最新ニュース速報

スポンサーサイト


上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。


FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

  


この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
このカテゴリーのその他体験談

    【友達と】シンママと競泳水着でセックスした話【エッチ】


    5ヶ月位前の話

    友達のシンママの家に遊びに
    行った。
    電車で2時間はかかる所なので
    会うのはかなり久しぶりだった。

    俺はこの旅の目的として、
    彼女(Uちゃん)とHを出来たらな、
    とか考えてた。

    もちろん、一人の友人として、
    久々に会いたかったが、
    実は彼女にはこれより1年半前に
    フェラして抜いて貰ったこともあり

    FC2 Blog Ranking ←押していただけると喜んで更新します^^

     
    彼女自身もちょっとHな
    娘であることは知っていた。

    旦那もいないから、
    そういう部分もある程度、
    求める可能性はあるな、と思ったのと
    あとは俺自身暫くしてなかった事も
    あり、かなり溜まって
    いたからっていうのもあり、
    かなり期待していた。


    彼女(+子供)とは
    夕方3時頃に家からは
    少し離れたコンビニで合流した。
    因みに事前に遊びに行くことは
    伝えており泊まらせてもらうことも
    了解してもらっている。

    そのあと彼女の車で彼女と
    1歳ぐらいの子供の3人で
    晩御飯の買い物。

    その後、彼女の家に行き、
    晩御飯までは子供の面倒を
    みたり色々話をした。
    晩御飯を頂き、お風呂に入る、と
    ここまでは普通に過ごした。

    しかしここで問題があった。

    晩御飯後、彼女は子供を
    寝かしつけに自分とは
    別の部屋にいってしまった。

    時間は21時頃。
    まずい、このままじゃ彼女も
    寝てしまう…。

    これじゃ目的が果たせない…(T-T)


    そこで電話をしてみる。
    ………出ない。


    …………出ない。


    ………………『…もしもし』出た!


    俺 『あ、ごめん、寝てた?』
    彼女『うん、子供寝かしつけてたら
       いつの間にかねちゃったみたい   』
    俺 『そっか、悪いんたけど
       喉渇いたから、
       何かないかな?』
    彼女『麦茶で良い?』
    俺 『うん、全然OK!』
    彼女『わかった、持って行くね』

    さすがに直接『部屋に来て♪』とは
    言えないので適当な理由で
    来てもらう

    程なくして彼女が麦茶を持ってきた
    寝る前なので、パジャマ姿だ。
    俺 『ありがとう、良かったら
       ちょっと話さない?』
    彼女『うん、良いよ』

    こちらの思惑通り、彼女は壁に
    もたれた状態で世間話を始める。

    子供の事、婚活の事、これからの事
    …。

    その内、スポーツジムの話になる。
    俺 『たまにジムで泳いでるよ』
    彼女『私も以前はジム行ってたよ』
    俺 『そうなんだ、泳ぐと
       ストレス解消に良いんだよね』
    彼女『へ~』
    俺 『まあ、水着は競泳水着だから
       ちょっと恥ずかしいけどね。
       明日帰りにも寄る予定なんだ』
    彼女『そうなんだ』
    そうこう20分くらい話してから、
    俺はちょっとずつ行動にでた。


    俺 『あ、良かったらマッサージして
       あげようか?』
    彼女『え、良いよ、悪いし…』
    俺 『大丈夫。俺も何かして
       もらってばかりで悪いし、
       話聞いてると、色々疲れて
       いるみたいだし。
       俺ジムから帰ったら、
       自分にもやったりしてるから
       結構うまいんだよ』
    彼女『そう…、うん、じゃあお願い』
    俺 『OK。じゃあ布団に
       うつ伏せになって』
    彼女『こうでいい?』
    更に彼女はこちらの思惑通りに
    布団にうつ伏せになる

    そんな会話をしながら、
    さっき話してたジムで使う
    競泳水着を彼女に見せた。
    俺 『これが今ジムでは穿いてる
       水着だよ』

    因みにこの競泳水着は、
    ウォーターポロという革とゴムの
    中間のような素材で、
    面積も小さく、ツルツルで
    テカテカしており、
    ちょっとHな水着だ。

    彼女『こんなの穿いてるんだ、
       面積小さくない?』
    俺 『プールだと、割と普通だよ。
       良かったら穿いて
       あげようか?』

    そういって彼女を再びうつ伏せに
    させて、下を全部脱ぎ、水着を穿く。

    俺 『どう?』
    彼女『やっぱりかなり、
       面積小さいね。』
    俺 『まあね。ちょっと
       水着さわってみる?』

    そう言ってお尻の部分を
    触らせる
    彼女は
    彼女『あ、凄くツルツルしてる』
    俺 『でしょ。じゃあ腰から
       やってくよ』


    そう言って、マッサージを開始した。
    マッサージは至って真面目にやった

    でも二の腕をマッサージするときは
    腕を伸ばさせて手のひらは、
    俺の股関あたりにあったから、
    何回かは水着越しにはアソコに
    触っている。
    彼女もそれには多分気付いており、
    ややうつむき加減だ…。

    彼女は時折、気持ちよさそうに
    声をあげており、ちょっと
    恥ずかしそうにしている。


    20分くらいでマッサージは終了

    さあ、ここからが勝負!




    俺 『気持ちよかった?』
    彼女『うん、ありがとう』

    俺 『…じゃあ今度は俺も
       気持ち良くして』
    彼女『えっ、それって………。』
    俺 『………。』

    そういいながらも恥ずかしそうに
    俺の水着の股関部分に触ってきた!?

    俺 『?!』
    彼女『…しょうがないなぁ、どう?』

    そう言いながら水着の上から、
    笑顔で俺の股関をさすっている彼女

    俺 『あぁ、気持ちいい…』
    彼女『…何か不思議~、あっ、
       ちょっと大きくなってきた』

    その後も緩急をつけて、
    恥ずかしそうにしながらも
    俺のモノをさすり続ける

    俺 『…あぁ、…あっ!』
    彼女『水着スベスベして、
       触り心地いいね。
       何かココ熱くて固く
       なってきたよ、変な感じ』
    俺 『だって気持ちいいから…』
    彼女『そうなんだ…』

    そういいながらも手は止めず、
    触り続ける彼女。

    俺 『Uちゃん、ストップ!』
    彼女『?』

    不思議そうな顔をして、
    やっと彼女は手を止めた。

    …正直気持ち良くて不覚にも
    出そうになりそうだった。

    今度は俺の番だなと思い、
    彼女に質問する…。

    俺 『Uちゃんはどこ触られると、
       気持ちいいの?』
    彼女『えっ、…それは、まぁ、…
       他の人と同じ…だよ』

    遠慮がちに恥ずかしそうに言う彼女

    俺 『…。』
    彼女『…うん、…。』



    俺は意を決して、彼女の
    パジャマの上から胸をつかんだ!

    彼女『アン!』

    彼女が色っぽい声で哭く…。

    俺はそのまま胸を揉み、乳首を
    刺激する。

    そして彼女のパジャマを
    たくしあげ、強引にブラをずらして、
    胸を露わにした。

    中々の大きさの胸。
    吸い寄せられるように乳首を吸う。

    彼女『アァ…、…気持ちいい』
    俺 『本当?』

    意味の無い質問してたあと、
    上着を全て脱ぎ、
    俺は競泳水着一枚の姿となる。

    そして唇を奪いながらも
    右手は彼女の胸へ、左手は彼女の手を
    持ち、俺の股関へ誘導する

    彼女は息を荒くしながらも、
    先程のように俺のモノを刺激する。


    俺も彼女もお互いに
    快感の火がついた状態だ。

    彼女『ハァ、ハア…。何かこの水着
       キツそうだよ』
    俺 『…うん、お願い…。』

    そういうと、彼女は競泳水着を
    脱がしにかかる。

    モノが大きくなり、キツくなった
    水着は『ピチッ、ピチッ』と
    音をたてながらも、
    徐々に脱がされていき、
    ついには足元まで下げた状態に。


    チ○ポが勢いよく露わになった。

    彼女『ふふっ、何か凄いね、
       あっ、先っぽが何かちょっと
       出てるよ』
    俺 『そう言われると、
       ちょっと恥ずかしいな…』

    彼女は露わになったチ○ポを握り、
    間近で観察しながら先っぽを
    触っている。

    感触を確かめるように、
    彼女が人差し指で円運動を行うと
    こそばゆいような何ともいえない
    快感が俺の身体に響きわたる。


    そうこうしている内に
    彼女はとうとうチ○ポを
    くわえ込んだ

    ねっとりとした温かな感触に
    俺 『…あぁ』
    と、深い快感をじっくり味わう

    俺も負けじと胸を中心に愛撫を
    続け、上着を脱がし、いよいよ
    彼女の秘所を攻めようという所で、
    彼女『ねぇ、明るいから、
       電気消さない?』
    と、ハァハア言いながら絶え絶えに
    懇願するように言った。

    俺 『…うん、わかった』

    そう言っておきながら、
    俺は小さい電気だけはつけたまま、
    引き続き愛撫を続けた。


    そして先程は中断されたが、
    いよいよ、彼女の秘所を
    拝むべく、ショーツを脱がしに
    かかる。

    俺 『ごめん、ちょっと腰浮かせて』
    彼女『うん、…』

    腰を浮かせてもらうと、
    スムーズにショーツは
    彼女の秘所から離れていく

    俺 『(これが彼女の…)』

    俺は彼女を喜ばしたく思い、
    彼女の股関に顔をうずめる。

    やはり、先程の愛撫が効いたのか
    十分な湿度があった。

    彼女『あぁ!、あぁぁぁっ!』

    彼女はこれまで以上に声をあげ、
    喘いでいる。

    クンニをある程度楽しみ、
    今度は指による愛撫に変え、
    俺のモノを喘ぐ彼女の顔の前に
    持って行く。

    息を荒げながらも『パクッ!』と
    彼女がモノを含むと、
    先程の快感の波が再び押し寄せ、
    幾分固さを失いかけたチ○ポは
    再び熱く固くなる。

    俺 『ゴムあるよ…。』
    彼女『…うん、エラい…。』

    袋からだし、スルスルと伸ばし
    装着完了。


    いよいよその時が来る…。


    仰向けになった彼女の脚の間に
    割って入る

    俺 『…入れるよ?』
    彼女『…うん…』

    彼女の了承を得、チ○ポの先端を
    彼女の股関にあてがい、
    彼女に覆い被さりつつ
    一気に奥まで突き入れた!!


    彼女『ああっ!』

    一際大きい声を彼女があげる。

    俺 『っあぁ!』

    同時に俺にも先程以上の快感の波が
    押し寄せ、思わず感嘆の声が、
    こぼれる

    俺 『(ついに彼女とセックス…)』

    その想いと達成感に包まれつつ、
    彼女を気遣う


    俺 『…大丈夫?』
    彼女『…うん』

    彼女の顔色をうかがいながら、
    自然に腰を上下に動かす。

    彼女『あっ!、あっ!、あっ!、
       あっ!、あっ!、あっ!』
    俺 『ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハァ、ハア…』

    彼女は感じていた。
    俺の固く大きくなったチ○ポを
    味わっている。

    俺の方も散々競泳水着の上から、
    股関を弄られ、フェラされた上に
    今、彼女の秘所にチ○ポを抜き差しし
    十分過ぎる快感を得ている

    俺 『(…このままじゃ気を抜くと
       すぐに終わってしまう…)』

    そう思い、上下運動を少し弱めながら
    彼女に提案する。

    俺 『ごめん、後ろから、いい?』
    彼女『うん、いいよ』

    そういって、一旦合体をとくと、
    彼女は四つん這いになり、
    お尻をこちらに突き出す。

    俺は再び彼女の秘所を探し、
    チ○ポをあてがい、貫く

    ズブゥ…。

    そう聞こえてきそうな音がして
    再び合体完了。

    彼女『…あぁぁぁぁっ!』

    再び彼女が哭く

    俺も少し快感の波が引き、
    少し余裕ができたが、
    再びあらがい難い衝動に駆られる

    しかもバックは腰が更にスムーズに
    動かし易いので、ガンガンついてみた

    パン、パン、パン、パン、パン!

    薄暗い部屋に響く音…。

    そのリズムに合わせ、彼女も
    彼女『あっ、あっ、あっ、あっ!』
    と、よがる

    俺 『(バックはやっぱり征服欲が
       満たせて良いなぁ)』

    そう思いながらも、彼女を
    後ろから攻める

    俺 『(そろそろかな…)』

    しばらく彼女をバックから楽しみつつ
    再び正常位へ

    俺 『気持ちいい?』
    彼女『うん、凄く気持ちいいよ』

    そう言って彼女の唇を奪いながらも
    腰は前後運動を続けると
    『グッチュッ、グッチュッ』と
    いやらしい音が響きわたる

    俺 『(…ヤバい、そろそろ限界だ)』
    彼女『…ハァ、ハア、ハア、ハァ、ハア』

    俺 『ごめん、そろそろ限界かも
       膣で出すよ』

    彼女『…うん、いいよ』

    フィニッシュに向けて、
    ラストスパートをかける!

    『パン、パン、パン!、パン、パン、パン!』


    俺 『あぁぁぁ、イクよ!』
    彼女『あぁぁぁ、アン、アン、アン!『』

    『ドピュッ!、ドクッ、ドクッ、ドクッ!』

    最後は彼女の乳首を吸いながら
    彼女の膣で果てた。

    ズルッと抜いたチ○ポに嵌めた
    ゴムには大量の精子が…。



    その後はちょっと話をして、
    すぐに彼女は部屋に戻りました。

    もちろん、付き合ったりは
    してないですよ

    稚拙な文章ですみません。

     

    ただいま人気の体験談

      


    この体験談を読んだ人はこんな記事も読んでいます
    このカテゴリーのその他体験談
    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

    Comments


    « »

    05 2024
    SUN MON TUE WED THU FRI SAT
    - - - 1 2 3 4
    5 6 7 8 9 10 11
    12 13 14 15 16 17 18
    19 20 21 22 23 24 25
    26 27 28 29 30 31 -
    今月のおすすめサイト
    アンテナサイトのピックアップ記事!
    アクセスランキング(7days)
    RSSリンクの表示
    • 最近記事のRSS
      最新記事を読みたい方は↑からRSSの購読をしてください。
    QRコード
    QR


    Archive RSS Login
    アクセスランキング ブログパーツ