【近親】俺だけのかあちゃん5 【相姦】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【近親】俺だけのかあちゃん5 【相姦】


    「はしたないことですが、私は毎日欲求不満を抱えたまま暮らしておりました。そして昨日、息子に懇願して私の体を犯して貰いました」

    母ちゃんはお腹の前で手を組み、落ち着いた表情で淡々と話しを進める。

    「そして私は息子の中に非常に強い『男』を見つけてしまったのです。肉体的な相性だけではございません。私が産み、育てた息子ですもの、肉体的な相性が良いのは当然のことです。元々はひとつの体だったのですから」

    俺は少し感動してた。母ちゃんは俺と一心同体だったように感じて、その想い出を大切にしてくれてたんだな。

    「精神的にも、私を理解して更にその上で支配してくれる存在のように感じてしまいました。何十年ぶりかの心のときめきでした」

    少し恥ずかしそうにしてる。

    「血を分けた実の息子です。禁忌の関係ということは百も承知のこと。それでも私は息子の前にひれ伏したいと思いました。息子のオチンチンに犯されたいと思いました」

    母ちゃんは俺を愛してくれてるんだな。

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    「私は昨夜、息子の翔太に一糸纏わぬ裸で土下座して、翔太のペットにして戴けるよう懇願しました」

    この辺は少し脚色してるね。お茶目さんだなぁ。

    「そうして私は実の息子の翔太を飼い主様と仰ぐ、人間以下の存在に堕ちたのでございます」

    母ちゃんはそこまで話すと、静かに服を脱ぎ始めた。服を脱ぎながら続きを話す。

    「私の飼い主様はとても厳しく、そして同時に私の性癖を理解し、可愛がって下さるお方です」

    下着姿になった母ちゃんはブラを外す。

    「私は昨夜からオナニー禁止を飼い主様に命じられております。ですから下着がこのように汚れてしまうのです」

    母ちゃんは脱いだパンツのクロッチの部分を拡げて、俺のほうへと見せる。それはもうグショグショになってた。

    りました」

    母ちゃんはそう言うと、ソファーセットのひじ掛け付きの椅子に浅く腰掛けた。そしてゆっくりと体をあずける。
    左右のひじ掛けに、開いた足のヒザのウラを引っ掛ける。母ちゃんの股間はお尻の穴まで全開になり、全てを晒していた。

    「ご覧下さい、これが現在の私、本当の沢田百合子の姿です」

    俺は少し距離を詰め、母ちゃんの体をアップで捉える。マンコは赤く充血し、愛液が明かりを反射してテラテラと光ってる。

    「飼い主様はいずれ、私を複数の見ず知らずの男達に犯させるでしょう。私は体中を見知らぬ男の精液で汚されるのでございます。その日が来るのが、どれほど待ち遠しいことか、お分かり戴けますでしょうか?」

    ムッ。これは母ちゃんからの挑戦状だな?

    『あんたは私をそこまで服従させることが出来るの?私を犬のように完全に支配する存在に成れるの?あんたに出来るの?』

    こんな感じの挑発コメントだな。クソッ、お仕置きしてやる。

    「私は飼い主様に全てを捧げました。飼い主様ァ…百合子に飼い主様のオチンチンをお恵み下さいィ…百合子は発情して頭がおかしくなりそうですゥ…」

    母ちゃんはわざとらしく哀願してみせる。笑ってしまいそうになるよ。

    俺はデジカムを止めると、母ちゃんに宣告した。

    「寝るときまで待ちなさい。布団の上でな?」


    俺がバスタオルを持って母ちゃんの部屋に入ると、既に布団は敷かれ、母ちゃんは全裸で畳の上に正座していた。
    普段はアップに纏めてる髪の毛も解き、肩甲骨の辺りまで流れてる。身に寸鉄も帯びていない状態で待っていた。

    「検査するぞ。横になって足を開きなさい」

    俺はそう言って掛け布団を剥がし、お尻の位置にバスタオルを敷いた。母ちゃんは股間の位置を合わせて横になる。
    そして自分の手でヒザのウラを持ち、股間をめいっぱい拡げる。俺は股間に陣取り、人差し指と中指を揃えて伸ばし、マンコにねじ込んだ。

    「うぉおぉぉぉぉぉぉぉんッ…」

    それは本当に犬の遠吠えのような絶叫だった。痛いはずはない。中はヌルヌルで指をすんなり受け入れたんだ。
    とても熱く、煮えたぎるようなマンコだった。敏感になり過ぎだな。俺は指をじゃんけんのチョキのカタチに開くと、一気に抜き取った。

    「ああぁぁぁおほぉぉぉぉぉぉぉッ…」

    母ちゃんは頭を左右に激しく振りながら、再び絶叫してヨダレを飛ばした。母ちゃんのマンコはびくともしない。

    「俺が横になる。俺のオチンチンを好きに使っていいぞ。満足するまで使え」

    俺はそう言うと、よろよろと布団から下りた母ちゃんに替わり、バスタオルの位置をずらして横になった。
    俺のチンコは既に準備できてた。でも母ちゃんは、まず俺のチンコをしゃぶることから始めたんだ。

    な。
    ひとしきりしゃぶった後で、布団の上で俺に向かって土下座する。

    「ありがとうございます。私のオマンコでご奉仕させて戴きます」

    母ちゃんは芝居がかったことが好きな人なんだよね。顔を上げると目がとろーんとして、この状況に酔ってるような感じだった。

    俺の体をまたいで、がに股でしゃがみ込む。チンコを掴むと、マンコの穴へと誘導する。腰の位置を合わせて一気にお尻を落とした。

    「うぁあぁぁぁぁぁぁぁッ…」

    俺の胸に手を突くと、四つ足で尻を振り始めた。

    ニチャッ、クチャッ、ズチュッ、ブチュッ…

    「あんッ…あんッ…うあぁんッ…うあぁんッ…」

    水っぽい卑猥な音が響く中、母ちゃんのアエギ声を聴きながら、強く絞られ、扱かれる感覚を味わってた。
    母ちゃんの好きなリズムが判るまでは、動くつもりはなかった。母ちゃんの好きなようにさせてやる。
    この人は頑張り屋で空回りすることもあるぐらいだから、しっかり見ていてあげないと悲しませてしまうんだよな。
    俺は良い飼い主に成れるか分からないけど、母ちゃんの期待を裏切りたくないんだ。母ちゃんの告白は嬉しかった。

    ズチュンッ、ブチュンッ、バチュンッ…

    「ああッ…ああッ…素敵ッ…ああぁぁぁッ…」

    母ちゃんの動きが上下動と回転させてグリグリ押し付けるもののミックスになる。俺は少しずつ腰を突き上げ始めた。

    「あぁあぁぁぁんッ…嬉しいよぉぉぉぉッ…」

    オッパイをぶらぶら揺らし、全身をうねらせ、母ちゃんは俺のチンコを扱き上げる。俺は突き上げる速度を上げた。

    ズッ、ズッ、ブッ、ズッ…

    どんどん奥まで突き込む。

    「うぉおぉぉぉぉぉぉぉんッ…」

    母ちゃんは再び吠えた。


    母ちゃんが俺にラブラブなのはいいとして、もっともっと堕落させてエッチにさせる必要がある。それにはひたすら反復あるのみ。
    オナ禁して辱めるパターンは、かなり有効だった。おまけに同じプレイでも効果アリ。お気に入りのプレイは何度でもOKらしい。

    母ちゃんは芝居がかったことが好きだから、言葉責めはかなり有効だった。精神的な屈辱を与えると、かなりはじけてくれる。
    『真面目な主婦が、こんな格好でこんな事を…』というのは殺し文句だった。いとも簡単に暴走しちまう。
    まあ、その分夜が大変だけどね。俺のチンコを放してくれない。俺にしがみついて離れない。過激にラブラブだったんだ。

    フェラチオの練習もさせ始めた。いずれはノドも犯さなきゃなんないけど、基本が先だよね。これも反復あるのみ。
    朝起ちチンコや風呂上がりチンコを使って、ヒマがあれば練習させてる。だいぶ慣れてきた感じかな?
    食事の支度中に台所でひざまずかせて、髪の毛掴んでフェラさせたときは、目がとろーんとなって状況に酔ってた。

    パートへと出掛けたときのマンコ写真報告も続けさせてる。手軽に出来るからね。俺が授業中でも受け取れるしな。
    そのうちもっと過激なことを、とは思うけど、母ちゃんのエロレベルを上げないと難しいな。仕事に支障があってもマズいからね。
    後はパート先のオッサンの件なんだよなぁ。母ちゃんから情報収集して、オッサンの暮らしぶりを観察してみたのさ。

    これが母ちゃんの情報と食い違うんだよね。妻子持ちってことだったけど、牛めし喰って帰ったり、コンビニで弁当買って帰ったり。
    家も明かりがついてなくて、こりゃー完全に一人暮らしだよな。風俗へ行く金も無いようで、飲み屋で騒ぐわけでもない。
    今のところワルい連中との付き合いも無いようで、ほんとにただのショボいオッサンなんだ。調子くるっちまうよ。

    性根が悪くないオッサンなら、仲間に引き込めばいろいろと使い道はあるんだ。それには『エサ』が必要なんだよね。
    いつまでも母ちゃんをエサにするわけには行かないから、専用の『エサ』の調達も必要になってくる。ちょっと面倒だよね。
    今は母ちゃんに強くでさせて、とりあえず送り狼とかの状況にはならないようにさせてる。いずれ何とかしないとな。

    母ちゃんの性癖であるレイプ遊びも、そろそろしてやらないとね。シナリオは出来てるから、テストパターンをやってみたんだ。
    そしたら面白いことが判ったんだ。テストは風呂上がりに空き巣と出くわす、というイージーなケース。レイプ場所は風呂場。
    俺が洗面所で母ちゃんの脱ぎたてのパンツを握ってて、そこに風呂場から出て来る。俺はパンツで口を封じ、紐で後ろ手に縛る。

    母ちゃんを風呂場のスノコへ転がしといて、見せつけるように服を脱ぐんだ。母ちゃんは怯えた顔して首を左右に振ってる。
    一応、洗面所に三脚でデジカムをセットしてあるから、後から最低限の確認は出来るかな?ちょっと見通し悪いけどね。
    俺は母ちゃんの目の前にチンコを突き付け震え上がらせてから、お尻を立てさせて動物のポーズ。そこですぐに犯さなかったんだ。

    バチンッ、バチンッて良い音がして、白いお尻が見る見る真っ赤に変わって行くんだ。母ちゃんは頭をめちゃくちゃに振ってる。

    『無駄にでっけぇケツだなぁ、おい。エッチ大好きなんだろ?』

    とか声をかけながら叩いてたら、母ちゃんがオシッコを漏らしちまったんだよ。ジョォォォォッて凄い勢いでオシッコしてるのさ。
    母ちゃんは顔を真っ赤にしてパニクってるんだけど、止められるもんじゃないからね。興奮してる母ちゃんを散々に犯しました。
    お尻から犯してるときの膣の締まり方が、ハンパじゃなかったんだ。ギュウギュウ締め上げられちまったよ。

    後からすごく面白い話が聴けたんだ。

    「私の母親はとても厳しい人で、世間のルールよりも自分のルールに厳しかったの。ルール違反はすごく怒られたわ」

    母ちゃんは懐かしそうに回想してた。

    「中学生の頃に学校で叱られて、先生から母親に苦情の電話が入ったのよ。たいしたことじゃなかったんだけど。スカートの長さとか髪型とか、そんなこと」

    よくある話だよね。

    「母親は『教師から苦情を言われたこと』に烈火の如く怒って、私のお尻を丸出しにしてヒザの上に抱え、お尻をめちゃくちゃ叩いたの」

    なるほどね。

    「私はその時とても恥ずかしくて、痛くて、何故だかオシッコを漏らしてしまったのよ。母親は呆れて更にお尻を叩いたの」

    お仕置きだよね。

    「その時、ちょっと快感に感じてしまったのを思い出した。やっぱり子供の頃から…なのかしら?」

    母ちゃんは恥ずかしそうに微笑んでた。

    母ちゃんの首周りのサイズを計って、よさ気なやつを買ってきた。きちんとした材質の、造りの良い物を。リードは編み紐の普通の。
    首輪は鍋のお湯で何度か湯を替えながら煮て、水気をとって日の当たらない場所で陰干し。風通しの良い場所でね。
    完全に乾燥したら出来上がり。SMグッズの首輪よりも動物っぽくてリアルだよ。素材の安いやつはダメだけどね。

    母ちゃんに見せたら喜んでた。まあ、気分を出すために着けさせるものだから。犬のような動物になった気分にさせるときに使おう。
    お仕置きのときに使うのも良いけど、母ちゃんの場合は普通の状態で使うほうが効果的だろうと思った。動物の烙印みたいな感じで。
    試しに台所で全裸にさせて、首輪を嵌めてリードを繋いでみたんだ。水道の蛇口のパイプにリードの端を巻いて結んだの。

    そしたら目がとろーんとしちまって、ぼーっと立ってんの。俺が命令すれば犬の仕草だってやると思うけど、命令するつもりは無い。
    母ちゃんは既に自分は人間以下の存在だと宣言しちまってるから、犬の真似なんか出来て当然の行為だから悦ばせるだけだ。
    そんな使い方じゃなくて、日常の行動の中で動物の烙印を押してやりたい。調理中に首輪を嵌めて、自分の立場を思い出させる、とかね。
    母ちゃんの条件付けには充分使えるアイテムだということが判った。

    最初に買ってきたSMグッズにも登場して貰いたいよね?普通に調教でもいいけど、お仕置きで使って行くことを考えてる。
    失敗したときや、上手にできなかったときに、ペナルティーとして与えるやり方。悔しさや悲しみを煽り立てるアイテムとしてね。
    母ちゃんには、もっともっとレベルアップして貰いたいんだ。普段は真面目な主婦だけど、一皮剥けば最強のビッチになって欲しい。

    椅子に腰掛けてる俺の目の前、台所のテーブルの上で、母ちゃんがしゃがみ込んでお尻を振ってる。下半身は素っ裸で何も着けていない。
    首輪を着け、そこから伸びたリードを俺が握ってる。テーブルにはお湯で温めたディルドが吸盤で張り付き、そそり立ってる。
    母ちゃんのマンコはディルドをしっかりと呑み込み、代わりに愛液を垂れ流してる。俺はその卑猥な姿をデジカムで撮影してるんだ。

    「うッ…くッ…くぅッ…」

    母ちゃんは声を上げないよう苦労してる。なんせ真っ昼間だからな。でも母ちゃんには難しい課題だよね?

    クチュッ、ジュプッ、チュプッ、チュッ…

    「ああ…くぅッ…オォッ…」

    「ほらほら声が漏れてるぞッ、あと10分あるからな?アエギ声を上げたらお仕置きだぞ?」

    母ちゃんは見るからに辛そうな表情をして、額に汗を浮かせながら懸命にお尻を振ってる。噛んだ下唇がブルブルと震えてる。
    俺の目の前にあるマンコはどろどろだった。ディルドを包み込むように絡み付き、白っぽい愛液を吐き出してる。限界は近かった。
    #309;

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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