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    【浮気】結婚式衣装女性スタッフと妊娠SEX(略奪愛・前編) 【不倫】


    彼女と結婚式場を回っていたときに結婚式の衣装女性スタッフ(衣装担当)の美名(みな)さんと出会った。

    しばらく担当してもらった印象は、美名さんは小柄でスリム、清楚な感じで仕事の姿勢は真面目、謙虚で頼まれると断れないタイプに思えた。
    口数も少なくておとなしく、正直、接客業に向くように思えない。

    彼女と僕の両方の衣装担当で彼女の方も時間がかかり、特に女性は式場に見に行く日に、当日他の花嫁が着ていて実物を見れなかったり、その日に着終わっても当日クリーニングに出され、戻ってくるまで見れない。

    ウェディングドレスとカクテルドレスの種類も多いため何回も日にちを変えて見に行かないと選べない。

    僕はすぐ選べば選べたが、作戦があって敢えてそうしなかった。

    僕の行った式場の試着室は一人当たりの広さがすごい。
    美名さんと一緒に入ってカーテンを閉めてもすごくスペースがある。
    靴を取ってもらったりするときに、四つんばいのまま後ろを向く美名さん。


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    黒色のパンツスーツは痩せているのにピッチピチのサイズでお尻の形が丸わかり。

    痩せているから美名さんの四つんばいのお尻は、骨がボコッとしているくらいの小尻・貧尻。

    美名さんはピッチリパンツスーツ姿なので、二つのお尻の盛り上がりがあってその中央に窪みができていて、その窪みがお尻の穴の位置をハッキリ示している。
    「ココが美名さんのお尻の穴」というのが分かるので上から見てるだけで勃起しそうになる。なんでこんなにピッチリなパンツスーツを制服にするんだろう?

    美名さんのお尻の形・お尻の穴、ニオイを想像するだけで毎晩のようにヌイた。

    白色のブラウスの上から女性らしい黒色のスーツの上着を着ているのだが、何気に見てもお尻と同様、オッパイの大きさは全く期待できない感じ。

    ブラウスの前が大きく開いているタイプの制服なのでウエストとか測ってもらう時などに美名さんが前にかがむとブラウスがガバッと開いて、美名さんの貧乳と思われる胸肉ライン(両方のおっぱい)が見えるのだが、肝心の乳首が見えない。
    あとからセックスした時に分かるのだが、胸が小さいなりに垂れていて乳首の位置が下の位置にあるので見えない。

    僕の彼女は巨乳・お尻も大きめなので体型的には美名さんとは正反対のタイプ。

    結婚前はこういう「婚約者とは正反対のタイプ」に惹かれてしまう。つまみ食いしたくなってしまう。

    彼女は乳首も大きくて愛撫しても感度は鈍い。

    初対面で初めて衣装決めをした時にシーンとした試着室で美名さんと一緒にいたときに何回も連続でグゥ、グゥーと美名さんのお腹の音が鳴った。

    「ごめんなさい、私、緊張しちゃって。」と顔を赤らめたときに「美名さんは過敏性腸症候群かもねー」と僕は言った。

    仕事のストレスや極度の緊張から腸の動きが弱まりガスが溜まって(お腹が減っていなくても)グゥ〜と鳴って(腹鳴)、ガスを頻繁に出したくなったり、下痢・便秘を繰り返す病気である。

    特に若い人(美名さんは25歳で若い)に多い病気だ。

    美名さんもこれに結構悩んでいてようで、仕事柄静かな部屋(二人きりになる試着室)でお腹が鳴ると恥ずかしいし、ガスがすぐに溜まるのでトイレも行きたくなり、仕事に影響が出ているそうだ。

    僕は10歳くらい年上なので、美名さんが可愛く思えて何とかしてあげたいと思った。

    平日に僕の衣装がクリーニングから戻ってくると美名さんから聞いたので、僕だけ単独で式場に行くことに。

    仕事がだいぶ遅くなり、電話で「式場が8時(平日の閉店時間)以降にしか行けないけどいいですか?」と美名さんに聞いてみた。

    「何時くらいになりそうですか?衣装決めをプランナーさんから催促されてるので是非、時間を合わせます。」

    「仕事の進み具合を見て詳しくいける時間をまたお電話致します。」

    仕事場から自家用車で(下道で)2時間近くかかる場所なので8時閉店の式場に着いたのは9時30分過ぎくらい。

    「遅くなってすみません。」

    「大丈夫です。でも今日は私、この式場の鍵閉め係に任命されちゃいました(笑)」

    これを聞いたときに内心(やったー、作戦成功!美名さんと二人っきりになれるぞ)と思った。

    「申し訳ないです。遅くなって本当にごめんなさいねー(笑)」

    衣装を試着してズボン丈とか見てもらっている最中に、かがんでいる美名さんがふと後ろの物を取ろうとしたときに、美名さんの後ろ姿(お尻)を見てもう我慢できなくなり、美名さんを後ろから抱きしめました。

    「えっ!!えっ!!、何っ?!何ですか?!何するんですかっ?!!」

    「初めて会ったときからオレ、美名さんのことが好きなんだ。Yよりも若くて(美名さんはYよりも8歳も若い)かわいいし、スレンダーだし。」

    「だめですよ!!正○さんにはYさんがいるじゃないですかっ!!な、何を考えてるんですか?!結婚する気でお二人でいつもこの式場に来てるんですよね?!」

    「Yと美名さんは顔も体型も全然タイプが違うけど、オレ、美名さんの方が好きなんだ。」

    「何、訳の分からないこと言ってるんですか、あんなかわいい方と婚約してるのに。私なんか・・・ダメですよ。」

    「オレYと別れるからさ。」

    「何考えてるんですか!
    私はここの結婚式場スタッフで、お二人の結婚式のお手伝いをする立場ですよ。
    そんなお二人を引き裂くようなことできるわけないじゃないですか!!絶対にダメですっ!!衣装を見に来た時もラブラブだったじゃないですか。」

    「全然そんなことないよ。Yは付き合ってる時はすごいイイ子だったけど、結婚が決まってからは結婚後のことで彼女の言い分が変わったり(同居→別居とか)、態度がガラッと変わったりしてホントむかつくわー。結納はしてないから口約束だけの結婚だけどね。」

    「そ、そうなんですか。私の立場からは何ともコメントできないですケド・・・。
    式場スタッフとしてお客様の悪口は言えないですから・・・。」

    「少しでも美名さんにオレの気持ちを理解してもらえるとうれしいわー、ありがとう。やっぱりオレ美名さんのこと好きだっ」

    「だ、だめです!!そんなこと!!私、そんな軽い女じゃないですっ!!やめてくださいっ!!私、立場的にできません!!」

    この「私、そんな軽い女じゃないです!」というのを聞いたときに「意外とこの子、気が強いなー」と思うと同時に力づくでもこの女を何とかして抱きたいと思った。

    美名さんのパリッと決まった黒色の制服をギュッと抱きしめる。

    「だめっ、こんなこと婚約者のYさんに怒られますよ。結婚式場は神聖な場所だと思っていて、この仕事にあこがれて私、就職したんです。その結婚式場で仕事中に私お客様となんて・・・Yさんのウェディングドレスも正○さんのタキシードも私がアドバイスしてお決めしてるのに・・・だめっ!!あっ、だめっ、んぐっ・・・んぐぅ・・・」

    強引に力づくで美名さんの唇を奪う。舌を入れようとしたが抵抗される。
    どうしても自分の体液(唾液でもいいから)を美名さんの体内に流し込みたくて(カラダの中に受け入れてもらいたくて)、美名さんの口の隙間から唾液を注入して無理矢理、ゴクッと飲ませる。

    「んはぁっ!んはぁっ、今やめてくれたら、今なら私、誰にも言わないですからっ!!
    今なら許してあげますから!!
    正○さん、ホントお願いですからもうヤメましょうよ。こんなこと。
    お客様とこんなことしてバレたら、私、この結婚式場にいられなくなっちゃいますよ!・・・クビになっちゃいますよ!責任とってくれるんですか?!」

    「美名さんならいいよ。責任オレ取るよ。二人で話しをしてて本当にイイ子だなって思ったし、話した感じ美名さんもオレと話やすいんじゃない?合うっていうか。オレ本気で美名さんのこと結婚したいくらい好きなんだ!」

    「そ、そんな困ります。私にも彼氏がいますし。他の男性とキスしたなんてバレたら大変ですよ。それに式場をご一緒に回っているYさんはどうするんですか?」

    「大丈夫だよ。」

    美名さんの華奢な体に手を這わせて制服の隙間から小ぶりな胸を揉む。
    婚約者のYはFカップあるのだが、触った感じ美名さんのは全く別物。

    「いやぁ、やだ!!やめて!!私、Yさんの衣装も担当してるからYさんの胸の大きさ知ってますけど、比べられたら恥ずかしいです!
    やめてください!ホント私、恥ずかしい・・・あぁ、胸、そんなに触らないで。小さいの分かっちゃう・・・彼氏以外に知られたくない・・・恥ずかしい・・・あぁんっ、あはぁ、あはぁんっ・・・」

    「オッパイすごく感じるんだね。美名さん。」

    「私、ダメ・・・こ、こんな簡単にお客様にカラダを許しちゃうなんて・・・あぁんっ・・・うっ、ううんっ・・・」

    「私、軽い女じゃない、とか言いながら、ホントは彼氏がいても他の男に簡単にカラダを許しちゃうような軽い女なんじゃないの?」

    「ち、違うっ、私そんな女じゃないです・・・。」

    純白のブラウスのボタンを上から一つ一つ外して白色の下着(パットと一体型のよう)をずらすとあこがれの美名さんのオッパイが。

    乳房・乳首の位置は下のほうで、胸の大きさは想像していた通り、かなり小ぶり。

    物で例えるなら洋菓子店でケーキを買ったときに箱に入れてもらえる保冷剤(小)2つ分くらいの膨らみ。

    食べ物で例えるなら、桜モチくらいの大きさの膨らみを揉んでいる感じ。

    最近の女子小学生(しかも3、4年生レベル)のほうが大きいんじゃないかと思えるくらいのオッパイのふくらみ・・・。

    乳輪の大きさは普通くらいで、色は少し茶色く、乳首はグリーンピースくらいの大きさで少し下を向いており、乳輪の少し下の位置に付いていた。

    美名さんを座らせ背後に回り、後ろからオッパイを揉む。

    両手に桜モチくらいの膨らみ・重量のオッパイを揉んで感触を楽しむが、ハッキリ言って親指・人指し指・中指の三本の「指先」でつまむくらいの大きさ。

    婚約者のYの胸はFカップで手の平いっぱいにつかんでもタップリ余るくらいなのに。
    しかもデカ乳輪・長乳首・デカ乳首で迫力・インパクトもある(感度は悪い)。

    ただ美名さんは乳首の感度がハンパなく良くて、小ぶりなオッパイを揉みながら乳首を指で挟んだりすると、乳首だけでイッちゃうんじゃないかと思わせるくらいカラダをビクつかせ喘ぎ声を出しながら感じていた。

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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