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    【他人棒に】先輩が自分の嫁さんを抱いてくれとお願いしてきた完 【寝取られ】


    会社の先輩に頼まれて、その奧さんのミクさんとセックスをした俺。先輩の希望通り、ミクさんを俺色に染めていった。

    その背徳感に、俺は夢中になっていった。でも、俺がミクさんにしているようなことを、先輩は俺の嫁の恭子にしていた……。

    前回、先輩に渡された動画には、恭子の黒人とのセックスが記録されていた。動画の中で、信じられないくらいの極太で狂う恭子を見て、巨根だと自負していたプライドがガラガラと音を立てて崩れていった……。
    そして、もう自分でもコントロールすることが出来ないほど興奮してしまった。

    愛する嫁の過去を知り、そして本当の姿を知った俺は、ミクさんのことを考えていた。先輩の嫁で、驚くほど美人なミクさん。でも、無菌室で育ったのかと思うほど、ウブで天然なミクさん。
    ミクさんだけは、俺のペニスが一番であって欲しい……俺のペニスでだけ狂って欲しい……そう思った。

    でも、動画には、ミクさんも映っていた……。

    ミクさんは、ケビンの極太を握りながら、
    『順番だよw 私から!』
    と、好奇心でキラキラした目で言う。

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    それだけではなく、恭子までもが、
    『ずる~い』
    と言いながら、フェラに加わった。

    人妻2人にフェラをされながら、先輩が撮影を続けるカメラに向かって、
    「奧さん、借りてま~すw」
    と、ケビンがおどけた口調で言う。どこからどう見ても黒人にしか見えないケビンなのに、言葉だけを聞いていると日本人としか思えない。

    『ホント凄い……もうカチカチじゃんw』
    恭子は、とろけた顔で言う。二人が熱心に口で奉仕しているペニスは、ついさっきまで恭子のアナルに突き刺さっていたモノだ。もちろん、コンドームなど着けていなかったので、直接腸内をほじくっていた極太だ。

    それなのに、汚いとか臭いとか、微塵も思ってもいない感じで、舐め続ける。

    おそらく、恭子とミクさんは初対面のはずだ。それなのに、妙に息の合ったWフェラを披露する。
    大きく口を開けて、ミクさんが極太を口の中に収めると、恭子が自然にケビンの睾丸を舐め始める。ミクさんは、頬をすぼめてバキュームをしている。
    「上手じゃんw 吸い込み強いねw」
    ケビンが、ミクさんのバキュームを誉める。それは、俺が教えたモノだ。ミクさんは、俺と関係を持つようになるまで、フェラをしたことがなかった。先輩にもしたことがないフェラを、俺が教え込んだ。

    それを、他の男にしているミクさん。勝手な言い方だが、恭子に続いてミクさんまで寝取られたような気持ちになる。
    ミクさんは俺が教えた通りに、バキュームフェラをしながらケビンの目を見つめ、さらに乳首を指で触り始める。

    「奧さん、スゲぇ上手いっすよw」
    ケビンが、カメラに向かって言う。一瞬ドキッとしたが、カメラで撮っている先輩に言ったんだと気がつく。
    すると、睾丸を舐めていた恭子が、立ち上がってケビンにキスをした。凄い光景だった。人妻にフェラをさせながら、他の人妻とキスをする漆黒の肉体。

    俺は、本能的に負けを悟った。そして、恭子が俺を選んでくれた理由に気がついた。
    単に、日本人としては大きいからだ。
    ”まぁ、元カレのよりは小さいけど、日本人なら仕方ないか……まぁ、これでガマンしよう……”
    そんな恭子の心の声が聞こえた気がした。

    恭子は腕だけではなく、足までケビンのカラダに絡みつかせながらキスを続ける。ケビンが欲しくてたまらない……そんな顔で、キスを続ける。

    そんな、絶望的とも言える状況で、俺はこれ以上ないくらい興奮していた。

    すると、ケビンがミクさんを立たせる。
    「キスしてみてよw」
    楽しそうに言うケビン。
    ミクさんと恭子は、お互いの顔を見て、照れくさそうに笑った。そして、意外なことに先にミクさんが動いた。ミクさんが、恭子にキスをして、舌を差し込みかき混ぜる。
    恭子は一瞬驚いた感じだったが、すぐに舌を絡めていく。濃厚なキスをする二人。女同士のキスは、エロいと言うよりは、綺麗だなと思った。

    「いいねぇw ほら、69してみろよ」
    ケビンは、調子に乗ってそんな事を言う。
    そんな事を言われて、いったんキスを中断してお互いの顔を見つめる二人。
    こうやって並べてみると、本当に二人はとんでもなく美人だと思う。AVでも、ダブル痴女モノとか、レズモノとかあるが、二人とも美人というケースはほとんどないと思う。俺の記憶だと、成瀬心美とさとう遥希が共演したヤツくらいだ。

    そして、ほぼ同時に動いて、69の格好に移行していく。ケビンは、ソフトな言い方をしているだけだ。命令口調でもないし、脅すようなそぶりもない。撮影している先輩も、一切口を開いていない。
    そう考えると、二人は自発的に、したくてそうしているという事になる。

    『わぁ、綺麗な陰唇ね』
    ミクさんが、感心したように言う。相変わらずの天然というか、このタイミングで言う言葉ではないと思う。
    『恥ずかしいですよぉ……でも、ミクさん剃ってるんですね。綺麗です……』
    恭子が照れながら言う。確かにミクさんのアソコは、経験人数の少なさからか、凄く綺麗だと思う。

    『それ、サトシくんに剃られたんだよw』
    ミクさんが、イタズラっぽく言う。
    『ホ、ホントですか? うぅ……私にもしないことしてるんだ……』
    恭子は、ショックを受けたようだ。
    『あれ? サトシくんのこと好きなの?』
    ミクさんがそう聞くと、
    『あたりまえですよ! 愛してます!』
    と、恭子はきっぱりと言った。

    『へぇ、ケビンのおちんちんよりも?』
    ミクさんが、嫌な聞き方をする。
    『それは……もちろんです……』
    恭子はそう言ってくれたが、歯切れが悪い。その歯切れの悪さに、凄くモヤモヤする俺。
    ただ、どちらにしても、69の格好でする会話ではないと思う。

    すると、いきなりケビンがミクさんに挿入した。69の上側になっているミクさんに、バックの体勢でいきなり挿入したケビン。
    『ンフゥォッッ!! お、おぉおくぅアッ!』
    ミクさんは、いきなり奥まで突っ込まれて、背中が折れそうな程のけ反った。

    『あぁっ! ズルイ……』
    恭子は、目の前で突っ込まれた黒巨棒を見ながら、思わずつぶやいた。本当に羨ましいという感じが出ている。そこでカメラが移動して、下からあおる角度でミクさんの下腹部を撮し始める。黒い巨大な棒が、キチキチな感じでミクさんの膣に収まっているのが映る。でも、まだ半分ほどが入りきらずにはみ出ているのが怖い……。

    先輩は、こんなところを撮影しながら、どんな気持ちなんだろう? 目の前で、黒人に貫かれる愛妻。気が狂いそうになると思う。
    でも、俺はわかってしまった。先輩は、今興奮の頂点にいると。俺も同じだからよくわかる……。

    『ヒ、あぁ……これ、ダメ……もう当たってる……こんな……違いすぎる……おぉフゥ』
    ミクさんは、息も絶え絶えと言う感じだ。
    「まだ半分だよw 痛い?」
    ケビンが、面白そうに言う。

    『す、少し……痛い、です……』
    苦しげに言うミクさん。
    「フ~ン、そうなんだw しょっ、とw」
    ケビンは軽い感じで言うと、一気に全部突っ込んだ。痛いとか言ってるのもお構いなしだ。

    『ンギィッ!! ヒィあぁ……奥、ぅぅうぅ……こわれるぅ……』
    獣じみた声をあげたミクさん。
    「恭子、気持ち良くしてやれよw」
    ケビンが、呼び捨てで命令する。自分の嫁を呼び捨てにされる……それすら快感に感じる俺は、もう狂っているのだと思う。

    『はぁーい』
    恭子は、そんな返事をするとミクさんを舐め始めた。黒棒のすぐ下の、クリトリスを舐め始める恭子。ミクさんは、クリトリスの皮を剥いたことがないくらいウブだった。そこを剥いてオナニーさせたとき、気持ち良すぎて死ぬと思ったそうだ。それから、ローターや俺の舌、指で、直接クリを責められ、かなり敏感になった。
    ミクさんの性感は、俺が育てたと自負している。でもそれは、黒棒と恭子の舌がもたらす快感で、上書きされてしまうと思う。

    恭子とミクさんの両方を失った気持ちになる……。

    『うぅんっ! ンアッ! クリ気持ちいいぃっ! ふぅンッ! んっフゥッ! フゥ!』
    ミクさんの、可愛らしいあえぎ声が響く。

    すると、無造作にケビンがペニスを抜き始めた。ズロロロロと言う効果音が聞こえそうな程、迫力の光景だった。
    『うぅうウゥあぁっ! これ、ヒィあっ!! ダメぇぇっ! 抜いちゃ、あぁっ! こんな、ンヒィィ! おかしくなるぅッ!!』
    ミクさんは、もう痛いという感じではない。巨大なカリ首が、膣肉を引きずり出すような快感に、我を忘れかけている感じだ。

    「オッケーw」
    ケビンはそう言うと、いきなり奥にぶち込んだ。
    『ンギィッ!! ィいぃいぃ……あ、あフゥアァ……』
    ミクさんは、そのたった一往復で、魂を抜かれたようになっている。
    『すっごーいw クリこんなに大きくなったよw』
    恭子はそう言うと、ミクさんの勃起して包皮が剥けたクリを舐め始めた。ミクさんは、もともとクリが大きめだったこともあり、皮が簡単に剥けるようになった。

    『ダメぇ、イクぅぅぅっ! クリ、ダメぇっ! イッちゃうぅっ!』
    ミクさんが、恐怖すら感じているように声をあげる。すると、ケビンがまたペニスを引き抜き始めた。
    『オォオオォオッ! イィくぅっ! 黒チンポイクぅっ!! ヒィあぁっ!! イクっ!! イクっ!! イクぅっ!』
    ミクさんは、もうイッてしまった……俺とするときよりもあっけなく……。

    すると、カメラが移動する。カメラは、ミクさんの顔を正面にとらえる。ミクさんの顔は、ボーッとした感じだった。心ここにあらず。そんな感じで、目の焦点があっていない感じだった。
    とろけているとか、エロい感じになっているわけでもなく、そんな風になっているミクさん。それが妙にリアルに思えた。とろける間もなく、イカされてしまった……そんな感じに思える。

    「早いねw まだこれからでしょw 今でしょw」
    ケビンは、一人で楽しそうにわけのわからないことを言いながら、腰を動かし始めた。

    パンッ! パンッ! と、肉を打つ音が響き、ミクさんの叫び声が響く。
    『ンオッ! んぉっ! ンふぅオッ! オッ! 奥壊れるぅっ! 深い、いぃっ! こんな、あぁっ! こんなの初めてぇっ! ヒィッ! ヒッ!』
    ミクさんは、カメラを見ながら泣きそうな顔で叫ぶ。
    『いいなぁ、早く変わって欲しいなぁw』
    恭子は、羨ましそうに言う。

    「ほら、旦那に言わないとw どっちが気持ち良いかってw」
    ケビンが、そんな風にミクさんを煽る。
    『あなた、ごめんなさいぃっ! このおチンポ気持ち良いのぉッ! あなたのより、サトシくんのより、全然気持ち良いのぉッ!』
    カメラ目線で叫ぶミクさん。まるで、直接俺に言ってるみたいで、ドキッとした。

    すると、ケビンはミクさんの脇の下から腕を通し、羽交い締めみたいにミクさんの体を起こす。
    そして、その体勢のまま全力で腰を振り始める。しなやかに筋肉が盛り上がり、クロヒョウみたいに腰が素早く動く。

    『ンッ! んンッ! んーっ! し、死ぬっ! おふっ! ふっ! フーッ! あぁアアァあっぁっ! イクッ! イグッ! イィーグゥっ!!』
    ミクさんは、追い詰められたように叫び続ける。こんなリアクションは、見たことがない。俺とするよりも、激しく感じるミクさん。敗北感がより強くなってきた。

    天狗だった俺が、バカみたいに思える……。

    「まだまだw 旦那の前で狂っちゃえw」
    ケビンは笑いながらそう言うと、さらにギアを上げた。え? 全力じゃなかったんだ……俺は、そんな事を思った。ケビンの本気のピストンは、東洋人と黒人との越えられない壁を見せつけるようだった。

    『うぅっ! うーーっ! もうダメっ! イクっ! 止めてぇ! イクっ! 死んじゃうっ!! イィくぅっ!! あなたぁ、もう戻れないぃっ!! 黒チンポイクっ! これがいいぃっ!! イ゛イ゛ィッグゥゥッ!!』
    ミクさんはそんな風に叫ぶと、電池が切れたみたいにグッタリしてしまった。

    「どうするの? 続ける?」
    カメラに向かって、ケビンが質問する。カメラ目線で言われると、俺に言われているみたいで、またドキッとしてしまった。

    「中に出し下さい」
    先輩の声がした。先輩は、声が震えていた。あまりの興奮に、そうなってしまったのだと思う。

    「オッケーw」
    ケビンは軽い口調で言いながら、腰を振り始めた。ミクさんは、本当に失神状態のようで、うめき声一つあげない。ただ、肉を打つ音だけが響く。

    「なんか、人形みたいだなw 恭子、フォローしてよw」
    ノーリアクションのミクさんをバックで犯しながら、恭子に指示するケビン。
    先輩は、目の前でミクさんをオナホみたいに扱われて、どう思っているのだろう? 考えるまでもなく、興奮しているに決まっている……。

    そして、恭子はケビンにキスをする。ねっとりと舌を絡め、指で乳首まで責めている。

    あの恭子が、俺に内緒でこんな事をしている。一瞬、離婚という言葉が頭に浮かんだ。でも、俺もミクさんとドロドロのセックスをしている。
    それに、そもそも俺はイヤじゃない……それどころか、恭子が他の男とキスをしているのを見て、こらえきれずにオナニーを始めてしまった。

    しごき始めると、すぐに大きすぎる快感に包まれる。もう、イキそうだ。

    画面の中で、失神状態でオナホみたいに犯されるミクさん。夢中でケビンにキスし、乳首責めをする恭子。愛する二人を、一気に寝取られて奪われた気持ちになる。

    「オォゥ、イクっ!」
    ケビンは短くうめくと、ミクさんの中に射精をした。その瞬間、カメラがぶれた。俺は、先輩が自分でしごくこともなく、パンツの中で射精してしまったんだろうなと思った。きっと、最高の快感を味わっているはずだ。

    『良いなぁ。ミクさんズルイ……』
    恭子が、寂しそうに言う。
    「いっぱい出たw 妊娠させたかもw」
    ケビンは、悪びれる様子もなく言う。ミクさんは、俺とのセックスでは一切避妊しない。それどころか、俺とのセックスで妊娠することを望んでいる。

    それは先輩も同じで、俺の種でミクさんが孕むのが、寝取られ性癖の先輩のゴールだと言っていた。でも、先輩はさらに上のステージに行ってしまったようだ。黒人の種でミクさんが孕む……それは、ごまかしようがないと思う。僕の種なら、少なくても生まれてくる子は、黄色人種だ。でも、ケビンの種だと、混血の子供になる……世間体とか、親族への説明とか、どうするつもりなんだろう? そこまでの修羅の道を選ぶのが、真の寝取られ好きなんだろうか?
    でもそれは、俺にも降りかかってくる問題だ。恭子は、さっきはかろうじて膣中には出されなかった。

    恭子が妊娠したとき、俺はどうするんだろう? 自分の子と信じて産ませる? ケビンの子かもしれないと、堕ろす? それとも、ケビンの子と知りながら、産ませる? なぜかわからないが、肌黒の赤ちゃんを抱いている恭子を想像した瞬間、俺は射精していた……。

     

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