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    【他人棒に】月に一度、妻は親友の妻になる完 【寝取られ】


    『欲しい……です……』
    さとみは、とうとうこらえきれずに言ってしまった。夫のために、他の男性に抱かれようとしているさとみ……。
    でも、女性経験豊富な雅治の焦らしのテクニックに、さとみは根を上げてしまった。

    夫の直之に、さとみはすべてを捧げてきた。ファーストキスも、処女も捧げた。そんな、夫しか知らないさとみなので、愛のない他の男性に何をされても感じるはずがないと思っていた。そんな、乙女のような幻想を持っていた。

    でも、さとみは自分の子宮の奥が、キュンキュンとうずくのを自覚していた。それだけではなく、繰り返される亀頭部分だけの短い焦らしのストロークの前に、奥まで欲しいと言ってしまった。


    欲しいと言った次の瞬間、さとみは深い後悔の念を抱いた。でも、すぐに雅治が腰を突き入れてきたことで、そんな後悔は霧散した。
    『はぁあぁぁっんっ! うぅぁぁっ!』
    一気に奥まで突き入れられて、さとみは声を抑えることが出来なかった。さとみは、一瞬で頭が真っ白になった。
    (こ、こんな……私、もしかして今イッたの? そんなはずない……)
    さとみは、パニックになりながら、そんなことを考えた。


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    「さとみ、ずっと好きだった。やっと夢が叶った」
    雅治は、パニックになっているさとみを真っ直ぐ見つめながら、そうささやく。さとみは、雅治の真っ直ぐな視線と、その言葉に胸がドキンとした。こんなにも長い期間、ずっと私を思っていてくれた……。さとみは、そんな雅治の気持ちを、嬉しいと感じてしまった。

    たった今、夫への純潔を汚してしまったばかりなのに、そんな事を思ってしまった自分を、さとみは恥じた。
    (私、どうかしてる……。嬉しいなんて、思っちゃダメだ……)
    でも、雅治が動き出すと、そんなことを考える余裕も消えた。

    雅治は、優しく腰を動かし始めた。ゆっくりとした動きで、ソフトにペニスを出し入れする。さとみは、雅治のペニスが抜けて行くときに、身体が痺れるような喪失感を感じ、抜けそうになったところで、雅治のペニスがまた押し込まれてきたとき、頭がボーッとするような多幸感を感じていた。

    『うぅ……あっ! んっ! ふぅあぁ……んんっ!』
    さとみは、必死で声を押し殺そうとしている。でも、どうしても甘い吐息が漏れていく。
    (ダ、ダメぇ、こんなの……あぁ、感じちゃダメ……声……あぁ、ダメ、我慢できない……)
    さとみは、どうしても漏れる声に、自分自身が嫌いになりそうだった。そして、助けを求めるように愛する夫に視線を送った。

    直之は、雅治が結局そのままコンドームも無しで挿入し、腰を動かし始めるのを、血の涙が出そうな気持ちで見ていた。そして、甘い吐息を漏らすさとみに、絶望を感じていた。
    さとみほどのロマンチストではない直之は、愛する相手以外とでは感じない……等とは思っていなかった。でも、さとみがこんなにあっけなく顔をとろけさせてしまうとは思っていなかった。

    すべて自分の責任だ……。直之が自虐的にそんな風に思っていると、いきなりさとみが直之を見た。
    直之は、とろけた中にも、どこか不安そうな表情を浮かべるさとみと目が合い、狼狽してしまった。

    さとみは、夫の直之と目が合ったことで、激しく罪悪感を感じていた。どんな理由があるにしても、夫以外の男性の、避妊具も何も付けていない剥き出しのペニスを受け入れている状況は、真面目で純真なさとみには、汚らわしい不貞行為としか思えなかった。
    それなのに、雅治のペニスが出入りするたびに、気持ちとは裏腹に甘い声を漏らしてしまう自分が本当に嫌だった。
    『うぅっ! ぅ、あっ! んっ! うぅあぁ、ヒィ……あっ#9825;』
    さとみは、雅治のゆっくりとした動きに甘い声を漏らしながら、快感を自覚していた。認めたくないのに、自分が快感を感じていることを、もうごまかせなくなっていた。

    直之の目を見たまま、甘い声を漏らしてしまうさとみ。それを見て、固まってしまったように、身動き一つ出来ない直之。直之は、自分が招いた状況にも関わらず、さとみに裏切られたような感情を持ってしまっていた。
    実はさとみも雅治のことがずっと好きで、いま思いが叶って幸せだと感じている……。それなので、性的快感も感じてしまっている……。直之は、そんなありもしない妄想に取り憑かれていた。


    『あっ! あっ! ン、ふぅ……あぁっ#9825;』
    さとみは、必死で声を押し殺そうともがいていた。直之の顔を見つめることで、快感が消えると期待して直之の目を見つめているが、不思議なことにより快感が強くなるような気がした。
    罪悪感や背徳感が、身体に影響を及ぼしているのだと思う。不倫にハマる人間の心理のようなもので、ダメだと思えば思うほど、より深い快感を感じてしまうのかもしれない。貞操観念の強い人間ほど、堕ちるのは早いのかもしれない。

    雅治は、さとみが直之のことを見つめているのが嫌だった。今、夢が叶ってさとみを抱いているのに、心までは抱けていない……。それは、最初から覚悟していたはずだ。でも、雅治はさとみの心まで抱きたいと思っていた。無理だとはわかっていたが、強くそう思っていた。
    でも、さっきからのさとみのリアクションを見て、希望があると感じていた。

    さとみは、間違いなく感じている。紅潮した顔、時折ギュッと拳を握りしめるところ、太ももをピンと伸ばすように力を込めるところなど、感じている女性そのものだ。何よりも、さとみが直之の方を見て目が合った瞬間、膣が痛いほどに締まったのを雅治は感じていた。

    雅治は、その長いペニスでさとみの膣をほぐした。焦る気持ちを押し殺しながらゆっくりと動き、膣に雅治のモノの形を覚え込ませた。雅治のペニスは、いわゆる巨根ではない。だけど、直之のモノよりも長くて上向きに反り返っている。
    ペニス自体の性能差はそれほどないはずだが、豊富な経験から雅治は自分のペニスのことを熟知していた。どう動けば女性が喜ぶのか……。その知識の差が、この後痛いほど効いてくるとは、直之は知るよしもなかった。

    雅治は、さとみの膣がトロトロになってきたのを確認すると、動きを変えた。さとみに覆いかぶさっていた身体を起こし、さとみの両脚を伸ばして抱えるようにする。
    さとみが仰向けで寝て、伸ばした脚を90度上に上げている状況で、それを身体を起こした雅治が抱えている格好だ。
    その体位で雅治が腰を動かし始める。この格好だと、雅治の上反りのペニスが、さとみの膣壁の上側を強烈にこすりあげる。そこは、Gスポットなどと呼ばれる部位で、そこを亀頭でしつこいくらいにこすり続ける雅治。

    『んっ! んーっ! ンふっ! ふぅンッ! ンンッ#9825; あっ#9825; あっ#9825; ダ、ダメ、そこ、ダメぇ……あぁっんっ#9825;』
    さとみは、生まれて初めてした体位に、心の底から驚いていた。雅治のペニスは、さっきから自分の気持ち良いところにしか当っていない。
    夫とのセックスでは、ピストンされているときにまれに当る程度のその場所に、雅治は亀頭を当ててこすり続けている。
    (どうして知ってるの? 私の気持ち良いところ、なんで雅治さんが?)
    さとみは、パニックになりながらも、快感で身体に力が入ってしまうのを止められなかった。そして、身体に力を入れて脚をピンと伸ばせば伸ばすほど、爆発的に快感が増えるのを感じていた。
    脚に力を入れれば入れるほど、雅治との身体の角度がより鈍角になり、てこの原理でさらにGスポットを強く押し上げるようになる。そんな、蟻地獄のような状況に、さとみは頭が白くなっていくのを感じていた。


    直之は、射すくめられたようにさとみの目を見続けていた。本当は、目をそらしたい……。そんな気持ちなのに、泣きそうな目で見つめてくるさとみから、目をそらすことは出来なかった。
    さとみは、頬を赤くして上気した顔をしている。そして、脚をピンと伸ばし、足の指をギュッと内側に巻き込むように曲げている。

    どう見ても、さとみは雅治とのセックスで感じている……。そんな事実に、直之は身体が震えた。でも、二人が一つになったときから、直之はイキそうになるのを必死で抑えていた。もちろん、直之は着衣のままだし、ペニスには指1本触れていない。それなのに、直之は自分が射精してしまいそうなことに驚いていた。
    寝取られ性癖? そんなものが自分にあるとは思えない。でも、直之は自分が興奮しているのを、さとみが他の男に抱かれているのを見て興奮しているのを、認めるしかなかった。

    『あっ! アンッ#9825; ダメぇ、そこ、こすっちゃダメぇ、ダメ、本当に、あぁっ! あっ#9825; アァァンッ#9825;』
    さとみは、変わらず直之を見つめている。目をそらした瞬間、自分が抑えきれなくなるのをわかっているかのように、必死で愛しい夫の姿を見つめ続ける。

    それなのに、甘い声で泣き続けてしまう自分に、さとみは絶望感を感じていた。そして、さとみはさらに絶望感を感じることに気がついたしまった。夫の直之は、着衣の上からでもハッキリとわかるくらいに、勃起していた。
    (そ、そんな……どうして? 私が雅治さんに抱かれてるのに、興奮してるの?)
    純真なさとみは、本当に驚いていた。彼女は、寝取られ性癖というモノの存在自体を知らないくらいにウブだったので、余計に夫のその状況が異常に思えてしまった。

    直之は、さとみの視線が下がったのを感じた。そして、戸惑いとか、不審の表情になったのを感じた。その様子に、直之は自分のいきり立ったペニスを見られてしまったことに気がついた。でも、見られている状況で今さらそれを隠すことも出来ず、恥ずかしさと罪悪感で顔を伏せてしまった。

    さとみは、そんな夫の仕草を見て泣きそうだった。そして、夫から目をそらすように顔を上に向けた。すると、それを待っていたように、雅治の唇が重なってきた。さとみは、一瞬それを振りほどこうとした。でも、自分の立場を思いだし、思いとどまった。

    雅治は、さとみに濃厚なキスをしたまま腰を振り続ける。さっきと体位が変わり、Gスポットへの刺激が弱くなり、さとみは思わず身体を反らすようにした。そうすることで、雅治のペニスが気持ち良いところから離れないようにしようとした。無意識にそんな行動をとってしまい、さとみはすぐに慌てて身体から力を抜いた。
    (私、何してるんだろう? 自分から当るようにして……こんなのダメなのに……)
    さとみは、雅治に舌を絡められて、彼のことを好きとか嫌いとか関係なく、身体を痺れたような快感が駆け抜けるのを感じていた。

    口の中をかき混ぜられ、生のペニスで膣を責められると、快感がどうしようもなく大きくなっていく。今回の雅治の件が決まって以来、さとみは一度も夫に抱いてもらっていない。そんな余裕がなかったというのも事実だが、お互いにそんな気持ちになれなかったという方が大きい。

    雅治は、さとみと舌を絡めながら腰を振り、無上の幸せを感じていた。どんな形であっても、思いが遂げられた。そして、さとみも確かに感じてくれている。
    雅治は、経験に基づいて、さとみに覆いかぶさったまま両手をさとみの腰のあたりに差し込んだ。そして、さとみの腰を持ち上げるようにする。
    『ンフゥッ!!』
    さとみは、再び気持ち良いところに雅治のペニスが当たり始め、キスしたまま強くうめいた。さとみは、自分が大きな快感の渦の中にいることを自覚した。
    雅治の腰の一突き一突きに、さとみは身体がのけ反るようになり、下半身にギュッと力が入ってしまう。そして、足の指が真っ白になるほど内側に曲げられていて、さとみはオーガズム寸前という感じだ。

    さとみは、すでに当初の気持ちと変わっていた。当初は、夫以外の男性の手で、感じないように……声を出さないように……そんな気持ちだった。それが今、せめてイカないように……夫以外の男性の手で、イカないように……そんな風に変わっていた。

    必死でイカないように全身をこわばらせるさとみ。でも、それが雅治の快感につながっていた。強烈に締まる膣……女性経験が豊富の雅治も、早くもイキそうな感覚に陥っていた。

    さとみは、すがるような思いで夫を見た。でも、夫の直之の表情は、どう見ても興奮した男のそれだった。そして、その股間も、見てすぐにわかるほど盛り上がっていた。
    さとみは、考えるのを止めた。

    「あぁ、さとみ! イクっ!」
    雅治は、キスを解くとそう叫んだ。そして、ペニスを一番奥まで押し込みながら、身体を震わせた。
    さとみは子宮の奥に、熱いほとばしりを感じた。それは、ただの気のせいなのかもしれないが、確かにさとみは熱を感じた。
    『んんっーっ! ンフゥッ!!』
    さとみは、雅治が身体を震わせると同時に、大きくうめいた。間違いなく、さとみはオーガズムを感じていた。でも、それを夫に気取られないように、歯を食いしばるようにして耐えた。

    直之は、目の前で雅治の中出しを受けながら、必死で歯を食いしばってうめいているさとみを見て、信じられないほどの快感を感じていた。もう少しで射精してしまうほどの快感の中、直之は、自分が開けてはいけないドアを開けてしまったことを自覚した。


    その日は、そこで終わった。雅治はすぐに身体を離すと、シャワーも浴びずに帰って行った。そして、さとみはすぐにシャワーを浴びに行った。

    シャワーから出てきたさとみは、
    『ゴメンなさい……』
    とだけ言った。直之はすぐに自分も謝罪して、さとみを抱きしめた。何度も謝りながら、さとみをギュッと抱きしめた。
    『あなた……すぐに抱いて下さい……』
    さとみは、潤んだ瞳で直之に訴える。直之も、当然そのつもりだった。さとみの中の雅治の肉の記憶を消すため、すぐに抱くつもりだった。

    直之は、さとみにキスをした。激しく舌を絡めるキスをすると、すぐにさとみの舌が絡みついてくる。雅治としたときとは違い、さとみも舌を絡めていく。

    そして、直之は脱ぐのも脱がせるのももどかしく、半着衣のままさとみに挿入しようとした。でも、直之のペニスは硬度を失っていた。焦れば焦るほど、どんどん柔らかくなっていくペニス……。そのまましばらくあがいたが、結局硬度ゼロになってしまった……。
    「ゴ、ゴメン……」
    直之は、情けなさで泣きそうになりながら謝った。

    『……私が……』
    さとみはそう言うと、直之のフニャフニャのペニスを口に含んだ。そして、あまり上手とは言えないながらも大きくしようともがいた。でも、ダメだった……。

    この時以来、直之とさとみはセックスをしていない。しかし、直之は、完全にインポになってしまったわけではない。さとみが雅治に抱かれているときだけは、おかしなほど勃起することが出来た。直之は、ある意味では壊れてしまったのかもしれない。


    #8212;#8212;そして今、食卓の椅子に座る雅治に、さとみは自分からキスをしている。そのうえ、さとみは挑発的な目で直之を見つめる。
    直之は、自分のペニスが固さを取り戻すのを感じていた。あの一件以来、直之はさとみとセックスをするために、なんとか勃起させようと努力をした。バイアグラも試したし、さとみと雅治とのセックスを盗撮した動画を見ながら、なんとかさとみを抱こうとしたこともある。でも、どれもダメだった。

    不思議なことに、この目でさとみが抱かれる姿を見ないと、どうしても勃起してくれなかった。雅治とのセックス中に、割り込む……それしか方法はないのかもしれない。でも、夫として、男として、それだけは出来なかった。

    さとみは、直之の目を見つめながら、雅治と唾液を交換するような濃厚なキスをする。初めは、インポになってしまった直之を、なんとか治すためにしたことだった。挑発することで、直之の興奮が増し、治るのではないか……。そんな気持ちだった。
    でも、今はそれもわからなくなっていた。さとみは、直之を興奮させるという名目で、単に自分が楽しむためにそれをしているのではないか? そんな風に思っていた。そしてそれは、半分以上は正解のはずだ。

    さとみは、キスをしたまま雅治の服を脱がせていく。アメリカンポルノの女優のような事をするさとみ。ウブで純真なさとみが、こんな事をするまでになっていた。3年間、毎月一度雅治に抱かれ続けてきたさとみは、すっかりと開発されてしまっていた。
    たかが月に一度のことなのだが、最初の時こそ一度イッたらお終いだった雅治のセックスは、一日中に変わっていった。
    ほぼ24時間、仮眠を取りながら身体を交わす二人。食事も、トイレでさえ二人は身体を繋げたままするようになって行った。
    食事も、雅治が口移しで食べさせ、飲み物もそうした。仮眠状態でも、柔らかいままのペニスを挿入したままだった二人。
    さとみが開発されるには、充分な時間だった。


    さとみは、雅治の上半身を裸にすると、その乳首に舌を這わせた。そして、舌を乳首に絡ませながら、ズボンの上からペニスをまさぐる。
    そんな事をしながらも、時折直之に視線を送るさとみ。

    今では会社の危機も乗り越え、息子と3人なに不自由ない生活を送っている。さとみは、毎月雅治に抱かれながらも、純真さを失わずにいる。そして、夫への愛も失っていない。逆に、日に日に強くなっていると感じている。でも、夫に抱いてもらえない日々は、さとみにとっては辛いモノだった。そして、その辛さを雅治で紛らわそうとする事は、けっして責められるものではないはずだ。

    だが、さとみは不安だった。月に一度のその日だけではなく、さとみが雅治のことを考える時間が増えていた。それは、身体を交わし続けることで、気持ちまで移っていってしまうということなんだろうかと……。

    でも、さとみはさらに雅治のことを責める。ズボンも脱がしていき、剥き出しになったペニスに、舌を這わせていく。そして、雅治のカリ首や茎を舐めつくすと、大きく口を開けて雅治のペニスを口に含んだ。

    さとみは、今では雅治のペニスを口に含むのが密かに楽しみだった。もともと、夫の直之も求めてくることがないので、フェラチオ自体ほとんどしたことがなかった。
    でも、雅治は必ず口での奉仕を求めてくるし、30分以上舐めさせられることもある。でも、さとみはそれを楽しみと思うようになった。口の中で、より固くなったり、ビクンビクンと脈打つ感覚、そして、焦らすと切なそうな表情になるのを見ていると、とても愛おしくて、可愛いと思ってしまう。それはペニスに対しても、同じだった。

     

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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