【浮気】B=香織【不倫】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【浮気】B=香織【不倫】


    ※投稿者より
    登場人物:BAN◆xXB96IN2Ks(婚約者あり)、Aさん、Bさん(ともに彼氏あり)
    3人の関係:Aさん、BさんはBAN氏の会社の取引先の社員。前に3人で飲みに行き2人とべろちゅーしたことあり。
    その他:Aさん、Bさんとも

    *********

    <>710:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土)10:30:18ID:w1NVLDiW0<>
    ようし、パパ書いちゃうぞうwwwww

    18時55分に会社を出発し、梅田へ向かう。
    酒飲むのは確定だし、本来なら電車で行ったほうがいいんだが、
    すでに遅刻確定の状態だし、一刻も早く向かう為に愛車にまたがる俺。

    時間の関係か国道は少し混んでたけど、快調に飛ばす。

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    これなら30分かからないんじゃね?と思っていたそのとき!!

    なんかタンク下からごぼごぼと不審な音が!


    <>712:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土)10:37:30ID:w1NVLDiW0<>
    ん?と思いつつアクセルあおるもスピードが落ちてゆく愛車。
    ・・・ガス欠?
    慌ててリザーブタンクに切り替えようとしたら

    コックすでにリザーブでしたorz
    前後にいい感じにスタンドが見えないwwwwww
    やむを得ずバイクを押す。

    暑い。燃える。
    結局10分も押さないうちに給油できたが、
    肉離れしてる(軽症だが)右脚に甚大なダメージwwwww

    その後また快調に飛ばして
    40分遅れで落ち合った。


    <>716:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土)11:09:53ID:w1NVLDiW0<>
    俺「お待たせしま・・・」
    B「遅いよ!何やってたの!予約取ってるのにもー」
    俺「は、いやその仕事?トカデスカ?」
    B「何で疑問形なのよw まあいいや、はやくいこ。」

    予約という言葉にびびりつつ、今日は折半の予定だしまあ大丈夫だろ、と
    信じながら移動。
    阪急東通り商店街の艪便村来想(ロビンソンクルーソー)って店でした。
    俺この店5年ぐらい前までよく通ってたな、となんとなく感慨深い。


    <>723:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土)11:21:29ID:w1NVLDiW0<>
    ロビンソンでもりもり食って飲む。

    俺「そういえば」
    B「なに?」
    俺「この間は三人でだったのに何で今回は二人なんですか?」
    B「あれは口止め料でしょw 私たちの。ていうかやだったの?」
    俺「いや、そんなわけないですけど。ただなんでかなぁ、と。」
    B「じゃあ、あのときのキスが気持ちよかったからってことで。」
    俺「ぶほっ・・・・ ゲフンゲフン・・・ それはどうもwwww」

    後はたわいもない話しながら2時間ほど。


    <>721:B:2005/06/25(土)11:16:41ID:DLCb7BbTO<>
    ほんとに報告してるんだね
    私もみとくからね
    ノシ


    <>724:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土)11:22:27ID:w1NVLDiW0<>
    721
    ウハッ、キテルーーーwwwwww
    見るとは言ってたがマジかwwwww
    ノシ 昨日はどうもでした。ありがとね。


    <>727:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土)11:40:24ID:w1NVLDiW0<>
    じゃつづき。

    で、ラストオーダーってことなので、もう出ることに。
    給料日だったし、たいした金額でもなかったので(10k弱)自分で出すことに。

    店員「10k弱になります〜。」
    俺「うぁい。」
    B「じゃあ、5千円ね」
    俺「いや、いいですわ。俺が出しときます。」
    B「え〜?だめだよ。この間も出してもらったのに。だめだめっ。」
    だめだめっ、に萌えた俺がいるwwwwww

    とりあえず、次の店で出してもらう約束をして移動開始。


    <>728:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土)11:58:11ID:w1NVLDiW0<>
    で、ずるずる移動する。
    結局東通りのバテレンが何とかって感じの店に(名前みとらんwwwww)。
    軽くなんか食べつつカクテルとか飲む。

    ココは一時間ぐらいで出た。
    Bさんこの店で飲んでる途中からかなりヨッパ。
    ヘロヘロになってるのにまだ飲むのスゴスwwwww
    俺はこの時点ではまだ帰るつもりだったので(しかもバイクでwwwww)
    べろべろになるほどは飲んでなかった。

    B「うふふぅううぅうw(ニコニコ)」
    俺「なんすか?(ヤベエ、萌えるけどかなりきてるよ、これwwww)」
    B「たぁのしいねぇ・・・」
    俺「そうですねぇ・・・・wwwwwww」
    B「(ニコニコニコニコ)」
    俺「えーと・・・(何話せばいいのか。)」

    みたいな状態で一時間過ごしてましたwwwww


    <>739:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土)12:38:04ID:w1NVLDiW0<>
    2軒目を出た。
    今の時点で23時なんだが、この人電車あるんだろうか?

    ちょっと気になったので聞いてみる。
    俺「もう11時ですけど終電とか大丈夫なんですか?」
    B「んぅ?えへへへ〜〜〜w」
    俺「いやいやw 帰れるんですか?」
    B「ん〜〜〜? ないよぉ?」
    俺「はぁ?どないするんですか?」
    B「え〜〜 だって一緒にいてくれるって言ったでしょ〜。嘘ついたのぉ?」
    俺「言ってNEEEEEEEEEEEEYO!」
    B「えぇ・・・ でも・・・ もう帰れないよ。帰りたくないし。」

    やべぇ・・・ さすがに泊まりで酒入ってて何もしないで終わる自信はない。
    というかこの人普通に可愛いんですけど。

    で、今調べたらBさんの地元付近なら24時直前まで電車あった件。
    謀ったな、sy(ry


    <>744:B:2005/06/25(土)12:52:00ID:DLCb7BbTO<>
    あるねえ
    知ってたよ〜


    <>746:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土)12:57:05ID:w1NVLDiW0<>
    744
    やっぱ知ってたんかwwwww
    完璧弄ばれたのか?俺wwwww


    <>745:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土)12:56:04ID:w1NVLDiW0<>
    いろいろ悩んでたらBさん半泣きに。

    B「うぅ・・・ グスッ・・・」
    俺「(ああヤバイヤバイ、涙こぼれるって)わかりました。今夜は一緒にいましょう。」
    B「ほんま・・・?グシュ・・・」
    俺「ほんまですて。帰りませんから泣かんといてくださいよ。」
    B「じゃ、はやくつぎいこっ ほらほら えへへぇ。」

    嘘泣きかよ!!!


    <>747:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土)13:11:02ID:w1NVLDiW0<>
    嘘泣きにころっとだまされる俺クオリティヒクスwwwwww
    とりあえず、彼女<投稿者注:作者(BAN氏)の婚約者>に言い訳メール。
    「今日はつれと飲んでるから家帰りません
    明日仕事なんで7時ごろ起こしてください」

    よし、これで大丈夫やろ。
    まあ大丈夫ではなかったわけだが。

    俺「もういいや、で、どこ行きますか?」
    B「ホテル行く。歩くの疲れた。」
    俺「ぶはっ・・・・ マジ?」
    B「まじまじ。あははは〜〜〜。」

    で、タク拾って移動。
    俺は梅田のホテルはほとんど知らんので、天満駅へ移動することに。
    もう少し近ければ平方城に行きたかったのだがwwwww

    ふと放置してきた愛車のことを思うが、鍵付けっぱなしでも
    盗難されなかったほどのぼろなので大丈夫だろう。

    ついたホテルは「ラヴィアンローズ」そこそこの広さとそこそこの料金。
    良質なサービスが受けられるので、結構人気のホテルだ。
    満室かと思ったけど、奇跡的に一部屋空いてたのでそこにチェックイン。


    <>763:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土)15:09:03ID:w1NVLDiW0<>
    チェックインした部屋は。そこそこ広くて、こぎれいな部屋だった。
    いつ来てもこざっぱりしてるね、機会があればみんなにもお勧めですwwwww

    B「わー 結構きれいやん、ここ」
    俺「そやろ?結構人気あるんですよ。」
    B「詳しいんだね。ココに女の子連れてくるの何人目なのよw」
    俺「いやいや、そんなwwwww(答えられるかそんなんwww)」
    B「言わないとこれからあることAに言うよ?」
    俺「これからって何ですかぁ?」
    B「あら、強情ね、うふふ。」

    携帯開いて何を・・・電話?

    俺「ちょちょちょちょttttt・・・ ちょっと待ってくださいよ!そんなんあれですって、
     黙っとくのがお約束みたいな・・・」
    B「あ〜 A?うふふぅ。○○君とホテル来てるの。良いでしょ。」
    俺(この人本気だ・・・orz)
    B「え?うん、うん。あははは〜。えへ。うん。」
    俺(何はなしてんだろ)
    B「○○君、はい。変わってって。」

    はぁ?


    <>766:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土)15:24:36ID:86hOGLBi0<>
    Bさんまだ居るかな?ヾ(・ω・)ノ


    <>768:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土)15:32:05ID:w1NVLDiW0<>
    766
    どうだろね。見てはいるみたいだよ。
    メルとか来るし。

    Aさんからorz


    <>784:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土)17:35:55ID:w1NVLDiW0<>
    この人ありえねえとか思いながら電話を受け取る。

    俺「もしもし・・・」
    A「うわ、ほんとに○○さん?あはははは〜〜〜。ヤバいんじゃないの〜?
     彼女いるんでしょ〜?てか、何であたし呼ばないのよ〜。」
    俺「(呼べるか!)いや、電車内って言うんでそのあれですよ。うん。」
    A「そーかそーか。○○さんは悪い男ねえw」
    俺「亜母は母は・・・・orz」
    A「まあ、ごゆっくり。今度あたしともしよーねぇ。」
    俺「はぁ、機会があれば(ねぇよorz)」
    A「で?いまBはどうしてるの?」

    このとき俺はソファに腰掛けていたわけなんですけど。
    Bさん股の間に座ってるんですが。
    というか右ひざの上にあごを乗せながら 微 妙 な と こ ろ をさすり始めてるんですが。

    俺「あ、いや、すわって、ますよ。」
    て言うか明確に触ってますが。
    むしろファスナー下ろしてますが。
    すごい上目遣いでこっち見てるんですが。

    なんかシチュエーションによったというかこのときちょっとくらくらするほど萌えたwwwwww


    <>834:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/25(土)23:50:01ID:+Jm0qSfBO<>
    A「あれ?○○さんなんかされてるでしょ?うふふ・・・」
    俺「いや、そんな事ナいですっ・・・よ。うん。」
    A「嘘つきwww わかりやすいね、○○さんって。かぁわいいw」
    俺「いや、ほんとになにも。だいじょうぶです、うん。平気。」

    てかAさん勘良すぎwwwww てか俺が堪えられなさすぎwwwwww

    この時点で実はぺろぺろくちゅくちゅと。
    Bさん顔が赤い。やべ、その目つきめちゃくちゃエロい。


    <>839:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/26(日)00:05:12ID:Ak6eo529O<>
    A「あんまり意地悪してるのもかわいそうだねw じゃ、あたしは切るから。
     おやすみ。ごゆっくり。あははw」
    俺「は、おつかれ、さま、っく・・・です。じゃ。」

    うまい。気持ちいい。ヤバい。もっと。止めないと。
    酒が入ってるせいか思考が微妙な感じにwwwww

    B「んぅ・・・ちゅっ・・・あっふぅ・・・んぅ〜うんっ」
    よーわからんがこんな感じの声だしてた。

    俺「いや、あのっっく!。洗ってないからぁ・・・ きたなっ・・・」
    何か俺が女みたいな反応してますがwwww
    B「んぅ?ん〜〜〜 クチュッ・・・ ふぇえきらよ。ひもりいい?」

    てかあれです。咥えながらしゃべられると何かもう凄い事にwwwww
    てかこの人プロ並にうまいんですが。


    <>842:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/26(日)00:19:57ID:Ak6eo529O<>
    口はなして、

    B「てか、結構大きいね。イメージと違うなぁw」
    俺「は、それはどうも、申し訳ないw」
    B俺「あははwwwww」
    B「ねえ。」
    俺「はい?」
    B「あたしに、さわってみて?」
    俺「はい。」

    で、スカートに手を入れて下着の上からなでてみたら・・・

    俺の電話が鳴ったorz


    <>844:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/26(日)00:34:16ID:Ak6eo529O<>
    鳴り始めたとたんにあせる俺。
    てか、この着信音、彼 女 な ん で す け ど ?

    俺「うあ、彼女ですわ。」
    B「うぅん・・・そういう話、こういうときにしないでよぉ・・・
     もぉ。じゃ、私お風呂入ってるから言い訳すんだら来てね。」
    俺「あ〜 ごめんなさい。気をつけます。」
    で、電話に出る。
    有線の音量を気持ち上げてツレの部屋にいると主張する俺。
    なんとなく音が響いてるって胡散臭がる彼女。
    生活感のない部屋だと音響くでしょ、当然。とか言い訳する俺。
    とりあえず、何とか丸め込んだwwwwwwwww

    で、電話切ってすぐさまスーパーサイレントモードに変更。
    シャワーの音ってこんなに興奮したっけ?wwwww

    あとBさん、下着の上からでもわかるほど濡れてたwwwwwww


    <>847:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/26(日)00:56:28ID:Ak6eo529O<>
    で、浴室へ。
    Bさん体洗ってた。

    B「あ、来たんだw」
    俺「来ちゃいましたw」
    B「体、洗ってあげるね。でもその前に。」
    俺「前に?」
    B「怪我したところ見せなさい。」

    うはっwwww 何か怒ってるwwwwww
    なんでだwwwww

    肉離れ&打撲でかなりいい感じに変色してるふくらはぎ。
    B「今日な。○○君バイクで来てたよな。」
    俺「はぁ。バイクですけど。」
    B「あほちゃう?何でこんな状態でまだ乗りたいって思うの?
     ついこないだ怪我したところなんでしょ?また事故したらどうすんのよ?
     いろんな人心配するのよ?次は死んじゃうかも知れへんのよ?」

    なんか、すげー怒られた。

    俺「いや、一応これ以上やったら死ぬってラインまではとても到達できませんから
     全然大丈夫ですよwww」
    とかふざけて応えたら。

    Bさん泣いてた。泣いてたって言うか涙を流してた。


    <>849:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/26(日)01:09:15ID:Ak6eo529O<>
    なんか地雷踏んだっぽい。
    どうも俺女性が泣くとダメだな。すげえ後悔する。
    とりあえず、抱きしめて謝って、それから涙を舐めてみた。

    B「ちょっと、やぁだw くすぐったいよw」
    俺「ごめんなさい。心配してくれてたんですね。」
    B「そんなでもないよ。そんなに心配なんかしてない。ちょっとだけ。」

    なにこのツンデレな反応。泣き止んでるし。

    で、お互いになんとなく微笑みあって。
    体洗ってもらって。キスしてからお風呂でた。


    <>850:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/26(日)01:10:15ID:5ypq4ags0<>
    涙を舐めるってちょっとキモィ><;;


    <>854:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/26(日)01:18:33ID:Ak6eo529O<>
    850
    キモいかwwwwwww
    ただのキスの延長なんだけどね
    まぶたとか耳の後ろとか額とか
    結構効果あるもんだよ


    <>931:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/26(日)13:25:48ID:Ak6eo529O<>
    風呂から出て、体を拭きあった。
    泣いたのが恥ずかしかったのかなんか良くわからんけど
    また二人ではにかみあいwwww
    B「○○君さ、優しいね。」
    俺「そうですか?よーわからんけど。」
    B「ん、優しいよ。誰にでもそうなんだろうけど。」
    俺「いや、そんな事ないですよw 嫌いな人には冷たいですよ、俺w」
    B「そういうことじゃないねんけどw まあいいわ。」

    でキス。
    部屋に入ってきてはじめてまともにキスした。
    やっぱりこの人キスうまい。
    俺もそこそこうまいほう(だと思う)だけど、ぜんぜん違うな。

    B「ん〜〜 はっ っちゅ・・・ む、ぅ。くちゅっ。」
    というかこの人口を使うときに出す音がエロい。
    こういう音?を出す人は大抵セクロスが好きでうまいという経験則。


    <>935:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/26(日)13:50:05ID:Ak6eo529O<>
    しばらくキスしてたんだけど、立ってるのもちょっと疲れてきたので
    キスしながらベッドに。
    左手はBさんの頭の下に腕通して頭をなでながら
    右手でわき腹に触れるか触れないかぐらいで上に持ってくる。
    B「んっ? んふふw っはぁ、っちゅ むぅぅ〜〜〜」
    何か笑顔www 萌える。
    で、キスやめる。

    B「ぷぁっ。うぅ・・・ん。おしまい?」
    俺「とりあえずは。」
    で、耳、首筋、鎖骨って流れで舌を這わせながらオパイに。
    左手はそのまま。右手はふとももをなでてた。
    B「ひゃっ? あっあっ・・・ ちょっ・・・。だめ、み、みは〜・・・感じるっから・・・」

    っていうかセクロスのとき微妙に寡黙になる俺イケテナスwwwww


    <>936:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/26(日)14:04:10ID:Ak6eo529O<>
    実はこのとき、Bさん俺のをこすってた。
    めっちゃセクロス馴れしてるな、この人、と思いつつ乳首周辺を舐める。
    右手は反対側の乳首周辺を。

    B「は・・・あっ・・・うぅ〜、んっ・・むぅ〜〜〜〜。」
    何か不満そうだけど知らんふりwwww
    と見せかけて急に乳首を刺激。

    B「あっ?!っぅっ・・・あぁん、・・・っ!」
    体びくびくする。反応いいな、この人。
    俺「びっくりしました?www」
    B「もぉ・・・ イジワル。」
    俺「続きしますよ?」
    B「うん。気持ちいいし、続けて。あんまりいじわるしちゃやぁよ。」


    <>939:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/26(日)14:19:34ID:Ak6eo529O<>
    で、おんなじ様な流れで太もも、膝の後ろ、肩甲骨、肘の内側、足の指とか舐める。
    膝の後ろ、肩甲骨、足の指は結構反応有り。

    B「はぁ、はぁ。ね、前戯長いね・・・ こんなに色々する人あんまりいないよ?」
    俺「最初はね。何処が気持ちいいか知りたいから。」
    B「ふぅん。最初だけなんだw」
    軽くキス。
    B「んっんっ・・・ ねぇ。アタシには触ってくれないの?」
    Bさんまんまんのことアタシって言う。さっきも思ったけど、エロいwwwww

    俺「じゃあ、俺もしてください。」
    B「うん、わかった。」
    で69へ。Bさん上ね。俺体重重いからwww


    <>944:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/26(日)14:46:37ID:Ak6eo529O<>
    Bさんめちゃめちゃ濡れてた。さっきもだったけど、凄い感じやすい人みたい。
    その昔師匠に教わった通り、舌に始まり舌に終わるを実践する俺wwwww
    まあBさんも感じてくれてたけど、ヤバい、Bさんマジうまい。
    しばらくしてたらほんとにヤバい感じになってきた。

    B「あっ・・・ んぅ・・・ っちゅ、あ〜 味変わってきたぁw」
    俺「あぁぅ。ちと、やばめですわ。まじまじまっ。いや、やばいですって。」
    B「いいよ、いっぱいしてくれたし、イって?」
    俺「〜〜〜〜〜〜っ!」

    イかされちゃいました。
    B「濃いぃw いっぱいだ〜。んふふぅ。」
    俺「ちょ、イった後は、敏感で・・・ っく!あはははははは〜〜〜」

    くすぐったさに負けた・・・orz
    と思ってたら、キスされた。
    てか精子そのままですが、って思いつつおもいきりべろちゅー。
    美味しいものではないが、正直興奮したwwwww


    <>346:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/27(月)22:19:06ID:Y+4Tmk+uO<>
    べろちゅーしながらも手はいろんなところに触れてくる。
    やられっぱなしもちょっとアレなんで俺もいろんなところに触る。
    触っていくたびに

    B「うん、っんぅっふぅ・・・ んんぁっむぅぅ〜〜。」
    見たいな反応してくれるのがテラエロス。
    正直すぐさま復活したwwwww

    B「ね。」
    俺「はい。」
    B「えっちしよ。」
    俺「もうしてるじゃないですかw」
    B「ばぁか。そういうことじゃないよw」
    俺「わかってますけどw でも俺、ゴムつけたら萎えますよ?前話したでしょ?」
    B「え〜、ん〜〜〜〜。わかった。中に出さないでね。」
    俺「え、大丈夫なんすか?」
    B「も〜。平気だから早くする!」

    何で怒られてますか?wwwww


    <>347:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/27(月)22:21:04ID:bBKY8jBY0<>
    うわ、やっぱり生だったんかい!!!


    <>352:◆xXB96IN2Ks:2005/06/27(月)22:35:04ID:Y+4Tmk+uO<>
    347
    いや、ほんとに萎えるんだもんwwwwww
    俺も何とかしたいとは思っているんだが。

    で、続き。

    ちょっと色々悩むけど、まあ目先の快楽に負ける事にする。
    俺「じゃあ、入れちゃいますよ?」
    B「うん。ゆっくりね・・・」

    とりあえず、正上位でまんまんの入り口にあてがう。
    っていうか、ゆっくりする必要もないんじゃない勝手ほど濡れてる。
    でも、できるだけゆっくり目に入れる。こういう時がっつくと気分冷めちゃったりするしねwww

    B「っン・・・ っはぁ・・・ あ、おっき・・・ ああぁぁ・・・」
    俺「いや、そんなに大きくないでしょw」
    B「そんな、こと・・・ っあ、ない・・・よ。彼氏・・・より・・・おおっきィ・・・」
    俺「それはどうも。でもね。こういう時彼氏の話なんて・・・」
    で一気に入れた。
    俺「しないで下さいよ。(ちょっとだけ語気強めwwwww)」

    B「っ!ご、ごめ、あああああぁぁあぁ!! う、ぅぅぅぅう。気持ちいい・・・」
    で、反応確認しながらゆっくり目に動く。
    これまでで5本の指に入るくらいきつい。後、酒のせいか、やたら熱かった。


    <>360:◆xXB96IN2Ks:2005/06/27(月)22:56:41ID:Y+4Tmk+uO<>
    Bさんからは10時前に「今からホテル行くよー」
    って内容のメルが来ました。

    後コレは極秘なのだが・・・ 浮気がばれたらしいぞwwwwwwwwwwwww
    wっうぇえうぇうぇwwwwっうぇえwwwww
    お互い浮気性だから彼氏も何も言わないみたいだがwwww

    じゃ、頑張って続き書く。

    俺「Bさん、奥のほうが気持ちいいんですね。」
    B「う・・・んっ、やっぱ・・・ わかる?っあっ!あっっあっあっ!!」
    俺「反応見てればねw わかんないほうがおかしいです、っよ!」
    よ!でぐっと奥まで入れてみた。
    B「!っぅ!あ、だめ、やぁ、あっ。くぅぅぅぅぅ!」
    ん?あれ?ビクビクしてる。ってかめちゃめちゃしまるっ!

    俺「ちょっ、きつ・・・」
    B「だめ、だめだめだめっ!イク、や、やぁぁぁあぁあぁ!」
    すげえ脱力してる。
    っていうかあんま反応ない。
    ちょっとだけ心配になりつつ腰は止めない俺wwwww


    <>370:◆xXB96IN2Ks:2005/06/27(月)23:20:09ID:Y+4Tmk+uO<>
    とりあえず、凄いぐったりしてるけどまったく問題なく動いてたら唐突に反応が戻る。

    B「っあ?! やぁ、いったばっかなのにィ・・・ ちょっ・・・ もっとゆっく・・・りぃ・・・」
    俺「でも気持ちよさそうですよ。かなりイイ表情ですけどw」
    B「っ、イジワル・・・ あ、あっ・・・ 気持ちいいよぉ・・・」
    俺「それはそれとして僕イきそうなんですけど。」
    B「え?あっあっ・・・ ちょっと・・・ 待って・・・ もうちょっと・・・」
    俺「もうちょっとて・・・ っっく!あ、やべぇ・・・」
    B「まだ、もうすぐだから・・・ あ、いっしょ、っく!一緒にいこぅ?」
    俺「っうぅ・・・Bさん くぅ・・・ も、いk、き、そうです。」
    B「わ、私っも! あっっくぅう!ああぁっ!!っくぅぅぅぅぅぅ!」
    俺「うぁっ!」

    で、慌てて抜いてお腹に。普段飲んでるCa+Mg+Znの効果か2度目の癖に予想よりだいぶ出るwwww


    <>380:◆xXB96IN2Ks:2005/06/27(月)23:43:55ID:Y+4Tmk+uO<>
    じゃ、その後。

    B「うあ、いっぱい出たね。えっちいなぁ、さっき出したばっかなのに。」
    俺「あ〜、あれですよ、硬さとか量とかは相手に感じる愛情に比例するんですよw」
    B「またそんな事ばっかり言うw でもありがと。嬉しいよ。」

    で、抱きつかれてキスされた。
    精子腹にべっとりつきましたがwwww
    でも何も言わずに抱きしめながら髪とかなでてたらBさん寝てた。
    寝顔がめちゃめちゃ可愛いですよ。もう襲いたくなるくらいwwwww


    <>423:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/28(火)00:59:45ID:YUJMq4vVO<>
    Bさんから彼氏ねちゃって寂しいとメル来たので話して寝ます

    お休みノシ


    <>513:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/28(火)07:25:42ID:YUJMq4vVO<>
    オハイオござます
    Bさんと五時まで電話してた俺が登場ですよ


    <>526:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/28(火)10:27:27ID:TFLX3XLX0<>
    525
    なんか、ドロリ、とした空気には包まれてるけどwwwww
    ぽろりは今のところ予定していないwwww

    あとBさんは彼氏とのエッチで満足できなかったそうですよ。


    <>532:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/28(火)11:08:17ID:YUJMq4vVO<>
    なんか早かったんだとさwwwwwwww
    しかも終わった途端寝られたらしい
    終わったあとのなんとなく気恥ずかしいような空気がいいのに〜
    とのこと

    ピロートークは重要らしいぞ!wwwwwww


    <>534:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/28(火)11:13:29ID:Mp+IrMls0<>
    532
    後戯は重要だなwwwwwwwwwww
    コレをサボると機嫌悪くなられるwwwwwwwwwwww


    <>537:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/28(火)11:16:46ID:YUJMq4vVO<>
    534
    んむ。
    つまりBさんが寝るまで抱きしめたりなでたりしてた俺は勝ち組

    かと思えば「あんまりしつこいのも駄目」だって
    俺のはどうだったんだろう…orz


    <>564:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/28(火)15:23:23ID:YUJMq4vVO<>
    Bさんからメル来た


    <>568:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/28(火)15:30:44ID:YUJMq4vVO<>
    私はたまになら大歓迎だよ〜

    後ね、Aには手を出しちゃ駄目〜

    だってさ
    うはwwwwwwwwwwwwww
    たまにってどれぐらいですか?wwwwwww


    <>583:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/28(火)16:45:32ID:YUJMq4vVO<>
    あとBさんからメル来た


    <>586:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/28(火)16:52:07ID:YUJMq4vVO<>
    メルには
    あの子は入れこんじゃうから。ほんとに修羅場だよ?

    それに

    私が寂しいし
    とのこと
    うはwwwwwwwキタコレ


    <>588:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/28(火)16:54:26ID:Mp+IrMls0<>
    これはBさんフラグと取っていいんだよね?wwwwwwwwwwwwwww


    <>592:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/28(火)16:56:49ID:YUJMq4vVO<>
    588
    お互い本気にならないって約束ですからwwwwwww
    問題茄子


    <>654:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/28(火)21:11:24ID:zfgx5DPr0<>
    ああ、この書き込み、コレこそがPCよwwwwww
    という訳で今晩はどないしようかな。

    後、Bさんにメルさらしすぎーと怒られました。電話で。


    <>661:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/28(火)21:19:47ID:zfgx5DPr0<>
    659
    いや、笑ってたし大丈夫だろwwwwww

    でもね、

    彼 の 次 に 好 き だ よ

    とか言われて萌えた件。


    <>717:◆xXB96IN2Ks:2005/06/28(火)23:02:21ID:zfgx5DPr0<>
    続き

    Bさん寝ちゃったので、手持ち無沙汰になった俺。
    スレにぺこぺこ書き込みしつつBさんにいたづらしてみることに。

    ほっぺぷにぷに。
    B「んぅ〜〜〜。むぁっ。」
    wwwwwww反応テラカワイス

    さらに鼻つまんでみる。
    B「うぅうううーーーー。ぷはっ。」
    wwwww何でおきねーんだwwwwwww

    キスしてみる。
    B「んゅ、むゅゅーー」
    舌入れられたwww ほんとはおきてんじゃねーのか。


    <>721:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/28(火)23:10:30ID:zfgx5DPr0<>
    んで、おっぱいとか揉んだりこねくったりしながらしばらく触ってた。
    寝言って言うか反応が可愛くて飽きない。

    俺の着てたTシャツだけ着て寝てたから(したあとすぐ着てた。)
    まんまん触ったどうなるかな?どか馬鹿な事を思う。
    よし実行だwwwwww

    うはっ・・・ 濡れたままジャマイカ。
    B「んっ、は・・・ ん?んふふ〜〜〜」
    反応にびびって即やめる俺wwwwwクオリティテラヒクスwwwww


    <>725:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/28(火)23:14:33ID:zfgx5DPr0<>
    B「やぁだ、もぉ〜〜〜。スゥスゥ」
    俺「・・・寝てる・・・んですか?」
    B「ん〜〜〜〜〜〜〜。スゥスゥ」

    何でこんな反応できるんだ、寝ながらorz
    でもまあ寝てることだしもっかい触る。
    やっぱり凄い濡れてる。
    入り口なでただけで指に糸引くぐらい。

    しばらく糸引いてるのを眺めてたら本気で興奮してくる。
    やべえ。彼女相手なら入れてるなwwwwww
    さすがにおてぃむてぃむを入れるのはありえないので
    指入れてみたら・・・・・

    さすがに起きたwwwww


    <>729:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/28(火)23:20:33ID:zfgx5DPr0<>
    起きるまでの過程も含め続き

    B「ん、んぅ・・・ ハァ・・・ ハァハァ・・・ んっ・・・ あっ・・・ えっ?」
    えっ?

    B「ちょっ、○○君なにやってんのよ!」
    うはっ、Bさん顔真っ赤wwwwwww テラカワイス。

    俺「いや・・・ごめんなさい。寝顔があんまり可愛かったもんで。」
    B「・・・っ! それは嬉しいけど、そういう人を扱う態度じゃないなあ。だめよっ。寝てる人にいたずらしちゃ。」
    俺「じゃ、起きたからいいですか?」
    ここでいったん変な間。考え込んでるみたい。

    B「えっとね・・・ 名前呼んでくれて、敬語やめてくれたらいいよ・・・」
    またまた顔真っ赤。っていうか萌えた。俺も顔真っ赤w


    <>742:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/28(火)23:39:20ID:zfgx5DPr0<>
    で、初めて名前呼んでみる。
    便宜上香織さんで

    俺「香織・・・さん」
    B「えっちしたくないってことね。」
    俺「え?ちゃんと呼んだじゃないですか〜。」
    B「やっぱりしたくないんやん。」
    ? ? 俺、あせる。なんで?

    B「も〜〜。敬語止めてっていったのに。聞いてないんだ〜。」
    俺「あ〜〜〜〜。ごめんなさい。気をつけます・・・orz」
    俺明らかに手玉に取られてるよなw

    俺「じゃ、改めて。香織。」
    耳元でささやいてからキス。
    B「んふっ。嬉しいっ。」
    目を閉じたまま微笑むBさん。

    俺「そのまま、目閉じてて。」


    <>746:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/28(火)23:46:10ID:zfgx5DPr0<>
    そういっていったん離れる俺。
    B「え?やめちゃうの?」
    といいつつ目は開けないBさんカワイス
    で、体に触れないように注意しながら唇をたっぷり時間かけながら舐める。

    B「あっ?! は、あ・・・」
    すぐ口開けてキスしようとするのでまた一回離れて
    俺「口も開けちゃダメw 俺がする事、感じて?」
    とか言いつつ(テラキモスwwwww)また唇舐め再開。

    2分ほど続けて、かるーく抱き寄せたらBさんしがみついてきて
    思いっきりキスされた。

    唇舐めてる間の息遣いがかなりエロかった件。


    <>753:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/28(火)23:53:01ID:zfgx5DPr0<>
    まだ三回目も終わってない・・・ 頑張る。
    ってかテキストにすると結構かかるね。
    エロ作家って凄いなぁwwwwww

    Bさんすっごい情熱的にキスしてくる。
    離れるのを嫌がるみたいに力いっぱい抱きしめながら
    見つめあいつつべろちゅー。
    俺はキスの時って結構目を閉じるけど
    このときはお互いの目を見ながらっていうのが大変興奮した。


    <>755:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/29(水)00:01:31ID:F6EpzLt90<>
    B「ね。」
    俺「はい?」
    B「えっち、しよう。」
    俺「wうん。でもその前に。」
    俺「俺にも、して?」
    B「うん、わかったw 早く元気になぁれ〜w」
    なにそれwwwwwww

    で、ふぇら。舌の動かし方が素晴らしくつぼにはまる。
    めちゃめちゃ気持ちいいんですが。

    俺「香織ってさ、凄いうまいよね。何で?」
    B「んぅ?っっちゅっ・・・ れる、じゅっ。しれあえぅのふふぃらぁあ」
    ナニ言ってるかわかりませんが。
    とりあえず、気持ちいいことはわかったwwwwww

    俺「ん・・・ もういいよ。ありがとう。」
    B「ぷぁ。どういたしまして。じゃぁじゃぁ・・・」
    俺「w 入れたい。入れてもいい?」
    B「うん。欲しいよ。」
    うはwwwww Bさんまた顔真っ赤wwww

    で、今度はバックで。


    <>764:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/29(水)00:25:48ID:F6EpzLt90<>
    今度は普通に入れる。
    っていうか、フェラで俺のもめちゃめちゃ濡れてたのでゆっくりする必要なかった。

    B「っぁあ〜〜〜ぁ・・・ っく!ハァハァ、っっぁ!」
    さっきよりきつい。
    俺「入ったよ。わかる?」
    B「う、ん・・・わか、るよ・・・・・・・・わたしのっ、中っ!いっぱいになってる・・・」
    俺「そっか。うん、もっと感じて欲しい。もっと知りたいし、知ってほしい。」
    てか、Bさん表現テラエロスwwwwww

    で、動き始める。今回は小刻みに奥のほうを。
    B「あっあっあっあっ!やぁ、それ、すごい、あぁ、やっ、ハァ、っあ!」
    俺「ハァハァ、ん、おれも香織の中、凄い気持ちいい。融けそう。」
    ちょっとアクセントつけるようにリズムかえる。

    B「あっあっ、ふぅ、うぁっ、あぁん、っは。ダメ、またいっちゃう!」
    俺「うん、いって。ダイジョブだからw 感じて。」
    B「う・・・うん・・・・ あっだめ、っくぅ!!」
    で、Bさんまたいっちゃった。


    <>767:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/29(水)00:36:33ID:F6EpzLt9<>
    Bさんが言った時点でバックはやめ。
    高さが会わなくて気持ち動きづらい。

    俺「香織ってかなり感じやすいな」
    B「っはぁ、ハァ、ハァ、うん・・・ 恥ずかしい・・・ あんまり顔見ないで。」
    俺「なんで?可愛いよ。真っ赤になって凄いえっちな表情になってる。」
    B「やだ、ほんとやめて。はずかしいからぁ」
    俺「じゃ、続ける。」
    で、また正上位で今度はがんがん動く。

    B「あっ。えっ? あぁ、や、ちょ、ああ〜〜〜、っくぅう〜」
    Bさんのことまったくかまわずに動いてみた。

    B「やっ、はげし・・・・あっ、やっあ、っくぅあぁあああああああああ!!」
    激しくビクビク。いっちゃったのかな。でもやめない。


    <>771:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/29(水)00:43:36ID:F6EpzLt90<>
    思ったより人いるねえ。
    じゃ、三回目終了編で。

    B「や、やぁぁ、いま、いった、だめ、だめだめだめ、っくぅ、もっ、あっこわ・・・・うううぅぅぅ」
    もうナニ言ってるかわかんないw
    B「も、だめ、ほんとにだめ、おか、しくっ、なる・・・・!はぁ、あん、あっ、あんっっっっ!!!!」
    またビクビクしてる。俺もだんだん限界が近づく。

    俺「ゼエゼエ、もういっていい?」
    B「はぁ、ん・・・・あっ、だめ、あ、いって・・・・やぁっく、はぁっ、も、こわれ・・・・」
    で、最後に一番奥まで突いて今度はおっぱいに出しました。
    さすがに量は減ってきてるけど、まだなんとなく濃い。


    <>776:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/29(水)00:51:15ID:F6EpzLt90<>
    こっから後戯

    Bさんも俺も激しくぐったり。
    でも、ティッシュでとりあえずおっぱい拭いてあげた。

    B「はぁ、はぁ。んぅ。アリガト・・・」
    照れてるんだと思うけど、すげえ可愛いです。
    俺「ドウイタシマシテ。お役に立てれば幸いです。」
    うはwwwwwwおれアンドリュー好きwwwwww
    そしたらBさん悲しそうな顔になった。
    B「言葉遣い・・・」
    俺「ああ、ごめんごめんw」

    で、髪なでながら前スレ読む。
    629-を読んで激しく凹む。
    で、俺がちょっと険しい表情してたからBさんも横から読んでたみたいで。
    二人で、凄いね、えらいねって話をした。


    <>972:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/29(水)23:18:43ID:VDvoymyN0<>
    Aさんから
    「えっちとかなしでふたりでのみにいこーよー」ってひらがなだらけのメルがきた件。

    どうなのか。

    その直後にBさんから
    「わたしはえっちしてもいいよーーーー」ってひらがなのメルがきた件。

    何なんだあんた方はw


    <>976:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/29(水)23:28:07ID:VDvoymyN0<>
    ここで空気を読まずに投下。

    776のあと、二人して俺ら、ちょっと酷い事してるねって話になって。

    B「うん、そうだね・・・」
    俺「ん・・・ ちょっと自己嫌悪気味」
    B「そっか・・・」
    で、五分ぐらい沈黙。

    その沈黙に耐えられなくなって
    俺「ごめん・・・ 俺最悪だな、このタイミングでw」

    またちょっと間があって、
    B「なによ、ばか。謝んないでよ。我慢してたのに・・・」
    やべえ、声震えてる。


    <>981:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/29(水)23:46:06ID:VDvoymyN0<>
    続き。一応コテつけとくか。いらんかったら言ってくれ。

    失敗した!と思ってBさんのほう見たら(謝ったとき、Bさんの顔見れなかったんだ)
    完璧に泣いちゃってた。

    B「こっちみないで!」
    俺「いや、泣きながらそんな事言われて従えるわけないでしょ。」
    B「じゃあ、私が向こう向く。顔見ないで。」
    で、背中向けるBさん。

    俺「香織。」
    B「・・・・・・・・・」
    俺「俺、香織の事泣かしたかったわけじゃないんだよ。ただ、俺のせいで悲しい気持ちにさせたくなかったんだよ。」
    B「・・・・・・・・・」

    B「私ね。○○君と今こうしてるの、嬉しかったんだよ。○○君優しいし、凄い楽しかった。」
    俺「うん。」
    B「いまだってね、こうやって抱っこされてるの、嬉しいの。わかる?」
    俺「うん。」
    B「○○君は楽しくない?嬉しいって思ってくれないの?」
    俺「・・・そんな事ない。嬉しいし、幸せだよ。」
    B「だったら!たとえ、後悔してたとしても、そういう気持ちを私の前で見せないでよ。」


    <>983名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[sage]投稿日:2005/06/29(水)23:52:25ID:VDvoymyN0<>
    俺「・・・ごめん。」
    B「・・・謝んないでよ。やだ、もぅ・・・寂しいよ。悲しいよ。」

    また反射的に謝りそうになったので、Bさんの肩掴んで強引にコッチ向けさせた。
    B「きゃっ。」
    Bさんおっきく目を見開いてた。
    その目が涙に揺れてるのが、悲しくて。

    キスをした。思いつく限り、一番優しく。


    <>985:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2005/06/30(木)00:03:51ID:VO0VGqtn0<>
    見開いてたBさんの目がもっと大きく見開いて。
    それからゆっくり、目を閉じた。
    溜まってた涙がすぅっと目尻から流れ落ちていく。
    急に凄く愛しくなって、指で涙をふき取りながらしばらくずっとキスしてた。
    しばらくして、Bさんが目を開けたのでキスやめて、じっと目を見た。

    B「えへへ、ごめんね。もう平気。ちょっと顔洗ってくるね。」
    で、洗面所のほうへ。
    俺はなんだかよくわからんけど、ドキドキ抑えるのに必死だった。


    <>12:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/30(木)00:23:09ID:VO0VGqtn0<>
    顔洗って帰ってきたBさん。何も言わずに俺の上に。
    足からだんだん這い上がってくるように擦り寄ってきた。

    B「えへへ。顔洗ってきた。」
    俺「綺麗になったよw」
    Bさん、にっこり笑って
    B「ありがと。やっぱ○○君優しいね。でも、優しさが人を傷つける事もあるわよぅ?」
    俺「うん・・・ ごめんね。」
    B「あやまらないの。悪い癖よ?」
    Bさんぜんぜん降りる様子ない。
    ちなみに、俺はベッドの背もたれに軽くもたれかかってるような状態ね。
    BさんTシャツだけだから太ももが軽くおてぃむてぃむにあたってる状態。

    俺「で、いつまでこの状態ですか?」
    B「ん?降りてあげない、これからお仕置き(はぁと)」


    <>17:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/30(木)00:38:31ID:VO0VGqtn0<>
    俺「おしおきって・・・」
    B「今度はわたしが全部するから。勝手に動いちゃダメよ。動いたら、やめるから。」
    俺「それ、おしおきなんですか?w」
    B「そうよ。動いちゃダメ!だからね?」
    で、ベッドに仰向けに寝かされた。

    Bさんが覆い被さってくる。
    いろんなところにキスされた。額、まぶた、こめかみ、あご、首筋、耳etc...
    でも口にキスしてくれない。
    Bさん凄い嬉しそうな顔してコッチ見てる。なんとなく大きな猫を連想する。

    俺「香織、何かおっきい猫みたいw」
    B「そう?w にゃぁ〜ん。」
    ほんとノリのいい人だwwww


    <>20:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/30(木)00:52:17ID:VO0VGqtn0<>
    なんだかにゃ〜にゃ〜いいながらいろんな部分を舐めてくる。
    なんとなく、最初に俺がやったのをやり返してきてる感じ。

    B「にゃぁ〜・・・ れるれる。うぇ〜〜〜。」
    最初はこんな感じだったんだけど、Bさんなんとなく息荒れてきた。

    B「れるれる・・・ っちゅ、っはぁ、んぅ。」
    ってか明らかに発情してなさる。うっすら汗ばんで顔が赤くなってきてる。

    ふと気づくと、太ももになんとなく湿ってるような感触が。


    <>22:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/30(木)00:56:50ID:VO0VGqtn0<>
    Bさん、まんまんこすりつけてきてた。
    俺は何にもしてないのに明らかに濡れてる。

    B「っはぁ、れるれる・・・ ハァ、ハァ・・・んっ。」
    Bさんのしぐさや表情が可愛すぎて普通におっきした。
    Bさん、すぐに気づいて満面の笑み。
    B「にゃぁん。入れたいにゃ?もうしたいにゃ?」
    正直笑いそうになったが「したい肢体死体」と回答wwwwww


    <>23:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/30(木)01:03:02ID:VO0VGqtn0<>
    21
    ノーパンでした。

    B「わかったにゃ。入れるにゃ。」
    で、またがってくる。
    でもなかなかはいんない。そら、俺がぬれてなきゃ入りにくいわなwwwww
    どうすんのかな、と思ってたら手につばつけてそれをおてぃむてぃむに塗りつけてた。

    うはwwwww 手馴れすぎwwwww
    で、いれる。

    B「っっっっ、っはぁ・・・、入ったよ。」
    俺「入ったね。」
    B「あたし、気持ちいい?」
    なんか、Bさんがあたしって言うと条件反射て興奮する俺ガイルwwwww


    <>27:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/30(木)01:07:58ID:VO0VGqtn0<>
    俺「気持ちいいよ。」
    B「う、ん・・・ うれしい。じゃ、動くよ?」
    腰を動かし始めるBさん。上下じゃなくて前後に動かすあたり、
    非常につぼを心得ていらっしゃる。
    体勢もあってか、奥に思いっきりあたってる。

    B「あん、ぁん、あ、あっあっ・・・ 気持ちいい…」
    俺「俺も、気持ちいい・・・ でも、香織は痛くないの?」
    B「なん・・・で?さいっ・・・こー・・・だよ。おくっあたってぇ・・・・」

    そっか、この人奥気持ちいいんだっけ。


    <>29:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/30(木)01:13:43ID:VO0VGqtn0<>
    で、一度だけ腰を突き上げてみる。
    B「!!!! あぁぁ、だめっ、っっっうくぅ!!!」
    げ、Bさんいっちゃったのか?

    B「はぁ、はぁ・・・ 動いた・・・」
    俺「w ごめんごめん。」
    B「もぉ、何で動くのよぉ。アタシでいって欲しかったのにィ・・・」
    さらに萌えた。

    俺「ごめんなさい。もう動かないから続き、して?」
    B「もう一回してくれるって約束してくれる?」
    うはwwwwww マジデスカ?wwwwwwww アカダマデマスヨ?wwwww


    <>31:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/30(木)01:19:31ID:VO0VGqtn0<>
    でも、気持ちよさに負ける俺wwwww
    どうするかは後で考えようwwww

    俺「わかった。頑張る。」
    Bさんめっちゃ微笑み。萌える。

    B「じゃ、動くよ?今度は約束守ってね?」
    で、また再開。

    B「あっ、あっ・・・ はぁ、はぁ・・・ っん!あぁ・・・ っは!」
    前後の動きから微妙に円運動が加わり始める。
    腰のくねりがテラエロス。
    しかも、なんかこすれ方が変わったのかめちゃめちゃ気持ちいい。

    俺「うぁっ、それやばい、すぐいきそう・・・・・・」
    B「あぁっ、あん、あっ・・・ うん、いいよぉ・・・ いくなら、っはぁ・・・・ 教えて・・・」
    スピードアップ。ヤバい、もう無理。

    俺「あぁ・・・ 香織、もういきそう・・・ っく、やばっ!」
    で、Bさんを持ち上げて抜く。


    <>32:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/30(木)01:24:27ID:VO0VGqtn0<>
    で、手で行こうとしたら
    Bさんに咥えられた。

    B「んぅ・・・ じゅっ、ジュプ・・・ んぅ〜〜〜」
    俺「っっっっっっっっ!!」
    何か言うまもなく出す。まだ出てる感触がある。
    B「んっ・・・ コクン。」
    うぇ?飲んだ?
    と思ったのもつかの間。
    B「じゅっ、じゅっ・・・ れるれるれる・・・」
    俺「うぁっ!あぁぁぁ・・・・」
    いった直後は普通くすぐったいんだが、このときは物凄い気持ちよかった。


    <>35:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/30(木)01:26:16ID:VO0VGqtn0<>
    B「ぺろぺろ・・・」
    で、やめる。綺麗にしてくれたわけだな。

    B「いひひ。いかしてやったぜw」
    そんなこといいながら顔真っ赤なんですがwwwww
    可愛いし、口でしてもらったからまだ萎えてないので、押し倒す事にする。


    <>38:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/30(木)01:32:58ID:VO0VGqtn0<>
    B「きゃっ?えっ、えっ?」
    そのまま入れる。Bさん濡れまくり。当たり前かwwww

    B「!っっっぁっ・・・ ちょ・・・ きゅう・・・けっ・・・」
    俺「約束だからね。守らないと。」
    B「やぁ、あ・・・うん、気持ち・・・いぃよ・・・・ っはぁぁん。」
    がんがん動かすが実はいった直後っていきやすくなるよねwwww
    5分もたたずにいきそうになる。その間にBさん2回いってたが。

    俺「うえ・・・ もういきそう・・・」
    B「いいよっ、出して。来てっ・・・・」
    俺「っく!イクよ、香織!」
    で、またお腹に出す。
    出すっていうかほとんど出てなかったが。wwwww


    <>41 :BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/30(木)01:39:02ID:VO0VGqtn0<>
    以上が、全五回戦の記録でした。

    もうお互い思いっきりぐったりしちゃって後戯とかいってる余裕もなく
    Bさんはそのまま寝てしまった。

    で、俺は初スレに書き込みとかしてた。
    そしたら、Bさんが、
    B「ねぇ、腕枕して。携帯なんていつでも触れるでしょ。そんなのに触ってないで私に触れててよ。」
    って、何か切なそうな声でいうので、腕枕して寝た。

    起きたら結構ぎりぎりの時間。
    慌ててシャワー浴びて、着がえて、ホテルを出る。
    部屋を出る前に軽くキス。

    俺「楽しかった。ありがとう。」
    B「私も。ありがとね。」

    ホテルでて、Bさんはそのまま地下鉄に。
    俺はJRで一旦大阪に出て、バイク回収して出社。

    こんな感じでした。


    <>43:BAN◆xXB96IN2Ks:2005/06/30(木)01:43:13ID:VO0VGqtn0<>
    ああ、長かったなぁ・・・
    読んでくれたオマイら、感想と書いてくれたオマイら、ターンしてくれたおまいら。
    愛してる。

    Aさん、Bさんとの3P編

     

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