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    【彼女と】続・マンコ締まりピラミッドの頂点 【彼氏】


       名前:作者◆qHqxyyRmmkメール:sage投稿日:2005/09/10(土)23:13:05
    やっべー!
    usbメモリーのデータが吹っ飛んでる!
    ・・・・・・・ごめん。
    再読み込みしてみるけどもしかしたらダメかも・・・・・
    しばしお待ちを・・・・・。




    あ、読み込めた!!!!
    汗が20ガロン吹き出たぜ!
    お待たせ!ふう・・・・・。

    「はー。よかったぁ・・・・・」
    言うなり今度は俺の胸に顔をうずめてきた。
    俺は終わったあとにベタベタするのは苦手なんだが、いきなり邪険にもできないので
    麻美の髪と耳を指でつまんだり撫でたり。
    麻美がなにかを言うが俺は相槌を打っているだけで聞いてはいない。
    俺はそのまま睡魔に負けて軽く寝息を立て始めたようだ。
    ふと気付くと麻美がいない。
    浴室からシャワーの音がする。
    ああ、また今日も二回戦できそうもないな。
    いいや、このまま寝ちゃえ。

    しかしなー。嫁にしといてこういうのもなんだけど
    もし従姉弟同士でなかったら結婚することも付き合うことも
    いや出会うことすら無かっただろうと考えるとちょっと嫌だな。
    あれはあれでいい女だよなーとつくづく。
    ・・・・・おいおい。冗談じゃねーぞ。

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    生きているうちに数限りなくやっとかないと。
    後悔先に立たず。年寄りチンポ立たずだ。
    俺は跳ね起きて浴室に向かった。
    敵はご機嫌&鼻歌混じりで湯なんぞ浴びてやがる。
    奇襲あるのみ。
    浴室のドアを開ける。
    麻美が振り向くながらシャワーを止める。
    「あ、起きた?寝ちゃったからさ、そのままにしちゃった。お風呂入る?」
    「いや。レイプしに来ました。」


    「は?だってさっき出した・・・・・きゃー!」
    俺は背後から抱きつくと麻美を浴槽の淵につかまらせて尻を高く上げさせた。
    「え?なになに?なんなのよー?」
    「だからレイプしにきたっていってんじゃん。」
    俺は尻を抱えながら膨張した肉棒を押し当てた。
    「え?嘘!」
    「いやホント。」
    お湯で洗われた膣はすべりが少ない。
    唾液を手に取り膣に塗りたくる。
    「いやー・・・・・。こんなのいや!」
    当然そんなのは口だけで身体は正直である。
    指でお伺いを立てただけですぐに反応し始めた。
    「あ!・・・・・・。」
    戦争は既に始まっている。


    各員戦闘配備に付け!
    突入!
    いけー!
    俺はぬるぬるぬると膣奥まで侵入に性交、いや成功。
    突然の攻撃に反応しきれていない麻美は防戦一方。
    西部戦線(ウエストライン)を両手で掴んで麻美尻の逃げ場を無くして攻め立てる。
    「あーん・・・・・やだー・・・・・。あっ!・・・・あっ!・・・・・」
    膣奥まで侵入してから最後の一突き。
    「あうっ!・・・・・・・あうっ!・・・・・」
    反応が同じ。
    では今度もリズミカルに行きましょう。
    なかなか良い楽器である。
    おりゃ!
    俺は果てしなく突きまくった。


    麻美が悲鳴を上げた。
    「あん!・・・・もう!・・・・足が・・・・・立ってられない・・・・」
    ついに降伏宣言か?
    立ちバックってのはなんか犯している風情があっていいやね。
    一突きするごとに麻美の尻が跳ねる。
    下から突き上げているせいだ。
    「ああ!もう・・・・・もう・・・・・だめっ!立てないよ・・・・。」
    「いや俺は立ちっぱなしなんすけど?」
    「あう!あん・・・・・。お願い!もういって・・・・・。」
    「いってもらいたいときのセリフは?」
    「オ・・・オマンコに出して・・・・・。」
    「あ、そんな命令口調じゃなあ・・・・・。」
    俺はがっつんがっつん突きまくる。
    「ひゃ!オマンコの中に出してください!ああっ!だめ!」


    「だめなの?んじゃ出すの我慢するさ。」
    「ああ!ち・・・が・・・・う・・・オマンコの・・・オマンコの中にお願い!出して!」
    「よしきた。まかせなさい。」
    とはいうもののさすがに二回目なので時間がかかる。
    麻美の歓喜の悲鳴は膣奥の子宮の形がへしゃげるのとほぼ同時。
    「・・・・・・出して・・・・・・もう出して・・・・・。中に出してよー・・・・うそつき・・・・・」
    そんなこと言われてもこっちにも都合が。
    「ちょっと締まりが足りないのかもよ?」
    と同時にいきなり中が動き始めた。
    どうやら麻美がスイッチを入れ忘れていたらしい。
    変わったマンコだ。
    お!お!お!こりゃいい感じ。
    ひゃー!マンコの中肉が生きている。
    「・・・・・あん!・・・・・いい・・・・・」


    ありゃ?麻美の雲行きが変わったぞ?
    「あ、すごい・・・・いい・・・・・あん・・・・・あん・・・・」
    「おっ!おっ!おっ!・・・・・」
    「あ、すごいすごいすごい!・・・・・・・ああっ!」
    「中に出すぞ?出すぞ?出すぞ?」
    麻美はうんうんと首を振る。
    俺は臨界点がようやく訪れた。
    どくんっ!どくんっ!どくんっ!・・・・・・・
    麻美の膣奥にぶちまけた。
    「あっー!ああー!あーん・・・・・うーん・・・・・はぁ・・・・・・」
    最後の一滴まで流し込むと麻美は浴室の床に崩れ落ちた。
    「もう・・・・・・いきなりなんだもん・・・・・」
    「そりゃ申し訳ない。でも立ったときはやるべきだろ。」
    麻美は起き上がろうとするが足が立たないらしい。


    「た、立てない・・・・。あーん・・・・・。」
    「世話の焼ける女だ。」
    よっこらせっと抱きかかえた。
    身体は外も中も濡れている。
    「なんだっけ?ああ、妖怪濡れ女だ。おまいは。」
    「なんだとー!おまいのせいだろ!」
    「マンコから精液垂らしながらなにをほざく。」
    「好きで流しているわけじゃないし。出す奴がいけない。」
    「いかせるマンコの持ち主のせいだバーカ。」
    そのままベッドに運ぶ。
    ベッドにはバスタオルが敷かれたままだ。
    その上に降ろす。
    俺は振り返った。
    「あらら・・・精液の道が出来てる。どういう家なんだ?ここは?」
    麻美の膣から逆流した精液がところどころ薄い染みを作っていた。


    「明日掃除しておくから・・・・・。」
    「その前にマンコの掃除しないと。」
    俺はティッシュを引き抜いて麻美の股間を丹念に拭った。
    「やー・・・・恥ずかしい・・・・・。」
    「よく言うわ。・・・・・あれ?・・・・・」
    「どしたの?」
    「うーん血が少し・・・・・。」
    拭った精液がうっすらピンク色をしていた。
    どちらかが出血した証拠だ。
    「たぶんあたしかな?」
    「そうらしいな。俺は普通。」
    「奥まで突き過ぎ。マンコ壊れちゃうぞ?いいのか?」
    「良くはない。良くはないが・・・うまく言えないけどさ。」
    「なんでしょう?」


    「一体感が欲しいんだよな。出来るだけ。だから大事にもしたいんだけど
    奥の奥までいけばより一つになれるというか・・・・・」
    「あ、・・・・・・なんかわかる気がする・・・・・あたしも・・・・」
    「あ、やっぱそうなの?」
    「う・・・・・ん・・・・・うまく言えないけど身体に
    あなたを刻み込まれているっていうか・・・・・うーんうまく言えない。」
    「俺もそっちの感覚はよくわからん。」
    「だよね・・・・・。あたしも男の人がなにを思っているのかわからないもん。」
    「まあなんにしてもだ。奥まで突くのは程々にしとくよ。」
    「・・・・・・・・いやー、そんな遠慮しなくてもいいかも・・・・・・?」
    「あれ?やっぱ気持ちいいんだ?奥まで叩き込まれるのは?」
    「・・・・・えー・・・・・そうですね・・・・・・いいような気が・・・・・しますけど?」


    麻美の顔が赤い。
    「ど淫乱。」
    「なっ!」
    「顔赤くして、それでマンコの奥まで突いて気持ちいいから!ってあなたね。」
    「そんなはっきりとは言ってない。奥ゆかしく言ってるし?」
    「同じだっつうの。・・・・まあ君にそのマンコがある限り無敵だよ。」
    「あんまり嬉しくないんだよなーそれ。」
    「なんでよ?人間一つくらい取り柄がないとさ。頭がいいとか顔がいいとか
    性格がいいとかマンコの具合がいいとかさ。」
    「だって人に言えないし。ちょっと待ってよ。なによ一つって。
    あたしはそれだけなのか?」
    「そうは言ってないだろ。俺は麻美だけで充分だけど
    おまけに極上のマンコが付いてきてラッキーだなと。」
    「おいおい・・・・・おまけかよ・・・・・。」
    「あれ?不満?んじゃマンコメインの方が良いとでも?それならそれで。」


    「そうでなくてね・・・・・。うーん微妙・・・・・。」
    「中の動きは絶妙だからいいじゃん。」
    「うーん・・・・ま、いっか。どうやら褒められているみたいだし。」
    「とりあえず俺はお前になんの不満もない。ほぼ全てに満足しているから。」
    「よしよし。」
    「今日もいいマンコでした。」
    麻美がぽつりと言った。
    「あのさ・・・・・他の女に目移りしないで欲しいんだ・・・・・・」
    「なんだよ?急に?してないぞ俺。心配かね?」
    「だってさ、何日も前のゴルフ場の女の子とかさ・・・・・。」
    「気にし過ぎ。俺は黙ってて女が寄ってくるタイプではない。」
    「だから自分から積極的に行くんだろ?」


    「うんそう。・・・・って馬鹿。」
    「なんだよそれ!」
    「ははは。大丈夫だって。浮気なんてしないから。」
    「うん。だとは思うんだけどさ。あんた調子いいからなー。」
    「そんな心配なら朝晩、毎日抜いて出かけさせろ。」
    「ん?いいよ別に。」
    「すまん。さすがに死んでしまうから勘弁。」
    「あ、おっさんだ。」
    「おっさん言うなー!年上のくせに。」
    「見た目若いからいいんだもん。やーいおっさん。」
    「てめぶっ殺す!」
    「きゃー!おっさんに襲われるー!」
    ・・・・・・とまあいつものようにグダグダの展開となりましたことを
    深くお詫び申し上げます。




    次回作はその一週間後のことを綴ります。
    いよいよ謎のゴルフ女の正体判明!
    乞うご期待!
    ・・・・・・って意外とベタな話だから期待しないように。

    本日の与太話はこれにて落着!

    ふう・・・・・・マジあせったー!
    支援スタッフに感謝!
    久々のうpなんで反応が大いに気になる。
    今後のためにも厳しいご批評を賜りたく。
    御願い奉り候!

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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