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    【友達と】バイクを弁償する代りに彼女を犯された・・・Vol.1【エッチ】


    こんにちは、細川幹夫です。
    これは僕が大学時代に経験した体験談です。
    当時、僕には宏美と言う彼女がいました。
    宏美は中学校からの同窓生で、お嬢様で、無茶苦茶人気があった女の子でした。
    ヒロは顔が童顔で可愛いくせに、おっぱいがやたらデカいので、そのギャップのエロさを狙って男どもが絶えませんでした。
    でも、ヒロ自身は男遊びは嫌いみたいで、本当に真面目で一途な女の子だった。
    ヒロとは違う大学だけど、僕とは付き合いが長いので、二人で遊ぶ事もあって、それを繰り返しているうちに付き合うようになりました。
    最初は本当に信じられなくて、毎日「ホントに彼氏?」と聞いていました。
    もちろんエッチもしましたが、ヒロは僕で二人目と言っていました。
    エッチも数える位しかしていなくて、僕は遠慮して正常位しかしませんでした。
    フェラだって、お風呂に入った後の綺麗な時にしか頼めませんでした。
    そんな楽しい毎日を過ごしていましたが、不幸はいきなり訪れました・・・
    僕達は夏休みに旅行に行きたくて計画を立てていました。
    避暑地の安いリゾートホテルを探して、2泊3日で予約をしました。
    僕は中型のバイクを持っていたので、そのバイクで2人乗りして行く予定でした。

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    でも、夏休みに入って、旅行の1週間前にバイクのエンジンがかからなくなってしまいました。
    バイク屋に持って行ったんですが、「キャブレターばらしてみてチェックするから、今すぐは出来ないよ」と言われてしまい、結局部品交換も含めて10日位かかる事になってしまいました。
    僕はヒロに言えずに、何とか他のバイクを探そうとしました。
    友達にも聞きましたが、貸してくれる人はいませんでした。
    最後の手段で、バイクを何台か持っている先輩に聞きました。
    その先輩は、柔道をやっている恐い先輩で、可愛がってくれてるんですけど、正直恐いので、気さくに遊べない感じでした。
    でも、先輩は「いいぜ、勝手にもってけよ」と言ってすぐにバイクを貸してくれました。
    僕はホッとして、先輩に感謝しつつバイクを借りて行きました。
    この時、何も考えずに一番カッコ良いのをチョイスしたんですが、それが間違いでした・・・
    僕がチョイスしたのはZ400FXで、プレミア系の旧車でも有名なZ一族だった。
    そんなバイクとは全然知らずに乗って出掛けました。
    旅行は楽しく無事に過ごせましたが、悲劇は帰り道に起こりました。
    コンビニでコーラを買って、バイクに戻ると、ヒロが「私にもバイク乗らせて!」っと言って来たので、「危ないから股がるだけだよ」と言って股がせました。
    スタンドは出していたんですけど、ヒロは足がしっかり地面に着いていなかったので、ヨロヨロしてスタンドとは反対の方へ倒れてしまいました。
    倒れた先には、車の進入を防ぐ為のポールみたいなのがあって、バイクのタンクがポールにめり込んで止まりました。
    ヒロはポールのお陰でバイクに挟まれる事はありませんでした。
    でも、先輩のバイクはベコベコです。
    見た感じでは、ハンドルとウインカー、タンクは交換が必要です。
    最後の最後でやっちゃったなーと思いながら戻りました。
    ヒロも「ごめんなさい・・・あたしも一緒に謝る・・・」と言っていました。
    そして先輩の家に着くと、すぐに先輩に謝った。
    先輩は酒を飲んでいるみたいで、最初は上機嫌だったが、バイクの話をすると顔色が変わった。
    「まぁ二人とも部屋に入れよ・・・」と言って、3人で先輩のアパートに入った。
    先輩のアパートは2部屋あって、リビングに二人で正座して「すいませんでした!弁償させてもらいます」と手を付いて謝りました。
    先輩は「あのバイクは普通に売ってるもんでもねーから、簡単にパーツは手にはいんねーんだよ」と言い出した。
    僕はその時はじめてあのバイクが貴重な物だと知ったのだ・・・
    確かにその当時は今みたいにヤフオクとかで探したり出来なくて、バイクショップの人が探したり、バイク雑誌の個人売買でひたすら探したりしないとパーツは見つからなかった。
    ヒロなんか真面目な女の子だったので、凄い責任を感じていて「すいません、すいません、どうしたら・・・」と泣きそうになっていた。
    僕は僕で、ヒロが可哀相なのと、自分が情けないので困惑していた。
    でも、本当は先輩が恐くて、どうしたらいいのか分からなくなっていた。
    二人でしばらく土下座したまま先輩の前に座っていたが、ふと気が付くと先輩は酒を飲みながら、ヒロの方をずっと見ていた。
    僕は「ハッ」と気が付いた!
    ヒロはタンクトップ一枚だけなので、先輩に向かって土下座すると巨乳の谷間がモロに見えてるはずだ!
    たぶん先輩はそれを見ているんだ!
    僕は先輩が変な気を起こさないかドキドキしはじめた・・・
    すると先輩が「弁償しないでいいから、一つだけ言う事を聞いてもらう」と言い出した。
    僕は嫌な予感がして油汗が出て来たけど、ヒロは「はいっ、何ですか!何か出来る事があるなら・・・」と食い付いていた。
    先輩は「ヒロちゃんと・・・ヤラせて」と言い出した。
    ヒロは状況が飲み込めて無くて「・・・?」って感じでポカンとしていた。
    僕も何も言えなくて下を向いていた。
    もう一度先輩が「ヒロちゃんとセックスしたいんだよ!」と大きな声で言いました。
    ヒロはどうしたらいいのか分からない様で「それは・・・」と言って黙ってしまいました。
    またしばらく沈黙が続いた後、先輩は「弁償するのは無理だよ、パーツなんかほとんど無いし、完全に元に戻る可能性なんか無いよ」と追い討ちをかけた。
    今考えれば、パーツは無いわけ無いけど、その時の僕は、とにかく平和に済んでくれ!しか考えて無かった。
    ヒロは自分がしてしまった責任を背負い込んで、考えまくった結果だろうが、「はい、分かりました」と言った。
    僕にとってその答えは衝撃的だった。
    経験人数2人で、付合った人とすら質素なエッチしかしないヒロが、体で弁償するような行為を選択したんだから!!!
    でも、ヒロからしてみたら、僕に迷惑かけたくないのと、お金以外に体しか選択肢が無いのだから、どうしようもないだけだったのだろう。
    普通の彼氏だったら、自分の彼女にそんな事はさせないだろうけど、この時の僕は先輩が恐くて何も出来ませんでした。
    先輩はヒロの返事を聞くと、「よし、じゃあヒロちゃんこっちの部屋に来て!」とヒロをベッドルームへ連れて行ってしまいました。
    僕はそこから動けないでいると、先輩が戻って来て「お前は帰れよ」と言いました。
    でも、ヒロが抱かれるのを承諾してしまったとはいえ、ヒロが心配なのは変わりません。
    先輩に「邪魔はしないので、ここに居させて下さい」と頼みました。
    先輩は「いいけど辛いよ?大丈夫?」と笑っていました。
    結局部屋に残る事になったんですが、途中で気が変わって暴れ出すと困るからって事で、僕は両手を縛られてキッチンに固定されて、口には猿轡をかまされました。
    僕はあの清楚なヒロが先輩のおもちゃにされる事を考えて、すでに苦しくなっていました。
    先輩は部屋に入ると、ヒロには僕は出て行ったと説明していました。
    そしてすぐに裸になるように言っていました。
    しばらくすると「おおおお、ヒロちゃんすげーパイオツじゃん、エロいなー、何カップ?」って声がしました。
    ヒロは裸になったようでした。
    ヒロは先輩の質問に答えないで黙っていると、「ヒロ!質問に答えないとバイクはチャラになんねーぞ!」と怒鳴られていました。
    先輩はお酒が入ってガラが悪くなって来ました。
    ヒロはビックリして「はいっ、Gカップです・・・」と答えていました。
    しばらく声が聞こえないと思ったら、「おおおすげー柔らけーパイズリとかしてんの?」と先輩が言っていました。
    先輩はヒロのおっぱいを揉みまくっているみたいです。
    「ヒロちゃん乳首ビンビンじゃん、エロいねー」と先輩の声がしました。
    ヒロが乳首を立てて感じている姿を想像して、胸が苦しくなってきました。
    少しして「チュパッ、チュプッ」っと何かをしゃぶる様な音が聞こえると「あん、はぁぁ、あああ、あん、うはぁ」とヒロのアエギ声が聞こえて来ました。
    ヒロはおっぱいを吸われて感じてるんでしょうか?
    僕とのセックスよりも大きな声を出してる気がしました。
    そして先輩が「ヒロ、すげー濡れてんじゃん、パンツびっちょりだぞ」と言い出しました。
    ヒロはおっぱいだけでは濡れないはずなのに・・・
    「ヒロ、四つん這いになれよ、ほら、ケツ上げろよ、もっと、早くしろ!」と言われると「パァーーン」と音が響きました。
    たぶんヒロのケツが叩かれた音です。
    ヒロにとって初めての経験だと思います。
    先輩:「ヒロ、可愛いアナルしてんなー、うわーヒクヒクしてんじゃん」
    ヒロ:「見ないで下さい、お願いします・・・あん、いやあああ、あん、ああああ」
    先輩:「ヒロ、アナルで感じてんじゃん、スケベだなー」
    ヒロ:「いやああ、違います、いやああ、あん、ああああああん、あん、ハァハァ、もうダメ、いやあああ」
    先輩:「うわーーー、マ◯コとろとろ、カワイイ顔してマン毛濃いめだねー、エロっ」
    ヒロ:「言わないで下さい・・・ハァハァ、あん、あん、ああああ、あん」
    先輩:「ヒロのクリすげー勃起してんじゃん、触ってほしい?クリ好きだろ?なぁ?」
    ヒロ:「知りません、触らなくていいです・・・ハァハァ」
    先輩:「あっそ、じゃあ触られても声出しちゃダメだよ、いいね、出したら変態のドスケベ女だからね!」
    ヒロ:「うっ、ぐっ、くっ、んんん、ハァハァ、うぐぅぅぅ、ハァハァ、ああん、ダメです、もうダメ、あああ」
    先輩:「何声出してんだよ変態女、じゃあクリ好きって最初から言えよ、いいか?」
    ヒロ:「違います、そんなんじゃ・・・あん、あああ、あん、ハァハァ」
    先輩:「じゃあ思いっきり皮剥いて攻撃しちゃおうかな!」
    ヒロ:「いやああ、何、何するんですか?ああん、あん、あああああ、ダメ、それだめええええええ、いやあああああ、ああん、あん、ああああああ、ダメ、変になる、いやあああああ、ああああ、うぐううううう、うはぁああああああ、ひっ、ひぐっ」
    先輩:「あれ?ヒロイッた?イッちゃった?早いねー」
    ヒロ:「ハァハァ、ハァハァ・・・」
    僕は唖然とした・・・僕とのエッチではヒロは一度もイッた事が無かったのに・・・
    つづく

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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