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    【M男】昔付き合ったセーラー服が変態だった 続編 【痴女】


    どうも。お待ちの方すみませんでした。

    彼女とはたまたま浜松町の交差点で再会しました。会ったのは22の時が最後なので俺が34、向こうは33になっていましたが少し大人びた服装な位で何にも変わっていませんでした。
    仕事中で時間がなかったこともあり、メアド交換して夜に都内の居酒屋で会いました。個室の席に着くなり、
    「いやあ懐かしいな。ちょっと太った?先輩君は結婚したんだっけ?」
    「したよ。Sと」
    「ああー、大学の子?へぇー」
    「Uは結婚したの?」
    彼女はUとします。前の報告時は名前だしてなかったかと。
    「いやーしてないんだよね。出会いが少なくて」
    と12年ぶりのお互いの報告をつらつらと始めました。その時は下心とかなんもなかったんですが、酒も進み、Uがこの12年なにしてたかの話で、社会人になって大手の会社を2年で辞めてブラジルに留学したり、ドイツに留学したりしてた話になりました。
    「なんか色々やってんだな。活動的ですごいわ。そういやあの時の大学院生は?」
    「あー社会人になってからすぐ別れちゃった。向こうがブスと浮気したから」
    「へー。その後は?」
    「なんかね、特定のはいなかったって言うか、長続きしないって言うか…」

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    彼女は見た目は悪くない。前述の通り優木まおみとかインリンみたいなエロ顔に巨乳だからモテないわけがないんだが、
    「なんか特定の彼氏とかめんどくさくなっちゃってね。結婚願望も薄くなっちゃったし」
    「へえー。あん時はすぐ結婚するとか言ってたのに」
    「そうだったね。あたしが浮気しなきゃ先輩君と結婚してたよきっと」
    「はは…」
    なんか苦笑いした。過去の苦い思い出が少し蘇った。
    「先輩君はうまく結婚生活してるの?」
    「いんや、ダメだね。子供できてからとんとうまくいかない。毎日喧嘩」
    「ああSさんキツそうだもんね」
    私の夫婦生活の話になり、更に酒も進んで、シモい話にもなったところで、嫁とは普通のセックスしかしてない、ご無沙汰等の話も始めたところで、
    「じゃあ前みたいなこと全然なし?」
    「え?ああ、ないね。嫁とは」
    「嫁とは?じゃあ他に女いるの?」
    「いや、あの、お店で…」
    「ああ、風俗で?いやー不潔ー」
    実はこの日嫁と子供は実家に帰っていて、夜はM性感に行こうと決めていた矢先の再会だったので、段々Uに対する下心が芽生えてきた。ひょっとしたらまた犯してくれないかなと。
    「じゃあ先輩君はあたしがしてあげたことを今も覚えててくれるんだね。なんか嬉しいわ」
    「ま、まあね」
    こん時すでにちょっと勃起してた。個室とはいえ他の客に会話を聞かれたら恥ずかしいのだが、彼女はそう言うの全く気にしない。
    「そっちはどうなんだよ、相変わらず付き合った奴にしてたの?」
    「気になる?てか、先輩君あたしと飲みにいくって言うからもっとがっついてあたしとヤりたがると思ってたのに、そう言えばあの頃も冷めてたよねいつも」
    「いや、結婚してるし、一定の節度をね…」
    「風俗行ってるくせに?」
    「反論の余地ありません」
    「ふーん。またして欲しいの?」
    「悩むとこだわ。俺正直結婚してから浮気したことないんだよね。店は別だけど」
    「同じだよ。これだから男は。つかその話だってあたしが奥さんに告げ口したら大変だよ?」
    「勘弁してよ。だいたいそんなに面識ないだろ。見たことあるだけで」
    「匿名電話とか」
    「はいスンマセンでした」
    とか不毛なやりとりを続けているうちに終電近くなった。今日は無理か、と諦めてたところで彼女が切り出した。
    「で、結局して欲しいの?」
    「えー、まあ。うん」
    「…勝った。すいませーん!お会計ー!」
    負けた。やっぱり負けた。ヤるヤらないの勝負には勝ったが、彼女には負けた。
    テーブル会計を済ませて店を出て、
    「うちに来なよ。ホテルじゃアレないし」
    「アレ?ペニバン…?」
    「そう。タクシーで帰ろ」
    山手線の駅からちょっとのとこに住んでた。タクシー中から彼女はスラックス越しにチンコをモミモミ触ってきてすぐにフル勃起。これからの期待も込めてカウパー出まくり。居酒屋では対面の席だったのでわからなかったが、超いい匂いがした。あの頃とは違う大人の香水の匂いだった。
    おっぱいを触りたかったが運転手から見えそうだしやめたけど、彼女はギュッと密着させてきてたので、久々の巨乳を二の腕で堪能できた。
    小洒落たマンションの前でタクシーが止まり、彼女に手を引かれて部屋に案内された。
    「高くない?家賃」
    「15万だよ」
    「たけーよ。そんなに貰ってんの?」
    「株です」
    「ああーあ。すごいね」
    色々負けてる気がする。勤めてるのは暇つぶしだってさ。こちとら月10万の住宅ローンにひーこらしてんのに彼女は2LDKの高級マンション。
    「ところで聞きたいんんだけど、Uはセックスしたいと思ったの?」
    「んー、10年前の元カレとなんて機会ないしね。興味ないったら嘘かな」
    「よかった。同情とかかと思ってた」
    「知ってると思うけどあたしゃ軽い女だから」
    すぐにでもしたかったが、まず1本ずつ飲もうって言ったビールが終わる頃、いざとなると俺はこれからどうしたらいいのかわからなくなった。女の部屋で二人きりと言うシチュエーションが久しぶり過ぎるからだ。とりあえずシャワーなのか?とか迷ってるうちに、彼女が立ち上がって切り出す。とことんヘタレな俺。
    「じゃあ今日のおちんちんはいかがします?」
    「え、えーと前と同じのないの?」
    「そんな古いのないよ。ちょっと待ってね」
    言うとリビングから見える寝室のベッドにトコトコ歩いてベッドサイドの引き出しを開けて紙袋を持ってくる。
    「好きなの選んでて、あたしシャワー」
    と言うと着ていたワンピースをソファに投げ捨てブラジャー、パンツとも躊躇せずに脱ぎ捨て素っ裸でバスルームに消えた。唐突だったのでその時はちゃんと見えなかったがくびれがすごい。巨乳はそのまま前よりもスタイルが良くなっていた。
    1人残された俺は残されたやや大きな紙袋を開く。確かに昔使っていた肌色のペニバンはもうなかったが、多分もう少し大きい同じ肌色の14cm位のものがあった。これにしよう。
    だが気になったのは選んだやつより全然大きい18cmの黒いやつ。亀頭が真っ赤でエロい。俺はホモじゃないが、これが女に付いてたら土下座しちゃうわ。他にもエネマグラやらパールやら合わせて10点くらい色々あった。あの時より道具は増えてる。自己研鑽に余念が無いようだ。
    10分くらいで戻ってきた彼女はタオルを首にかけ、素っ裸。体がツルツルしててエロい。
    「先輩君もどーぞ。お風呂場冷房付けてるから寒かったら切って」
    「ありがと。これにするわ」
    「はーい。こっちのおっきいのじゃなくていいのー?」
    「入らないって」
    「ふーん。大きいの気持ちいよ?慣らしてみたら?」
    「いやいいよ、裂けたら怖い。つーか嫌味?」
    「なんの?」
    「俺のちんこ小さいの」
    「あはぁ、まだ気にしてるのー?」
    「トラウマ並みに」
    「あー、うん。ごめん」
    「謝んなよ、惨めじゃね?」
    「ごめん。早く入ってきて。いっぱいしてあげるから」
    「お、おう」
    なんつーかタクシー内で高めたはずのムードがゼロに。彼女は素っ裸ででどかっとソファに座るとスマホいじり出す。俺はそれを尻目に洗面所へ。服を脱いで風呂場へ。すんごい綺麗な風呂場。冷暖房付き。今の新築は当たり前か。シャワーで体を洗いながら、だんだん期待にちんこが充血してくる。いやそれもそうだが、忘れてたけど結婚してからは初浮気。またハマったらやばいな、どうしよう、とか考えてたら一気に萎むちんこ。とにかくアナルを重点的に洗って5分くらいで風呂を出る。用意してあったタオルで体を拭いて、腰にタオルを巻いてリビングへ戻ると昔のように彼女は素っ裸にペニバンを装着した状態でベッドに腰掛けて待ってた。それを見ただけでちんこが充血するのを感じる。
    「どう?久々の元カノは?」
    「うん、前よりも綺麗になった。ロリ巨乳じゃなくなった」
    「なんじゃそりゃ。こっちおいで」
    急に彼女はスイッチ入れた気がした。エロっぽい誘いに逆らえない感じ。彼女の隣に腰掛けると彼女はベッドから降りて床に膝を着いて俺の腰巻きのタオルをはらりと剥ぎ取るといきなりちんこにしゃぶりつく。
    「え、いきなり?」
    「いいから、ね」
    予想外のフェラに上手く返せない俺。彼女は乗っけから喉奥まで呑み込んで裏筋を舌全体で圧迫する。
    「うはぁ」
    それから数回ジュポジュポとストロークしてぷはあとちんこを離す。
    「うん、やっぱ小さい」
    「あー、はい。ごめんなさい」
    痛いとこ指摘すんなあ。13cmですから。
    「でも硬いね。昔と変わらない」
    「つーか覚えてんの?10年も前のちんこ」
    「あたし4年も付き合ったの先輩君だけだから、そりゃ覚えてるよ」
    彼女が右手でゆるゆるしごきながら会話は続く。
    「俺の後何人とヤった?」
    「男ってそう言うの気にするよね。んー、30人くらい?」
    「ビッチじゃん。その、アナルも全員?」
    これは聞きたかった。
    「んー、半分くらいかな?全然ダメな人いるからね。ペニバンなんてもってのほか」
    「ほえー。そりゃそうか。みんなどMってわけじゃないしな」
    「男の人ってアナル好き=どMってわけじゃないと思うよ」
    ここからこんなような会話が10分くらい続いた。どSでもペニバンでして欲しい奴もいたし、そういう奴のリアクションは「あーいいわ、最高だわ」とか「もっと突いてくれよ、ほら強く扱いて、あーイクわ、
    あーイクイク」みたいな感じだと。それはそれで彼女は自分も奉仕してる気がして興奮するんだって。
    驚いたのは海外留学中。ドイツ人のケーキ屋でのバイト先の子(多分未S年)は元々自分で開発してて袋に入ってた18cmのと同じくらいのペニバンを楽勝で根元まで入れて激しいピストンにも耐えたり、自分から騎乗位でペニバンに跨ってトコロテンしたりと、かなり仕上がった変態だった。はたまたブラジルでは通訳(英←→ポル・西)の仕事してる兄ちゃん(30代前半、25cmオーバー超巨根)と夕方の浜辺で近所のばあさんが見てる前でセックスしたり、ガールフレンドと一緒にペニバンで犯したり彼をサンドイッチファックス(GF←彼←U)したりと大騒ぎしたそう。この通訳は日本にも遊びに来てるそうで今も親交(ペニバン含む)があるとの事。海外では日本人は幼く見えるらしく、当時20代半ばの彼女でもジュニアハイスクール?って聞かれたくらいだとか。海外でヤった連中(6人だったかな)はそんな幼い娘に犯されて楽しそうだった、と。
    そんな話を聞いてるうちに興奮して更にちんこを硬くするNTR大好きの俺。NTRとは違うか元カノだし。
    「なに興奮してんのwwしょうがないなあ」
    「すげえな。ベテラン」
    この間もチロチロ先っぽ舐めたり扱いたりしてくれてたが、それをやめて俺の両脚を抱えてベッドに体を倒して両脚を思いっきり広げさせてちんぐり状態にする。
    「今日ところでうんち出した?」
    「ああ、大丈夫。ウォシュレットしたから」
    「じゃあ大丈夫ね」
    M性感行く前はそれで綺麗にしてるし大丈夫だろう。彼女は躊躇なく俺のアナルにキスすると舌先をグリっとねじ込んでくる。
    「おあッ、ああぁ…」
    れろれろ、ジュルッと繰り返しエロい音を鳴らして丁寧にアナルをほじくる。
    「あっ、いいよ。気持ちいいよ」
    俺の喘ぎに答えずに黙々と舐め続ける。その間もタマをペロペロしたりサオを扱いたりバラエティに富んだ前戯をひたすら続けた。5〜6分くらいしたところで、彼女は立ち上がってベッドの上に乗ってきて俺の鼻先にペニバンをくっつける。
    「あたしのちんぽもしゃぶって…」
    言われて俺は躊躇なく彼女のペニバンを頬張った。ペニバンフェラは女に負けている、征服されているという言いようのない興奮を覚えるので好きなのだが、付き合ってた当時は若かったこともあり恥ずかしくて出来なかった。彼女も憶えてたようで、
    「あん時はしてくんなかったよね」
    と、俺の頭を撫でながら言った。
    「お店の女の子にさせられたんだね変態君」
    少し悔しそうな言い方で俺の頭を抱えて顔を跨いでペニバンを奥まで咥えさせようと腰を突き出す。素材が柔らかめのペニバンなので苦しくなったりはしないが、無理矢理な感じがたまらない。
    しばらく舐めたところで、
    「じゃあ挿れるよ…」
    と再び立ち上がると俺の脚をベッドの上側に向かせて脚の間に割って入って座る。
    「え、ローションは?」
    「大丈夫だよほぐれてるし多分」
    言いながらペニバンの先っちょでアナルの周りをこちょこちょする。
    「ずっと立ちっぱなしだね。あたしのちんぽしゃぶって興奮した?」
    「うん、なんかすげえいい。興奮するね」
    「へぇ。なんでだろうね。敗北感?力抜いて…」
    「うぐぅあぁ…」
    いつもM性感ではローションを付けてたこともあり、彼女と自分の唾液だけで挿れられたことはなかった(と思う)ので、亀頭が入ってくる圧迫感がいつもより大きい気がする。
    「ん、ふぅー、きつい」
    「大丈夫、大丈夫」
    ゆっくり侵入してくるペニバン。彼女は俺の両脚を抱えて少しづつ前進してきた。
    「はー、入った?」
    「もうちょい、…入ったぁ」
    「んはぁ。きつい」
    ペニバンが全部俺のアナルに収まって彼女の腰がピッタリ俺の尻にくっ付いてる。
    「じゃあ動くね。なんだか懐かしいわ」
    言うとゆっくりピストンを始める。
    「んあッ、あっ、あっ」
    ローションなしで擦れて痛くなるかと思ってたがそうでもない。むしろ摩擦がいつもより鋭くて気持ちいいので自然と声が漏れる。
    パンパンパンパン…と。リズミカルに腰を打ち付ける彼女はあの頃と変わらずにこやかに笑顔を見せる。
    「気持ちいい?」
    「んッ、すごい、いい」
    「よかった」
    しっかりと俺の両腰を抱えてゆっくりピストンを徐々に早めていく彼女。巨乳がプルンプルンと跳ねる。やっぱりM性感のお気に入りの姉ちゃんよりピストンが上手い。前立腺を的確に擦りあげるのでアナル全体が気持ちよく感じる。
    「あっ、あん、んあッ、気持ちいい」
    「かーわいい」
    彼女は俺に覆いかぶさってきて俺にベロチューをしてくる。ペニバンで犯されながらのベロチューはたまらない。がっつり舌を挿れてきてくれるので俺は夢中で彼女の舌を吸う。
    「んんッんんッんッんッ…」
    密着したままピストンは続いているので鼻で喘いでるのは俺だけ。彼女は目をかっ開いて俺の動向を見守る感じ。最近そうだがセックス中とかペニバン中に何かを舐めていると射精感がすごい増す。この時もペニバンで突かれながら彼女の舌に奉仕してる感じにやられっぱなしで頭がクラクラしてた。
    「ぷあ。なんか熱心だね。興奮してるの?」
    「んッ、うん、すげえいい…」
    「ふーん。じゃ頑張る」
    彼女は言いながら頭を下げて俺の右乳首に吸い付いてペロペロしだす。
    「ああぁッ、はあッ、いいッ」
    強く吸ったりペロペロしたりの繰り返しを乳首に加え、まだ触られていないちんこからジワっとカウパーが滲むのを感じた。左乳首には指をはわせてコリコリと指先でこする。でもピストンはずーっと続けている。相変わらず器用だな。
    しばらくそんな責めに喘がされていたら彼女は唐突に
    「ねえ、そう言えばドライってしたっけ?」
    と言い出した。俺はドライは経験がない。自分で練習してないからかもだが、いくらやってもダメだった。
    「いや、俺ドライ出来ない」
    「そうだったっけ?あたしさせた気になってたわ」
    一旦ピストンをやめて、彼女は体を起こし、いつもにも増してビンビンのちんこを軽く握る。
    「さっきよりずっとおっきいね。太くなってる」
    「ん、そう?興奮してっから」
    「カウパー出まくり〜。ほらぁ」
    先っぽを手のひらで触って離すとにちょーんとカウパーが糸を引く。
    「ごめんだけど、ペニバン変えていい?」
    「え、なんで?あはうッ!」
    彼女は言いながらゆっくり腰を引いてアナルからペニバンを抜き去ると、
    「あたしも気持ちよくなりたくなっちゃった」
    彼女はおもむろに履いてた肌色のペニバンと白いハーネスを脱ぐとベッドボードからさっきと別の紙袋を出してピンクのディルドとエネマグラみたいのががくっ付いたやつとリング固定のハーネスを手に取る。
    「な、なにそれ?」
    「これね、あたしにも挿れるやつ」
    ネットで見たことあったが実物は初めてだがシェアって双頭ペニバンでベルトなしで使うタイプのやつで、彼女は躊躇なく短い方を口に咥えて唾液をまぶしたあと、自分のマソコにズブブって挿れる。すげえ。ちんこ生えてるみたい。あとさっきのよりでかい。ベルトが無い分やけに本物みたいで生々しい。ドキドキがすごい増した。息苦しいくらい。
    「これすごいね。生えてるみたい」
    「でしょー。でも、アナルに挿れると抜けちゃうからこれで、固定」
    その上からベルトのリングハーネスを履いて、リングにディルド通して固定する。このシェアってのは男のちんこみたいに股の下の方から出てるから動きやすいんだとさ。
    「で、でかくない?」
    「ペニバンで慣らしたし入るでしょ。太さそんな変わんないよ。…あ、しゃぶりたい?」
    「え、うん…」
    俺は起き上がってベッドに立っている彼女に跪き、無心で彼女のペニスを咥える。
    「唾いっぱい出して、女の子にされてるの思い出して」
    「んう、んぐ、んん」
    でかい。長い。いいなあでかいちんこは。羨ましい。
    「これ結構気持ちいいんだよ。マソコに響く。先輩君のちんぽより大きいね。どんな気分?」
    「興奮する。ん、気持ちいいの?」
    「うん、こっち見て…」
    彼女のちんこを咥えたまま彼女の顔を見上げるとにっこり笑って頭をなでてきた。なぜか俺のちんこはビンビン。またひとしきりフェラしたところで、
    「じゃあ立って壁に手ついて」
    彼女に従って俺はフェラをやめてベッドの上で立ち上がり壁に手をつく。
    「力抜いてね。ちょっとお尻下げて、そう」
    「んぐぅうあぁ!」
    ズルんと大きなペニバンの先端がアナルに侵入すると、全身の力が入らないくらいの気持ちよさがアナルを襲った。ゆっくり奥まで入ってくるが、圧迫感は今までとは全然違う。
    「い、きつい…!」
    「んんー、我慢して」
    抵抗が大きい分彼女のマソコにも圧がかかってるはず。彼女も息を大きく吐きながら腰を進めて来る。ペニバンのカリが前立腺を通り、
    「うぐぁ!」
    と叫んでしまうがお構いなく更に進んでくるペニバン。ようやく彼女の腰が俺の尻に触れる。
    「ちょ、これ深いよ」
    「ん、入ったね。ゆっくり動かすから痛かったら言って」
    「うはぁ、んっ、アッ!」
    全部挿れたところでゆっくり引き返すペニバン。腸壁を持ってかれるんじゃないかって圧迫感が全身を襲う。で、また前進。ゆっくりした動きを繰り返す。
    「先輩君、いい声出すね」
    「ん、んっ、あッ、あッ」
    ようやく慣れてきて、ピストンが段々早くなるといつもより大きいペニバンのカリが前立腺を行き来する回数とスピードが増えて必然的にアナルに力が入る。そうすると前立腺以外の入り口やどこだかわからないところまで気持ちよくなる。
    「アナルきつくなってるよ。気持ちいい」
    ペニバンに圧が加わることで彼女のマソコも気持ちいいようだ。後で聞いたが、彼女の方は指でマソコを掻き出すような動きになるらしく、Gスポット的なやつをゴリゴリ引っかかれるような感じらしい。
    彼女に腰を両手で抱えられて段々早くなるピストンに、俺は壁に手を突いて耐えているが、その手が壁からずり落ちそうになる。
    パンパンパンパンパン…と静かな部屋の中、おれの尻を叩く彼女の腰の音と俺は喘ぎが響く。ピストンの度に俺のちんこが最大勃起のまま情けなく前後に揺れて、カウパーだけをだらしなくチョロチョロ垂らしている
    「あッ、あッ、気持ちいいッ!いいッ、イイよ!」
    「んっ、先輩君、かわいいよ、いじめたくなっちゃう!こっち見て」
    俺は慣れっこになってしまったので、もう恥ずかしげもなく喘ぎ声をあげる。立ちバックで突かれているので顔だけ彼女に振り向くと彼女の声も嬉しそうだった。彼女は俺の腰から肩に手を移し変えて更にピストンを早める。
    「んぐぅうあ!あッあッあッ!」
    ただでさえ深い挿入が一層深くなる。
    「手貸して?」
    彼女に言われるまま、壁に突いている腕を両方引っ張られて完全レイプ状態で激しくピストンする彼女。一旦抜けそうなほどペニバンを引いて、腕を引っ張る反動でアナルの奥までズブリ。それを高速で繰り返され、パチュンパチュンと尻にぶつかる音までエロくなってきて、俺は脚がガクガク震えて立っていられなくなる。
    「あああーッ!あああーッ!」
    「ふっふっふっふっふ…!」
    俺の叫ぶような喘ぎ声に対して彼女は息を短くマラソン選手見たく呼吸するだけ。似たようなものが入っているのに喘いでいるのは俺だけと言う情けなさが興奮を掻き立てる。
    俺がドライできたらこの時点でイキっぱなしだっただろうと思うともったいない。
    「ふーッ。イイね。前よか感じてない?」
    彼女にバックで突かれてしばらく経ったとこで一旦彼女が止める。
    「大きいちんぽも入るようになってるし」
    「んあ!」
    嫌味っぽく言いながらズン、と激しく突くと掴んでいた俺の腕を離し、ニュルルとペニバンを引っこ抜く。と同時に俺は全身の力が抜けて膝を付く。
    「ああっ、なんで…」
    「ほら、寝て?前からね」
    彼女の言う通りに仰向けで横になり脚を開く。
    「相変わらずずっと立ってるね」
    「ああ、気持ちいいから」
    「挿れて欲しい?」
    「うん、お願いします」
    「いじめたげる」
    アナルやられっぱなしでちんこに指一本触れていないのに立ちっぱなしのちんこを尻目に俺の脚の間に座って俺の尻をグッと押さえつけるように浮かせてペニバンをアナル入れようとする彼女。
    「わぁエローい。アナル超開いてる」
    ぬぬぬぬっと侵入してくるペニバンの圧迫感は立ちバックとは違ってカリが前立腺にメガヒットしながら更に奥に入ってくる。
    「いはぁああ…」
    「ちょっとあたしも興奮してきちゃった」
    彼女は自分の巨乳のピンクに近い乳首を摘まんでコリコリする。乳首がピンと立って超エロい。かと思うとぐっとのしかかってきて俺の唇を貪るように舐めまくる。
    「ん、んふぅ」
    さっきと同じようにベロチューしながらピストンを開始する。さっきと違うのが大きなペニバンがガツガツ前立腺を擦る。俺は彼女が入れてくる舌を必死に貪る。
    「んっんっんっ」
    また鼻で喘いでいるのは俺だけ。彼女はキスしながらも勝ち誇ったように俺を見下す。彼女は俺にキスしながら俺の両乳首を自分の乳首でクリクリ刺激してくる。これがたまらない。
    「ああっ、乳首、擦れて、イイよ…!」
    「かわいいことばっか言うのね先輩君」
    アナルをガツガツ犯され口を舌で犯され、乳首ですら彼女に負けている。この敗北感とアナルをぐちゅぐちゅ出入りするペニバンの感覚だけで射精しそうだった。が、その日は酒が入っているため、大分我慢できていた。そんな風に責められる中、
    「そろそろ先輩君の精子が見たいな〜」
    と言って喘ぎまくる俺の返事を待たずにやっとちんこを掴む。ペニバンを変える前と合わせて3〜40分はずっとペニバンで犯されてちんこはノータッチだったので、シコシコ数しごきしただけでカウパーがにゅるにゅる出てくる。しかももうイキそうだった。
    「ああっ、ダメ!イく、イく!」
    激しいピストンに合わせて優しく扱かれたちんこはもう限界だった。彼女は手を止める気配はない。パチュンパチュンとピストンされて前立腺から押し込まれるように精子が上がって来るのを感じた。
    「ああっ、イく、イッくぅぅ!」
    まさに射精の瞬間、彼女はちんこから手を離す。代わりに腰をガンガン打ち付けてきた。文字通りアナルををペニバンで掻き回され、そのまま精子を押し出している感覚。
    「いあっ!ああっ!んあっ!」
    彼女が触っていないのにペニバンのピストンに合わせて射精する俺のちんこ。身をよじってその快感に耐える。ビュルッビュルッと大量の精子が俺の腹に飛ぶ。
    「ああっ!ああっ!」
    彼女はピストンをやめない。ニコニコしながらおれの射精を見つめる。射精が終わった頃、ようやくピストンを緩やかにし、俺のちんこを掴み直す。
    「ああ〜、一杯出たね」
    「はあっはあっはあ…」
    肩で息をする俺に嬉しそうに言う彼女だが、ピストンは緩やかにしながらも動きを止めない。アナルの感覚は射精後の気持ち悪さが全くなく、むしろ気持ちいい。なんだこれ?
    「お腹ヌルヌル〜」
    俺の腹溜まった白い精子を右手で撫でるように触って、精子のヌルヌルを俺のちんこにまぶしてまたゆるゆる扱き出す。
    「ちょっと、やめ」
    「だーめ」
    再び彼女がパチュンパチュンと激しいピストンを始める。と同時に自分の精子でヌルヌルになったちんこをクチュクチュ扱き出す。
    「ああっ、ダメ!やめて!」
    「ん?まだ元気だけど?」
    確かに射精後のだるさはあるが、まだ興奮冷めやらない。賢者感がない。また彼女が覆いかぶさってきて、俺の乳首をれろれろ舐めしゃぶる。器用に右手はちんこを扱いたままだ。
    「ああっ、あッ、あッ!」
    射精が無かったように激しく感じてしまう俺に、容赦なくちんこを扱きたてる彼女。乳首とアナルを行き来する快感は射精前と変わらず、数分でまた射精感が高まる。
    「ああっ、またイく、イく!」
    「イイよ、出して」
    言うなり彼女は更に激しくピストンしてくる。アナルが激しく擦れて、グングン精子が上がって来ると同時にクチュクチュ扱く手をパッと離し、激しいピストンは続けたまま。
    「あッあッあッあッあッ!」
    またちんこに触らないまま射精が始まる。さっきよりは少ないが、俺に覆いかぶさっている彼女の腹やおっぱいにも数滴飛び散る。気持ちいい。射精時に扱き切る快感とは違う、達成感のある射精。
    「また出たぁ〜。まだだからね」
    彼女はチュっと俺にキスすると、起き上がって俺の両腿を抱えてまた激しいピストンを開始する。パンパンパンパンパン…と高速でアナルの上の方を擦り上げ、俺が一番気持ちいいピストンを繰り返す。
    「ああっ!あん!気持ち、いい!」
    「あたしも、イイよ先輩君…!」
    息も絶え絶え仰け反ってアナルの快感に溺れていく俺。感じている顔を見られるのが恥ずかしくなって、腕で自分の顔を目を隠していると、
    「だーめよ。見せて。ほらおっぱい触って」
    俺の手を取って自分のおっぱいを掴ませて、
    「乳首触って」
    とリードしてくる。言われるまま、ペニバンの快感の中、彼女の柔らかいおっぱいをぐにぐに揉んだり乳首をコリコリしてみる。この日初めてのおっぱい。昔より柔らかくなった気がする。
    「そうよ、イイよ先輩君。いじめたくなっちゃう」
    彼女も興奮しているようだった。乳首が固くしこっている。彼女は乳首をいじられながらまた俺の腹に溜まった精子をすくい取り、俺のちんこにまぶしてクチュクチュ扱く。
    「またイくとこ見せて?」
    超エロく言われたせいもあり、パブロフの犬状態。イけと言われたらまた射精感がこみ上げる。
    「うん、もう、イク、ああっ、イク!」
    やはり射精の瞬間彼女は手を離し、アナルへのピストンを早める。おっぱいを触ったまま情けなく射精する俺のちんこ。さすがに3回目とあって少量の精子がぴゅっと腹の上に飛んだ。
    「もう出ないかな?」
    「はあっはあ…。多分…」
    「じゃあイかせてあげるね」
    「は?あうぁ!」
    またピストンを再開しパチュンパチュンパチュン!と小気味いい音を立てて俺のアナルを犯すペニバン。3回目の射精から20秒も経たないうちに激しく扱きながらピストンされてあっという間にまた射精感が高まり、
    「あッ、また、イく!」
    「イイよ、イって!イって!」
    「あああぁー!!」
    4度目はイっている最中も激しく扱きたてる彼女。イってる最中のピストンも激しいままだ。射精時のヒクつくアナルに激しく出入りするペニバンが頭が真っ白になる快感を与えてくるのでシーツを掴んで耐えた。
    激しい扱きだったので精子が飛んでいるかもわからないが、俺は体を跳ねさせて激しくイった。こんな気持ちいいイキ方は初めてだと思う。
    イくのが終わり、天井を見上げてぜーはー息を付く俺と、はーはー言いながら俺を見つめる彼女。
    「はー、何回出た?3回?」
    「はー、はー、4回かな…。もう出ないよ」
    「女の子みたいにイったね。かわいいよ」
    34のおっさんにかわいいはないだろと思いながら、彼女のキスに応じる。
    「こんなイったの初めてだよ。すごいね」
    「いじめてあげるって言ったじゃん。今日の精子全部搾ってあげようと思って」
    過去に彼女にトコロテンさせられたは経験があったが、その時はちんこノータッチで時間かけてやっと出たが、今回は射精の瞬間だけ手を離してアナルだけで射精させる擬似トコロテンと言ったところか。
    ちんこを扱き切らないのでちんこ自体の射精の快感は少ないが、アナルで射精する別の快感があるし、賢者にもならないし、またすぐ射精できるし、短時間で何度も射精させられる敗北感と最後はちゃんとガッツリイカせられた達成感もある。
    この擬似トコロテンの技術もこの12年で身につけたそうだ。
    「男って扱き切るとすぐには出来ないでしょ?」
    そう言う彼女が考えた、短時間で精子を搾り取りたい、とか何のエロ漫画かとも思った。
    彼女はペニバンを俺からすぽんと抜くと、自分に入ってるシェアを抜いて、俺の顔に跨って来たので、無言でクリを舐めしゃぶる。
    「あッ、わかってるね」
    彼女にも快感を与えていたのか、マソコから白いネバネバの液がくっついてびちょびちょになってる。クリを重点的に舐めて、
    手を伸ばしておっぱいを揉んだり乳首をコリコリしているとものの2〜3分で彼女はイった。
    大きく息を吐いて満足げに
    「気持ちよかった?変態君」
    「うん。最高だった。超よかった」
    「よかったぁ。お風呂入る?」
    その後風呂で湯を張って洗いっこしたり色々話したりしてその日は3時頃就寝。
    翌朝俺は嫁と子を迎えに行くため午前中一旦帰宅して、と思っていたが、6時頃から物足りない彼女にフェラで起こされてエネマグラ入れられて12年ぶりの騎乗位ゴムありセックスであっさりイカされて、
    シャワー浴びながら前立腺マッサージボディソープパイズリでイカされて精子殆んど出ない状態まで搾られて、慌ただしく彼女宅を後にした。
    そういえば、どこで知り合ったのか知りませんが彼女にはペニバン仲間の女の子が海外にいるらしく(写メ見たら筧美和子みたいな顔の超爆乳。なぜか裸写真)、
    今度呼ぶよ、って言ってた。実現するかはわからんが、いつかの3P逆アナルを楽しみにする楽しみも増えました。
    結婚後の初浮気に罪悪感はありますが、逆アナルの魔力には勝てません。

    もちろんセリフはなんとなく思い出しながら書いたので全てその通りじゃありませんが、だいたいこんな感じです。
    不倫に情を移さないって言ってたくらい後腐れない彼女なのでしばらく続くかもしれません。
    次は>>928の動画見たくストッキングにシェアつけてもらって犯されたいです。
    調べたら前のスレで書いたやつも体験談まとめとかにまとめられてたので今回もまとめられるかもしれませんね。ちょっと嬉しいですが。
    スレ終わりそうですが、質問あれば答えます。

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