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    【他人棒に】アダルトビデオの撮影で女優さんと【寝取られ】


    こんにちは、僕はアダルトビデオ制作会社のADをしています25才の男です。

    昨日の話では、ちょっと前にAV女優さんに撮影後にエッチさせてもらった話をしました。
    それから僕はその人の事が好きになってしまい、同じ現場に入りたくてワクワクしていましたが、中々チャンスがありませんでした。
    そしてモヤモヤしたまま何週間か過ぎていきました。

    僕はこの気持ちを誰かに話したくて、先輩に話してしまいました。
    先輩は強面で、性格も気が強いんですが、面倒見が良くて仲良くしていました。
    先輩は「何だよ、イイ思いしてんじゃんお前も!頑張れよ!付合っちゃえよ!」と応援してくれていました。
    その日は凄くいい気分で帰りました。

    それからしばらくして、とうとうあの女優さんと同じ現場になる事になりました!
    当日は早めに現場に入りました。
    女優さんが現れて、僕と目が合うと、「あー久しぶりー元気?」と話し掛けてきてくれて、凄く嬉しくなりました!
    その人は「この前のは内緒だよ!私もあんな事するの初めてだったんだから!」と耳もとで囁かれて、超嬉しくなりました!

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    絶対に撮影の後誘おうと決意しました!

    そして撮影がはじまって、ちょっと嫉妬まじりの気持ちで女優さんを見てしまいました!
    唯一話をした先輩も同じ現場に来ていて「あの女優か?かわいいな!お前すげーな!」と言ってくれました!

    そして撮影が終わって、僕はドキドキしながら控え室に向かいました。

    すると、さっきの先輩が僕より先に控え室に入って行くのが見えました。
    僕はちょっと不思議に思いました。
    先輩はあの人とは面識が無いはずです。

    僕はドアの前に近付いて、こっそり中の様子を聞いていました。
    ドアに耳を当てると良く聞こえました。

    先輩:「何か飲む?」
    女優:「えっ、いいです、いいです、おかまいなく」
    先輩:「何かゴメンねーお疲れのトコ」
    女優:「いえいえ、どうしたんですか?なんか・・・面識ないですけど・・・」
    先輩:「いやー聞いたよ、うちのADがお世話になったみたいで!」
    女優:「えっ?何ですか・・・それ」
    先輩:「またまたー、今日来てただろ?あいつだよ!」
    女優:「えっ、誰から聞いたんですか・・・?」
    先輩:「本人だよ!決まってんじゃん!何かすげーエロい女だって言ってたよ、オナニー撮りでマジイキだったって?」
    女優:「そんな事ないですよ!あれは・・・ちょっと気分的なもので・・・」

    何で先輩が!!!!!僕はどうしていいか分かりません!
    僕はビックリしたんですが、それ以上に、困っている女優さんの声を聞いて、凄く心が苦しくなりました。
    取り敢えずその場を動けませんでした。

    先輩:「俺にもやってよ、たのむわ!」
    女優:「ちょっと!そんなの嫌です!」
    先輩:「いいじゃん別に、本気でスケベなんでしょ?ちょっと、取り敢えずしゃぶって、ほら!」
    女優:「ちょっ、なんで出してるんですか!やめっ、んぐっ、うっ、うぷっ、うはぁ、うぐっ」
    先輩:「あああ、ヤベッ、いいわ、気持ちイイぞ、もっと奥まで入れろよ!」
    女優:「ちょっ、んぐっ、ジュブッ、ジュルッ、いやっ、うっ、うぐっ」
    先輩:「お前結構イイおっぱいしてんな、ちょっと挟めよ」
    女優:「ちょっと酷いよこんなの、やだよ、なんで!」
    先輩:「いいからやれよ!誰でもヤラせてんだからいいだろ?安いクセに高そうにしてんなよ!」
    女優:「ひどい・・・そんな・・・」
    先輩:「ほら早く!何だよ乳首ビンビンじゃん、早く挟んでしゃぶれ!」
    女優:「んぐっ、チュパッ、チュッ、プチュッ、うぐっ、あ、ハァハァ」

    僕の好きな女優さんは先輩に安い女扱いされていました。
    僕は女優さんに凄く悪い事をしたと思って、本当に苦しくなりました。
    撮影の後にエッチしたのは僕だけだって言っていたのに・・・

    先輩:「おし、今度はマ○コみせろ、早く!テーブルに手突いて!」
    女優:「ちょっ、痛い、もう乱暴しないでよ!」
    先輩:「うるせーよ!ヤリマン女のくせに!便所がしゃべんな!」
    女優:「さっきからひどいよ本気で!」
    先輩:「だからうるせーよ、ほら、マ○コ見せろ、安いマ○コ!あれ?なんだ、やっぱ濡れてんじゃん、スケベな女だなー」

    僕のせいで女優さんは便所女扱いされてしまいました。
    本当に申し訳ない気持ちでした。
    あんな優しい彼女なのに、先輩の対応は酷いです・・・

    先輩:「マ○コヌルヌル女!手で広げろ!見えねーよ!」
    女優:「あんっ、もう、見ないで・・・あっ、ダメ」
    先輩:「スケベなマ○コから汁が垂れてるからコレで蓋してやるよ!おらっ!」
    女優:「えっ、ちょっとまって、ゴムは、ダメよ生は、ダッ、あああああ、ダメ、まずいよ、あああん、あああああ」
    先輩:「うるせーよ、便所がしゃべるなっていってんだろ!」
    女優:「やだ、あああん、ああああ、ホントに危ない、あああああん、ああああああ、いやあああああ」
    先輩:「やだってお前!すげー濡れてんぞ、知ってんのか?さっきから床に垂れてんぞ!」
    女優:「もう言わないでよ、ああああん、あああああああ、いやあああ、すっごい、ああああ、イイ、はげしい、あああああ」
    先輩:「気持ちイイだろ?ここだろお前!ここ好きだろ?」
    女優:「ああん、ああああ、そこイイ、なんで、なんで分かるの?あああ、すっごいイイ、ああああああ、イイ」
    先輩:「あいつとどっちがイイ?」
    女優:「あああん、ああ、こっちのが好き、ああああ、気持ちイイ、上手いよ、上手過ぎだよ、あああああ、なんで」
    先輩:「じゃあお前セフレになれよ!いいか?」
    女優:「えっ、いいよ!いっぱい虐めてくれる?ああん、ああああ、さっきみたいに虐めてくれる?ハァハァ」
    先輩:「あたりめーだろ、お前は今日から俺の便所だから!勝手な意見は言うなよ!」
    女優:「ああん、イイ、そう、あたし便所女なのおおおお、ゴメンなさい、便所なのにイキそう、イッてもいい?イク、イクうううううううう、あああああ、気持ちイイ、あああ」
    先輩:「勝手にイッてんなよ!」
    女優:「ハァハァ、ごめんなさい、ハァハァ」
    先輩:「これからは俺の許可無くスタッフとハメんなよ!」
    女優:「はいっ」
    先輩:「今までスタッフ何人とやったんだよ」
    女優:「えー、覚えて無いけど・・・10人ぐらい・・・」
    先輩:「なんだよヤってんじゃん!スケベ女!おらああ」
    女優:「ああああん、ごめん、あああああん、もう昔だよ、あああああ、ダメ、すっごい気持ちイイ、あああ」
    先輩:「もう出すぞ、いいか?何処に欲しい、イクぞおおおおおお」
    女優:「何処でもいいよ、あああああん、好きにして、ああああ、怒られちゃうけど中でもいいよ、いっぱい出して、あああああ、気持ちイイ」
    先輩:「じゃあこのまま出すぞ、いいか、イクッ、中にイクッ」
    女優:「いいよ、いっぱい出して、あああ、ああああ、出てるよ、いっぱい出てる、ああ、すごい、あああ」

    僕は二重三重のショックです・・・
    僕より気持ちイイ、先輩とセフレ、10人のスタッフとセックス・・・
    もう何がなんだか分かりません・・・
    膝がガクガク震えています・・・

    結局僕はただの甘ちゃんでした。
    少し大人になれた昔の話です。

    燃えよズリセン男塾より抜粋

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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