【友達と】あの投稿は創作し過ぎです。【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】あの投稿は創作し過ぎです。【エッチ】


    主人の枕を腰の下に入れ両足を大きく開かせ抱え込み屈曲位で腰の動きが激しく速くなると彼は耳元で私の名前を呼び始め
    「イクッ」と呻き声を出しながら私の子宮口に熱い精液を勢い良く浴びせかけ始める。
    私も「イクッイクッ~」と大声で叫びながら彼の腰にしがみつくと自然に体が仰け反り彼自身の脈動と熱い精液の迸りを
    奥に受け入れ癖になりそうな絶頂を味わう。
    重ねた体を解き私の中から流れ出す精液を満足そうに眺めながら彼はティッシュでまだ余韻の残る私自身を拭いてくれる。
    彼の腕枕の中で至福の余韻のまままどろんでしまう。
    多摩センター 302の妻です。
    彼は近くの棟の207です。
    あの投稿みたいに妊娠を繰り返してなんかいません。
    男の人はどうしてゴムを嫌い中だしを望んでくるのでしょうか?
    相手の妊娠に気を使わないからなのかしら。
    主人の浮気の悩みから子供の運動クラブの父親AとW不倫していたのは事実です。
    207の彼からAとの不倫現場を見られ告白されたのです。
    Aはいつもゴムを嫌い中だしを望んできました。
    フェラから69になり彼の愛撫に翻弄され大きく足を広げるとAはいつも生で入ってきました。

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    Aの望むままいろいろな体位で愛され主人では味わうこともなかった淫靡なセックスを堪能し絶頂を教えられいろいろなフェラも試させられました。
    フェラのとき「今日はだいじょうぶよ」と告げると
    Aは安心したように激しく腰を私に打ちつけ絶頂の中注ぎ込んでくれる精液を奥で受け止めます。危険日は当然外だしで不倫
    セックスを楽しみあいました。
    そんな中、Aの奥さんが気付いたみたいでW不倫は終焉となりました。
    主人とは仮面夫婦の家庭内別居のままです。
    彼から告白され彼を受け入れてしまいました。
    彼と初めて体を重ねた時、彼自身は主人やAに比べて立派でした。
    比較するつもりはないけれど男の人は気になるみたいですね。
    Aとのセックスで覚えたフェラで彼自身を口唇と舌でたっぷり味わってしまいました。
    彼は何も言わずそのまま私の中に入ってきました。
    そして強引に私の子宮口にたっぷりと精液を浴びせかけてきました。
    Aの時とは違う腰が痺れる感じの絶頂の中で彼の中だしを受け入れてしまいました。
    彼はもう子供は出来ないと言ってます。
    旦那では味わうことの出来ない淫靡なセックスを堪能してしました。
    今日は初めて私の部屋の和室に布団を敷き彼を迎い入れました。
    子供たちがそろそろ帰ってきます。
    でも彼に促され2度目の始まりです。
    フェラで彼の立派なものを頬張りたっぷりと舐め吸いつくと彼はいつも呻き声を出しながら硬くしてくれます。
    彼に跨り彼のものをあてがいゆっくりと彼自身を感じながら腰を沈めて行きます。
    彼をすべて咥え込みクリトリスを彼に押し付けながら腰を動かすと軽く絶頂を迎えます。
    そして彼が腰を掴み下から激しく突き上げてくれます。
    部屋には肉のぶつかる音と私の大きな叫び声だけが響きます。
    対面座位で彼を深く咥えたまま彼の乳房へのキスでまた軽く絶頂を迎えると枕を腰に入れ屈曲位になり彼は激しく強く速く
    私自身を突き始めます。
    「すっすごいっ いっちゃう~」と彼の腰にしがみつくと
    「○代 いきそう」
    「きてっ きてっ 中に 中に頂戴っ」としがみつきながらいつもの癖で叫んでしまう。
    「イクッ ウッ ウウッ~」
    彼自身の脈動が始まると子宮口に浴びせかけられ始めた彼の熱い精液を感じながらまた体が勝手に仰け反ってしまう。
    絶頂の大声を叫びながら。
    彼の腰に両足を絡めたまま息を整えていると彼が重ねた体を離し私自身から出て行く。
    ドロドロと流れ始めた精液を彼は見つめながら
    「いっぱい出てくるよ」とティッシュで拭いてくれる。
    服を着て髪の毛を整え布団を片付け、何事もなかったような顔をして「連絡するね」
    「エエッ 待ってるわ」と軽くキスして玄関から彼を見送った。
    ほどなくして子供たちの声が聞こえ玄関から
    「ただいまっ」と元気な声で子供たちが帰ってきた。
    女そのものから母親になる瞬間です。
    男はいまのところ主人より彼で満足してます。
    やはり私は淫乱な肉食系なのかもしれないですね。
    止められそうもありません。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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