【友達と】妻の友達の部屋に遊びに行った【エッチ】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【友達と】妻の友達の部屋に遊びに行った【エッチ】


    妻(恭子)の友達の家に遊びに行った。
    妻の友達のM美(29歳・長谷川京子似・独身)は一人暮らしをしている。

    俺はある日の土曜日、家で妻と昼間から酒を飲んでいた。といっても飲んでるのは俺だけだが・・・妻と話しているとM美の話になった。
    「M美最近どうなんだよ?」俺が言う。
    まあ、可愛いとは思っているけど妻と三人で飲む只の友達って関係
    「うーん、暇みたいよー、遊んであげれば?」
    妻は、俺が妻の友達と遊んでも全然平気。いやマジで。俺は妻の色んな友達と二人で飲みに行く事なんて日常茶飯事だし、妻は俺も友達も信用してんのか・・全く疑わない。というか俺の酒の相手が嫌なのかもしれないw。
    で、M美にメールしてみた。
    「おー、どうなんだよ、最近」
    「うーん、暇だねー」
    「そっかー、いま、飲んでて勢いついちゃったから、そっちいくよ」
    「OK―、チュウ杯しかないから、適当になんか買ってきてね」
    「あいよ、チーズケーキ買ってくぜ」
    「あたしゃ、チーズ食えないんだってばさ」

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    「ふっふっふっ、まあ、任しとけってw」

    そして妻にちょっと行ってくると行って電車に乗り20分。

    M美の家の近くの駅についた。
    「おおー、今、駅着いたから迎えにこいよ」
    「OK―五分待つべし」
    ・・・
    「おっす」
    「ああ、久しぶりだねー、顔真っ赤じゃんw酔っ払いー」
    「ああー、おまえに照れてんだよん」
    「またまたー」
    「よし、部屋行ってのむべ」
    「うっすーw」
    車で五分M美の家についた。

    「おお、いい匂いするねー」
    「まあねー、花の乙女ですからw」
    「ほー、んじゃ、まあ、二人の夜に乾杯―」
    「まだ、三時だっちゅうのw」
    缶― 
    俺はソファーで飲み、M美はエプロンつけてつまみを作り出した。ジーパンにタンクトップ、エプロンというお姉さん系の格好。
    「おおー、女っぽいじゃん」
    「まあねー、裸にエプロンじゃなくてごめんねー」
    「あっはっはー」
    「どれどれ?」
    俺はM美が台所でニンジンを切ってるところを見にM美の後ろから近づいた。
    「ほー、綺麗だねー」
    「まあねー一人暮らし長いもんでニンジンくらいはねー」
    俺はM美の右肩越しから胸元を除いてた
    「いやいや、胸がね」
    「うわ!もうー」
    M美は驚きながらも包丁を持ってるために動けなかった。
    「ちょっとだけ触るぜ」
    「駄目だよー」
    俺は駄目という言葉の前に後ろから抱くように両方の胸を揉んだ
    「おお、やわらけー、ノーブラ?」
    「もう、Hなんだからー、家じゃブラつけないの!」
    「ふーん」
    2分くらい揉んだり乳首コリコリしてると
    「はい、おわりー」
    と言って、M美がサラダをテーブルにもっていった。
    「ふむー、Aカップだな」
    「しかたないだろー、成長しなかったんだから」
    「いやいや、綺麗なピンク色でしたよ」
    「あー、もう・・そこまで見てるとはw」
    ソファーに二人で座り飲んだくれた。俺がサラダを食おうとしたら、M美もだいぶ酔っ払ってきたらしく
    「食べさせてあげようかーw」
    「おー、もっちろん!」
    「えっらそうにーw」
    「はい、あーん」
    「あーん」
    「あーあー、口にドレッシングついたよ」
    「舐めてとってー」
    「えー、どうしよっかなー」
    「いいじゃん、大したことねえよw」
    「まあね、恭子には内緒だからね」
    「OK−OK−」
    M美が可愛い舌をだしペロッと出して舐めてくれた。
    「おお、なんか照れるな」
    「ねー、へへ」
    俺はM美を見つめた。するとM美も無言で見つめてきた。俺はそっと唇を合わした。
    M美の小さめの可愛い唇にドキドキした。
    ・・・
    「サラダ味w」
    俺は恥ずかしさを誤魔化した。
    「ははー、違うよ。サウザン味」
    「そっかーw」
    俺たちは目線をはずさないで喋った。
    「もう一回」
    「うん」
    俺は舌を出した。するとM美も舌をだす。そして絡ませた。
    「んっ、んーー」
    「はあ、んー」
    「あー、すげえドキドキする」
    「うん」
    「なんか、いいな」
    「うん」
    俺はそう言うと何気に上を見た。
    「あれ?」
    「うん、ロフトなの」
    「へー、初めてみた」
    俺は立ち上がり階段を上がった。
    「へー、ここで寝るんだ」
    布団が引いてありパジャマが布団の上にあった。
    「M美あがってこいよー」
    「えー、どうすっかなー」
    「おまえに選ぶ権利はない、はよこい」
    「えっらそうにー、恭子に言うよー」
    「ごめんなさい、はやく来てください♪」
    「まったくー」
    そういいM美は上にきた。
    「あー、何寝てるのよー」
    「すっげー気持ちいい、横こいよー」
    「やだよーやられちゃうもん♪」
    「馬鹿、何創造してんだよ、やらしいなー、何もしねーよー」
    「やらしくないもん」
    そういいM美が俺の左側に入ってきた。
    「おお、いいねー、なんか恋人みたいじゃん」
    「えへへーw」
    M美は俺が左手を伸ばすとそれを枕代わりにした。
    「なあー」
    「ん?」
    「俺さあ、お前とやりたい」
    「んー」
    「可愛い子とやりたくなるのっておかしいか?」
    「ははは、うまいね」
    俺は自分の左手を引き寄せた。M美が俺の胸の中に納まった。
    俺は右足をM美の脚に絡ませ、M美の股を開いたり閉じたりした。
    もう俺の股間はビンビンだった。
    「もうー、しかたないなー、でもさHは駄目」
    「・・・」
    「恭子の顔見れなくなっちゃうから」
    M美はそういって布団の中に潜っていった。
    ・・・
    「んっ」
    下半身に電気が走る。M美は俺の股間をさすりながらベルトをはずしていた。俺はラッキーと思いながら脱ぎやすいように腰をあげた。スルスルとズボンが膝辺りまで脱げたとき、ひんやりした手の感触が股間を襲った。俺はビクッとなった。
    「うっ」
    俺は下半身をモゾモゾさせた。
    M美は何も言わずに布団の中で作業をしている。すると
    「んっ!」
    生暖かい感触が襲った。
    「うわっ、んーー」
    あのM美の可愛い唇で俺の息子を咥えているんだろう。
    「はあ、はあ」
    見えない状況で俺はすげー興奮した。
    「あー、すげー」
    あまりの興奮に俺は布団の中に手を入れ、M美の頭を持ち激しく前後させた。
    「んー」
    M美が苦しそうに声をだす。俺は手を離し布団をめくった。M美の長い髪は乱れタンクトップはめくれ上がっていた。
    「もうー、苦しいでしょ!」
    M美がちょっと膨れている。それがまた可愛い
    「M美・・もう俺、駄目だ」
    M美はニコッと微笑んだ。俺はM美を抱きしめ、タンクトップを脱がし乳首を激しく舐めた・・
    「あー、んー・・」
    「す、すごいよM美、乳首たってる、ビンビンだよ」
    「恥ずかしい」
    俺たちは全裸になった。
    「綺麗な体してんなー」
    「そんなことないよ」
    「なあ、後ろからしようぜ」
    M美は後ろを向き四つんばいになった。俺は慌てて息子を入れた。ものすごい入れたい衝動にかられていた。
    「んっ!あっ、入ってる・・あー」
    M美は俺の股間の動きに合わせて声をだした。
    「んっ、んっ」
    俺はさっきのフェラが利いてて、三分くらい経つとすぐに逝きそうになった。
    「あー、もう俺、駄目かも・・」
    「んっ、いいよ、いってー」
    「んー、どこにだせばいい?」
    「口、あたしの口にだして」
    「あーーー駄目だ!うっ!」
    俺はM美の口に出しての言葉で中にちょっと出してしまった。慌てて抜いて口にもっていく。俺は息子を懸命にしごく。
    「あーーー」
    M美は苦しそうな表情をする。
    「んーーー」
    俺は息子を口にねじ込み出し入れした。
    「おおー、気持ちいいー!」
    そして全部出した後に、M美の口から息子をだし、M美のホッペで息子の先端をぬぐった。M美はボーっとした表情で俺を見つめてた。
    「ふー、気持ちよかったー」
    「・・しちゃったねー」
    「ああ」
    「子供できてたらどうする?」

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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