【友達と】E先輩と・・・【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】E先輩と・・・【エッチ】


    E先輩と・・・

    歌舞伎町での取材の事があって以来
    色々と変化がありました。
    一番大きな変化は
    大学で友達ができたという事
    その友達はもちろんE先輩です。
    ほとんど毎日一緒にランチを食べ
    放課後も時間が合えば一緒にいた
    あの日以来、先輩は性に目覚めてしまったらしく
    人目が無い所では突然キスをして舌をからめてきたり
    僕の手を取りオッパイをさわらせたりしてきた
    しかし、場所が場所だけにセックスまではできず
    放課後まで待って、大学の近所にある先輩の家で結ばれていました。
    ある日の事・・

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    その日は午後の授業が突然休講になってしまい
    時間を持て余していました。
    僕はいつものように先輩の携帯に電話してみた
    俺「先輩ですか?今ヒマしてるんですけど・・先輩は何してます?」
    E先輩「んとね・・図書室でレポってる」
    俺「今から行ってもいいですか?」
    E先輩「んーええよー」
    てなわけで僕は図書室に移動
    自習デスクでレポートを書いているE先輩を見つけた
    実はE先輩は目が悪い
    普段は裸眼でフラフラしているけど
    レポートを書くときとか本を読む時はメガネをかける
    僕は先輩がメガネをかけている顔が一番好き
    童顔の顔に赤いフレームのメガネをかけると本当にかわいい
    俺「まだまだかかりそうですか?」
    E先輩「いや・・もういいや、締切まで時間もあるし。どこかいこうよ」
    どこかと言えば2人には憩いの場があった
    それはあるサークルの部室だった
    そのサークルはニュース研究会、略してニュー研究会の部室
    一応、世の中のニュースを研究して学校内で新聞を発行するというサークルでし
    た。将来ライターを目指す先輩はそこで活動していました。
    しかし他の人はと言うと、それぞれ独自に動いていて
    集まるのは2週間に1回の編集会議の時だった。
    僕も文章書くのが好きだったので先輩に誘われて入部して
    コラムなんぞを書いていました。
    普段はほとんど使われないこの部室には大きな本棚が並び
    過去の資料なんかが山のようにつまれている
    20畳ほどもスペースがあるのにその半分以上はその本棚で占められていた。
    僕と先輩はよくこの部室でソファーに座りミスドのドーナツでも食いながら
    テレビを見たりダラダラと話をしたりしていた。

    Re: E先輩と・・・ ( No.2 )

    続きです
    その日も僕と先輩はソファーに座り
    テレビを見ていました。
    しかしいつもの事だけど
    先輩はあきやすい
    昼間のテレビなんて30分もするとすぐに飽きてしまう
    この日も早々にテレビに飽きてしまったようだった
    E先輩「んーーー」
    先輩は大きくノビをするとそのまま僕の方に倒れてきた
    そして僕の膝の上に頭をおき、膝枕の体勢に
    こんなのはいつもの事なので僕はそのまま頭を撫でました
    俺「よーしよしよしww」
    E先輩「wあんた!あたしはネコじゃないんだから」
    俺「よーしよしよしwww」
    僕は動物をなでるように先輩のわき腹や背中をさすった
    E先輩「ちょとwwマジくすぐったいって」
    体をよじってくすがったがる先輩
    俺「よーしよしよしwwwww」
    僕はさらにしつこくくすぐる
    先輩はさらに激しく体をよじる
    この日の先輩の服は白いヒラヒラのミニスカに黄色いキャミ
    先輩が激しく体をよじったためにスカートがめくれ上がり
    白いパンツがチラチラと見えていた
    先輩の太ももは結構ムチムチ系
    本人は「太いから嫌!」と言ってたけどムチムチ大好きの僕にとっては
    その柔らかそうなフトモモが大好きだった
    僕はそのフトモモとパンチラが見たいがためにしつこくくすぐり続けていた
    先輩は僕の視線に怪しい視線に気づいた
    E先輩「あんたwまた変な所みてたでしょ」
    先輩はスカートを直しながら言った
    「また」
    これは僕が先輩と一緒にいる時についついその大きなおっぱいやお尻を見るたび
    に言われていた。
    E先輩「H(俺)ってさぁ・・・本当にスケベだよね」
    俺「男ですもん・・やっぱり目が行っちゃいますって・・・」
    僕は先輩の体をジロジロと見ながら答える
    E先輩「ほらぁ・・見てるよ」
    俺「だぁってぇ・・・」
    E先輩「・・・まさかとは思うけどさぁ」
    俺「・・・?」
    先輩が僕の下半身をジロジロ見てきた
    E先輩「勃っちゃった?」

    Re: E先輩と・・・ ( No.4 )

    つづきです

    さすがの僕もパンチラくらいじゃ勃たない
    俺「勃ってないですよ」
    E先輩「本当~?さわっちゃうよ」
    俺「いいっすよ~、マジで勃ってないし」
    E先輩はジーパンの上から僕のチンポをギュッと握ってきた
    E先輩「・・んーー本当だ・・・勃ってないや・・」
    確認しながらチンポを触り続けるE先輩
    俺「何、残念がってるんですか?w」
    I「別にーー」
    I「たださぁ」
    I「もし勃ってるんなら」

    E先輩「口でしてあげてもいいかなぁ・・って」
    先輩は僕の見つめて満面の笑顔で言った
    僕はその言葉と笑顔にすぐ反応してして勃起してしまった
    先輩はあのあの夜以来、本当にエロくなってしまった
    E先輩「おっ♪勃った」
    俺「おっ♪・・・じゃないですよ」
    E先輩「まぁいいじゃん♪」
    と言いながらE先輩は鼻歌を歌いつつ床に転がっていた雑誌を拾って読み始めた

    俺「ちょww先輩・・口でしてくれるんじゃないんですか?」
    E先輩「ん?なーんだそんなにしてほしいの♪」
    なんだ妙に嬉しそうなE先輩
    E先輩「しょうがないなぁ♪」
    先輩は僕のヒザの上に乗ると髪をかきあげながらキスをしてきた
    最初から大胆に舌をからませ僕の下唇を甘噛みしてきた
    唇を離すとスーーッと2人の唾液が糸を引く
    僕はキャミとブラの肩ヒモを一緒に下ろしオッパイを露出させた
    先輩の大きなオッパイが現れる
    僕は先輩の乳首にむしゃぶりつき、手はお尻の方からスカートの中に侵入してい
    く、先輩の大きなお尻に触ろうと思ったらそこにはパンツが無く
    先輩の生尻が待っていた
    ・・・まさかノーパン?
    と思っていたらお尻のワレメに細い布が・・・
    先輩はこの日、Tバックを履いていた
    僕はTバックの細い布を横にずらすとすぐに先輩のアナルに触れた
    指先でそのツボミの部分を少し開くようにグリグリと動かした
    E先輩「今日はそっちはダーメー」
    先輩が避けるように腰を浮かす
    あの日以来、先輩がアナルで感じる事は確実なんだけど
    さすがにホテルに行った時とかシャワーを浴びたときじゃないとやらせてくれな
    い。
    先輩は僕のヒザからおりると僕の足の間に入り込むように床に座った
    E先輩「はい♪脱いで脱いで」
    先輩はカチャカチャとベルトを外す
    そしてズボンとパンツを一緒に脱がし嬉しそうにチンポを握ってきた
    E先輩「またこんなにおっきくしてー♪」
    先輩は嬉しそうに笑いながら、僕のチンポをカポッと咥えた
    ジュプ・・・ジュプ・・・ジュプ・・・ジュプ・・・ジュプ・・・
    ゆっくり頭を上下しながら口の中では先輩の舌が僕の亀頭の周りを這い回る
    Aさんから習ったフェラチオももう大分上達していた

    Re: E先輩と・・・ ( No.7 )

    続きです
    先輩は舌を上手につかい亀頭全体をネットリとなめていく
    僕はこのフェラだとすぐに行きそうになってしまうので僕のチンポが脈打ち出す
    と先輩は口を離した
    そして僕の顔を見つめながら手で僕のチンポをしごく
    E先輩「うまくなったでしょー?もういきそう?」
    俺「ま、まだ大丈夫ですよ」
    僕はあやうく口だけでイカされるところだった
    先輩は僕の顔を見つめながらシコシコと手コキをはじめる
    先輩の手は僕のがまん汁と先輩の唾液でグチョグチョになっていた
    先輩は手コキを続けながら床から立ち上がると僕のヒザの上に座った
    そしてまたディープなキスをしながら僕の頭をクシャクシャとかきむしる
    E先輩「んーーH(俺)・・かわいいね・・」
    先輩はキスしながら僕の頭をなでてくる
    僕は先輩の大きな胸に顔をうずめ
    ギューーーっと抱きしめられる
    僕も先輩の背中に手をまわしギューーッと抱きしめ返した
    恥ずかしい話だけど
    「かわいい」なんて言われて頭撫でられて抱きしめられて
    僕はすっかり「甘えたい気分」になっていた
    顔を上げて先輩の顔を見てみると
    まだ頭を撫でながらニコニコして僕を見ている
    俺「先輩・・・もっと抱きしめてください」
    E先輩「どうしたの?w随分今日は甘えるじゃん」
    俺「・・いやぁなんか気分的に」
    E先輩「んーーw甘えたい気分なんだ」
    先輩は笑いながら僕の頭を撫でるとまたギューーっと抱きしめてくれた
    僕は抱きしめられながら先輩のマンコに手を伸ばしてみた
    僕は中指を軽く挿入してクチュクチュといじってみる
    そして徐々に深く挿入してマンコの中をグルグルといじってみた
    E先輩「んん・・だぁめ・・・・あぁん」
    そして僕は目の前にあった先輩のピンク色の乳首を口に含むと
    チューチューと吸ってみた
    E先輩「ああぁん・・・なんか今日のH(俺)かわいいよ 」
    僕はさらに乳首を吸いマンコの中の指も激しく動かした
    E先輩「ああぁぁああああ・・・でもエッチなのは変わんないか」
    先輩は快感を抑えるためなのか僕にキスをしてきた
    今日はいつもよりもキスの回数が多い
    恋人とエッチするとこんな感じなんだろうかなんて事を考えていた
    先輩は少し腰を浮かせると僕のチンポを掴んだ
    そしてシコシコと手で擦りながら僕の顔を見る
    E先輩「ねぇH(俺)・・・そろそろ気持ちよくしてあげよっか」

    Re: E先輩と・・・ ( No.10 )

    先輩は僕の返事を待たずに腰を下ろしてきた
    僕のチンポがズブズブと先輩のマンコの中に飲み込まれていく
    俺「あぁあ・・先輩あったかいです」
    E先輩「H(俺)も・・・すっごいあつくなってるよ」
    先輩は僕にキスしながら腰を前後に動かしてきた
    ヌチャ・・・ヌチャ・・・
    いやらしい音をたてながら先輩はハァハァと息遣いを荒くしてくる
    僕は先輩のお尻を抱えると先輩の動きを手伝うように動かした
    E先輩「あぁぁ・・・なんだろう・・・すっごいかんじちゃう」
    俺「俺もです・・・すっごいきもちいい」
    先輩の腰使いはすごくゆっくりしたものだった
    しかし、それがいつもの激しいエッチとはちがい
    マッタリとした快感に包まれている感じ・・・
    先輩の中のいやらしい部分が濡れて、柔らかい肉が僕のチンポにからみつき
    吸い付くように包まれているのがわかる
    先輩がいやらし腰使いで動くたびに大きなオッパイが揺れ
    下から眺めていた僕からはオッパイごしに先輩のいやらしく感じている顔が見え

    E先輩「あんまり・・・見つめないで・・」
    俺「先輩・・・かわいいですよ」
    E先輩「あぁぁ・・・うれしいよ・・H(俺)だって今日はなんかちがうよ」
    俺「今日は・・なんだか甘えたくなっちゃったんです」
    E先輩「うぅああ・・・H(俺)・・・かわいい」
    ヌチャ・・・ヌチャ・・・ヌチャ・・・ヌチャ・・・
    いやらしい音をたてながらそんな会話をしていた
    E先輩「H(俺)・・・今度は私もあまえていい?」
    先輩はすでに真っ赤な顔になりこの間のような欲情した顔になっていた
    先輩はいったんマンコから僕のチンポを引き抜いた
    そしてソファーのリクライニングを倒すと
    そこに先輩を全裸にして寝かせた
    そして僕は先輩の足の間に入り
    まずは正常位で挿入した
    2人の体は密着して
    チンポも奥までいっきに入っていった
    僕はさっきと同じようにゆっくり動いていった
    E先輩「あぁぁ・・・あぁぁ・・・あぁぁ・・・」
    先輩は僕の頭を抱きかかえるように抱きしめて喘いでくる
    その声はちょうど僕の耳元で聞こえ
    喘ぎ声を上げる度に熱い吐息が僕の耳にかかってきた
    僕はゆっくりと腰を動かしながら先輩の耳元でささやく
    俺「先輩・・・大好きですよ」
    E先輩「・・・あぁあ・・・本当?」
    俺「はい・・・すっごいかわいいです」
    E先輩「うれしいよぉありがとう」
    今まで毎日遊んで何回かセックスした事があったけど
    「好き」とかそいう言葉は言った事がなかった
    でもその言葉にウソは無く先輩を好きになっていたのは本当だった
    僕と先輩は2人の気持ちを確かめ合うようにキスをした。
    俺「先輩・・次はどんな風にされたいですか?」
    E先輩「・・・・・激しく突いてほしい・・」
    俺「イキたくなっちゃたんですか?」
    E先輩「意地悪いわないで・・・きもちいいんだもn」
    僕はもうちょっとこのラブラブなセックスを楽しみたかったけっど
    先輩の顔は既に真っ赤になってきていて
    絶頂が近づいているのがわかった
    僕は先輩を立たせると
    テーブルに手を突かせてお尻を突き出させた

    Re: E先輩と・・・ ( No.12 )

    後ろから見ると先輩のマンコがヌルヌルに濡れているのがわかった
    僕は自分のチンポを先輩の膣口に当て、先輩のおしりを掴むと
    ズブズブと侵入していった
    E先輩「あぁぁああ・・・奥までくるよ」
    そして打ち付けるようにピストン
    パン!パン!パン!パン!パン!パン!
    E先輩「あん!あん!あん!あん!あん!あん!」
    俺「はぁ・・・はぁ・・・はぁ・・・」
    先輩の喘ぎ声・・・僕の息遣い
    そして僕と先輩の肌がぶつかりあう音が響く
    先輩は快感のあまりについていた手を外して机にうつぶせの状態になっている
    ピストンするたびに先輩のマンコのびらびらの部分がめくれあがり
    僕のチンポに絡み付いてくるのがわかる
    そして先輩のマンコからは愛液が溢れ出して先輩の太もも濡らし
    僕も陰毛までぐっしょりと濡れている・・・
    先輩はMなのかもしれない
    自分が主導権を握って腰を振っていた時よりも
    今のようにバックの体勢で後ろから犯された方が感じるようだ
    僕は更に激しく突き上げ
    「犯されている」感じにしてみた
    E先輩「あぁぁあ・・・はげしいよ・・・・あああ」
    さらに感じてくれる先輩
    僕のチンポの先には先輩のマンコの一番奥の固い部分が当たる
    先輩はここを突き上げると狂ったようによがり声をあげる

    E先輩「ああぁぁあああすっごいぃぃいっちゃうー」
    先輩のマンコからドバッ大量の愛液が噴出した
    床は水溜りができるほどの量・・・どうやら潮をふいてしまったようだ
    チンポを抜くと先輩は崩れ落ちるように水溜りの上に座った
    僕はまだイッてなかったので先輩の顔の前にチンコを出す
    先輩は自分の愛液まみれのチンポを見るとそのまま口に咥えてくれた
    僕も既にイキそうになっていたので先輩の頭を掴み腰を振った
    E先輩「んんんんんんんーーーー」
    先輩は苦しそうにしながらも中でジュブジュブと舌を動かしていた
    僕はしばらく先輩の口でピストンして大量に射精
    我慢していた分だけ濃い精液を先輩の口の中に放出した
    先輩の口からは精液がこぼれおちる
    先輩は上を見上げて僕の顔を見ながら飲み込んでくれた
    E先輩「んん・・・もぅ・・急に乱暴するんだから・・・・」
    俺「先輩見てたら・・・犯したくなっちゃいました」
    E先輩「途中までは・・かわいかったのに」
    俺「でも・・乱暴な方が感じてましたよ」
    E先輩「・・・ばか」
    僕は先輩を引き起こすと先輩にキスをした
    生臭い自分の精液の匂いがした

    ご報告 ( No.13 )

    ご報告があります
    来週、東京に出張がありまして
    E先輩と連絡をとりました
    今はライターを目指しながら某大手企業で
    派遣社員をしているそうです
    会うのは・・・3年ぶり
    何かいい事起きたらご報告します!

    Re: E先輩と・・・ ( No.23 )

    皆様、いつもコメントいただきありがとうございます。
    昨日の夜、E先輩と久しぶりに会ってきました。
    今日は多忙の為、夜中までにはご報告させて頂きたいと思います。
    ちなみに先輩にはこのサイトの事も教えちゃいました。

    E先輩と・・・②

    E先輩「あぁぁぁあああ・・・・おわったぁ!!!」
    それはニュース研究会の月イチ恒例入稿締切日が終わった日の夜だった
    ニュース研究会はは月イチで新聞を発行している
    普段はバラバラに動いている部員がこの時だけは集まり、編集会議をして誌面の
    内容を考える、僕もコラムを出稿していた。
    E先輩は編集長として記事の執筆以外にも皆の記事を取り纏めて誌面構成をして
    最後に印刷屋さんに届けるところまで担当している。
    そのおかげで月一回は深夜まで部室に残り、作業する事がある。
    僕も大概、手伝うために付き合わされていました。
    本当は夜9時以降は学校内にいてはいけないんだけど
    ニュー研の新聞は学校からの評価も高く月1回のこの日だけは泊り込みの作業も許可されていました。
    E先輩「んんん・・・今回はマジできつかった・・・眠い」
    既に作業を初めて30時間、E先輩はもの凄く眠そうだった。
    いつもならこの後、「手伝ってくれたお礼ね♪」とか言いながらセックスするのが通例だったけどこの日はどうやら無理な様子だった。
    E先輩「んん~少し寝ていこうか」
    先輩はそういうとソファーに横になり毛布をかけてすぐに寝息を立て始めた
    時間はすでに午前1時過ぎ・・・どうせ電車も終わっているし朝までここで待つしかないだろう
    僕は深夜作業に慣れていたので、まだ眠くは無かった
    僕は部室に積まれているマンガを持ってきて机の上に積むと
    1人でマンガを読み始めた

    E先輩「う~ん・・・」
    先輩がうなされているように寝返りを打つ

    E先輩「う~ん・・・」
    暑いのだろうか?かけてあった毛布をとってしまった
    E先輩「う~ん・・・」
    スカートがめくれてパンツが見える
    E先輩「う~ん・・・」
    今度はタンクトップの襟元からオッパイの深い谷間が見えている

    俺「・・・先輩?」
    どうやらしっかりと寝てはいるらしい
    僕はソファーに移動し先輩に毛布をかけてあげようとした
    しかし疲れていても男というのはエロという本能があるもので
    イタズラしたくなってくる
    僕は先輩のタンクトップの襟元を引っ張って覗き込んだ

    Re: E先輩と・・・② ( No.4 )

    タンクトップの中をのぞくと水色のかわいいブラが見えた
    先輩は横向きに寝ているのでボリューム感のあるおっぱいが2つ重なっている状態。
    何度も見ているオッパイだけど覗き見ているという行為に興奮していた
    僕は指先でそのオッパイを押してみる
    20才のハリのあるオッパイが僕の指をはじきかえす
    僕は思い切ってタンクトップの中に手を入れるとブラの上からオッパイをもんだ。起きないようにゆっくりと揉んだ

    E先輩「ん・・ん~~~~」
    ヤバイ!おきたかな?
    しかし寝返りを打つとスヤスヤ
    こっちに背中を向けて寝ている
    しかし寝返りを打った拍子にヒラヒラのミニスカがめくりあがり
    パンツが丸見えになっていた
    パンツもブラとおそろいの水色のパンツ
    しかし普通のパンツではない・・・なんとTバック
    いつもこの作業の後はエッチになだれ込んでいたのでその準備だったんだろう
    僕はターゲットをそっちにかえ
    ムチムチしたそのお尻に触れた
    そしてボリュームのあるその柔らかいお尻を揉む
    お尻を左右に開くと少しアナルのシワが見えた・・・
    そうなるとついついもっと見たくなってしまう・・・
    僕はTバックの細いヒモの部分を横にずらしてみた
    先輩は軽く丸まって寝ていたので、お尻をこっちに突き出しているような状態
    パンツをずらせばアナルとマンコが丸見えの状態になった
    さすがにぬれてはいなかったけど、いやらしい形をしている先輩のマンコ
    お尻を開くとマンコも一緒に少し開いた
    中のピンク色の肉を見ると少し濡れている
    女性は普段でもこんなにいやらしくぬれているもんなのか・・・
    僕はその時、既に完全に勃起
    抜かなければおさまらない状態になっていた
    このまま襲ってしまおうかとも思ったけど
    先輩は寝起きだとメチャクチャ機嫌が悪い
    なので1人でオナニーする事にした
    目の前で寝ているE先輩をおかずにして・・・・

    Re: E先輩と・・・② ( No.11 )

    お褒めの言葉ありがとうございます。
    物書きを目指していましたが、デビューできずに今に至ります。
    現在はこのサイトだけが僕の発表の場になってます。
    ではでは続きです

    実は僕は先輩のお尻が大好きだ
    肉付きが良くてちょっと大きめなんだけど
    中学から高校まで陸上をやっていたらしくキュッと引締まっている
    僕はスカートを完全に捲り上げて
    先輩のお尻を丸出しにした。
    Tバックのおかげで本当に完全に丸見えの状態
    先輩はそれに気づきもせずにスヤスヤと寝ている
    僕は先輩のお尻の前に座ると自分のチンポをシコシコとしごいた
    いつもセックスしている先輩だけどバレないようにオナニーするというのも
    ドキドキして興奮するものだった。
    しばらくシコシコとしていると気持ちよくなってきた
    しかし・・そうなると目の前にある美味しそうなお尻にイタズラしたくなってく

    僕は先輩のお尻の肉付きの良い部分をムニっとつかんでみる
    ひんやりとして柔らかい先輩のお尻の感触が手に伝わってくる
    僕はしばらくムニムニと揉んでいました。
    E先輩「んん・・」
    ・・・・やばい
    先輩は僕の手を避けるように寝返りを打った。
    良かった・・・起きてはいないようだ
    しかし寝返りのせいで先輩は仰向けの状態・・・
    お尻は見えなくなってしまった。
    しかしそうなると見えてくるのが先輩の大きめのおっぱい
    実は僕は先輩のこの大き目のおっぱいも好きだ
    D~Eカップくらい
    陸上が関係あるかどうかわからないけど
    仰向けになっても形が崩れないハリのあるおっぱいだった
    僕は先輩のオッパイの頂上を手でソーッと触れた
    触れても起きる様子は無かったのでそのまま重力に任せて手を置いてみる
    ・・・どうやらそれでも起きる様子は無い
    僕は指先に力を入れてフニフニと揉んでみる
    ブラをしているので固めだけど先輩のおっぱいの柔らかさが伝わってくる
    僕はその柔らかさをおかずにチンポをシコシコ
    そして先輩のかわいい寝顔もおかずにしました。
    しかしだんだん気持ちよくなって射精感が出てくると
    ついついオッパイを揉む手にも力が入ってしまった。
    E先輩「んん~・・だめだって!!!」
    実は僕は先輩のお尻が大好きだ
    肉付きが良くてちょっと大きめなんだけど
    中学から高校まで陸上をやっていたらしくキュッと引締まっている
    僕はスカートを完全に捲り上げて
    先輩のお尻を丸出しにした。
    Tバックのおかげで本当に完全に丸見えの状態
    先輩はそれに気づきもせずにスヤスヤと寝ている
    僕は先輩のお尻の前に座ると自分のチンポをシコシコとしごいた
    いつもセックスしている先輩だけどバレないようにオナニーするというのも
    ドキドキして興奮するものだった。
    しばらくシコシコとしていると気持ちよくなってきた
    しかし・・そうなると目の前にある美味しそうなお尻にイタズラしたくなってく

    僕は先輩のお尻の肉付きの良い部分をムニっとつかんでみる
    ひんやりとして柔らかい先輩のお尻の感触が手に伝わってくる
    僕はしばらくムニムニと揉んでいました。
    E先輩「んん・・」
    ・・・・やばい
    先輩は僕の手を避けるように寝返りを打った。
    良かった・・・起きてはいないようだ
    しかし寝返りのせいで先輩は仰向けの状態・・・
    お尻は見えなくなってしまった。
    しかしそうなると見えてくるのが先輩の大きめのおっぱい
    実は僕は先輩のこの大き目のおっぱいも好きだ
    D~Eカップくらい
    陸上が関係あるかどうかわからないけど
    仰向けになっても形が崩れないハリのあるおっぱいだった
    僕は先輩のオッパイの頂上を手でソーッと触れた
    触れても起きる様子は無かったのでそのまま重力に任せて手を置いてみる
    ・・・どうやらそれでも起きる様子は無い
    僕は指先に力を入れてフニフニと揉んでみる
    ブラをしているので固めだけど先輩のおっぱいの柔らかさが伝わってくる
    僕はその柔らかさをおかずにチンポをシコシコ
    そして先輩のかわいい寝顔もおかずにしました。
    しかしだんだん気持ちよくなって射精感が出てくると
    ついついオッパイを揉む手にも力が入ってしまった。
    E先輩「んん~・・だめだって!!!」
    起きたーーーーーーーーー!!

    先輩は僕の手を払いのけるとムニャムニャと目を擦りながら起きてきた
    僕は下半身裸で勃起している状態
    なんともマヌケな姿
    僕はその状態でその場に正座させられた

    E先輩「あんた・・寝ている隙になにやってるの?」
    俺「いや・・・あの・・・・つい」
    E先輩「ついじゃないわよ!」
    先輩はフーーーっとため息をついて呆れている様だった。
    E先輩「あんたねぇ・・・徹夜してんのによくそんな元気あるよね」
    俺「先輩・・・男は疲れている時の方が性欲が増すんですよ」
    先輩は僕のビンビンになっているチンポを見て言った
    E先輩「ん~何か聞いた事あるけどさぁ・・そんなにしたいの?」
    お!もしかしたらやらしてくれる?
    ・・・と思ったら
    E先輩「ねぇ・・じゃあオナニー見せてよ」
    俺「それは・・・できないですよ」
    さすがに僕も人の前でオナニーしたことなんて無い
    それだけは勘弁してくれと懇願した
    俺「無理っす!!さすがに人前じゃあ・・」
    E先輩「じゃあさ!とりあえず手でいつもしてるみたいにして見てよ!!!」
    どうやら先輩は好奇心旺盛モードに突入しているようで
    こうなったらもう先輩は止められない
    まぁそのおかげで先輩とセックスできるようになったんだけど・・・
    俺「・・・多分・・・イケないっすよ」
    E先輩「いいからいいから!とりあえずしてみて!!」
    僕は渋々自分のチンコをシコシコとしごく
    ・・でもおかずも無いのでもりあがらない
    しばらくしごいているとチンポは萎えてしまった
    俺「ほら・・やっぱり無理ですよ・・・おかずも無いし」
    E先輩「んーーー・・じゃあさ・・おかずあったらできるかな?」
    俺「・・・わかんないっす・・・」
    先輩はスクッと立ち上がるとタンクトップを脱ぎ捨てて
    ブラも外し両手でオッパイを寄せた
    E先輩「私のおっぱいでおかずになるかな?」

    Re: E先輩と・・・② ( No.13 )

    先輩は自分のオッパイを揉んで
    僕を挑発した
    不覚にも勃起してしまった・・・
    E先輩「お!勃った♪勃った♪」
    俺「お!・・じゃないですよ」
    E先輩「いいから♪いいから♪はいシコシコして♪」
    悔しいながらもまたシコシコと自分のチンポをしごく
    なぜ目の前にこんなにかわいい先輩がいるのに自分でしなくてはならないのだろうか
    それでも先にイタズラしてしまったのは僕なので仕方なくシコシコとしごく
    ・・・しかし・・・さすがにイクことができない
    人前でオナニーするというのはやっぱりちょっと萎える
    しばらく僕は悪戦苦闘していた
    早くイッて開放されたい
    E先輩「ん~イカないね~」
    先輩が前かがみになって覗いてくる
    先輩が動くたびにオッパイが揺れる
    本当は最高のおかずなんだろうけど
    視線が気になって集中することができない
    E先輩「おっぱいだけじゃ無理なのかな?」
    おっぱいだけ?
    つまりイカなければもっと見せてくれると言う事だろうか?
    僕はちょっと試しに言ってみた
    俺「先輩・・・僕、お尻の方が興奮するんです・・」
    E先輩「お尻・・?お尻見せたらイク?」
    俺「わかりません・・・けどおっぱいよりは・・」
    E先輩「ん~でもなぁ・・・・」
    どうしたんだろう?おっぱいは躊躇無く見せたくせにお尻では躊躇した
    さすがに下半身は恥ずかしいんだろうか?
    E先輩「お尻向けるとさぁ・・・見えないじゃん?おちんちん・・」
    そういうことか・・・
    しかし僕はある事を思いついた・・・
    俺「イキそうになったら言いますから」
    E先輩「ん~わかった・・」
    先輩はスカートをお尻をこっちに向けると
    スカートを自分でめくりあげた
    スカートをめくりあげるとそこには先輩の大きなお尻
    僕は先輩のお尻を見ながら自分のチンポをしごいた
    そしてしばらくシコシコして先輩に言ってみた
    俺「先輩・・やっぱりみてるだけじゃ無理みたいです」
    E先輩「・・そうかぁ・・・じゃあさ・・ちょっとだけ触ってもいいよ」
    よし・・乗ってきた
    僕は先輩のお尻を舌から上に向かって撫でた
    撫でる度にお尻の肉が動き細いTバックの隙間からアナルが見えそうになる
    俺「先輩・・お尻・・・かわいいですね」
    E先輩「かうぃくなんてないよーでかいだけだもん」
    俺「・・でも先輩のお尻触っててると本当に興奮します」
    E先輩「どうした?急に褒め出してw」
    僕はお尻を触りながら親指をちょっと曲げて先輩のマンコに触れるようにした
    そして徐々にお尻の方から内モモ・・・そして少しづつマンコの方に近づいていく・・・
    E先輩「・・なんか手つきがいやらしくなってきた」
    俺「そんなことないですよ」
    E先輩「まだイカないの?」
    俺「まだもう少しかかりそうです」
    僕はごまかしながらマンコの方へ近づいていった
    そして良く見ると先輩のマンコの辺りのパンツの布に小さなシミが出来ているのがわかった。
    先輩も徐々に感じてきているようだ・・・
    そこで僕は思い切って言ってみた
    俺「先輩・・・先輩のアソコを見れば行くかもしれません」

    Re: E先輩と・・・② ( No.15 )

    今回は表現が難しいですね・・・・
    頑張りますので見てやってください
    つづきますよ・・・
    E先輩「あそこ・・・かぁ・・それは」
    俺「だめですか?」
    E先輩「ちょっとはずかしいかもね・・・」
    俺「俺は脱いでますよ・・」
    E先輩「・・・本当にイケる?」
    俺「多分・・・・」
    先輩はしばらく考えた後、ソファーから立ち上がると
    スカートの中に手を入れるとスルスルとパンツをおろした
    E先輩「んー・・ちょっとはずいね」
    先輩はスカートを手で押さえていた
    E先輩「じゃあ・・どうすればいいかな?」
    先輩はスカートを抑えながらモジモジとしている
    Hの時はあんなに大胆なのに今日は恥ずかしがっている
    僕はいつもと違う先輩の様子に興奮した。
    俺「とりあえず・・ソファーに座ってください」
    E先輩「・・・うん」
    先輩はソファーに座った
    俺「足もソファーの上に乗っけてください」
    E先輩「・・・うん」
    先輩は両足もソファーに乗せた
    いわゆるM字開脚の状態
    先輩の薄い陰毛の奥に先輩のワレメが見えた
    僕は先輩の膝の上に手を置くと左右にグイッと開いた
    先輩のマンコがよく見えるようになる
    ワレメが少し開きその奥にピンク色が見えた
    E先輩「ちょっと・・これは見えすぎだよ・・・」
    俺「見えないと・・・興奮できないです」
    よく見ると先輩のマンコが部屋の蛍光灯に反射して光っている
    僕にマンコを見られたことで興奮しているのだろうか?
    僕はM字開脚している先輩のマンコに指を添えてみた
    E先輩「や・・・ん・・・触るなんて言ってないでしょ?」
    俺「でも・・先輩・・・濡れてますよ」
    E先輩「・・・ちがうよ・・・」
    先輩は僕の指を握ってきた
    僕は先輩のマンコを見ながら自分のチンコをしごいた
    先輩の恥ずかしそうにしている顔を見ているとかなり興奮した
    僕のチンポを見つめる先輩
    まばたきひとつせずに見つめている
    そして僕のチンポを見た先輩のマンコが徐々に湿りを増しているのがわかった
    俺「先輩・・もっと奥まで見たいです」
    E先輩「・・・うん」
    どうやら先輩もかなり興奮しているらしく
    僕の言うままにマンコを両手で開いて見せてくれた
    先輩のマンコの奥は鮮やかなピンク色で
    グチョグチョに濡れているのがわかる
    僕は先輩の手を持ちクリトリスに指を添えさせた
    そして指をグリグリと動かさせてオナニーするように促した
    E先輩「んん・・・」
    もともとかなり濡れていたので先輩の指と僕の指は愛液で
    グチョグチョの状態に・・・
    そして僕がそっと手を離すと・・・
    そのまま自分でクリトリスを弄びはじめた
    先輩は僕のチンポをを見ながらオナニーを始めた・・・

    Re: E先輩と・・・② ( No.18 )

    続きです
    先輩は僕のチンポを見ながらオナニーしている
    E先輩「ん・・・んん」
    先輩は自分のクリトリスをクチュクチュといじりながら
    押し殺すように声を出している
    僕は先輩のその姿を見ながら
    自分のチンコをしごく
    こんなに極上のおかずがあるだろうか?
    僕は先輩の横に座り先輩を自分の方に向かせた
    そして顔だけを近づけキスをする
    2人とも弄ぶ手はそのまま
    クチュクチュと舌を絡めた
    僕はあいている方の手を先輩のおっぱいに伸ばした
    親指で先輩の乳首をクリクリといじる
    先輩「や・・ぁん・・んん」
    先輩のマンコはいやらしく愛液で光
    先輩の指もテラテラと光っているのがわかる
    僕は先輩の太ももの上に手を置き
    微妙に内モモを撫でるように動かす
    既に先輩の愛液は太ももまで達していて
    ソファーにも水溜りが出来ていた
    俺「先輩・・すごいかんじてますね」
    先輩ははぁはぁと口で大きな息をして
    僕の顔を見つめている
    「入れてほしい・・・」僕はそう理解した
    僕は立ち上がり、チンポをしごきながら
    先輩の顔に近づけた
    既に先走り汁の出ている亀頭を
    先輩の鼻の先5センチほどの所に持っていく
    先輩はそれを見つめ、一度、僕の目を見た後
    先走り汁を舌ですくい取る様にペロッと舐めた

    Re: E先輩と・・・② ( No.21 )

    先輩の舌から僕のがまん汁がツーっと糸を引く
    先輩は舌先で僕の亀頭をキレイにすると
    亀頭をパクッと咥えた
    僕はしごいていた手を止め
    先輩の頭をつかむ
    そして前後に動かすように促すと
    先輩が僕のチンポを咥えながら頭を前後に振ってきた
    先輩は自分のクリトリスを弄びながら僕のチンポにしゃぶりつく
    次第にそのクリトリスを弄ぶ手が激しくなってきて
    ワレメの中に指を入れだした
    きっといつもこんな風に自分でオナニーしてるんだろう
    僕のチンポを咥えながらため息が漏れる
    E先輩「んふぅ・・ん・・・んん」
    ジュプ・・ジュプ・・ジュプ・・ジュプ・・ジュプ・・
    先輩は苦しそうにしながらも僕のチンポをしゃぶる
    しばらくしゃぶった後、チュポンと口から出して
    手でしごきながら僕の目を見つめながら言った
    E先輩「ねぇ・・・そろそろ欲しい・・・」
    俺「もっと先輩のオナニーみたいです」
    僕は少し意地悪してみた
    E先輩「えぇ・・もう・・がまんできないよ・・・いいでしょ?」
    先輩は僕の手をひっぱり入れてくれるように懇願する
    しかしそれでも僕はすぐには入れなかった
    先輩を立ち上がらせるとソファーに四つん這いで座らせる
    俺「もっと先輩のいやらしい所見せてください」
    E先輩「H(俺)・・・なんか今日は意地悪だよ」
    先輩は困った顔をしながらも四つん這いの体勢で自分のマンコに指を入れた
    僕の所からは先輩のマンコもアナルも丸見えの状態
    マンコには先輩の細い指が2本、クチュクチュと出入りしている
    先輩のアナルがヒクヒクと痙攣しているのが見えたので
    僕は先輩のアナルを舌で刺激する
    E先輩「ああぁあ・・H(俺)・・・ダメだよ・・お風呂はいってないし」
    俺「大丈夫ですよ・・先輩だって僕のチンチンなめたじゃないですか」
    E先輩「ああぁ・・んんん・・・そうだけど」
    俺「先輩・・お尻も好きじゃないですか?」
    E先輩「んんんんん・・・そんな事言わないで・・はずかしい」
    アナルをピチャピチャと刺激すると
    先輩のマンコから愛液があふれ出る
    僕は先輩の手を外すと、今度はマンコの中に
    指を2本入れて激しくピストン
    グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・グッチュ・・
    いつもより多少激しめにピストン
    先輩のマンコが僕の指を締め付けてくる
    E先輩「あああぁあああ!!H(俺)!いいよぉ・・あああ」
    どうやら今日の先輩はMらしい
    激しく責められる事で感じている
    顔を見れば涙目になり「早く入れて欲しい」と懇願してくる
    僕はバックの体勢のまま先輩のマンコにチンポを入れて
    一気に串刺しにした
    H先輩「ああぁん!!!いい!!入ってくる!!動いて!!!」

    しかしわざとゆっくり動いてじらしてみる
    まるで処女に挿入した時のような速度
    決してイク事を促すようなスピードではない
    俺「もっと動いて欲しいですか?・・先輩」
    H先輩「お願い!!もっと早く・・イカせて・・変になりそう」
    俺「先輩・・どうして欲しいのか・・ちゃんと言ってください」
    強気な先輩はしばらくためらっていた
    しかしイキそうでイケない苦しさには勝てずに
    ついに口を開いた
    H先輩「お願い・・H(俺)のチンチンで私のオマンコを激しく突いてください」

    Re: E先輩と・・・② ( No.26 )

    >串刺しが好きですな
    表現が乏しくすいません
    僕の中で
    強く突く=串刺し
    という感覚があるもんで・・・もうすこし勉強します

    Re: E先輩と・・・② ( No.28 )

    はげましの言葉ありがとうございます
    つづきです
    僕はその言葉を聞いて
    ピストンの動きを一気にペースアップした
    先輩のマンコからはグッチュグッチュといやらしい音が聞こえる
    そして先輩は自分の股の間から自分のクリトリスをさわりグリグリと刺激してい

    E先輩「あっ!あっ!あっ!あっ!・・イク!イックゥ!」
    先輩はいつにもなくはしたない声をあげる
    僕はバックで突きながら先輩のお尻をグイッと広げる
    アナルがヒクヒクとしている
    僕は自分の親指に先輩の愛液を塗りつけると
    先輩のアナルの中にねじ込んだ
    愛液をたっぷり塗ったおかげで
    僕の親指は難なく入っていく
    E先輩「ああぁああ・・H(俺)・・お尻も・・・感じるぅ」
    僕は親指をズボズボと出し入れして先輩のアナルを責めた
    アナルを責める度に締め付けてくる先輩のマンコ
    僕も射精感がこみ上げてきた
    先輩のマンコからはジュプジュプといやらしい音がして
    部屋中に先輩の愛液の匂いが立ち込める
    僕は興奮してさらにマンコとアナルを責めた
    E先輩「ああぁあああああああああ・・おねがい・・もう・・・・」
    先輩がうつろな目で僕を見る・・・どうやら絶頂が近いようだ
    しかしここで僕は腰の動きをピタリと止めて
    アナルからも指を引き抜いた
    E先輩「・・なんで?おねがい!!・・・最後まで・・イカせて」
    僕ももう少しでイキそうでしたがあえてジラしてみた
    僕のチンポはビクビクと脈打ち、もう少しでイキそうな状態
    先輩はそのチンポを見ると自分の愛液がたっぷりついているにも関わらず
    咥えてきた
    そしてジュプジュプと口で吸い付いた後、僕の上に乗りチンポをつかむと
    騎乗位の状態で挿入してきた
    一気に自分の中に入れると獣のように腰を振ってきた
    まるで逆にれいぷされているような状態
    先輩は目を瞑り、快楽に身を任せていました。
    僕もその激しい腰使いのせいで一気に射精感が高まってくる
    僕もイキたいという欲求が高まり
    先輩の腰をギュッと掴むと後ろに倒した
    そして足を抱えて一気に攻め立てる
    激しく先輩のマンコを攻め立てる
    先輩はのマンコからはとめどなく愛液が溢れた
    チンポを入れるたびに「グチュ」と音がしてマンコから愛液が飛び出た
    そしてその度に先輩がおおきな声で喘ぎ、絶頂に上り詰めて行った
    E先輩「ああぁあああ!!!!いいいいい!!いっくぅう!」
    先輩は僕よりも先にイッてしまった
    グッタリしている先輩・・・
    僕は仕方なくチンポを引き抜く
    しかし僕ももうほんの少しでイク状態
    僕は先輩のいやらしく果てた姿を見て
    シコシコと自分のチンポをしごいた
    すると先輩はそれに気づいたのか
    ずるずると寄って来て僕のチンポを掴んだ
    E先輩「ごめんね・・ちゃんとイカせてあげるから」
    そういうと先輩はシコシコと手でしごいて
    チンポ全体をネットリと口に入れる
    僕はそのネットリ感で暴発してしまい
    先輩の中に愛液交じりの精液をぶちまけた
    E先輩「んんー・・・」
    先輩は放出した後もシコシコと手を動かし
    残った精液を全部吸い出してくれた
    そして少し上を向くとゴクリと音をたてながら
    飲み込んでくれた
    E先輩「はぁ・・はぁ・・・ごめんね・・先にイッちゃって」
    先輩は小さくなった後の僕のチンポを舐めてきれいにしてくれた
    ソファーを見ると先輩の愛液で水溜りができてグチョグチョになっていた
    先輩がチンポを舐めて掃除してくれる最中にまた勃起してしまった
    E先輩「・・・すごいね・・私のせいか・・もう1回する?」
    先輩は困ったように笑っていた

    Re: E先輩と・・・② ( No.32 )

    何者でもないですよ
    ただの物書きの夢敗れし者です
    最近、ちょっと調子に乗って夢をまた目指してみようかと思ってます。
    希望が持てたのはこのサイトと閲覧者の皆さんのおかげです
    ありがとうございます

    Re: E先輩と・・・② ( No.33 )

    つづきです

    僕のチンポは1回射精したにも関わらずビーンと上を向いていた
    そして先輩はチンポを握ってシコシコと動かす
    E先輩「うっゎー・・ぐちょぐちょだね」
    先輩自分の手についた自分の愛液を見る
    指を開くと、その間に糸が引いていた
    俺「先輩のですよ・・・」
    E先輩「・・・わかってるわよ・・・なんか今日はすごかったね」
    先輩はウェットティッシュを取ると僕のチンポをきれいに拭いてくれた
    そしてキレイになったチンポをパクッと咥える
    明るい証明の下で、先輩の愛らしい口が僕の亀頭をしゃぶっている
    そして口の中でレロレロと舐めて、ウラスジを刺激してくる
    僕のチンポが反応してビクビクと動く
    そして2回目にも関わらず亀頭の先からはがまん汁がにじみ出ていた
    先輩はまたそのがまん汁をを舐めながら、頭全体を上下して僕のチンポを刺激し
    た。
    ジュッポジュッポと激しい音を立てて、僕のチンポにしゃぶりついてくる
    僕はその激しさに、つい腰を引いてしまいましたが、先輩はそれでもチンポに吸
    い付いて離れない
    先輩の口の中でぼくのチンポはとろけそうだった
    しばらく先輩の口の中でジュッポジュッポと弄ばれると射精感が高まってきて
    チンポが脈打っていた
    それに気づいた先輩はチュポンと音をたてながらチンポからやっと口を離した。
    そしてシコシコしながら僕を上目遣いで見つめる
    先輩は童顔で可愛らしい顔をしているのに何でこんなにいやらしいんだろう
    大きくクリクリした目で僕を見つめながら先輩が言った
    E先輩「へへ・・気持ちよかった?」
    俺「・・・はい」
    でも、多分先輩がいやらしくなってしまったのは僕の責任だろう
    E先輩「ごめんね・・・先にいっちゃって・・・」
    俺「いえ・・いいですよ」
    E先輩「今度は・・どんな風にしたい?」
    俺「・・どんなのでもいいんですか?」
    E先輩「・・・うん・・痛いのはいやだけど」
    じゃあ・・・という事で僕は少し考えて
    ベランダへ通じる扉を開けた
    扉を開けると既に空が白々としていて
    夜が明けていた
    僕は先輩の手を引き、ベランダの手すりにつかまらせた
    朝日を浴びて、先輩の白いお尻が浮かび上がる
    僕は先輩を後ろから抱きしめながら亀頭を先輩のお知りにペチペチと当てた
    すると先輩は笑いながら僕のチンポを掴むと自分の膣口に誘導してくれた
    僕はそのままチンポを先輩のまんこの中にゆっくりと沈めていった
    E先輩「んん・・H(俺)・・・2回目なのに・・すっごい固い」
    俺「・・・先輩・・すごい・・キレイです」
    僕は先輩の中にチンポを完全に沈めると
    腰を掴んで動いた
    朝日を浴びてさわやかな雰囲気の中、グチュグチュと音をたてる先輩のマンコ
    絡み付いてくる先輩のマンコに僕はすぐに射精感がこみあげてきた
    俺「先輩・・・・やばいです」
    E先輩「あぁあ・・いいよ・・・H(俺)・・・遠慮しないで」
    僕は先輩の言葉に甘えて、グチュグチュ音をたてながら激しく腰を振った
    E先輩「あん!あん!あん!あん!いいよぉ・・・H(俺)!イッて!」
    そして一気に絶頂が近づき、射精寸前となった
    さすがに中はまずいと思い
    先輩のマンコからチンポを引き抜く
    すると先輩がクルッと振り向いて
    僕の亀頭の先で口を開けて待っていた
    E先輩「・・・飲んであげる」
    先輩は僕のチンポを軽くシコシコと動かした
    僕は先輩の手に刺激され射精した
    先輩の口の中に放出するはずでしたが、先輩がチンポを咥えるのが一歩遅れ
    先輩の顔の目の前で暴発してしまった。
    気づいた時には遅く、僕は先輩の童顔のかわいい顔に顔射してしまった
    僕は2回目の射精にも関わらず大量の射精
    ビュービューと1回目以上の量を放出してしまった。
    最初はビックリして避けようとした先輩も諦め
    目をつぶり、僕の熱い精液を顔で受け止めた
    僕の精液は先輩の顔だけじゃなく、髪や服までかかってしまい
    先輩の口からは「あーあ・・」という声が漏れた
    俺「すいません・・」
    E先輩「ん・・大丈夫・・着替えあるし」
    先輩はウェットティッシュで顔や髪についた精液をふき取った
    E先輩「なんか・・・今夜は・・いつもと違かったね」
    俺「・・・すいません」
    E先輩「怒ってないよ・・・すごく・・・良かったよ」
    先輩は赤くなりながら僕の頭を撫で
    キスしてくれた
    僕と先輩は体をキレイにすると手をつないで部室を後にしました。
    終わり

     

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