【フェラチオ】ネットカフェの隣のOL(2)【お口で】 オナネタ専用エッチな体験談

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    【フェラチオ】ネットカフェの隣のOL(2)【お口で】


    元の席に戻りアダルト動画を消し、PCの電源を落とし受付に向かいました。
    女の隣の席を指名し、すばやく部屋に入り、アダルト動画のセットをしました。前の席と同じく女の席に声が漏れるようセットし、また本を選ぶふりをして女の席を覗き込みました。まだ最中のようです。少し体制が変わっていますが、股間をまさぐっている指は、はっきりと確認できます、今度は円を描くようになぞっています。もう少し顔を突っ込むと、女の表情が見れそうなので一度立ち上がり上から覗きましたが、逆に気づかれそうなので、周囲を確認し、下から覗き込むと、眼鏡をかけ、髪の毛を少し茶色く染めたスーツ姿の女が確認できました。横顔が見え少し口を開いて、声にならない吐息を漏らしていました。そしてもう片方の手は、白のシャツの中にもぐりこませ、乳首をいじくっているようです。シャツのボタンを外して開いた胸元には、紫のブラが見え、その膨らみは軽くGはあるでしょう。股間の方は、スーツのスカートをたくし上げ、ブラウンのパンストはガーター使用になっており、違和感なしに紫のパンティの中で指を動かしています。もうたまらなくなり、部屋に戻り、即座にチンポを出し、オナニーを開始しました。耳を澄ますとかすかに女のあえぎ声が聞き取れ、私の席と、女の席の間には異様な香りが、漂っています。
    私はいったん席に腰を下ろし、この先の展開を考えました。
    まず自分のチンポを濡れティッシュできれいに拭き、匂いを消し、メモ帳にメッセージを書き女の席に投げ入れることにしました。
    結果はどうであれ、今の興奮状態のまま射精はもったいなく思い、女に同意を求め進展させようと決めました。
    メッセージの内容は、
    隣の席の者です。先ほど偶然あなたの席の様子を見てしまい、あなたと同じ行為にふけっています。しかしながら我慢の限界が来て、このような形で知らせました。お互いのモヤモヤを解消する行為を楽しみませんか?OKならば壁を3回ノックしてください。
    このように書き上から投げ込みました。しばらくするとノックが帰ってき、私はチンポを出したまま隣に入り、女にフェラを強要しました。女もその行為に応じ、美味しそうにしゃぶりつき、一気に興奮度を高めた様子でした。私は当たりを気にしながら、女の股間に指を突きたて、思いっきりピストンを開始すると、ほんの数回で潮を吹き、私のチンポを咥えたままイってしまいました。私もそのしぐさに興奮し女の口に射精しました。お互いに痙攣した股間を癒すように後始末をし、、この後は近くのホテルで続きをしようと約束し、店を出ることにしました。正面から見ると目が大きくかわいい顔の女で、これを機に、真剣に付き合うことなどを考え、ホテルに向かいました。続きはまた報告します。

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    テーマ : えっちな体験談・告白    ジャンル : アダルト

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