【友達と】絶頂実験 4年生が二人も【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】絶頂実験 4年生が二人も【エッチ】


    絶頂実験 4年生が二人も
                   騙しの商品撮影
     どこの街にもある小公園で、夏休みに催されるラジオ体操へ参加する少女達を物色するための早起きが続いていた。
     まだ4年生の女の子が絶頂感に達するのにはどう導けばいいのか結論を得られていない俺はこのところ焦って、毎日のように少女狩りに出かけていたのだ。
     寝不足がちの俺は隣県まで足を伸ばしたが、道中で眠気に襲われ国道沿いにある公園の脇道を入った。
     人気のない道路だ、防波堤に突き当たり行き止まりになった静かな場所を選ぶ。
     暑さを避けた木陰に車を止めいっときの惰眠をむさぼっていた時のことだ。
     蝉しぐれを子守唄代わりに夢見心地の俺にブランコを揺らして遊びに夢中の甲高い少女の戯れる声が聞こえた。
    「智美そんなに揺らしたら怖いよー」
    「なによ亜矢の怖がり、それもっとだぞ」
    「ヒヤーァ 智美ィ」
     窓越しに見えた二人いる少女は共にターゲットと狙うぴったり4年生くらいの女の子達だ。これを逃す手はないとさっそく色々少女好みの品が詰まったザックを持ち、子犬をいれたケージを抱えて公園に足を踏みれた。 
     少女達から少し離れた場所に可愛い首輪とヒモを付けた子犬を木につなぎ、そばに小さなレジャーシートを広げる、女の子が好きなミッキーマウスやスヌーピーが大きくプリントされたバスタオルを飾り付け、子犬をそばに座らせカメラを向ける。
     遊びに飽きた少女達の関心がこっちに向かっているのを気付かぬふりで角度を変えながら撮影を続けた。
     怖いもの見たさで恐るおそる少女達が近づいてくる、どこまでも無関心なふりをするが子犬はそんなことにお構いなく、少女達に媚び尻尾を振り近づこうとする。

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     困った顔で俺から、少女達に声をかけた。
    「ごめんそこの大きい子、子犬を抱いてここに座って、小さい子はその後ろで肩に手を添えて立って見て」
     急に声を掛けられ驚く少女達だが、そこは子供独特の速い変わり身で駆け寄って子犬を抱き上げた。
     体操すわりで犬の首をヒザの間から覗かせるようにして、ポーズを直すような感じで脚を広げ、スカートをすこし捲り上げる。
     まっ白な可愛いパンツを覗かせたパンチラを確認して、小さい子を手招きし後ろに立たせた、服装を直す振りで裾を引っ張り、さりげなく自然と当たったようにお乳にも触れる、小さな膨らみだがしっかりと弾力を持った発育途上の極上品だ。
    「大きい子、もうすこし顔を傾けて、よしあっ名前と学年は?」
    「西野智美、4年生です」
     撮影のプロを気どって、わざとぶっきら棒に聞いた。
    「君の名前と学年?」
    「長谷部亜矢、4年生です」
     よし、バッチリだった今度こそ正真正銘の4年生だ、この二人を順に絶頂を感じさせてやろう。
     それには綿密な計画が必要だった。
     いつ少女達に出会っても良い様に用意してあるチョコレートに自販機のジュースを買い振舞った。
     撮影が一段落して写真を撮ったお礼だと、女の子の好きな可愛いエンピツと消しゴムセットを渡して段々馴染ませ、よいおじさんを演じ続ける。
     話をしながら彼女達を取り巻く環境の情報収集をはじめた。
    「それじゃ、亜矢ちゃんが小さいのは早生まれだからなんだ」
    「そう、わたし小さくなんかないんだよ、早生まれだから」
    「何だよ、このチビ」
    「また智美そんなこと……」
     こんなやり取りから二人の仲の良さと上下関係が垣間見える。聞いて見ると智美は四月前半、亜矢は三月後半の生まれで約一年ほど年齢の違いがある4年生なのだ。
     うまくいけば実質4年生と3年生の年齢少女の性感の発達具合と感じ方が同時に実験出来るというチャンスなのだ。
     お菓子やエンピツをもらった彼女達はすっかり心をゆるしたようで午後の予定もすんなり話してくれた、お昼をたべたら二人で市民プールへ泳ぎに行くことになっていると言う。
    「おじさん長いこと泳いで無いな、一緒に行っても良いかな?」
    「わーい、行こうよ、また写真撮って……なんてね」
    「智美ィ、おじさん困ってるじゃん」
     プールや撮影が終わったらおじさんがそれぞれの家へ送って行くそれまで家に心配を掛けないよう黙っていることを約束させた
    「ん、わかった、じゃ帰ってご飯食べてくるね」
     こうして相談がまとまり待ち合わせ場所をきめ少女達は帰って行った。

               民営プールへGO

     約束の時間よりかなり早めに二人が走ってきた、随分意気込んでいるようだ、バスで15分ほど先の市民プールまで俺の車に乗せる。
     車内で少女達にこんな提案をした。
    「あのさ、同じ行くなら市民プールより、滑り台や流れるプールなんかいろんな設備のある××プールにしないか?」
    「えーっ、いいの、お金たかいよあそこ」
    「亜矢、××へ行きたーい」
    「よし、決まったね××にしよう」
     プールへ行く道筋の商店で綺麗な模様のついた浮き輪や小さなビニールボート、水中眼鏡などを買ってやり、大はしゃぎの彼女達を女子脱衣所に行かせた。コイン式のロッカーらしい、小銭を持たせるのも忘れなかった。
     夏休みも終わりに近い平日のプールは、人もやや少なくて少女達にいたずらするのには丁度よい環境だった。
     女子更衣室から出てきた彼女達は、典型的なロリータの体型ですこし膨らみかけてプクッと盛り上がったオッパイ、そこから下腹にかけてのポッコリオナカ、その下にふっくらと柔らかそうなカーブの恥丘、反り返った背筋からキュッと引き締まったお尻など絶品揃いの二人だった。
     
    「着替えずいぶん速かったね?」
    「洋服の下にお家から水着きて来たんだよ、常識じゃん」
     スクール水着の肩ヒモにロッカーキーを結んだ智美が応えた。
     
    「えーと、もしも迷子になったらあそこの時計の下で待つこと、いいね、じゃ濡れる前に水着姿を一枚撮ろうか」
     プールサイドの手摺を跨がせたり、ブリッジをさせたりと結構きわどいショットを撮り終わった時、スピーカーが「波立つプール」の始動を知らせた。
    「わーい、おじちゃん波のプールに行こうよ」
    「亜矢ちょっと怖い……」
    「よし亜矢ちゃんはおじさんが抱っこしてあげるから行こうね」
     椰子の葉っぱをあしらった南国風のプールは俺が立って肩ぐらいの深さだ、二人は当然足が届かないので左右から首にしがみ付いてくる、尻の方から股のあいだに手を差し込んで二人のワレメを抱え上げる格好になった。
     一瞬へんな顔をしたがその時襲ってきた最初の波に悲鳴をあげてきわどい処に手のあることを忘れてしまった。次々に襲ってくる波はピークの時俺でも飛び上がらなくてはならない位の高さで、それを隠れ蓑に両手指を水着のワレメ筋に沿ってくねらせた。
     波の打ち寄せる周期が速く、波高も一段高くなって顔にしぶきがかかる頃、俺の指は水着の上からしっかりクリトリス包皮を捕らえ、クニクニと揉みほぐしていた。
     初めて触れられるワレメのムズムズする感触と波を乗り越えるスリルで高められた二人の両脚は、俺の太腿にからみつき、恥丘は腰骨にピッタリ押し付けられて、ちいさく揺すられ淡い快感を貪っていた。小鼻がふくらみ視点は宙をさまよって未知の感触を楽しんでいるのだ。
     波がおさまったプールを後に、亜矢の希望でウオータースライダーに向かった。
    「おじちゃん、わたし怖くて滑ったこと無いんだ滑りたいよ」
    「亜矢の弱虫」
    「よし、おじちゃんが抱っこして滑ろうな」
    「後で、智美もおじちゃんと滑るんだ……」
     少女達に自覚のない嫉妬心のぶつかり合いだった。
     
     滑り台のスタート位置は思ったより高く怖じける亜矢を開いた股の間に座らせピッタリ尻にペニスをあて、悲鳴をあげる彼女と一気に滑り降りた。交互に二度三度と二人の感触の異なる尻肉を味わって、すっかり馴染んだ彼女達をパーラーに誘い軽食と飲み物を頼んだ。
    「おじちゃん、わたし平泳ぎが出来ないんだ、教えてよ」
    「そうか智美は平泳ぎ出来ないんだ」
    「わたしもだよー」
     すかさず亜矢も割り込んできた、小さくても女の子は難しい。
     流れるプールにビニールボートを浮かべ、ジャンケンで負けた亜矢を乗せ流れに任せた。智美を水中にうつ伏せで水平に浮かせ、胸の下に左手を添え右手は尻の間からワレメを抱えた。
     一度憶えた快感でもう嫌がらなかった。
     下半身と手の動かし方を教え流れに乗せた、大きく脚を開いたときクリトリスをクネる、胸に当てた手で乳首を転がす、快感が高まった智美の水着のあて布に水とは違うヌルツキが滲んできた。
    「おじちゃんわたし、トイレ行って来る」
     膣穴に違和感を感じたのだろうがまだ性感とは気付いていない。
    「じゃここで亜矢に教えているから、場所判るね」
     走り去る智美を見つけた亜矢がいち早くボートを手に駆け寄って来た、智美と同じ要領でワレメとお乳に刺激を加えていると、早くも股をヌル付かせた亜矢のフトモモがヒクヒクと引きつって、ガブリと水を呑み沈んでしまった。
     股間の水が薄い黄色味を帯びて揺らめいた。
    「アッ、亜矢オシッコしたな」
    「おじちゃんごめん、智美には言わないで」
    「判ったよ亜矢に貸し1点だよ」
    「うん」
     充分遊んで次の撮影に行くため着替えをするとき、とんでもない事が起こった。智美がロッカーキーを失くしたのだ、管理事務所の前の張り紙を見た智美が悲鳴をあげた、鍵の紛失は修理実費二万円と書かれたのを見たのだ。
     泣きべそをかいた智美と呆然とする亜矢を事務所前に残して、事情説明のため入った俺に係員が落し物で届けられたキーを渡してくれた。
     このアクシデントも何かの機会に使えるはずだ、着替えて車におさまった智美にさっそく貸し1点を伝えた。 
    「智ちゃん何でもおじさんに任せるんだ、ちゃんと二万円払って置いたからね、その事はまた後の話だ心配ないんだよ」
     涙と鼻水でグショグショの智美の顔がすこし和らぐ、亜矢もホッとして彼女の肩に手を置いて親友を思いやった。撮影現場は以前使った山あいの資材置き場だ(絶頂実験4年生のはずが)20分も走れば到着出来る距離だった。

                挿入の下準備

     ベッドのある奥の部屋で、用意してあった替えのパンツと白の短パンにタンクトップを揃え、まず智美を呼び込んだ。
     亜矢には連続物の少女漫画をたくさん用意して順番までこの部屋で待つように言う。
    「さぁ智美ちゃんこれと着替えて貰うよ」
     ベッドサイドに立たせスカートを降ろした。ふとパンツの前を見るとプールで着替えの時、ちゃんと拭かずに履いたらしくワレメに当たる部分がベッタリ濡れている。 
    「おやっ、ちゃんと拭かなきゃ駄目だ新しいパンツが濡れちゃうよここに腰掛けてごらん」
     ベッドに座らせて自然な様子でパンツを脱がせた。羞恥心がまだ少なく幼い智美は抵抗なく尻をあげる、降ろされたパンツがくるっと裏返り脚を抜けた。
     プックリと膨らんだ恥丘に一筋の切れ込みがあって上部にクリトリス包皮だけが顔を覗かせたシンプルな造りのロリータの恥部だ。
    「綺麗に拭こうね、すこし恥ずかしいけど我慢できるかな」
     マタを開いてガーゼでワレメの中を優しく拭った。濡れて光ったピンクの舟形をしばらくこそげ、独り言で呟く。
    「おやおや、穴の中まで這入ってるんだ、よし智美にだけ特別サービスだ亜矢には内緒だぞ」
    『智美にだけ』これがキーワードだ。
     大きく開いた口でパクッとくわえた「アッ」と驚いたが、亜矢に聞こえるのを気にして小さな声だった、伸ばした舌でワレメの中をスルスルとこすり始めると初めて味わう刺激のある変な感じが気持ちいいようで静かになった。 
     恥垢の酸味と残尿の塩味が混ざった、ロリータでしか味わうことの出来ないワレメの味だ、すこしの尿臭と陰部独特の恥滓臭を吸い込み満喫する、しばらく続けると腰がクネっと左右に振れた。
     あまり一度に深入りして親に知れることになっては、元も子も無いので次の楽しみを残して惜しいが今回はおしまいだ。
     衣服を整えて亜矢と交替させる。
    「さーぁ亜矢こっちへ来て着替えてもらえるかな」
    「まだ漫画読み終わってないよー」
     一人っ子で甘やかされ育ったのだろう、我が侭で甘えん坊の亜矢が勝手な文句を言う。
    「その漫画は二人にあげる分だから、帰ってゆっくり読みな」
     亜矢には過激なことは次回にして、パンツの履きかえとタンクトップの着替えを俺の手でして、お乳とワレメは見るだけにした。 
     ひと通りの撮影を済ませた。今回は彼女達のワレメへ挿入を果たし絶頂を迎えさせるための予備行動なので、この辺でとどめる事にしたのだ。
     ワレメやお乳を触ると気持が良いことを知った少女達も、これがいけない事でみんなに知れることは、恥ずかしい事だとの自覚はあるので親、兄弟、友達にも自分から喋る事はないはずだ。
     撮影に使った衣服や、プールで使用した品々それに少女漫画とニセの名刺を持たせた。
     名刺には、架空の社名と氏名、電話番号は受信代行会社の番号が記されている。もし親が電話で確認して来た場合はこの計画自体を中止する事にしているのだ。
     彼女達の自宅近くで車をとめて、最後の締めくくりをした。
    「今日はご苦労さんネ、この名刺をお母さんに渡して、色々な物は写真を撮らせてくれたお礼だって言うといいよ」
    「わかった、おじちゃんまた写真撮ってね、わたしモデルさんみたいだね」
    「亜矢もモデルさんだよ」
     写真を撮ることや、色々な品を貰えることも目的だろうが、それ以上に撮影前後にした変にドキドキする秘密一杯の行為も期待しているに違いないのだ。
     次に呼ばれた時は強烈な痛い思いをして早すぎる処女を散らされるなど、夢にも思い及ばぬ彼女達だった。
    「また近い内に電話で撮影の連絡するから頼んだよ」
     くれぐれも親に心配掛けないように、詳しい内容は話さないでと念を押す、納得した彼女達は騒々しい嬌声を振りまき走り去った。 
     半月ほど様子を見たが代行会社に電話は無かったようで、親たちも疑念は感じていないと判断した、いよいよ本番実行だ。

               『智美』喪失

     新学期が始まってまだ残暑の厳しい土曜日智美を呼び出した。
    「今日は智ちゃんだけにしたんだ、可愛い子から順番な良いかな」
    「へへっ わたしは良いよ……」
     
     少女の競争心を煽り一人だけの誘い出しにマンマと成功した。
     今度の舞台はいい場所が確保出来たのだ、大学以来腐れ縁の悪友で有名企業会長の御曹司が1棟丸ごと持っている3LDKマンションの一室だった。その最上階はまだ入居者が少なく、手前3室は空室でその先の角部屋というとても都合のいい場所だ。
     少女漫画や少女アニメのビデオなどをリビングに用意して退屈しないよう道具立てをした部屋に入った彼女は大喜びだ、しばらくは勝手に遊ばせる。
     脱衣所、浴室内、ベッドサイドにビデオカメラと照明をセットしていよいよ撮影が始まった。脱衣所に入れて俺の手で洋服を脱がせて行く楽しみからスタートを切ったのだ。
    「智ちゃん体型を調べるから、おじさんが脱がせてまた着せてあげるから立っているだけで良いんだよ」
     タンクトップ、巻きスカートと熊さんがうしろに大きく描かれたパンツを用意し一度すべて着ている物を脱がせ、新しく用意したものをまた着せるという『着せ替え』遊びだ。
     全裸の智美は着痩せするのか以外にふっくらした抜群のロリータのカラダだった。
     背骨がキュッと反り返った幼児体型でポッコリしたおなか、ツルンとした恥丘とプックリ盛り上がった恥部の縦割れ、細っそりしているが柔らかな感じの太モモ、擦り傷のあるヒザなど、どれを見ても少女愛好家の垂涎のものだ。
    「智ちゃん今日は、マンションに泥棒が入ったあと警察が来るまでのシーンだけど大丈夫かな、まずジュースでも飲んでリラックスしような」
     1リットルのボトルをあらかた飲ませた、これには訳があったのだ一度少女にパンツをはいたままオシッコをさせて見たいのだ。
    「智美ちゃんさプールで鍵失くしたよね、おじさん一遍にお小遣い無くなっちゃった、アイタタだったよ」
     雑談に紛らせてやんわりプレッシャーをかけてどんな撮影シーンにもイヤと言えない雰囲気を作って置く、さぁ撮影開始だ。
     アルミ製の背もたれ付パイプ椅子に智美を座らせて、両足を椅子の脚にくくり付け、両手は後ろ手に背もたれの桟に縛った。
    「智ちゃん心配しなくていいよ、撮影だからね」
    「おじちゃん、わたし怖い!」
    「大丈夫だよ、終わったらすぐ解いてあげるから」
     あとで脅しの材料に出来るかも、惨めな姿をビデオに記録しておいた。
     耳の後ろから首筋に舌を這わせるとビクっと肩が震えて鼻で息を吸い込んだ。小さく膨らんだお乳を手の平で揉みこんで行く、乳首を指で挟んでこね回すと大きくおなかで息をした。
     プールで憶えたあの心地よい感覚がすぐに蘇ったのだろう、さして嫌がる気配も無く淡い快感にのめって行く。
     縛られているという異常なシチュエーションが感情の昂まりを速めた、タンクトップ肩紐の結び目を解いてオッパイを露出する、舌で乳首の先をクルクルと舐め回すと、腰がゆっくり前、後ろとくねり始めた。
     
    「はーぁ はっ ひぁっ あーぁ」
     切なげに腰が大きく揺れだした、巻きスカートのホックを外して引き抜く。頭を左手でかかえ上をむかせて唇を捕らえた、舌を差し込むと首を左右に振ってモゴモゴと聞こえない言葉でイヤイヤをする、こじ開けて舌を絡めとり甘い香りがするロリータの唾液と一緒に吸いとった。
     眼に一杯涙を溜めた智美は愛おしさが溢れている。すこし開いたマタに差し込んだ手で縦筋をユルユルとこする、動けない尻が逃げようとくねってすぐ諦めた。小さく腰がクネクネと動きだしていよいよジュースが効いて来たのだ。
    「あーぁ おじちゃん……わたし……オシッコしたい」
    「やっとだね、やっと来たんだ、そのままオシッコしな!」
    「エッ……やだー、できないよぉ」
    「じゃぁおじさんが出来るようにしてあげようね、ほらこれならどうかな?」
     ワレメをこすっている手を一段と速くする。
    「アハーァ おじちゃんお願いトイレ、お願い、ねーぇ」
     無視してコネル、輪を描く、もっと速くする。
     動きを封じられたマタが不自由そうにモジモジとくねり、両方の股をこすり合わせたり尻をずらしたりと必死に尿意と戦っている。
     ブルブルッとフトモモが震えてクイッと腰がしゃくられた。尿を一杯にはらんで膨張し切った膀胱に、クリトリス包皮や秘穴入り口への快感が加えられるともう智美はひとたまりもなかった。
    「ああ~もう ダメ~ッ わたしヒィ~ クッ……フウーゥ」
     白いパンツの前に黄色いシミが現れ、すぐ澄んだ黄金水が布を押し上げ布目を通って噴きだした、ロリータ少女の失禁だ。
     感激した!!
    「ア~ァ イヤ~ァ イヤダョ~~ わたし……恥ずかしい」
     思わぬ出来事に羞恥で真っ赤に顔を染めた智美が身をすくめる。
    「智ちゃんオシッコ漏らしたところビデオに盗ったからね」
    「エ~ッ ダメ~ェ 智美……どうしよう」
    「このビデオがお家の人やお友達、学校の先生に見られると困るよねお友達にイジメされちゃうかな」
     涙でクシャクシャの顔を上げて、縋るような眼が俺に訴えた。
    「いやだー智美困るよ、おじちゃん助けて!」
    「そうだな、智美はおじさんの言うこと何でも聞くしかないなぁ」
    「うん、なんでも聞く……」
     こうして智美は俺が張り巡らせた蜘蛛の糸のような策に落ちたのだこれからは言いなりだ、もう戒めは解いてもいいだろう。 
     シャワーで汚れたからだを洗い流して、ガウンでくるみベッドに横たえた。縄目の跡が付いて赤くなったところに舌をはわせながらオッパイを優しく揉んだ。
     初めて経験する異常な状況が、幼いからだの智美にも性感を目覚めさせ、下腹の奥から熱い何かが湧き上がって未熟な性器に潤いを持たせた。
    「あーっ わたし変だよおなかの奥が熱い、アハーァ」
    「智美の心とカラダが大人になろうとしているんだ」
    「わたし……大人に?」
    「そうだ大人だ! それにはちょっと痛い思いもしないといけないけどね」
    「痛い?」
     開かれた智美のマタに顔を伏せて唇でクリトリス包皮を吸った。
    「や~っ おじちゃんそこ……きたない」
     唇で包皮が剥かれ、舌先で秘粒を転がされると今まで感じたことの無い強烈な感触で大きく尻が跳ねた。ブリッジのようにエビぞった腰はきれいな曲線を描いていた。
     
    「アフーゥッ ハフッ ヒイ~」
    「気持いいか? すこし痛いが後はもっと気持ち良くなることしてやろうな」
     たっぷりグリセリンを塗りこめた指が、智美のすぼまった菊穴にゆっくり差し込まれて行く。
    「おじちゃん、そこも汚いよー だめだーぁ」
     すっぽり根元まで収まった指を抜き差しすると、大きな悲鳴が上がった。
    「アァー 痛いっ痛いよー 抜いて おじちゃん抜いて 痛い~」
    「智美我慢だよ、痛いのは今だけだ、すぐおさまるからね」
     排泄だけが目的の器官へ押し入ってくる奇妙な感覚に戸惑いながら痛みが治まった菊穴は、ウンチが出そうで出ないという変な感じを味わっていた。
     指が抜かれて、ブーンと小さな唸りをあげピンク色をした鶉の卵のようなものがツルッと直腸に納まった。
    「アハ~ン おじちゃ~ん」
     少女が初めて経験する奇妙な感覚に艶やかな声をあげた。
     指先が初めての異物を迎えてヒクつく処女穴に辿り着いた。入り口でクルクルと馴染ませると、細い膣にグイッと突っ込まれた。
     にゅるっ スポッ ピチャ ズニュッ
    「ヒヤーァ 痛ッ おじちゃん痛いよー 硬いのが~ ア~」
    「ここはすぐに気持ちよくなるから、待ってな」
     ポロポロと涙をこぼし訴える智美を無視して、初めて犯される少女の悶える様子や、つんざくような悲鳴を満喫する。
     
     これが陵辱の大きな楽しみなのだ、指をゆっくり抜き差しする。
     
     排泄器官への不思議な感触、初めて膣に異物を受け入れた痛さと違和感でぐったりした智美。
     マタを全開にし、その中心にヒザ立って止血鎮痛ゼリーを塗った剛棹を握りしめ、未通の秘穴の入り口にあてがった。
     躊躇せず剛直が処女膜を貫いた。
     ズボッ、ズブズブ、ニチャッ プシッ
    「ギャハーァ 痛いーっ あぁ~ 痛いよ~ もうダメェー」
     突き破られて限界まで広がった蜜穴と剛直のあいだから鮮血が滲み出てきた。
     ガクガクと左右に首を振って智美が悶える、痛みで歪んだ顔は絶頂を迎えたとき恍惚に酔いしれる少女の表情にそっくりなのだ。
    「おじちゃんもう許して、痛いよー 痛い、痛くて、わたしア~」
    「もう少しのあいだ我慢しな、もうすぐ治って来るから」
    「痛い、痛い、痛いよ~」
     初めて穿たれた処女の蜜穴のキツイ締め付けを存分に味わった。
     優しく髪を撫で、唇を啄ばみ舌を吸い取って裏側を舐める。
     痛みを耐える顔が緩んできた、腰を恥丘に押し付けるようにしてクリトリス包皮を揉み込みコネた。 
    「はふぅ ヒッ はぁ~ はっ はぁ~」
     三度も続いた痛みとローターによる菊門への違和感、そんな過酷さのあとには甘美なご褒美が待っていた、それは普通に愛撫される何倍もの快感をもたらすのだ。
     うなじに始まった舌による刺激は、あらゆる性感帯を這いながら下へと移って行き恥丘へ届いた、ワレメを避けた愛撫は今度、足指から上へ内モモや鼠頚部へと舐め上げて行った。
     焦れに焦らされてやっとポイントへ届いたとき智美はもう息も止りそうなほど揚げ高められていた。裸に剥かれたクリトリスを舌でレロレロされたとき急激な快感が襲ってきたのだ。
    「あっはぁ~ い~っ はっはっ はあぁ~~ぁおじちゃんイイ」
    「智美いいんだ? キューッとなったら イクって言うんだぞ」
    「うん、ん もう智美なりそう~」
     急にすべての愛撫がとまった、菊穴のローターも抜き取られた。
    「おじちゃん、いや~~ やめないで~」
    「よし もっといい気持にしてやろうな」
     ビショビショに濡れた蜜穴に指が這入ってきた、最奥で膣の腹側がこすられるヌポヌポと抜き差しが始まった。ブーンともう聞き慣れた音がして膣前庭を揺すぶって行く。
     クリトリスの核がピンクローターに捕まりものすごい刺激が性感を絶頂へと押し上げた、智美の快感がはじけた。
    「よし智美オ○○コへおじさんのチ○ポ入れてやるぞ」
    「うん、ん 奥がいい ア~ オ○○コきもちいいよ~」
     淫らな言葉で二人は一段と高みに昇っていく。
    「ハフッ ハァ~~ ハッハッ ヒ~~ッ おじちゃんくる~」
    「智美来たのか? イクんだな? 大声でイクって言いな」
    「ハアァ~~ おじちゃんイクよ あぁ~~『イク~ゥ』ハアァ」
    「あぁ~ おじさんもイクぞ うぁっ、う~っ イク~ッ」
     智美の最奥にズビュ、ドク、ドクンと白濁が飛び跳ねた。射精された淫液の圧迫感が子宮を叩き、もう一段快感の高みに押し上げられる智美だった。
    「ヒイ~~ッ アア~ァ ウ~ゥッ アフッ」
     荒い息でアゴをあげ、眼を白くした智美が意識をとばした。
     強烈な快感で濃いピンク色に染まったからだをぐったり投げ出して女の喜びを極めた智美が誕生したのだ。
     こうして4年生なかばの少女智美を絶頂に導いて、一人目の実験は終了した。

         
                『亜矢』喪失

     智美が絶頂を味わった翌日、今度は二人目の処女を奪うべく亜矢を呼び出した、今度も舞台は智美と同じマンションだ。
     智美には今度のことを誰かに喋ったら恥ずかしいビデオをばら撒くと脅して置いたが、バレルのは早晩のことだと予想して亜矢を犯すのを急いだのだ。
    「昨日智美ちゃんにここでモデルをして貰ったんだよ、亜矢ちゃんはもっとうまく出来ると思うんだ」
    「亜矢に出来るかなぁ……でもわたし頑張る」 

    「亜矢ちゃんにはおじさんの会社で作ったパンツをはいてモデルをしてほしいな」
    「えーっパンツ? 亜矢恥ずかしいよ」
    「亜矢ちゃん綺麗な足をしているし、それに長いしさ、惜しいな」
     しばらく考えた亜矢の答えは予想通りだった。彼女は自尊心をくすぐられ誘惑に兜を脱いだのだ。
    「チョットだけでいい? ほんとにチョットだよ」
     褒め言葉に弱いのは大人の女と同じだった、これで理由を付けて服を脱がす手間が省けると言うものだ。
    「亜矢ちゃん、まずお風呂に入ってからだに艶をだそうね」
    「わたし綺麗になるんだね」
    「おじさんも濡れるといけないから裸になるけどごめんネ」
     デカパン一枚になって浴室に一緒に入った、不恰好な柄パンだがこれが何かに付け具合がいいのだ。
     湯船で暖めたあと縁に腰掛けさせてポーズをとらせる、これから始まる未知の経験に緊張した顔がたまらなく可愛い。
     細いなで肩に続くまだ膨らみかけの可愛いオッパイ、それを下からすくい持ち上げる感じで揉みこむと肩がブルッと震えた。
    「亜矢オッパイの形をきれいにしようね」
    「なれるの? きれいに」
    「なれるさ、亜矢はとっても可愛いんだから」
     のばした舌で、お乳のすそからポッチリに向け舐め上げると、キュッと肩が引き絞られる。乳首を含んで舌でレロレロする、大きく両肩が上がって眼が閉じられ、息を「ヒュッ」と吸い込んだ。
    「亜矢ちゃん、気持いいかい? もっとしてもいい?」
     以前プールでの快感を思い出した亜矢が真っ赤な顔でコクンとうなずいた、ヒザに手を添えてマタをやや開き気味に押すと抵抗なく開く。
     恥丘の上の皮膚を腹方向に引き上げるとクリトリス包皮が引っ張られクリトリスの芽が刺激されてソフトな快感を呼び起こす、そのあいだも休み無くお乳へ舌先の攻撃は続いたのだ。
    「アフッ アー ハッハァー」
    「気持ちよかったら、大きな声で叫んでもいいんだよ、ここは防音付だから外には聞こえない、だから心配ないよ」
     亜矢の興奮が高まってきた、グイっとマタを大きく開いてパクッとワレメに吸い付くと、亜矢の手が俺の頭を押さえた。
    「あーっ ひやー ダメ~」
    「亜矢だけの綺麗になる特別治療だよ、智美には内緒な」
    「亜矢だけ」が効くのだ、マタのチカラがダラリと抜けた。
    「亜矢ちゃん、気持いいほど綺麗になれるんだよ、それに大きな声で気持よさを表現するほどいいんだ、判ったね」
     唇でクリトリス包皮をムキ下唇で小粒をこそげた、舌先でツンツン突付くと両脚がガクンガクンと大きく跳ねタイルを踏み締めた。
    「ヒヤーァ クックーッ ア~ おじちゃん アア~ァ」
     頭を押さえた手にグッとチカラが入った。
    「気持いいのか? もっと大きな声で叫んで」
     左手親指でクリトリス包皮をコネ、舌先で淫核をクジリ、右指で少女の膣穴入り口に円を描いた。両手を突っ張り腰を湯船の縁から持ち上げてクイクイと前後にしゃくった、亜矢が大きく絶叫した。
    「アアア~おじちゃん、イイ、気持イイよ~ォ アハ~ァ~」
     今度は俺が湯船の縁に腰を降ろして亜矢を誘った。
    「おじさんの膝にこちらを向いてまたがってごらん、亜矢のホルモンをいっぱい出す治療をして上げよう、誰にもしてない取って置きなんだ」
    「亜矢恥ずかしいよ、それってどうなるの?」
    「亜矢の肌が艶々になって素晴らしいプロポーションになるんだ」
     ためらいながらも「ツヤツヤ」が効いて俺の開き気味のヒザに尻を乗せた、パンツの脇から怒張した剛幹を引き出す、デカパンはこんな場合とても便利なのだ。亜矢が驚いて眼を点にした。
    「ひやーぁ おじちゃんこれどうしたの、オチンチン腫れてるよ」
    「そうなんだ亜矢があまり可愛いから、オチンチン大きく腫れちゃったんだ」
    「治る? ちゃんとなるの」
    「亜矢のオ○○コでこすったら治るんだけど、いいかな」
    「オ○○コって……亜矢わからない」
    「おや 知らないんだ、ここだよワレメのことだ」
    「えーっ オマタのこと、でもお母さんに叱られるよ」
     亜矢さえ黙っていたらお母さんに判らないこと、可愛い亜矢にも責任があるとか、お肌が綺麗になるためなど、様々な御託を並べ納得させたのだ。
     亜矢の小さな尻をかかえこみ、パックリ開いてあらわになったクリトリス包皮に先走り汁を滲ませた亀頭をこすり付けた、快感で尻の穴がキュッと引き絞られる。
     亜矢も自分のこすられているワレメを覗きこみ、小学4年生が経験することは無いであろうクリトリスに猛ったチ○ポがこすり付けられる初めての光景と、その行為が生み出す刺激をうけ異常な興奮で両モモがピクピク震えた。
    「はあ~ぁ はっはぁはっ おじちゃ~ん変な気持ち~ぃ」
    「綺麗になるぞ、素晴らしいモデルになるよ」
    「亜矢嬉しい、気持もいい……アア~ァいいよ~」
     腰をゆすり、お乳を揉み、片手で首を抱えて唇を重ねた。
    「ムン ムフゥ ム~ゥ」
     舌が割り込んで歯の裏を舐め舌を絡め取った、イヤイヤをして拒んだが抗し切れず吸われるママになった。
     首の手が下に降り後ろに廻って指が菊穴の奥へ進んで行った。
    「アヒ~ィ、そこはウンチだよ~おじちゃん汚い~」
    「だんだんいい気持ちになって来るんだから我慢しな」
     ズニュッ、ズニュッと不遠慮に奥へ侵入して来る、ヌルツキをまぶした指が根元まで差し込まれて直腸の中を這い回った。クリトリスをこすり回る剛竿の感触とウンチをしたいような変な気持ちが同時に亜矢の官能を襲って快感を高めて行く。
    「アハァ~~ッ おじちゃん 亜矢変だよ~ あぁ~~っ」
     軽くイッタ亜矢がガクッと崩れ落ちた。抱き上げてベッドルームに運びシックスナインで重なった、大きくマタを開かせ恥部にムシャブリつき膣前庭、クリトリス包皮、陰核と嘗め回す、荒い息でヨガった。
    「フ~ン ヒ~ィ ハッ ハァ~ッ」
    「亜矢、おじさんのチ○ポ舐めてごらん」
    「エ~ッ 嫌だ~ょ」
     亜矢の胸にまたがって猛ったペニスを口に寄せた。
    「おじさんのオチンチンから出る、白いミルクに『綺麗の素』が一杯入っているんだよ、亜矢の為なんだけどなぁ、嫌ならいいんだ、智美に上げるから」
     対抗心をくすぐられた亜矢がオズオズとくちを開く、すかさず剛棹を差し込んだ。
    「偉いぞ亜矢 (ホ)って言うくちをしてごらん、きつく唇を閉めて根元から先までゆっくりしごくように動かし何度も往復させて!」
     眉をしかめ唇をすぼめた亜矢の顔は俺に加虐的な心を目覚めさせた大きく腰が突き出されて、鈴口が喉の奥を突き刺した。
    「げほっ げーっアハ~ン ゴホゴホッ あーんあーぁ」
    「ごめん亜矢、ゲーってなったね」
    「ひどいよ、おじちゃん亜矢ちゃんとするから、奥はいやだー」
     喉の奥を突かれない様に舌で剛直を押さえながらゆっくり首を振り始めた、すぼめられた唇がカリの裏をこすり広がりをニュルッと引っ掛ける、腰やヒザが快感でブルブルと震えた。 
    「あぁー亜矢うまいよ、とっても上手だ、おじさんもう直ぐミルク出して上げるからね、こぼすんじゃない、全部呑むんだよ」
     尻の穴がギュッと絞られて腰の奥から怒涛になった塊が棹に走って亜矢の喉を直撃した。
    「ウヘッ エーッッ ゴホッ ゴクン」
     亜矢の喉が白濁した淫液を呑み下した。
    「さぁ 亜矢これを見てごらん、ほら綺麗になっただろう」
    「あーっ 本当だーっ おじちゃん亜矢の顔ツヤツヤだよ」
     手鏡を見せてやった、そこにはピンク色に上気して艶やかな、亜矢の顔が映し出されていたのだ。興奮し快感を感じた女の顔は誰でも張りがあって綺麗なのが当たり前で、当然少女も例外ではない。
     ピンクローターをクリトリスに当てゆるりとこすった、ブーンという音に驚いたが「綺麗になるんだ」という魔法の言葉で容易く納得した、包皮の上やワレメの底、膣穴の周囲を這い回るローターは亜矢の快感をすぐに八合目まで駆け上がらせた。
    「おじちゃ~ん、アハ~ン気持ちいいよ~、アアァ~~ァ」
     愛液でヌルヌルの処女の蜜穴に中指がズブッと差し込まれた。
    「アヒ~ッ 痛ッ アア~ァ おなかの中がぁ~痛がゆいよ~」
     クリトリスをローターでこね回し、指をヌポヌポと出し入れすると腰をクイクイとしゃくった、見ていて快感が段々高まっていくのがよく判る。
     いよいよ亜矢の処女膜を突き破ることにした。
    「もっと素晴らしいモデルさんになる方法があるんだ。ちょっと痛いから我慢できそうな亜矢になら教えてもいいけど、どうする?」
    「痛いの? 亜矢怖いけど……おじちゃんがあまり痛くしないでくれるなら教えてほしいです」
     もう美しくなりたい気持ちで一杯だ、何でも出来る感じなのだ。
     上向きに寝て亜矢を青黒く血管の浮き出た俺の剛幹にまたがらせた、潤滑と鎮痛、止血の効果を持つゼリーをベットリ塗って喪失の準備が整った。
    「さっき、おじさんが指を入れた処に自分でオチンチンを入れてごらん、それなら痛いとき加減出来るだろう、大丈夫おじさんも手伝ってあげる」
     自分のワレメを覗き込んで、恥ずかしそうにペニスを握った小学生の女の子がみずから蜜穴入り口に当てたのだ。恐るおそる腰を沈める、傘が狭い処女膜の孔をくぐろうとしたとき。
    「ヒ~ッ 痛いっ 駄目痛いよ~ 亜矢出来ない」
     大きな悲鳴をあげ腰が逃げた、まだ準備が不足のようだ。
     俺が下から軽くツンツンとペニスで突付き慣らし運転を試みた、少しずつだが穴が開いて傘の半分までを埋めた。
    「亜矢もう一度やってごらん、今度は痛くないよおじさんも手伝って上げるから」
    「本当もう痛くない? じゃ亜矢やって見る」
     うるんだ眼が見つめる。片手を俺の肩に乗せて上半身を支え、残った手で剛直を握りなおす、今度は逃がさないように腰骨を両手でしっかり挟み押さえた。徐々に腰が下がって秘穴が広がり傘の半分を超えようとしたとき。
    「痛ッ おじちゃんまだ痛いよ……」
    「よしっ おじちゃん手伝うぞ」
     下から俺が腰を反らしてコワバリを思い切り突き上げたのだ。鈴口が最奥に突き当たった、亜矢の腰は両手で押さえられ逃げられなかった。
    「ぎゃは~ぁ、イタイ~ョ~」
     ズボッ ズリ、ニチュッ処女膜が弾け、裂けた。
    「ア~ン痛いよ~、痛いよ~ 裂けちゃうよ~」
    「亜矢我慢しな、智美より綺麗なモデルさんになるんだろう?」
      
     ポタポタと涙をこぼし歯を食い縛って耐えている顔は、絶頂を迎えたときとそっくりでそれを見る俺にも大きな快感をもたらした。 
     子宮口に届いたペニスをしばらく静かにする、やがて貫通式を終えた亜矢に痛みの治まりを示す安らぎと、大きな仕事をやり遂げた満足感が顔に表れたのだ。
    「亜矢自分で腰を前後に動かして、おじちゃんのオチンチンを入れたり、抜いたりしてごらん、痛くない程度に加減するんだよ、段々気持ち良くなってくるぞ」
     クイッ、クイッと腰が揺れてニチャ二チャ淫靡な音が響く。会陰と菊門へ交互にピンクローターを当てこね回しながら下からゆっくりと腰を突き上げた。ヒタイと小鼻に汗の粒を浮かべた亜矢が段々快感の階段を登りつめて行く。
    「ほら、亜矢ちゃん気持ちよくなって来ただろ、そう段々よくなって来る、それクリちゃんがムズムズして来たネ、ほーらとってもいい気持ちだ……」
     言葉の催眠誘導に似た効果を狙った行為が思わぬ結果をもたらしたのだ。
     突然亜矢の指がクリトリス包皮に伸びた、極限まで広がって太い剛棹をがっちり咥え込んだ蜜穴迄ををスルスルこすり始めたのだ。
    「亜矢なんだ、自分でいじったことあるのか?」
    「ずっと前、智美に教えて貰ったんだ」
    「気持ちよくなったの? どうするんだおじさんに教えてくれよ」
    「いいよ、あのねプクッとふくれた所をお蒲団に擦り付けたり、指でお豆をクリクリするの」
    「そしたらどうなるのかな?」
    「カラダがフワーってなるんだよ」
     オナニーを経験している亜矢はある程度性感も発達していると見るべきで、もしかすると膣穴に指など入れた過去を持っているなら亜矢も性感を昂める作業に参加することで、より高みに昇れるのは明白だった。
    「じゃぁおじさんと亜矢とで一緒にいい気持ちになろうな」
    「ん、亜矢も一緒だよ」
     痛みと快感の比率が快感に傾いたのだろう、亜矢の腰の動きが激しくなって同時に指の滑りも速くなる。
     突然支えていた腕のチカラが抜け上半身が俺の胸にかぶさった。しっかり亜矢のからだを抱き締めて口を吸い舌を絡める。 
    「アハ~ァ おじちゃ~ん あっ あぁ~ん はぁ、はっはっ」
    「亜矢きもちいいのか? どこがいいのか言ってごらん」
    「アア~ッ いいよ~オマタきもちいいよ~~」
    「オ○○コだな? オ○○コが気持ち良いんだな?」
    「……ん、ン、オ○○コきもちいいよ~~」
    「気持ちよくなってキューッとなることを『イク』って言うんだその時は大きな声でイクって言うんだよ、もっと気持ち良くなるからね」
     亜矢を抱え込んでくるりと上下を入れ替え正上位になった、その時彼女の両脚が俺の腰を挟み込み尻の上で組み合わさた。
     ワレメがギュッと押し付けられる、剛棹が最奥まで呑み込まれて鈴口が子宮口を押し広げるのがはっきりと感じられた。
     ガクガクと首を左右にふり腰の突き上げが一段と速くなった、亜矢の指がギュッとクリトリスを押さえてクルッと輪を描いた、下から亜矢が、上から俺が激しく腰をぶつけ合い何度もくねらせ、こすり合わせて同時に絶頂を極めたのだ。
    「アア~~ンおじちゃんなるよ~~ あ~ぁイクッ 亜矢イッちゃうよ~、アァ~、イ~クッ~ッ」「オオッおじさんも、いいぞアアッ、イクぞイ~クゥ~ッ」
     ドピュードク、ドクン、尿道から解き放たれた淫液が、初めて洗礼を受ける亜矢の子宮内に打ち付けられた、その圧迫感が一段と彼女の快感を高め膣がギュッと収縮した。
     いま穿たれたばかりの蜜ツボから、チカラを失ったペニスがヌルッとはじき出された。ポッカリ開いて処女膜の残滓を顕わにした奥からドクッとピンク色の淫液が流れ出して、亜矢は早すぎる処女喪失と同時に普通ではまだ味わうことの無い絶頂感を経験したのだ。
     いつかうまく機会を作って、智美と亜矢との3人プレーを楽しんで見たいものだ。
                                                                                                                    絶頂実験 完

     

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