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    【他人棒に】妻が接待で体験した超肉食絶倫3Pセックス 6 【寝取られ】


    前回↓


    最初から読みたい方は↓




    「天野部長の秘書?」


    「……うん、近藤さんに頼まれちゃって……」


    夜、天野部長の秘書になる事を頼まれたと菜穂が伝えると、夫の智明は当然驚いていた。

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    「俺はそんな事何も聞いてないよ。」


    「うん、突然だよね……」


    「それで?」


    「来週から、出勤は週に3、4日でいいからって。それで私……」


    「もしかしてもう引き受けちゃったの?」


    「……うん、だって断れてなくて……ごめんなさい、本当は智明に相談してからと思ったんだけど。」


    「でも幼稚園は2時くらいまでだろ?それまでに帰ってこれるのか?」


    「預かり保育を使えば延長して幼稚園で見ててもらえるの。遅くても4時か5時くらいには帰ってこれると思うから、それから私が車で迎えに行けばいいかなって思ってるんだけど。」


    「そうかぁ。まぁそれならいいか。」


    「……。」


    智明は特に反対はしてこなかった。

    天野部長の頼みなら仕方ないと思っているのだろう。


    「おお、秘書って結構待遇良いんだな。この給料なら確かに良い話かもな。」


    菜穂が近藤に渡された書類を見ながら、智明は呑気にそんな事を言っていた。

    智明は妻が天野部長の秘書になる事を全く不審に思っていないどころか、本当に何も気づいていないのだ。

    天野部長の事も、本採用してもらった事で、自分を認めてくれる良い上司なのだと智明は思っているみたいだった。


    「でも菜穂と同じ職場になるなんて、ちょっと照れくさいな。」


    「え?ううん、智明が働いている場所とは違う建物だから、智明に会う事はないって近藤さんが言っていたわ。」


    「そうなの?天野部長の秘書なのに?」


    「うん……」


    「まぁ確かに天野部長はうちの部署にいる事少ないもんなぁ、いつもどこで何をしているのか知らないけど。なんだそっか、これから昼飯は菜穂と一緒に食べれると思ったのに、ちょっと残念だな。」


    「……そうだね。」


    本当は智明に助けを求めたいけれど、それができないのは、天野と近藤に脅されているから……。

    ううん、違う、それだけじゃない。

    今日近藤に帰り際に言われた事を思い出す菜穂。




    「じゃあ来週月曜の10時にここに書いてあるホテルの部屋で、天野部長が待ってるから。」


    「え……ホテルですか?」


    「そうだよ、君がどうしても会社でしたいって言うなら、俺がその希望を天野部長に伝えておいてもいいけどね。
    ただ最初はホテルの方がいいんじゃないか?ほら、君って結構喘ぎ声大きいだろ?会社なんかでしたら他の社員に気付かれちゃうよ?」


    「そ、それは……」


    「ハハッ、だろ?あ、それからこれを飲んでおくように。」


    そう言って近藤はある錠剤を渡してきた。


    「これって……何ですか?」


    「ピルだよ。君も妊娠なんてしたくないだろ?」


    「ピル……」


    「帰りはそうだなぁ、4時か5時くらいには帰してもらえると思うけど。初日は天野部長もやる気満々だろうから、6時間くらいぶっ通しになると思うけど、まぁ精々頑張りな。」


    「6時間も……」


    ピルを渡されたという事は、もしかしてコンドームはせずに中に出されてしまうのかもしれない。

    しかも午前中から夕方までの長時間……またあの天野の絶倫セックスを味わう事になる。

    それを想像しただけで、なぜか菜穂の身体が熱くなった。


    ――私……何を期待しているの……あんな人に――




    「でも菜穂、何か問題があったらすぐに俺に言ってくれよ。」


    智明は夕食を食べ終わった頃にそう菜穂に言ってきた。

    智明は以前からずっと変わらない、優しいままの智明だった。

    私が嘘をついているなんて、きっと夢にも思っていない。

    だから私が隠し通せば、きっと智明はずっと気付かないままだと思う。


    智明がこの事を知れば、絶対に怒って助けてくれるのに、どうして私は助けてって言えないの?

    隠し通せてしまうから……隠し通せばいいのだと、思ってしまう自分がいる。


    それから数日、菜穂はずっと悩み続けていたが、結局智明に本当の事を打ち明ける事はできなかった。

    そして週が明け、ついに天野が待っているホテルに行く日がやってきた。



    38


    「いってきまーす!」


    「いってらっしゃい、気を付けてね。」


    朝、いつものように夫と子供達を見送った菜穂は、急いでキッチンを片付け、洗濯機を回した。

    今日は秘書としての出勤初日。と言っても、向かうのは会社ではなく天野に指定されたホテルだ。

    早めに家事を終わらせて、10時までにホテルに着かなくてはならない。


    「はぁ……」


    菜穂は洗濯物を干しながら、何度も大きくため息をついていた。

    あれから毎日、まるで自分が天野に飼いならされているような気分でピルを飲み続けてきた。

    夫が会社をクビにされないために、やむを得ず菜穂は身体を売りに行く。

    そう、これはやむを得ない事のはずで、決して自ら望んでいる事ではない。

    しかしその一方でこの一週間、今日の事を想像して菜穂は何度も自慰行為を繰り返してしまっていたのだった。

    そしてその自分自身の気持ちの矛盾に気付きながらも、ついにこの日を迎えてしまった。


    洗濯と掃除を終わらせた菜穂はシャワーを浴びた。

    熱いお湯を浴びながら、気持ちをリセットする。

    そして髪を乾かし顔の火照りがなくなったら、鏡の前で化粧をしていく。


    「……ちょっと濃いかしら。」


    いつもは化粧時間は短く、メイクも薄めの菜穂だが、今日は細かい所が気になって何度かやり直した。

    服は普段着でいいと言われているが、天野に指定されたホテルは割と高級なホテルだ。ラフな格好ではいけない。

    服を着て、改めて鏡の前で自分の姿を見る。


    「……これが私……」


    鏡に映っていたのは、2人の子を持つ母ではない、1人の女である菜穂の姿だった。

    菜穂はそんな自分自身の姿を見て、いつか天野に言われた言葉を思い出した。


    奥さんは今、女性として一番綺麗な時期を迎えていらっしゃる。それをもっと自覚した方がいいですよ。貴女は危険な程魅力的だ


    私の、女としての魅力。

    智明と結婚して、子育てと家事で忙しい日々を過ごす中で、すっかりそんな自信は失っていた。

    心の奥で眠っていた、女として男に求められたいという欲。

    それが例え愛の無い黒い欲望だとしても、人の心と身体にはセックスだけで満たされてしまう部分もある事を、菜穂は天野と近藤と身体を重ねた時に知ってしまった。

    脳まで蕩けてしまいそうになる程気持ち良い、あのセックス。

    しかしそれはある意味、麻薬のようなものだった。依存性があり、続ければ結果として身を滅ぼすことになるだろう。

    菜穂はそれも分かっていた、でも分かっていても、どうしてもあの快楽を忘れられなかったのだ。



    「……もう、行かなくちゃ。」


    そして菜穂は家を出た。


    電車に乗り、ホテルの近くの駅まで移動する。

    電車や駅では、通り過ぎる何人かの男性から視線を感じた。

    自意識過剰と思うかもしれないが、実際菜穂は見られていた。

    元々美人な菜穂が、今日は化粧も服もばっちり決めているのだ。その美しさに男性が思わず目を奪われてしまうのは、当然の事だ。

    ホテルに到着すると、胸が高鳴ってくるのが自分でも分かった。

    フロントに言うと「あ、天野様の……お待ちしておりました」と、なんと部屋まで案内してくれると言う。

    普通のホテルではありえない対応だ。

    おそらく一流企業の社長の息子だからこそ、高級ホテルをこんな風に使えるのだろう。

    エレベーターに乗り、指定された部屋へ従業員と共に向かった。


    「こちらです。ではごゆっくり。」


    部屋まで案内してくれた従業員は、そう言うとすぐに去って行った。

    部屋のドアの前に立ち、深呼吸をする菜穂。

    このドアの向こうに行ってしまえば、もう後戻りはできない。

    それは今日だけの話ではない。きっと、もうずっとブレーキが効かなくなって流され続けてしまうだろう。


    「……。」


    菜穂は5分以上、ドアをノックする事ができずにいた。

    すると、そんな菜穂の後ろからある人物が近づいてきた。


    「よう菜穂ちゃん、どうしたんだ?そんな所に突っ立って。」


    「えっ?……こ、近藤さん!?ど、どうして近藤さんがここに……」


    「俺も呼ばれたんだよ、天野部長にね。さぁもう時間だ、早く中に入ろう、天野部長が待ってるよ。」


    そう言って近藤は動揺する菜穂を尻目にドアをノックした。


    39


    「よく来てくれましたね奥さん、待っていましたよ。近藤君も、さぁ入って。」


    部屋から出て来た天野は、相変わらずあのイヤらしい笑みを浮かべていて、菜穂が来た事にご機嫌の様子だった。


    「失礼します。」


    「……。」


    「どうしたんですか奥さん、遠慮せずに入ってください。」


    「……はい。」


    菜穂は肩に手を回され、天野に促されるままに部屋の中へ入った。


    「今日はいつも以上にお綺麗ですね奥さん。」


    「い、いえ……」


    「嬉しいですよ、私の秘書の仕事を受けてくださって。」


    「……。」


    「近藤君、秘書の仕事内容についてはちゃんと奥さんに教えておいてくれたんだよな?」


    「はい、先週たっぷり指導を交えて教えておきましたから、今日からバリバリ働いてくれると思いますよ、なぁ菜穂ちゃん?」


    「ぇ……ぁ……」


    近藤に意味深にそう言われ、菜穂は顔を赤くした。

    先週近藤としたセックスを思い出す菜穂。

    近藤のセックステクニックや肉体も、天野に引けを取らない程巧みで、力強かった。

    そしてあのカリ首のハッキリした巨根を挿入された瞬間に、我を失う程の快感に襲われた記憶が蘇ってくる。


    「奥さんどうしました?」


    「え…い、いえ……」


    「やはり初日だから緊張しているのかな?リラックスして、今日は3人で楽しみましょう。仕事は楽しくやるのが一番ですから。」


    3人で……


    菜穂はすぐにその言葉の意味を理解した。そして理解した瞬間に身体は熱くなった。


    「それとも3人は嫌ですか?近藤君も呼んだ方が奥さんは喜んでくれると思ったんだがね。」


    「なんだよ菜穂ちゃん、俺が邪魔だった?部長と2人っきりで仕事しかったの?」


    「そ、それは……あの……」


    「奥さんどうなんだい?3人の方が倍楽しくなると思うんだがね。」


    なんと答えたらいいのか分からなず困惑する菜穂に顔を近づける天野。

    そして天野は菜穂の艶やかな髪に触って、その匂いを嗅いできた。


    「ん〜?奥さん、もしかしてここに来る前にシャワーを浴びてきてくれたんですか?シャンプーのいい香りがしますよ。」


    「え……」


    「化粧の雰囲気も以前とは違いますし、ハハッ、どうやら奥さんもやる気十分みたいですね。」


    菜穂はそれを否定できずに、ただ顔を赤らめて俯くことしかできなかった。

    天野や近藤にはもう、心を完全に見透かされている。

    菜穂の中にある男に対する性的欲求を。

    この人妻はまだ飢えていると。

    もうどう取り繕っても意味がない。

    現にオスの濃厚なフェロモンを醸し出す2人の男に囲まれて、菜穂の女の部分は疼いてしまっていたのだから。


    「では、さっそくベッドの方へ行きますか?」


    「……。」


    菜穂は黙ったままだが、拒絶はしなかった。

    3人で寝室に入ると、そこにはベッドが2つ、くっ付くように置かれていて、3人が同時に乗っても余裕のある大きさになっていた。


    「ここのホテルの従業員も気が利く人達でね、私がこの部屋を予約した時にはベッドを必ずこういう風にしておいてくれるのですよ。この方が広く使えていいでしょう?」


    つまり、天野が毎回ここで何をしているのか、ホテルの従業員は知っているという事なのだろう。

    普通はそんな使い方をする客は迷惑以外の何物でもないはずだが、天野の場合はそれが通ってしまう。


    「ほら、ここにコンドームまで用意してくれている。ハハッ、まぁ今日はこんな物はいらないのだけれどね。」


    寝室の窓からは街を一望でき、立ち並ぶオフィスビルが菜穂の目に入った。

    世の社会人達は皆、もう働き始めている。もちろん、夫の智明も。


    「さぁ奥さん、始めようか。」


    そう言って天野は後ろから菜穂を抱きしめるようにして服の上から胸の膨らみを触り、揉み始めた。


    「きゃっ……」


    「分かっていますよ奥さん、貴女はハッキリとした願望を持って今日ここに来た。でもまだ僅かに迷いもある、そうでしょう?」


    「ん……天野さん……」


    「だからこそ私は奥さんに惹かれるんです。貴女は家族を愛する優しい女性だ。きっと私が何度貴女を抱こうと、その心から迷いや罪悪感は消えないでしょう。」


    「はァ……ダメ……」


    「悩み、苦しみながら快楽に流される貴女の姿は本当に美しい。ああ、その目と表情ですよ奥さん。苦悩に満ちたその表情が堪らない。」


    サディストとして本性を見せ始めた天野の言葉に、胸が熱くなる。


    「奥さん、こっちを向いてください。」


    そう言って天野は菜穂を顔を横に向けさせると、すぐに唇を奪った。


    「ん……ンン……!」


    チュパ……チュパ……


    最初から濃厚なディープキスだった。

    互いの舌がネットリと絡み合い、天野の両手は菜穂の胸を激しく揉む。

    菜穂がそれに抵抗する様子はない。

    天野は服の上からでは満足できなくなったのか、それからすぐに菜穂のブラウスのボタンを外し始めた。

    そしてそのタイミングを見ていた近藤が前に回って、菜穂のスカートに手を掛ける。

    2人の男に挟まれて、あっという間に服を脱がされていってしまう菜穂。

    ボタンは全て外されブラウスの前が開き、スカートはカーペットの上にストンと落ちる。


    「ん……ぁぁ……」


    2人の男、4本の手に素肌を触られ、その今ままでにない感覚に戸惑いながらも、菜穂は自分の胸の奥からドロドロとした黒い欲望が溢れ出てくるのを感じていた。



    40



    「ん……チュパ……ンン……」


    天野とのキスは、貪るような野性的なキス。

    激しく口内を犯され、まるで自分が男に食べれているような感覚に、菜穂のマゾヒスティックな部分が刺激される。


    ――ああ、このキス……どうしてこんな気持ちになっちゃうの……――


    天野はキスを続けながら前が開いたブラウスの中に手を入れ菜穂のブラジャーを掴むと、それをたくし上げて乳房を露出させた。


    「ん…ぁ……チュパ……ン……」


    そして露わになった乳首を指で摘ままれると、菜穂はそれだけ身体をビクビクと震わせた。


    「奥さん、明らかに前回よりも感じやすくなってますね。もしかしてかなりの回数オナニーしていたんじゃないですか?」


    乳首を引っ張ったり抓ったりしながら聞く天野。


    「ん……ハァ…イヤ…んぁ……」


    「どうなんです?」


    「はァ…聞かないで…ハァ……」


    あの社員旅行の夜からの一週間と、近藤と身体を重ねた日から一週間、それぞれ毎日のように自慰行為を繰り返していた菜穂。

    天野の指摘通り、オナニーの回数を重ねるごとに刺激に対して敏感になっていく身体の変化にも、菜穂は自分で気付いていた。


    「いいんですよ奥さん、オナニーは沢山していた方が感度が上がって、セックスをより楽しめるようになりますからね。たった数週間でこれだけ敏感な身体に変わったんですから、今日は、前回よりも何倍も気持ち良くなれるはずですよ。」


    ――何倍も……――


    天野の言葉が、菜穂を淫らな気持ちにさせていく。

    まだ触られてもいないのに、アソコがジンジンしてきて、思わず内腿を擦り合わせてしまう菜穂。

    もちろん、天野と近藤はそれを見逃さない。


    「近藤君、どうやら奥さんは下の方も触ってほしいみたいだよ、君がしてあげなさい。」


    「いいんですか?じゃあ遠慮なく。」


    そう言って前にいた近藤が菜穂のパンツの中に手を入れて、陰部に触れてきた。


    「んあっ!」


    クチュゥ……


    「ハハッ、もう濡れ濡れ。凄いな菜穂ちゃん、大洪水だよ。なんだかんだで頭の中エロい事でいっぱいなんだな。」


    「はァ……ダメ……」


    「駄目じゃないだろ?ほら。」


    「んああ……」


    近藤が濡れた膣に指を挿入すると、自然と菜穂の顎が上がり甘い声が漏れる。


    「あーぁ、膣(なか)もトロトロで相当熱くなってるなぁ。菜穂ちゃん、また一週間で大分溜まっちゃったみたいだね。」


    ニヤニヤと笑いながらそう言うと、近藤は膣内で指を掻き回すようにして動かし始めた。


    クチュクチュクチュ……


    「んぁ…ぁ……ハァ……あっ、ん……」


    「奥さんどうです?こうやって2人にされるのもなかなか良いでしょう?」


    「ハァ……ぁ……ンァ…ハァ……こんなの……ぁぁ……」


    それぞれ手を動かしながら、天野は首筋を舐め、近藤は内腿を舐めてくる。

    性感帯を同時に弄られ、2人の男の予測不可能な愛撫に翻弄される菜穂。


    ――ああ…こんなにされたら……――


    2人の男に挟まれてされるなんて、ここに来るまで想像もしてこなかったけれど、興奮と快感が倍に、いやそれ以上に感じてしまう。

    そして4本の手に解された菜穂の身体はあっという間に火照り、発情状態に。


    グチャグチュグチャ……


    「あー凄いなこれ、菜穂ちゃん溢れ過ぎ。」


    ヴァギナから大量のラブジュースを出しながら、腰がビクビクと震わす菜穂。


    「ハァ……んあぁ……ハァァん……もぅ……ダメェ……あっあっ……」


    「ハハッ奥さん、そんな声を出して、もしかしてもうイキそうなんですか?いくらなんでも早いですよ、そんな堪え性が無いようじゃダメだ、もっとじっくり楽しませてくれなきゃ。私は葛藤する貴女が好きなんですから。」


    「ハァ…んぁ…ああ…そんな、こと、あっん……言われても…ハァ…これ…ハァァン……」


    「ハハッ、どうやらもう我慢できないみたいですね、分かりましたよ。近藤君、とりあえず一回イかせてあげましょう。」


    「はい、じゃあクリもやっちゃいますか。」


    そう言って近藤は膣内を掻き回しながら、同時にもう片方の手でクリトリスを刺激し始めた。

    天野もさらに乳房を激しく揉み、乳首を痛いくらいに摘まんで、菜穂の身体に快感を送り込む。


    「あっあっンァ…いっ……ああっ…んはァ…あっあっ……」


    「イク時はちゃんと私達に言うんですよ奥さん。」


    「ハァン、天野さん、あっあっあっ…ハァ…もうダメっあっあっ……もうイッちゃう……ハァン」


    「どこでイキそうなんですか?ちゃんとそこまで言わないとダメですよ。オマンコでイキそうなんですか?それとも乳首でイキそうなんですか?」


    「あっんっんっ分かんない……あっあっりょ、両方です……ああっ…もうダメッ…ホントに……ああっ!」


    「ハハッ、両方ですか、イヤらしい身体ですねぇ。ほら良いですよ、いつでもイキなさい。」


    そう言って天野は一段と強く乳首を引っ張り、近藤は膣奥の快感スポットを激しく指で刺激した。


    「あっあっ!ハァはぁんっ!もう……あっあっイっちゃうっ……いく……んはァっ!!!」

     

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