【近親】ケイ(未完成)【相姦】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【近親】ケイ(未完成)【相姦】


    <>627:おさかなくわえた名無しさん:2008/02/04(月)16:07:09ID:NFTS+7HK<>
    いま妻の実家に住んでいる。妻、子、妻の父、妻の母といっしょだ。
    その妻の実家がすこし変わっている。鉄の外階段で上がる古いアパートなんだが、
    間取りがやけに大きい。4LDKのアパートだ。隣には70歳ぐらいのばあさんとその
    息子が2人で暮らしていた。

    その隣に40歳ぐらいの出戻りと中3の娘が一緒に住み始めた。どうやらばあさんの
    出戻りとその娘らしい。

    その娘というのがとびきりのいい女なんだ。最初は絶対にOLかなんかだと思って
    いた。160センチぐらいでスラッとしていて、清楚なうえにエキゾチックな感じも
    する。
    どうみても20歳は過ぎていると思っていたんだが実は中3だった。名前は後で
    知ることになるのだが、頭文字でケイと書くことにする。
    ほんとに、初めて中学の制服を着ているのを見たときには驚いたもんだ。

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    あんな15歳がいるのかって。


    <>628:おさかなくわえた名無しさん:2008/02/04(月)16:07:34ID:NFTS+7HK<>
    一応俺のスペック。
    年はケイの倍以上。中肉中背、少し腹が出てきた。普通の会社員で特に取り柄は
    ない。飲みに行ってももてることはないが嫌われることもない、そんな俺だ。

    去年の寒くなりかけた雨のある日、俺はちょっとした用事でアパートに帰った。
    午後4時過ぎだと思う。
    階段を上ると隣のドアの前にケイがしゃがんでいた。部屋に誰もいない。
    鍵は持っていない。何だか少し寒いということだ。

    俺はそうかと思い、自分のアパートの玄関を開けたんだが、妻の両親は
    出かけているし、妻と子は友達のところで遅くまで遊んでくるということ
    を思い出した。

    お隣さんが困ってるだ。誰にとがめられることもなかろうと、俺はケイに
    声をかけた。
    「うちで少し待ってみるか?」
    ケイは少し困った顔をしたが、その日は格別に寒い日だったこともあって
    「そうさせていただきます」と答えた。こういう受け答えもケイは大人なんだ。
    中学生が「そうさせていただきます」だぞ。


    <>629:おさかなくわえた名無しさん:2008/02/04(月)16:07:50ID:NFTS+7HK<>
    部屋に入って、ケイをソファに座らせ、暖房機のスイッチを入れて、
    バスタオルも貸してあげた。暖かい飲み物はエスプレッソだ。
    実は一ヶ月前に俺はサエコのエスプレッソマシーンを買ったんだ。自慢の
    エスプレッソをケイに飲ませてあげよう。
    「エスプレッソは飲める?」
    「えぇ、いただきます」
    俺はソファの後ろにあるローチェストに置いてあるサエコを操作するため
    ソファの後ろ、つまりケイの後ろ側に立った。

    ケイはジャケットタイプの制服をソファの肘部分に置き、バスタオルで
    濡れた髪をポンポンと右に身体を傾け乾かし、次に左に身体を傾け、また
    バスタオルでポンポンと水分を含ませていた。

    俺は何気なくソファの後ろからケイを見た。少し覗き込むと、ブラウスの
    隙間から胸の谷間が見える。とっても美し大理石のような谷間が見える。
    ブラウスから透けて見えるブラは黄色だ。

    もう少しでブラまで見える。もう少しで見える。そう思ったとき。ケイが
    含み笑いでこういった。
    「ガラス窓にスケベオヤジがいますよ」


    <>630:おさかなくわえた名無しさん:2008/02/04(月)16:08:05ID:NFTS+7HK<>
    しまった。外はもう暗くなりかけている。カーテンをしていなかった
    ガラス窓には俺がケイの胸を覗き込んでいるのが映っていたのだ。
    しどろもどろになりながら、それでも俺はケイにエスプレッソを差し出した
    。ケイは「とっても美味しい」と言いながら、2口ほどで飲み干した。
    そしてそれからケイは驚異なことを言い出したのだ。

    「さっきは何をみていたんですか?」
    「・・・・」
    「見たいの?」
    「・・・・」
    「見たいなら見たいとはっきりおっしゃい」
    「・・・見たい・・・」
    思えば、この時からケイと俺の年齢的社会的立場は逆転していた。
    ケイは足でテーブルを少し押しやり俺にこう言った。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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