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    【友達と】バイクを弁償する代りに彼女を犯された・・・Vol.2【エッチ】


    川幹夫です。
    この前の続きです。
    僕の幼馴染みで、お嬢様育ちのヒロは先輩に粗末に扱われて、挙げ句にイカされてしまいました。
    ヒロは僕が隣の部屋にいる事を知りません。
    でも、ヒロは感じて無いし、エッチも好きじゃ無いような素振りを見せていましたけど、明らかに僕とのセックスより大きな声が出ていました。
    しかも僕とのセックスの時はヒロはイカないのに・・・
    先輩は問い詰めるように、「ヒロちゃんイッてんじゃんよ!気持ちイイの?え?」と聞いています。
    ヒロは「違います・・・知りません・・・」と認めようとはしなかった。
    「ヒロちゃん本当はセックス好きでしょ?」と言うとヒロは怒ったように「好きじゃありません!」と言い返していました。
    僕の友達の間ではヒロはお嬢様で有名で、誰もヒロに卑猥な質問なんかした事がありません。
    でも先輩にとったらただの後輩の彼女ですから、関係ありません。
    突然ヒロが「いやああ、あっ、はぁぁ、うぐっ」と厭らしい声を洩らしました。
    先輩が何処かをイジりはじめたようです。
    微かに「ピチャピチャ」と聞こえる気がしました。
    ヒロは「そんなの止めて下さい、あああん、あん、嫌ですそれ、ダメ、いやああああああ、何か変ですそれ、ダメ、ああああ」と必死で抵抗してるようですが、気持ち良さそうな声も出しています。

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    何をしているのか全く分かりませんが、激しい事をやられてるみたいです。
    するとさっきの「ピチャピチャ」という音が、「ブチュブチュブチュ」と大きくなったと思ったら、ヒロが大きな声で「いやあああああ、ダメ、何んかへんになるうううううううう、いやああああああああああ」と聞いた事も無い絶叫をして、だんだん静かになっていきました。
    すると先輩の声で「すげーなヒロちゃん、見てこれ、大量だよ、うわー、ヒロちゃんて変態だねー、すげー潮」と言い出しました。
    僕は「潮?は?」と気が動転しました。
    あのヒロが潮を噴くはずがない!女の人が潮を噴くのは知っているが、ヒロはそんな体質じゃ無いはずだし、僕も少しチャレンジした事はあるが、全然ダメで、しかもこんなに簡単に噴くなんてありえない!
    と思ってると、「きゃあ、何ですかコレ・・・すいません、あたし・・・こんなの・・・」とヒロが動揺していたので、完全に事実だってことが分かってしまった。
    僕はかなりのショックを受けた。
    ヒロが先輩に抱かれても、全然感じないのなら、まだ救いはあったんだけど、今のヒロは僕の知らないヒロになっていた。
    先輩は「ヒロちゃんがこんなスケベだなんて知らなかったな、皆に言っちゃおうかな!俺ん家で気持ち良くておしっこしちゃったって!」と言うと「お願いします、それは言わないで下さい・・・」とヒロは必死になっていた。
    お嬢様で、エッチの知識なんかほとんど無いヒロにとってみたら、とんでもない変態行為をしたように思えたんだろう。
    先輩はその弱味に付け込んで、「言わない代りに今日は何でも言う事聞けよ!」と言うとヒロは「・・・はい・・・」と約束させられていた。
    先輩は「よし、じゃあ俺のチ◯ポしゃぶれ!ヒロはチ◯ポ好きだろ?」と言うとヒロは「好きじゃありません・・・」と言った。
    先輩は怒鳴り付けるように「お前ふざけんなよ!いちいち口答えすると皆にバラすぞ!」と言った。
    ヒロは完全にビビってしまったようで、小さな声で「・・・はい」と言った。
    先輩はもう一度「チ◯ポ好きか?」と聞くと、ヒロは「・・・はい」と答えた。
    「そーじゃねーだろ?チ◯ポが好きですだろ?」と先輩はヒロに隠語をいわせようとしていた。
    普段は絶対に隠語なんて言わないヒロも、言わざるを得なくて、「・・・チ◯ポが・・・好きです・・・」と言ってしまった!
    僕はそれを聞いて、明らかに興奮してしまい、完全に勃起していた。
    すると、ベルトを外す音がして、先輩が裸になっているようだった。
    「ヒロ、こっち見ろ」と先輩が言うと「きゃあ、そんなの・・・」とヒロがビックリしている様子だった。
    僕は何があったのか分からずに聞いていた。
    先輩は「何びびってんだよ!」と言うと「そんなの・・・出来ません・・・」とヒロが言った。
    「何でだよ、ふざけてんのか?」と先輩が怒鳴り付けると「おっきすぎます・・・」とヒロが言った。
    どうやら先輩のアソコはかなりデカいようだ。
    先輩は「いいからしゃぶれ!おらぁぁ」と無理矢理ヒロの口に突っ込んだみたいだった。
    ヒロは「うぐうううう、おぇ、ぐぶっ」と苦しそうに悶えていた。
    しばらく続けていると、「よしベッドに行くぞ」と言って、先輩がベッドに寝転んだ感じがした。
    「ヒロ、玉なめろ」と言うと、ヒロは従ったようだった。
    「こんなお嬢様みてーな女が、潮噴いて玉しゃぶってんだもんな!お前変態だぞ!」と勝ち誇ったように先輩ははしゃいでいた。
    先輩は「じゃあ今度はパイズリしろ!」と言いました。
    僕は驚きました!僕も前に頼んだ事があるんですが、ヒロはもの凄く怒り出して、「私の胸を物みたいに扱わないでよ!最低!」と言われて大変だった事があったからだ。
    ヒロは「それは・・・」と言うと「さっさとやれよ、お前の巨乳パイオツはチ◯ポ挟むための物だろ?早くしろ!」
    ヒロは渋々従ってしまったようです。
    「お前やった事ねーのかよ!ツバ垂らして谷間ヌルヌルにしろよバカ!」と怒鳴られながら、ヒロはパイズリをはじめたようです。
    「お前みてーな巨乳女なんて、パイズリ以外使い道ねーだろ?しっかり覚えろよ!」と無茶苦茶な事を言っていました。
    「お前が自分でパイオツ挟んで動かせよ!そんで亀頭嘗めとけよバカ」と先輩は教え込んでいました。
    しばらく無言が続いたと思ったら、「おおおおお、出るぞ、いいか、飲めよ、いいか飲めよ、おおおおお、イクぞおおおお」と先輩が叫んでいました。
    どうやらヒロの口に出したみたいでした。
    そしてヒロは言われた通りに飲み込んでいたようでした。
    つづく

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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