリコさんが電気を消しました。
    豆電球だけは点いていましたが、俺はヨシエさんとノリコさんの間には何か上下の関係があるのでは?と思えるほど、そのスムーズな連携(藁)に驚きました。

    ヨシエさんは、俺をあおむけに寝かし、立ち上がると、浴衣を脱ぎました。
    そして、俺の帯を解き、浴衣をはずし、トランクスをさっと取りました。

    少し、眠って休めたことと、メグミさんとのエチーが中途半端だった事からか、俺自身もすごいと思いましたが、ぴんこだちになっていました。
    ヨシエさんは無言で、自分のブラとパンティをはずし、俺の顔の前に顔を近づけたかと思うと、おでこを、ペロペロなめてきたのです。
    俺は、キスしてくれるのだと思っていたので「えっ」とおもいましたが、ヨシエさんは俺のまぶた、みみ、ほっぺ、あご、と顔中をなめてきました。
    俺は、正直言って、くすぐったくてたまらず、何度も身体をよじって、のがれよーとしましたが、ヨシエさんは止めてくれませんでした。
    ヨシエさんは、そのまま俺の首筋から胸、腕から指先まで、ずっとなめつづけてくれました。
    俺は、天井の電球を見ながら、じっとしていましたが、せっかくヨシエさんがなめつづけてくれているのに何も感じないのは、わるいなー、と思い、
    時々「ん、ん、」と声を出して(藁)感じたふりをしました。
    ヨシエさんはそれに気をよくしたのか、俺の足の指までなめだしたのです。
    でも、俺は足の指を口に含まれたとき、背中が、ゾクッ、としてしまい、思わず、「ひゃ、」と変な声をだしてしまいました。
    ヨシエさんは俺の足下に座り、俺に足をあげさせて俺の足の指や、その間をなめてくれました。
    俺は、背中がゾクゾクして、身体をバタつかせて「やめて、やめて、」と言いましたが、ヨシエさんはそれを続けてくれました。

    あれは、何だったのでしょうか。気持ちいいのとはちょっと違う、へんな感じでした。

    ヨシエさんは俺の足をなめ終わると、やっと(藁)チン○コにさわってくれました。
    ヨシエさんは手でさすったり、握ったりしてくれましたが、チン○コはなめてくれず、
    キン○マをペロペロしていましたが、俺のこーもん様(藁)まで舌を入れようと?したので、俺は、それだけは、と身体をひねって逃げました。
    ヨシエさんは、べつにおっこたりせず、「ごめんね」と言ってくれ、そのまま、俺のチン○コをくわえてくれました。
    俺は、かなり発射していたので、すぐにはいかない自信があったので身体をねじって、69にもっていったのです。
    ヨシエさんのオ○コは少し、しょぱい味がしましたが、ほとんどヘアーが無かったのでなめやすかったです。
    (トモミさんはごーもー、藁)
    ヨシエさんのフェラはなんか、じょーひんで、全然痛くなく、丁寧になめてくれました。
    時々口を離して、「いい。いい。」と言ってくれましたが、本当に感じてくれているのかどーか、わかりませんでした。

    ヨシエさんは、すこし、咳き込んで、フェラをやめましたが、また、立ち上がり、
    俺にまたがって、チン○コをさわって、その上から、しゃがむようにして、オ○コにチン○コを刺していきました。
    俺は、コンドーさんのことが気になりましたが、「あっ、あっ、」という、
    ヨシエさんの可愛い声に、こーふんして夢中で下から腰を振って突き上げました。
    俺が腰を振り続けると、ヨシエさんも、こーふんしたのか、わりと大きめの声を出し自分からも腰を振り、チン○コが何回か抜けてしまいました。
    そのたびに、ヨシエさんは「あんっ」と可愛い声を出し、入れ直してくれました。
    俺は、親子ほども年の違うヨシエさんが、すごく可愛く思え、「征服」したくなってしまい、
    俺は、ヨシエさんを倒して、正常位で、腰を振りながらヨシエさんの口に吸い付きましたが、ヨシエさんの舌が、俺の口の中にはいってきました。

    俺は、腰を振り続けましたが、ヨシエさんがいくよりさきに、発射しそうになり、「いく、いく」と言ったところ、急にヨシエさんが身体を離し、俺の
    チン○コを抜くと、手でそれを持ち、なんと、チン○コをくわえてくれ、しごいてくれたのです。
    俺は、ヨシエさんの口の中に出してしまいました。
    俺は、ヨシエさんに、かんどーしましたが、ヨシエさんをいかすことが出来なかったので、すごく申し訳なく思いました。

    俺は、ヨシエさんの口の中にだしてしまいましたが、ヨシエさんはそれを飲み込んだのか、
    俺のせーしが、少なすぎたのか、チン○コをしごいた後くちをはなし、しぼりだすよーにして、最後の残りを舌で舐め取ってくれました。
    ヨシエさんは、また俺をあをむけに寝かせると、俺の横に添い寝するようにして、しばらく、俺の胸や、顔をなぜてくれました。
    俺は、ヨシエさんから出てくる、女の人の匂いを嗅ぎながら、しばらくじーとしていました。

    そうしているうちに、ノリコさんが、部屋にいるのを思い出しました。

    俺は、ノリコさんのことを思いだし、急に落ち着かなくなり、そわそわしてしまいました。
    ヨシエさんは、俺の様子に気づいたのか、かるく、俺の口にキスしてくれ、「きもちよかった?」と話しかけてくれました。
    俺は、「はい」(藁)、と返事をすると、ヨシエさんは、「もう少し、がんばろーね」と、言うと、座って浴衣を羽織り、立ち上がりました。

    ヨシエさんは、ノリコさんがいた窓の方に歩いていき、椅子に座ったようでした。
    それと入れ替わりに、ノリコさんが俺の横にきて座りました。
    俺は、そのとき、ドキドキしながらも、すぐにエチーは無理だろーな、と思いました。
    旅行の前の日から、何回発射したことか・・・、しかもヨシエさん相手に発射してあまり時間がたっていなかったし。

    でも、そんな俺のつごーは、ノリコさんには、関係無かったみたいです。

    ノリコさんは、普段、会社では大人しく、ほとんど、俺は話しをしたことがありませんでした。
    バスの中で酔っぱらったノリコさんが、みょーに明るく、いつもと違うのに驚きました。
    暗いところでの、ノリコさんは、また、別人のよーな女に変身しました。

    俺の横に座ったノリコさんは、俺に、わりとディープなキスをすると、口を離すとすぐに俺の顔に、またがってきたのです・・・。
    俺が、ビックリして頭が真っ白になっていると、ノリコさんは、俺の口と、鼻に、オ○コをこすりつけてきたのです。
    俺は、舌を出して、なめなければ(藁)、という、変な義務感を(藁)
    感じ、舌を出しましたが、とにかく、きつくこすりつけてくるので、息苦しくなったり、鼻が痛くなったり、ヘアが口に入ったりしました。
    ノリコさんはもう、この時からかなり濡れていて、俺のあごのあたりは滴がたれそうなほど(?)びちゃびちゃでした。

    ノリコさんは、体つきの割には、お尻がかなり大きく、途中でお尻が鼻と口の上に乗ったとき、
    マジで息が出来なくなり、突き飛ばして(藁)しまいました。

    俺が突き飛ばすまで、ノリコさんは俺の顔の上にまたがりっぱなし(藁)
    でしたが、かなり大きな感じているよーな声?を出していました。
    ノリコさんは俺に突き飛ばされた後、身体の向きを変え、69にもっていき、俺のチン○コに吸い付いた(藁)のです。
    このとき、俺のチン○コは今まで戦ってきたことで、かなり擦れており、ノリコさんのフェラでは、顔をしかめるくらい痛かったです。
    しかし、ノリコさんは、69でもオ○コを俺の顔にこすりつけ続け、かなり、強く、握りながらフェラを続けました。

    俺はノリコさんのオ○コを一生懸命(藁)舐めながら、大きなお尻をわしづかみにしたりして、その感触を楽しんでいました。
    途中で、ノリコさんは、いつのまにか持っていたコンドーさんを俺のチン○コにスルスルとセットしてくれました。

    ノリコさんは、こちらを向くと、俺に座るよーに言い、俺が壁に背中をつけて座ると、
    ノリコさんは、俺の前にきて、俺と座った状態で抱き合い、そのまま、そーにゅーしてくれました。
    ノリコさんは、噛みつくよーに俺にキスをし、俺の口の中を舌でなめ回して、
    そのときのよだれが、たれて、ノリコさんのオッパイに落ちました。
    ノリコさんは、俺にキスしながらも腰を振り続けていました。
    このとき、俺は、チン○コがたっているのか、やらかいのか、よくわからなかったのですが、
    ノリコさんが大きな声であえいでいたので、わりと元気良くたっていたと思いました。

    俺は、そのままの体位ではもたなくなり、自分から、あおむけになり、
    騎乗位になってもらい、下からノリコさんの胸をもんだり、ビーチクをコロコロしたりしました。
    ノリコさんは、あいかわらず大きな声であえいでいましたが、俺は、どーーーーーしても、
    このままいけそうになかったので、ついつい、「いきそう、いきそう、」とウソをついたのです。

    ノリコさんは、それを聞くと、「きてー、きてー、」とうわごとのよーに言い、さらに激しく、腰を上下させました。
    俺は、腰を下から突き上げ、「あああぁぁー」と演技(藁)をして、いったふりをしました。
    ノリコさんは、すぐに、俺にのしかかってきて、ぎゅーっ、と、俺を抱きしめた後、俺から離れ、横に座りました。

    俺は、いったふりをしたのが、ばれないよーに、素早く、コンドーさんをはずし、ティシュでくるんでゴミ箱に捨てました。
    ノリコさんは、俺に、「いっぱい出たー?」と、エチーな表情で聞いてきましたが、
    俺は、「はい」とだけ答えて、布団に寝ころびました。
    ノリコさんは、先程までの、ごーいんな女から、優しい女にかわり、俺の頭をなぜなぜした後、「ありがと。」と、チュッとキスしてくれました。

    ノリコさんが浴衣を着て、立ち上がると、ヨシエさんもたちあがり、一緒に部屋をでていきました。
    俺は、ノリコさん相手に演技をして、いったふりをしたことに後悔しましたが、あのまま演技をしなければ、
    どーなっていたのか?と考えると、仕方なかったかな、と思いました。
    きっと、チン○コが、けがしていたでしょう。

    俺は、そのまま寝てしまいました。
    クロダさんが『もう1回』来るかと、思いましたが、結局きませんでした。

    旅行中のエチーは、これが最後でした。
    翌朝、俺は、バスが出発する直前まで、眠りました。

    はやいもので、もう、旅行から20日もたってしまいました。
    このスレをたてたときは、マジでウツウツしていましたが、今となっては、何ともいい経験をさせてもらったと思います。
    旅行の後日談みたいなものは、現在しんこー中の事ですので、
    なんか、このレスに書き込むのはトモミさんに、わるいなー、って思い、書くのは、やめよーと思っていましたが、
    こんな、たのしーい経験を、自分の胸の内だけにしまっておくのは、体に悪いとわかりましたので、書かせていただきます。
    (こんなこと、友達なんかに絶対話せません。特に地元では・・・。)

    旅行から帰ると、俺はお土産のカニパイ(ウナギパイの類似品)と、ビンゴゲーム(参加しなかったけど)の景品のビデオデッキ!を枕に(藁)眠ってしまいました。
    お土産だけ買って、他にはどこにも寄らずに帰ってきたので、お昼すぎには解散して部屋にかえってきたのですが、さすがに疲れて眠ってしまいました。

    俺が目を覚ましたのは、ケータイのバイブでした。
    トモミさんが、晩ご飯を食べに行こうと誘ってくれたのです。
    俺は、このスレに書き込みをするつもりだったのですが、とりあえず、ワクワクしながらゲンチャでファミレスに行きました。

    トモミさんは、先に車で来て駐車場に待っており、俺を見つけると手を振りながら走ってきて、俺と腕を組んでくれました。
    「だいじょうぶー?」と、トモミさんは俺をいたわってくれましたが、俺はなんと答えたらいいか戸惑ってしまいました。

    ハンバーグをほおばりながら、トモミさんは興味深げに俺が旅館で体験した、きょーれつな出来事を聞きたがりましたが、
    俺は口ごもってしまい、そのことについては話せませんでした。
    トモミさんは、そんな俺に気遣ってくれたのか、旅行中の宴会のビンゴゲームの話や、カラオケの話なんかをしてくれました。
    しかし、何となく、気まずい雰囲気のまま、食べ終え、店を出ました。

    俺は、そのまま部屋にかえろーか、と思いましたが、トモミさんとこのまま別れると、
    もー2度とトモミさんと2人で逢えないのでは、という不安感に襲われ、とりあえずトモミさんの軽四の助手席に座りました。

    トモミさんは俺に、「ほんとーは、メグミさんと宴会場から出ていくしんじくんを無理矢理にでも引き止めたかったのよ」と、少し悲しそうな声で言ってくれました。
    俺は、それを聞いて、安心したというか、何とも言えない気持ちになり<ほーんと、自然に、トモミさんにキスしていました。
    俺は、そのまま、ずーっとキスしていたかったんですが、わりと人通りがあったので途中でやめてしまいました。
    でも、しばらくもたれかかってきたトモミさんをしっかりと抱いていました。


    俺としては、このままラブホへ・・・と、言う展開を期待したのですが、トモミさんを3日連続で外泊させるわけにもいかず(藁)、
    とにかく疲れていたので、帰ることにして、その日は別れました。

    ちなみに、トモミさんは10年近く前に離婚していて、俺と同じ歳の娘さんと2人で暮らしています。
    何故、離婚したかは聞けませんが、元の夫から慰謝料をたくさん貰い、わりと、ゆーがに暮らしているようです。
    娘さんは短大生で、保母さんを目指しているそうです。

    みなさん、俺が娘さんと、どーこー、なると勘ぐってられますが、俺はそんなつもりは、ぜんぜんありません。膳膳。

    俺は、部屋に帰って、しばらく、ぼーっ、としていましたが、パソに向かい旅行のことだけ書こうと思っていたのですが、
    トモミさんのことで頭が一杯になり、旅行の前のことも書いてしまいました。へへへ・・・。

    もう、こんな時間に・・・。
    この後、会社でのこと、お泊まりのこと、いろいろ・・・。
    書こうと思っていましたが、なにぶん仕事に差し支えますので、この辺でご勘弁を。
    おつき合い有り難うございました。明日は、お泊まり予定です。
    すいません。

    旅行の、次の日は日曜日で、半数出勤の日でした。
    俺は当番になっていましたので、社長が「休んでもいい」と言ってくれましたが出勤しました。
    会社には、社長の他に、ヨシエさん、ノリコさん、クロダさん、マキさんの4人が当番になっていました。
    俺は旅行中に、お相手した方ばかりだったので(社長除く、藁)、かなり、どきどきしていました。
    しかし、みんな、いつもと変わらない様子で、仕事をこなしていました。

    俺は、その雰囲気に安心して、いつも通りに仕事をさばいていきました。

    俺は、配送業務も担当していますので、倉庫で車に荷物を積み込む作業をしていました。
    平日は、この作業をトモミさんと2人でしていたのですが、この日は、トモミさんがいなかったので、1人でしていました。

    倉庫は、会社の敷地の一番奥にあり、普段は、他の業者が材料を持ってきたりしていて、
    わりと人の出入りがありましたが、休日は全く誰も来
    ません。
    俺は、荷物が少なかったので、積み込みが終わると、少し時間が出来たので、トモミさんに電話しました。
    トモミさんは、娘さんと買い物中でしたが、俺からの電話に喜んでくれ、ついつい話し込んでしまいました。
    そのとき、俺はかなり、ニヤニヤしていたみたいです。

    俺が、電話を切ったとき、車の反対側に、クロダさんがいつの間にか来ていました。
    「えらい、楽しそーやん。彼女?」と、クロダさんは俺を冷やかしましたが、
    俺は、トモミさんのことがばれなかったかどーか、あわててしまいました。

    クロダさんは、「ちょっと。」と、俺を倉庫の前に積んだダンボール箱に座らせ、自分も俺の横に座りました。
    俺は、トモミさんのことが、ばれなかったか心配していましたが、
    クロダさんは、「なー、なー、約束おぼえとー?」と聞いてきたのです。
    俺は、酔っぱらってないクロダさんと、あまり話をしたことが無かったので、
    「んん?」と思いましたが、エチーの後で、「も一回」と言われたことを思い出し、
    「ええぇー?」と、聞き返しました。
    クロダさんは、「ちゃーんと、守ってもらうよー」と、言うと、
    俺の胸のあたりを触って、立ち上がり、「またねー」と言って帰っていきました。

    俺は、クロダさんが歩いて行くのを見ながら、トモミさんのためにも、キッパリお断りしようと思う反面、
    クロダさんの巨乳を思い出し、固くなったチン○コを感じつつ、迷ってしまい、
    とうとうそのまま断れず、クロダさんを見送ってしまいました。
    俺は、元気なチン○コとは逆に、かなーりへこんでしまいました。

    その日は、いつもより、社長が、はやく帰らせてくれました。
    しかし、クロダさんは、先にさっさと帰ってしまいましたので、一安心するやら、
    ガッカリするやらしましたが、とりあえず、何もありませんでした。

    19日からは、普段通りの会社に戻っていました。
    ただ、それまでと違ったのは、俺が、おばちゃん達をみる目でした。(藁)

    おばちゃん達の容姿を、芸能人にたとえて○○似、と書いていますが、
    まあ、70%ぐらい、似ているかなー?そんなところです。
    でも、サエキさんは、今くるよに98%似ています(藁)。
    みなさんとお相手したせいか、なんか、会社の雰囲気が気に入ってます。

    今まで、あまり話しをしなかった人とも、冗談が言い合えるし、仕事が、とてもやりやすくなってきました。
    おばちゃん達も、集まれば、逆セク攻撃を俺にしかけてきますが、個人個人は、
    俺と年は違いますが、おばちゃんと言うより、おねーさんという感じです。

    もーすでに、はまってしまったのか・・・?。

    クロダさんに、いつになるのかわからない、エチーの約束をした後、俺に接近(藁)してきたのは、マキさんとヨシエさんでした。

    マキさんには、20日(?)ぐらいに、配送を終えて、帰ってきたときに自動販売機の前で、待ち伏せされていました。
    俺が、配送の後に、コーヒーを飲んで休憩するのを知っていたよーな・・。

    俺はマキさんを見つけて、やば!、と思いましたが、まわれれ右して逃げるわけにもいかず、そのまま行くと、マキさんに、捕獲されて(藁)しまいま
    した。
    マキさんは、俺を捕まえると、グローブのよーな手で、俺の襟をさわりながら、
    「この前、よかったよー。」と、あまえたよーな声を出してきました。
    俺は、身体中、さぶいぼがでましたが、「どーも」とだけ答えました。
    マキさんは、「こんど、何か食べにいこー。おごるよー。」と言いましたが、
    俺が、激しく咳き込んだので、「風邪、治ってからやねー」と、言って戻っていきました。
    俺は、缶コーヒーを飲みながら、ボスのコマーシャルを思い出しました。
    ヨシエさんには、22日(?)ごろ。会社から帰る前に、事務室を掃除していたときに、先に帰ったはずのヨシエさんが、戻ってきました。
    俺が、一人で掃除していたのを見つけたのでしょうか・・。

    俺は、そのとき、掃除をした後、トモミさんと食事をする約束をしていて、先にトモミさんを俺の部屋に待たせていました。
    ヨシエさんは、偶然をよそおい、「あらっ、ひとりー?」と、俺に聞いてきました。
    俺は、マキさんの時とは違い、膳膳わるい気がしませんでしたので、
    「そーなんですよー。手伝いにもどってくれたんですか?」と、冗談をいってみました。
    すると、ヨシエさんは、「いいわよー」と、コートを脱いで、ほんとーにチリトリを持ってきてくれました。

    床を掃き終わると、ヨシエさんは、俺と一緒に道具をかたずけながら、俺に寄りかかってきました。
    ヨシエさんは、いつも思いますが、フェロモンがプンプンしていて、その匂いで頭がクラクラしてしまいます。
    俺が、ヘナケナと、道具箱の横の長いすに座り込むと、俺の顔から、10センチのところにヨシエさんの顔がありました・・・。
    ヨシエさんは、じーっと俺の目を見ながら、「○○日、あいてる?」と聞いてきました。
    (いつだったか、まだ思い出せない・・・。)
    俺は、わりと先の話だったので、「だいじょーぶだとおもいます」と答えました。
    ヨシエさんのご主人が、出張に行く日だそうです。
    そのあと、ヨシエさんに、キスされました。わりと、長い間、ネットリと舌を入れて貰いました。
    頭が、ぼーっとして、いつ約束したか、忘れてしまいました。
    ヨシエさんはキスを止めると、俺の頭をなぜて、「口紅ついてごめんね。」と、言い残し、事務室を出ていきました。

    俺は、旅行の後、1週間はエチーはしませんでした。
    お恥ずかしい話ですが、チン○コがヒリヒリして、風呂にはいるのも辛かったです。
    でも、翌日にクロダさんに誘われた後、部屋に帰ってから、オナニーしてしまいました。
    すこし、精子ちゃん(トモミさんはこう呼ぶ)の量が少なかったのに、みょーに納得してしまいました。

    トモミさんとは、初めて(旅行後)、お泊まりするまで一緒に食事はしましたが、キスまでで、エチーはしませんでした。
    俺は、その度に、トモミさんに、おそいかかろーと思いましたが、
    何故か、トモミさんは、やんわりと俺をなだめて家に帰ってしまいました。
    後で聞いたら、「アンネ#8722;期に入っていた」と言っていました。

    俺は、その度に帰ってから、部屋でオナニーをしてしまいました。

    俺は、トモミさんと食事が出来ない日は、義兄や、1人で太刀魚つりに行き、ストレスを発散していましたが、
    やはり、頭のなかはトモミさんとのエチーのことで一杯でした。
    (ヨシエさんにキスされたときは、わすれてた・・・。)

    そんな状態で耐えられなくなった頃、トモミさんが、お泊まりに誘ってくれました。
    確か、土曜日だったかと・・・。連休中の・・・。
    この日は、俺もトモミさんも、当番に当たってなかったし、トモミさんの娘さんが、どこかに旅行に行ったとのことだったので、
    俺は、トモミさんの家に招待してもらいました。

    トモミさんの家は、町内でもわりと、にぎやかな地区にあるマンションで、広いリビングと、他に部屋が3つあり、
    窓からは、俺がよくいく、港(もちろん釣り)が見えて、なかなか眺めが良かったです。

    俺は、思っていたより、きれいな所にトモミさんが住んでいることに驚き(失礼!)、
    柔らかいソファーに腰掛けたり、ベランダから外を眺めたりして、変にはしゃいでしまいました。

    トモミさんは、俺が好きな、サントリーモルツを用意してくれ、まだ午前中なのに、2人で乾杯して飲み始めました。
    俺は、日当たりのいいリビングで、ビールを飲みながら横に座ったトモミさんと、おばちゃん達の話しで盛り上がっていました。

    俺、トモミさんのことは、おばちゃんと思っていませんが、どーして、爆笑するとき、俺の肩や背中をたたくんだろ#8722;か?わりと痛い・・・。
    (つい、思い出してしまった・・・。)

    俺は、こんな状態では、エチーにもちこめるだろーか(藁)、と考えながらも、トモミさんと楽しく飲み続けました。
    でも、膳膳、酔えませんでした。

    途中で、俺は、トイレに行きたくなり、立ち上がりましたが、それを見たトモミさんは、
    ふざけて、「おしっこするとこ、みせてー」と言うのです。
    トモミさんは、少し酔っていたのか、俺の後を、ついてきました。
    俺は、ほんとーに見られると思い、トイレに鍵をかけて、よーをたしたのですが、外に出たとき、
    トモミさんは、「もー」と言いながら、俺に抱きつき、手で俺のチン○コをズボンの上から、なぜだしたのです。
    もー、トモミさんの顔は、エチーな表情になっていました。

    トモミさんは、俺の手を握り、ひっぱるよーにして、別の部屋に連れて行ってくれました。
    その部屋は、寝室らしく、セミダブル(?)のベットがあり、他に、
    オーディオなんかが置いてあり、枕元には、いいにおいのする袋が置いていました。

    俺は、トモミさんに、ベットの横にある椅子に座るように言われ、座りましたが、
    すぐに、トモミさんが、かぶさってきたので、結局ベットに押し倒されるよーな格好になりました。
    トモミさんは、すぐにはキスをしてくれず、俺の頭をなぜたり、目を、じーっと、みつめたり、自分の髪の毛をかきあげたりしました。
    俺は、トモミさんのいい匂いと、口紅の赤い色がちらちら見えるのに、
    もーー、我慢できなくなり、身体を入れ替えて、俺が押し倒しました。
    (厨房、工房のとき頑張った、ジュードーが、初めて役立った!)

    トモミさんは、それを待ってた(?)かのように、「あん、」と声を出して、俺に抱きつき、俺も、それこそ、ぶちゅぅーー、と、キスしました。
    俺は、こーふんしていて、トモミさんの服を脱がすのに、手間取りましたが、トモミさんが身体をよじって、手伝ってくれました。
    (どんな服か、忘れました。とっくりだったかなー?)

    そのとき、トモミさんは、黒い下着を着けていました。
    俺は、トモミさんの服を脱がしたものの、前にエチーしたときは、ずっとトモミさんにリードしてもらっていたので、
    いざっ!というときに、手間取ってしまいました。
    俺が、戸惑っているのに気づいたのか、トモミさんは俺を抱き寄せ、手を取って、自分の胸をもませました。
    トモミさんは、「もっとやさしく、」とか、「そこ、くりくりしてー」とか、俺にわりと細かく、指示(藁)してくれました。

    トモミさんは、俺に、指示を出し続けました。
    背中のどこどこを、なめろとか、耳たぶをかめとか、いろいろ・・・。
    でも、その度に、こっちが、ビックリするくらいの大きな声で、反応してくれました。
    俺は、早く、チン○コをオ○コに差し込みたかったのですが、トモミさんは、
    「まだ、まだよっ」っと、俺がパンティを脱がそうとするのをとめました。
    この時には、俺は、自分で服を脱ぎ、トモミさんの指示どーり、身体中を愛撫していましたが、
    どーしても、チン○コが元気になりすぎたので、トモミさんの手を取って、握らせました。

    トモミさんは、俺が可愛そうに思ってくれたのか、起きあがると、俺のチン○コをやさしく、なめ回した後、フェラしてくれました。
    俺は、それまでに、トモミさんの、あえぎ声(?)に異常にこ#8722;ふんしていたせいか、
    トモミさんが、フェラをはじめて、すぐに発射してしまいました。
    トモミさんは、俺の精子ちゃんを、とーぜんのように、飲んでくれました。

    俺が、発射した後、ぼーっ、としていると、トモミさんは、俺に、「だいぶん、たまってたでしょうー?」と、エチーな目つきできいてきました。
    俺は、フェラされて、あまりに早く発射してしまった、恥ずかしさから、「うん」とだけしか、答えられませんでした。

    トモミさんは、俺の、チン○コをなぜながら、「次は、わたしをいかせてねー。」と、俺の耳元でささやきました。

    トモミさんは、まだ、パンティーをはいたままでしたが、そのパンティーが、ひもパン(?)っていうやつで、なんともエチーな形で、たまりませんでした。
    トモミさんは、ごろんと、寝ころび、どーやら俺に、「先程教えたとーりにしなさい」というよーな雰囲気だったので、
    俺は、トモミさんの耳をなめたり、かんだり、髪の生えぎわのあたりをなめたり、教えられたとーり、一生懸命やりました。
    トモミさんは、「そこそこーっ」とか、「じょーず、じょーずよーっ」とか、ほめてくれるので、
    俺もうれしくなり、トモミさんの身体中をなめたり、かんだり、ひっかいたり・・、それこそ、ついでに足の指なんかまでなめまくりました。
    トモミさんは、途中から、言葉にならない、叫び声みたいな声(?)をあげて感じているよーでした。
    (アダルトビデオのえんぎ?の声とは、ちがう、わりと低い声です・・。)

    俺は、ちょーしに乗って、トモミさんのパンティーを取って、オ○コもなめまくろーとしましたが、
    トモミさんは、「だめっ!」と、許してくれませんでした。
    俺が、「なんでー?」と聞くと、トモミさんは、「まだ、でるかも・・」と言うのです。
    俺は、なんのことか分からなかったしせっかく、トモミさんも感じている
    ので、ちょっとごーいんにパンティーを脱がせて、足を開かせました。
    そして、俺は、「ちょっとーっ、いやっ、」と言うトモミさんにかまわず、オ○コに、むしゃぶりつきました。

    トモミさんのあそこは、俺の少ない女性経験(藁)のなかでは、一番ごーもーで、ふさふさしています。
    社長の頭に分けてあげたい・・・(藁)

    俺が、オ○コをなめていると、少し・・鉄の味?、みたいな変な味がしましたが、
    トモミさんのオ○コをなめているという、その行為自体にこーふんしていたので膳膳、気になりませんでした。
    トモミさんは、最初こそ、「あーー、やめて、」とか、「もーー」とか、言っていましたが、
    俺が、しつこくなめ続けると、また感じてきたらしく、大きな声を出し、逆にオ○コをこすりつけるよーにしてきました。

    このとき、トモミさんがこーふんして、腰を振りすぎ、骨が唇にあたって唇がはれちゃいました。
    あとで、おーわらい・・・。

    それでも俺は、トモミさんが感じるのがうれしくて、しつこく、しつこくなめつづけたら、
    トモミさんは、「ぎゃっ!」という派手な(藁)声を出して動かなくなりました。
    俺は、やったー!、という気持ちで満足しましたが、なめつづけるのも結構疲れたので、
    トモミさんの横に寝ころんで、トモミさんの顔をながめていました。

    トモミさんは、しばらく指をくわえて目をつぶっていましたが、俺に気づくと、
    「っもーぉー!」と、恥ずかしそうに、俺の肩をたたきました。
    しかし、すぐに、俺にキスしてくれました・・・。
    そのとき、別に気にならなかったけれど、フェラとクンニのあとで・・。

    俺は、すぐにでもチン○コをトモミさんに差し込みたかったのですが、
    トモミさんの横顔が、あんまりきれいなんで、しばらく、見とれていました。
    そのまま、トモミさんは、ビールのせいもあったのか、眠ってしまいました。
    俺は、トモミさんの寝息を聞き、しまったーっ、と思いましたが、そのままトモミさんの横に、
    居続けることができるのに気づき、トモミさんの頭を腕に乗せて、腕枕しました。
    いっかい、やってみたかったんです。(藁) わりと、腕がしびれた・・。

    いつの間にか、俺も寝てしまっていました

    俺が、トモミさんのベットで目を覚ましたとき、トモミさんは、先に起きていて、キッチンでご飯を作っていてくれました。
    俺は、唇が少し腫れているのに気付き、鏡を見ていると、口の端に、なにか、血?みたいな固まりがこびり付いていました。
    自分の血ではないし、これが、トモミさんが、心配していた物かな?と思いましたが、かまわず、なめちゃいました。なんだったのか・・?

    俺は、きれいに、たたんでくれていた(感動!)俺の服をきて、洗面所で顔を洗い、キッチンに行きましたが、
    トモミさんに腫れた唇を、おー笑いされてしまいました。
    いつのまにか、外は、暗くなっていました。わりと眠っていたみたいでした。

    トモミさんは、俺の大好きな、トンカツと、カキフライを揚げてくれていました。
    トモミさんは、「起こしたげよーと、おもったとこよ」と言ってくれましたが、
    俺は、さっきのエチーの時の、トモミさんの声と表情を思い出し、すぐにピンコだちになってしまいました。

    ご飯を食べているときも、ビールを飲んでいるときも、俺は、エチーのことで頭が一杯になり、
    せっかくトモミさんが作ってくれた、ごーかな晩ご飯も、味はおぼえていません・・・。

    ご飯の後で、俺は、トモミさんとソファーで並んで、テレビをみました。
    俺は、すぐにでも、とびかかろーか、と思いましたが、トモミさんがドラマか何かをずーと見ていたので、なかなかタイミングが、あいませんでした。

    結局、テレビが終わるまで、じーっと我慢していました・・・。

    テレビが、終わると、トモミさんは、「おふろ、はいろっか?」と、俺に聞いてきました。
    俺は、「うん」と可愛く(藁)こたえました。

    トモミさんは、お風呂のスイッチをいれ、すぐにソファーに戻ってきました。
    俺は、お風呂の中で、エチーか?と、そーぞーしていたのですが、トモミさんは、
    俺の唇を指でさわりながら、「さっきは、ごめんねー。」と、唇が腫れたことを心配してくれました。
    そして、チュッ、と、キスしてくれました。

    俺は、それを合図に、トモミさんを抱きしめました。

    俺は、それまで我慢しっぱなし、だったので、もー、動物のよーに、トモミさんに襲いかかっていました。
    トモミさんは、このときも、待っていた?かのよーに、俺を受け入れてくれました。
    俺は、トモミさんの口の中に、舌をねじこむよーにして、ディーーープ
    なキスをしながら、オッパイをさわろーと、セーターの中に手を入れました。
    すると、トモミさんは、ブラをしていませんでした。

    俺は、そのときは、トモミさんに、しどー(藁)を受けたことを無視して、少し、ごーいんになってしまいました。

    俺は、ごーいんに、トモミさんのスッパツを脱がせると、なんと、パンティーもはいていませんでした。
    (何か、さっき出てきていたのに・・・・藁)
    俺は、もー、夢中で自分の服を全部脱いで、トモミさんのセーターを脱がせ、オッパイにしゃぶりつきました。

    もー、このときは、トモミさんにはわるかったけど、俺の、よくぼーのまま、チン○コを、トモミさんのオ○コに突き刺してしまいました。
    俺は、腰を振りながら、コンドーさんをするのを、忘れていたことに気づきました・・。

    しかし、トモミさんは、すでに、低いあえぎ声(藁)をあげていたし、いまさら途中で止めて、
    コンドーさんを探しに行くのも、しらけるし、「うーーん」と考えているうちに、冷静になってしまいました。

    でも、おかげで長持ちしたみたい・・・。

    俺は、トモミさんをソファーに、前にもたれさせ、立ったまま、バックで突きまくりました。
    トモミさんは、すごーーく、大きなあえぎ声を上げてくれていました。
    (あのときの声って、すごーーく興奮するけど、充実感もありますね。)

    俺は、コンドーさんのことで、最後まで冷静でしたが、トモミさんが、「いくー、いくっー」と叫びだしたので、
    ちから一杯(藁)腰を振り、トモミさんが、ソファーに倒れ込んだ後、トモミさんの背中に、外出ししました。

    トモミさんは、少しの間、ぼーっとしていましたが、俺に、「中でもよかったのに・・・。」と、言ってくれました。
    俺は、すぐに、ティシュを探しにいき、トモミさんにかかった精子ちゃんをふきとりました。

    俺は、トモミさんに先にお風呂に入るよーに言われ、お風呂に入りましたが、トモミさんは残念ながら(藁)、入ってきませんでした。

    俺が、風呂を出ると、トモミさんは、またビール(この日はよー飲んだ)を用意してくれ、
    飲んでいる間に、トモミさんは風呂に入りました。

    トモミさんが、お風呂から出てきたとき、バスローブを着ていました。
    髪の毛をふきながら、ソファーの所にきたトモミさんは、すごーーく、色っぽかったです。
    年齢は、俺と20歳ぐらい違うはずなのに、すっぴんのトモミさんはすごく若々しく見えました。

    俺は、ふと、19歳の時のトモミさんと、何処かで知り合っていたとしても、
    多分、「俺なんか、相手にしてもらえなかっただろーな」と、そんなことを考えてしまい、少し、今現在に知り合えたことを、感謝しました。

    俺と、トモミさんは、そのあと、一緒にビールを飲み、先程のベットであと1回だけ、エチーをして寝ました。
    最後のエチーは、トモミさんの、しどー通り、トモミさんの感じやすい所をしつこく、
    しつこく、しつこーーく、攻めて、いかせた後、中だしさせてもらいました・・・。

    朝になって、トモミさんの娘さんが、帰ってくる前にトモミさんの部屋をでたわけですが、少し、ショックなことがありました・・・。

    何気なしに、リビングのフォトスタンドをみると、トモミさんの娘さんの、中学時代の部活の写真があったんですが、
    娘さんの隣に、俺の元彼女が、写っていました・・・。ソフトボール部・・・。
    俺とは、隣の校区の学校で、モトカノとは同級生だったみたいです。

    そのときは、膳膳、トモミさんには関係ないけど、俺はへこんでしまいました。

    そのモトカノが、もーすぐこっちに、帰ってくるそーです。
    この前、携帯にかかってきて、「あいたい」といわれました・・・。
    どーしたもんか・・・。

    トモミさんの家で、お泊まりした後に、俺は、風邪をこじらせてしまいました。
    しかし、俺は、会社を休んで、他の人にご迷惑をかけるのが嫌だったので、頑張って出勤しました。
    仕事の内容が、あんまり頭を使わない仕事ですので、かなーり、しんどかったけど、結局休まずに乗り切りました。

    会社の人たちは、みーんな、俺を気遣ってくれ、特にトモミさんは、俺を家によんで、めんどーを見てくれるとまで言ってくれました。
    でも、娘さんもいるだろうし、そこまで甘えては、もーしわけないと思い、しばらくは、実家で寝泊まりさせてもらいました。
    (実家で、甘えるとは、こっちも恥ずかしい・・・。)

    しかし、30日頃には,なんとか、部屋に帰ってきました。

    俺が、実家に帰らずに、自分の部屋(ハイツ、2DK)に戻ると、トモミさんに伝えると、
    トモミさんは、「なんか、つくったるわ」と、仕事の後、買い物をして、俺の部屋(ここ)に来てくれました。

    俺は、トモミさんとの待ち合わせのために、何回か、ここにトモミさんを入れたことがありましたが、
    あまりにも部屋が汚かったからか、トモミさんに掃除をしてもらったことがありました。
    もちろん、合い鍵をわたし、いつでも来て欲しいといっています。

    トモミさんは、ここに来ると、キッチンで、手早く、クリームシチュウーを作ってくれました。

    俺は、シチューを食べながら、お恥ずかしいことに、チン○コがピンコだちになっていました。(藁)
    風邪で苦しんでいる間、一度も、オナニーをしなかったからでーす。
    (俺は、いまだに、オナニーすると、風邪の治りが悪いと信じている。)

    トモミさんは、娘さんと一緒に家で食べるので、お茶だけ飲んでいました。
    俺は、どーしよーかと、考えましたが、はりさけそーな、チン○コ君に頼まれて(藁)、トモミさんに、「お願い」しました。

    トモミさんは、それを聞いて、あきれたよーに、「もー、心配したっとーのに、元気やんか!」と言うと、
    椅子に座っていた、俺の前にしゃがみこみ、俺のジャージのズボンを、パンツごと下ろしてくれました。

    トモミさんは、お腹と、へーこーになるぐらい反っている(藁)俺のチン○コに、苦笑い(?)のよーな、笑みをうかべ、
    「一回だけよー。」と、言ってくれました。
    俺は、思わず、「お願いします。」と、言ってしまい、一人でうけてしまいました。

    トモミさんは、それに気づいたのかどーか、チン○コを握ると、パクッとくわえてくれました。
    そーして、フェラがはじまりました。
    俺は、そのとき、いつもは、アダルトビデオを見ながら、オナニーするときに座る椅子に座りながら、
    トモミさんに、フェラしてもらっていることを、思い出し、みょーな、感動をおぼえました・・・。

    俺は、できるだけ、我慢しよーと、足の指に力を入れたり、テーブルの上のシチューの皿を見たりして、
    気をまぎらわせよーとしましたが、トモミさんのフェラの気持ちよさに、完敗してしまい、あっという間に、でそーになりました。
    俺は、トモミさんに、「いく、いくー」と伝えましたが、やっぱり、トモミさんはフェラをつづけ、俺は、思いっきり、発射してしまいました。

    そのときは、大量にでたのか、トモミさんは、少し驚いたよーな、顔をしましたが、ぜーーんぶ、飲んでくれました。

    12月の初め頃、トモミさんが、実家に帰る用事ができたので、1日会社を休んだことがありました。
    俺は、その日は、久しぶりに工房のときの連れと、逢って飲む約束をしていました。(こいつも、大酒のみ・・・。)

    俺は、いつもより、早めに会社を出ようと、ぱっぱと、掃除をすませましたが、
    連れから、キャンセルの電話が入り、しばらく、次ぎにあう日をカレンダーの前で話していました。
    俺が、電話で話をしていると、メグミさんが部屋に入ってきて、椅子に座りました。

    俺が、電話をきると、メグミさんは、「彼女とデートの約束?」と、おばちゃんお決まりの質問(藁)、をしてきました。
    俺は、「連れに、約束をドタキャンされてもたんですー」と、説明?したのです。
    すると、メグミさんは、「じゃ、晩ご飯食べにいかへん?」と、俺を食事に誘ってくれました。
    俺は、そのとき、めしだけかな?、と、思いましたが、トモミさんがいなかったし、まぁ、ええか・・、と言う程度のノリでOKしました。

    メグミさんは、家から自転車で通勤していたので、取りあえず、
    俺がここ(俺の部屋)に戻って、車でメグミさんを迎えに行くことにしました。
    俺は、ファミレスにでも行こうかと思っていましたが、メグミさんが、
    どうしても、焼き鳥をたべたいと、ワガママを言うので、かなーり遠くの焼鳥屋に行きました。

    車の中では、メグミさんは、また旅行のときのように、ご主人の愚痴ばかり言っていました。
    しかし、俺は、旅館でエチーの後で、携帯でラブラブ(藁)の会話をしていたメグミさんを思いだし、内心「あやしいもんや・・・」と。
    これは、俺を誘っているのでは、と疑うようになっていました。

    焼鳥屋では、俺は、車を運転することと、メグミさんが、おごってくれる、と言っていた遠慮から、
    生チュー1杯だけのみ、後は、延々と、メグミさんの話をきいていました。
    メグミさんは、お酒によわいらしく(?)、すぐに、エチーな話しになっていきました。

    俺は、メグミさんの声が、周りのお客さんに聞こえはしないかと、かなーり、気をつかいました・・・。
    しかし、おかげで、おばちゃん達のことが詳しく(藁)わかりました。
    途中、俺が、トモミさんについて、いろいろ聞いてみたところ、メグミさんは、「ねろとーの?、トモちゃん(トモミさんのこと)独身やから、いってみー」と、はげまされ(藁)ましたが、「でも、あの人、わりと固いから、多分、あんた、相手されへんわー」と、笑われました。

    俺は、それを聞いて、すごーく、うれしくなりました。

    店を出たのは、まだ早い時間でした。
    メグミさんのご主人は、仕事が忙しく、この日も、深夜になるとのことでした。
    メグミさんには、子供がいなくて、夜が、さみしーーそうです・・・。

    車に乗ると、メグミさんは、やっぱり、俺に寄りかかってきました・・・。
    俺は、旅行のあとは、トモミさんしかお相手してなかったし、年の差はあるけど、一応付き合っているので、このままいけば、浮気になるのかな・・、と、ぼんやりと考えていました。
    しかし、メグミさんは、完全に、俺を誘っているし、髪の毛の匂いをかいでいると、ドキドキして、・・・もちろん、チン○コは堅くなってくるし・・・。
    俺は、しばらく、そのままエンジンをかけて、どーしたもんか、考えました。

    でも、メグミさんが、俺に、「ぜーったい、内緒にしとくから・・・」と、とどめのせりふ(藁)を言ったとき、
    俺は、車を発進させ、国道のほうに走らせました。

    俺は、車を運転しながら、どのラブホにはいろーか、迷っていましたが、結局、旅行の前の日に、トモミさんと行ったラブホに入ってしまいました。(藁
    ラブホのシステムが、いまだによーく分かりません。
    フロントで、メグミさんが、部屋を選んでくれ、無事、エレベーターに乗れました。

    メグミさんは、俺に、しがみつくよーにして、歩きましたが、エレベーターを出たところで、
    ある部屋から、女の人の、あえぎ声が聞こえてきました。
    まるで、ドアにつかまって、バックから突かれているような、ハッキリ聞こえるこえで、なんか、みょーに演技くさい?こえでした・・・。
    俺が、おもわず立ち止まると、なんとメグミさんは、そのドアを、ノックしたのです!!!。
    それを見た俺は、もー、驚いたの何の、ピンポンダシュのように、走って部屋に入りました。

    部屋の中で、メグミさんは、「声、やんだでぇー!」と、大笑いしたので、
    俺も釣られて笑って、藁って・・、膳膳、エチーな気分になりませんでした。

    俺が、そーぞーで、ドアのところでバックからされていた女が、ノックに驚いたところを、再現したところ、これがまた、メグミさんに受けて、
    しばらく、わらいっぱなしでした・・・。

    そのうち、時間が無いことを思い出したのか、メグミさんは、俺の前で、服を脱ぎ始めました。
    膳膳、いろっぽくない、ぬぎかたでしたが、メグミさんは、「シャワー浴びよ」と、俺を誘ってくれたので、俺も、あわてて脱ぎました。

    バスルームは、ヒンヤリしていたので、俺は、シャワーをいっぱいだして、メグミさんと一緒に、浴びました。
    メグミさんは、シャワーを浴びながら、さっきとは、膳膳、違う、トロンとした目(たれ目です。メグミさん。)で、俺を見つめると、俺を、イスに座らせ、キスしてくれました。
    俺は、このとき、急にドキドキしてきました。

    メグミさんは、ボディーシャンプーを手に取り、泡立てると、俺の胸のあたりから泡を、ぬりたっくってくれ、
    特に、チン○コは、念入りに、しごくよーに洗ってくれました。
    チン○コをさわりながら、メグミさんは、エチーな表情で、「きもちイイ?」と、聞いてくれました。
    俺は、「うん」と、答えましたが、自分ばかりしてもらっては、悪いと思い、ボディシャンプーを手にとって、メグミさんのオッパイに、ぬりました。
    メグミさんは、「あんっ」と、可愛い声を出し、身体を寄せてきました。

    俺は、今度はメグミさんを、イスに座らせ、後ろから、泡をぬりたくりました。
    特に、オッパイは、ちょうど、手のひらサイズ(藁)で、もみごたえのある堅さ?だったので、ねんいりに、ねんいりに、洗いました。
    オッパイをもみながら、俺は、アップにした、メグミさんの、うなじをなめたり、匂いを嗅いだり、しました。
    メグミさんは、「うーーん」とか、「あーーん」とか、感じているよーな、声をだしていました。

    すると、急に、メグミさんは、俺の左手を取り、オ○コのあたりにもっていきました。
    俺は、少しビックリしましたが、トモミさんに教え込まれた通り(藁)、やさしく、栗のところをコチョコチョしたり、ぺろーん、としたりして刺激しました。

    メグミさんは、感じてきたのか、自分から、浴槽につかまって、お尻を俺の方に突きだしてきたのです。

    泡まみれの、お尻は、何ともエチーで、オ○コのところだけ、泡が無く、丸見えになっていました。
    俺は、すぐに、バックから、チン○コを、メグミさんのオ○コに刺しました。
    メグミさんは、「あっ、あっ、あっ、」と、俺の腰の動きにあわせて、声を上げていました。
    (バスルームは声が響く!)
    俺は、泡で、メグミさんのお尻を、つかもーとしてもすべってしまうのに、くろーうしながらも、
    ぺった、ぺった、と、音をたてながら、すぐに、いきそーになりました。

    俺は、メグミさんに、「いきそー、いきそー」と、つたえたところ、「だめー、まだっ、まだっ」と、いわれましたが、とーとー我慢できず、
    チン○コを抜いて、メグミさんのお尻に、発射してしまいました。
    俺の精子ちゃん(藁)は、泡にまぎれて、なくなりました・・・。

    俺は、先に1人でいってしまったことを、メグミさんに「ごめんなさい」
    と謝ったところ、メグミさんは、「次は、お願いね」と、なんとも意味ありげな、エチーな、エロっぽい顔をしました。
    そのあと、メグミさんの、こーもん様(藁)を、あらうよーに、命令(藁)され、メグミさんの穴に、指を入れさせらっれました。

    メグミさんは、シャワーで、泡を洗い流しながら、俺に、「ゴムあんの?」と、コンドーさんのことを、聞いてきました。
    俺は、財布に2個入れている(藁)ことを言うと、メグミさんは、「よかった。ゴムだけ、なかってん。」と言いました。

    俺は、ゴムだけ、の意味が、よくわかりませんでした。
    さっきも、外だししたところだったし、「なにを、いまさら・・・。」と思いました。
    でも、すぐに、メグミさんが、「じゃー、ココ洗ってよ」と、お尻を指さしました・・・。

    俺は、このときになって、メグミさんが、アナルセークスを、するという、ウワサ(藁)を思い出し、みょーに、納得しました。

    俺は、メグミさんに言われるまま、ボディーシャンプーを、泡立てて、
    さっきのバックの格好をしている、メグミさんの、コーモン様周辺をシャカシャカ洗いました。

    メグミさんは、トモミさんと違い、コーモン様の周りには、ヘアーが無く、シワシワの穴が、ポツンと、可愛らしく見えていました。

    メグミさんは、俺に、「内側も、あらってよー」と、命令(藁)してきました。
    俺は、{ええぇー?!」と、思いましたが、シャワーも流してるし、と考え直し、中指に泡をぬりたくって、そーーっと、突っ込んでみました・・・。

    メグミさんは、「はああぁぁぁーー」と、息をはきだすよーな声を出したかと思うと、頭を浴槽に突っ込んで(水はないよ)、「そー、そー、」と、言ってくれました。

    俺は、初めこそ、堅く感じましたが、わりとスムーズに、指が入っていくのに驚きました。
    俺は、とりあえず、内側の壁?を、グリグリと、こすりながら指を回しました。

    メグミさんは、甲高い声で、「あぁっ、」とか、「そーよ、そー」と、感じているよーな声を出していましたが、
    顔が見えなかったので、ほんとーに感じているかどーか、分かりませんでした。

    俺は、穴の中(藁)を、コネコネしながら、自分の指が心配になり、とりあえず、ぬいてみました・・・。
    指を抜くときも、メグミさんは、「あぁーん」と、気持ちよさそーな声を上げてくれました。
    でも・・、やっぱり・・、うんこ?らしきものが・・・。付いていました。

    メグミさんは、俺に、「終わった?」と、確認すると、俺の手を、きれーに洗ってくれ、一緒にシャワーで温まってから、ベットの所に行きました。
    メグミさんは、ベットに俺と並んで座ると、「嫌やったら、無理せんでもええんよ。」と、きいてくれました・・・。
    俺は、わりと、きょーみがあった(藁)ので、「大丈夫です」と言いました。

    それを聞いたメグミさんは、うれしそーな(藁)、顔をして、
    持ってきたバックの中から、ローション?、と、小さな電動マッサージ機!を出しました。

    俺は、メグミさんの言う通り、コンドーさんをつけ(このとき、もーぴんぴん!)ました。
    メグミさんは、俺に、キスした後、ローションをチン○コにたらし、ヌリヌリしてくれました。
    メグミさんは、もう一度、俺に確認するよーに、キスしてくれた後、
    少しローションを手に取り、自分のコーモン様あたりに塗りました。

    メグミさんは、マクラを敷いて、うつぶせになり、ちょうど、お尻の所だけ浮かすような格好になりました。
    コーモン様が、ローションにぬれているのが、見えて、ちょー、こーふんしました。

    俺は、初めての経験で、心臓バクバクじょーたいでした。
    俺は、チン○コをオ○コにあてがい、ゆーくりと、刺しこんでいきました。
    入り口は、少しきつかったけど、ぐっ、ぐっ、とチン○コが、あの小さな穴に入っていくのがとても不思議でした。

    俺は、オ○コとは違う、ギチッッッィーとした締まり具合(?)に、感動!してしまいました・・・。
    メグミさんは、叫び声に似た、あえぎ声??を出し、もう、動物みたいに頭をふったり、シーツをつかんだり、何か投げたり・・・。

    俺は、腰をふりながら、大こーふん、してしまいました。

    メグミさんは、もだえながらも、マッサージ機のスイッチをオンにして、俺に渡し、「アソコに、刺してーっ!」と、叫びました。
    俺は、かなり戸惑いましたが、マッサージ機をオ○コに刺しました。
    チン○コが、ぶーーんと震えて、変な感じでした・・・。

    マッサージ機を刺してすぐに、メグミさんは、「もーっ、だめーっ!」
    と言って、べたーっ、となり、動かなくなりました。いったんだと思いました。

    俺は、とりあえず、マッサージ機を抜き、ローションをたして、腰を振り、発射しました。
    俺がいくときも、メグミさんは、べたーっと、していました。

    チン○コを抜くと、やっぱり、何か付いていましたが、すぐにコンドーさんごと、テッィシュにくるんで、ほかしました。
    メグミさんは、俺の方を、ぼーっと、みていましたが、「もー、さいこーだった」と、うれしいことを、言ってくれました。

    俺たちは、しばらく休憩して、帰りました。
    メグミさんのご主人が、帰るまでには、十分、まにあいました。

    俺は、部屋に帰ってから、携帯にトモミさんからの着信履歴があるのに
    気づき、すこし話をしましたが、そのときになって、かなーり、へこんでしまいました。
    トモミさんを裏切ってしまった。

    でも、すぐーーに、たちなおりました!。性格です、そーゆー。

    メグミさんと浮気した翌日、俺は、トモミさんに会うのが、とてもドキドキしました。
    でも、意外と、普段通りに話したり出来ました・・・。
    うそを付いた訳ではないけれど、なんか、へーぜんと、出来る俺自身が、少し、うしろめたかった・・・。

    メグミさんも、何もなっかたよーに、仕事をしていましたが、1回だけウインクされました。(藁)

    浮気の2日くらい後に、トモミさんと、お泊まりの約束をしていました。
    その日は、娘さんの彼氏の誕生日だそーで、トモミさんが、「多分、あの子、帰ってこーへん。」と、ぼやいていた(藁)のを聞き、俺が、「じゃー、一緒にいよう」と、誘いました。

    仕事の後、俺は、トモミさんを、ここ(俺の部屋)に待たせて、車で一緒に食事に出かけました。
    トモミさんが、「おなかすいたー。」を、連発するので、俺は、ちょ
    っと怖かったけれど、焼き肉屋に行きました。(藁)


    今の焼肉屋って、半額セールとかやってるんですよ。
    俺と、トモミさんは、おもいきーり、食べちゃいました。
    特に、トモミさんは、娘さんのことで、イライラしているみたいで、かなり食べていました。

    食事の後、俺は、もー、エチーをやる気満々で、いましたが、すぐにラブホに行くのも、
    それだけが目的のようで(藁)嫌がられると思い、俺がよく行く、港に行って少し休むことにしました。


    車を、倉庫の間にとめ、しばらく、2人でぼーっと、FMを聞いていました。
    わりと、ビールを飲んでいたトモミさんは、やっぱり、娘さんのことが気になるのか、
    いろいろ話をしていましたが、いつの間にか、トモミさん自身の身の上話になっていました・・・。

    かなり長い間、トモミさんは、俺に、いろいろ話してくれました。
    小さいときの想い出、家族のこと、結婚のこと、・・・そして、離婚のこと。
    人生経験が、あんまりない、俺にとっては、かなりショックな、内容の話しでした。
    俺、途中で、涙ぐんでしまいましたもん。ほんとーに。

    俺は、トモミさんが、そんな話まで、俺にしてくれたことが、うれしかった。
    俺も、その後、一生懸命、トモミさんへの思いを伝えることが出来た。
    トモミさんも、そんな俺の気持ちが、分かってくれたと思う・・・。


    俺と、トモミさんは、しんみーりして、トモミさんが俺の方にもたれか
    かってきても、膳膳、チン○コは反応しませんでした・・・。

    2人でマターリとしているうちに、ウトウトしてしまいました。
    しばらくして、トモミさんの携帯電話が鳴り、トモミさんが、「もーすぐ帰るの?」と話しているのが聞こえました。
    娘さんが、帰ってくる、ということだったので、俺は、あわててトモミさんをマンションまで送りました。

    別れ際に、トモミさんにキスしてもらい、今度、俺の部屋に泊まりにくる約束をしました。

    俺は、車を運転しながら、カーセークスがしてみたくなりました(藁)。

    トモミさんが、ここ(俺の部屋)に泊まりに来たのは、日曜(?)だった
    と思います。
    俺は、昼過ぎまで、仕事の当番に当たっていたので、出勤しましたが、トモミさんは、休みだったので、俺の部屋に先に来て貰っていました。
    俺が、帰ってきたときには、トモミさんは、昼飯に、ちらし寿司を用意してくれていました。

    ご飯の後、トモミさんは、「ちょっと。」と、俺を、パソとテレビを置いているこの部屋に連れてきました。
    俺は、一瞬、2ちゃんねるの、書き込みが、ばれたのでは・・、と、ぞー、としましたが、
    トモミさんは、パソを扱えなかったのを思い出し、ほっとしました。

    トモミさんは、少し怒った様な声で、「悪いと思ったけど、掃除、さしてもーてん。」と、言いました。
    確かに部屋は、きれいに片づいていましたが、テレビの横に、俺のアダルトビデオのコレクションが、積んでありました・・・。

    俺は、恥ずかしいやら、腹立たしいやらで、多分、真っ赤になっていたと思います・・・。
    トモミさんは、「私と付き合いだしてからも、こんなん、見とーの?」と、聞いてきました。
    俺は、少し(?)開き直って、「おとこは、みんな、もっとーもんや。」と、答えました。

    トモミさんは、俺が、開き直ったのが、おもしろかったのか、少し笑い
    ながら、「もー、やらしーなー。」と、言うと、「私、こんなん、見たことないねん。みせてーな」と、俺にせがんで(藁)きました。
    俺は、えらそーに、「別にええーよ。」と、言って、一番上の、ビデオを、セットしました・・・。

    俺は、ラベルを確認せずに、セットしたのですが、トモミさんが、座椅子に座った後ろに座り、リモコンで、スタートさせました・・・。
    ビデオは、いきなり、クライマックスでした。俺が、オナニーでいった場面でした・・。俺は、トモミさんに悟られないよーに、巻き戻しました。

    そのビデオは、俺の連れが、ツーシン販売で買ったもので、外人の裏物でした。
    ストーリーも何もなく、ただ、やりまくるだけの、エグーい、ビデオでした。

    トモミさんは、外人が、馬鹿でかいチン○コをフェラする場面を見ながら、
    俺の方を向いて、「何か、動物みたいやなー」と、言っていましたが、わりと気に入ったみたいで、しばらく、じーっと、見ていました。

    俺は、トモミさんが、あまりに熱中しているので、どさくさにまぎれて、
    トモミさんの膝の上に、頭を置いて寝ころびました。
    俺が、下からトモミさんの顔を見ていると、トモミさんは、恥ずかしそうな顔をして、「なによー」と言いましたが、
    すぐに、「おんなじよーにせーへん?」と、ビデオとあわせて、エチーをしようと言ってきたのです。

    俺は、トモミさんのセーターを脱がせました。
    トモミさんは、紫色!のブラでした。トモミさんは、俺に、「はよ、脱ぎ」と、言いながら、ズボンは自分で、脱ぎ出しました。
    俺は、言われたとーり、自分で、ぜーんぶ脱ぎました。

    トモミさんは、下着姿のまま、ひざまずいて、俺にフェラを始めました。
    ビデオでは、同じよーな場面でしたが、男が、「おう、おう、」と、変な声を出して(藁)いました・・。
    トモミさんは、チラ、チラ、ビデオのほうを見ながら、タマをなめたり、チン○コの裏の方をチロチロしたりしてくれました。

    トモミさんは、少しして、今度は、俺の方を見ながら、フェラを続けました。
    俺は、だんだん、こーふんしてきました・・・。

    トモミさんは、ジュルジュルと、音をたてながら、フェラを続けてくれました。
    俺は、すぐに、がまんできなくんってしまいました・・・。
    俺は、例によって(藁)、「いきそー、いきそー。」と、トモミさんに
    伝えましたが、トモミさんは、上目遣いに俺の方を見ながら、フェラを続けました。
    俺は、がまんできず、発射してしまいました・・・。

    トモミさんは、俺のチン○コから、精子ちゃんを絞り出すよーに、吸い上げてくれました。ぜーんぶ、のんでくれました。

    でも・・・、この後、チン○コをはなしてくれませんでした。
    ビデオは、もう、別の場面になっていましたが・・・。

    トモミさんのフェラで、いってしまった俺は、「ふー」と、力が抜けましたが、トモミさんは、チン○コをくわえたまま、放してくれませんでした。
    俺は、初めは、冗談だろーと思いましたが、トモミさんが、またフェラを始めてくれたのです。

    俺は、チン○コが、こちょばくて、しかたがなかったので、腰を引いて離して貰おうとしましたが、
    トモミさんは、はなしてくれず、俺が、座り込む様な格好になりました。
    トモミさんは、俺の顔を見つめながら、フェラを続けて、やめてくれませんでした・・・。

    俺は、しばらく、我慢していましたが、だんだんこちょばさもなくなり、
    そのうち、トモミさんの、エチーな姿を見ていると、ギンギンになってきました。

    トモミさんは、俺の顔を見て(?)それが分かったのか、立ち上がると、
    パンティーを脱ぎ、俺の上にまたがり、ウンコ座り(藁)して、俺のチン○コをオ○コに刺して、騎乗位になりました。

    やっぱり、トモミさんは、ビデオをチラチラ見ているよーで、ビデオでも外人が騎乗位をしていました・・・。
    トモミさんは、俺に、「気持ちいい?、気持ちいいの?」と、聞いてくれながら、腰を上下させてくれました。

    トモミさんは、途中で、例によって(藁)、ひくーい声で、「いいーっ、いいーっ、」と、感じているようでしたが、途中で、ビデオが、うっとー
    しくなったみたいで、俺に、「ビデオ、けそー。」と、言いました。
    俺は、リモコンを探しながら、「この後、顔射だったはず・・。」と、思い出し、少しがっかり(藁)しながら、ビデオをけしました。

    ビデオが静かになると、トモミさんの声が、ボリュームアップしました。

    トモミさんは、ブラを取り、自分で、自分のオッパイをもんだり、ビーチク(藁)を、なめたり、いつもよりオーバーアクション!で、乱れていました。
    ビデオの影響だったのか・・・。

    トモミさんは、こしをふりながら、大きなあえぎ声を上げていました。
    ひくーい、叫び声みたいな・・・。
    俺も、そのうち、下から腰を突き上げましたが、我慢できずに、トモミさんを押し倒し、正常位で、突きまくりました。
    トモミさんは、あいかわらず叫んでくれましたが、途中で、「もーだめー」と言って、俺に抱きついてきました。

    俺は、もう既に1発、トモミさんの口の中で発射していたので、まだまだもちそーだったのですが、
    トモミさんと、一緒にいかなければと思い、思い切り、腰を振って、発射しそうになるまで、もっていき(藁)ました。

    俺としては、最後は、外だししよーと思っていましたが、チン○コを抜こうとしたら、トモミさんは、ぎゅーーっとしがみついてきて、結局、中だししてしまいました・・・。
    トモミさんは、白目(ちょとこわかった)をむいて、はーはー、と言っていました。
    俺も、その横で、しばらく動けませんでした・・・。

    トモミさんは、しばらくそのままでしたが、俺は、ティシュを探しに、部屋を出ました。
    でも、帰ってくると、トモミさんはビデオを見ていました。
    かなーり、気に入ったみたい・・・。

    この日は、結局、エチーしては休み、エチーしては休みして、晩ご飯も食べずにやりまくりました。
    途中で、ビールを飲んだり、お菓子を食べたりしましたが、トモミさんが、すぐに求めて(藁)きました・・・。

    最後は、休憩中に新聞屋さんがきて、その後に1発したので、朝になっていました。
    何発やったか覚えていません・・・。

    俺は、この日ぐらいには、トモミさんに、エチーを教え込まれた(?)
    おかげで、トモミさんの、いかせ方は、もー完璧におぼえました。

    翌朝、トモミさんは、会社をズル休みしました(藁)が、俺は、出勤しました。
    ふらふらでした。この日は・・・。

    中だしばかりしたので、少し心配でしたが、この前、トモミさんが
    「アンネきたよ」と、言っていたので、大丈夫だったと思います。

     

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