【浮気】Eカップの隣の主婦4 【不倫】 オナネタ専用エッチな体験談

オナネタに最適なエッチな体験談を集めてまとめています!画像や動画よりも文章で興奮する方はぜひご利用ください!



最新ニュース速報

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  


この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
このカテゴリーのその他体験談

    【浮気】Eカップの隣の主婦4 【不倫】


    681配達屋New!04/04/2907:37ID:lvVCm6UB
    翌週・・・・

    「ねえ〜、主人札幌転勤決まったのよ、娘の学校のこともあり単身で
    いってもらうわ〜」「へえ〜大変だね」「用心棒お願いね〜」

    「はい、コーヒー・・・」「ありがとう」
    「ケンジさんは転勤とかは・・」「エリアで勤務決まってるから特に・・・」

    683配達屋New!04/04/2907:56ID:lvVCm6UB
    今日の彼女は白のTシャツに花柄の涼しげな膝丈スカートです。

    「きょうのスカート素敵だね」「ありがとう、涼しいのよ」
    「いいかな〜」「えっ」キッチンにいき彼女を後ろ向きにさせます。
    「えっ、ここで」スカートを捲り上げます。
    「すげ〜・・・」今日は真っ白のショーツです。
    大きく発達したでか尻です。お○ん○のあたりの肉付きがたまりせん。
    「どうしたの〜、いままで派手な色のショーツだったのに、きょうは
    白だね」「ええ、そういう気持ちなの〜」

    684配達屋New!04/04/2908:04ID:lvVCm6UB
    後ろから身体を密着させます。

    優しく、胸をさすり、そしてお尻を撫でます・・・
    「あっ、あっ・・・」微かに彼女の声が漏れます・・・
    ショーツのクロッチの部分を横にずらし、指を入れてみました。
    「だめ〜・・・」そこは既にぬるぬるで奥までなんなく入りました。
    「ちょっと待ってね、コンドームもってくるわ」「うん」

    686配達屋New!04/04/2908:11ID:lvVCm6UB

    FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

     
    「はい」「どうも」

    下を脱ぎスキンをつけようとます。「ちょっと待って、その前に食べさせて」
    「うん、それじゃお願い」「ちょうだい、おいしそう〜」
    ぺろぺろぺろ・・・しゃぶりだしました。
    しばらくしました。「もうそろそろいいよ」私はスキンをつけました。

    688配達屋New!04/04/2908:20ID:lvVCm6UB
    彼女を後ろ向きにし、テーブルに手をつけさせます。

    スカートをめくり、ショーツを一気に剥ぎ取りました。もう一度股間に手をあてます。
    もうびちょびちょです。股を開かせ尻を突き出させます。
    ものすごい格好です。真っ白な大きな尻が一層大きく見えます。
    「いくよ」
    ずぶずぶずぶ・・・「あ〜・・・・」息子は奥深く入りました。

    689配達屋New!04/04/2908:27ID:lvVCm6UB
    「お〜すごい気持ちいい〜」

    Tシャツの裾をめくり、背中のブラホックを外そうとします。
    なかなか外れません。ようやく外れました。
    その手を前にまわし、乳房を揉みだします。
    「う〜ん、たまんね〜」Eカップおっぱいの重量感を味わいます。
    「きょうは、いつもよりすごいわね」「そうかな」

    690配達屋New!04/04/2908:36ID:lvVCm6UB
    両手で彼女の腰を抱えます。

    ぺったん、ぺったん、尻を突きます。そして相当濡れてます。
    突くたびに、ぐちゅぐちゅいいます。

    「あっ、あっ、あっ」彼女は大きな声で喘ぎだしました。
    「うっ、うっ、うっ、うっ」そろそろいきそうです。
    「もっと突いて、もっと!いきそうよ!」
    これでもかというくらい突きます。「いくぞ〜」「きて〜、いく〜・・」

    692配達屋New!04/04/2909:51ID:lvVCm6UB
    繋がったままソファーのところまでいき、テッシュ多めにとり
    彼女の股間にあてます。離れました。
    「あ〜すごかったわ〜」下半身むき出しで2人はソファーに座ってます。
    ヘアーが少しきれいです。「あれ、ヘアーどうかした」「ええ、少し処理したのよ」
    「多いでしょ、ショーツからはみ出るのよ」「そうだね」「やだ〜」

    「まだするでしょ」「ああ」2人はクチビルを重ねます。
    首筋・耳たぶを愛撫します。Tシャツをまくります。
    きょうはブラジャーも白です。「いいね〜清潔感があって〜」「白が好きなんでしょ」
    「どっちかというと、派手なのより白とかピンクとか・・・」「やっぱり、そうだとおもったわ〜」  

    694配達屋New!04/04/2910:34ID:lvVCm6UB
    Tシャツとブラジャーを取りました。
    すっぽんぽんです。脂肪ののったグラマーな肢体が現れました。

    私も脱ぎ、裸になりました。「隣の部屋へいきましょ〜」
    すでに布団が敷いてあります。彼女は仰向けに寝ます。
    乳首が起ってます。ぺろぺろ舐めました。「あ〜ん、感じるわ〜」
    そのあと乳房全体を撫で、腹を愛撫します。
    そして・・・
    私は彼女の両太ももを抱え一気にお○ん○を舐め始めます。
    「あっ、だめ!」彼女は私の頭を両手で押さえつけます。しかし反対に
    股間を私の口に押し付けてきます。愛汁とおしっこの味でなんとなく生臭いです。
    「あっ、あっ、あっ、だめ・だめ・だめ・・・」

    695配達屋New!04/04/2910:43ID:lvVCm6UB
    舐めるというよりは食べるです。

    奥からは愛汁が泉のように湧きでます。私の口のまわり、鼻の頭はどろどろの
    ぬたぬたです。20分ぐらいしたでしょうか、彼女は何度もいったようです。
    まったく動きません。その間にスキンをつけます。
    上から覆いかぶさり、合体です。「あ〜ん」彼女は低く呻きました。
    正常位でひとつになり繋がったまま上にしました。「重い」
    上にして、これでもかというくらい下から激しく突きました。
    ぶるんぶるん、巨乳をゆらしながら白目をむきいってしまいました。
    その後、彼女は30分ぐらい起きませんでした・・・

    707配達屋New!04/04/2919:54ID:lvVCm6UB
    それから・・・

    彼女は起きました。「お昼、スパゲッテーでいい〜」「うん」
    2人は身支度しキッチンへ・・・

    ペペロンチーノです。にんにくが利いてます。
    「おいしいよ〜」「ほんと、よかったわ〜」
    「はい、お茶どうぞ〜」「ありがとう」
    しばらく休憩です。
    「ねえ〜お風呂入らない〜」「そうだね」「随分、汗かいたから」「それじゃ、よろしく」
    彼女は風呂場に準備にいきました。少したち準備ができました。
    「いっしょにいいかしら〜」「えっ、ああ、いいよ〜」

    708配達屋New!04/04/2920:07ID:lvVCm6UB
    脱衣所で着てるものを脱ぎます。彼女もスカート・Tシャツを脱ぎ、
    ブラジャーを取ろうとしています。私から入りました。少し遅れて
    彼女が入って来ました。かけ湯をし湯船につかります。彼女も肩、
    大きな胸、そして股間とかけ湯をします。
    「いっしょに、湯船に入っていいかしら〜」「いいよ〜」
    「ごめんなさ〜い」
    私の前に入ります。ちょうど彼女の背中が私の前にあります。
    丸い肩、まったり脂肪のついた背中、そして大きなでん部。

    709配達屋New!04/04/2920:18ID:lvVCm6UB
    「そろそろ上がるよ」湯船から上がりました。
    「洗ってあげるから〜」「いいの、よろしく」
    スポンジにソープをつけ洗います。背中・尻の順です。次は前です。
    「はい、こっち向いて」肩・胸・腹です。
    「たくましいのね〜スポーツは〜」「中・高サッカー、大学で自転車乗って
    てた」「どうりでたくましいのね」
    そして股間です。「そこはいいよ自分でするよ」「大丈夫よ、私にさせて」

    710配達屋New!04/04/2920:24ID:lvVCm6UB
    ソープを付け直します。
    ソープを泡立て息子をつつみます。皮を剥き丁寧に洗います。
    息子はもちろん、菊のほうまで丁寧に洗ってくれます。
    息子がむくむく起き上がってきました。「ま〜あんなに出したのに、
    元気ね。もうびんびんよ」洗いおわり、お湯をかけます。
    彼女は私を見上げ、そして、いきり立った息子をほおばりました。

    711配達屋New!04/04/2920:37ID:lvVCm6UB
    ちゅばちゅばちゅば・・・

    一度抜いたので長持ちしそうです。しばらくしました。彼女はまだしゃぶってます。
    私は彼女の股間に手をやりました。ものすごい、びちょびちょです。
    指2本をおま○○に挿入します。なんなく入りました。
    「あ〜ん・・・」指を出し入れします。奥から愛汁が湧き出てきます。
    「あっ、あっ、あっ」彼女は感じてるようです。そして私の腕にしがみつきます。
    そして脚ががくがく震えはじめました。「だめ〜、いく、いく、いく〜」
    手に一層、力が入り私の腕にしがみつきます。
    彼女は白目をむき、はてました。

    出典:同じマンション・アパートの美人妻Part4

      


    この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
    このカテゴリーのその他体験談
    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

    Comments


    « »

    05 2024
    SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    今月のおすすめサイト
    アンテナサイトのピックアップ記事!
    アクセスランキング(7days)
    RSSリンクの表示
    • 最近記事のRSS
      最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
    QRコード
    QR


    Archive RSS Login
    アクセスランキング ブログパーツ