【浮気】人妻M奴隷 【不倫】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【浮気】人妻M奴隷 【不倫】


    115大腸変sage03/09/2909:45ID:???
    今、一人の女をM奴隷として調教中。
    良かったら詳細を読んでくれないか?

    まずは周辺の状況から。俺には20年来の友人がいる。奴隷はそいつの女房だ。
    夫婦ともに離婚の意思あり。子供2人。女房(仮に「紀美」とでもしておくか)
    は友人のグチを俺にこぼし、俺はそれを逆手にまずはセフレの関係になった。

    一方、友人とは離婚の原因となっている浮気の手助けを同時進行中。
    相手はいわゆる「行きつけの飲み屋のママ」というヤツ。
    俺は彼に頼まれ「飲みに行こう。奥さん、彼を借りるよ」と言わされ
    ママの店に行き、頃合を見計らって、友人とママを置いて退散。

    117大腸変sage03/09/2909:47ID:???
    その後、紀美の元に戻り「彼?さぁ…はぐれちゃったよ」といかにも
    浮気をほのめかし、クヤシさにベソをかいている紀美を慰めるフリをしながら
    ヤッてしまうという、そのパターンを繰り返した。

    ついでながら、昼間に買い物中のママに出会った時、ママに「彼の奥さんが云々」
    と話を持ちかけ、強引にラブホでヤッてしまったのだが、ママ曰く
    「彼って小さい上に早いのよネェ(w」
    だと。上下の口が臭うえ、貧弱なカラダの女のセリフかと小一時(ry

    118大腸変sage03/09/2909:48ID:???
    元々Sっ気が強く、大のアナル好きの俺は紀美のそれを狙っていたのだが、
    何回かのセックスの後、いざ行動に移る際、紀美に泣かれた。
    「どうしてノーマルじゃダメなの?あたし、普通のほうがいい」
    「アナタが好きよ。でも縛ったりする、そんなセックスはイヤ」と言われた。

    ごく少数だが何人かの人妻と付き合っていたことがあったので、

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    紀美は間違いなくMだと睨んでいた俺だったが、これはハズレたかなと
    自信喪失。

    119大腸変sage03/09/2909:48ID:???
    攻め方を変えよう、と俺は無い知恵を絞り、10歳ほど年下の紀美に似た雰囲気の
    小娘と付き合いだし、小娘を連れてワザと紀美と友人の家に遊びに行ってみた。
    はた目には気の会う友人同士とその家族、と言った雰囲気だが、紀美の目が
    明らかに違っていた。嫉妬していた。

    亭主のいる身でありながら不倫相手の恋愛に嫉妬する。以前にもあったパターン
    だった。気づかぬフリをしながら小娘とは1年ほど付き合い、紀美にセックスの
    内容を事細かに報告した。

    120大腸変sage03/09/2909:49ID:???
    縛ってみた、屋外でヤッた、浣腸をした、あること無いこと、彼女の耳に
    入れてみた。「かわいそう」「どうしてやさしくしてあげないの?」
    「やめなさい、ひどすぎる」「あなた、彼女を愛してないの?」

    俺はヘラヘラ笑いながら、「アイツもそれを望んでるんだよ」とうそぶいた。
    紀美は彼女に同情し、目を潤ませていた。

    去年の夏、そろそろかなと思い紀美を誘ってみた。
    「彼女に申しわけない」「バレたらどうするの」と一応年上らしい言葉を
    吐いていたが、飲めない酒を飲ませ、帰りの飲み屋のエレベーターホールでキス、
    胸を揉みまくってやった。

    「こんな所で」「イヤよ、人に見られる」「やめて、お願い…」
    ちょうどその場に3人ほどの会社員が通りかかり、
    「おーおー、こんなトコで」「うらやましいねぇ」

    121大腸変sage03/09/2909:49ID:???
    その途端、紀美はビクっと体を小さく痙攣させ、足をガクガク震わせた。
    (なんだ、露出癖もあるんじゃねぇか)俺は自分勝手に解釈し、車を人気のない
    場所に移動した。
    田舎の山道に人気はない。助手席の背もたれを倒し、胸をはだけて揉み、
    ストッキングとパンティを一緒に引き下ろした。

    「あ…いや…」
    「いやならやめるけど?」
    「いじわる…」

    122大腸変sage03/09/2910:07ID:???
    マソコに指を滑り込ませる。久しぶりの感触だった。
    「あぅ…あん……そこ、ダメ…」
    「こんなに濡らして何言ってんだよ」
    「だぁってぇ……」
    たまに通る車が、ヘッドライトの光を投げつけてくる。
    「今、見られてたぞ」
    「いやだぁ、知ってる人だったらどうしよぅ…」
    「そんなワケねぇだろ」
    「でも……あ…イキそう…イク、イクッ!!」
    あっさり果ててしまった。

    出典:【白昼の】人妻にやった、悪いこと 2【情事】

      


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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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