おまんこだけをご主人様に見ていただけるように触りました。
最初は、膣の周りを指でクチュクチュしていました。
それから感じてきたら、膣の中に指が入るか入らないかのギリギリのところで指を上下に動かしました。
それで愛液がたくさん出てきたので、その愛液を指に絡めて、クリトリスを触りました。
触るか触らないかのタッチを繰り返して、だんだん感じてきたので、クリトリスをつまんで上に引っ張りあげました。
すごく気持ちよかったです。でも、いけませんでした。
美鈴より
美鈴の調教報告(2)
こんにちわ。ご主人様。 美鈴です
トイレで、裸になりました。
ドアの隙間を空けていたので、寒くって、カゼひいちゃうかと思うくらいでした。
ご主人様が外にいるような気持ちでオナニーしました。
四つん這いになって、ご主人様に見えるようにお尻を持ち上げました。
最初は、おっぱいを触って遊んでいました。
だんだん指が乳首のほうに近ずいていって、乳首を微妙なタッチで触りつづけました。
3~5分後に、ご主人様にお見せしているおまんこをさわりました。
ねっとりしていて、指に愛液が絡みつきました。
その愛液の匂いをかいで、舐めてみました。
おまんこのいやらしい匂いがしておいしかったです。
それから、おまんこをぐちゃぐちゃにかき混ぜるみたいに触りました。
ドアの外からご主人様に見られていると思うと、とても感じてしまいました。
最後にドアの外からご主人様のチンポを入れていただいていることを想像して、触りました。
イくことはできなかったけど、とても感じてしまい、ご主人様に犯されているような気分になりました。
もう一つの課題の報告はつぎにします。 美鈴
美鈴の調教報告(3)
こんにちわ。ご主人様。美鈴です。
太もものまんなかくらいまでしかないスカートにノーパンで、出かけました。
ここは、結構田舎なので、歩いてる人は、お年寄りとかが多いんですが、
今日は、高校生の人が帰る時間と重なってしまいました。
(というか・・・重ねてしまいました)
私が、歩いていると高校生の男の人が自転車で私の横を通り過ぎました。
その男の人は、ニヤニヤしながら通り過ぎていきました。
次に、徒歩の男の人がきました。
その人は、私の足をじろじろとみてきました。
ノーパンだってばれたら恥ずかしいので、できる限りの早足で、歩きました。
(スリットが横に入っているので、見えてしまうんです)
次に女の人がきました。
私のことをにらみつけて、とっても白い目でみながら通り過ぎていきました。
もう我慢できなくなって、家が建っている死角のところにしゃがみこんで、
命令どうりクリトリスをつまみました。
泣きそうになりましたが、我慢してオナニーが命令で出ていなかったので、そのまま家に帰りました。
家に帰ってトイレに駆け込みおまんこをトイレットペーパーでふくと、トイレットペーパーが濡れてしまって、私の手まで濡れてしまいました。
とっても恥ずかしかったです。
もうひとつの報告もいっしょにします。
おふろから上がって、歯磨き粉を指にとりました。
ちょっとにするつもりが、思っていたよりも多く出てしまいました。
でも気にせずにクリトリスを中心に塗っていきました。
とてもヒリヒリしておまんこがどんどん熱くなっていくのがわかるほどでした。
腰をクネクネしながら(できるだけわからないように)2階にあがって、
辛かったのでそのまま寝ました。(もちろんオナニーはしていません)
次の日起きたら昨日よりはヒリヒリはなくなっていましたが、
今度は心地よい刺激みたいになって私を襲ってきました。
トイレに行き、「ご主人様、淫乱な美鈴はこれからオナニーをします。
私がオナニーしているところを、良ーく見ていてくださいね」といってから
前と同様にオナニーをしました。
ご主人様に見えるようにお尻を突き上げて、おまんこを広げてオナニーしました。
愛液が私の手をびしょびしょにしていました。とても気持ちよかったです。
美鈴
美鈴の調教報告(4)
こんにちは。お久しぶりです。
メールの返信がとても遅くなってしまい、申し訳ありませんでした。
クリトリスに歯磨き粉を塗りました。
ジンジンしてきて、おまんこをこすりつけるようにしながらしか、歩けませんでした。
恥ずかしかったので、パンティーをはきました。
いつもどおりに過ごしているつもりでしたが、たぶんあんまり動いていないと思います。
おまんこが濡れてるのがわかって、それに気付いてまた感じてしまっていました。
夜になって、お風呂に入りました。
お風呂場で、ご主人様のチンポをフェラさせて頂いている自分を想像し、
またご主人様におまんこをいじめて頂いている自分を想像しました。
どんどん感じてきて、おまんこをいじるとピチャピチャといういやらしい音がお風呂場中に響きました。
その音に感じてしまい、腰をいやらしく振ってしまいました。
お風呂に鏡があるので、その中からご主人様にみていただいているつもりになって、
おまんこを鏡の前でいじり続けました。とても気持ちよかったです。
声は響くのでださないように気をつけました。
おまんこは私の気持ちとはうらはらにどんどん充血していって、
クリトリスも真っ赤にはれていました。
とても気持ちよかったです。
美鈴
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